JPS6150834B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6150834B2 JPS6150834B2 JP7494079A JP7494079A JPS6150834B2 JP S6150834 B2 JPS6150834 B2 JP S6150834B2 JP 7494079 A JP7494079 A JP 7494079A JP 7494079 A JP7494079 A JP 7494079A JP S6150834 B2 JPS6150834 B2 JP S6150834B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- endless rail
- metal
- rail band
- loading device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 181
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 10
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 25
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無端軌条帯の金具装着方法及びその
装置に関し、詳しくは、スノーモービル等の無端
軌条帯の所要位置に、一般にワークと称されてい
る金具を自動的にかつ正確に取り付ける方法及び
その装置に関するものである。
装置に関し、詳しくは、スノーモービル等の無端
軌条帯の所要位置に、一般にワークと称されてい
る金具を自動的にかつ正確に取り付ける方法及び
その装置に関するものである。
従来、上記無端軌条帯に金具を取り付ける作業
は、例えば、まず成型加硫時に発生した金具装着
部のはみだしバリ等を、無端軌条帯を手動により
間欠送りしながら足踏式カツターで打ち抜いた
後、この打ち抜き部に手作業で前記金具を装填
し、さらにこの無端軌条帯を次の金具かしめ位置
まで手送りし、ここでクランプレスを足踏や手動
により通電することにより、金具を所定の位置に
取り付ける、いわゆる人為的な手作業が一般に行
なわれている。従つて多くの労力を必要とするば
かりでなく、危険で作業能率も悪く、又品質管理
上にも問題がある等多くの問題があつた。
は、例えば、まず成型加硫時に発生した金具装着
部のはみだしバリ等を、無端軌条帯を手動により
間欠送りしながら足踏式カツターで打ち抜いた
後、この打ち抜き部に手作業で前記金具を装填
し、さらにこの無端軌条帯を次の金具かしめ位置
まで手送りし、ここでクランプレスを足踏や手動
により通電することにより、金具を所定の位置に
取り付ける、いわゆる人為的な手作業が一般に行
なわれている。従つて多くの労力を必要とするば
かりでなく、危険で作業能率も悪く、又品質管理
上にも問題がある等多くの問題があつた。
そこで最近では、前記無端軌条帯自体を自動的
に間欠送りし、この自動間欠送りに同期せしめ
て、前記バリ打ち抜き、金具装填、金具カシメの
各装置を作動するようにした自動金具装着装置も
開発されているが、従来のこの種装置は、いずれ
も上述の如く無端軌条帯自体を自動的に間欠定ピ
ツチ送りし、これに同期せしめて他の各装置を作
動せしめるよう構成されているため、装置全体に
極めて高度の機械精度を要求されるばかりでな
く、前記無端軌条帯の成型寸法誤差あるいは、そ
の間欠送りピツチ誤差による累積誤差によつて、
金具装填工程やかしめ工程にミスが頻発し、自動
化した所期の効果が得られないのが現状である。
に間欠送りし、この自動間欠送りに同期せしめ
て、前記バリ打ち抜き、金具装填、金具カシメの
各装置を作動するようにした自動金具装着装置も
開発されているが、従来のこの種装置は、いずれ
も上述の如く無端軌条帯自体を自動的に間欠定ピ
ツチ送りし、これに同期せしめて他の各装置を作
動せしめるよう構成されているため、装置全体に
極めて高度の機械精度を要求されるばかりでな
く、前記無端軌条帯の成型寸法誤差あるいは、そ
の間欠送りピツチ誤差による累積誤差によつて、
金具装填工程やかしめ工程にミスが頻発し、自動
化した所期の効果が得られないのが現状である。
本発明は、かかる従来の問題点に着目して案出
されたもので、その目的とするところは無端軌条
帯のバリ打ち抜き、金具装填、金具カシメの各工
程を一台の装置により全て自動的に行うことが出
来ると共に、無端軌条帯の送りピツチの誤差を少
なくするようにして精度良く金具を取付けること
が出来、更に一連の作動を確実にして生産性を著
しく向上させることが出来る無端軌条帯の金具装
着方法及びその装置を提供するものである。
されたもので、その目的とするところは無端軌条
帯のバリ打ち抜き、金具装填、金具カシメの各工
程を一台の装置により全て自動的に行うことが出
来ると共に、無端軌条帯の送りピツチの誤差を少
なくするようにして精度良く金具を取付けること
が出来、更に一連の作動を確実にして生産性を著
しく向上させることが出来る無端軌条帯の金具装
着方法及びその装置を提供するものである。
本発明は上記目的を達成するため、機枠の上部
両側に取付けられた固定プーリと機枠の下方にシ
リンダーを介して移動自在に取付けられた可動プ
