JPS615097A - 微生物学的方法 - Google Patents
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- JPS615097A JPS615097A JP59262645A JP26264584A JPS615097A JP S615097 A JPS615097 A JP S615097A JP 59262645 A JP59262645 A JP 59262645A JP 26264584 A JP26264584 A JP 26264584A JP S615097 A JPS615097 A JP S615097A
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- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/10—Processes for the isolation, preparation or purification of DNA or RNA
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/195—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria
- C07K14/24—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria from Enterobacteriaceae (F), e.g. Citrobacter, Serratia, Proteus, Providencia, Morganella, Yersinia
- C07K14/245—Escherichia (G)
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- C07K14/28—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria from Vibrionaceae (F)
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- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、不活性化された毒素(トキシン)を含有する
新規ワクチンに関する。
新規ワクチンに関する。
ヒトおよび動物における多くの病気は、病原性細菌によ
る毒素生成の結果であって、これらの毒素が正常な細胞
活動を崩壊させるのである。しかしながら、肉体は免疫
応答の形態で防御糸を有しており、それによって抗原性
蛋白η、例えば細菌の毒素或いは細菌自体の外側に存在
する蛋白質、の導入に応答して抗体分子が産生される。
る毒素生成の結果であって、これらの毒素が正常な細胞
活動を崩壊させるのである。しかしながら、肉体は免疫
応答の形態で防御糸を有しており、それによって抗原性
蛋白η、例えば細菌の毒素或いは細菌自体の外側に存在
する蛋白質、の導入に応答して抗体分子が産生される。
蛋白質の抗原決定基に応答する特異的抗体が産生され、
血液中に暫時持続することになろう。従って、抗原性蛋
白質が前液或いはリンパ中に表われても既に抗原に曝さ
れた抗体形成細胞は迅速に特異的抗体を産生じてそれを
除去する。この概念が多くのワクチン接種技術の基礎で
ある。すなわち、この技術−よって、少量の比較的害の
ない形態の抗原自体が投与されて細胞が必要抗体を産生
ずるように条件付けられるのである。
血液中に暫時持続することになろう。従って、抗原性蛋
白質が前液或いはリンパ中に表われても既に抗原に曝さ
れた抗体形成細胞は迅速に特異的抗体を産生じてそれを
除去する。この概念が多くのワクチン接種技術の基礎で
ある。すなわち、この技術−よって、少量の比較的害の
ない形態の抗原自体が投与されて細胞が必要抗体を産生
ずるように条件付けられるのである。
病原菌自体は、通常はワクチンに使用するのに適したも
のではない。なぜならば、それらは病気を引きおこす潜
在能力を有するからである。従って、病原菌自体は全規
模の感染が起こらないように例えば加熱などにより殺さ
れるのがふつうである。全細菌を殺す必要があるところ
から、高度の品質管理がワクチンの製造において必要と
される。
のではない。なぜならば、それらは病気を引きおこす潜
在能力を有するからである。従って、病原菌自体は全規
模の感染が起こらないように例えば加熱などにより殺さ
れるのがふつうである。全細菌を殺す必要があるところ
から、高度の品質管理がワクチンの製造において必要と
される。
ワクチンの製造の際は、また、多量の病原性細菌の生育
が必要であるところ、これはワクチン製造に携わる者に
対する潜在的な感染原であるので、生きた病原菌が周囲
の環境に逃げださないように確実な注意が必要である。
が必要であるところ、これはワクチン製造に携わる者に
対する潜在的な感染原であるので、生きた病原菌が周囲
の環境に逃げださないように確実な注意が必要である。
更に、化学的或いは物理的に不活性化された細菌のワク
チンは生きた病原菌或いはそれらの毒素自体と同程度の
保護を与えない可能性もある。
チンは生きた病原菌或いはそれらの毒素自体と同程度の
保護を与えない可能性もある。
毒素類が使用される場合には、それらもまた、通常ホル
ムアルデヒドの使用により不活性化されて「トキソイド
」を得なければならない。ここでもまた、品質管理の問
題が生ずる。ワクチン中の変性されていない毒素の存在
は深刻な病気および場合によっては死に導く可能性があ
るからである。
ムアルデヒドの使用により不活性化されて「トキソイド
」を得なければならない。ここでもまた、品質管理の問
題が生ずる。ワクチン中の変性されていない毒素の存在
は深刻な病気および場合によっては死に導く可能性があ
るからである。
本発明は、組み換えDNA技術を用いたワクチン接種へ
の新しい手法を提供するものである。本発明者等は、毒
素或いは毒素の毒性成分をコードする遺伝子を下記のよ
うに変性することが可能であることを見出した。すなわ
ち、この遺伝子を必要に応じて他の遺伝子物債と共に適
当なベクター中に導入し、これを使用して生物体を形質
転換させたときに、それがトキソイド、すなわち天然の
毒素或いは毒素の素性成分に対して活性な抗体の産生な
刺戟する能力を有すると共に最早前件を有しない変性さ
れた毒素、を産生ずるということである。そのように産
生された遺伝子的に変性された毒素は、単独で或いは他
の抗原と共に、或いは該変異性毒素を含有する形質転換
された非病原性宿主生物体の形態で、ワクチン中に導入
することができる。
の新しい手法を提供するものである。本発明者等は、毒
素或いは毒素の毒性成分をコードする遺伝子を下記のよ
うに変性することが可能であることを見出した。すなわ
ち、この遺伝子を必要に応じて他の遺伝子物債と共に適
当なベクター中に導入し、これを使用して生物体を形質
転換させたときに、それがトキソイド、すなわち天然の
毒素或いは毒素の素性成分に対して活性な抗体の産生な
刺戟する能力を有すると共に最早前件を有しない変性さ
れた毒素、を産生ずるということである。そのように産
生された遺伝子的に変性された毒素は、単独で或いは他
の抗原と共に、或いは該変異性毒素を含有する形質転換
された非病原性宿主生物体の形態で、ワクチン中に導入
することができる。
本発明によれば、従って、トキソイドが提供される。す
なわち、このトキソイドは、毒素或いは毒素の毒性成分
の不活性形態よりなるものであり、この不活性形態は、
該毒素或いは毒素成分と実質的に相同的(ホモロガス)
のものであり、変異させた遺伝子の発現により生成する
ものであり、しかも実質的に非毒性であると共に却独或
いは1種以上の非毒性成分と組み合わされて該毒素或い
は毒性成分に対する抗体の産生な刺戟する能力を有する
ものである。
なわち、このトキソイドは、毒素或いは毒素の毒性成分
の不活性形態よりなるものであり、この不活性形態は、
該毒素或いは毒素成分と実質的に相同的(ホモロガス)
のものであり、変異させた遺伝子の発現により生成する
ものであり、しかも実質的に非毒性であると共に却独或
いは1種以上の非毒性成分と組み合わされて該毒素或い
は毒性成分に対する抗体の産生な刺戟する能力を有する
ものである。
的である。すなわちそれは、好ましくは、毒性活性に必
要な部位またはその近傍でのアミノ酸残基の少数が、例
えば10g未満、好ましくは5個未満、例えば1個或い
は2個が、異なるにすぎないものである。好ましい姿を
具体的にいえば、毒素或いは毒性成分のこの不活性形態
が、活性毒素或いは毒性成分と該不活性形態との両者に
共通なアミノ酸残基の間の空間的関係が保たれて、毒性
活性は除去されるけれどもなるべく多くの元の免疫原性
は保持されろようになっているということである。
要な部位またはその近傍でのアミノ酸残基の少数が、例
えば10g未満、好ましくは5個未満、例えば1個或い
は2個が、異なるにすぎないものである。好ましい姿を
具体的にいえば、毒素或いは毒性成分のこの不活性形態
が、活性毒素或いは毒性成分と該不活性形態との両者に
共通なアミノ酸残基の間の空間的関係が保たれて、毒性
活性は除去されるけれどもなるべく多くの元の免疫原性
は保持されろようになっているということである。
本発明は、更に、毒素或いは毒素の毒性成分の不活性化
方法を提供するものである。すなわち、この方法におい
ては、毒素或いは毒素の毒性成分をコードする遺伝子を
下記のように変異させる。
方法を提供するものである。すなわち、この方法におい
ては、毒素或いは毒素の毒性成分をコードする遺伝子を
下記のように変異させる。
すなわち、変異させた遺伝子を必要に応じて他の遺伝子
と共に宿主生物体において複製能力を有するベクター中
に導入して、該宿主生物体を形質転換するために使用す
るときに、それが上記本発明によるトキソイドを産生ず
るように、である。
と共に宿主生物体において複製能力を有するベクター中
に導入して、該宿主生物体を形質転換するために使用す
るときに、それが上記本発明によるトキソイドを産生ず
るように、である。
本発明はまた、本発明に従った不活性化された毒素或い
は毒素の毒性成分をコードするように変異させた遺伝子
にも及ぶものである。そのような遺伝子は、好ましくは
天然の毒素或いは前非の毒性成分をコードする遺伝子と
実情的に相同的なものである。本発明は、そのような変
異させた遺伝子を含有するプラスミドなどのベクターを
も旬含するものである。
は毒素の毒性成分をコードするように変異させた遺伝子
にも及ぶものである。そのような遺伝子は、好ましくは
天然の毒素或いは前非の毒性成分をコードする遺伝子と
実情的に相同的なものである。本発明は、そのような変
異させた遺伝子を含有するプラスミドなどのベクターを
も旬含するものである。
特別の病気の原因となる青紫をコードする遺伝子を変異
させるために有利に使用することのできる二つの突然変
異誘発技術がある。第一のものは、ランダムな突然変異
誘発を利用するものであって、例えは化学的突然変異誘
発剤或いは照射使用いるものである。そのようにして得
られたランダムに変異させた遺伝子は、次いで、遺伝子
について所望特性を有する変性毒素を産生ずるものを求
めてスクリーニングに付されろ。
させるために有利に使用することのできる二つの突然変
異誘発技術がある。第一のものは、ランダムな突然変異
誘発を利用するものであって、例えは化学的突然変異誘
発剤或いは照射使用いるものである。そのようにして得
られたランダムに変異させた遺伝子は、次いで、遺伝子
について所望特性を有する変性毒素を産生ずるものを求
めてスクリーニングに付されろ。
第二の手法は、毒性活性に必要な対応蛋白質中の部位を
コードする遺伝子の傾城(すなわち、活性領域)を変異
させることによる部位指定突然変異誘発を含むものであ
る。これは、例えば、オリゴヌクレオチド(化学的に合
成されたオリゴヌクレオチドが便利である)をその位置
に導入して、密接に関連した実質的に相同的な蛋白質、
すなわち最早毒性効果を有しないけれども抗体産生は生
じさせる蛋白質、を該遺伝子がコードするようにするこ
とにより達成される。
コードする遺伝子の傾城(すなわち、活性領域)を変異
させることによる部位指定突然変異誘発を含むものであ
る。これは、例えば、オリゴヌクレオチド(化学的に合
成されたオリゴヌクレオチドが便利である)をその位置
に導入して、密接に関連した実質的に相同的な蛋白質、
すなわち最早毒性効果を有しないけれども抗体産生は生
じさせる蛋白質、を該遺伝子がコードするようにするこ
とにより達成される。
活性領域のある点において遺伝子を切断する制限エンド
ヌクレアーゼが利用可能である場合のこの技術の一つの
態様に従えば、その点においてオリゴヌクレオチドを挿
入して所望の特性を有する僅かに大きな蛋白質をコード
する遺伝子を生成させることが可能である。
ヌクレアーゼが利用可能である場合のこの技術の一つの
態様に従えば、その点においてオリゴヌクレオチドを挿
入して所望の特性を有する僅かに大きな蛋白質をコード
する遺伝子を生成させることが可能である。
この蛋白質の活性領域をコードする遺伝子のヌクレオチ
ド配列が決定されまたそれが二つの認識部位を含有すれ
ば、その二つの部位の間の配列を除去し、そのように形
成された切断末端を連結するか或いは除去された配列と
僅かに異る選ばれたオリゴヌクレオチドを挿入すること
のいずれかを行う機会も存在する。後者の場合において
は、該オリゴヌクレオチドは除去された配列よりも大き
いか或いは小さく、しかも(あるいは)−個所または二
個所以上の位置において相違するものであろう。
ド配列が決定されまたそれが二つの認識部位を含有すれ
ば、その二つの部位の間の配列を除去し、そのように形
成された切断末端を連結するか或いは除去された配列と
僅かに異る選ばれたオリゴヌクレオチドを挿入すること
のいずれかを行う機会も存在する。後者の場合において
は、該オリゴヌクレオチドは除去された配列よりも大き
いか或いは小さく、しかも(あるいは)−個所または二
個所以上の位置において相違するものであろう。
部位指定突然変異誘発のもう一つの方法は、−重鎖DN
A鋳型を用いるプライマー指定突然変異誘発である。こ
の方法においては、少なくとも拘素の活性領域をコード
する遺伝子の部分のヌクレオチド配列が決定されなけれ
ばならない。この遺伝子の一重鎖形態は、鎖分離或いは
一1鎖フ1−ジへのクローニングのいずれかにより得ら
れる。遺伝子の「活性」領域に相補的である配列を有す
るオリゴヌクレオチド(通常14〜20個のヌクレオチ
ドの長さ)を合成することができる。このオリゴヌクレ
オチドを使用して、−重鎖物質を鋳型として用いること
により全相補的鎖の合成な一開始することができる。こ
の突然変異導入方法は、オリゴヌクレオチドプライマー
の構造に依存するものである。若し、このオリゴヌクレ
オチドプライマーが、遺伝子のある領域に相補的である
けれども僅かの変化、好ましくは、変更されるべき塩基
における単一の不適当な組み合わせ(m1、smatc
h)を有するように作られるならば、この分子は第二の
鎖の合成を指示するプライマーとして作用する。そのよ
うに形成されたDNAの二重鎖は、二本の鎖、すなわち
その特別の突然変異が指示された点以外においては相補
的であるもの、を有する。1個を越えろ不適当な紹合わ
せも存在し得るが、■−かし、相補的鎖の合成を可能に
するためにはオリゴヌクレオチドプライマーは天然の「
活性」部位と十分に相同的でなければならない。この分
子の複製によって、単一の塩基対合において異なる二つ
の異種の二重鎖DNA分子が生じる。この変性DNAは
、例えば、このオリゴヌクレオチドプライマーが未変性
DNAよりも変性DNAにより強く結合することを利用
して、このオリゴヌクレオチドプライマーの標識付きの
ものをプローブとして用いて検出および単離することが
できろ。
A鋳型を用いるプライマー指定突然変異誘発である。こ
の方法においては、少なくとも拘素の活性領域をコード
する遺伝子の部分のヌクレオチド配列が決定されなけれ
ばならない。この遺伝子の一重鎖形態は、鎖分離或いは
一1鎖フ1−ジへのクローニングのいずれかにより得ら
れる。遺伝子の「活性」領域に相補的である配列を有す
るオリゴヌクレオチド(通常14〜20個のヌクレオチ
ドの長さ)を合成することができる。このオリゴヌクレ
オチドを使用して、−重鎖物質を鋳型として用いること
により全相補的鎖の合成な一開始することができる。こ
の突然変異導入方法は、オリゴヌクレオチドプライマー
の構造に依存するものである。若し、このオリゴヌクレ
オチドプライマーが、遺伝子のある領域に相補的である
けれども僅かの変化、好ましくは、変更されるべき塩基
における単一の不適当な組み合わせ(m1、smatc
h)を有するように作られるならば、この分子は第二の
鎖の合成を指示するプライマーとして作用する。そのよ
うに形成されたDNAの二重鎖は、二本の鎖、すなわち
その特別の突然変異が指示された点以外においては相補
的であるもの、を有する。1個を越えろ不適当な紹合わ
せも存在し得るが、■−かし、相補的鎖の合成を可能に
するためにはオリゴヌクレオチドプライマーは天然の「
活性」部位と十分に相同的でなければならない。この分
子の複製によって、単一の塩基対合において異なる二つ
の異種の二重鎖DNA分子が生じる。この変性DNAは
、例えば、このオリゴヌクレオチドプライマーが未変性
DNAよりも変性DNAにより強く結合することを利用
して、このオリゴヌクレオチドプライマーの標識付きの
ものをプローブとして用いて検出および単離することが
できろ。
あらゆそ)そのような特別の突然変異において。
新たなオリゴヌクレオチド配列は読み出し枠を維持しな
ければならず、停止コドンなどの望ましくないコドンを
含有してはならない。
ければならず、停止コドンなどの望ましくないコドンを
含有してはならない。
グラム−陰性細菌により引きおこされる多くの胃腸病は
、急性な下痢により特徴付けられる。この急性な下痢は
、共通して消化管内の流体バランスの崩壊につながる毒
素生成の結果である。伝染性下痢はブタおよびウシにみ
られるそのような病久の一例(特に若い動物に急性下痢
を引きおこす)であるのに対し、コレラはヒトにおける
同様な病気の特によく知られた例である。この病気は、
共通して、伝染性の下痢の場合には大腸菌(Esche
richia ao11/)のおよびコレラの場合には
コレラ菌(Vibrio choleraθ)の腸毒発
生菌株による小腸の汚染および集落形成の結果である。
、急性な下痢により特徴付けられる。この急性な下痢は
、共通して消化管内の流体バランスの崩壊につながる毒
素生成の結果である。伝染性下痢はブタおよびウシにみ
られるそのような病久の一例(特に若い動物に急性下痢
を引きおこす)であるのに対し、コレラはヒトにおける
同様な病気の特によく知られた例である。この病気は、
共通して、伝染性の下痢の場合には大腸菌(Esche
richia ao11/)のおよびコレラの場合には
コレラ菌(Vibrio choleraθ)の腸毒発
生菌株による小腸の汚染および集落形成の結果である。
細菌による小腸の集落形成は+1111菌細胞表面上に
位置する抗原性蛋白質、例えばブタの伝染性下痢の場合
には所謂に88抗原およびウシの伝染性下痢の場合には
に99抗原、を介した宿主の腸壁への細菌の付着により
開始されることが示されている。
位置する抗原性蛋白質、例えばブタの伝染性下痢の場合
には所謂に88抗原およびウシの伝染性下痢の場合には
に99抗原、を介した宿主の腸壁への細菌の付着により
開始されることが示されている。
急性下痢を引きおこす病気に対するワクチン接種への多
くの従来の手法は、これらの表面抗原に対する抗体の開
発を含むものであったが、しかしこれらの手法は細菌の
毒素の不活性化を使用するものではなかった。
くの従来の手法は、これらの表面抗原に対する抗体の開
発を含むものであったが、しかしこれらの手法は細菌の
毒素の不活性化を使用するものではなかった。
本発明は、感染により生じる急性下痢の原因となる毒素
に対する抗体形成を刺戟するワクチンの開発に関するも
のである。コレラにおいては、これはCTと呼ばれるの
に対し、ブタの伝染性下痢においては関連した熱に不安
定な毒素(LT)が急性の下痢および高い死亡率の原因
である。
に対する抗体形成を刺戟するワクチンの開発に関するも
のである。コレラにおいては、これはCTと呼ばれるの
に対し、ブタの伝染性下痢においては関連した熱に不安
定な毒素(LT)が急性の下痢および高い死亡率の原因
である。
ブタの伝染性下痢の場合は、LT毒素は、異った機能を
有する1:5の比率で存在する二つの蛋白質LTAおよ
びLTBにより構成される。LTB蛋白質(外部的に位
置する)によって、この毒素が腸壁に結合し、次いで、
このLTB蛋白質により取り囲まれているLTA蛋白質
が分泌されて消化管の上皮膜に侵入し、そこでアデニル
ンクラーゼを刺戟する。この酵素刺戟は、消化管への流
体分群に直接につながって、激しい下痢を発生させる。
有する1:5の比率で存在する二つの蛋白質LTAおよ
びLTBにより構成される。LTB蛋白質(外部的に位
置する)によって、この毒素が腸壁に結合し、次いで、
このLTB蛋白質により取り囲まれているLTA蛋白質
が分泌されて消化管の上皮膜に侵入し、そこでアデニル
ンクラーゼを刺戟する。この酵素刺戟は、消化管への流
体分群に直接につながって、激しい下痢を発生させる。
同様に、コレラ毒素はアデニルシクラーゼ刺戟の原因と
なる成分CTAおよび毒素を腸壁に結合させろCTBの
成分よりなるものである。
なる成分CTAおよび毒素を腸壁に結合させろCTBの
成分よりなるものである。
ブタの伝染性下痢および同様な病気に対する保護につい
ての従来の研究は、細菌の付着装置に集中している他に
、この毒素の外部的非毒性蛋白質成分例えば上記LTB
蛋白質のみを含有するワクチンに焦点を合わせていた。
ての従来の研究は、細菌の付着装置に集中している他に
、この毒素の外部的非毒性蛋白質成分例えば上記LTB
蛋白質のみを含有するワクチンに焦点を合わせていた。
しかしながら、コレラ毒素に対するイヌの保護を含む研
究において、LTBと類似であるOTB成分が保護を与
える上において全CTよりも40倍効率が低いことが示
されているので、LTAおよびLTBの両者を含有する
ワクチンはLTB成分のみを含有するものよりも免疫原
性がより大きいものと思われる。
究において、LTBと類似であるOTB成分が保護を与
える上において全CTよりも40倍効率が低いことが示
されているので、LTAおよびLTBの両者を含有する
ワクチンはLTB成分のみを含有するものよりも免疫原
性がより大きいものと思われる。
また、その免疫学的特性のいくつかを保持しながらその
毒性活性を除去するために、分子の大部分例えばその長
さの約l/3を除去することによりLTA 毒素を変性
することが提案されている( EPA0087735
)。しかしながら、そのようにして形成された変性毒素
はLTBと結合して変性LT毒素な形成することが出来
ず、必然的にこの毒素の免疫学的特性の原因となる抗原
