JPS61502200A - スクロ−ル圧縮機における潤滑剤分離装置 - Google Patents
スクロ−ル圧縮機における潤滑剤分離装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スクロール圧縮機における潤滑剤分離装置技術の分野
本発明は、積極的排除容積装置に関するものである。
一層詳細には、スクロール型式の圧縮機及び圧縮機の排出体からの潤滑剤の分離
装置に関するものである。
背景技術
数年来、冷凍設備における圧縮機要素として極めてしばしば使用されているスク
ロール圧縮機に対して多数の提案がなされている。典型的には、この圧縮機は、
2個のいわゆるスクロール要素を含んでおり、これらの要素は、一般的に、それ
ぞれ、ら旋形の羽根を設けられている対向する板の形状のものである。各板の上
の羽根は、相互にはまり合い、2個の板の上の羽根の間における接触点により、
1個又はそれ以上の閉塞ポケットを境界している。
板の内の一方の上の羽根は、他方の上の羽根に関して軌道運動をするようにされ
、これにより、ポケットが入口から出口へ動き、典型的には、流体を圧縮するよ
うに寸法を漸進的に減少されるようになっている。
この圧縮機には、一般的に、二つの形式がある。それぞれ、前述の特性に加えて
、それ自身の独特の特性を有している。例えば、二つの形式の内の一方は、両方
のスクロール要素の相対的軌道運動に加え、同期して連続回転をする。この方法
は、例えば、米国特許第4.178,143号明細書に記載されている。
この圧縮機の他の形式においては、両方のスクロール要素が、前述のように、一
方の要素が他方の要素に関して軌道運動をすることを許されるが、回転は不能と
されている。この方法は、例えば、米国特許第4.312.555及び4,34
4599号明細書に開示されている。
提案されている方法にもかかわらず、スクロール要素の相対運動のため及びその
羽根の間のきわどい接触が、作動流体を輸送し、圧縮するために必要な閉塞ポケ
ットを生成するために要求されるという事実のために、2個のスクロール要素の
界面を潤滑し、摩耗を最少にすることが高度に望まれるが、この摩耗は、特に、
漏れ径路を生じさせ、装置の作動効率を減少させる。
従って、スクロール圧縮機へ入る時、又は、その近くにおいて、あるいは、それ
よりも早く、作動流体の流れの中に、潤滑剤を導入することが望まれる。その1
例が、米国特許第4,343.599号明細書の中に示されている。この潤滑剤
は、摩耗を避けるために、潤滑剤の希望の機能に役立ち、また、その上、スクロ
ール部材のそれらのきわどい接触点における漏れ止めをも改善し、運転効率を増
加させる。
同時に、潤滑剤が冷凍設備の残りの中に入る点において圧縮機を去ることを許す
ようにすることは、特に、望ましく無いことである。
潤滑剤は、典型的には、この設備において利用される熱交換器コイルの中におけ
る熱伝導を阻害し、また、このような冷凍設備における管装置の輪郭に応じて、
管の中において詰まり、それ故、圧縮機に戻り3.必要な潤滑を与えることを不
能とする。この困難は、同様でおり、潤滑剤が、圧縮機が使用されている設備の
残りに入ることができる前に、圧縮機の排出体から潤滑剤を除去するための二つ
の異なった手段を与えている。
一つの手段においては、吸引系統が、圧縮機ハウジングの内部にあるが、他の手
段においては、外部にある。
後者の手段は、明らかに避けられるべきである。なぜならば、設備の性質は、こ
の手段が容易に破損されることができるようなものであるからである。更に、小
形化が犠牲にされる。両方の手段においては、吸引系統は、特に、望まれないも
のである。なぜならば、得られることのできる圧力差に制限があり、この制限に
。
より、設備が容易に詰まり、この低い圧力差によっては、この詰まりは、容易に
は取り除かれることができないからである。
潤滑剤の除去に関して、1実施例においては、前記の米国特許は、外部のサイク
ロン分離器を利用している。この装置は、機能的ではあるが、全体の圧縮機のか
さが著しく増加され、また、圧縮機ハウジングの外部の、容易に損傷されること
ができる敏感な部材であるので、望ましくないものである。同米国特許は、他の
装置においては、圧縮機の排出体を室の壁に向けている。恐らくは、液状潤滑剤
は、この壁の上に凝集し、この壁を伝わってタンクへ流れ、一方、圧縮流体は、
室から出口を経て出るが、この出口は、流体が室の中に入ることを阻止するよう
