JPS6150428B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6150428B2 JPS6150428B2 JP53130344A JP13034478A JPS6150428B2 JP S6150428 B2 JPS6150428 B2 JP S6150428B2 JP 53130344 A JP53130344 A JP 53130344A JP 13034478 A JP13034478 A JP 13034478A JP S6150428 B2 JPS6150428 B2 JP S6150428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- circuit
- synchronization
- clock
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテレビジヨン信号から分離された複
合同期パルス列の中からさらに垂直同期パルスを
とりだす垂直同期検出回路に関する。
合同期パルス列の中からさらに垂直同期パルスを
とりだす垂直同期検出回路に関する。
テレビジヨン受像機等において、複合同期パル
スの中からさらに垂直同期パルスを検出する従来
の回路は第1図に示すようになされている。すな
わち、入力端11には複合同期パルスが加えられ
るもので、ここの加えられた信号は積分回路12
を介して電圧比較回路13に加えられる。水平パ
ルスあるいは等価パルスの期間はパルス幅が小さ
いために、積分回路12から得られる電圧が、電
圧比較回路13に設定された電圧レベルを越える
ことができない。しかし第2図aに示すようなパ
ルス幅の大きい垂直同期パルスが加わると、積分
回路12からは第2図bに示すような出力が得ら
れ、これが電圧比較回路13に加えられる。ここ
で、前記積分回路12の出力電圧は、第2図cに
示すように、電圧比較回路13に設定されている
電圧レベルと比較され、しきい値を越える区間が
ある。この区間において、電圧比較回路13から
は、第2図dに示すような垂直同期パルスが得ら
れ出力端14に導出される。
スの中からさらに垂直同期パルスを検出する従来
の回路は第1図に示すようになされている。すな
わち、入力端11には複合同期パルスが加えられ
るもので、ここの加えられた信号は積分回路12
を介して電圧比較回路13に加えられる。水平パ
ルスあるいは等価パルスの期間はパルス幅が小さ
いために、積分回路12から得られる電圧が、電
圧比較回路13に設定された電圧レベルを越える
ことができない。しかし第2図aに示すようなパ
ルス幅の大きい垂直同期パルスが加わると、積分
回路12からは第2図bに示すような出力が得ら
れ、これが電圧比較回路13に加えられる。ここ
で、前記積分回路12の出力電圧は、第2図cに
示すように、電圧比較回路13に設定されている
電圧レベルと比較され、しきい値を越える区間が
ある。この区間において、電圧比較回路13から
は、第2図dに示すような垂直同期パルスが得ら
れ出力端14に導出される。
上記従来の垂直同期検出手段によると、集積回
路化が盛んな今日においても、その集積化が困難
は部分となつている。というのは、集積回路内で
精度の良い容量値の大きなコンデンサを作ること
は困難であり、また集積回路の外部にコンデンサ
を付加するようにすることはそれだけ回路のピン
数を増加しなければならないという制約があるか
らである。
路化が盛んな今日においても、その集積化が困難
は部分となつている。というのは、集積回路内で
精度の良い容量値の大きなコンデンサを作ること
は困難であり、また集積回路の外部にコンデンサ
を付加するようにすることはそれだけ回路のピン
数を増加しなければならないという制約があるか
らである。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたも
ので、集積回路化するのに好適であり、またノイ
ズに影響されることが無く位相の安定したパルス
を得る垂直同期検出回路を提供することを目的と
する。
ので、集積回路化するのに好適であり、またノイ
ズに影響されることが無く位相の安定したパルス
を得る垂直同期検出回路を提供することを目的と
する。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明す
る。すなわち、第3図において、21は、複合映
像信号が加えられる入力端であり、同期分離回路
22に接続されている。この同期分離回路22は
同期信号を分離するもので、複合同期パルスが得
られる出力端は、アツプダウンカウンタ23アツ
プダウン切換端子24に接続されている。この前
記アツプダウンカウンタ23は、複数段に設けら