決定基の多くを失う。本発明者等は、異った手法すなわ
ち前記の手法を採用することが好ましいことを見出した
。この前記の方法によれば毒素は変化が可能な限り少な
くて、天然LTA毒素と実質的に相同的に留まり、かよ
うにして、元の分子の実質的に全ての抗原決定基が保持
されろ。
毒性活性を除去するために、分子の大部分例えばその長
さの約l/3を除去することによりLTA 毒素を変性
することが提案されている( EPA0087735
)。しかしながら、そのようにして形成された変性毒素
はLTBと結合して変性LT毒素な形成することが出来
ず、必然的にこの毒素の免疫学的特性の原因となる抗原
決定基の多くを失う。本発明者等は、異った手法すなわ
ち前記の手法を採用することが好ましいことを見出した
。この前記の方法によれば毒素は変化が可能な限り少な
くて、天然LTA毒素と実質的に相同的に留まり、かよ
うにして、元の分子の実質的に全ての抗原決定基が保持
されろ。
更に、本発明に従えば、急性下痢を引き起こす毒素の毒
性成分の遺伝子的に変異させた形態よりなるトキソイド
が提供される。ここで、このトキソイドは、実質的に該
毒性成分と相同的であり、実質的に非着性であるが、し
かし、単独で或いは非毒性成分と組み合わされて天然の
毒素或いは毒性成分に対して活性な抗体の産生を刺戟す
るもの、である。本発明は、更に、そのような毒性成分
をコードする遺伝子をそれが上記のようなトキソイドを
コードするように変異させる方法を提供するものでもあ
る。
性成分の遺伝子的に変異させた形態よりなるトキソイド
が提供される。ここで、このトキソイドは、実質的に該
毒性成分と相同的であり、実質的に非着性であるが、し
かし、単独で或いは非毒性成分と組み合わされて天然の
毒素或いは毒性成分に対して活性な抗体の産生を刺戟す
るもの、である。本発明は、更に、そのような毒性成分
をコードする遺伝子をそれが上記のようなトキソイドを
コードするように変異させる方法を提供するものでもあ
る。
変性された毒性成分を製造するには、その成分をコード
する遺伝子(以下A−遺伝子と称する)(毒素の非毒性
成分をコードする遺伝子(以後B−遺伝子と称する)と
−緒になっていることがふつうである)を単離すること
が必要である。この遺伝子は、プラスミド、例えばブタ
の伝染性下痢の場合にはE;、 coli N0IB
11932 から単離されるP2O3に存在する。遺伝
子の変異は、その大きさおよび認識特性の欠除に鑑みて
元のプラスミドについて行うのは便利ではない。変異遺
伝子を含有するクローンの選択は、それが岸離されてよ
り適”3 txベクター中に挿入された場合に容易に行
うことができる。
する遺伝子(以下A−遺伝子と称する)(毒素の非毒性
成分をコードする遺伝子(以後B−遺伝子と称する)と
−緒になっていることがふつうである)を単離すること
が必要である。この遺伝子は、プラスミド、例えばブタ
の伝染性下痢の場合にはE;、 coli N0IB
11932 から単離されるP2O3に存在する。遺伝
子の変異は、その大きさおよび認識特性の欠除に鑑みて
元のプラスミドについて行うのは便利ではない。変異遺
伝子を含有するクローンの選択は、それが岸離されてよ
り適”3 txベクター中に挿入された場合に容易に行
うことができる。
すなわち、ブタの伝染性下痢の場合には、元のプラスば
ドP307をRco R工およびHpa、 Iで消化し
、消化された断片を以下に記載する特別に開発されたプ
ラスミドpATI53(予め完全にkcORIで消化さ
れ、Hlnc fl で部分的に消化されたもの)と混
合し、連結を行う。形成されたノ・イブリッドプラスミ
ドを用いて適当な宿主生物体例えばn、 collNO
IB 11933の形質転換を行う。成功した形質転換
体の選択はLTA蛋白質の産生に基づいて行われ、プラ
スミドはゲル電気泳動により単離することができる。こ
のようにして、本発明者等は、LTA蛋白質をコードす
るプラスミドGp3LTA−6を含有する形質転換体な
同定することができた。
ドP307をRco R工およびHpa、 Iで消化し
、消化された断片を以下に記載する特別に開発されたプ
ラスミドpATI53(予め完全にkcORIで消化さ
れ、Hlnc fl で部分的に消化されたもの)と混
合し、連結を行う。形成されたノ・イブリッドプラスミ
ドを用いて適当な宿主生物体例えばn、 collNO
IB 11933の形質転換を行う。成功した形質転換
体の選択はLTA蛋白質の産生に基づいて行われ、プラ
スミドはゲル電気泳動により単離することができる。こ
のようにして、本発明者等は、LTA蛋白質をコードす
るプラスミドGp3LTA−6を含有する形質転換体な
同定することができた。
B−遺伝子もまた即離し、プラスミド中に挿入して、毒
素のLTB−成分の発現に′可能にすることができる。
素のLTB−成分の発現に′可能にすることができる。
ブタの伝染性下痢の場合には、プラスミドp307をH
lnd mで消化し、消化された断片をプラスミドpA
T 153 (予めHlna m で消化された後、脱
ホスホリル化されたもの)と混合し、連結させる。H,
、coli N0IB 11933 の形質軒換およ
びクローニングによって、LTB蛋白質を生成する1以
上の形質転換体が生成する。関与するプラスミドは、ゲ
ル電気泳動により分析される。このようにして、本発明
者等は、LTB蛋白質をコードするプラスミドGpKL
TB −10を同定した。
lnd mで消化し、消化された断片をプラスミドpA
T 153 (予めHlna m で消化された後、脱
ホスホリル化されたもの)と混合し、連結させる。H,
、coli N0IB 11933 の形質軒換およ
びクローニングによって、LTB蛋白質を生成する1以
上の形質転換体が生成する。関与するプラスミドは、ゲ
ル電気泳動により分析される。このようにして、本発明
者等は、LTB蛋白質をコードするプラスミドGpKL
TB −10を同定した。
次の段階は、A−遺伝子を変異させて、蛋白質生成物が
非毒性でありながら、なお抗体の産生を刺戟する能力が
あるようにすることである。蛋白質生成物は、変異遺伝
子と共にB−遺伝子を発現する際に天然毒素と同様にB
成分を伴なって〜・ることか望ましい。本発明者等は上
記方法を適用してそのような遺伝子を製造した。
非毒性でありながら、なお抗体の産生を刺戟する能力が
あるようにすることである。蛋白質生成物は、変異遺伝
子と共にB−遺伝子を発現する際に天然毒素と同様にB
成分を伴なって〜・ることか望ましい。本発明者等は上
記方法を適用してそのような遺伝子を製造した。
すなわち、第一の技術は、挿入されたA−遺伝子を含む
プラスばド(例えばGpRLTA −6プラスミド)を
突然変異誘発剤(例えばヒドロキシルアミン或いはバイ
サルファイド(ナトリウム或℃・はカリウムバイサルフ
ァイド))で処理することによる八−遺伝子の変異を含
むものである。次℃・で、突然変異誘発されたプラスミ
ドを使用して非病原性11C,coli、例えば菌株N
巾E 11933 を形質転換させる。次いで、形質
転換体を選択するのであるが、それにはそれらの細胞不
含抽出液の蛋白質産物を産生ずる能力を利用する。ここ
でいう蛋白質産物とは、B−遺伝子と共に発現時に天然
毒素と同様な分子量の非毒性免疫原性蛋白質を与える蛋
白質のことである。
プラスばド(例えばGpRLTA −6プラスミド)を
突然変異誘発剤(例えばヒドロキシルアミン或いはバイ
サルファイド(ナトリウム或℃・はカリウムバイサルフ
ァイド))で処理することによる八−遺伝子の変異を含
むものである。次℃・で、突然変異誘発されたプラスミ
ドを使用して非病原性11C,coli、例えば菌株N
巾E 11933 を形質転換させる。次いで、形質
転換体を選択するのであるが、それにはそれらの細胞不
含抽出液の蛋白質産物を産生ずる能力を利用する。ここ
でいう蛋白質産物とは、B−遺伝子と共に発現時に天然
毒素と同様な分子量の非毒性免疫原性蛋白質を与える蛋
白質のことである。
A−成分およびB−成分の両者を含有する変性毒素を生
成させるためには、A−遺伝子およびB−遺伝子を含有
する別々のプラスミドを例えばBCa R■などの制限
酵累により切断し結合してハイプリントプラスミドを形
成することができる。
成させるためには、A−遺伝子およびB−遺伝子を含有
する別々のプラスミドを例えばBCa R■などの制限
酵累により切断し結合してハイプリントプラスミドを形
成することができる。
すなわち、本発明者等はKcoRIによる消化に引き続
きプラスミドGpELTA −6mi、−6m2および
一6m3をそれぞれプラスミドGpELTB −10に
結合させ、これらの三つの生成ハイブリッドプラスミド
を使用してに、、 coli NCIB 11933
を形質転換させた。これらの三つの新規のプラスミド
は遺伝子地図により特徴付けられ、GpENT −2m
1、GpRNT −2m2およびGpENT −2m3
と命名された。更に、元のGpELTA −6プラスミ
ドをGp凡LTB −10からの同一の断片に結合させ
て、プラスミドGpli、NT −2を形成させた。こ
れらの三つの形佃転換されたNOより11933株のク
ローニング彼、変性された毒素を次いで単離したところ
、全ての場合において天然LT毒素に見られる比と同一
である1:5の比率のLTAとLTBよりなることが判
明した。
きプラスミドGpELTA −6mi、−6m2および
一6m3をそれぞれプラスミドGpELTB −10に
結合させ、これらの三つの生成ハイブリッドプラスミド
を使用してに、、 coli NCIB 11933
を形質転換させた。これらの三つの新規のプラスミド
は遺伝子地図により特徴付けられ、GpENT −2m
1、GpRNT −2m2およびGpENT −2m3
と命名された。更に、元のGpELTA −6プラスミ
ドをGp凡LTB −10からの同一の断片に結合させ
て、プラスミドGpli、NT −2を形成させた。こ
れらの三つの形佃転換されたNOより11933株のク
ローニング彼、変性された毒素を次いで単離したところ
、全ての場合において天然LT毒素に見られる比と同一
である1:5の比率のLTAとLTBよりなることが判
明した。
同一の技術を用いて、本発明者等は、更に、LTB毒素
成分に対する遺伝子を有するものと有しないものとにつ
いて変異LTA遺伝子含有プラスばドを調製した。上記
命名法に従って、これらをそれぞれGpRNT −2m
4〜GpRNT −2m1lおよびGpKLTA −5
m4〜GpRLTA −6m1lと命名した。
成分に対する遺伝子を有するものと有しないものとにつ
いて変異LTA遺伝子含有プラスばドを調製した。上記
命名法に従って、これらをそれぞれGpRNT −2m
4〜GpRNT −2m1lおよびGpKLTA −5
m4〜GpRLTA −6m1lと命名した。
前記天然LTA遺伝子の遺伝子配列は添付第1図に示さ
れる。上記GpKNT −2H−GpBNT −2m1
1に存在する変異は確認され、対応するアミノ酸配列と
共に表1に示した通りである。
れる。上記GpKNT −2H−GpBNT −2m1
1に存在する変異は確認され、対応するアミノ酸配列と
共に表1に示した通りである。
表1
4 93 TOT TTT Ser Pbo2
138 0cA OTA Pro Leu6 13
6 GGA GAA Gay Glu7 39
GGT GAT Gly Asp165 GA
CAAOAsp Asn9 135 GGT AG
T Gay 5er158 0AT TAT H
ls TyrIQ 、 32 GAT AAT
Asp Asn96 TCA T’TA Se
r Leull 44
GGG AGA Gly
Arg全ての突然変異体LTA” %@、例I B
(vl)に示されるように何等の活性も示さない。
138 0cA OTA Pro Leu6 13
6 GGA GAA Gay Glu7 39
GGT GAT Gly Asp165 GA
CAAOAsp Asn9 135 GGT AG
T Gay 5er158 0AT TAT H
ls TyrIQ 、 32 GAT AAT
Asp Asn96 TCA T’TA Se
r Leull 44
GGG AGA Gly
Arg全ての突然変異体LTA” %@、例I B
(vl)に示されるように何等の活性も示さない。
トキソイドおよび天然毒素の活性は、関連するプラスミ
ドを含有する細菌菌株の細胞不含抽出液を用いたウサギ
回腸ループ試験によりしらべた。
ドを含有する細菌菌株の細胞不含抽出液を用いたウサギ
回腸ループ試験によりしらべた。
本発明者等はGpBNT −2ml −3〜GpBNT
−21m+11およびGpELTA −6ml 〜G
郭LTA −6m1lが測定可能な毒性活性を有しない
ことを見出した。
−21m+11およびGpELTA −6ml 〜G
郭LTA −6m1lが測定可能な毒性活性を有しない
ことを見出した。
上記のように、遺伝子(この場合においてはA−遺伝子
)の不活性化の第二の方法は、成る規定されたオリゴヌ
クレオチドを用いて毒性活性に関与する毒素のA−成分
の部分をコードする部位を変異させる特定の突然変異誘
発を含むものである。
)の不活性化の第二の方法は、成る規定されたオリゴヌ
クレオチドを用いて毒性活性に関与する毒素のA−成分
の部分をコードする部位を変異させる特定の突然変異誘
発を含むものである。
このDNA配列の変異の結果、毒性活性に必要な領域が
変更された蛋白質が得られる。勿論、その領域なコード
する遺伝子の配列における或いは十分に近接した認識部
位を見出すことが好ましい。適当な制限エンドヌクレア
ーゼは、実験により見出すことができる。必要に応じて
、この特別の制限酵素により認識される部位を有しない
プラスばドを特別に選択することが必要な場合がある。
変更された蛋白質が得られる。勿論、その領域なコード
する遺伝子の配列における或いは十分に近接した認識部
位を見出すことが好ましい。適当な制限エンドヌクレア
ーゼは、実験により見出すことができる。必要に応じて
、この特別の制限酵素により認識される部位を有しない
プラスばドを特別に選択することが必要な場合がある。
このオリゴヌクレオチドインサートは変異遺伝子を含有
するクローン選択を容易にする認識部位を含有すること
が望ましい。これはプラスミド中にはどこにも存在しな
い制限部位であることが便利である。変異或いは未変異
のプラスミドは次いで制限酵素で処理し、生成物をゲル
電気泳動に付して、線状DNAと環状Dlとを区別する
ことにより区別することが出来る。オリゴヌクレオチド
は、読み出し枠を維持し、停止コドンを含有しないよう
に選ばなければならない。比較的短い配列が有効である
ので、そのような部位を含有するオリゴヌクレオチドを
化学合成により製造するのが便利である。しかしながら
、必要とされる特性を有する天然に存在する配列が存在
するならば、これを使用することも可能である。
するクローン選択を容易にする認識部位を含有すること
が望ましい。これはプラスミド中にはどこにも存在しな
い制限部位であることが便利である。変異或いは未変異
のプラスミドは次いで制限酵素で処理し、生成物をゲル
電気泳動に付して、線状DNAと環状Dlとを区別する
ことにより区別することが出来る。オリゴヌクレオチド
は、読み出し枠を維持し、停止コドンを含有しないよう
に選ばなければならない。比較的短い配列が有効である
ので、そのような部位を含有するオリゴヌクレオチドを
化学合成により製造するのが便利である。しかしながら
、必要とされる特性を有する天然に存在する配列が存在
するならば、これを使用することも可能である。
合成オリゴヌクレオチドは、例えば、M、 Ga1tな
どの確立されたホスホトリエステル法を用いて調製する
ことができる( Chemical and lnzy
maticSynthesis of Gene fr
agments、 Ed、 H,G、 Ga55ena
nd A、 Long ; Verlag Chemi
c Weinheim 198’ )。
どの確立されたホスホトリエステル法を用いて調製する
ことができる( Chemical and lnzy
maticSynthesis of Gene fr
agments、 Ed、 H,G、 Ga55ena
nd A、 Long ; Verlag Chemi
c Weinheim 198’ )。
短いオリゴヌクレオチド、例えば3〜5個のアミノ酸を
コードするもの、を使用するのが好ましい。
コードするもの、を使用するのが好ましい。
pAT 153プラスミドを使用する場合には、一つの
可能性のある独特な認識部位は、制限酵素sst 11
を認識する部位である。
可能性のある独特な認識部位は、制限酵素sst 11
を認識する部位である。
オリゴヌクレオチドは、それらが挿入されるべき遺伝子
の切断末端に対応する粘着末端を有する二量体を形成す
るように相補的であるべきである。
の切断末端に対応する粘着末端を有する二量体を形成す
るように相補的であるべきである。
すなわち、例えば、本発明者等は次のダイマーを形成す
るオリゴヌクレオチド(0TAGTCCG(!GGA)
を合成した。
るオリゴヌクレオチド(0TAGTCCG(!GGA)
を合成した。
5’ 0TjAGTOCGOGGA
AGGOGOOTGATO51
本発明者等は、Xba Iを用いてプラスミドGpRL
TA −6を切断し、5′末端においてホスホリル化さ
れた上記合成オリゴヌクレオチドd (OTAGTCC
iGOGGA )を挿入することができた。この変異プ
ラスミドを次いで使用して、Fj、、 coli NC
より11933を形質転換してクローン化した。このプ
ラスミド/オリゴヌクレオチドハイブリッドの分析によ
って、Xba lにより認識されたDNAの配列が蕪く
なり、Sst ■により認識される部位を獲得した多く
の突然変異体が存在することが示され、この部位におけ
るオリゴヌクレオチドの挿入の成功が示唆された。これ
らの突然変異体は、Zuba7の1nvitroの転写
/翻訳系により分析された。その結果、変異体の七つ(
GpELTA 6θ1〜7)が変異LTA、遺伝子によ
りコードされた蛋白貸を生成したことが判った。
TA −6を切断し、5′末端においてホスホリル化さ
れた上記合成オリゴヌクレオチドd (OTAGTCC
iGOGGA )を挿入することができた。この変異プ
ラスミドを次いで使用して、Fj、、 coli NC
より11933を形質転換してクローン化した。このプ
ラスミド/オリゴヌクレオチドハイブリッドの分析によ
って、Xba lにより認識されたDNAの配列が蕪く
なり、Sst ■により認識される部位を獲得した多く
の突然変異体が存在することが示され、この部位におけ
るオリゴヌクレオチドの挿入の成功が示唆された。これ
らの突然変異体は、Zuba7の1nvitroの転写
/翻訳系により分析された。その結果、変異体の七つ(
GpELTA 6θ1〜7)が変異LTA、遺伝子によ
りコードされた蛋白貸を生成したことが判った。
次の段階は、完全なトキソイドをコードするプラスミド
の造成を含むものであった。これは、前記のように、G
pELTB −10に由来するLTB遺伝子を挿入−不
活性化されたLTAを含むプラスミド、例えばGpBL
TA 5E+5 の一つに挿入することにより行われ
た。新しいプラスミドGpENT −2s5が形成され
た。
の造成を含むものであった。これは、前記のように、G
pELTB −10に由来するLTB遺伝子を挿入−不
活性化されたLTAを含むプラスミド、例えばGpBL
TA 5E+5 の一つに挿入することにより行われ
た。新しいプラスミドGpENT −2s5が形成され
た。
新たに形成されたGpRNT −2E15の蛋白質産物
の試験を行うために、GpENT −2(天然LTAお
よびLTB遺伝子を含有)およびapp=NT−2E1
5 (天然LTB遺伝子および変異LTA遺伝子を含有
)により形質転換された細菌株の細胞不含抽出液につい
てウサギの回腸ループでの活性の試験を行った。GpE
NT−285に対しては何等の応答もなく、この蛋白質
生成物が不活性であることが判明した。従って、LTA
O) Xba i部位におけるオリゴヌクレオチド挿
入の結果、最早毒性ではない新たな僅かに大きい蛋白質
の産生が行われると結論付けることができる。
の試験を行うために、GpENT −2(天然LTAお
よびLTB遺伝子を含有)およびapp=NT−2E1
5 (天然LTB遺伝子および変異LTA遺伝子を含有
)により形質転換された細菌株の細胞不含抽出液につい
てウサギの回腸ループでの活性の試験を行った。GpE
NT−285に対しては何等の応答もなく、この蛋白質
生成物が不活性であることが判明した。従って、LTA
O) Xba i部位におけるオリゴヌクレオチド挿
入の結果、最早毒性ではない新たな僅かに大きい蛋白質
の産生が行われると結論付けることができる。
本発明者等はブライマー指定(primer4irec
ted)オリゴヌクレオチド突然変異誘発によってLT
トキソイドを製造したが、その場合に上記のようにLT
A遺伝子の所与の傾城に相補的なオリゴヌクレオチドの
構成に基づいているけれども、僅かに変性されているオ
リゴヌクレオチドの造成を利用した(このオリゴヌクレ
オチドが不活性LTAペプチドをコードするように変更
されている相補的鎖の合成を指定するプライマーとして
作用する)。
ted)オリゴヌクレオチド突然変異誘発によってLT
トキソイドを製造したが、その場合に上記のようにLT
A遺伝子の所与の傾城に相補的なオリゴヌクレオチドの
構成に基づいているけれども、僅かに変性されているオ
リゴヌクレオチドの造成を利用した(このオリゴヌクレ
オチドが不活性LTAペプチドをコードするように変更
されている相補的鎖の合成を指定するプライマーとして
作用する)。
合成オリゴヌクレオチドは、上記のように造成すること
が出来る。本発明者等は、例えば、尤の遺伝子中に存在
するオリゴヌクレオチドTGTTTCCAOTTOTC
TTAG がら僅かに−っの塩基が異るオリゴヌクレ
オチドTGTTTTCAOTTOT、0TTAGを合成
した。
が出来る。本発明者等は、例えば、尤の遺伝子中に存在
するオリゴヌクレオチドTGTTTCCAOTTOTC
TTAG がら僅かに−っの塩基が異るオリゴヌクレ
オチドTGTTTTCAOTTOT、0TTAGを合成
した。
この合成オリゴヌクレオチドを次いでホスホリル化し、
LTA遺伝子の相補的鎖を担う一重鎖DNAのプライマ
ーとして使用することができろ。この使用されるDNA
ベクターは、ファージとして一1鎖の形態で存在するこ
とができると共に、宿主細菌中において二重鎖として複
製する能力を有するものである。そのようなベクターO
月例はM 13 mploである。本発明者等は、かよ
うにして、先ずM13、mploをEco RIおよび
XbaIテ消化シ、コレラの同一制限酵素を用いてGp
KLTA −6を消化し、次いで二つの断片を一緒に連
結することによりM13mp 1o / LTAハイブ
リッドベクターを調製した。このハイブリッドは、n、
coli、例えばJMI03に形質転換した後に同定
することができる。次いで、このハイブリッドを含有す
るIE、 coliを使用して、ハイブリッドを一重鎖
の形態で含有するファージ粒子を生成させることができ