に配列されている。この方法の困難性は、潤滑剤の細かい霧が、依然として、室
の内部及び流体排出口の出口内部に存在することにある。この流体の霧は、設備
の中のどこにでも凝集し、上述の困難性を現す。
本発明は、上述の問題の一つ、又は、それ以上を克服することにあるものである
。
発明の概要
スクロール圧縮機における新規で且つ改良された潤滑剤分離器を得ることが、本
発明の主目的である。
更に詳細には、小形であり、圧縮機要素それ自体の中に含まれ、圧縮機入口へ潤
滑剤を、詰まりに抵抗するように正圧の下に与へ、従来技術の装置において得ら
れるよりも、圧縮された流体から潤滑剤のより積極的な分離を与え、熱交換機コ
イルなどの中における熱伝達の阻害及び(又は)潤滑剤の枯渇という従来技術の
問題点を避けるようにする分離器を得ることが、本発明の一つの目的である。
本発明の1実施例は、入口及び入口から間隔を置かれている出口を含んでいるス
クロール形式の積極排除容積装置における前述の目的を達成するものである。
第−及び第二のスクロールが、入口と出口との間に配置され、界面を形成すると
共に相互に関して可動である、相互には才り合っている羽根を有している。羽根
は、流体を入口から出口へ動かすようにされた少なくとも1個の閉塞ポケットを
境界するように協同をする。
スクロールの内の一方を、他方のスクロールに関して、閉塞された、非l性径路
の中を動かすための手段が設けられ、これにより、ポケットが、入口から出口へ
動くようにさせる。出口は、少なくとも一方のスクロールの中に置かれており、
圧縮機の運転の間、遠心力を受ける。潤滑剤収集手段が出口に設けられ、その結
果、界面を潤滑するために圧縮機へ入る流体の中の潤滑剤は、出口において遠心
力によって流体から分離され、収集手段へ与えられる。
本発明の他の特長によると、潤滑剤収集手段は、出口から間隔を置かれている箇
所における界面まで延びている導管を含んでいるが、この導管は、出口において
流体から分離された潤滑剤が、界面へ、それを潤滑するように戻されるようにす
る。
本発明のなお他の特長によると、前述のように、入口及び出口を有するスクロー
ルが設けられ、また、出口から界面にまで延びていると共に界面に、出口におけ
るよりも、より大きな圧力を受けている領域において開口している減少された直
径の導管が設けられており、また、出口において界面から流出する流体の内部に
含まれている潤滑剤を分離するために、出口と協同されると共に出口と流体連通
をしている手段を設けられている。その結果、出口圧力は、分離された潤滑剤に
対して、積極的な駆動力を与えるように作動をする。
本発明の更に他の特長によると、軸がスクロールの内の一方を、回転するように
、その中心の近くにおいて取付けており、また、出口は、軸の中に通路を含んで
いる。他のスクロールを回転させるために軸を回転させるための手段が設けられ
ており、ポケットが入口から出口まで動くようにさせ、一方、追加して、出口を
回転させ、流体から潤滑剤を遠心分離させる。
本発明の1実施例においては、潤滑剤のための戻し導管が、入口に近接している
点まで延びている。機械的フィルタが導管と協同されることもでき、また、導管
は、スクロールの一方の中に形成されている。
本発明の他の実施例においては、戻し導管が、羽根を潤滑するために、羽根の中
の頂部シールに開口して本発明は、流体及び潤滑剤にうすを誘発し、遠心力を生
じさせるための手段を出口に含んでおり、また、流体から分離された潤滑剤を受
取るための容器が設けられても良い。容器にはカバーが設けられ、これにより、
動きつつある流体が、この容器の内部において、流体を随伴しないようにさせる
。
本発明は、実際的に、両方のスクロールが回転を受ける型式のスクロール様式の
装置と共に使用するのにも適している。しかしながら、本発明は、また、非回転
スクロール構造にも有効に使用されることができるが、この構造においては、軌
道運動をするスクロールの軌道運動、又は、圧縮流体に与えられるうすは、この
流体から潤滑剤の希望された分離を生じさせる十分な遠心力を生成するのに十分
である。
本発明の他の目的及び利点は、添附図面に基づく以下の説明から、明らかとなる
ものと思われる。
図面の簡単な説明
第1図は、本発明によるスクロール圧縮機のやや略図的な断面図、第2及び3図
は、本発明において使用されている頂部シールの拡大部分断面図である。
推奨実施例の説明