れるフリツプフロツプ回路F1〜Foを有する。そ
して、第1段目のフリツプフロツプ回路F1のク
ロツク端にはクロツクパルス入力端Cpが設定さ
れている。フリツプフロツプ回路の接続構成を第
1段目と第2段目を代表して説明すると次の如く
である。フリツプフロツプ回路F1の非反転出力
端Q1はアンド回路AG1の第1入力端に接続される
とともにナンド回路26の入力端に接続されてい
る。また、このフリツプフロツプ回路F1の反転
出力端1はアンド回路DG1の第1入力端に接続
されるとともにナンド回路27の入力端に接続さ
れている。さらに、前記アンド回路AG1の第2入
力端には前記アツプダウン切換端子24が接続さ
れ、前記アンド回路DG1の第2入力端には前記ア
ツプダウン切換端子24がインバータNTを介し
て接続されている。そして、前記アンド回路
AG1,DG1の出力端はオア回路OR1の第1,第2
入力端にそれぞれ接続されている。そして、この
オア回路OR1の出力端は、フリツプフロツプ回路
F2のクロツク入力端に接続されている。上記フ
リツプフロツプ回路F1とF2と同様な接続回路構
成によつて、2段目と3段目、3段目と4段目と
順次接続構成されており、最終段のフリツプフロ
ツプ回路Foの非反転出力端Qoは前記ナンド回路
26の入力端へ、反転出力端は前記ナンド回路2
7の入力端へ接続されている。さらに、前記アツ
プダウン切換端子24は、前記ナンド回路26の
入力端へ接続されるとともに、前記インバータ
NTを介して前記ナンド回路27の入力端に接続
されている。
る。すなわち、第3図において、21は、複合映
像信号が加えられる入力端であり、同期分離回路
22に接続されている。この同期分離回路22は
同期信号を分離するもので、複合同期パルスが得
られる出力端は、アツプダウンカウンタ23アツ
プダウン切換端子24に接続されている。この前
記アツプダウンカウンタ23は、複数段に設けら
れるフリツプフロツプ回路F1〜Foを有する。そ
して、第1段目のフリツプフロツプ回路F1のク
ロツク端にはクロツクパルス入力端Cpが設定さ
れている。フリツプフロツプ回路の接続構成を第
1段目と第2段目を代表して説明すると次の如く
である。フリツプフロツプ回路F1の非反転出力
端Q1はアンド回路AG1の第1入力端に接続される
とともにナンド回路26の入力端に接続されてい
る。また、このフリツプフロツプ回路F1の反転
出力端1はアンド回路DG1の第1入力端に接続
されるとともにナンド回路27の入力端に接続さ
れている。さらに、前記アンド回路AG1の第2入
力端には前記アツプダウン切換端子24が接続さ
れ、前記アンド回路DG1の第2入力端には前記ア
ツプダウン切換端子24がインバータNTを介し
て接続されている。そして、前記アンド回路
AG1,DG1の出力端はオア回路OR1の第1,第2
入力端にそれぞれ接続されている。そして、この
オア回路OR1の出力端は、フリツプフロツプ回路
F2のクロツク入力端に接続されている。上記フ
リツプフロツプ回路F1とF2と同様な接続回路構
成によつて、2段目と3段目、3段目と4段目と
順次接続構成されており、最終段のフリツプフロ
ツプ回路Foの非反転出力端Qoは前記ナンド回路
26の入力端へ、反転出力端は前記ナンド回路2
7の入力端へ接続されている。さらに、前記アツ
プダウン切換端子24は、前記ナンド回路26の
入力端へ接続されるとともに、前記インバータ
NTを介して前記ナンド回路27の入力端に接続
されている。
前記ナンド回路26は、前記フリツプフロツプ
回路F1〜Foの非反転出力端Q1〜Qo及びアツプ
ダウン切換端子24の各論理によつて出力論理値
が設定され、前記ナンド回路27は、前記フリツ
プフロツプ回路F1〜Foの反転出力端1〜o及
びインバータNTの各論理によつて、出力論理値
が設定されることになる。前記ナンド回路26,
27の出力端はアンド回路28の第1及び第3入
力端にそれぞれ接続されており、このアンド回路
28の出力端は、前記クロツクパルス入力端25
に接続されている。
回路F1〜Foの非反転出力端Q1〜Qo及びアツプ
ダウン切換端子24の各論理によつて出力論理値
が設定され、前記ナンド回路27は、前記フリツ
プフロツプ回路F1〜Foの反転出力端1〜o及
びインバータNTの各論理によつて、出力論理値
が設定されることになる。前記ナンド回路26,
27の出力端はアンド回路28の第1及び第3入
力端にそれぞれ接続されており、このアンド回路
28の出力端は、前記クロツクパルス入力端25
に接続されている。
さらに、前記アンド回路28の第2入力端に
は、クロツクパルス発生回路29の出力端が接続
されている。前記フリツプフロツプ回路F1〜Fo
の非反転出力端Q1〜Qoは、比較回路35の一方