る。このブライマーオリゴヌクレオチドを次いで一1鎖
鋳型に対してアニーリングさせ、これを使用してDNA
ポリメラーゼの作用を使用して第二番目の鎖を生成させ
ることができる。この二重鎖分子を次いで連結し、適当
な生物体例えばn、 coli :JM IO2中にク
ローン化させる。この二重鎖DNAの複製時に二つの異
種(heterologous )二重鎖DNA分子が
生成するが、その一つは天然毒素をコードし、他方はト
キソイドをコードするものである。トキソイドをコード
化する変異遺伝子を含有する細胞を次いで同定すること
ができる。
LTA遺伝子の相補的鎖を担う一重鎖DNAのプライマ
ーとして使用することができろ。この使用されるDNA
ベクターは、ファージとして一1鎖の形態で存在するこ
とができると共に、宿主細菌中において二重鎖として複
製する能力を有するものである。そのようなベクターO
月例はM 13 mploである。本発明者等は、かよ
うにして、先ずM13、mploをEco RIおよび
XbaIテ消化シ、コレラの同一制限酵素を用いてGp
KLTA −6を消化し、次いで二つの断片を一緒に連
結することによりM13mp 1o / LTAハイブ
リッドベクターを調製した。このハイブリッドは、n、
coli、例えばJMI03に形質転換した後に同定
することができる。次いで、このハイブリッドを含有す
るIE、 coliを使用して、ハイブリッドを一重鎖
の形態で含有するファージ粒子を生成させることができ
る。このブライマーオリゴヌクレオチドを次いで一1鎖
鋳型に対してアニーリングさせ、これを使用してDNA
ポリメラーゼの作用を使用して第二番目の鎖を生成させ
ることができる。この二重鎖分子を次いで連結し、適当
な生物体例えばn、 coli :JM IO2中にク
ローン化させる。この二重鎖DNAの複製時に二つの異
種(heterologous )二重鎖DNA分子が
生成するが、その一つは天然毒素をコードし、他方はト
キソイドをコードするものである。トキソイドをコード
化する変異遺伝子を含有する細胞を次いで同定すること
ができる。
上記技術により製造された変異遺伝子を使用して上記の
適当なプラスミドに導入することにより、新宅のトキソ
イドを製造することができる。この方法により、本発明
者等は上記のように変異させた遺伝子を含有するプラス
ξドGp朋T 3 SDM 1を調製した。このプラス
ミドを次いで使用して適当な宿主細胞、例えば五+ c
oli N0IB 11933 、を形質転換させ、こ
れを次いで通常の発酵技術に付してトキソイドを単離す
ることができる。
適当なプラスミドに導入することにより、新宅のトキソ
イドを製造することができる。この方法により、本発明
者等は上記のように変異させた遺伝子を含有するプラス
ξドGp朋T 3 SDM 1を調製した。このプラス
ミドを次いで使用して適当な宿主細胞、例えば五+ c
oli N0IB 11933 、を形質転換させ、こ
れを次いで通常の発酵技術に付してトキソイドを単離す
ることができる。
すなわち、例えば、形質転換された宿主細胞を、窒素源
、例えば蛋白質加水分解物(例えばペプトン)、或いは
1種以上のアンモニウム塩、炭素およびエネルギー源例
えばLab lemco 歳いはグリセロールなど、お
よび微量元素を含有する栄養培地上或いは培地中での発
酵により培養することができる。E、coliの場合に
は、液中好気性発酵が好ましく、約37℃で行うのが有
利である。
、例えば蛋白質加水分解物(例えばペプトン)、或いは
1種以上のアンモニウム塩、炭素およびエネルギー源例
えばLab lemco 歳いはグリセロールなど、お
よび微量元素を含有する栄養培地上或いは培地中での発
酵により培養することができる。E、coliの場合に
は、液中好気性発酵が好ましく、約37℃で行うのが有
利である。
トキソイドは、発酵から任意の便利な方法で単離するこ
とができろ。一般的に、形質転換された宿主細胞はトキ
ソイドを細胞外に発現する能力を有しない。従って、細
胞は通常例えば遠心分離により集め、超音波処理或いは
溶解により崩壊させ、細胞破片の除去後抽出液を分別、
例えば分別沈殿或いはクロマトグラフィー、にかける。
とができろ。一般的に、形質転換された宿主細胞はトキ
ソイドを細胞外に発現する能力を有しない。従って、細
胞は通常例えば遠心分離により集め、超音波処理或いは
溶解により崩壊させ、細胞破片の除去後抽出液を分別、
例えば分別沈殿或いはクロマトグラフィー、にかける。
すなわち、例えば、LTトキソイドはそのような細胞不
含抽出液をアガロースカラムにかけ、”” (50mM
Tris −HOI 50 mM BDTA 、
200 mM NaOユ 、 3mM ナ
トリウムアジド、pH7,5)中のガラクトースによる
溶出により精製することができる。
含抽出液をアガロースカラムにかけ、”” (50mM
Tris −HOI 50 mM BDTA 、
200 mM NaOユ 、 3mM ナ
トリウムアジド、pH7,5)中のガラクトースによる
溶出により精製することができる。
必要に応じて、トキソイドはワクチン配合物に導入する
前に凍結乾燥して保存することができる。
前に凍結乾燥して保存することができる。
一般的に、遺伝子を229番目のヌクレオチド残基(T
yrをコードするDNA )リプレットの開始に対応)
と459番目のヌクレオチド残基(Valをコードする
DNAの末端に対応)との間に変異を生ずるように遺伝
子を変異させることが好ましい。LTA蛋白質は、この
ようにアミノ酸77 (Tyr)および153(Val
)の間で変異させることが好ましい。
yrをコードするDNA )リプレットの開始に対応)
と459番目のヌクレオチド残基(Valをコードする
DNAの末端に対応)との間に変異を生ずるように遺伝
子を変異させることが好ましい。LTA蛋白質は、この
ようにアミノ酸77 (Tyr)および153(Val
)の間で変異させることが好ましい。
遺伝暗号の縮重は特別のアミノ酸に対して1個よりも多
い暗号トリプレットを与、えるものであり、本発明は公
知の縮重側に従った第1図に示されたものと等価な全て
の遺伝子に及ぶものである(The Genetic
Code、 Co1d i3pring Harbor
Symp+Quant、 Bio1、、 Val
31. 1966 )。
い暗号トリプレットを与、えるものであり、本発明は公
知の縮重側に従った第1図に示されたものと等価な全て
の遺伝子に及ぶものである(The Genetic
Code、 Co1d i3pring Harbor
Symp+Quant、 Bio1、、 Val
31. 1966 )。
従って、本発明は更に、本発明に従ったLTA )キソ
イドをコードする変異遺伝子およびより具体的には第1
図に示された変異遺伝子およびそれらの等個物を提供す
るものである。本発明は、また、ブタの伝染性下痢の原
因となるLT毒素のLTAサブユニットをコードする特
定の遺伝子も及ぶものである。ここでこの遺伝子は、7
9番目の位置でセリンをコードヌクレオチドトリプレッ
トがフェニルアラニンをコードするトリプレットに置き
換っており、更に2(11i1までのトリプレットが異
ったアミノ酸をコードするトリプレットにより置き換っ
ているもの、である。
イドをコードする変異遺伝子およびより具体的には第1
図に示された変異遺伝子およびそれらの等個物を提供す
るものである。本発明は、また、ブタの伝染性下痢の原
因となるLT毒素のLTAサブユニットをコードする特
定の遺伝子も及ぶものである。ここでこの遺伝子は、7
9番目の位置でセリンをコードヌクレオチドトリプレッ
トがフェニルアラニンをコードするトリプレットに置き
換っており、更に2(11i1までのトリプレットが異
ったアミノ酸をコードするトリプレットにより置き換っ
ているもの、である。
本発明は、また、そのような変異遺伝子を含有するベク
ターにも及ぶものである。LTA遺伝子の場合には、こ
れらは好ましくはLTB蛋白質をコードする遺伝子と共
にプラスミド中に存在し、かつ一般的に急性下痢を引き
おこす毒素の毒性成分をコードする遺伝子が関連する場
合には、それは完全なトキソイドが発現されるようにプ
ラスミド中に毒素の残りをコードする遺伝子(B遺伝子
)と共に存在することが好ましい。特に好ましいプラス
ミドは、pAT 153から得られたもの、特にG姪T
−2m1、GpFjNT −2m2およびGpENT
−2m3である。
ターにも及ぶものである。LTA遺伝子の場合には、こ
れらは好ましくはLTB蛋白質をコードする遺伝子と共
にプラスミド中に存在し、かつ一般的に急性下痢を引き
おこす毒素の毒性成分をコードする遺伝子が関連する場
合には、それは完全なトキソイドが発現されるようにプ
ラスミド中に毒素の残りをコードする遺伝子(B遺伝子
)と共に存在することが好ましい。特に好ましいプラス
ミドは、pAT 153から得られたもの、特にG姪T
−2m1、GpFjNT −2m2およびGpENT
−2m3である。
本発明は、また、そのようなプラスぐドにより形質転換
された宿主細胞、特にNC!IB 11933のような
L coユ1、にも及ぶものである。細胞がワクチン中
に導入される場合には、それが非病原性であるのみなら
ずそれらは発熱物質を発生すべきでないことが重要であ
る。L C!O1i NOより 11933 細胞はこ
の目的のために適当なものである。
された宿主細胞、特にNC!IB 11933のような
L coユ1、にも及ぶものである。細胞がワクチン中
に導入される場合には、それが非病原性であるのみなら
ずそれらは発熱物質を発生すべきでないことが重要であ
る。L C!O1i NOより 11933 細胞はこ
の目的のために適当なものである。
本発明は、更に、本発明によるトキソイドを含有するワ
クチン調剤に関するものである。そのようなトキソイド
は精製された或いは部分的に精製された形態で存在して
もよく、或いはそれを製造するために使用した非病原性
宿主細胞中に含有されてもよい。特に、本発明において
は、前記完全なトキソイドを含有する伝染性下痢病に対
するワクチンにおいて、上記のように、非病原性宿主細
胞或いは精製された或いは部分的に精製された形態にお
いて存在してもよいところの変異LTA成分がLTB成
分と天然の毒素における1:5の比率で組み合わされて
いるワクチンが提供される。
クチン調剤に関するものである。そのようなトキソイド
は精製された或いは部分的に精製された形態で存在して
もよく、或いはそれを製造するために使用した非病原性
宿主細胞中に含有されてもよい。特に、本発明において
は、前記完全なトキソイドを含有する伝染性下痢病に対
するワクチンにおいて、上記のように、非病原性宿主細
胞或いは精製された或いは部分的に精製された形態にお
いて存在してもよいところの変異LTA成分がLTB成
分と天然の毒素における1:5の比率で組み合わされて
いるワクチンが提供される。
ブタの伝染性下痢に対して使用されるワクチンは、トキ
ソイドを含有する非病原性宿主細胞或いは精製された或
いは部分的に精製さ第1たトキソイドをに88抗原を含
有する全細菌或いは精製された或いは部分的に精製され
たに88抗原と共に含有することが望ましい。使用され
るに88抗原をコードするプラスミドすなわちに88タ
イプab、acおよびad、並びにそれらを含有する形
質転換された細胞は、例えばBP、 0060129に
記載されている。対応する接着因子、例えば、ウシの伝
染性下痢の場合にはに99をに88抗原に代えて用いる
ことにより関連した病気に対して有効なワクチンを製造
することができる。
ソイドを含有する非病原性宿主細胞或いは精製された或
いは部分的に精製さ第1たトキソイドをに88抗原を含
有する全細菌或いは精製された或いは部分的に精製され
たに88抗原と共に含有することが望ましい。使用され
るに88抗原をコードするプラスミドすなわちに88タ
イプab、acおよびad、並びにそれらを含有する形
質転換された細胞は、例えばBP、 0060129に
記載されている。対応する接着因子、例えば、ウシの伝
染性下痢の場合にはに99をに88抗原に代えて用いる
ことにより関連した病気に対して有効なワクチンを製造
することができる。
単離されたに88抗原を使用したい場合には、これらの
抗原はそのような抗原をコードする遺伝子を含有する宿
主細胞をStirmなどにより記載された方法(: J
、BacteriO1、 (1967) 93.731
〜739)による発酵後に、回収することができる。こ
れらの細胞の熱処理、等電点沈殿および膜濾過は、それ
らの回収において特に有用な技術である。抗原の一部或
いは全部が発酵条件の結果として或いは発酵液を発酵の
終りに加熱することにより培養液中に放出される場合に
は、細胞不含抗原を常法、例えば遠心分離、濾過或いは
限外p過により細胞から分離することができる。抗原は
引き続きStirmなどにより記載される方法で回収す
ることができる。
抗原はそのような抗原をコードする遺伝子を含有する宿
主細胞をStirmなどにより記載された方法(: J
、BacteriO1、 (1967) 93.731
〜739)による発酵後に、回収することができる。こ
れらの細胞の熱処理、等電点沈殿および膜濾過は、それ
らの回収において特に有用な技術である。抗原の一部或
いは全部が発酵条件の結果として或いは発酵液を発酵の
終りに加熱することにより培養液中に放出される場合に
は、細胞不含抗原を常法、例えば遠心分離、濾過或いは
限外p過により細胞から分離することができる。抗原は
引き続きStirmなどにより記載される方法で回収す
ることができる。
ワクチンは、適当なアジュバント中に配合することがで
きる。免疫応答を強化するためのアジュバントとしては
、例えばゲル形成性アルミニウム化合物(例えば、水酸
化アルミニウム或いはリン酸アルミニウム)或いは油中
水エマルジョン、例えば70インドの完全アジュバント
或いはより好ましくは油封水比が3〜5;1である精製
パラフィン油、油溶性界面活性剤、水および水溶性界面
活性剤を含有するエマルジョンなどが挙げられる。
きる。免疫応答を強化するためのアジュバントとしては
、例えばゲル形成性アルミニウム化合物(例えば、水酸
化アルミニウム或いはリン酸アルミニウム)或いは油中
水エマルジョン、例えば70インドの完全アジュバント
或いはより好ましくは油封水比が3〜5;1である精製
パラフィン油、油溶性界面活性剤、水および水溶性界面
活性剤を含有するエマルジョンなどが挙げられる。
トキソイドおよび細胞壁抗原の両者が存在すると細菌細
胞壁蛋白質および完全な毒素に対する抗体が生じるので
、伝染色下痢病に対する極めて有効なワクチンが得られ
る。
胞壁蛋白質および完全な毒素に対する抗体が生じるので
、伝染色下痢病に対する極めて有効なワクチンが得られ
る。
上記のワクチンは、宿主の有効な免疫化に有用なワクチ
ンを調製するために有効量の抗原性蛋白質を含有すべき
である。ブタの伝染性下痢の場合には、ワクチンの単位
投与量は動物の体重kg当り2μg〜10μgのトキソ
イド(蛋白質組成基準)を含有し、K88抗原の各々を
5μg〜20μg/kg含有するのが適当である。全細
菌の場合には、ワクチンは精製抗原の投与量をもたらす
に必要な等価の全細胞重量ケ含有することが好ましい。
ンを調製するために有効量の抗原性蛋白質を含有すべき
である。ブタの伝染性下痢の場合には、ワクチンの単位
投与量は動物の体重kg当り2μg〜10μgのトキソ
イド(蛋白質組成基準)を含有し、K88抗原の各々を
5μg〜20μg/kg含有するのが適当である。全細
菌の場合には、ワクチンは精製抗原の投与量をもたらす
に必要な等価の全細胞重量ケ含有することが好ましい。
このワクチンは、10的、筋肉内、或いは皮下に投与す
ることができる。ブタの伝染性下痢のワクチンの場合に
は、ワクチンは妊娠した雌ブタに分娩前の3〜4週問お
よび6〜8週間前の2回に分けて投与することができる
。ワクチンは、また、伝染性下痢を防止するために若い
動物に投与することもできる。
ることができる。ブタの伝染性下痢のワクチンの場合に
は、ワクチンは妊娠した雌ブタに分娩前の3〜4週問お
よび6〜8週間前の2回に分けて投与することができる
。ワクチンは、また、伝染性下痢を防止するために若い
動物に投与することもできる。
本発明は、また、毒素により引きおこされる病気に対抗
する方法、すなわちヒト或いは動物の対象に上記のよう
に有効量のワクチンを投与することからなるもの、を提
供するものである。
する方法、すなわちヒト或いは動物の対象に上記のよう
に有効量のワクチンを投与することからなるもの、を提
供するものである。
上記のワクチン、すなわち前記トキソイドを使用して調
製された任意のワクチンは、−弱毒化さても、またワク
チンの発酵の際に使用される細菌が非病原性であるので
安全においても、従来使用されたワクチンに対して相当
な利点を有し、また投与されたワクチン中に未変性の毒
素が存在する危険性も存在しない。
製された任意のワクチンは、−弱毒化さても、またワク
チンの発酵の際に使用される細菌が非病原性であるので
安全においても、従来使用されたワクチンに対して相当
な利点を有し、また投与されたワクチン中に未変性の毒
素が存在する危険性も存在しない。
以下の諸例は本発明を限定する趣旨のものではなく、発
酵操作と共に本明細書において記載されろ方法に従った
LT)キソイドの製造を例示するものである。
酵操作と共に本明細書において記載されろ方法に従った
LT)キソイドの製造を例示するものである。
本明細書においてtmlという用語はマイクログラムを
示すものである。
示すものである。
」4し
ジチオスレイトール(DTT) 、スペルごジン、アガ
ロースタイプ1、ドデシル硫酸ナトリウム(srX3)
、−ボネート、tRNA (Inscherichia
coユ1)、アミノ酸、ATP、 cTPlGTP、
OTP、 cAMP、−F−ミジン、ニコチンア
ミド、NAI)+、クレアチンホスンエート、ウシ崩清
アルプξン、クレアチンホスホキナーゼ、ブリリアント
ブルーR250,ブロモフェノールブルー、RNase
Aおよびピルベートキナーゼは、Sigma C!he
mical 社(ロンドン)から得られたものである。
ロースタイプ1、ドデシル硫酸ナトリウム(srX3)
、−ボネート、tRNA (Inscherichia
coユ1)、アミノ酸、ATP、 cTPlGTP、
OTP、 cAMP、−F−ミジン、ニコチンア
ミド、NAI)+、クレアチンホスンエート、ウシ崩清
アルプξン、クレアチンホスホキナーゼ、ブリリアント
ブルーR250,ブロモフェノールブルー、RNase
Aおよびピルベートキナーゼは、Sigma C!he
mical 社(ロンドン)から得られたものである。
。
dATP、 dOTP、 dGTP、 dTTP、
(idATP、 (ldOTP。
(idATP、 (ldOTP。
ddG TPおよびddTTPはPharmacia社
の部門であるP −L Biochemicals が
ら得られたものである。
の部門であるP −L Biochemicals が
ら得られたものである。
T4 DNAリガーゼおよび制限酵素Bam HI 、
RcOR1、 Hlnc II、Hind m、 P
st I、5au3A、8maI、Sst■およびxb
a 1は、Bethesda Re5earchLab
oratorieθ社(英国)から得られたものである
。仔つソ腸アルカリ性ホスファターゼおよびT4ポリヌ
クレオチドキナーゼおよびフレノウラージフラグ)17
トDNAポリメラーゼIはBoehringer社(ロ
ンドン)から得られたものである。
RcOR1、 Hlnc II、Hind m、 P
st I、5au3A、8maI、Sst■およびxb
a 1は、Bethesda Re5earchLab
oratorieθ社(英国)から得られたものである
。仔つソ腸アルカリ性ホスファターゼおよびT4ポリヌ
クレオチドキナーゼおよびフレノウラージフラグ)17
トDNAポリメラーゼIはBoehringer社(ロ
ンドン)から得られたものである。
アガ0−スA −5mはBio −Rad Lobor
atories社から得られたものである。アクリルア
ミドおよびN、Nl−メチレンビスアクリルアばドは、
BDI(Chemicals社から得られたものであ
った。
atories社から得られたものである。アクリルア
ミドおよびN、Nl−メチレンビスアクリルアばドは、
BDI(Chemicals社から得られたものであ
った。
(α−32P) ATP、 (3H) cAMPおよび
< 358 )メチオニ7は、Amersham In
ternational plc+から得られたもので
ある。
< 358 )メチオニ7は、Amersham In
ternational plc+から得られたもので
ある。
(α−チオ−358) dATPは西ドイツのNewE
ngland Nuclearから得られたものである
。
ngland Nuclearから得られたものである
。
Partisiユ10− SAX Bondapakお
よび5pherisorb5−0.I)、s、は、R,
0,D、 5cientific Merseysid
eから得られたものである。
よび5pherisorb5−0.I)、s、は、R,
0,D、 5cientific Merseysid
eから得られたものである。
全ての溶液は、高品質HPLO級の水で作成された。溶
液のpHは、必要に応じて適当な酸或いはアルカリを添
加することにより調整された。
液のpHは、必要に応じて適当な酸或いはアルカリを添
加することにより調整された。
プラスミドP307を含有するL coユi、 N0I
B11932をLTAおよびLTB遺伝子の源として使
用した。プラスミドp307は約60 X 1060分
子量を有し、活性LTをコード化することが知られてい
る[ Dallas W、SlDAM、 G11lおよ
びS、 Falkaw (1979) : J、
Bacter1oユ、 139、 850−858
〕。
B11932をLTAおよびLTB遺伝子の源として使
用した。プラスミドp307は約60 X 1060分
子量を有し、活性LTをコード化することが知られてい
る[ Dallas W、SlDAM、 G11lおよ
びS、 Falkaw (1979) : J、
Bacter1oユ、 139、 850−858
〕。
ハイブリッドプラスミドによるクローニングのための受
容体として使用されたL coユ1菌株は、N01B
11933 (pro”−11eu−1thi−1
ユac Y−1hsdR−1encl A−1rec
A″′、rps L2o、ara−14、galK2
、xyl −5、mtl −1,5upE55) で
あった。
容体として使用されたL coユ1菌株は、N01B
11933 (pro”−11eu−1thi−1
ユac Y−1hsdR−1encl A−1rec
A″′、rps L2o、ara−14、galK2
、xyl −5、mtl −1,5upE55) で
あった。
この研究において使用されたベクターはpER322の
誘導体であるpAT153であった。pAT153の誘
導は既に記載されている[ Twigg、 A、J、お
よびり、5herratt (1980) : Nat
