JPS61502125A - 化学的方法 - Google Patents
化学的方法Info
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- JPS61502125A JPS61502125A JP60502084A JP50208485A JPS61502125A JP S61502125 A JPS61502125 A JP S61502125A JP 60502084 A JP60502084 A JP 60502084A JP 50208485 A JP50208485 A JP 50208485A JP S61502125 A JPS61502125 A JP S61502125A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C67/00—Preparation of carboxylic acid esters
- C07C67/36—Preparation of carboxylic acid esters by reaction with carbon monoxide or formates
- C07C67/38—Preparation of carboxylic acid esters by reaction with carbon monoxide or formates by addition to an unsaturated carbon-to-carbon bond
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/34—Esters of acyclic saturated polycarboxylic acids having an esterified carboxyl group bound to an acyclic carbon atom
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
化学的方法
本発明は、白金族金属/銅触媒を使用するアルクンの酸化カルボニル化のための
方法に関する。特に本発明は、白金族金属/銅触媒を使用し、アルコール中にお
けるアルケンの酸化カルボニル化によるジカルボン酸のエステルの製造方法に関
する。
例えば、コハク酸のエステルのようなジカルボン酸のエステルは、多種類の合成
樹脂における可塑剤として広い用途がある。これらはまた潤滑油への添加剤とし
て、およびコハク酸製造の中間体としても使用される。
多くの可溶性均質遷移金属、特にロジウム触媒による水素の存在下でのアルケン
またはアルキンのカルボニル化は周知の化学反応である。かような[ハイドロホ
ルミル化J (hydroforIlylation)反応において、例えばア
ルクンは還元的にカルボニル化されてアルデヒド誘導体が生成される。
RCH−CH,l+GO+)−12−RC)12C1−120)−t。
例えば米国特許明細書第3,397.225号から、アルケンと一酸化炭素およ
びアルコールとの白金族金属/銅触媒の存在下での反応によってアルケンは酸化
的にカルボニル化されてカルボン酸のエステルになることも公知である。しかし
、前記の文獣に記載されている方法では、例えばアクリレートエステルのような
不飽和モノカルボン酸エステルが生成される。
従来技術に記aされているすべての酸化カルボニル化方法の有する重大な欠点は
、カルボニル化反応の間、触媒が触媒活性のない比較的低い酸化状態にまで還元
されることである。従って、工業規模の操業では、酸素または空気で触媒を連続
的に再酸化することによって反応性にする必要がある。触媒を連続的に再酸化す
ることは、触媒をカルボニル化反応が行なわれている反応器から取出して別個に
酸化するか、触媒をその場所で酸化しなければならないから操業上の障害となる
。最初の場合を選択すれば、費用のかかる触媒の分離/輸送工程が必要であり、
二番目の方法を選択すれば一酸化炭素/水素混合物による爆発の重大な危険を伴
う。
触媒をカルボニル化反応器内で再酸化することができ、しかも、爆発反応を起こ
す危険を著しく減少させた方法を発明した。これは酸化剤として空気または気体