本発明により作られた積極的排除容積型スクロール圧縮機の1実施例が、第1図
に示されているが、これは、両方のスクロールが回転されるスクロール圧縮機の
型式のものである。
しかしながら、当業者には、本発明は、それに限定されるものでは無く、他の型
式のものにおいても同様に有効に使用されることのできるものであることは、容
易に理解されるところである。このスクロール圧縮機ハ、第一スクロール10及
び第ニスクロール12を含んでおり、それぞれ、向かい合っている面14及び1
6を有している。面14及び16は、一般的に予行であり、また、それぞれ、ス
クロール外被、又は、スクロール羽根18を取付けている。スクロール10及び
12の上の羽根18は、両方の間に界面を形成するように相互にはまり合ってお
り、この界面は、公知のように、圧縮されるべき流体が受取られることができる
少なくとも1個の流体受取りポケット20を含んでスクロール10及び12の周
辺に隣接する点22において、界面は開放しており、入口を形成している。
スクロール12の一般的に中心には、界面への開口24があり、これは出口とし
て役立っている。羽根18は、便宜的には、例えば、前述の米国特許に従って形
成され、これにより、スクロール10及び12が回転すると、また、追加して、
スクロール10又は12の上の羽根18に、他のスクロールの上の羽根18に関
して軌道運動を与えると、1個、又は、それ以上のポケット20は、入口22か
ら出口24へ連続的に前進するようにされ、その間中、寸法を減少し、各ポケッ
トの中に入口22において受取られた流体を、これを出口24を経て排出する前
に、圧縮するようにする。
圧縮過程の間における漏れを防止するために、羽根18は、図に26で示されて
いるような頂部シール”を設けられることができる。各ポケット20の漏れ止め
の残りは、公知のように、羽根18の側部の間における各ポケットの端部におけ
る実質的に近似的な線接触を介して達成される。
略図的に30によって示されているフレームの上に適当に取付けられている軸受
28が、軸32を回転するように軸承している。軸32は、スクロール12に、
その中央位置において、且つ出口24と整列して固着されている。軸32は、中
空の中心64を含んでおり、この中心34は出口24の連続として役立っている
と共に、例えば、冷凍設備に連結され、この設備に圧縮された冷媒を供給するよ
うにされている。
略図で示されたモータ66が、同様に、フレーム60の上に取付けられており、
軸32を回転させるために、略図38によって示されるように、軸52に駆動連
結されている。
スクロール10は、同様に、その中央点に軸40を設けられている。この軸40
は回転を行うが、その目的のために、軸40は軸受42の中に取付けられている
。軸32及び40の回転軸心は偏心されているが、これは、両方のスクロール1
0.12が回転するスクロール型式の積極的排除容積装置においては普通である
こと(こ注目されたい。
例えば、前記の米国特許第4,178,143号明細書中に開示されているよう
な任意の普通のリンク仕掛けが、スクロール10及び12を相互に連結するため
に使用されでも良い。このようなリンク仕掛けが、44で略図的に示されている
が、このリンク仕掛けは、本発明の一部分を形成しているものでは無い。リンク
仕掛け44は、スクロール10及び12を連結し、これにより、軸32がモータ
36により駆動されつつある時に、これらのスクロール10.12が、同期して
回転することに注目するだけで十分である。
本発明によると、スクロール12の中の出口24はスリーブ46によって包囲さ
れているが、このスリーブ46は、軸32の中空部34の中に、その側部と間隔
を置かれて延びており、外方に向けられたリップ48で終っている。軸32の内
部は、スリーブ46の附近において、50のように、わずかに段付きとされてい
る。この段50及びそのスリーブ46からの分離が、潤滑剤のための環状容器を
境界している。潤滑剤は、容器の中に、リップ48と、軸32の中の中空部34
の内部との間の小さな空間を経て入ることができる。
このようにして、スリーブ46は、容器のためのカバーとして作用をし、容器の
中の潤滑剤が、スクロール10と12己の間の界面を出口24を経て出る加圧流
体に伴われることを防止するようにする。
若しも、希望されるならば、任意の適当な形状の機械的フィルタ52が、軸32
の段50の中に置かれたスリーブ46の間に差し込まれ、容器の中に入る潤滑剤