ure、 283.216〜218〕。
誘導体であるpAT153であった。pAT153の誘
導は既に記載されている[ Twigg、 A、J、お
よびり、5herratt (1980) : Nat
ure、 283.216〜218〕。
M13ファージ操作に使用したB、 coユ1菌株はE
。
。
Coユi K12(JM 103 ) (1a
c−1pro−1thi−5strA−1encl A
−1ebcBI5、hsd R4、sup Ellft
raD36、pro A B lac工q、 26M
15)であり、これはBethesda Re5ear
ch Laboratories 社から得られたもの
である。M 13 mp 10 RF DNAは、Am
erlllhamInternationaユplc、
から得られたものである。
c−1pro−1thi−5strA−1encl A
−1ebcBI5、hsd R4、sup Ellft
raD36、pro A B lac工q、 26M
15)であり、これはBethesda Re5ear
ch Laboratories 社から得られたもの
である。M 13 mp 10 RF DNAは、Am
erlllhamInternationaユplc、
から得られたものである。
結果
得られた結果は、添付の図面を参照して説明される。
例1
A) I)AT 153中へのLTB遺伝子のクロー
ニングL coユi N0IB 11933 (pAT
153を含有)を 1リツトルのL−プロス(1%ト
リプトン、0.5 %酵母エキス、0.5%NaC1)
中において37℃で振盪しながら生育させた。光学密度
(OD)550が0.6となった時点でクロラムフェニ
コールを添加して170μg/mlの最終濃度を得た。
ニングL coユi N0IB 11933 (pAT
153を含有)を 1リツトルのL−プロス(1%ト
リプトン、0.5 %酵母エキス、0.5%NaC1)
中において37℃で振盪しながら生育させた。光学密度
(OD)550が0.6となった時点でクロラムフェニ
コールを添加して170μg/mlの最終濃度を得た。
更に、37℃で17時間インキュベーション後、培養液
を10,000 gで10分間遠心分離した。細菌ベレ
ットをsUmMTris −HO1、1 mM EDT
A 1pH8,0中の250り(W/v)スクロース溶
液の3Qml中に再懸濁させた。これを氷上に置き、6
.0 mlのりゾチーム溶液(25゜Trie −HO
1、pH8,0中5 mg / ml )をゆっくり混
合しながら添加した。氷上5分間インキュベーンコン後
、9.0mlの250 mM EDTA 、 pHs、
oを再びゆっくり混合しながら添加した。氷上で5分間
インキュベー’/ ラフ後、50 mM Tris −
HO1、 62.5mM EDTA 、 pH8,0中
の0.2%(V/V) TritOnX−IOo 35
mlを再びゆっくり混合しながら添加した。
を10,000 gで10分間遠心分離した。細菌ベレ
ットをsUmMTris −HO1、1 mM EDT
A 1pH8,0中の250り(W/v)スクロース溶
液の3Qml中に再懸濁させた。これを氷上に置き、6
.0 mlのりゾチーム溶液(25゜Trie −HO
1、pH8,0中5 mg / ml )をゆっくり混
合しながら添加した。氷上5分間インキュベーンコン後
、9.0mlの250 mM EDTA 、 pHs、
oを再びゆっくり混合しながら添加した。氷上で5分間
インキュベー’/ ラフ後、50 mM Tris −
HO1、 62.5mM EDTA 、 pH8,0中
の0.2%(V/V) TritOnX−IOo 35
mlを再びゆっくり混合しながら添加した。
15分間インキュベーション後、溶解物(ライセード)
を5o、ooo gで20分間遠心分離し、得られた上
澄液を集め、保持した。この上澄液にI/IO容の5
mM NaCユおよび10 % (”/v ) のポリ
エチレングリコール(4000)を添加してDNAを沈
殿させた。
を5o、ooo gで20分間遠心分離し、得られた上
澄液を集め、保持した。この上澄液にI/IO容の5
mM NaCユおよび10 % (”/v ) のポリ
エチレングリコール(4000)を添加してDNAを沈
殿させた。
4℃で4時間放置後、溶液を10,000 g、で10
分間遠心分離させた。得られたベレットを8.(1ml
の50mM Tris −HO1、l mM EDTA
、 pH8,0中に再懸濁させた。これに7.6gの
固体0s01および0.31111゜0臭化エチジウム
溶液(lo mg/ml 1を添加した。
分間遠心分離させた。得られたベレットを8.(1ml
の50mM Tris −HO1、l mM EDTA
、 pH8,0中に再懸濁させた。これに7.6gの
固体0s01および0.31111゜0臭化エチジウム
溶液(lo mg/ml 1を添加した。
この混合物を二本の5℃ユの迅速シール管に分配し、1
5度の高速縦型ローター中において、250.00+l
gで15時間遠心分離させた。プラスミドバンドは長
波長紫外線照射により観察され、針および注射器を用い
て取り出した。溶液をインアミルアルコールで無色にな
るまで抽出した。この溶液を次いで65°で15分間加
熱しく残存ヌクレアーゼを破壊するために)、2 X
100倍容の10 rr、M −Tris −Hの、1
0 mM Na11、o、1mM EDTA 、 p
H8,0に対して、4℃において、透析させた。4時間
後、この透析を繰り返した。
5度の高速縦型ローター中において、250.00+l
gで15時間遠心分離させた。プラスミドバンドは長
波長紫外線照射により観察され、針および注射器を用い
て取り出した。溶液をインアミルアルコールで無色にな
るまで抽出した。この溶液を次いで65°で15分間加
熱しく残存ヌクレアーゼを破壊するために)、2 X
100倍容の10 rr、M −Tris −Hの、1
0 mM Na11、o、1mM EDTA 、 p
H8,0に対して、4℃において、透析させた。4時間
後、この透析を繰り返した。
プラスミド濃度は、溶液の0D260を測定することに
より求めた、NcIB1の路長におけるi、oの0D2
6θ値は、DNAの50μg/mlに相当する。
より求めた、NcIB1の路長におけるi、oの0D2
6θ値は、DNAの50μg/mlに相当する。
+I) pAT 153のHlnd IIIによる消
化5μg O) pAT 153を3oμmの反応緩衝
液中に溶解した(最終濃度i 20 mM Tris
−HOI、10 mM MgO1□、1rnM DTT
、 50mM NaOユ、pH7,5)。酵素Hind
m(5単位/μm)を反応混合物(工単位/ μg D
NA)に添加し、これを37℃においてインキュベート
した。反応の進行をアガロースゲル電気泳動を用いて次
のように追跡した。
化5μg O) pAT 153を3oμmの反応緩衝
液中に溶解した(最終濃度i 20 mM Tris
−HOI、10 mM MgO1□、1rnM DTT
、 50mM NaOユ、pH7,5)。酵素Hind
m(5単位/μm)を反応混合物(工単位/ μg D
NA)に添加し、これを37℃においてインキュベート
した。反応の進行をアガロースゲル電気泳動を用いて次
のように追跡した。
0.7%アガローススラブゲル(25〆2ox(+、4
cm)を流動緩衝液(40mM Tris 7セテート
、2 mMEDTA 、 pH7,8)中において調製
した。5μmの流動染料(流動緩衝液中30%グリセロ
ール(V/v)、0、」%(w/v)ブロモフェノール
ブルー)をDNA試料(0,2g)に添加し、流動緩衝
液で25μmの全容量にした。この試料を100mAで
4時間運転されたゲル上に付加した。このゲルを臭化エ
チジウムの溶液(0,5μg /+nL )中で30分
間抜色させ、トランスイルミネーター(C63型0.V
、 Products )で観察し、+15および赤色
フィルター(Wratten )を付したPo1aro
id MP 3ランドカメラ上のタイプ57ランドフイ
ルムに写真撮影した。
cm)を流動緩衝液(40mM Tris 7セテート
、2 mMEDTA 、 pH7,8)中において調製
した。5μmの流動染料(流動緩衝液中30%グリセロ
ール(V/v)、0、」%(w/v)ブロモフェノール
ブルー)をDNA試料(0,2g)に添加し、流動緩衝
液で25μmの全容量にした。この試料を100mAで
4時間運転されたゲル上に付加した。このゲルを臭化エ
チジウムの溶液(0,5μg /+nL )中で30分
間抜色させ、トランスイルミネーター(C63型0.V
、 Products )で観察し、+15および赤色
フィルター(Wratten )を付したPo1aro
id MP 3ランドカメラ上のタイプ57ランドフイ
ルムに写真撮影した。
消化混合物は、Hlna mによるpAT 153
の消化が完結するまで上記のように2時間毎に追跡を行
った。
の消化が完結するまで上記のように2時間毎に追跡を行
った。
111)消化pAT 153の脱ホスホリル化2μgの
消化pAT 153 (12μm)を取り出し、1単位
(1μm)の仔つシ腸アルカリ性ホスファターゼを添加
し、インキユベーシヨンを37℃で60分間継続した。
消化pAT 153 (12μm)を取り出し、1単位
(1μm)の仔つシ腸アルカリ性ホスファターゼを添加
し、インキユベーシヨンを37℃で60分間継続した。
この混合物をo、1% (W/、r )の8−ヒドロキ
シキノリンを含有する等容のフェノール(全て10 m
M Tris−HOI 、0.2%2−メルカプトエタ
ノール、pH8,0よりなる平衡緩衝液下に貯蔵された
)で処理した。水相を取り出し、等容のクロロホルム:
イソアルミルアルコール(24:1)で抽出し、最後に
等容のクロロホルムで抽出した。
シキノリンを含有する等容のフェノール(全て10 m
M Tris−HOI 、0.2%2−メルカプトエタ
ノール、pH8,0よりなる平衡緩衝液下に貯蔵された
)で処理した。水相を取り出し、等容のクロロホルム:
イソアルミルアルコール(24:1)で抽出し、最後に
等容のクロロホルムで抽出した。
DNAを水溶液から次の方法により沈殿させた。
DNA溶液に乙0容の3M酢酸ナトリウムpH5,5を
添加した後、2倍容の無水エタノールを添加した。
添加した後、2倍容の無水エタノールを添加した。
溶液をよく混合し、ドライアイス/エタノール浴中に3
0分間抜いた。13,000 gで3分間遠心分離行・
、上澄液を捨て、DNAベレゾトを真空乾燥した。
0分間抜いた。13,000 gで3分間遠心分離行・
、上澄液を捨て、DNAベレゾトを真空乾燥した。
沈殿を2μユの10 m1VI Tris −HOI、
IQ mM Na11、o+1 mM EJ)TA 、
pH8,(lに溶解した。 このDNAは、LTB
’+Pt伝子な含有するインサートがクローン化されろ
ベクター分子である。
IQ mM Na11、o+1 mM EJ)TA 、
pH8,(lに溶解した。 このDNAは、LTB
’+Pt伝子な含有するインサートがクローン化されろ
ベクター分子である。
pAT +53を含有するR、 eoll NcIB
11933 (7)代りいP2O3を含有する凡、 e
oll NCIB 11933 を使用するjν外はA
、1)と同様の方法を用いた。更に、1リツトル培養液
中へのクロラムフェニコール0)添加は省略し、培養液
は2.0の0D55o において収穫した。
11933 (7)代りいP2O3を含有する凡、 e
oll NCIB 11933 を使用するjν外はA
、1)と同様の方法を用いた。更に、1リツトル培養液
中へのクロラムフェニコール0)添加は省略し、培養液
は2.0の0D55o において収穫した。
V)P2O3のHlnd mによる消化5μg pA’
l’ 153の代りにlOμg O) TI 307
DNAを用いた他はA、ll)と同様の方法Z採用した
。消化DNAはフェノールで抽出し、A、1ii)と同
様にしてエタノール中で沈澱させた。
l’ 153の代りにlOμg O) TI 307
DNAを用いた他はA、ll)と同様の方法Z採用した
。消化DNAはフェノールで抽出し、A、1ii)と同
様にしてエタノール中で沈澱させた。
Vl) pAT 153およびP2O3の連結0.5μ
gのA−1ii)からの切断ベクターおよび1.5μg
のA、 y)からの切断インサー)’l<1ooμmの
50rnM Tris −Heユ、 10 HI
M MgO12、0,17ATP、 20mM、
DTT、 sou μg/mlウン涌清アルブミン
、pH7,8を含有する連結混合物に添加した。連結は
1単位のT 4 DNAリガーゼ(1μm)の添加によ
り開始し、12°で12時間インキュベートした。
gのA−1ii)からの切断ベクターおよび1.5μg
のA、 y)からの切断インサー)’l<1ooμmの
50rnM Tris −Heユ、 10 HI
M MgO12、0,17ATP、 20mM、
DTT、 sou μg/mlウン涌清アルブミン
、pH7,8を含有する連結混合物に添加した。連結は
1単位のT 4 DNAリガーゼ(1μm)の添加によ
り開始し、12°で12時間インキュベートした。
vll)細菌の形p転換
工(AI−Vl)で説明したようにして得られたDNA
混合物を使用して、N0IB 11933 を形質転
換した。
混合物を使用して、N0IB 11933 を形質転
換した。
B、 eoll NCより 11933 の−昼夜培養
液を新鮮なL−グロス(3o mx )中に100倍に
稀釈した。この培養液を37℃で激しく娠盪させながら
生育させた。0.4〜0,5のOD+、5oにおいて培
養液を水浴中で5分間冷却した。培養液を6,4100
gで5分間遠心分離させ、ベレットを20℃ユの水冷
却0−15 M IJaolで洗浄し、再び6.ooo
gで5分間遠心分離させた。
液を新鮮なL−グロス(3o mx )中に100倍に
稀釈した。この培養液を37℃で激しく娠盪させながら
生育させた。0.4〜0,5のOD+、5oにおいて培
養液を水浴中で5分間冷却した。培養液を6,4100
gで5分間遠心分離させ、ベレットを20℃ユの水冷
却0−15 M IJaolで洗浄し、再び6.ooo
gで5分間遠心分離させた。
ヘ1/、7)を0a012 (50mM )の水冷却溶
液の15m1に再懸濁させた。氷上に30分間放置後、
細胞を再び遠心分離でペレット化し、3lユの0aO1
□溶液中に再懸濁させた。この細胞懸濁液の0.2lユ
に100μユのDNA混合物(50mM C!ao12
中1μg)全12gた。更に氷上で30分間インキュベ
ーション後、懸濁液を43°の水浴に移し、2分間イン
キュベートさせた。この懸濁液を水浴に20分間戻し、
4.0lユのL−ブロスを添加した。細胞を37°で6
0分間インキュベートさせ、逐次稀釈により選択培地上
に培養させた。
液の15m1に再懸濁させた。氷上に30分間放置後、
細胞を再び遠心分離でペレット化し、3lユの0aO1
□溶液中に再懸濁させた。この細胞懸濁液の0.2lユ
に100μユのDNA混合物(50mM C!ao12
中1μg)全12gた。更に氷上で30分間インキュベ
ーション後、懸濁液を43°の水浴に移し、2分間イン
キュベートさせた。この懸濁液を水浴に20分間戻し、
4.0lユのL−ブロスを添加した。細胞を37°で6
0分間インキュベートさせ、逐次稀釈により選択培地上
に培養させた。
選択培地はアンピシリンを100μg / mlで含有
するL−寒天(1,5% %寒天を含有するL−グロス
)であった。
するL−寒天(1,5% %寒天を含有するL−グロス
)であった。
viit) ハイブリッドプラスミドの分析小規模プ
ラスミドの調製をアンピシリン耐性形質転換体の各々か
ら下記のように行った□+、omユの培養液をL−プロ
ス中37℃で一昼夜生育させた。細胞を13.00(l
gで2分間遠心分離させてペレット化した。ペレット
を50 mM Trls −HO1、5Q mM BD
TA 、 pHs、o中の8qb(W/v)スクロース
、5 % (M/y) Triton X −10gの
溶融25μユに再懸濁させ、よく混合した。2μユのリ
ゾチーム溶液(250mM Tris −Hの中10m
g/ml)を添加し、管を沸騰水浴中に入れた。40秒
後、管を13.UUOgA気 で]00分間遠心離させた。上澄液(20μm)を取り
出し、等容のインプロパツールと混合し、ドライアイス
/エタノール浴中に入れた。10分後室合物tl 1a
、ooo gで10分間遠心分離させた。
ラスミドの調製をアンピシリン耐性形質転換体の各々か
ら下記のように行った□+、omユの培養液をL−プロ
ス中37℃で一昼夜生育させた。細胞を13.00(l
gで2分間遠心分離させてペレット化した。ペレット
を50 mM Trls −HO1、5Q mM BD
TA 、 pHs、o中の8qb(W/v)スクロース
、5 % (M/y) Triton X −10gの
溶融25μユに再懸濁させ、よく混合した。2μユのリ
ゾチーム溶液(250mM Tris −Hの中10m
g/ml)を添加し、管を沸騰水浴中に入れた。40秒
後、管を13.UUOgA気 で]00分間遠心離させた。上澄液(20μm)を取り
出し、等容のインプロパツールと混合し、ドライアイス
/エタノール浴中に入れた。10分後室合物tl 1a
、ooo gで10分間遠心分離させた。
上澄液を捨て、ペレットを20μmの]OmMTris
−Ho1、50 mli! NaQユ、0.1’ +n
M EDTAに再溶解した。
−Ho1、50 mli! NaQユ、0.1’ +n
M EDTAに再溶解した。
DNAはこの溶液から上記A、1li)において説明し
たエタノール沈澱法を用いて沈澱させた。ペレットを2
0μmの4Q mM Tris−アセテート、2 mM
EDTA 。
たエタノール沈澱法を用いて沈澱させた。ペレットを2
0μmの4Q mM Tris−アセテート、2 mM
EDTA 。
IIH7,8中に再懸濁させ、A、li)と同様にして
アガロースゲル電気泳動により分析した。
アガロースゲル電気泳動により分析した。
この分析を用いて、ハイブリッドプラスミドすなわちp
AT 153ベクター十P 307から得られた挿入フ
ラグメントの組み合わせを含有した多くの形質転換体が
同定された。
AT 153ベクター十P 307から得られた挿入フ
ラグメントの組み合わせを含有した多くの形質転換体が
同定された。
IX) LTB活性の分析
A、 Vlll)において同定された単離形質転換体を
各各後期指数期まで生育させ、10,000 gで5分
間遠心分離して収穫した。ペレットを100m150式
Tr1B−Ho1、pH7,8中で洗浄し、再びio、
ooogで5分間遠心分離した。ペレットをIQ ml
のTBANに再懸濁させた。この懸濁液を、全細胞の8
5〜95チを破壊するに十分な程度に水浴中で冷却しな
がら超音波処理した。細胞破片を30,000 gで1
時間遠心分離してペレット化し、上澄液を必要とされる
まで4°Cで貯蔵した。
各各後期指数期まで生育させ、10,000 gで5分
間遠心分離して収穫した。ペレットを100m150式
Tr1B−Ho1、pH7,8中で洗浄し、再びio、
ooogで5分間遠心分離した。ペレットをIQ ml
のTBANに再懸濁させた。この懸濁液を、全細胞の8
5〜95チを破壊するに十分な程度に水浴中で冷却しな
がら超音波処理した。細胞破片を30,000 gで1
時間遠心分離してペレット化し、上澄液を必要とされる
まで4°Cで貯蔵した。
各抽出物のLTB活性の分析をガングリオシド免疫吸着
剤アッセイ(GM↓−11CLISA )法を用いて分
析した[ Svennerholm A、M、およびJ
、 Holmgren (1978) : 0ur
r、 Microbiaユ、 1 、19〜23]
。 一つのそのような抽出物は、高いLTB活性を有
することが判明した。この活性は、ハイブリッドプラス
ミドGpELTB −10を含有するN01B 119
33形質転換体によりコード化されたものであった。
剤アッセイ(GM↓−11CLISA )法を用いて分
析した[ Svennerholm A、M、およびJ
、 Holmgren (1978) : 0ur
r、 Microbiaユ、 1 、19〜23]
。 一つのそのような抽出物は、高いLTB活性を有
することが判明した。この活性は、ハイブリッドプラス
ミドGpELTB −10を含有するN01B 119
33形質転換体によりコード化されたものであった。
13) LTA遺伝子のpAT 153中へのクロー
ニングLTA 39 伝子ヲ、I)AT 153 中に
実’Jl’lK例IAI)〜lx)の教示内容に従って
クローン化した。
ニングLTA 39 伝子ヲ、I)AT 153 中に
実’Jl’lK例IAI)〜lx)の教示内容に従って
クローン化した。
1) 1coR1およびHlnc IIによるpAT
353の消化反応緩衝液の最終濃度を20 mM T
ris −HO1、10mM MgOユ2、 l
mM DTT 、 It)OmM NaCユ
、 pH7,5にした他はA、 II)と同様にし
て5μgのpAT 153を凡C0RIで完全に消化し
た。A−iii)と同(様にしてエタノールからDNA
を沈澱させ、2QmMTri日−Mo1、10 mMM
g012、l mM DTT 、 、50 rnM N
a1l 、pH7,5を含有する30μユの緩衝液中に
再懸濁させた。
353の消化反応緩衝液の最終濃度を20 mM T
ris −HO1、10mM MgOユ2、 l
mM DTT 、 It)OmM NaCユ
、 pH7,5にした他はA、 II)と同様にし
て5μgのpAT 153を凡C0RIで完全に消化し
た。A−iii)と同(様にしてエタノールからDNA
を沈澱させ、2QmMTri日−Mo1、10 mMM
g012、l mM DTT 、 、50 rnM N
a1l 、pH7,5を含有する30μユの緩衝液中に
再懸濁させた。
これに0.1単位のHlnc Hを添加し、上記DNA
の部分的消化物を得た。これは、n1ne IIによ
り一箇所においてのみ切断された分子の最適生成を生じ
るに必要とされた時間を求めるためにアガロースゲル電
気泳動により30分間隔で反応を追跡することにより達
成された。DNAはA、 1ii)と同様にしてフェノ
ールで抽出し、エタノールから析出させた。
の部分的消化物を得た。これは、n1ne IIによ
り一箇所においてのみ切断された分子の最適生成を生じ
るに必要とされた時間を求めるためにアガロースゲル電
気泳動により30分間隔で反応を追跡することにより達
成された。DNAはA、 1ii)と同様にしてフェノ
ールで抽出し、エタノールから析出させた。
11) P2O3のkORIおよびH’p&iによる
消化反応緩衝液の最終濃度’12(2o mM Tri
e −HO1、10mM MgO12,1mM DTT
、 pH7,5にした他はA、ll)と同様にして1
0μgのB307をHpa iで完全に消化した。消化
後、DNAをA’、 1it)と同様にしてエタノール
から沈澱さぜ、20 mM TriS−Heユ、10m
1i!MgC!12、I mM DTT 、 100
mM Na11、pH7,5を含有する30μm緩衝
液に再懸濁させた。これに10単位のBaoRIを添加