酸素を使用する代りに、ジヒドロカルビルパーオキサイドを使用することによっ
て遠戚される。ジヒドロカルビルパーオキサイドの使用によって、水の形成も避
けることができる。カルボニル化反応器内の水の存在は、生成物の分離を複雑に
するのみならず、触媒を失活させ、かつ望ましくない副生物としての二酸化炭素
の形成を促進させるから水が形成されないことは重要である。
従って、本発明によって、アルケンのカルボニル化によるジカルボン酸のエステ
ルのfJ!方法において、白金族金属/銅化合物から成る触媒の有効量の存在下
で、アルケンと一酸化炭素、アルコールおよびジヒドロカルビルパーオキサイド
とを反応させることから成る方法が提供される。
本発明によって生成されるエステルは、好適にはジエステルであり、Eがヒドロ
カルビル基である一〇〇2E基をアルケンに付加することによって形成されるエ
ステルである。例えば、アルケンがエチレンのときには、生成されるジエステル
はコハク酸のジエステルである。
しかし、例えばブタジェンのようなジアルケンを使用すれば、形成されるエステ
ルは2個または4個のエステル基を有するエステルが得られることは当業者には
理解できるであろう。本発明の範囲内では、ジエステの語は、2個のエステル基
または2個のエステル基の倍数を有する化合物に関し、その倍数はアルケン中の
炭素−炭素二重結合の数によって決まるものに関するものと解釈すべきものと考
えている。
ジカルボン酸に結合しているエステル基は、好適にはアルコール反応体から誘導
されたものである。例えば、エチレン、エタノール、−・酸化炭素およびジ−t
−ブチルパーオキサイド間の反応生成物は、主としてジエチルスクシネートであ
る。しかし、反応の間にジヒドロカルビルパーオキサイドは当量のヒドロカルビ
ルアルコールに転化されるから、使用されるカルボニル化反応によって、若干ま
たはすべてのエステル基がジヒドロカルビルパーオキサイドのヒドロカルビルア
ルコールから誘導される量のエステルを形成することも可能である。例えば上記
の例で、ジルt−ブチルスクシネート、およびエチル、ジ−t−ブチルスクシネ
ートの混合エステルも形成できる。
一酸化炭素は、商業用として大規模に入手できる。これは実質的に純粋のもので
も、例えば窒素、二酸化炭素のような不純物またはカルボニル化反応条件下で不
活性な任意の他の気体を含有していてもよい。水素も例えば合成ガスにおけるよ
うに存在することができる。
酸化カルボニル化は、大気圧または35バールまでの過圧で好ましく行なわれる
。所望ならばこれより高い圧力も使用できる。
ジヒドロカルビルパーオキサイドに関しては、これは好適には、一般式(RR’
R2)C−0〜O−C(RR1R2)(式中、R,R,R2は、水素または9
個までの炭素原子を有するアルキル、アリール、アラルキルまたはアルカリール
基から成る群から選ばれるヒドロカルビル基から独立に選ばれる)を有する。各
ヒドロカルビル基は、置換または未置換でもよい。好ましいヒドロカルビル基は
、例えばジ−t−ブチルパーオキサイド(イソブタンから得られる)またはジク
ミルパーオキサイド(クメンから得られる)のように商業用として入手できる炭
化水素の部分的酸化によって生成されたものである。
前記したように、反応の門ジヒドOカルビルパーオキサイドは、ヒドロカルビル
アルコールに転化される。所望ならば、このアルコールは、回収して販売するか
、引続いて使用することもできる。
ジヒドロカルビルパーオキサイド:アルコールのモル比が、10,000:1〜
1:100.好ましくは5:1〜1:5の範囲内になるようなmでジヒドロカル
ビルパーオキサイドを添加するのが好都合である。前記の方法においてアルケン
および一酸化炭素の共反応体として使用されるアルコールは、脂肪族アルコール
、好ましくはC−C,□脂肪族アルコールが好都合である。好ましいアルコール
の例は、メタノール、エタノール、イソプロパツール、n−ブタノール、t−ブ
タノールなどである。
反応混合物にアルコールを添加するのが好ましいが、カルボニル化反応をアルコ
ールの不存在下で行うことも可能である。この場合にはジカルボン酸に結合して
いるエステル基は、反応体として使用されたジヒドロカルビルパーオキサイドか