から粒子を除去するようにすることもできる。
この装置が作動をすると、軸32の回転、従って、スクロール12の回転は、出
口24から軸62の中に入る圧縮流体に回転を与える。流体は、ガス相であるが
、しかしながら、入口22において加えられる潤滑剤のような随伴される液体を
含んでいる。排出する圧縮ガスに与えられる回転の結果として、遠心力が、随伴
された液体のより濃厚な滴を、放射方向外方に、軸62の内側表面に向かって降
下させる。そこから、液体は、容器50に、任意の各種の手段により流れるよう
にされる。
例えば、スリーブ46の端部の直下に、軸32の内部に、うず誘起手段54が設
けられることができる。
図示されるように、うず誘起手段54は、ねじられた金属テープ、又は、同様の
ものの形状である。しめ)しながら、他の形状を取ることもでき、例えば、ら旋
ばね、軸の内部に機械加工されたら旋形溝の形状であっても良い。どのような場
合にも、うず誘起手段54のねじりは、軸32の回転方向を考慮して、軸32の
内部の上に衝突するどのような潤滑剤も、容器50の方あるいは、軸32の内部
は、底部から頂部まで直径が増加するようにされることもできる。又は、ある場
合には、図から分かるように、出口における比較的に高圧の圧縮流体が、潤滑剤
を移動させるために使用されるごともできる。
再び、うず誘起手段54に豆皮るが、この手段54は、あるいは、軸32からガ
ス出口の方向へのガスの流れを促進させるために使用されることもできる。軸3
2から排出方向におけるガスの流れを促進させることと、潤滑剤が容器50へ向
けられるようにさせることとの両方が希望される場合には、軸62の内部は、後
者の目的を達成するためにピッチを設けられたら旋ばねが設けられ、また、図に
示されるようなねじられたテープが、ばねの内部に差し込まれ、ガス排出を促進
するようなピッチとされることもできる。
うず誘起手段54は、排出するガスに追加の回転流れを与えることにより、潤滑
剤の遠心分離を促進させることにも注目すべきである。
本発明の一つの推奨実施例においては、容器50は、それに延びている導管56
を介して空とされることもできる。図示されるように、導管56は、本質的に、
容器50を介して出口24と、スクロール10及び12の間の界面さの間におい
て相互に連結されている。後者への連結が、前者への連結の放射方向外方である
ことが認められる。このようにして、軸32の回転の間、遠心力は、容器50の
中の潤滑剤を、導管56を介して潤滑の目的のために界面に戻すようにさせる。
ある場合には、導管56が、破線56’によって示されるように、実質的に入口
において界面に開放することが望ましいかも知れない。
あるいは、又は、前述のことに追加して、潤滑剤は、頂部シール26に向けられ
ることもできる。このことが得られる一つの手段が、第2図に示されている。図
から分かるように、羽根18の端部は、軸方向に開口している溝58を含んでお
り、この溝58の中に頂部シール26が受入れられている。種々の箇所において
、軸方向に延びている導管60が、導管56、又は、56′を溝58に相互連結
することができるようになっている。この構造の結果として、潤滑剤は、溝58
に向けられ、頂部シール26が溝58の内部において微少の運動を行う時に、頂
部シール26を潤滑する。追加して、ある量の潤滑剤が、頂部シール26の界面
を経て溝58の中へ通り、頂部シール26に沿ってスクロール10と12との間
の界面にまで流れるが、この界面を頂部シール26が、このシール接触を潤滑す
るようにシールしつつある。
同じ目的を達成するための一つの同様な手段が、第3図に示されている。同様な
部材が利用される場合には、これらの部材は、同じ参照数字を与えられている。
第6図の実施例においては、頂部シール26は、その長さに沿って、軸方向に開
口している導管62を有して種々の箇所において設けられており、導管62は、
頂部シール26のシール面の長さに沿って、溝64に開口している。この場合に
も、潤滑剤は、導管60を介して溝58に供給され、頂部シール26及び溝58
の界面を潤滑する。追加して、潤滑剤は、導管62を介して溝64に流れ、頂部
シール26のそれに面するスクロールとのシール点への潤滑剤の直接的な流れを
与えるようにする。
当業者は、また、スクロール10と12との間の界面における圧力が、界面が入
口22から出口24へ放射方向内方へ動く時に増加することを認めることができ