し、消化を完結するまでアガロースゲル電気泳動により
追跡した(All)参照)。
消化反応緩衝液の最終濃度’12(2o mM Tri
e −HO1、10mM MgO12,1mM DTT
、 pH7,5にした他はA、ll)と同様にして1
0μgのB307をHpa iで完全に消化した。消化
後、DNAをA’、 1it)と同様にしてエタノール
から沈澱さぜ、20 mM TriS−Heユ、10m
1i!MgC!12、I mM DTT 、 100
mM Na11、pH7,5を含有する30μm緩衝
液に再懸濁させた。これに10単位のBaoRIを添加
し、消化を完結するまでアガロースゲル電気泳動により
追跡した(All)参照)。
DNAはA、11+)と同様にしてフェノールで抽出し
、エタノールから沈澱させた。
、エタノールから沈澱させた。
l1l) pAT 153とB307の連結Bl)か
らの切断ベクターFAT 1530.5μgおよびB1
1)からの切断インサート1.5μgを100μユの連
結緩衝液に添加し、A iv)と同様にして連結させた
。
らの切断ベクターFAT 1530.5μgおよびB1
1)からの切断インサート1.5μgを100μユの連
結緩衝液に添加し、A iv)と同様にして連結させた
。
Bl)〜111)のようにして得られたDNA混合物を
使用してNOより 11933を形質転換した。形質転
換方法は、選択培地がテトラサイクリンを25μg/m
lで含有するL−寒天である以外はA VH)と同様に
して行った。成功したテトラサイクリン耐性形質転換体
をアンピシリン100μg /ml 含有り一寒天上で
各々培養し、アンピリジンに刻して感受性であることが
判明したものを下記のように試験した。
使用してNOより 11933を形質転換した。形質転
換方法は、選択培地がテトラサイクリンを25μg/m
lで含有するL−寒天である以外はA VH)と同様に
して行った。成功したテトラサイクリン耐性形質転換体
をアンピシリン100μg /ml 含有り一寒天上で
各々培養し、アンピリジンに刻して感受性であることが
判明したものを下記のように試験した。
■)ハイブリッドプラスミドの分析
小規模のプラスミド調製を、A11l)と同様にしてテ
トラサイクリン耐性、アンピシリン感受性の形質転換体
の各々により行った・ ハイブリッドプラスミドすなわちpAT 153ベクタ
ー+ P 307からの挿入フラグメントの組み合わせ
を含有する多くの形質転換体ケ単離した。
トラサイクリン耐性、アンピシリン感受性の形質転換体
の各々により行った・ ハイブリッドプラスミドすなわちpAT 153ベクタ
ー+ P 307からの挿入フラグメントの組み合わせ
を含有する多くの形質転換体ケ単離した。
yl) LTA活性の分析
Bv)で同定された各々の形質転換体について、A l
x)に記載した方法に従って細胞不含抽出液を作製した
。
x)に記載した方法に従って細胞不含抽出液を作製した
。
各抽出液のLTA活性をアデニルシクラーゼの毒素刺戟
を測定することにより分析したC Ta1t、 R6M
、、 B、R,BoothおよびP、A、 Lambe
rt (1980) :Biochem、 Bioph
ye、 Res、Oomun、 96.1024−10
31 ]。一つのそのような抽出液は、高いLTA活性
を含有することが判明した。この活性は、ノ・イブリッ
ドプラスミドGpELTA + 6を含有するN0IB
11933形質転換体によりコード化されたものであっ
た。
を測定することにより分析したC Ta1t、 R6M
、、 B、R,BoothおよびP、A、 Lambe
rt (1980) :Biochem、 Bioph
ye、 Res、Oomun、 96.1024−10
31 ]。一つのそのような抽出液は、高いLTA活性
を含有することが判明した。この活性は、ノ・イブリッ
ドプラスミドGpELTA + 6を含有するN0IB
11933形質転換体によりコード化されたものであっ
た。
GpELTA −6の大規模プラスミド調製を、AI)
と同様にして行った。
と同様にして行った。
反応液(400μユ)は、100 mMリン酸ナトリウ
ム、l mM RDTA 、 400 mMヒドロキ
シルアミン、pl(s、oに6μgのプラスミドGpE
LTA−6(B Vl)からのもの)を含有するもので
あった。これを鉱物油下に65℃で4時間インキュベー
トし、次いで4℃で10倍容の5Q mM (aoユ。
ム、l mM RDTA 、 400 mMヒドロキ
シルアミン、pl(s、oに6μgのプラスミドGpE
LTA−6(B Vl)からのもの)を含有するもので
あった。これを鉱物油下に65℃で4時間インキュベー
トし、次いで4℃で10倍容の5Q mM (aoユ。
に対して透析させた。
4時間後、この透析を繰り返した。
II) 突然変異誘発されたGpELTA −6の形質
転換ヒドロキシルアミン突然変異誘発に続き、とのGp
BLTA −6DNAを使用してA v+Dと同様にし
てNCより11933の培養物を形質転換させた。選択
培地は、25μg/mlテトラサイクリンを含有するL
−寒天であった。
転換ヒドロキシルアミン突然変異誘発に続き、とのGp
BLTA −6DNAを使用してA v+Dと同様にし
てNCより11933の培養物を形質転換させた。選択
培地は、25μg/mlテトラサイクリンを含有するL
−寒天であった。
III ) LTA活性の分析
ell) において単離された形質転換体の各々につ
いて細胞不含抽出液を作製し、 B Vl)と同様にし
てLTA活性の分析を行った。活性LTAを生成しない
多くの形質転換体が単離された。これらの変異体を、更
に下記のように分析した。
いて細胞不含抽出液を作製し、 B Vl)と同様にし
てLTA活性の分析を行った。活性LTAを生成しない
多くの形質転換体が単離された。これらの変異体を、更
に下記のように分析した。
lv) in vitro転写/翻訳による突然変異
体の分析LTA活性を有し、ない突然変異体の各々(C
j lii’)から得られたもの)から、A1)と同様
にして大規模プラスばド調製を行った。これらのプラス
ミドの蛋白質生成物はin vitroの転写/n訳糸
を用いて分析し、CYang、 H,L、、 Heユl
er、 E、、、 Ge1ler。
体の分析LTA活性を有し、ない突然変異体の各々(C
j lii’)から得られたもの)から、A1)と同様
にして大規模プラスばド調製を行った。これらのプラス
ミドの蛋白質生成物はin vitroの転写/n訳糸
を用いて分析し、CYang、 H,L、、 Heユl
er、 E、、、 Ge1ler。
M、およびZubay、 G+(1979) : Pr
oc、 Nat1、 Acad。
oc、 Nat1、 Acad。
Sci、 USA、凍 3304−3308 ) 次
いでSDSポリアクリルアミド(15%)ゲル電気泳動
[Laemmll。
いでSDSポリアクリルアミド(15%)ゲル電気泳動
[Laemmll。
口、に、 (1970) : Nature−227,
680〜685 ] を行った。ゲルを乾燥し、Kod
ak AR5のフィルムに一昼夜曝露し、それを現像し
た。
680〜685 ] を行った。ゲルを乾燥し、Kod
ak AR5のフィルムに一昼夜曝露し、それを現像し
た。
これらの結果から、三つの突然変異種を選んで更に分析
した。これらの突然変異種からのプラスミドは、元のL
AT蛋白質から大ぎさにおいて区別することのできない
LTA遺伝子からの蛋白質をコード化すると−とが判明
した。N0IB 11933中の突然変異種はGpEL
TA −6m1、−6m2および一6m3 と命名さ
れたプラスミドを含有していた。
した。これらの突然変異種からのプラスミドは、元のL
AT蛋白質から大ぎさにおいて区別することのできない
LTA遺伝子からの蛋白質をコード化すると−とが判明
した。N0IB 11933中の突然変異種はGpEL
TA −6m1、−6m2および一6m3 と命名さ
れたプラスミドを含有していた。
GpRLTA −6中のLTA遺伝子および三つの突然
変異したプラスミドGpELTA −6ml 、 Gp
ELTA −6m2およびGpKLTA −6m3をジ
デオキシヌクレオチド法(Sanger、 F、、 S
、 N1cklenおよびA、R8(!oulson(
1977) : Proc、 Natユ、 Ac
ad、 Sci、 口SA、74 5463−54
67 ]或いは化学的切断技術[Maxam、 A、M
。
変異したプラスミドGpELTA −6ml 、 Gp
ELTA −6m2およびGpKLTA −6m3をジ
デオキシヌクレオチド法(Sanger、 F、、 S
、 N1cklenおよびA、R8(!oulson(
1977) : Proc、 Natユ、 Ac
ad、 Sci、 口SA、74 5463−54
67 ]或いは化学的切断技術[Maxam、 A、M
。
およびW、 Gixbert、 (1977) : P
roc、 Natユ、ACad+Sci、 USA、
74 560〜564〕のいずれかを用いて配列決定を
行った。これらの突然変異の配列および位置は第1図に
示した通りである。
roc、 Natユ、ACad+Sci、 USA、
74 560〜564〕のいずれかを用いて配列決定を
行った。これらの突然変異の配列および位置は第1図に
示した通りである。
全責素/トキンイドをコード化するノ・イブリッドプラ
スミドは、例A 11〜1×)の教示に従って造成した
。
スミドは、例A 11〜1×)の教示に従って造成した
。
プラスミドGpELTA−6(5μg)(BIV)から
のもの)をN5緩衝液の最終濃度を20 mM Tri
s −HoI、10mMMgC1□、1 mM DTT
、 100 mM NaC1、pH7,5とした以
外はA11)と同様にして凡coR■で完全に消化した
。消化DNAを、Al11)と同様にして、脱ホスホリ
ル化し・、フェノールで抽出し、エタノールから沈澱さ
せた。
のもの)をN5緩衝液の最終濃度を20 mM Tri
s −HoI、10mMMgC1□、1 mM DTT
、 100 mM NaC1、pH7,5とした以
外はA11)と同様にして凡coR■で完全に消化した
。消化DNAを、Al11)と同様にして、脱ホスホリ
ル化し・、フェノールで抽出し、エタノールから沈澱さ
せた。
プラスミドGpKLTA −6m1、GpRLTA −
6m2およびGpELTA −6m3 (Olv)から
のもの)の各々の大規模プラスミド調製をAI)と同様
にして行った。
6m2およびGpELTA −6m3 (Olv)から
のもの)の各々の大規模プラスミド調製をAI)と同様
にして行った。
各プラスミドをDI)と同様に1.て脱ホスホリル化し
、フェノールで抽出し、エタノールから沈澱させた。
、フェノールで抽出し、エタノールから沈澱させた。
GpELTB −]0 (A lx)からのもの)の大
規模プラスミド調製をAI)と同様にして行った。この
プラスミドの5μgをDI)と同様にして凡coRIで
完全に消化し、フェノールで抽出し、エタノールから沈
澱させた。
規模プラスミド調製をAI)と同様にして行った。この
プラスミドの5μgをDI)と同様にして凡coRIで
完全に消化し、フェノールで抽出し、エタノールから沈
澱させた。
lv) LTBコード化断片とGpKLTA −6お
よび元の誘導体との連結 0.5μgのDI)からの切断ベクターGp凡LTA
−6或いはDll)からの三つのGpTLTA −6突
然変異種の各々および1.5μgのD l1l)からの
切断インサートを100μユの連結緩衝液に添加し、A
vl)と同様にして連結させた。
よび元の誘導体との連結 0.5μgのDI)からの切断ベクターGp凡LTA
−6或いはDll)からの三つのGpTLTA −6突
然変異種の各々および1.5μgのD l1l)からの
切断インサートを100μユの連結緩衝液に添加し、A
vl)と同様にして連結させた。
■)細菌の形質転換
Dlv)からの四つの連結混合物の各々を使用して、A
vii)と同様にしてNo1B 11932を形質転換
させた。
vii)と同様にしてNo1B 11932を形質転換
させた。
選択培地はテトラサイクリンヲ25μg /mユで含有
するL−寒天であった。
するL−寒天であった。
vl)ハイブリッドプラスミドの分析
A viii)と同様にしてこれらのテトラサイクリン
耐性形質転換体(四つの連結混合物から得られたもの)
の各々について小規模プラスミド調製を行った。
耐性形質転換体(四つの連結混合物から得られたもの)
の各々について小規模プラスミド調製を行った。
この分析を用いてハイブリッドプラスミドすなわ% G
pELTA −6(或いはその3個の突然変異該導体の
一つ)とLTB 遺伝子をコード化することが知られて
いるGpRLTB −10からのインサート断片との組
み合わせを含有する多くの形質転換体が同定された。
pELTA −6(或いはその3個の突然変異該導体の
一つ)とLTB 遺伝子をコード化することが知られて
いるGpRLTB −10からのインサート断片との組
み合わせを含有する多くの形質転換体が同定された。
Vll) LTB 活性ノ分析
LTBコード化断片のクローニングは二つの方向のいず
れの方向においても可能であるのでLTBがLTAコー
ド化プラプラスミド中ローン化される際にLTB fJ
″−発、現されるということを決定することが各々LT
B活性をAlx)と同様にして分析した。
れの方向においても可能であるのでLTBがLTAコー
ド化プラプラスミド中ローン化される際にLTB fJ
″−発、現されるということを決定することが各々LT
B活性をAlx)と同様にして分析した。
高いLTB活性を発現したGp凡LTA −6/ Gp
RLTB−10プラスミド連結から得られた形質転換体
を選択した。このハイブリッドプラスばドは、GpiN
T −2と命名した。同様に、高いLTB活性を発現し
た他の連結混合物の各々から形質転換体を単離した。
RLTB−10プラスミド連結から得られた形質転換体
を選択した。このハイブリッドプラスばドは、GpiN
T −2と命名した。同様に、高いLTB活性を発現し
た他の連結混合物の各々から形質転換体を単離した。
これらのハイブリッドプラスミドは、それぞれGpKN
T −2m1、GplNT −2m2およびGpBNT
−2m3と命名した。
T −2m1、GplNT −2m2およびGpBNT
−2m3と命名した。
viii) L T毒素/トキソイドの精製GpEN
T−2、G′Ill凡NT −2ml 、 GpKN
T −2m2およびGpRNT −2m3を含有する細
菌菌株から(Alx)と同様にして)細胞不含抽出液を
調製した。各細胞不含抽m液(8ml )を4℃でTH
AN で平衡化されたアガO−スA −5m (35X
1’、40m )のカラムにかけた。
T−2、G′Ill凡NT −2ml 、 GpKN
T −2m2およびGpRNT −2m3を含有する細
菌菌株から(Alx)と同様にして)細胞不含抽出液を
調製した。各細胞不含抽m液(8ml )を4℃でTH
AN で平衡化されたアガO−スA −5m (35X
1’、40m )のカラムにかけた。
T凡ANは、流出液の0D28oが基線水準に戻るまで
適用した。この段階において、カラムに結合されたLT
は、T箭N中の0.2 M D −(+l−ガラクトー
スを適用することによって溶出した。溶出画分は、LT
について高度に精製され(通常約95%)、更に分析す
るまで4℃で貯蔵した。
適用した。この段階において、カラムに結合されたLT
は、T箭N中の0.2 M D −(+l−ガラクトー
スを適用することによって溶出した。溶出画分は、LT
について高度に精製され(通常約95%)、更に分析す
るまで4℃で貯蔵した。
GpRNT −2からの精?春繋およびGplT −2
m1、GpENT 72m2およびGpENT −2m
3からの三つのトキソイドを集め、それらの枳、略の構
造を更に研究した。
m1、GpENT 72m2およびGpENT −2m
3からの三つのトキソイドを集め、それらの枳、略の構
造を更に研究した。
lx) 毒素/トキソイドの構造
D Vll)からの精製青紫/トキソイドを5DS−ポ
リアクリルアミドゲル市、気泳動(15%1により分析
した( Laemtnli O,に、(1970) :
N’ature 227.680〜685〕。これら
の結果は、毒素および三つのトキソイドの各々について
LTAおよびLTBの大きさに対応する二つの蛋白質成
分があることを示している。更に、デンジトメトリによ
るトレー7ングによる分析は、LTA対しTB比は毒素
および各々のトキソイドについて同一であることを示し
ている。
リアクリルアミドゲル市、気泳動(15%1により分析
した( Laemtnli O,に、(1970) :
N’ature 227.680〜685〕。これら
の結果は、毒素および三つのトキソイドの各々について
LTAおよびLTBの大きさに対応する二つの蛋白質成
分があることを示している。更に、デンジトメトリによ
るトレー7ングによる分析は、LTA対しTB比は毒素
および各々のトキソイドについて同一であることを示し
ている。
これらの結果は、突然変異されたLTA分子の6各は元
のLTAと区別できないようにLTB分子と会合するこ
とができることを示している。
のLTAと区別できないようにLTB分子と会合するこ
とができることを示している。
この結果は、更にLTB特異性抗力清を用いたGpMT
−2、GpENT −2m1、GpENT −2m2
およびGpENT −2m3を含有する菌株の細胞不含
抽出液からの毒素/トキソイドの免疫沈澱により更に確
認された。
−2、GpENT −2m1、GpENT −2m2
およびGpENT −2m3を含有する菌株の細胞不含
抽出液からの毒素/トキソイドの免疫沈澱により更に確
認された。
GpENT −2、GpENT −2ml 、GpRN
T −2m2、GpENT −2m3を含有する細菌菌
株の細胞不含抽出液をウサギの回腸ループ試験で試験し
た[ Rvane。
T −2m2、GpENT −2m3を含有する細菌菌
株の細胞不含抽出液をウサギの回腸ループ試験で試験し
た[ Rvane。
D、G、、 D、J、 Evans、 、Tr、および
n、 F、 Pierce (1973) :工nfe
ct、工mmun、ヱ、 873〜880 ]。
n、 F、 Pierce (1973) :工nfe
ct、工mmun、ヱ、 873〜880 ]。
これらの三つの突然変異種は天然毒素に対比して、いず
れも余り活性を有しないことが示された。
れも余り活性を有しないことが示された。
事実、陽性応答を生成するために必要な青紫濃度の20
00倍を越える製電で使用された場合にもGpRNT
−2mlからの抽出液からは如何なる種類の毒性活性を
も検出することができなかった。
00倍を越える製電で使用された場合にもGpRNT
−2mlからの抽出液からは如何なる種類の毒性活性を
も検出することができなかった。
上記技術を用いて更に八つのトキソイドすなわち前記表
に示した4〜11を調製した。これらもまた、天然前性
成分の毒性を持たないことが示された。
に示した4〜11を調製した。これらもまた、天然前性
成分の毒性を持たないことが示された。
例2
オリゴヌクレオチド挿入によるLT )キソイドの製造
オリゴヌクレオチド挿入によるLTA遺伝子の不活性化
LTA遺伝子(第4図)中のXba Iの存在は、この
遺伝子のこの部位におけろ合成オリゴヌクレオチドの挿
入による突然変異を可能にするものである。このLTA
領域でのヌクレオチド配列および対応する蛋白質配列は
、第7図に示される通りである。12個のヌクレオチド
の長さの合成オリゴヌクレオチドアダプターは第7図に
示され、同図のこのオリゴヌクレオチドの挿入が如何に
して次の結果が生ずるかが見られる= 1、変化した遺伝子配列、 2、対応して変化した蛋白勿配列、 3、XbaI部位の欠失、 4.5stlI部位の獲得。
遺伝子のこの部位におけろ合成オリゴヌクレオチドの挿
入による突然変異を可能にするものである。このLTA
領域でのヌクレオチド配列および対応する蛋白質配列は
、第7図に示される通りである。12個のヌクレオチド
の長さの合成オリゴヌクレオチドアダプターは第7図に
示され、同図のこのオリゴヌクレオチドの挿入が如何に
して次の結果が生ずるかが見られる= 1、変化した遺伝子配列、 2、対応して変化した蛋白勿配列、 3、XbaI部位の欠失、 4.5stlI部位の獲得。
A)オリゴヌクレオチドcl (0TA−GTC−OG
O−GGA)の合成。
O−GGA)の合成。
(1)カラム乾燥
5I−ジメトキシトリチル−N−ベンゾイル−21−デ
オキシアデノクン(53,7mg )で官能化されたポ
リジメチル−アクリルアミド/珪藻土支持体を小さなガ
ラスカラム中においてピリジンで処理し、短時間攪拌し
て気泡を除去した。この樹脂なピリジンで洗浄した(1
0分、流速約1.oml/分)。
オキシアデノクン(53,7mg )で官能化されたポ
リジメチル−アクリルアミド/珪藻土支持体を小さなガ
ラスカラム中においてピリジンで処理し、短時間攪拌し
て気泡を除去した。この樹脂なピリジンで洗浄した(1
0分、流速約1.oml/分)。
ピリジン流を停正し、ピリジン(o、9m1)中のフェ
ニルイソシアネート(0,1m1)を5分間に亘って注
入し、カラムを次いで4分間放置した。
ニルイソシアネート(0,1m1)を5分間に亘って注
入し、カラムを次いで4分間放置した。
11)脱保護およびカップリング反応
上記のように官能化されたポリジメチルアクリルアミド
/珪藻土支持体を逐次ピリジン(5分、流速1 m17
分)および1,2−ジクロロエタン(3分)で洗浄した
。ジメトキシトリチル基を1゜2−ジクロロエタン中の
10%トリクロロ酢酸で洗浄して除去した(3分)。こ
の樹脂を更に逐次ジメチルホルムアミド(5分)および
ピリジン(5分)で洗浄した。流れを停止し、1−(メ
シチレン−スルホニル)3−ニトロ−1,2,4−)リ
アゾール(45mg)を含有するピリジン(0,4ml
)中の51−ジメトキシトリチル−N−イソブチル−
2′−チオキシグアノシン−3’−(2−クロロフェニ
ル)ホスフェートトリエチルアンモニウム塩(37,5
mg )を3分間に亘ってカラム中に注入し、次いでR
Tで45分間放置した。
/珪藻土支持体を逐次ピリジン(5分、流速1 m17
分)および1,2−ジクロロエタン(3分)で洗浄した
。ジメトキシトリチル基を1゜2−ジクロロエタン中の
10%トリクロロ酢酸で洗浄して除去した(3分)。こ
の樹脂を更に逐次ジメチルホルムアミド(5分)および
ピリジン(5分)で洗浄した。流れを停止し、1−(メ
シチレン−スルホニル)3−ニトロ−1,2,4−)リ
アゾール(45mg)を含有するピリジン(0,4ml
)中の51−ジメトキシトリチル−N−イソブチル−
2′−チオキシグアノシン−3’−(2−クロロフェニ
ル)ホスフェートトリエチルアンモニウム塩(37,5
mg )を3分間に亘ってカラム中に注入し、次いでR
Tで45分間放置した。
この樹脂を逐次ピリジン(5分)、次いで1゜2−ジク
ロロエタン(3分)で洗浄した。ジメトキシトリチル基
は前記のように1,2−ジクロロエタン中の10%トリ
クロロ酢酸で処理して除去した(3分)。この樹脂を逐