ら誘導されたものである。
使用される反応条件下でアルケンが有意の重合をしないという条件台で上記の方
法における供給原料として任意のアルケンが使用できる。例えば、アルケンは脂
肪族、脂環式、芳香族または複素環式アルケンでよい。アルケン自体が他の官能
基で置換されていてもよい。好ましいアルケンは、式(R) (R)C−C(R
”) (R’)(式中、R、R、RおよびRdは独立に、水素または置換もしく
は未置換の飽和もしくは不飽和ヒドロカルビル基である)を有するアルケンであ
る。かようなアルケンの好ましい例には、エチレン、プロピレン、および異性ブ
テン、ペンテンおよびヘキセンが含まれる。例えばブタジェンのようなジアルケ
ン、シクロヘキセンおよびシクロオクタジエンのような環式アルケンおよびポリ
アルケン、並びにスチレンのような芳香族アルケンも使用できる。
触媒に関しては、これは白金族金属と銅化合物の両者を含有する。白金族金属は
、元素または化合物形態のパラジウム、白金、ロジウム、ルテニウム、またはイ
リジウムである。白金族金属はパラジウムが好ましい。白金族金属は、例えばハ
ロゲン化物、硝M塩、fIJ酸塩などのような単一無機化合物、酢酸塩、アセト
アセトン酸塩のような有機塩またはアミンまたはホスフィン錯体のような錯塩と
して添加できる。
銅化合物は銅(I)塩(すなわち第一銅塩)が好都合であり、例えば塩化第一銅
もしくは臭化第一銅のようなハロゲン化物または銅メトキシピリジンクロライド
のような銅(I)アルコキサイドが好ましい。
白金成金1i!/銅触媒は、反応器装入物の10重量%未満の暑で添加される。
触媒中の白金族金属:銅化合物のモル比は、5:1〜1:20の範囲内が好まし
い。
上記の白金族金属/銅触媒に加えて、生成物の収率を向上させるため助触媒を添
加することもできる。助触媒は好適には、(a)複素環式芳香族窒素含有化合物
、(b)ニトリルまたは(C)第1A族または第1[Alハライド塩の三種の部
類の1種である。
複素環式芳香族窒素化合物に関しては、これは三(i!bN素原子を含有する化
合物である。かような化合物の例には、ピリジン、ヒロール、イミダゾール、N
−メチルイミダゾール、キノリンなどである。最も好ましい複素環式芳香族窒素
含有化合物は、ピリジンまたはアルキルピリジンもしくは例えばジメチルピリジ
ンであるジアルキルピリジンのような置換誘導体である。
助触媒の第二部類であるニトリル助触媒は、1個またはそれ以上のシアニド(−
C三N)基を含有する任意の有機分子でよい。この部類には、アルキル、シクロ
アルキルおよびアリールニトリルが含まれ葛。ニトリルが例えばアセトニトリル
、70ビオニトリルまたはアジポニトリルのようなC1〜C12アルキルニトリ
ルまたはベンゾニトリルのような芳香族ニトリルであるのが好ましい。
助触媒の最後の部類は、好適には反応媒質中に可溶性である第1A!また。は第
1[AFkハライド塩から成る。塩化リチウムまたは臭化リチウムのいずれかで
あるのが好ましい。
助触*:銅化合物のモル比は、好適には1:20〜1000:1、好まL<は5
二1〜100:1のW回内が好ましい。
前記の反応を周囲温度以上の温度で行うのが好都合である。使用される特定の温
度は、ある程度反応体の正確な性質に依存するが、反応は一般に30〜150℃
の範囲内、好ましくは50〜100℃の範囲内の温度で行なわれる。
この反応は、反応の媒質として使用される反応体を使用する液相中で好適に行な
われる。テトラヒドロフランまたはアセトアミドのような不活性溶剤も所望なら
ば使用できる。
本方法はバッチ式または連続式の両者で行うことができる。
本発明を次の実施例によって説明する。
例1−ピリジン助触媒の使用
ガラス圧力容器に、メタノール(8,0g)、ジーを一ブチルパーオキサイド(
7,8!J)、塩化第一銅(0,21g>、塩化パラジウム(0,18g)およ
びピリジン(0,15び)を装填した。エチレンを周囲温度で6バールの圧力ま
で装填し、次いで、−酸化炭素を合計圧力9バールになるまで装填した。混合物
をかく拌しながら50℃に加熱し、この温度を20時間維持した。
(前記の圧力を維持するために反応の間、時々追加の一酸化炭素ガスを添加した