ーリとに、長手方向に所定のピツチで複数の金具
取り付け部を備えた無端軌条帯を掛け廻し、前記
金具取り付け部の両側の打ち抜き部を機枠上に設
置された打ち抜き装置により1ピツチ毎打ち抜く
工程と、前記打ち抜かれた無端軌条帯を、駆動手
段により1ピツチ移動させている間に、無端軌条
帯の下部に設置された揺動可能な金具装填装置を
傾倒させた状態で前記打ち抜かれた無端軌条帯の
下部まで移動させ、金具供給部から金具装填装置
のヘツド部に金具を供給する工程と、無端軌条帯
の金具取り付け部に、金具装填装置に供給され金
具を斜め下方から装填させる工程と、無端軌条帯
の金具取付け部に金具装填装置のヘツドを係合さ
せた状態で金具装填装置を垂直状態に旋回させる
と共に移動させて、無端軌条帯押え装置によりガ
イドさせながら無端軌条帯を1ピツチ移動させ、
その後次の金具取り付け部の両側の打ち抜き部を
打ち抜き装置により1ピツチ打ち抜く工程と、前
記金具装填装置により無端軌条帯を1ピツチ移動
させた後、先に打無端軌条帯の金具取り付け部に
装填されている金具を金具かしめ装置によりかし
め固定し、これと同時に次の打ち抜き部を打ち抜
き装置により打ち抜く工程と、前記金具装填装置
を下降させると共に、傾倒させた状態で、前記打
ち抜かれた無端軌条帯の下部まで移動させ、前記
と同様に金具装填装置のヘツド部に金具が装填さ
れて無端軌条帯の金具取り付け部に供給させる工
程との各工程を繰返し行うことを要旨とするもの
である。
両側に取付けられた固定プーリと機枠の下方にシ
リンダーを介して移動自在に取付けられた可動プ
ーリとに、長手方向に所定のピツチで複数の金具
取り付け部を備えた無端軌条帯を掛け廻し、前記
金具取り付け部の両側の打ち抜き部を機枠上に設
置された打ち抜き装置により1ピツチ毎打ち抜く
工程と、前記打ち抜かれた無端軌条帯を、駆動手
段により1ピツチ移動させている間に、無端軌条
帯の下部に設置された揺動可能な金具装填装置を
傾倒させた状態で前記打ち抜かれた無端軌条帯の
下部まで移動させ、金具供給部から金具装填装置
のヘツド部に金具を供給する工程と、無端軌条帯
の金具取り付け部に、金具装填装置に供給され金
具を斜め下方から装填させる工程と、無端軌条帯
の金具取付け部に金具装填装置のヘツドを係合さ
せた状態で金具装填装置を垂直状態に旋回させる
と共に移動させて、無端軌条帯押え装置によりガ
イドさせながら無端軌条帯を1ピツチ移動させ、
その後次の金具取り付け部の両側の打ち抜き部を
打ち抜き装置により1ピツチ打ち抜く工程と、前
記金具装填装置により無端軌条帯を1ピツチ移動
させた後、先に打無端軌条帯の金具取り付け部に
装填されている金具を金具かしめ装置によりかし
め固定し、これと同時に次の打ち抜き部を打ち抜
き装置により打ち抜く工程と、前記金具装填装置
を下降させると共に、傾倒させた状態で、前記打
ち抜かれた無端軌条帯の下部まで移動させ、前記
と同様に金具装填装置のヘツド部に金具が装填さ
れて無端軌条帯の金具取り付け部に供給させる工
程との各工程を繰返し行うことを要旨とするもの
である。
また、本発明は機枠の取付けられた固定プーリ
と可動プーリとに、長手方向に所定のピツチで複
数の金具取り付け部を備えた無端軌条帯を掛け廻
し、この無端軌条帯上に、無端軌条帯の回転方向
に向かつて、無端軌条帯の金具取り付けピツチに
対する問題で、金具取り付け部の両側の打ち抜き
部を打ち抜く抜き装置と、金具供給部と、無端軌
条帯押え装置と、金具装填装置及び金具かしめ装
置とを順次配設し、前記機枠金具装填装置の下方
に、打ち抜き装置と金具かしめ装置との間を移動
手段を介して往復動可能で、かつ傾倒手段を介し
て揺動可能な金具装填装置を設け、この金具装填
装置に、前記打ち抜かれた無端軌条帯の下部にお
いて、金具供給部から金具を供給する伸縮可能な
ヘツド部を設けたことを要旨とするものである。
と可動プーリとに、長手方向に所定のピツチで複
数の金具取り付け部を備えた無端軌条帯を掛け廻
し、この無端軌条帯上に、無端軌条帯の回転方向
に向かつて、無端軌条帯の金具取り付けピツチに
対する問題で、金具取り付け部の両側の打ち抜き
部を打ち抜く抜き装置と、金具供給部と、無端軌
条帯押え装置と、金具装填装置及び金具かしめ装
置とを順次配設し、前記機枠金具装填装置の下方
に、打ち抜き装置と金具かしめ装置との間を移動
手段を介して往復動可能で、かつ傾倒手段を介し
て揺動可能な金具装填装置を設け、この金具装填
装置に、前記打ち抜かれた無端軌条帯の下部にお
いて、金具供給部から金具を供給する伸縮可能な
ヘツド部を設けたことを要旨とするものである。
以下本発明の無端軌条帯の金具装着方法及びそ
の装置を、実施例により図面を参照して説明す
る。
の装置を、実施例により図面を参照して説明す
る。
まず本無端軌条帯の金具装着装置Eについて説
明すると、第1図〜第3図及び第5図〜第9図に
示す如く、所要の間隔をおいて、打ち抜き装置
A、金具供給部B、金具装填部C及び金具かしめ
装置Dをそれぞれ配設した機枠1と、この機枠1
に、無端軌条帯2を着脱自在でかつ移動自在に緊
張保持する無端軌条帯保持装置Fと、前記機枠1
の前記金具装填部Cの下方に往復動するように取
り付けた金具装填装置3とから構成されている。
なお、打ち抜き装置Aと、金具供給部Bと、無端
軌条帯押え装置10と、金具装填部C及び金具か
しめ装置Dの設置間隔は、第3図に示す無端軌条