の入力端にも並列接続されている。この比較回路
35の他方の入力端には、比較対象となるあらか
じめ決められたデータが設定されている。この比
較回路35は、前記アツプダウンカウンタ23か
らの出力状態(データ)が、セツトされているデ
ータ(置数)よりも大きくなると、立上りパルス
を導出するもので、その出力端はカウンタ回路3
6に接続されている。このカウンタ回路36は、
前記比較回路35からの出力パルスが立上つてか
ら一定期間つづくと、垂直同期パルスを出力端3
7に導出するもので、その発生タイミングを得る
ために、クロツク入力端には前記クロツクパルス
発生回路29の出力端も接続されている。
は、クロツクパルス発生回路29の出力端が接続
されている。前記フリツプフロツプ回路F1〜Fo
の非反転出力端Q1〜Qoは、比較回路35の一方
の入力端にも並列接続されている。この比較回路
35の他方の入力端には、比較対象となるあらか
じめ決められたデータが設定されている。この比
較回路35は、前記アツプダウンカウンタ23か
らの出力状態(データ)が、セツトされているデ
ータ(置数)よりも大きくなると、立上りパルス
を導出するもので、その出力端はカウンタ回路3
6に接続されている。このカウンタ回路36は、
前記比較回路35からの出力パルスが立上つてか
ら一定期間つづくと、垂直同期パルスを出力端3
7に導出するもので、その発生タイミングを得る
ために、クロツク入力端には前記クロツクパルス
発生回路29の出力端も接続されている。
この発明による垂直同期検出回路は上述の如く
構成されるもので、次に各部の機能及び動作につ
いて第4図の波形図を参照して説明する。まずア
ツプダウンカウンタ23は、そのアツプダウン切
換端子24に加えられる複合同期パルスによつ
て、アツプカウントとダウンカウントの機能が切
換えられる。すなわち、水平同期パルス区間
(5.1μs)、等化パルス区間(約2.5μs)、垂直
同期パルス区間(約29.3μs)(ハイレベル)で
はアツプカウント動作をし、その他の区間(ロウ
レベル)ではダウンカウント動作をするものであ
る。これは、切換端子24にパルスが加わり、論
理1となつているときは、非反転出力端Q1〜Qo
側にそれぞれ接続されているアンド回路AG1〜
AGo-1のゲートが開かれアツプカウントし、切換
端子24が論理0の場合は反転出力端1〜o
側にそれぞれ接続されているアンド回路DG1〜
DGo-1のゲートがインバータNTを介して開かれ
ることでダウンカウントすることによる。
構成されるもので、次に各部の機能及び動作につ
いて第4図の波形図を参照して説明する。まずア
ツプダウンカウンタ23は、そのアツプダウン切
換端子24に加えられる複合同期パルスによつ
て、アツプカウントとダウンカウントの機能が切
換えられる。すなわち、水平同期パルス区間
(5.1μs)、等化パルス区間(約2.5μs)、垂直
同期パルス区間(約29.3μs)(ハイレベル)で
はアツプカウント動作をし、その他の区間(ロウ
レベル)ではダウンカウント動作をするものであ
る。これは、切換端子24にパルスが加わり、論
理1となつているときは、非反転出力端Q1〜Qo
側にそれぞれ接続されているアンド回路AG1〜
AGo-1のゲートが開かれアツプカウントし、切換
端子24が論理0の場合は反転出力端1〜o
側にそれぞれ接続されているアンド回路DG1〜
DGo-1のゲートがインバータNTを介して開かれ
ることでダウンカウントすることによる。
同期パルスが論理1でアツプカウントのとき、
ナンド回路26に対する論理入力がすべて「1」
になつたときは、ナンド回路26の出力論理
「0」となりアンド回路28のゲートは閉じられ
るから、カウンタにクロツクパルスは加わらずそ
の出力状態を維持する。また、同期パルスが0で
ダウンカウントのときナンド回路26に対する論
理入力がすべて「0」になつたときは、ナンド回
路27に対する論理入力がすべて「1」となつて
おり、このナンド回路27の出力は論理0となり
ゲート回路28を閉じて、カウンタのカウント動
作が停止される。したがつて、ナンド回路26,
27、アンド回路28等は、カウンタのオーバフ
ロー、アンダーフローの防止回路を形成してい
る。
ナンド回路26に対する論理入力がすべて「1」
になつたときは、ナンド回路26の出力論理
「0」となりアンド回路28のゲートは閉じられ
るから、カウンタにクロツクパルスは加わらずそ
の出力状態を維持する。また、同期パルスが0で
ダウンカウントのときナンド回路26に対する論
理入力がすべて「0」になつたときは、ナンド回
路27に対する論理入力がすべて「1」となつて
おり、このナンド回路27の出力は論理0となり
ゲート回路28を閉じて、カウンタのカウント動