次ジメチルホルムアミド(5分)およびピリジン(5分
)で洗浄した。
ロロエタン(3分)で洗浄した。ジメトキシトリチル基
は前記のように1,2−ジクロロエタン中の10%トリ
クロロ酢酸で処理して除去した(3分)。この樹脂を逐
次ジメチルホルムアミド(5分)およびピリジン(5分
)で洗浄した。
1−(メシチレン−スルホニル)−3−ニトロ−1,2
,4−)リアゾール(45mg)を含有するピリジン(
0,4ml )中の次のヌクレオチド(40μモル)は
3分間に亘って隔膜入口を介して注入し、RTで放置し
た(45分)。
,4−)リアゾール(45mg)を含有するピリジン(
0,4ml )中の次のヌクレオチド(40μモル)は
3分間に亘って隔膜入口を介して注入し、RTで放置し
た(45分)。
この操作を次のいずれかの遣当な保獲ヌクレオチドを用
いて目的配列が絹み立てられるまで繰り返した。
いて目的配列が絹み立てられるまで繰り返した。
(イ) 51−ジメトキシトリチル−N−インブチル−
2′−チオキシグアノシン−3’−(2,クロロフェニ
ル)ホスフェートトリエチルアンモニウム塩或いは (ロ) 5′−ジメトキシトリチル−N−ベンゾイル−
21−チオキンシチジン−3’−(2−クロロフェニル
)ホスフェートトリエチルアンモニウム塩或いは (ハ) 5′−ジメトキントリチルーN−ベンジ゛イル
−2′−チオキシアデノシン−3’−(2−、、?ロロ
フェ、: ル)* スフエートトリエチルアンモニウム
塩或いは に) 51−ジメトキシトリチルチばジン−31−(2
−クロロフェニル)ホスフェートトリエチルアンモニウ
ム塩。
2′−チオキシグアノシン−3’−(2,クロロフェニ
ル)ホスフェートトリエチルアンモニウム塩或いは (ロ) 5′−ジメトキシトリチル−N−ベンゾイル−
21−チオキンシチジン−3’−(2−クロロフェニル
)ホスフェートトリエチルアンモニウム塩或いは (ハ) 5′−ジメトキントリチルーN−ベンジ゛イル
−2′−チオキシアデノシン−3’−(2−、、?ロロ
フェ、: ル)* スフエートトリエチルアンモニウム
塩或いは に) 51−ジメトキシトリチルチばジン−31−(2
−クロロフェニル)ホスフェートトリエチルアンモニウ
ム塩。
111)脱保護
この胡み立でか完結した時点で樹脂をピリジン(10分
)および】、2−ジクロロエタン(5分)で洗浄した。
)および】、2−ジクロロエタン(5分)で洗浄した。
樹脂なカラムから取り出1.、エーテルで洗浄した(5
X]0m1)。
X]0m1)。
樹脂を1,1,3.3−テトラメチルグアニジン(o、
+ ml)を含有するジオキサン−水(1:1)(2+
nl)中のeyn −2−二トロベンズアルドキシム(
140rng)の溶液で処理した。18時間後、混合物
を濾過し、残渣を水(2ml)で洗浄し、r液を蒸発乾
固した。残渣な濃アンモニア溶液(5mユ)に溶解し、
60°Cに加熱した。3時間後、溶液を蒸発乾固し、残
渣を酢酸−水(4:1)(sm+1)で処理した。30
分後、溶液を蒸発乾固し、残渣を水(3m1)に溶解し
、ジエチルエーテル(5X 10mF)で抽出した。水
性液を減厚下に蒸発させ、残渣を水(1,2m1)に溶
解した。
+ ml)を含有するジオキサン−水(1:1)(2+
nl)中のeyn −2−二トロベンズアルドキシム(
140rng)の溶液で処理した。18時間後、混合物
を濾過し、残渣を水(2ml)で洗浄し、r液を蒸発乾
固した。残渣な濃アンモニア溶液(5mユ)に溶解し、
60°Cに加熱した。3時間後、溶液を蒸発乾固し、残
渣を酢酸−水(4:1)(sm+1)で処理した。30
分後、溶液を蒸発乾固し、残渣を水(3m1)に溶解し
、ジエチルエーテル(5X 10mF)で抽出した。水
性液を減厚下に蒸発させ、残渣を水(1,2m1)に溶
解した。
iv)精製
この粗製物質を、(Alホルムアミド−水(6: 4)
、pH6,3中の0.001 M リン酸二水素カリ
ウムおよび0.07係の(B)ホルムアミド−水(6:
4)pH6,3中の0.03リン酸二水素カリウムの勾
配を用いて45分間に亘って40℃においてParti
sil IQ−8AX上のアニオン交換HPLOにより
精製した。
、pH6,3中の0.001 M リン酸二水素カリ
ウムおよび0.07係の(B)ホルムアミド−水(6:
4)pH6,3中の0.03リン酸二水素カリウムの勾
配を用いて45分間に亘って40℃においてParti
sil IQ−8AX上のアニオン交換HPLOにより
精製した。
典型的な予備実験においては、粗製オリゴヌクレオチド
溶液の試料(150μm)を注入した。0,70係溶離
iBの勾配を45分間に亘って実施した。目的物質(2
70nmにセットしたOV検出器により示された)を含
有する約40分後の溶出液な集めた。
溶液の試料(150μm)を注入した。0,70係溶離
iBの勾配を45分間に亘って実施した。目的物質(2
70nmにセットしたOV検出器により示された)を含
有する約40分後の溶出液な集めた。
残りの物質は同様にして精製した。精製された物質を集
め(15℃ユ)、二つに分割してB10gθユP2カラ
ム(空隙体積60ml)エタノール−水(1:4)で溶
離して脱塩した。ボイドボリュームの溶出液を合わせ(
40ml )、蒸発乾固した。
め(15℃ユ)、二つに分割してB10gθユP2カラ
ム(空隙体積60ml)エタノール−水(1:4)で溶
離して脱塩した。ボイドボリュームの溶出液を合わせ(
40ml )、蒸発乾固した。
残渣を水(0,5ml)に溶解した。(1(OTAGT
C!0GCGGA)の収率−90,D、 (260nm
) 。
C!0GCGGA)の収率−90,D、 (260nm
) 。
この物質をpH6,3の0.1 M 酢酸アンモニウム
およびアセトニトリル−水(4:1)pH6,3の 、
0−10 % o、1M酢酸アンモニウムの勾配を用
いて25分間に亘ってBonaapakおよび5phe
risort 5゜0、D、E!、カラム上で逆相HP
LOにより分析した。この実験仕様は、更に精製が必要
でなかったので予備実験には使用しなかった。
およびアセトニトリル−水(4:1)pH6,3の 、
0−10 % o、1M酢酸アンモニウムの勾配を用
いて25分間に亘ってBonaapakおよび5phe
risort 5゜0、D、E!、カラム上で逆相HP
LOにより分析した。この実験仕様は、更に精製が必要
でなかったので予備実験には使用しなかった。
全容量で5μmの50 mM Tris −HO1、p
H7,5中の例2Aからの合成オリゴヌクレオチドd(
OTAGTOOGCGGA )の1μgの試料を65℃
に5分間加熱した。冷却後、DNA溶液を50 mM
Tris −HO1、5 mM DTT 、 o、l
mM Xベルミジン、0 、 t mM TM)TA
。
H7,5中の例2Aからの合成オリゴヌクレオチドd(
OTAGTOOGCGGA )の1μgの試料を65℃
に5分間加熱した。冷却後、DNA溶液を50 mM
Tris −HO1、5 mM DTT 、 o、l
mM Xベルミジン、0 、 t mM TM)TA
。
4 mM ATP、 pH7,5を含有する反応緩衝
液の50μmに添加した。10単位のT4ポリヌクレオ
チドキナーゼ(10単位/μユ)を反応液に添加し、こ
れを37℃で30分間インキュベートした。この混合物
をフェノールで例I A 1i1)と同様にして抽出し
た。混合物に1 ’p1tRNA (L QOll )
(lomg/ml )の溶液を添加し、例I A l
11)と同様にしてエタノールから沈澱させた。沈澱を
5μユの1011IM Tris −HOI、g、1
mM EDTA 、 pH7,5に溶解させた。
液の50μmに添加した。10単位のT4ポリヌクレオ
チドキナーゼ(10単位/μユ)を反応液に添加し、こ
れを37℃で30分間インキュベートした。この混合物
をフェノールで例I A 1i1)と同様にして抽出し
た。混合物に1 ’p1tRNA (L QOll )
(lomg/ml )の溶液を添加し、例I A l
11)と同様にしてエタノールから沈澱させた。沈澱を
5μユの1011IM Tris −HOI、g、1
mM EDTA 、 pH7,5に溶解させた。
It)!+1Xba I KよるGpKLTA −60
)消化反応緩衝液の最終濃度を20 mM Tris
−HOI、10mM MgCl2.1 mM DTT、
IQQ mM Na11、pH7,5どした他は例
B11)と同様にして5μg o)Gp凡LTA −6
f、) Xba Iで完全に消化した。このDNAは例
lA111)と同様にしてフェノールで抽出し、エタノ
ールから沈澱させた。
)消化反応緩衝液の最終濃度を20 mM Tris
−HOI、10mM MgCl2.1 mM DTT、
IQQ mM Na11、pH7,5どした他は例
B11)と同様にして5μg o)Gp凡LTA −6
f、) Xba Iで完全に消化した。このDNAは例
lA111)と同様にしてフェノールで抽出し、エタノ
ールから沈澱させた。
Ill ) GpTLTA −6と合成オリゴヌクレ
オチドの連結Bl)からのホスホリル化オリゴヌクレオ
チド100ng(5100nおよびB11)からの消化
GpHLTA −61μgを例I A vl)に記載し
たものと同様な反応緩衝液100μm中で連結させた。
オチドの連結Bl)からのホスホリル化オリゴヌクレオ
チド100ng(5100nおよびB11)からの消化
GpHLTA −61μgを例I A vl)に記載し
たものと同様な反応緩衝液100μm中で連結させた。
混合物は例I A 1i1)と同様にしてフェノールで
抽出し、エタノールから沈澱させた。この沈澱を5μユ
σ月OmM Tris −HC!1.0.1 mM I
LDTA pH7,5中に再懸濁させた。
抽出し、エタノールから沈澱させた。この沈澱を5μユ
σ月OmM Tris −HC!1.0.1 mM I
LDTA pH7,5中に再懸濁させた。
B111)からのDNAを例I A 11)と同様にし
て8st■で完全に消化した。この混合物を50 mM
Tris −HoI、10 mM MgC!12.2
0 mM DTT 、 0.1 mM ATP 、
pH7,8中に平衡された5ephadex G 5g
カラA (0,9x 15 cm )にかけ、ボイドボ
リューム中に溶出されたDN’Aを100μユ集めた。
て8st■で完全に消化した。この混合物を50 mM
Tris −HoI、10 mM MgC!12.2
0 mM DTT 、 0.1 mM ATP 、
pH7,8中に平衡された5ephadex G 5g
カラA (0,9x 15 cm )にかけ、ボイドボ
リューム中に溶出されたDN’Aを100μユ集めた。
ウシ抑清アルブミン溶液(10mg / ml)を5
μm添加後1単位T4DNAリガーゼ(1μm)を添加
し、12℃で12時間インキュベートした。
μm添加後1単位T4DNAリガーゼ(1μm)を添加
し、12℃で12時間インキュベートした。
■)細菌の形質転換
B IV)からのDNA混合物を使用してN0IB 1
1933を形質転換させた。この形質転換方法は選択培
地がテトラサイクリンを25μg/ mlで含むL−寒
天である他は例I A vii)と同様であった。
1933を形質転換させた。この形質転換方法は選択培
地がテトラサイクリンを25μg/ mlで含むL−寒
天である他は例I A vii)と同様であった。
vl)ハイブリッドプラスミドの分析
Bいから得られたテトラサイクリン耐性形質転換体につ
いて例I A VOIDと同様にして小規模プラスミド
調製を行った。しかしながら、エタノール沈澱に続いて
、DNAを60μmの20 mM Trie −HC!
l 、 10mM MgC!12、l mM DTT
、 5Q mM Na11、pH7,5に再懸濁させた
。このDBIA溶液を三つのアリコートに分割した。す
なわち、一つのアリコートは1単位のXba I (1
単位/μm)、第二のアリコートは1単位のSst n
(1単位/μm)で処理したのに対し、第三のものは
未処理であった。これらのDNA溶液を例lA11)と
同様にしてアガロースゲル電気泳動により分析した。X
baI部位はもたないが、単−Sst ]]をその場所
に有するハイブリッドプラスミドを含有する形質転換体
を同定した。このプラスミドはGpELTA −6f+
5であり、プラスミドGpFiLTA −6のLTA遺
伝子内の独自のX’ba I部位中にオリゴヌクレオチ
ドアダプターd (CTA−GTO−OGO−GGA)
を挿入して有していた。
いて例I A VOIDと同様にして小規模プラスミド
調製を行った。しかしながら、エタノール沈澱に続いて
、DNAを60μmの20 mM Trie −HC!
l 、 10mM MgC!12、l mM DTT
、 5Q mM Na11、pH7,5に再懸濁させた
。このDBIA溶液を三つのアリコートに分割した。す
なわち、一つのアリコートは1単位のXba I (1
単位/μm)、第二のアリコートは1単位のSst n
(1単位/μm)で処理したのに対し、第三のものは
未処理であった。これらのDNA溶液を例lA11)と
同様にしてアガロースゲル電気泳動により分析した。X
baI部位はもたないが、単−Sst ]]をその場所
に有するハイブリッドプラスミドを含有する形質転換体
を同定した。このプラスミドはGpELTA −6f+
5であり、プラスミドGpFiLTA −6のLTA遺
伝子内の独自のX’ba I部位中にオリゴヌクレオチ
ドアダプターd (CTA−GTO−OGO−GGA)
を挿入して有していた。
たトキソイドの分析
GpBLTA −685を有する形質転換体について例
I A lx)と同様に細胞不含抽出液を作製した。、
この抽出液のLTA活性を例IBvl)と同様にして分
析した。抽出液は、LTA活性のないことが判明した。
I A lx)と同様に細胞不含抽出液を作製した。、
この抽出液のLTA活性を例IBvl)と同様にして分
析した。抽出液は、LTA活性のないことが判明した。
GpELTA −6s5の大規模調製を例IAI)
と同様にして行った。
と同様にして行った。
II) in vitroでの転写/翻訳によるGp
ELTA −6s5の分析 GpFiLTA −685を例101v)において説明
した1nvitroの転写/翻訳過程の鋳型として使用
した。
ELTA −6s5の分析 GpFiLTA −685を例101v)において説明
した1nvitroの転写/翻訳過程の鋳型として使用
した。
Eff)Sポリアクリルアミドゲル電気泳動およびオー
トラジオグラフィーに従ってGpELTA −t585
中にオリゴヌクレオチドインサー)Y有するLTA
遺伝子は分子量が約5000) LTAより大きい蛋白
質をコード化していることが判明した。これは、挿入さ
れたオリゴヌクレオチド内にコード化されている余分の
4個のアミノ酸により説明することができた。
トラジオグラフィーに従ってGpELTA −t585
中にオリゴヌクレオチドインサー)Y有するLTA
遺伝子は分子量が約5000) LTAより大きい蛋白
質をコード化していることが判明した。これは、挿入さ
れたオリゴヌクレオチド内にコード化されている余分の
4個のアミノ酸により説明することができた。
使用した方法は、GpELTA −5の代りにGpEL
TA−61115を用いた他は例I D l)〜vH)
におけろと同様である。LTB I伝子およびオリゴヌ
クレオチドインサートを有するLTA遺伝子の両者を含
有するハイブリッドプラスミドが同定された。このプラ
スミドけGpEN’l’ −2s5であった。
TA−61115を用いた他は例I D l)〜vH)
におけろと同様である。LTB I伝子およびオリゴヌ
クレオチドインサートを有するLTA遺伝子の両者を含
有するハイブリッドプラスミドが同定された。このプラ
スミドけGpEN’l’ −2s5であった。
1v)トキソイドのin vivo活性の決定例I A
IX)と同様にして作られたN0IB 11933
(GpBNT −285を含有)の細胞不含抽出液を例
ID×)におけるウサギの回腸−ループ試験で試験した
。
IX)と同様にして作られたN0IB 11933
(GpBNT −285を含有)の細胞不含抽出液を例
ID×)におけるウサギの回腸−ループ試験で試験した
。
陽性応答を生成するに必要とされる毒素濃度の2000
倍を越える濃度で使用された場合にも何等の測定可能な
毒性活性は見られなかった。
倍を越える濃度で使用された場合にも何等の測定可能な
毒性活性は見られなかった。
例1および2のLT )キソイド生成物を含有する細菌
は、凍結乾燥され貯蔵することができる。
は、凍結乾燥され貯蔵することができる。
よるLT−トキソイドの製造
突然変異i LTAは、フェニルアラニンをコード化す
るTTOのアミノ酸位置79のセリンをコード化するコ
ドンTOOを変えることにより造成することができる。
るTTOのアミノ酸位置79のセリンをコード化するコ
ドンTOOを変えることにより造成することができる。
A) Mt3mpxo/LTAハイブリッドファージ
DNAの造成 1 ) ncoRIおよびXba IによるM 13
mp ]、0の消化反応緩衝液の最終濃度を20 m
M Tris −HOI、10rnM MgOユ2
、 1 mM DTT 、 100 mM
Na1l 、 I)H7,5どした以外は例IAI
+)と同様にして5μgのl’113mp 10をnc
oRIおよびX’ba i により完全に消化した。消
化後、DIIAを例I A Il+)と同様にしてフェ
ノールで抽出し、エタノールから沈澱させた。
DNAの造成 1 ) ncoRIおよびXba IによるM 13
mp ]、0の消化反応緩衝液の最終濃度を20 m
M Tris −HOI、10rnM MgOユ2
、 1 mM DTT 、 100 mM
Na1l 、 I)H7,5どした以外は例IAI
+)と同様にして5μgのl’113mp 10をnc
oRIおよびX’ba i により完全に消化した。消
化後、DIIAを例I A Il+)と同様にしてフェ
ノールで抽出し、エタノールから沈澱させた。
It ) GpRLTA −6のRaoRlおよびX
ba Tによる消化例IBlv)からのGpELTA
−6511gをAI)と同様にしてF=aoR■および
Xba Iで完全に消化した。
ba Tによる消化例IBlv)からのGpELTA
−6511gをAI)と同様にしてF=aoR■および
Xba Iで完全に消化した。
AI)からの切断ベクター0.5μgとA11)がらの
インサートDNA 9.5μgを100μmの連結緩衝
液中に添加し、例]Avl)と同様にして連結させた。
インサートDNA 9.5μgを100μmの連結緩衝
液中に添加し、例]Avl)と同様にして連結させた。
は例I A vll)と同様にして、A 1111から
の連結混合物を使用してE、 coliを形質転換した
。選択培地は0.3mMのイソプロピル−β−D−チオ
ガラクトピラノシドおよび0.03%(W/y )の5
−プロモー4−クロロ−3−インドリル−β−D−ガラ
クトシドを含有するL−寒天であった。形質転換体をプ
レートにしてから、このプレートに予め指数函数的に生
育するJM 103 (0D55.−0.7 )の培養
液を10μm添加してあろ0−7 % (’!/v)の
寒天(予め溶融シ、50°で貯蔵)を含有する3mlの
L−ブロスを重層させた。形質転換の事実は、JMI0
3の「芝生」上にウィルスのプラークが存在することに
より観察することができる。これらのプラークは、選択
培地成分との反応に応じて、青色および無色の二つの種
類がある。
の連結混合物を使用してE、 coliを形質転換した
。選択培地は0.3mMのイソプロピル−β−D−チオ
ガラクトピラノシドおよび0.03%(W/y )の5
−プロモー4−クロロ−3−インドリル−β−D−ガラ
クトシドを含有するL−寒天であった。形質転換体をプ
レートにしてから、このプレートに予め指数函数的に生
育するJM 103 (0D55.−0.7 )の培養
液を10μm添加してあろ0−7 % (’!/v)の
寒天(予め溶融シ、50°で貯蔵)を含有する3mlの
L−ブロスを重層させた。形質転換の事実は、JMI0
3の「芝生」上にウィルスのプラークが存在することに
より観察することができる。これらのプラークは、選択
培地成分との反応に応じて、青色および無色の二つの種
類がある。
■)ハイブリッド/ファージ造成物の分析者無色プラー
クの細胞外−重鎖ファージDNAの小規模調製を、次の
ようにして行った。プラークを無菌の妻楊子でプレート
からつつき出し、0D550が約0.2のL−ブロス(
2+nl)中の指数的に生育しているJJI1103の
培養液に添加した。 この培養液を37°で6〜7時間
生育させた。1 、5 mlの培養液を10,000
gで5分間遠心分離によりベレット化させた。上澄液の
20μm試料を4μユのランニング染料と混合し、例l
A11)と同様にしてアガロースゲル電気泳動により分
析した。
クの細胞外−重鎖ファージDNAの小規模調製を、次の
ようにして行った。プラークを無菌の妻楊子でプレート
からつつき出し、0D550が約0.2のL−ブロス(
2+nl)中の指数的に生育しているJJI1103の
培養液に添加した。 この培養液を37°で6〜7時間
生育させた。1 、5 mlの培養液を10,000
gで5分間遠心分離によりベレット化させた。上澄液の
20μm試料を4μユのランニング染料と混合し、例l
A11)と同様にしてアガロースゲル電気泳動により分
析した。
この分析を用いて、ハイブリッドファージすなわちM
13 mp 10とEcoRI −Xbal制限部位間
のLTA遺伝子領域との組み合わせを含有する多くのプ
ラークが同定された。一つのそのような形質転換体を、
M 13 mp 10− LTAと命名した。このハイ
ブリッドのLTA断片のヌクレオチド配列は、例Joy
)で説明したジデオキシヌクレオチド法により確認した
。
13 mp 10とEcoRI −Xbal制限部位間
のLTA遺伝子領域との組み合わせを含有する多くのプ
ラークが同定された。一つのそのような形質転換体を、
M 13 mp 10− LTAと命名した。このハイ
ブリッドのLTA断片のヌクレオチド配列は、例Joy
)で説明したジデオキシヌクレオチド法により確認した
。
の大規模調製
M 13 mp 10− LTAの無色プラークを無菌
の妻楊子を用いてプレートからつつき出し、10m1の
、L−プロスに添加した。10μmの指数函数的に生育
する3M103(OD55o=0.7)を添加し、培養
液を37゜で8〜12時間インキュベートした。 1.
5mlの培養液を10,000 gで10分間遠心分離
してベレット化した。上澄液の頂部の0.81111を
取り出し、これK 200μm020%(Way )の
ポリエチレングリコール、2.5M、NaO・1を含有
する溶液を添加した。この混合物を20°で15分間イ
ンキュベート後、10.000gで5分間遠心分離した
。上澄液を捨て、ベレットを20 mM Tris −
HCI、50 mM Na1l 、 0.1 mM E
DTA。
の妻楊子を用いてプレートからつつき出し、10m1の
、L−プロスに添加した。10μmの指数函数的に生育
する3M103(OD55o=0.7)を添加し、培養
液を37゜で8〜12時間インキュベートした。 1.