帯2の金具取り付け部26のピツチPの倍数であ
り、打ち抜き装置A〜金具装填部Cの間隔は2ま
た3ピツチ分の間隔となり、この間に金具供給部
Bが位置するのである。また金具装填部C〜金具
かしめ装置Dの間隔も2または3ピツチ分の間隔
となる。このような各装置の間隔は、金具かしめ
装置Dを基準としており、無端軌条帯2の金具取
り付け部26のピツチPにより、金具装填部C及
び打ち抜き装置Aの位置を調整するものである。
明すると、第1図〜第3図及び第5図〜第9図に
示す如く、所要の間隔をおいて、打ち抜き装置
A、金具供給部B、金具装填部C及び金具かしめ
装置Dをそれぞれ配設した機枠1と、この機枠1
に、無端軌条帯2を着脱自在でかつ移動自在に緊
張保持する無端軌条帯保持装置Fと、前記機枠1
の前記金具装填部Cの下方に往復動するように取
り付けた金具装填装置3とから構成されている。
なお、打ち抜き装置Aと、金具供給部Bと、無端
軌条帯押え装置10と、金具装填部C及び金具か
しめ装置Dの設置間隔は、第3図に示す無端軌条
帯2の金具取り付け部26のピツチPの倍数であ
り、打ち抜き装置A〜金具装填部Cの間隔は2ま
た3ピツチ分の間隔となり、この間に金具供給部
Bが位置するのである。また金具装填部C〜金具
かしめ装置Dの間隔も2または3ピツチ分の間隔
となる。このような各装置の間隔は、金具かしめ
装置Dを基準としており、無端軌条帯2の金具取
り付け部26のピツチPにより、金具装填部C及
び打ち抜き装置Aの位置を調整するものである。
そして前記金具装填装置3は、この装置3の第
1図右方向への移動に伴つてその移動間隔だけ前
記無端軌条帯2を右方向に移動すると共に、左方
向すなわち金具装填装置3が旧位置への移動中
は、前記無端軌条帯が移動しないようにし、前記
無端軌条帯2を伴つて移動している間に、前記金
具供給部Bにおいて供給された金具28を無端軌
条帯2の金具取り付け部26を装填し得るように
構成されている。
1図右方向への移動に伴つてその移動間隔だけ前
記無端軌条帯2を右方向に移動すると共に、左方
向すなわち金具装填装置3が旧位置への移動中
は、前記無端軌条帯が移動しないようにし、前記
無端軌条帯2を伴つて移動している間に、前記金
具供給部Bにおいて供給された金具28を無端軌
条帯2の金具取り付け部26を装填し得るように
構成されている。
さらに上述した本無端軌条帯2の金具装填装置
の構造を詳細に説明すると、前記無端軌条帯保持
装置Fは、前記機枠1の上部両側にそれぞれ廻転
自在に取り付けられた固定プーリー7及び7′
と、機枠1の下方にシリンダー9を介して移動自
在に取り付けられた可動プーリー8とから構成さ
れており、金具28の装着に際し、前記無端軌条
帯2を、前記各固定プーリー7′及び7′と前記可
動プーリー8とに架け渡し、前記シリンダー9を
作動して可動プーリー8の位置を適宜調節するこ
とにより、前記無端軌条帯2を、機枠1に着脱自
在でかつ移動自在に緊張保持し得るようになつて
いる。前記無端軌条帯2は、第3図に示すように
長手方向(周方向)に所定のピツチPで複数の金
具取り付け部26が形成され、またその金具取り
付け部26の周方向の両側には、打ち抜き部27
が形成されている。
の構造を詳細に説明すると、前記無端軌条帯保持
装置Fは、前記機枠1の上部両側にそれぞれ廻転
自在に取り付けられた固定プーリー7及び7′
と、機枠1の下方にシリンダー9を介して移動自
在に取り付けられた可動プーリー8とから構成さ
れており、金具28の装着に際し、前記無端軌条
帯2を、前記各固定プーリー7′及び7′と前記可
動プーリー8とに架け渡し、前記シリンダー9を
作動して可動プーリー8の位置を適宜調節するこ
とにより、前記無端軌条帯2を、機枠1に着脱自
在でかつ移動自在に緊張保持し得るようになつて
いる。前記無端軌条帯2は、第3図に示すように
長手方向(周方向)に所定のピツチPで複数の金
具取り付け部26が形成され、またその金具取り
付け部26の周方向の両側には、打ち抜き部27
が形成されている。
4はスライドレールで、前記機枠1の上部に長
手方向に固着された取り付け板1aに、第1図に
示す如く取り付けられており、このスライドレー
ル4に前記金具装填装置3が摺動自在に設けられ
ている。
手方向に固着された取り付け板1aに、第1図に
示す如く取り付けられており、このスライドレー
ル4に前記金具装填装置3が摺動自在に設けられ
ている。
5はストツパーで、前記スライドレール4の一
側(第1図では左側端部)に取り付けられ、第8
図及び第9図にその詳細が図示されている如く、
略倒L字状に形成され、前記機枠1に取り付けら
れている押えボルト24及び25によつて、その
姿勢を調節し得るようになつており、前記金具装
填装置3が左側に到達した時、ストツパー5の上
部先端部5aと、機枠1に取り付けられているス
トツパー23の先端によつて、前記金具装填装置
3を第9図の如く傾斜せしめ、金具装填装置3の
金具装填ヘツド3aが伸長された時、この金具装
填ヘツド3aが、前記無端軌条帯2の金具取り付
け部26に斜めに当接され、ヘツド3aに吸着さ
れている金具28を、前記金具取り付け部26に
斜め下方から当接できるようにするものである。
側(第1図では左側端部)に取り付けられ、第8
図及び第9図にその詳細が図示されている如く、
略倒L字状に形成され、前記機枠1に取り付けら