作が停止される。したがつて、ナンド回路26,
27、アンド回路28等は、カウンタのオーバフ
ロー、アンダーフローの防止回路を形成してい
る。
次は水平同期パルス区間(約5μs)の動作に
ついて説明する。この場合、アツプダウン切換端
子24は同期パルス「1」の論理である。今、ク
ロツクパルス発生回路29の出力の周期がたとえ
ば1μsであつたとすると、カウンタ23は5ク
ロツクアツプカウントする。このカウントされた
バイナリーコードは比較回路35へ加えられる。
次に切換端子24は論理0となり、反転出力端側
に設けられたアンド回路DG1〜DGo-1のゲートが
開かれる。これによりダウンカウント機能とな
り、前述の5クロツク分のカウント数はカウント
ダウンされる。このとき、ナンド回路26の入力
端はすべて0、ナンド回路27の入力端はすべて
1となるから、アンダーフロー防止機能が働く。
水平期間がすぎて、次の水平同期パルスがくる
と、上述の動作をくりかえすことになる。したが
つてカウンタ23のアツプ及びダウンカウントの
動作期間は、第4図の期間T1に示すように、水
平同期パルスが1個加わる毎に10μsとなる。こ
こで比較回路35の出力(立上りパルス)が、2
クロツク目から生じるものとすれば、2クロツク
目から3,4,5,6,7,8,9クロツク目ま
で生じていることになる。つまり、比較回路35
にセツトされた比較用のコードが2クロツクに対
応したコードであり、これ以上の入力コードがあ
れば、立上りパルスが得られるように設定されて
いることである。上記の立上りパルスによつて、
カウンタ回路36のカウント動作を開始させれ
ば、このカウンタは8クロツクまでカウントす
る。この場合、カウンタ回路36は、クロツクパ
ルスを1水平期間分以上(約64μs=64クロツ
ク)カウント動作しないと、垂直出力パルスを導
出しないように設定されている。したがつて、出
力端37には上述の水平同期パルスの部分では、
検出パルスつまり垂直出力パルスは得られない。
ついて説明する。この場合、アツプダウン切換端
子24は同期パルス「1」の論理である。今、ク
ロツクパルス発生回路29の出力の周期がたとえ
ば1μsであつたとすると、カウンタ23は5ク
ロツクアツプカウントする。このカウントされた
バイナリーコードは比較回路35へ加えられる。
次に切換端子24は論理0となり、反転出力端側
に設けられたアンド回路DG1〜DGo-1のゲートが
開かれる。これによりダウンカウント機能とな
り、前述の5クロツク分のカウント数はカウント
ダウンされる。このとき、ナンド回路26の入力
端はすべて0、ナンド回路27の入力端はすべて
1となるから、アンダーフロー防止機能が働く。
水平期間がすぎて、次の水平同期パルスがくる
と、上述の動作をくりかえすことになる。したが
つてカウンタ23のアツプ及びダウンカウントの
動作期間は、第4図の期間T1に示すように、水
平同期パルスが1個加わる毎に10μsとなる。こ
こで比較回路35の出力(立上りパルス)が、2
クロツク目から生じるものとすれば、2クロツク
目から3,4,5,6,7,8,9クロツク目ま
で生じていることになる。つまり、比較回路35
にセツトされた比較用のコードが2クロツクに対
応したコードであり、これ以上の入力コードがあ
れば、立上りパルスが得られるように設定されて
いることである。上記の立上りパルスによつて、
カウンタ回路36のカウント動作を開始させれ
ば、このカウンタは8クロツクまでカウントす
る。この場合、カウンタ回路36は、クロツクパ
ルスを1水平期間分以上(約64μs=64クロツ
ク)カウント動作しないと、垂直出力パルスを導
出しないように設定されている。したがつて、出
力端37には上述の水平同期パルスの部分では、
検出パルスつまり垂直出力パルスは得られない。
次に等価パルスの部分での動作について説明す
る。等価パルスのパルス幅は約2.5μsであり、
アツプダウンカウンタ23が動作している期間は
第4図の期間T2に示すようにアツプカウント、
ダウンカウントを合わせて約5μsである。この
場合も、先の水平同期パルスが到来したときと同
じように比較回路35の出力パルス幅が不充分で
あり、垂直パルスは出力端37にはあらわれな
い。
る。等価パルスのパルス幅は約2.5μsであり、
アツプダウンカウンタ23が動作している期間は
第4図の期間T2に示すようにアツプカウント、
ダウンカウントを合わせて約5μsである。この
場合も、先の水平同期パルスが到来したときと同
じように比較回路35の出力パルス幅が不充分で
あり、垂直パルスは出力端37にはあらわれな
い。
次に垂直同期パルスの部分での動作について説
明する。垂直同期パルスのパルス幅は約29.3μs
であり、すき間が約2.5μsあり、これが6回