る。このようにして、導管56が、出口における圧力よりも、比較的により低い
圧力の領域において界面に開放していることをも認めることができる。従って、
出口24におけるガスの圧力は、また、遠心力に追加して、潤滑剤の流れを容器
50から界面へ戻させるためにも使用されることができる。余りにも多くの戻り
流れを防止するために、導管56は、例えば、66によって示すように、狭くす
ることにより制限される。
あるいは、この制限は、単に、導管56の横断面積、又は、形状を適当に選択す
ることによってなされることもできる。
前述のことから、本発明により作られたスクロール圧縮機は、運転しつつある圧
縮機要素それ自体の内部において潤滑剤の分離を与え、極端に小形な組立体を与
えることに注目されたい。この特長は、また、圧縮機ハウジングに対して外部の
管設備の中の分離器の何らの必要をも無くすが、この分離器は、かさ張りを大き
クシ、損傷されることがあるものである。また、この設備は、戻り潤滑剤の遠心
力、又は、出口におけるガスの圧力、あるいは、両方により、正の加圧を与える
ものであること1こも注目されたい。このよう(こして、種々の従来構造におけ
る困難は、すべて回避されるようになる。
国際調査報告
Claims (19)
- 1.積極的排除容積圧縮機において 入口と 前記入口から間隔を置かれた出口と 前記入口と前記出口との間にあると共に界面を境界している、前記入口から前記 出口まで流体を動かすようにされた少なくとも1個の閉塞されたポケットを境界 するようにされた羽根を有している第一及び第二のスクロールと 前記スクロールの内の一方を他方のスクロールに関して閉塞された非線形径路で 動かし、これにより、前記ポケットが前記入口から出口へ動くようにするための 手段と 前記出口から前記界面まで前記出口の放射方向外部の箇所において延びている導 管と から成立っており 前記出口は、前記スクロールの少なくとも1個の中に置かれると共に前記動かす ための手段の運転の間遠心力を受け且つ前記入口の放射方向内方に置かれており 前記界面を潤滑するために圧縮機に入る流体の中の潤滑剤が、前記出口における 遠心力により流体から分離され、前記界面に戻されるようにすることを特徴とす る圧縮機。
- 2.前記導管が、前記入口に密接している点における前記界面まで延びている請 求の範囲第1項記載の圧縮機。
- 3.前記導管と協同される機械的フィルタがある請求の範囲第1項記載の圧縮機 。
- 4.前記導管が、前記スクロールの内の一方の中に形成されている請求の範囲第 1項記載の圧縮機。
- 5.前記羽根の少なくとも1個が、頂部シール手段を取付けており、また、前記 導管が前記出口から前記頂部シール手段まで延びている請求の範囲第1項記載の 圧縮機。
- 6.前記出口が、その中の流体及び潤滑剤にうずを誘起させるための手段を含ん でいる請求の範囲第1項記載の圧縮機。
- 7.前記出口が、前記流体から分離された前記潤滑剤を受取るための容器を含ん でおり、また、前記導管が前記容器に開口しており、更に、前記容器のためのカ バーを含んでいる請求の範囲第1項記載の圧縮機。
- 8.スクロール圧縮機において 可動の流体含有ポケットを含んでいるポンプ界面を境界している相互にはまり合 っている羽根を有している第一及び第二スクロール要素と 前記スクロール要素の1個をその中心部近くにおいて回転するように取付けてい る軸と 前記スクロール要素の周辺の近くにおける前記界面への流体入口と 前記軸の中の通路を含んでいる前記一方のスクロール要素の前記界面からの流体 出口と 前記出口から前記界面まで延びている導管と前記軸を回転させ、前記スクロール 要素の内の一方を回転させ、前記ポケットが前記入口から前記出口まで動くよう にさせ、また、流体の中の潤滑剤を前記出口において遠心分離し、前記導管に供 給するために前記出口を回転させるための手段と から成立っていることを特徴とするスクロール圧縮機。
- 9.前記導管が、前記出口の放射方向外方において界面に開口している請求の範 囲第8項記載のスクロール圧縮機。
- 10.前記スクロールの内の一方の上の前記羽根の少なくとも1個が、前記スク ロールの内の他方に漏れ止め係合している頂部シールを受入れている軸方向に開 放している溝を含んでおり、また、前記導管が前記溝まで延びている請求の範囲 第8項記載のスクロール圧縮機。
- 11.前記通路が、ら旋形輪郭を有している請求の範囲第8項記載のスクロール 圧縮機。