れている押えボルト24及び25によつて、その
姿勢を調節し得るようになつており、前記金具装
填装置3が左側に到達した時、ストツパー5の上
部先端部5aと、機枠1に取り付けられているス
トツパー23の先端によつて、前記金具装填装置
3を第9図の如く傾斜せしめ、金具装填装置3の
金具装填ヘツド3aが伸長された時、この金具装
填ヘツド3aが、前記無端軌条帯2の金具取り付
け部26に斜めに当接され、ヘツド3aに吸着さ
れている金具28を、前記金具取り付け部26に
斜め下方から当接できるようにするものである。
6は金具装填装置駆動シリンダーで移動手段、
第1図、第2図及び第5図に示す如く、この駆動
シリンダー6の基部は、機枠1に取り付けられ、
その先端のシリンダロツド6aは、連接杆6bを
介して前記金具装填装置3に連接されており、こ
の駆動シリンダー6の作動により、前記金具装填
装置3を前記スライドレール4にそつて往復動し
得るようになつている。
第1図、第2図及び第5図に示す如く、この駆動
シリンダー6の基部は、機枠1に取り付けられ、
その先端のシリンダロツド6aは、連接杆6bを
介して前記金具装填装置3に連接されており、こ
の駆動シリンダー6の作動により、前記金具装填
装置3を前記スライドレール4にそつて往復動し
得るようになつている。
前記金具装填装置3は、第5図〜第9図に示す
如く、金具装填ヘツド3aと、このヘツド3aを
昇降する金具装填ヘツド昇降シリンダー13と、
前記金具装填ヘツド3aの傾斜動を抑止する抑止
シリンダー18と、前記金具装填ヘツド3aを常
時反時計方向に傾斜せしめるようにしたスプリン
グ21とから構成されている。
如く、金具装填ヘツド3aと、このヘツド3aを
昇降する金具装填ヘツド昇降シリンダー13と、
前記金具装填ヘツド3aの傾斜動を抑止する抑止
シリンダー18と、前記金具装填ヘツド3aを常
時反時計方向に傾斜せしめるようにしたスプリン
グ21とから構成されている。
そして前記金具装填ヘツド3aは、第5図に示
す如く、上面に間隔をおいて磁石製の金具受12
及び12′を取り付けた横杆3bの中央下部ガイ
ドシヤフト14を固着して構成されており、この
ガイドシヤフト14は、基板19にアーム19a
を介して設けられているスライドベアリング15
内に昇降自在に緩挿されている。
す如く、上面に間隔をおいて磁石製の金具受12
及び12′を取り付けた横杆3bの中央下部ガイ
ドシヤフト14を固着して構成されており、この
ガイドシヤフト14は、基板19にアーム19a
を介して設けられているスライドベアリング15
内に昇降自在に緩挿されている。
前記基板19は、前記スライドレール4に摺動
自在に嵌着したスライドベアリング20、このス
ライドベアリング20に取り付けたベアリング1
6を介して、前スライドレール4に対して回動自
在に取り付けられている。
自在に嵌着したスライドベアリング20、このス
ライドベアリング20に取り付けたベアリング1
6を介して、前スライドレール4に対して回動自
在に取り付けられている。
前記金具装填ヘツド昇降シリンダー13は、上
記基板19に取り付けられており、そのシリンダ
ーロツド13aは前記ヘツド3aの横杆3bに取
り付けられている。従つてこの昇降シリンダー1
3の作動によつて前記金具装填ヘツド3aを昇降
できるようになつている。
記基板19に取り付けられており、そのシリンダ
ーロツド13aは前記ヘツド3aの横杆3bに取
り付けられている。従つてこの昇降シリンダー1
3の作動によつて前記金具装填ヘツド3aを昇降
できるようになつている。
前記抑止シリンダー18は、前記スライドベア
リング20に取り付けられた板体20′の下部に
取り付けられており、前記金具装填ヘツド3aの
姿勢を垂直位置に保持したい場合に作動せしめ、
そのシリンダーロツド18aの先端に取り付けら
れているストツパープレート17を、前記基板1
9の基部一側に形成されている切欠部19b内に
嵌入し、基板19を垂直位置に保持し得るように
してある。
リング20に取り付けられた板体20′の下部に
取り付けられており、前記金具装填ヘツド3aの
姿勢を垂直位置に保持したい場合に作動せしめ、
そのシリンダーロツド18aの先端に取り付けら
れているストツパープレート17を、前記基板1
9の基部一側に形成されている切欠部19b内に
嵌入し、基板19を垂直位置に保持し得るように
してある。
前記スプリング21は、第6図に示す如く前記
板体20′に突設したアーム20a′、前記基板1
9との間に取り付けられている。
板体20′に突設したアーム20a′、前記基板1
9との間に取り付けられている。
なお22はストツパーで、第6図に示す如く前
記基板19から突設されており、第7図に示す如
く前記スプリング21による基板19及び金具装
填ヘツド3aの過度の傾斜を抑止できるようにな
つている。
記基板19から突設されており、第7図に示す如
く前記スプリング21による基板19及び金具装
填ヘツド3aの過度の傾斜を抑止できるようにな
つている。
10は無端軌条帯押え装置で、第2図に示す如
く、前記機枠1の上部に設けられ、前記無端軌条
帯2の各金具装填部Cを上方から下方に向つて押
圧する押圧杆10aと、この押圧杆10aに押圧
力を附与するシリンダー11とから構成されてお
り、前記金具装填装置3によつて金具28が無端
軌条帯2に確実に装填できるようにするものであ