5mlの培養液を10,000 gで10分間遠心分離
してベレット化した。上澄液の頂部の0.81111を
取り出し、これK 200μm020%(Way )の
ポリエチレングリコール、2.5M、NaO・1を含有
する溶液を添加した。この混合物を20°で15分間イ
ンキュベート後、10.000gで5分間遠心分離した
。上澄液を捨て、ベレットを20 mM Tris −
HCI、50 mM Na1l 、 0.1 mM E
DTA。
を含有するpH7,5の溶液100μmに再懸濁させた
。
。
得られた溶液を例I A l11)と同様にしてフェノ
ールで抽出し、エタノールからDNA ’i沈澱させた
。このDNAを20 mM Tris −HOI、50
mM NaOユ、0.1mM]pDTAを含有するp
H7,5の溶液25μmに再懸濁させた。
ールで抽出し、エタノールからDNA ’i沈澱させた
。このDNAを20 mM Tris −HOI、50
mM NaOユ、0.1mM]pDTAを含有するp
H7,5の溶液25μmに再懸濁させた。
TAG )の合成
例2Aにお℃・て説明した方法を用いてオリゴヌクレオ
チドプライマーd (TGTTTTCAOTTOTOT
TAG)を合成し、精製し、分析した。
チドプライマーd (TGTTTTCAOTTOTOT
TAG)を合成し、精製し、分析した。
+1) オリゴヌクレオチドプライマーのホスホリル
化Bl)から得られた合成プライマーの1Agの試料を
例2Bl)と同様にしてホスホリル化した。
化Bl)から得られた合成プライマーの1Agの試料を
例2Bl)と同様にしてホスホリル化した。
111)細胞外−重@ M 13 mplo −LTA
DNAのSau 3Aによる消化 Avl)において生成した物質から微量の二重銹lを除
去するために、5μgのこのDNAを例1A11)と同
様にしてSau 3Aにより完全に消化した。
DNAのSau 3Aによる消化 Avl)において生成した物質から微量の二重銹lを除
去するために、5μgのこのDNAを例1A11)と同
様にしてSau 3Aにより完全に消化した。
消化彼、DNAを例] A 1it)と同様にしてフェ
ノールで抽出し、エタノールから沈澱させた。
ノールで抽出し、エタノールから沈澱させた。
B l1l)からのsau 3A消化M 13 mpl
o −LTA鋳型0.5μgおよびB11)からのホス
ホリル化オリゴヌクレオチドプライ−r −10ngを
20 mM Tris −HOI 。
o −LTA鋳型0.5μgおよびB11)からのホス
ホリル化オリゴヌクレオチドプライ−r −10ngを
20 mM Tris −HOI 。
]OmM Mgの2.5Q mM Na(!1、1mM
DTT、を含むpH7,5の溶液lOμmに溶解し、5
分間55°に加熱した。反応液を5分間23°に冷却し
た後、20 mM Trie−HOユ 、 10 T
nM MgOユ2 、 10 mM DTT 、
1 mM dATP 。
DTT、を含むpH7,5の溶液lOμmに溶解し、5
分間55°に加熱した。反応液を5分間23°に冷却し
た後、20 mM Trie−HOユ 、 10 T
nM MgOユ2 、 10 mM DTT 、
1 mM dATP 。
1 mM dOTP、 l mMdGTP、 1
mM TTP、 1 mMATPを含むpH7,5の
溶液10μユを添加した。この混合物に5単位のDNA
リガーゼ(1oj1位/μm)および2.5単位の「ラ
ージ・フラグメーントJ DNAポリメラーゼ(5即位
/μユ)を添加し、これを次いで15゜で16時間イン
キュベートした。
mM TTP、 1 mMATPを含むpH7,5の
溶液10μユを添加した。この混合物に5単位のDNA
リガーゼ(1oj1位/μm)および2.5単位の「ラ
ージ・フラグメーントJ DNAポリメラーゼ(5即位
/μユ)を添加し、これを次いで15゜で16時間イン
キュベートした。
■)細菌の形質転換
Biv)からの連結混合物な使用して、Aiv)と同様
にl−て3M103を形質転換した。
にl−て3M103を形質転換した。
形質転換体は、選択培地、上に無色のプラー・りとして
観察された。
観察された。
Vl)形質転換体の分析
Bv)からの無色プラークから得られた細胞外−重鎖フ
ァージDNAのヌクレオチド配列の決定を、Ay)と同
様にして行った。 LTA遺伝子のアばノ酸79に対す
るコドンはTTOであり、従ってこの位置においてフェ
ニルアラニンをコード化していて元の蛋白質におけるよ
うにセリンをコード化するToeではないプラークであ
ると、と同定された。
ァージDNAのヌクレオチド配列の決定を、Ay)と同
様にして行った。 LTA遺伝子のアばノ酸79に対す
るコドンはTTOであり、従ってこの位置においてフェ
ニルアラニンをコード化していて元の蛋白質におけるよ
うにセリンをコード化するToeではないプラークであ
ると、と同定された。
この変化は、オリゴヌクレオチドの誘発した部位指定突
然変異誘発により行われたものであった。
然変異誘発により行われたものであった。
コドン変化したこの突然変異種は、 M13mp to
−8DM 1と命名した。
−8DM 1と命名した。
1i413mplo−SDM t の無色プラークを
無菌妻楊子を用いてプレートからつつき出し、10m1
のL−プロスに添加した。10μmの指数函数的に生育
するJM IQ3 (0D550 = 0.7 )を添
加し、培養液を7時間37°でインキ−ベートした。細
胞を7,000gで5分間遠心分離して収穫し、上澄液
を捨てた。
無菌妻楊子を用いてプレートからつつき出し、10m1
のL−プロスに添加した。10μmの指数函数的に生育
するJM IQ3 (0D550 = 0.7 )を添
加し、培養液を7時間37°でインキ−ベートした。細
胞を7,000gで5分間遠心分離して収穫し、上澄液
を捨てた。
ペレットを70 μlの20 mM Tris −Mo
1、50 mM Na11、0.1 mM FJ)TA
、 pH7,5に再撃濁した。15 μmの新たな
りゾチーム溶液(5mg/ml )を添加し、溶液を4
°で5分間インキュベートした。次いで、30μmの2
0 mM Trie−HCI、50 mM Na11、
g、1 mMEDTA、 pHC5および1.25μl
のRNase溶液(RNaee A (10mg /
ml )でlQmM酢酸ナトリウム、pH7,5,2分
間沸騰)を逐次添加した。4°で5分間インキュページ
a 7後、24 (”//v) TritOn X−1
00を含有する120 plの20 mM Trie
−Ho1、 50mM Na11、o、t mM ED
TA 、 pH7,5を添加し、インキュベーションを
更に10分間継続した。この溶液を30,000 gで
30分間遠心分離に付した。上澄液(約0.15 ml
)を取り出し、例I A 1ll)と同様にしてフェ
ノールで抽出し、エタノールから沈澱させた。
1、50 mM Na11、0.1 mM FJ)TA
、 pH7,5に再撃濁した。15 μmの新たな
りゾチーム溶液(5mg/ml )を添加し、溶液を4
°で5分間インキュベートした。次いで、30μmの2
0 mM Trie−HCI、50 mM Na11、
g、1 mMEDTA、 pHC5および1.25μl
のRNase溶液(RNaee A (10mg /
ml )でlQmM酢酸ナトリウム、pH7,5,2分
間沸騰)を逐次添加した。4°で5分間インキュページ
a 7後、24 (”//v) TritOn X−1
00を含有する120 plの20 mM Trie
−Ho1、 50mM Na11、o、t mM ED
TA 、 pH7,5を添加し、インキュベーションを
更に10分間継続した。この溶液を30,000 gで
30分間遠心分離に付した。上澄液(約0.15 ml
)を取り出し、例I A 1ll)と同様にしてフェ
ノールで抽出し、エタノールから沈澱させた。
例lA11)と同様にして、CI)からの5μgO)M
13 mp 10− SDMI RF DNAをPst
IおよびBcoRIを用いて完全に消化した。
13 mp 10− SDMI RF DNAをPst
IおよびBcoRIを用いて完全に消化した。
III) pAT 153のPst・■およびEco
RIによる消化例IAII)と同様にして、例1Al)
から得られたpAT 1535μgをPst Iおよび
凡C0RIを用いて完−全に消化した。
RIによる消化例IAII)と同様にして、例1Al)
から得られたpAT 1535μgをPst Iおよび
凡C0RIを用いて完−全に消化した。
ly) pAT153とMI3mplO−BDMI
RF DNAの連結C111茄)らの切断ベクター0.
5μgおよびC11)からの切断インサート1.5μg
を100μmの連結混合物に添加し、例I A Vl)
と同様にして連結させた。
RF DNAの連結C111茄)らの切断ベクター0.
5μgおよびC11)からの切断インサート1.5μg
を100μmの連結混合物に添加し、例I A Vl)
と同様にして連結させた。
■)細菌の形質転換
例IAν11〕と同様にして、OIV)からのDNA混
合物を使用してNCXB 11933 を形質転換させ
た。゛選択培地は、テトラサイクリンを25μg /m
ユ含有するL−寒天であった。
合物を使用してNCXB 11933 を形質転換させ
た。゛選択培地は、テトラサイクリンを25μg /m
ユ含有するL−寒天であった。
vD ハイブリッドプラスミドの分析Cv)からのテ
トラサイクリン耐性アンピシリン感受性の形質転換体の
各々について小規模プラスミド調製を行い、例] A
vlll)と同様にして分析を行った。一つのそのよう
な形質転換体GpELTA −8DMIはM 13 m
p 10− SDMI ELFからのPst I −’
Ec。
トラサイクリン耐性アンピシリン感受性の形質転換体の
各々について小規模プラスミド調製を行い、例] A
vlll)と同様にして分析を行った。一つのそのよう
な形質転換体GpELTA −8DMIはM 13 m
p 10− SDMI ELFからのPst I −’
Ec。
J断片をpAT 153のPet I −EcoR4部
位に含有するものであることが同定された。GpELT
A −8DMIの大規模プラスミド調製は、例IA I
)と同様にして行った。
位に含有するものであることが同定された。GpELT
A −8DMIの大規模プラスミド調製は、例IA I
)と同様にして行った。
Vi:) 58 ’bp Hlnd m断片v) G
pENT 2 カラ0) 除去例I D Vil)から
のGpRNT −2からの大規模調製を例xAl)と同
様にして行った。5μgのこのプラスミドをHlna
mで消化して例1B l)と同様にして部分消化物を得
た。0.5μgのこの切断プラスミドを例I A IV
)と同様の条件で連結させ、テトラサイクリンを25μ
g/]I11含有する選択培地上で使用して例I A
Vl)と例IA v+:)と同様にしてN0IB 11
933を形質転換させた。例I A vilDと同様の
小規模プラスミド調製による分析に従って、58bp
Hlnd m断片を失った点(および従ってそこにRc
oR■部位を有する点)以外はGpENT −2と同様
な形質転換体を同定した。このプラスミドは、GpiN
T −3と命名した。GpENT l 3の大規模プラ
スばド調梨を、例IAI)と同様にして行った。
pENT 2 カラ0) 除去例I D Vil)から
のGpRNT −2からの大規模調製を例xAl)と同
様にして行った。5μgのこのプラスミドをHlna
mで消化して例1B l)と同様にして部分消化物を得
た。0.5μgのこの切断プラスミドを例I A IV
)と同様の条件で連結させ、テトラサイクリンを25μ
g/]I11含有する選択培地上で使用して例I A
Vl)と例IA v+:)と同様にしてN0IB 11
933を形質転換させた。例I A vilDと同様の
小規模プラスミド調製による分析に従って、58bp
Hlnd m断片を失った点(および従ってそこにRc
oR■部位を有する点)以外はGpENT −2と同様
な形質転換体を同定した。このプラスミドは、GpiN
T −3と命名した。GpENT l 3の大規模プラ
スばド調梨を、例IAI)と同様にして行った。
vlii) GplNT −3のrLcoRIおよび
XbaIによる消化5 figO) Ovii)からノ
GpENT−3を%Al)と同様にしてE、aoRIお
よびXba Iで消化した。
XbaIによる消化5 figO) Ovii)からノ
GpENT−3を%Al)と同様にしてE、aoRIお
よびXba Iで消化した。
IX) 消化GplNT −3の脱ホスホリル化2μ
gのOviil)からの消化GpENT −3を例I
A 1it)と同様にして脱ホスホリル化した。
gのOviil)からの消化GpENT −3を例I
A 1it)と同様にして脱ホスホリル化した。
X) GpELTA−8DMIのEcoRiおよびX
’ba ■による消化5μgのOVll)からのGpE
LTA−SDMIをAI)と同様にしてkcoRiおよ
びX’ba Iで消化した。
’ba ■による消化5μgのOVll)からのGpE
LTA−SDMIをAI)と同様にしてkcoRiおよ
びX’ba Iで消化した。
XI) GpENT −3とGpBLTA −8DM
Iの連結0.5μgの1×)からの脱ホスホリル化切断
ベクター GpRNT −3と1.5μgの切断Gp瓦
LTA −8DMIを例I A vl)の方法に従って
連結した。
Iの連結0.5μgの1×)からの脱ホスホリル化切断
ベクター GpRNT −3と1.5μgの切断Gp瓦
LTA −8DMIを例I A vl)の方法に従って
連結した。
XH)細菌の形質転換
xl)からの連結混合物を使用して、# A V+1)
と同様にしてN0IB 11933を形質転換させた。
と同様にしてN0IB 11933を形質転換させた。
選択培地はテトラサイクリンを25μg/ mユ含有す
るL−寒天であった。
るL−寒天であった。
xlll )ハイブリッドプラスミドの分析へ形質転換
体について、小規模プラスミド調製を行い、例I A
viillと同様にして分析した。同一分子f’t’L
有する多くの形質転換体がGpENT −3として同定
された。そのような突然変異種の一つについて例ICい
で説明したジテオキンヌクレオチド法によりヌクレオチ
ド配列決定を行ったところ、このLTA遺伝子は位置7
9においてアばノ酸をコード化するコドンがこの位置に
おけるアミノ酸のセリンからフェニルアラニンへの変化
に対応してTooからTTOに突然変異していたことが
確認された。この突然変異を含むプラスミドは、GpE
NT −38DM工と命名した。
体について、小規模プラスミド調製を行い、例I A
viillと同様にして分析した。同一分子f’t’L
有する多くの形質転換体がGpENT −3として同定
された。そのような突然変異種の一つについて例ICい
で説明したジテオキンヌクレオチド法によりヌクレオチ
ド配列決定を行ったところ、このLTA遺伝子は位置7
9においてアばノ酸をコード化するコドンがこの位置に
おけるアミノ酸のセリンからフェニルアラニンへの変化
に対応してTooからTTOに突然変異していたことが
確認された。この突然変異を含むプラスミドは、GpE
NT −38DM工と命名した。
D)部位指定突然変異誘導トキソイドの試験GpKNT
”’ 3 SDM工を含有する形質転換体について例
I A ix)と同様にしてLTB活性を試験したとこ
ろ。
”’ 3 SDM工を含有する形質転換体について例
I A ix)と同様にしてLTB活性を試験したとこ
ろ。
LTBを産生ずることが判明した。
同一の形質転換体について例IB lv)と同様にして
LTA活性の試験を行った。LTA活性は認められなか
った。
LTA活性の試験を行った。LTA活性は認められなか
った。
この形質転換体によシ産生されるトキソイドを例ID
vlil)と同様にして精製し、5DS−ポリアクリル
アミドゲル電気泳動(15%)により分析した[Lae
mmli 、 U、に、(1970) : Natur
e 227680−685〕。これらの結果により、こ
の突然変異した不活性なLTA分子は元のLTAから区
別されないようにLTBと会合することができることを
確認した。
vlil)と同様にして精製し、5DS−ポリアクリル
アミドゲル電気泳動(15%)により分析した[Lae
mmli 、 U、に、(1970) : Natur
e 227680−685〕。これらの結果により、こ
の突然変異した不活性なLTA分子は元のLTAから区
別されないようにLTBと会合することができることを
確認した。
このトキソイドについて、例IDx)と同様にしてウサ
ギ回腸ループ試験で活性の試験を行った。
ギ回腸ループ試験で活性の試験を行った。
部位指定突然変異由来トキソイドを用いて毒性活性は検
出されなかった。
出されなかった。
例4
LT−)キンイド株製造のための発酵
遺伝子工学的に得られたB、 coli Noより 1
1933の菌株を上記語例で説明したようにして造成し
、Noより 11933 / GpBNT −2mlと
命名した。
1933の菌株を上記語例で説明したようにして造成し
、Noより 11933 / GpBNT −2mlと
命名した。
1)アンプル
II)スロープ
1ll) m盪フラスコ/フローレンスフラスコ段階1
)凍結乾燥菌株のアンプルをスロープから調製し、室温
で貯蔵した。
)凍結乾燥菌株のアンプルをスロープから調製し、室温
で貯蔵した。
11) スロープ段階−細菌のアンプルにQ 、 2
m’lの無菌LP8G或いは栄養プロス(NB)培地
を添加した。内容物を25 pB / mlのテトラサ
イクリンを含有する栄養寒天(HA)に無菌的に移し、
37℃で一晩(16時間)インキュベートした。
m’lの無菌LP8G或いは栄養プロス(NB)培地
を添加した。内容物を25 pB / mlのテトラサ
イクリンを含有する栄養寒天(HA)に無菌的に移し、
37℃で一晩(16時間)インキュベートした。
5 mlの無菌LP8G培地をスロープに添加し、Q、
1mlずつのこの懸濁液を使用して25μg/m1のテ
トラサイクリンを含有するNA寒天培地のスロープに接
種した。これらのスロープを一晩〔16時間〕37°で
インキュベートし、次いで1ケ月以内の期間4℃で貯蔵
し、その後この操作を繰り返した。
1mlずつのこの懸濁液を使用して25μg/m1のテ
トラサイクリンを含有するNA寒天培地のスロープに接
種した。これらのスロープを一晩〔16時間〕37°で
インキュベートし、次いで1ケ月以内の期間4℃で貯蔵
し、その後この操作を繰り返した。
5 ml無菌LPSG或いはNB培地をスロープに添加
し、表面生育の懸濁液を作製した。この懸濁液を次いで
使用してフローVンスフラスコの接種を行った。スロー
プ懸濁液のsmlを使用して2リツトルフローレンスフ
ラスコ内? 400 ml ノLPSG或いはグリセo
−A7 Ho1me培地を接種した。このフラスコを
温度を37°Gに調整した2インチ行程の250回転/
分のロータリーシェーカー上で一昼夜(16〜24時間
)インキュベートした。
し、表面生育の懸濁液を作製した。この懸濁液を次いで
使用してフローVンスフラスコの接種を行った。スロー
プ懸濁液のsmlを使用して2リツトルフローレンスフ
ラスコ内? 400 ml ノLPSG或いはグリセo
−A7 Ho1me培地を接種した。このフラスコを
温度を37°Gに調整した2インチ行程の250回転/
分のロータリーシェーカー上で一昼夜(16〜24時間
)インキュベートした。
発酵段階
フローレンスフラスコ生育培養液を使用して発酵段階へ
の400 ml (1%(v/v))の接種材料を供給
した。これは、1218045分間予め殺菌された40
リットルノLPSG或いはグリセ0− ル/ Ho1m
e培地を含有する70リツトル容器中で行われた。
の400 ml (1%(v/v))の接種材料を供給
した。これは、1218045分間予め殺菌された40
リットルノLPSG或いはグリセ0− ル/ Ho1m
e培地を含有する70リツトル容器中で行われた。
培養液は3x6枚羽根の12 cm直径タービンインペ
ラーを使用して500回転/分の速度で攪拌した。37
℃の一定温度を維持し、無菌空気を40リットル/分の
速度で供給した。発酵物の収穫は、LPSG培地が使用
された場合には20時間目に、グリセロール/ Ho1
me培地が使用された場合には44時間目に、行った。
ラーを使用して500回転/分の速度で攪拌した。37
℃の一定温度を維持し、無菌空気を40リットル/分の
速度で供給した。発酵物の収穫は、LPSG培地が使用
された場合には20時間目に、グリセロール/ Ho1
me培地が使用された場合には44時間目に、行った。
試料の採取は発酵を通じて一定間隔で乾燥重量測定のた
めに行われ、LT )キンイドは例IA (ix)と同
様のl1LISA法を用いて求めた。r過されたプロス
試料を使用してpH1アンモニア、グルコースおよびホ
スフェートなどの発酵パラメーターを求めた。
めに行われ、LT )キンイドは例IA (ix)と同
様のl1LISA法を用いて求めた。r過されたプロス
試料を使用してpH1アンモニア、グルコースおよびホ
スフェートなどの発酵パラメーターを求めた。
LPSGおよびグリセロール/Ho1me培地を用いた
2 X 4017ツトルの培養の結果は、下記に各々示
す通りである。
2 X 4017ツトルの培養の結果は、下記に各々示
す通りである。
例A 40リツトルスケール
時間 乾燥重量 グリセロール pHLT)キソ
イドラ/1ルトル g/リットル
■/リットル0 0.12 35,3
6.85 −3 0.66
34.5 7.05 46
5.56 30.4 7.20
249 8.89 21.3 6
.70 9112 8.57
13.0 6.70 7020 8
.51 2.3 8.05 11
9例B 4Qリツトルスケール 時間 乾燥重量 グリセロール pHLT)キソ
イド&/リットル g/リットル
mg/リットル0 0.08
34.2 6.9 −3
0.03 34.3 6.9
−6 0.09 34.4
6.8 −9 0.12
33.5 6.7 −1
2 0.19 33.2 6
.7 3.520 0.61
32.1 6.8 4.523
0.84 34.5 6.
8 626 1.21
35.3 6.8 929
2.04 33.0 6.5
1644 4.27 18.9
6.34 33.5使用培地 LPSG g/リットルLa
b Lemco 204プトン
40 Mail 2グリセ
ロール 30 pH’y、oに調整 栄養寒天 g/リットルLab Le
mco 10ペプトン
1O NaCl2 寒天NO,315 栄養プロス g/リットルLab Le
mcO10 ペプトン 10 Ja015 Na2HPO4−12H2037,5 KH2PO46,0 Na2So4 0,5NH4013
,0 MgSO4,7H200,2 L−プロリン 0.4 L−ロイシン 0.4 チアミン 0.5mg 微量元素“ l ml グリセロール 30.0 pHは7.0に調整 冬微量元素溶液(g/IJットル) OaO1□2H20: 0,5 、Fool□6H,、
O:16.7、Zn SO47H20=0.18、Co
ol□6H20; 0.18、NaEDTA:2o、1
、CuSO45H2o:o、16、MnSO44H20
: 0.15゜ 例5 A)LT)キソイドを含有する全細胞の調製例4と同様
にして生育させたFi、 coli NCより1193
37 GpFliNT zml ヲ遠心分M&:l ヨ
り 収穫シ、細胞ペーストのアリコートをTFtAN緩
衝液に再懸濁させたこの懸濁液を4℃で10,000g
にて15分間遠心分離し、TKAN緩衝液に再懸濁させ
た。ホルマリンを添加して0.5%VOI / VOI
の最終濃度となるようにした。この懸濁液を37℃で1
6時間インキーベートシ、4℃で10 、000 gに
て遠心分離を行い、細胞をTHAN緩衝液で洗浄した。
イドラ/1ルトル g/リットル
■/リットル0 0.12 35,3
6.85 −3 0.66
34.5 7.05 46
5.56 30.4 7.20
249 8.89 21.3 6
.70 9112 8.57
13.0 6.70 7020 8
.51 2.3 8.05 11
9例B 4Qリツトルスケール 時間 乾燥重量 グリセロール pHLT)キソ
イド&/リットル g/リットル
mg/リットル0 0.08
34.2 6.9 −3
0.03 34.3 6.9
−6 0.09 34.4
6.8 −9 0.12
33.5 6.7 −1
2 0.19 33.2 6
.7 3.520 0.61
32.1 6.8 4.523
0.84 34.5 6.