(3水平ライン期間分)くりかえし到来する。そ
してこの後はパルス幅約2.5μs、パルス間隔約
29.3μsの等価パルス部分が到来する。垂直同期
パルスの部分では、アツプダウンカウンタ23
は、約29.3μsアツプカウントし、次いで約2.5
μsダウンカウントし、次に約29.3μアツプカウ
ント、約2.5μsダウンカウントというように動
作(約181μs)をくりかえす。このため、アツ
プカウントされて比較回路35に加えられるデー
タは、順次その数が増大されていき、この比較回
路35から導出される立上りパルス期間は、65μ
s以上継続する。これによつて、カウンタ回路3
6からは垂直検出パルスが65μs経過後(期間
T3)から更に180μs程度まで出される。このよ
うに動作する垂直パルス分離手段によると、1水
平期間Hに含まれるノイズの幅の積分値がH/2
以下であれば、アツプダウンカウンタ23はパル
ス期間の始まる時点(切換端子が論理1となる時
点)ですべての非反転出力端Q1〜Qoが「0」か
ら始まるようになり、本来の正確なカウント機能
で常に動作し垂直パルスを確実に分離できるもの
である。また、比較回路35は、たとえば1クロ
ツク程度の短いパルスノイズによつてカウンタ回
路36が動作するのを防止するように設定されて
いるものである。さらに垂直パルスの立上がりの
タイミング位相を正確に検出する機能をも有す
る。そしてカウンタ回路36は、瞬発的に2クロ
ツク以上でH/2期間未満のノイズが加わつたと
きも誤つた垂直パルス出力がでないように設定さ
れるもので、立上りパルスが加わつてある程度ク
ロツクをカウントしてから出力が出るように設定
されている。
明する。垂直同期パルスのパルス幅は約29.3μs
であり、すき間が約2.5μsあり、これが6回
(3水平ライン期間分)くりかえし到来する。そ
してこの後はパルス幅約2.5μs、パルス間隔約
29.3μsの等価パルス部分が到来する。垂直同期
パルスの部分では、アツプダウンカウンタ23
は、約29.3μsアツプカウントし、次いで約2.5
μsダウンカウントし、次に約29.3μアツプカウ
ント、約2.5μsダウンカウントというように動
作(約181μs)をくりかえす。このため、アツ
プカウントされて比較回路35に加えられるデー
タは、順次その数が増大されていき、この比較回
路35から導出される立上りパルス期間は、65μ
s以上継続する。これによつて、カウンタ回路3
6からは垂直検出パルスが65μs経過後(期間
T3)から更に180μs程度まで出される。このよ
うに動作する垂直パルス分離手段によると、1水
平期間Hに含まれるノイズの幅の積分値がH/2
以下であれば、アツプダウンカウンタ23はパル
ス期間の始まる時点(切換端子が論理1となる時
点)ですべての非反転出力端Q1〜Qoが「0」か
ら始まるようになり、本来の正確なカウント機能
で常に動作し垂直パルスを確実に分離できるもの
である。また、比較回路35は、たとえば1クロ
ツク程度の短いパルスノイズによつてカウンタ回
路36が動作するのを防止するように設定されて
いるものである。さらに垂直パルスの立上がりの
タイミング位相を正確に検出する機能をも有す
る。そしてカウンタ回路36は、瞬発的に2クロ
ツク以上でH/2期間未満のノイズが加わつたと
きも誤つた垂直パルス出力がでないように設定さ
れるもので、立上りパルスが加わつてある程度ク
ロツクをカウントしてから出力が出るように設定
されている。
上記したこの発明によると、消費電力の少ない
集積化回路に好適であり、ノイズに影響されず位
相の安定した垂直パルスを確実に分離できる垂直
同期検出回路を提供することができる。
集積化回路に好適であり、ノイズに影響されず位
相の安定した垂直パルスを確実に分離できる垂直
同期検出回路を提供することができる。
第1図は従来の垂直同期検出回路の構成説明
図、第2図a〜dは第1図の回路の各部信号波形
図、第3図はこの発明垂直同期検出回路の一実施
例を示す構成説明図、第4図は第3図の回路の動
作を説明するのに示した信号波形図である。 22……同期分離回路、23……アツプダウン
カウンタ、24……アツプダウン切換端子、25
……クロツクパルス入力端子、26,27……ナ
ンド回路、35……比較回路、36……カウンタ
回路。
図、第2図a〜dは第1図の回路の各部信号波形
図、第3図はこの発明垂直同期検出回路の一実施
例を示す構成説明図、第4図は第3図の回路の動
作を説明するのに示した信号波形図である。 22……同期分離回路、23……アツプダウン
カウンタ、24……アツプダウン切換端子、25
……クロツクパルス入力端子、26,27……ナ
ンド回路、35……比較回路、36……カウンタ