る。
く、前記機枠1の上部に設けられ、前記無端軌条
帯2の各金具装填部Cを上方から下方に向つて押
圧する押圧杆10aと、この押圧杆10aに押圧
力を附与するシリンダー11とから構成されてお
り、前記金具装填装置3によつて金具28が無端
軌条帯2に確実に装填できるようにするものであ
る。
10′は金具支え部材で、第1図に示す如く前
記無端軌条帯2の下面において、金具装填部Cと
金具かしめ装置Dとの間に設けられており、無端
軌条帯2に装填された金具28が、金具かしめ装
置Dまで移動する間に無端軌条帯2から離脱しな
いようにするものである。
記無端軌条帯2の下面において、金具装填部Cと
金具かしめ装置Dとの間に設けられており、無端
軌条帯2に装填された金具28が、金具かしめ装
置Dまで移動する間に無端軌条帯2から離脱しな
いようにするものである。
つづいて本無端軌条帯の金具装填装置Eによ
り、無端軌条帯2に金具28を装着する状況を、
第6図〜第9図を参照しつつ説明する。即ち、本
発明では機枠1の上部両側に取付けられた固定プ
ーリ7と機枠1の下方にシリンダー9を介してス
ライドレール4に沿つて移動自在に取付けられた
可動プーリ8とに、長手方向に所定のピツチPで
複数の金具取り付け部26を備えた無端軌条帯2
を掛け廻しておく。そして、前記金具取り付け部
26の両側の打ち抜き部27を機枠1上に設置さ
れた打ち抜き装置Aにより1ピツチ毎打ち抜き、
前記打ち抜かれた無端軌条帯2を、固定プーリ7
に設けた図示しない駆動手段により1ピツチ移動
させている間に、無端軌条帯2の下部に設置され
た揺動可能な金具装填装置3を傾倒させた状態で
前記打ち抜かれた無端軌条帯2の下部まで移動さ
せ、金具供給部Bから金具装填装置3のヘツド部
3aに金具28を供給する。
り、無端軌条帯2に金具28を装着する状況を、
第6図〜第9図を参照しつつ説明する。即ち、本
発明では機枠1の上部両側に取付けられた固定プ
ーリ7と機枠1の下方にシリンダー9を介してス
ライドレール4に沿つて移動自在に取付けられた
可動プーリ8とに、長手方向に所定のピツチPで
複数の金具取り付け部26を備えた無端軌条帯2
を掛け廻しておく。そして、前記金具取り付け部
26の両側の打ち抜き部27を機枠1上に設置さ
れた打ち抜き装置Aにより1ピツチ毎打ち抜き、
前記打ち抜かれた無端軌条帯2を、固定プーリ7
に設けた図示しない駆動手段により1ピツチ移動
させている間に、無端軌条帯2の下部に設置され
た揺動可能な金具装填装置3を傾倒させた状態で
前記打ち抜かれた無端軌条帯2の下部まで移動さ
せ、金具供給部Bから金具装填装置3のヘツド部
3aに金具28を供給する。
そして無端軌条帯2の金具取り付け部26に、
金具装填装置3に供給された金具28を斜め下方
から装填させ、無端軌条帯2の金具取り付け部2
6に金具装填装置3のヘツド3aを係合せた状態
で金具装填装置3を垂直状態に旋回させると共に
移動させて、無端軌条帯押え装置10によりガイ
ドさせながら無端軌条帯2を1ピツチ移動させ、
その後次の金具取り付け部26の両側の打ち抜き
部27を打ち抜き装置Aにより1ピツチ打ち抜
き、前記金具装填装置3により無端軌条帯2を1
ピツチ移動させた後、先に無端軌条帯2の金具取
り付け部26に装填されている金具28を金具か
しめ装置Dによりかしめ固定し、これと同時に次
の打ち抜き部27を打ち抜き装置Aにより打ち抜
く。
金具装填装置3に供給された金具28を斜め下方
から装填させ、無端軌条帯2の金具取り付け部2
6に金具装填装置3のヘツド3aを係合せた状態
で金具装填装置3を垂直状態に旋回させると共に
移動させて、無端軌条帯押え装置10によりガイ
ドさせながら無端軌条帯2を1ピツチ移動させ、
その後次の金具取り付け部26の両側の打ち抜き
部27を打ち抜き装置Aにより1ピツチ打ち抜
き、前記金具装填装置3により無端軌条帯2を1
ピツチ移動させた後、先に無端軌条帯2の金具取
り付け部26に装填されている金具28を金具か
しめ装置Dによりかしめ固定し、これと同時に次
の打ち抜き部27を打ち抜き装置Aにより打ち抜
く。
前記金具装填装置3を下降させると共に、傾倒
させた状態で、前記打ち抜かれた無端軌条帯2の
下部まで移動せ、前記と同様に金具装填装置3の
ヘツド部3aに金具28が装填されて無端軌条帯
2の金具取り付け部26に供給させる。
させた状態で、前記打ち抜かれた無端軌条帯2の
下部まで移動せ、前記と同様に金具装填装置3の
ヘツド部3aに金具28が装填されて無端軌条帯
2の金具取り付け部26に供給させる。
このような各工程を繰返し行うことで、金具2
8を無端軌条帯2の金具取り付け部26に効率良
く装着することが出来る。
8を無端軌条帯2の金具取り付け部26に効率良
く装着することが出来る。
このような金具装着方法を更に詳細に説明する
と、 第6図は、すでに金具28が無端軌条帯2の金
具取り付け部26に、装填された後の前記金具装
填装置3の状態を示している。すなわち前記スト
ツパープレート17が基板19の切欠部19b内
に突出され、金具装填装置3のヘツド3aが垂直
に起立しており、シリンダー13のロツド13a
が下降してヘツド3aが下降した状態である。
と、 第6図は、すでに金具28が無端軌条帯2の金
具取り付け部26に、装填された後の前記金具装
填装置3の状態を示している。すなわち前記スト
ツパープレート17が基板19の切欠部19b内