)。室温に冷却した後、溶液をガスクロマトグラフィーおよび1Hn、m、r、
によって分析した。溶液の主要成分は、t・ブタノールおよび未反応メタン・−
ル並びに未反応のジ−t−ブチルパーオキサ・イド(2,5g>およびジメチル
スクシネート(1,9gりであった。
実施例2−銅アルコキサイド錯体の使用銅ピリジンメトキシクロライド錯体(0
,42g)の形態で銅およびごリジン成分を添加したのを除いては実施例1に記
載の方法を繰返した。生成物の収量は、実施例1と同じであった。
−べ゛)二 1ル ルコール し
てt−ブタノールの使用
ステンレン調圧力容器に、二塩化パラジウム(0,18g)、塩化第一銅(0,
05g) 、べ>ジニトリル(4゜C1)、t−ブタノール(10,0g)およ
びジ−t−ブチルパーオキサイド(15,0g)を装填した。エチレンガスを周
囲温度で11バールの圧力まで装填し、次いで、全圧力が21バールになるまで
c。
を装填した。混合物をかく拌しながら90℃に加熱し、ガス(2:1モル比のC
O:C2H4)を連続的に導入することによって圧力を20バールに一定に保ち
、90℃の温度に維持した。31y2時間後に、容器を冷却させ、生成物をガス
クロマトグラフィーによって分析した。
溶液の主要成分は、ジーで一ブチルパーオキサイド(6,5g)、t−ブタノー
ル(11,3g>、ベンゾニトリル(4゜(1)およびジ−t−ブチルスクシネ
ート(9,6g>であった。
実施例4−アセトニトリル助触媒の 用ベンゾニトリルの代りに1.6gのアセ
トニトリルを使用して実施例3を繰返した。反応時間は17時間であり、10g
のジ−t−ブチルスクシネートが生成された。
絶倒5−溶剤としてN、N−ジメチルアセトアミドの吏」
ベンゾニトリルの代りに3gのN、N−ジメチルアセトアミドを使用して実施例
3を繰返した。反応時間は1時間であり、1.4gのジ−t−ブチルスクシネー
トが生成された。
実施例6−溶剤としてテトラヒドロフランの 用ベンゾニトリルの代りに3gの
テトラヒドロフランを使用して実施例3を繰返した。反応時間は1時間であり、
1.3gのジ−t−ブチルスクシネートが生成された。
t 7−mYリチウム助触媒の使用
ベンゾニトリルの代りに0.3gの塩化リチウムを使用して実施例3を繰返した
。反応時間は18時間であり、9.57のジ−t−ブチルスクシネートが生成さ
れた。
実施例8−アルコールとしてイソプロパツールの 用t−ブタノールの代りに8
cJのイソプロパツールを使用し、0.3gの塩化リチウムを添加して実施例3
を繰返した。反応時間は2時間であり、13グのジ−イソプロピルスクシネート
が形成された。
実施例9−アルコールとしてn−ブタノールの 用t−ブタノールの代りにn−
ブタノールを、そして、ベンゾニトリルの代りに0.7gの塩化リチウムを使用
して実施例3を繰返した。反応時間は21y2時間であり、5gのジブチルスク
シネート、2gのジ−ブチルカーボネートおよび0.5gのジ−t−ブチルスク
シネートが生成された。
実施例10−オレフィンとして1−ヘキセンのエチレンの代りに17gの1−ヘ
キセン、0.16!7の塩化第一銅および6バールの一酸化炭素を使用して実施
例3を繰返した。反応時間は1時間であり、5.5gのジーで一ブチルカーボネ
ート、2.8gのジーで一ブチルオキサレートおよび7gの主としてアルキル置
換ジ−t−ブチルスクシネートから成る混合物が生成された。
実施例11−ジクミルパーオキサイ゛の使ベンゾニトリルの代りに0.3yの塩
化リチウムを、ジ−t−ブチルパーオキサイドの代りに28gのジクミルパーオ
キサイドを使用して実施例3を繰返した。反応は85℃で2時間行い、1,4g
のジ−t−ブチルスクシネート、0.5gのα−メチルスチレンおよび20gの
ジメチルフェニルカルビノールが生成された。
実施例12−ピリジン助触媒の使用
ガラス圧力瓶に、二塩化パラジウム(0,19)、塩化第一銅(0,1g)、メ
タノール(5g)、ジーを一ブチルパーオキサイド(5g)およびピリジン(0
゜09g)を装填した。エチレンガスを周囲温度で1バール絶対圧まで装填し、
次いでCOで全圧力を3バール(ゲージ圧2バール)にした。このピンを50℃
に加熱し、同温度で22時間かく拌した。エチレン二COを1:2で断続的に導