- 12.前記ら旋形輪郭が、前記通路内の潤滑剤を前記導管の方へ動かすように作 動をしている請求の範囲第11項記載のスクロール圧縮機。
- 13.前記ら旋形輪郭が、前記界面を退出する流体に回転運動を誘起するように 作動をする請求の範囲第11項記載のスクロール圧縮機。
- 14.スクロール圧縮機において 可動の流体含有ポケットを含んでいるポンプ界面を境界している相互にはまり合 っている羽根を有している第一及び第二のスクロール要素と 前記スクロール要素の内の一方を他方に関して閉塞された、非線形径路で動かし 、前記ポケットが前記界面に沿って動くようにさせるための手段と前記界面に開 口している放射方向内方の出口と前記界面に開口している放射方向外方の入口と 前記出口から離れている前記界面まで延びている導管と 前記出口の中の流体の中に回転運動を誘起させ、前記導管の近傍における流体か ら流体の中の潤滑剤を遠心分離させるために前記出口と協同される手段とから成 立っていることを特徴とするスクロール圧縮機。
- 15.前記回転運動を誘起させるための手段が、前記出口を回転させるための手 段から成立っている請求の範囲第14項記載のスクロール圧縮機。
- 16.前記回転を誘起させるための手段が、前記出口の中のうず誘起器から成立 っている請求の範囲第14項記載のスクロール圧縮機。
- 17.スクロール圧縮機において 可動の流体含有ポケットを含んでいるポンプ界面を境界している相互にはまり合 っている羽根を有している第一及び第二のスクロール要素と 前記スクロール要素の内の一方を他方に関して閉塞された非線形の径路で動かし 、前記ポケットが前記界面に沿って動くようにさせるための手段と前記スクロー ル要素の少なくとも一方に設けられ、前記界面に開口している出口と 前記界面に開口している入口と 前記出口から前記界面まで延びていると共に前記出口におけるよりもより小さな 流体圧力を受ける領域において前記界面に開口している制限された導管と前記出 口において前記界面から出て来る流体の内部に含まれている潤滑剤を分離するた めに前記出口と協同されると共に前記導管と流体連通している手段とから成立っ ており 前記スクロール要素は、前記動くようにさせるための手段により相対的に運動を すると、前記入口から前記出口まで前記ポケット内において増加する流体圧力を 与えるようになっている ことを特徴とするスクロール圧縮機。
- 18.積極的排除容積装置において 入口と 前記入口から間隔を置かれている出口と前記入口と前記出口との間にあると共に 界面を境界すると共に相互に関して可動である相互にはまり合っている羽根を有 しており、前記羽根は、前記入口から前記出口まで動く液体を含むようにされた 少なくとも1個の閉塞されたポケットを境界するように可動である第一及び第二 のスクロールと 前記スクロールの内の一方を他方のスクロールに相対的に閉塞され、非線形の径 路内を動かし、これにより、前記ポケットが前記入口から前記出口まで動くよう にさせるための手段と 前記出口の中の潤滑剤収集手段と から成立っており 前記出口は、前記スクロールの少なくとも1個の中に置かれると共に前記動かす ための手段の運転の間遠心力を受けるようにされ 前記界面を潤滑するために装置に入る流体の中の潤滑剤が、前記出口内の遠心力 により分離されると共に前記収集手段に与えられるようになっていることを特徴 とする積極的排除容積装置。
- 19.積極的排除容積装置において 界面を境界すると共に相互にはまり合っており且つ相互に関して可動であり、流 体を含むようにされた少なくとも1個の閉塞されたポケットを境界するように協 同する羽根を有している第一及び第二のスクロール要素と 前記スクロール要素の内の一方の一般的に中心に置かれた第一のポートと 前記第一のポートの放射方向外方に置かれると共に前記スクロールの内の少なく とも1個と協同される第二のポートと 前記ポケットが前記ポートの間を動くように前記スクロールを回転させるための 手段と 前記第一のポート内の液体収集手段と から成立っており 前記第一のポートは、前記回転させるための手段の運転の間遠心力を受け 流体の中の液体は、前記第一のポートの中の遠心力によって分離され、前記収集 手段に与えられるようになっている ことを特徴とする積極的排除容積装置。
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