に突出され、金具装填装置3のヘツド3aが垂直
に起立しており、シリンダー13のロツド13a
が下降してヘツド3aが下降した状態である。
この状態から金具装填装置3は、シリンダー6
によつて左側への移動を開始するのであるが、こ
れに先だつてまず前記シリンダ18が作動され、
そのストツパープレート17は後退し、前記基板
19はスプリング21によつて前述の如く返時計
方向に傾斜する(第7図参照)。
によつて左側への移動を開始するのであるが、こ
れに先だつてまず前記シリンダ18が作動され、
そのストツパープレート17は後退し、前記基板
19はスプリング21によつて前述の如く返時計
方向に傾斜する(第7図参照)。
この状態で金具装填装置3は、スライドレール
4に沿つて左方向に移動し、第8図に示す如く前
記ストツパー5に近ずく、この時前記金具供給部
Bに金具28が供給され、さらに金具装填装置3
は左方向に移動される。すると図示の如く、その
ヘツド3aは、ストツパ5の先端5aにすでに当
接しているので、装置3はベアリング16(第5
図参照)を中心として時計方向に回転され、ヘツ
ド3aの金具受12,12′内に前記金具28を
吸着し、さらに時計方向に回転される。そして第
9図に示す如く、装置3の基板19の側面がスト
ツパー5,23に密接した状態で金具装填装置3
の左側への移動は停止される。
4に沿つて左方向に移動し、第8図に示す如く前
記ストツパー5に近ずく、この時前記金具供給部
Bに金具28が供給され、さらに金具装填装置3
は左方向に移動される。すると図示の如く、その
ヘツド3aは、ストツパ5の先端5aにすでに当
接しているので、装置3はベアリング16(第5
図参照)を中心として時計方向に回転され、ヘツ
ド3aの金具受12,12′内に前記金具28を
吸着し、さらに時計方向に回転される。そして第
9図に示す如く、装置3の基板19の側面がスト
ツパー5,23に密接した状態で金具装填装置3
の左側への移動は停止される。
この間、すなわち金具装填装置3が左方向に移
動している間は、前記無端軌条帯2は停止してお
り、この間に、前記打ち抜き装置Aによつて、第
4図1に示す如く前記無端軌条帯2の金具取り付
け部26を形成するために、その両側の打ち抜き
部27をそれぞれ打ち抜くと共に、前記金具かし
め装置Dによつて、第4図3に示す如くすでに金
具取り付け部26に装填されている金具28を、
第4図4に示す如くかしめてしつかりと装着を終
了する。
動している間は、前記無端軌条帯2は停止してお
り、この間に、前記打ち抜き装置Aによつて、第
4図1に示す如く前記無端軌条帯2の金具取り付
け部26を形成するために、その両側の打ち抜き
部27をそれぞれ打ち抜くと共に、前記金具かし
め装置Dによつて、第4図3に示す如くすでに金
具取り付け部26に装填されている金具28を、
第4図4に示す如くかしめてしつかりと装着を終
了する。
次に前記第9図に示す状態、すなわち金具装填
装置3がストツパー5に密接して停止した状態
で、この装置3のシリンダー13が再び作動し
て、ヘツド3aが2点鎖線で示す如く伸長し、そ
のヘツド3aの頂部に吸着している金具28を、
無端軌条帯2の金具取り付け部26に斜め下方か
ら当接する。
装置3がストツパー5に密接して停止した状態
で、この装置3のシリンダー13が再び作動し
て、ヘツド3aが2点鎖線で示す如く伸長し、そ
のヘツド3aの頂部に吸着している金具28を、
無端軌条帯2の金具取り付け部26に斜め下方か
ら当接する。
この状態でシリンダー6が作動し、金具装填装
置3を右方向に移動を開始する。この時シリンダ
ー18が作動しストツパープレート17が再び突
出する。前記装置3が右方向に移動を開始する
と、この装置3はそのスプリング21によつて反
時計方向への回転を開始し、前記ヘツド3aに吸
着されている金具は、金具取り付け部26の斜め
下方から徐々に嵌合されて行き、さらに金具装填
装置3は右方向に移動され、前記ストツパープレ
ート17が装置3の基板19の切欠部19bに当
接したところで、再び第6図に示す如く装置3は
直立姿勢になる。
置3を右方向に移動を開始する。この時シリンダ
ー18が作動しストツパープレート17が再び突
出する。前記装置3が右方向に移動を開始する
と、この装置3はそのスプリング21によつて反
時計方向への回転を開始し、前記ヘツド3aに吸
着されている金具は、金具取り付け部26の斜め
下方から徐々に嵌合されて行き、さらに金具装填
装置3は右方向に移動され、前記ストツパープレ
ート17が装置3の基板19の切欠部19bに当
接したところで、再び第6図に示す如く装置3は
直立姿勢になる。
この時はまだヘツド3aの金具受け12,1
2′は2点鎖線で示されている如く伸長されたま
まの状態で、金具28は図示の如く完全に取り付
け部26に嵌挿される。金具装填装置3はさらに
右移動をし、これがストツパー(図示しない)に
当接して停止する。上述の如く金具装填装置3が
右方向に移動している間は、そのヘツド3aの金
具受け部材12,12′は無端軌条帯2の金具取
り付け部26の係合しているので、無端軌条帯2
は金具装填装置3の右方向への移動と共に右方向
に移動することになる。
2′は2点鎖線で示されている如く伸長されたま
まの状態で、金具28は図示の如く完全に取り付
け部26に嵌挿される。金具装填装置3はさらに