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 映像信号から複合同期信号を分離する同期分
離手段と、 少なくとも水平同期信号のパルス期間に複数個
のパルス数を有するような連続したクロツクパル
スを発生するクロツクパルス発生手段と、 このクロツクパルス発生手段から発生されたク
ロツクパルスをアツプ又はダウンカウントするも
のであつて、アツプ又はダウンカウント動作が前
記同期分離手段で分離された複合同期信号の極性
に応じて切換えられるアツプダウンカウンタと、 このアツプダウンカウンタから出力されるカウ
ント値と所定の比較値との比較を行い、該比較値
以上のカウント値で垂直同期検出パルスを発生す
る比較手段と、 この比較手段が発生する同期検出パルスと前記
クロツクパルスが供給され、該同期検出パルス期
間に所定のクロツクパルスをカウントして垂直検
出パルスを発生するカウンタ手段とを具備したこ
とを特徴とする垂直同期検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034478A JPS5556766A (en) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | Vertical synchronism detector circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034478A JPS5556766A (en) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | Vertical synchronism detector circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5556766A JPS5556766A (en) | 1980-04-25 |
| JPS6150428B2 true JPS6150428B2 (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=15032135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13034478A Granted JPS5556766A (en) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | Vertical synchronism detector circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5556766A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10144757B4 (de) * | 2001-09-11 | 2006-03-30 | Webasto Ag | Zusatzheizung für Personenfahrzeuge |
| US5031041A (en) * | 1989-04-20 | 1991-07-09 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Digital detector/filter for synchronizing signals |
| DE4213510C1 (en) * | 1992-04-24 | 1993-08-19 | Audi Ag, 8070 Ingolstadt, De | Electric heating arrangement in vehicle heating and ventilation system - is formed by grill located in air outlet and moulded in conductive polymer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5382121A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Vertical synchronizing signal separation circuit by means of digital system |
-
1978
- 1978-10-23 JP JP13034478A patent/JPS5556766A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5556766A (en) | 1980-04-25 |
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