8 626 1.21
35.3 6.8 929
2.04 33.0 6.5
1644 4.27 18.9
6.34 33.5使用培地 LPSG g/リットルLa
b Lemco 204プトン
40 Mail 2グリセ
ロール 30 pH’y、oに調整 栄養寒天 g/リットルLab Le
mco 10ペプトン
1O NaCl2 寒天NO,315 栄養プロス g/リットルLab Le
mcO10 ペプトン 10 Ja015 Na2HPO4−12H2037,5 KH2PO46,0 Na2So4 0,5NH4013
,0 MgSO4,7H200,2 L−プロリン 0.4 L−ロイシン 0.4 チアミン 0.5mg 微量元素“ l ml グリセロール 30.0 pHは7.0に調整 冬微量元素溶液(g/IJットル) OaO1□2H20: 0,5 、Fool□6H,、
O:16.7、Zn SO47H20=0.18、Co
ol□6H20; 0.18、NaEDTA:2o、1
、CuSO45H2o:o、16、MnSO44H20
: 0.15゜ 例5 A)LT)キソイドを含有する全細胞の調製例4と同様
にして生育させたFi、 coli NCより1193
37 GpFliNT zml ヲ遠心分M&:l ヨ
り 収穫シ、細胞ペーストのアリコートをTFtAN緩
衝液に再懸濁させたこの懸濁液を4℃で10,000g
にて15分間遠心分離し、TKAN緩衝液に再懸濁させ
た。ホルマリンを添加して0.5%VOI / VOI
の最終濃度となるようにした。この懸濁液を37℃で1
6時間インキーベートシ、4℃で10 、000 gに
て遠心分離を行い、細胞をTHAN緩衝液で洗浄した。
懸濁液を4℃において10,000gで20分間抜遠心
分離し、ベレットをTFAN中に再懸濁させて、ワクチ
ン配合物に適したLT )キソイド濃度を得た。
分離し、ベレットをTFAN中に再懸濁させて、ワクチ
ン配合物に適したLT )キソイド濃度を得た。
B〕 単離LT )キソイドの調製
ワクチンに使用した精製LT )キソイドを、例1 v
lil )と同様にして調製した。
lil )と同様にして調製した。
LT )キソイド或いは精製LT )キソイドを含有す
る全細胞のワクチンを、10%Ar1aCe18Q油(
(”l/vow )を含有するDrakeol 6 V
R油オヨヒ4.25%TWeen so水溶液(vo1
/vo1)ヲ油対水ノ比4:1(vOしvol )で含
む液によるアジュバントエマルジョンとして調製した。
る全細胞のワクチンを、10%Ar1aCe18Q油(
(”l/vow )を含有するDrakeol 6 V
R油オヨヒ4.25%TWeen so水溶液(vo1
/vo1)ヲ油対水ノ比4:1(vOしvol )で含
む液によるアジュバントエマルジョンとして調製した。
このワクチンは、−1だ、0.02 % (vOしvo
l)のチオメロザール(thiomerosal )
(vO1/vol )を含有していた。
l)のチオメロザール(thiomerosal )
(vO1/vol )を含有していた。
D)投与
これらのワクチンはブタの右耳の後の筋肉内に2ml投
与量で投与した。4週間の間隔をあけて2回の投与を行
った。本例は、体li 1 kg当り5μg或いは50
μgLT)キソイド(単離トキソイド或いは全細胞)を
投与した6匹の未経産雌ブタについての試験を報告する
ものである。
与量で投与した。4週間の間隔をあけて2回の投与を行
った。本例は、体li 1 kg当り5μg或いは50
μgLT)キソイド(単離トキソイド或いは全細胞)を
投与した6匹の未経産雌ブタについての試験を報告する
ものである。
E)抗体力価の推定のための二重抗体競争1iiL工S
A全ての繰作は、96ウエルの平底組織培養マイクロプ
レート(Flow Laboratories Qat
、 No、 76−004−05 )内で行った。各つ
z/lzに50 mM TriB −HoI pH8,
5,0,02%アジド、o、s%W/v Nal:il
中のガングリオシド(ウシ脳からのタイプ酊、Sigm
a No、 G −2375) (1) 21M /
m1溶液50μlを添加した。プレートを被覆し、37
℃で16時間インキュベートした。ウェルの内容物を取
り出し、ウェルを100μmの50 mM MOPS
、 0.02 %7 ’) )’ pH7,2で3回洗
浄した。50μmの、50mM Tris−HO’1p
us、s、0.02%アジド、0.8%Na1l緩衝液
中ノ2%BSAを各ウェルに添加し、プレートを37℃
で30分間インキュベートした。ウェル内容物を取り出
し、ウェルを100μm0503LM MOPS 、
0.02 % 7 シト、0.05%TWeen 20
pH7,2テ3回洗浄した。クレメンツおよびフィン
ケルスティン(1979)の方法[elements
and Finkeletein 、 1979 、
[高い特異的活性を有する均質な熱不安定性超毒素の
E。
A全ての繰作は、96ウエルの平底組織培養マイクロプ
レート(Flow Laboratories Qat
、 No、 76−004−05 )内で行った。各つ
z/lzに50 mM TriB −HoI pH8,
5,0,02%アジド、o、s%W/v Nal:il
中のガングリオシド(ウシ脳からのタイプ酊、Sigm
a No、 G −2375) (1) 21M /
m1溶液50μlを添加した。プレートを被覆し、37
℃で16時間インキュベートした。ウェルの内容物を取
り出し、ウェルを100μmの50 mM MOPS
、 0.02 %7 ’) )’ pH7,2で3回洗
浄した。50μmの、50mM Tris−HO’1p
us、s、0.02%アジド、0.8%Na1l緩衝液
中ノ2%BSAを各ウェルに添加し、プレートを37℃
で30分間インキュベートした。ウェル内容物を取り出
し、ウェルを100μm0503LM MOPS 、
0.02 % 7 シト、0.05%TWeen 20
pH7,2テ3回洗浄した。クレメンツおよびフィン
ケルスティン(1979)の方法[elements
and Finkeletein 、 1979 、
[高い特異的活性を有する均質な熱不安定性超毒素の
E。
C01i培養液からの単離および特徴付けJ 工nfe
ctionana工mmunity 、 24760〜
769 ]で調製された50mM Tris −HO’
l pHB、5.0.02%アジド緩衝液中の0.1L
g/m’l濃度のJ CO”Li熱不安定性腸毒素50
μmを各ウェルに添加した。プレートを37℃で2時間
インキュベートした。ウェル内容物を取り出し、りxル
を100 μlの50 mM MOPS 、 0.02
%アシド、0,05 % Tyeen 20 pg
7.2で3回洗浄した。供試ブタの血液から調製された
血清試料を50mM rris −HCl pHB、5
.0.02 %アジド、0.05%TWeen 20.
0.5%BSA緩il中にN車通りに稀釈した。これら
の稀釈液の50μmを適当なウェルに入れ50風の緩衝
液を対照ウェルに添加した。これらのプレートを2時間
37°Cでインキ−ベートし、ウェルの内容物を取り出
し、シェルを前記と同様に洗浄した。各ウェルに50
mM Tris −HOI pH3,5,0,02%ア
ジド、0.05%Tyeen 20緩衝液中に”/4(
X)に稀釈したLT抗血清(つ÷ギ)50μmを添加し
、プレートを37℃で2時間インキュベートし、ウェル
を前記と同様に空にし、洗浄した。50μmの5゜mM
Tris −Mol pHB、5.0.02 %アジ
ド、0.05%Tween 20中で1/3ooに稀釈
された抗つサギエρアルカリ性ホスファターゼ結合体(
ヤギで産生されたSigma A −8025)を各ウ
ェルに添加した。プレートを被覆し、37℃で16時間
インキュベートさせ、前記と同様に空にして洗浄した。
ctionana工mmunity 、 24760〜
769 ]で調製された50mM Tris −HO’
l pHB、5.0.02%アジド緩衝液中の0.1L
g/m’l濃度のJ CO”Li熱不安定性腸毒素50
μmを各ウェルに添加した。プレートを37℃で2時間
インキュベートした。ウェル内容物を取り出し、りxル
を100 μlの50 mM MOPS 、 0.02
%アシド、0,05 % Tyeen 20 pg
7.2で3回洗浄した。供試ブタの血液から調製された
血清試料を50mM rris −HCl pHB、5
.0.02 %アジド、0.05%TWeen 20.
0.5%BSA緩il中にN車通りに稀釈した。これら
の稀釈液の50μmを適当なウェルに入れ50風の緩衝
液を対照ウェルに添加した。これらのプレートを2時間
37°Cでインキ−ベートし、ウェルの内容物を取り出
し、シェルを前記と同様に洗浄した。各ウェルに50
mM Tris −HOI pH3,5,0,02%ア
ジド、0.05%Tyeen 20緩衝液中に”/4(
X)に稀釈したLT抗血清(つ÷ギ)50μmを添加し
、プレートを37℃で2時間インキュベートし、ウェル
を前記と同様に空にし、洗浄した。50μmの5゜mM
Tris −Mol pHB、5.0.02 %アジ
ド、0.05%Tween 20中で1/3ooに稀釈
された抗つサギエρアルカリ性ホスファターゼ結合体(
ヤギで産生されたSigma A −8025)を各ウ
ェルに添加した。プレートを被覆し、37℃で16時間
インキュベートさせ、前記と同様に空にして洗浄した。
各ウェルニ50 μ’l (1’)、50 mM Na
HOO3pH6,3中1 mg / mlの濃度のp−
二トロフェニルホス7エートニナトリウム(5i(pa
104 Phosphatase E3ubstra
teTablets 、 Oat、No、104−10
5)を添加した。発色″現像を50μm 1M NaO
Hの添加で停[ヒされるまで継続させた。各ウェルの色
強度は、412nm フィルターを付けたTitert
ek Multiskan 3−チャンネル光度計(F
loy Laboratoriθe Oat、No、
−78−503−00)を用いて測定した。抗体力価は
陰性対照例と抗体試料の色強度との間の差を求めること
により測定した。
HOO3pH6,3中1 mg / mlの濃度のp−
二トロフェニルホス7エートニナトリウム(5i(pa
104 Phosphatase E3ubstra
teTablets 、 Oat、No、104−10
5)を添加した。発色″現像を50μm 1M NaO
Hの添加で停[ヒされるまで継続させた。各ウェルの色
強度は、412nm フィルターを付けたTitert
ek Multiskan 3−チャンネル光度計(F
loy Laboratoriθe Oat、No、
−78−503−00)を用いて測定した。抗体力価は
陰性対照例と抗体試料の色強度との間の差を求めること
により測定した。
ブタの薄情は、頚静脈出柚により得られた血液から定期
間隔を置いて調製した。第9図は一ヒ記方法により求め
られたLTに対する循環抗体力価を示すものである。5
74g / kgの単離されたトキソイドに対するビー
ク抗体力価とLT )キソイドを含有する全細胞の5〜
50μg / kg に対するピーク抗体力価とは似た
ようなものであるが、単離されたトキソイドの50 J
jlE / kg に対して得られた力価よりも低い
。単離トキソイドに対する抗体応答は、全細胞に対する
よりも速い。全てのLT )キソイドワクチン配合物に
対する抗体力価は、第2回の注射後少なくとも8週間高
く留まった。
間隔を置いて調製した。第9図は一ヒ記方法により求め
られたLTに対する循環抗体力価を示すものである。5
74g / kgの単離されたトキソイドに対するビー
ク抗体力価とLT )キソイドを含有する全細胞の5〜
50μg / kg に対するピーク抗体力価とは似た
ようなものであるが、単離されたトキソイドの50 J
jlE / kg に対して得られた力価よりも低い
。単離トキソイドに対する抗体応答は、全細胞に対する
よりも速い。全てのLT )キソイドワクチン配合物に
対する抗体力価は、第2回の注射後少なくとも8週間高
く留まった。
F)毒性
上記例1viii)の方法により調製された精製LTト
キソイドをマウスの筋肉内に投与したところ、4#/k
g(これは、治療投与量のはr 400倍である)寸で
非毒性であることが判明した。
キソイドをマウスの筋肉内に投与したところ、4#/k
g(これは、治療投与量のはr 400倍である)寸で
非毒性であることが判明した。
txオ、NClB11932およびNCIB 1193
3 は、いずれも1983年12月5日にナショナル・
コレクションズ・オブ・インダストリアル・アンド・マ
リン・/々クチリア・リミテッド、ドーリ−・リサーチ
・ステーション(スコツトランド、アバディーy A
B9 8DG、7ビーーo−ド 135、p、o。
3 は、いずれも1983年12月5日にナショナル・
コレクションズ・オブ・インダストリアル・アンド・マ
リン・/々クチリア・リミテッド、ドーリ−・リサーチ
・ステーション(スコツトランド、アバディーy A
B9 8DG、7ビーーo−ド 135、p、o。
ゼックス 31)に寄託された。E、coli K12
(JM 103 )は、ペセスダ・リサーチ・ラゼラト
リーから自由に入手できる。pBR322も自由に入手
できるものであり、M13 mp 10 RF DNA
もアマ−ジャム・インターナショナル・リミテッドから
自由に入手できる。
(JM 103 )は、ペセスダ・リサーチ・ラゼラト
リーから自由に入手できる。pBR322も自由に入手
できるものであり、M13 mp 10 RF DNA
もアマ−ジャム・インターナショナル・リミテッドから
自由に入手できる。
子−11陰
第1図は、自然のま\のLTA遺伝子のヌクレオチド配
列を示す説明図である。 第2図は、部位指定変異種E3DMIのLTA遺伝子ラ
スうドはアンピシリンおよびテトラサイクリンへの耐性
を与え、クローニングに適した多くの独特の制限酵素認
識配列を有する。 第4図は、プラスミド造成物GpELTB −10を示
す説明図である。このプラスミドはアンピシリン耐性を
与え、LTB蛋白質サブユニットを生成する。 第5図は、プラスミド造成物GpKLTA −6を示す
説明図である。このプラスミドはテトラサイクリンへの
耐性を与え、LTAサブユニットを生成するO 第6図は、プラスミド造成物GpKNT −2を示す説
明図である。このプラスミドはテトラサイクリンへの耐
性を与え、LTAおよびLTBサブユニットの両者を生
成するっ 第7図において、a)はXba 1部位(TOT −A
GA )の領域におけるLTA遺伝子のヌクレオチド配
列を示す説明図であり、b)はa)におけるヌクレオチ
ド配列に対応する蛋白質配列を示す説明図であり、C)
は’LTA遺伝子中に挿入されるべき二重鎖合成オリゴ
ヌクレオチドを示す説明図であり、(1) はXba
1部位中へのオリゴヌクレオチドの挿入後のLTA遺
伝子におけるヌクレオチド配列を示す説明図であり(X
ba r部位(TOT −AGA )は二つの未認識配
列(T(1!T−AGTおよびACT−AGA )によ
多置換された新たなSst 1[部位(OGG −C1
GG )を形成している)、e)はd)におけるヌクレ
オチド配列に対応する蛋白質配列を示す説明図である。 第8図は、テトラサイクリ/に耐性を与え、LTBサブ
ユニットおよびオリゴヌクレオチドa(0TA−GTO
−OGc−GGA) 全含有スル変異I、TA サブユ
ニットの両者を生成するプラスミド造成物GpKNT−
2s5を示す説明図である。 第9図は、二重抗体競争FtLI 8Aにより求められ
たHに対する循環抗体力価を示す説明図である。 出願人代理人 猪 股 清A −、−、
lI A II <a<bc>hh+<トp+
0鴫 トロ ロ0−ト ベペ ペ−u島
−hA mト ト ocJcss<
ベ ト −イ リ
ト −1・ <1+< へ υh べ2 −・
鴫p 鴫1M h a @s
s 1−I(t、+11 ohtsg
(A、<<Htsf−1g(hHIJIJ ぺ
h ロC1hh A −
d @u<hh )′ f″ ベ ペ
ト ペ 1−20 5 0 4 °
−−0−−。 −()″トクーGkL16に″
a″′42 1−(1’ uk uh
鴫k ペロ −1−の ロロ −Fl −1+l
opl −−0← ロ < 1+
べ 。 0 ベ ベuシ 6″
<ロ ベニ −ミ −4<4 uゴ −20輔 ト・
−Φh′A(−+11+ べく <−−F’ *
u (JE −c< IJIJ << ss
<t−tFIo 3゜ FtG、1、。
列を示す説明図である。 第2図は、部位指定変異種E3DMIのLTA遺伝子ラ
スうドはアンピシリンおよびテトラサイクリンへの耐性
を与え、クローニングに適した多くの独特の制限酵素認
識配列を有する。 第4図は、プラスミド造成物GpELTB −10を示
す説明図である。このプラスミドはアンピシリン耐性を
与え、LTB蛋白質サブユニットを生成する。 第5図は、プラスミド造成物GpKLTA −6を示す
説明図である。このプラスミドはテトラサイクリンへの
耐性を与え、LTAサブユニットを生成するO 第6図は、プラスミド造成物GpKNT −2を示す説
明図である。このプラスミドはテトラサイクリンへの耐
性を与え、LTAおよびLTBサブユニットの両者を生
成するっ 第7図において、a)はXba 1部位(TOT −A
GA )の領域におけるLTA遺伝子のヌクレオチド配
列を示す説明図であり、b)はa)におけるヌクレオチ
ド配列に対応する蛋白質配列を示す説明図であり、C)
は’LTA遺伝子中に挿入されるべき二重鎖合成オリゴ
ヌクレオチドを示す説明図であり、(1) はXba
1部位中へのオリゴヌクレオチドの挿入後のLTA遺
伝子におけるヌクレオチド配列を示す説明図であり(X
ba r部位(TOT −AGA )は二つの未認識配
列(T(1!T−AGTおよびACT−AGA )によ
多置換された新たなSst 1[部位(OGG −C1
GG )を形成している)、e)はd)におけるヌクレ
オチド配列に対応する蛋白質配列を示す説明図である。 第8図は、テトラサイクリ/に耐性を与え、LTBサブ
ユニットおよびオリゴヌクレオチドa(0TA−GTO
−OGc−GGA) 全含有スル変異I、TA サブユ
ニットの両者を生成するプラスミド造成物GpKNT−
2s5を示す説明図である。 第9図は、二重抗体競争FtLI 8Aにより求められ
たHに対する循環抗体力価を示す説明図である。 出願人代理人 猪 股 清A −、−、
lI A II <a<bc>hh+<トp+
0鴫 トロ ロ0−ト ベペ ペ−u島
−hA mト ト ocJcss<
ベ ト −イ リ
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ト ペ 1−20 5 0 4 °
−−0−−。 −()″トクーGkL16に″
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鴫k ペロ −1−の ロロ −Fl −1+l
opl −−0← ロ < 1+
べ 。 0 ベ ベuシ 6″
<ロ ベニ −ミ −4<4 uゴ −20輔 ト・
−Φh′A(−+11+ べく <−−F’ *
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<t−tFIo 3゜ FtG、1、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、毒素或いは毒素の毒性成分の不活性形態よりなるト
キソイド。ただし、この不活性形態は、該毒素或いは毒
性成分と実質的に相同的なものであり、変異させた遺伝
子の発現により生成させたものであり、実質的に非毒性
であると共に単独或いは1種以上の非毒性成分と組み合
わされて該毒素或いは毒性成分に対する抗体の産生を刺
戟する能力を有するものである。 2、該不活性形態が、該毒素或いは毒性成分と5個未満
のアミノ酸残基において異るものである、特許請求の範
囲第1項記載のトキソイド。 3、該不活性形態が、該毒素或いは毒性成分と1個また
は2個のアミノ酸残基においてのみ異るものである、特
許請求の範囲第2項記載のトキソイド。 4、該不活性形態が、活性毒素或いは毒性成分と該不活
性形態との両者に共通したアミノ酸残基の間の空間的関
係を保つものである、特許請求の範囲第1項〜第3項の
いずれか1項に記載のトキソイド。 5、活性毒素或は毒素の毒性成分が、急性下痢の原因と
なるものである、特許請求の範囲第1項〜第4項のいず
れか1項に記載のトキソイド。 6、活性毒性成分がブタの伝染性下痢症の原因となる熱
に不安定な毒素(LT)のA成分である、特許請求の範
囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載のトキソイド。 7、トキソイドがLT毒素のA成分の活性形態と79番
目の位置のセリンがフェニルアラニンに置き換っている
点で異るものである、特許請求の範囲第6項記載のトキ
ソイド。 8、不活性LTA成分がLTB成分と組み合わされてL
T毒素の不活性形態を形成している、特許請求の範囲第
7項記載のトキソイド。 9、特許請求の範囲第1項記載のトキソイドを含有する
ワクチン調剤。 10、該トキソイドの少なくとも幾らかが、それを産生
した非病原性宿主細胞中に含有されている、特許請求の
範囲第9項記載のワクチン調剤。 11、特許請求の範囲第5項記載のトキソイドを含有す
る急性下痢に対して活性なワクチン調剤。 12、特許請求の範囲第6項記載の不活性化LTA成分
を含有するブタの伝染性下痢症に対して活性なワクチン
調剤。 13、特許請求の範囲第5項記載のLTA成分をLTB
成分と共に含有するブタの伝染性下痢症に対するワクチ
ン調剤。 14、K88抗原を更に含み、また必要に応じて該抗原
よりなる全細胞及び(又は)該トキソイドを含有する全
細胞を含む、特許請求の範囲第13項記載のワクチン調
剤。 15、特許請求の範囲第1項記載のトキソイドをコード
する遺伝子。 16、特許請求の範囲第6項記載のトキソイドをコード
する遺伝子。 17、ブタの伝染性下痢症の原因となるLT毒素のLT
Aサブユニットをコードする遺伝子。ただし、79番目
の位置のセリンをコードするヌクレオチドトリプレット
がフェニルアラニンをコードするトリプレットに置き換
っており、更に2個までのトリプレットが異ったアミノ
酸をコードするトリプレットにより置き換っている。 18、特許請求の範囲第14項〜第17項のいずれか1
項に記載の遺伝子を含んでなるベクター。 19、GpENT−2m1、GpENT−2m2及びG
pENT−2m3よりなる群から選ばれる、特許請求の
範囲第18項記載のベクター。 20、特許請求の範囲第18項または第19項に記載の
ベクターを含有する宿主細胞。 21、毒素或いは毒素の毒性成分をコードする遺伝子を
変性して、該変異遺伝子を必要に応じて他の遺伝子と共
に宿主生物内で複製可能なベクター中に導入してこれを
該宿主生物を形質転換するために使用したときに該変異
遺伝子が特許請求の範囲第1項記載のトキソイドを産生
するものとなるようにすることを特徴とする、毒素或い
は毒素の毒性成分の不活性化方法。 22、毒素により引き起こされた病気に対抗する方法に
おいて、ヒト或いは動物の対象に有効投与量の特許請求
の範囲第9項〜第14項のいずれか1項に記載のワクチ
ンを投与することを特徴とする方法。 23、下痢の原因となるグラム陰性細菌の産生する毒素
により引き起こされる胃腸病に対抗する方法において、
ヒト或いは動物の対象に有効投与量の特許請求の範囲第
9項〜第13項のいずれか1項に記載のワクチンを投与
することを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8333131 | 1983-12-12 | ||
| GB838333131A GB8333131D0 (en) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | Microbiological process |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615097A true JPS615097A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=10553190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59262645A Pending JPS615097A (ja) | 1983-12-12 | 1984-12-12 | 微生物学的方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0145486A3 (ja) |
| JP (1) | JPS615097A (ja) |
| AU (1) | AU3644784A (ja) |
| DK (1) | DK592284A (ja) |
| GB (1) | GB8333131D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA849682B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240789A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-10-06 | ザ ボード オブ トラスティーズ オブ ザ リーランド スタンフォード ジュニア ユニバーシティ | 百日咳毒素遺伝子 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1340372C (en) * | 1984-07-09 | 1999-02-02 | John D. Clements | Production of e. coli lt-b enterotoxin subunit |
| IT1253009B (it) * | 1991-12-31 | 1995-07-10 | Sclavo Ricerca S R L | Mutanti immunogenici detossificati della tossina colerica e della tossina lt, loro preparazione ed uso per la preparazione di vaccini |
| GB9622660D0 (en) * | 1996-10-31 | 1997-01-08 | Biocine Spa | Immunogenic detoxified mutant toxin |
| US6818222B1 (en) | 1997-03-21 | 2004-11-16 | Chiron Corporation | Detoxified mutants of bacterial ADP-ribosylating toxins as parenteral adjuvants |
| US7115730B1 (en) | 1999-04-27 | 2006-10-03 | Chiron Srl | Immunogenic detoxified mutant E. coli LT-A-toxin |
| TWI506135B (zh) * | 2012-10-24 | 2015-11-01 | 突變型大腸桿菌忌熱毒素、其製備方法、增加免疫反應之佐劑及疫苗 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4264737A (en) * | 1978-09-21 | 1981-04-28 | President And Fellows Of Harvard College | Method of making genetically stable mutants of vibrio cholerae |
| US4328209A (en) * | 1979-04-11 | 1982-05-04 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Cholera vaccine |
| JPS58146596A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-01 | Takeda Chem Ind Ltd | 組換えdna、それで形質転換させた微生物およびそれらの用途 |
| US4666837A (en) * | 1982-05-24 | 1987-05-19 | Smithkline-Rit | DNA sequences, recombinant DNA molecules and processes for producing the A and B subunits of cholera toxin and preparations containing so-obtained subunit or subunits |
-
1983
- 1983-12-12 GB GB838333131A patent/GB8333131D0/en active Pending
-
1984
- 1984-12-10 AU AU36447/84A patent/AU3644784A/en not_active Abandoned
- 1984-12-11 DK DK592284A patent/DK592284A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-12-12 JP JP59262645A patent/JPS615097A/ja active Pending
- 1984-12-12 ZA ZA849682A patent/ZA849682B/xx unknown
- 1984-12-12 EP EP84308620A patent/EP0145486A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240789A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-10-06 | ザ ボード オブ トラスティーズ オブ ザ リーランド スタンフォード ジュニア ユニバーシティ | 百日咳毒素遺伝子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA849682B (en) | 1986-08-27 |
| DK592284A (da) | 1985-06-13 |
| AU3644784A (en) | 1985-07-04 |
| EP0145486A2 (en) | 1985-06-19 |
| GB8333131D0 (en) | 1984-01-18 |
| EP0145486A3 (en) | 1986-10-08 |
| DK592284D0 (da) | 1984-12-11 |
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