右移動をし、これがストツパー(図示しない)に
当接して停止する。上述の如く金具装填装置3が
右方向に移動している間は、そのヘツド3aの金
具受け部材12,12′は無端軌条帯2の金具取
り付け部26の係合しているので、無端軌条帯2
は金具装填装置3の右方向への移動と共に右方向
に移動することになる。
以上で1サイクルの金具装着工程を終了し、再
び上述の作動を開始し、自動的に金具28を所要
の箇所に適確に装着するのである。
び上述の作動を開始し、自動的に金具28を所要
の箇所に適確に装着するのである。
本発明は、上記のように無端軌条帯のバリ打ち
抜き、無端軌条帯の定ピツチの送り、金具装填装
置カシメ等の各工程を一台の装置により全て自動
的に行うようにしたため、無端軌条帯の送りピツ
チの累積誤差を少なく出来るので、この結果精度
良く金具を取付けることが出来、また従来のよう
に装置の機械精度を高める必要がなく、従つて安
価に製作出来、更に一連の作動を確実にして生産
性を著しく向上させることが出来る効果がある。
抜き、無端軌条帯の定ピツチの送り、金具装填装
置カシメ等の各工程を一台の装置により全て自動
的に行うようにしたため、無端軌条帯の送りピツ
チの累積誤差を少なく出来るので、この結果精度
良く金具を取付けることが出来、また従来のよう
に装置の機械精度を高める必要がなく、従つて安
価に製作出来、更に一連の作動を確実にして生産
性を著しく向上させることが出来る効果がある。
また、従来のようにバリ打ち抜き工程を別の作
業工程において行う方法と異なり、一連の作業工
程中に行うので、無端軌条帯の脱着作業は不要と
なり、作業効率を著しく向上させることが出来る
効果がある。
業工程において行う方法と異なり、一連の作業工
程中に行うので、無端軌条帯の脱着作業は不要と
なり、作業効率を著しく向上させることが出来る
効果がある。
また、金具を装填した無端軌条帯の移動中は、
無端軌条帯の上下面を無端軌条帯押え装置でガイ
ドするので、金具が金具かしめ装置に到るまで脱
落することがなく、無端軌条帯に金具を確実に装
填して移送出来る効果がある。
無端軌条帯の上下面を無端軌条帯押え装置でガイ
ドするので、金具が金具かしめ装置に到るまで脱
落することがなく、無端軌条帯に金具を確実に装
填して移送出来る効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は側面図、第3図は無端軌条帯の
一部切欠した斜視図、第4図は本発明による金具
装着工程図、第5図は金具装填装置の側面図、第
6図〜第9図は金具装填工程の各工程における金
具装填装置の状態説明図である。 1……機枠、A……打ち抜き装置、B……金具
供給部、C……金具装填部、D……金具かしめ装
置、2……無端軌条帯、F……無端軌条帯保持装
置、3……金具装填装置。
正面図、第2図は側面図、第3図は無端軌条帯の
一部切欠した斜視図、第4図は本発明による金具
装着工程図、第5図は金具装填装置の側面図、第
6図〜第9図は金具装填工程の各工程における金
具装填装置の状態説明図である。 1……機枠、A……打ち抜き装置、B……金具
供給部、C……金具装填部、D……金具かしめ装
置、2……無端軌条帯、F……無端軌条帯保持装
置、3……金具装填装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 この発明は、以下の各工程を繰り返し行うこ
とを特徴とする無端軌条帯の金具装置方法。 (a) 機枠の上部両側に取付けられた固定プーリと
機枠の下方にシリンダーを介して移動自在に取
付けられた可動プーリとに、長手方向に所定の
ピツチで複数の金具取り付け部を備えた無端軌
条帯を掛け廻し、前記金具取り付け部の両側の
打ち抜き部を機枠上に設置された打ち抜き装置
により1ピツチ毎打ち抜く工程。 (b) 前記打ち抜かれた無端軌条帯を、駆動手段に
より1プツチ移動させている間に、無端軌条帯
の下部に設置された揺動可能な金具装填装置を
傾倒させた状態で前記打ち抜かれた無端軌条帯
の下部まで移動させ、金具供給部から金具装填
装置のヘツド部に金具を供給する工程。 (c) 無端軌条帯の金具取り付け部に、金具装填装
置に供給された金具を斜め下から装填させる工
程。 (d) 無端軌条帯の金具取付け部に金具装填装置の
ヘツドを係合させた状態で金具装填装置を垂直
状態に旋回させると共に移動させて、無端軌条
帯押え装置によりガイドさせながら無端軌条帯
を1ピツチ移動させ、その後次の金具取り付け
部の両側の打ち抜き部を打ち抜き装置により1
ピツチ打ち抜く工程。 (e) 前記金具装填装置により無端軌条帯を1ピツ
チ移動させた後、先に無端軌条帯の金具取り付
け部に装填されている金具を金具かしめ装置に
よりかしめ固定し、これと同時に次の打ち抜き
部を打ち抜き装置により打ち抜く工程。 (f) 前記金具装填装置を下降させると共に、傾倒
させた状態で、前記打ち抜かれた無端軌条帯の
下部まで移動させ、前記と同様に金具装填装置
のヘツド部に金具が装填されて無端軌条帯に金
具取り付け部に供給させる工程。 2 機枠の取付けられた固定プーリと可動プーリ
とに、長手方向に所定のピツチで複数の金具取り
付け部を備えた無端軌条帯を掛け廻し、この無端
軌条帯上に、無端軌条帯の回転方向に向かつて、
無端軌条帯の金具取り付けピツチに対する間隔
で、金具取り付け部の両側の打ち抜き部を打ち抜