入して2バールのゲージ圧力を維持した。ガスクロマトグラフィー分析によって
生成物が1.8gのジメチルスクシネートを含有し、1.9gのジ−t−ブチル
パーオキサイドが未反応で残留することが示された。
実施例13−助触媒のない触媒の使用
ピリジンの不存在下で実施例12を繰返した。0047のジメチルスクシネート
が形成されたが、2.3gのジ−t−ブチルパーオキサイドが未反応で残った。
較試験A〜パラジウム無添加
パラジウムの不存在下で実験3を繰返した。スフシネ、 −トエステルは生成さ
れなかった。この実験は白金成金ぶが必須の触媒成分であることを証明している
。
実施例14−溶剤または助触媒の照温
ベンゾニトリル助触媒の不存在下で実施例3を繰返した。反応混合物は、4.4
gのジ−t−ブチルスクシネートおよび8.8gの未反応ジ−t−ブチルパーオ
キサイドを含有した。
国際調査報告
Claims (20)
- 1.アルケンと一酸化炭素、アルコールおよびジヒドロカルビルバーオキサイド とを、白金族金属および銅化合物を含む触媒の有効量の存在下で反応させること を特徴とするジカルホン酸のエステルの製造方法。
- 2.前記ののジヒドロカルピルバーオキサイドが式(RR1R2)C−O−O− C(RR1R2)、(式中、R、R1およびR2は、独立に水素、または9個ま での炭素原子を有するアルキル、アリール、アラルキルもしくはアルカリール基 から成る群から選ばれるヒドロカルピル基である)を有する請求の範囲第1項に 記載の方法。
- 3.前記のジヒドロカルピルバーオキサイドが、ジ−t−ブチルパーオキサイド またはジ−クミルパ−オキサイドである請求の範囲第2項に記載の方法。
- 4.前記の白金族金属が、パラジウムである請求の範囲第1項に記載の方法。
- 5.前記の銅化合物が、銅(I)化合物である請求の範囲第1項に記載の方法。
- 6.前記のアルコールが、C1〜C12脂肪族アルコールである請求の範囲第1 項に記載の方法。
- 7.前記のアルコールを、メタノール、エタノール、イソプロパノール、n−ブ タノールおよびt−ブタノールから選ぶ請求の範囲第6項に記載の方法。
- 8.助触媒として複素環式芳香族窒素含有化合物を添加する請求の範囲第1項に 記載の方法。
- 9.前記の複素環式芳香族窒素含有化合物が、三価窒素原子を含有する請求の範 囲第8項に記載の方法。
- 10.前記の複素環式芳香族窒素化合物を、ピリジン、ピロール、イミダゾール 、N−メチルイミダゾールおよびキノリンから選ぶ請求の範囲第9項に記載の方 法。
- 11.前記の複索環式芳香族窒素化合物が、ピリジンまたはその置換誘導体であ る請求の範囲第10項に記載の方法。
- 12.ニトリル助触媒を添加する請求の範囲第1項に記載の方法。
- 13.前記のニトリル助触媒が、C1〜C12アルキルニトリルまたは置換もし くは未置換芳香族ニトリルである請求の範囲第12項に記載の方法。
- 14.前記のニトリルが、アセトニトリル、プロピオニトリル、アジポニトリル またはベンゾニトリルである請求の範囲第12項に記載の方法。
- 15.助触媒として、第工A族または第IIA族ハライド塩も添加する請求の範 囲第1項に記載の方法。
- 16.前記の第工A族または第IIA族ハライド助触媒が、塩化リチウムまたは 臭化リチウムのいずれかである請求の範囲第14項に記載の方法。
- 17.前記のアルケンを、エチレン、プロピレン、ブタジエンおよびスチレンか ら選ぶ請求の範囲第1項に記載の方法。
- 18.エチレンと一酸化炭素、アルコールおよびジヒドロカルビルバーオキサイ ドとを、パラジウムおよび銅化合物を含む触媒の有効量の存在下で反応させるこ とを特徴とするコハク酸のジエステルの製造方法。
- 19.前記の反応混合物にアルコールを添加せず、そして、前記のジカルボン酸 のエステルのエステル基がジヒドロカルビルバーオキサイドから誘導される請求 の範囲第1項に記載の方法。
- 20.前記の一酸化炭素中に存在する場合の水素が、気体の全最の20モル%未 満の量で存在する請求の範囲第1項に記載の方法。
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