く抜き装置と、金具供給部と、無端軌条帯押え装
置と、金具装填装置及び金具かしめ装置とを順次
配設し、前記機枠金具装填装置の下方に、打ち抜
き装置と金具かしめ装置と間を移動手段を介して
往復動可能で、かつ傾倒手段を介して揺動可能な
金具装填装置を設け、この金具装填装置に、前記
打ち抜かれた無端軌条帯の下部において、金具供
給部から金具を供給する伸縮可能なヘツド部を設
けたことを特徴とする無端軌条帯の金具装着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7494079A JPS562273A (en) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | Method and apparatus for mounting metal fittings on crawler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7494079A JPS562273A (en) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | Method and apparatus for mounting metal fittings on crawler |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS562273A JPS562273A (en) | 1981-01-10 |
| JPS6150834B2 true JPS6150834B2 (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=13561836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7494079A Granted JPS562273A (en) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | Method and apparatus for mounting metal fittings on crawler |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS562273A (ja) |
-
1979
- 1979-06-14 JP JP7494079A patent/JPS562273A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS562273A (en) | 1981-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108708092B (zh) | 一种平移式自动送料、缝纫、卸料工装 | |
| JP3881991B2 (ja) | 金属帯状体の送り装置 | |
| JPH10154568A (ja) | 圧接装置及びハーネス製造方法 | |
| US2814802A (en) | Apparatus for dispensing and mounting terminal pins | |
| CN113437605A (zh) | 一种电子连接器组装方法 | |
| JPH0732057A (ja) | プレス加工装置 | |
| US3783488A (en) | Film mounted electronic component insertion machine | |
| JP3650219B2 (ja) | エンジン組立方法及び組付装置 | |
| JPH0435320Y2 (ja) | ||
| CN112246967B (zh) | 一种用于全自动冲孔机的冲孔装置 | |
| CN113369861A (zh) | 电子连接器下夹片组装装置、方法和电子连接器组装设备 | |
| US4162572A (en) | Providing solder on electrical contacts | |
| US2160781A (en) | Clip forming and clamping machine | |
| JPH06304823A (ja) | 軸用サークリップ自動組付け装置 | |
| JP2539408B2 (ja) | コイル材の給送・位置決め装置 | |
| CN214644316U (zh) | 一种内衣背扣自动裁切机 | |
| CN114346133B (zh) | 一种眼镜脚丝的自动锻压冲裁设备 | |
| CN222551861U (zh) | 一种冲孔裁剪一体机 | |
| JPH038000Y2 (ja) | ||
| JPH10281121A (ja) | クリップ帯体とその帯体を用いるクリップ取付方法及び装置 | |
| JPH10202589A (ja) | 環状体の打抜き方法 | |
| US3613213A (en) | Staking machine | |
| US2743513A (en) | Method of making slide fastener chain | |
| CN119523229A (zh) | 一种制鞋用打孔装置及方法 | |
| CN113437604A (zh) | 电子连接器下端子切断机构、装置、方法和组装设备 |