JPS6152196B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6152196B2 JPS6152196B2 JP6093183A JP6093183A JPS6152196B2 JP S6152196 B2 JPS6152196 B2 JP S6152196B2 JP 6093183 A JP6093183 A JP 6093183A JP 6093183 A JP6093183 A JP 6093183A JP S6152196 B2 JPS6152196 B2 JP S6152196B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- chamber
- repaired
- temperature
- carbonization chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水平室炉式コークス炉において複数列
の燃焼室を熱間補修する方法に関する。
の燃焼室を熱間補修する方法に関する。
一般にコークス炉は長年の使用中に種々の外力
等により、燃焼室壁に亀裂の発生などの損傷を生
じ、操業不可能になることがある。この場合燃焼
室の煉瓦積みを部分的に積み替え補修する必要が
あり、コークス炉を稼働させたまま補修する。こ
れを熱間補修という。該補修は、上記のとおりで
あるから、非補修部からの熱が補修部へ伝わるこ
とを防ぐこと、及び非補修部の冷却による損傷、
劣化を少なくすることを目的として、補修する燃
焼室に隣り合う炭化室内の非補修部の炉底上に断
熱壁を設けて行う。従つて該補修は、補修期間が
短い、コークスの生産に支障を与えない等の利点
がある。
等により、燃焼室壁に亀裂の発生などの損傷を生
じ、操業不可能になることがある。この場合燃焼
室の煉瓦積みを部分的に積み替え補修する必要が
あり、コークス炉を稼働させたまま補修する。こ
れを熱間補修という。該補修は、上記のとおりで
あるから、非補修部からの熱が補修部へ伝わるこ
とを防ぐこと、及び非補修部の冷却による損傷、
劣化を少なくすることを目的として、補修する燃
焼室に隣り合う炭化室内の非補修部の炉底上に断
熱壁を設けて行う。従つて該補修は、補修期間が
短い、コークスの生産に支障を与えない等の利点
がある。
一方、該補修の問題点は、補修した燃焼室の煉
瓦積みの昇温にある。すなわち、新らしく煉瓦積
みした燃焼室は、加熱昇温後再び通常の操業に復
帰する。しかしこれを均一且つ徐々に加熱昇温さ
せなければ急激に異常膨張し、目地切れ、ヘアー
クラツクが生じて補修した燃焼室は機能を充分に
果さなくなる。
瓦積みの昇温にある。すなわち、新らしく煉瓦積
みした燃焼室は、加熱昇温後再び通常の操業に復
帰する。しかしこれを均一且つ徐々に加熱昇温さ
せなければ急激に異常膨張し、目地切れ、ヘアー
クラツクが生じて補修した燃焼室は機能を充分に
果さなくなる。
従来からコークス炉の熱間補修は、例えば特公
昭49−23564号、特開昭52−62303号、特開昭57−
98583号、特開昭57−98588号で提案されている。
しかしこれはいずれも、燃焼室を単列で熱間補修
する技術である。これは、従来では補修した煉瓦
壁の異常膨張を抑制できる昇温方法がなかつたた
め、目地切れ、ヘアークラツクを防止できないこ
とに起因する。従つて、これまでは2列以上の同
時施工による燃焼室の熱間補修は技術上、問題が
解決されていないとして実施を避けていた。
昭49−23564号、特開昭52−62303号、特開昭57−
98583号、特開昭57−98588号で提案されている。
しかしこれはいずれも、燃焼室を単列で熱間補修
する技術である。これは、従来では補修した煉瓦
壁の異常膨張を抑制できる昇温方法がなかつたた
め、目地切れ、ヘアークラツクを防止できないこ
とに起因する。従つて、これまでは2列以上の同
時施工による燃焼室の熱間補修は技術上、問題が
解決されていないとして実施を避けていた。
本発明はコークス炉燃焼室の熱間補修における
上記のような問題を解決するためになされたもの
で、補修部の煉瓦積みにクラツク、目地切れなど
を生じることなく複数列の燃焼室を同時に熱間補
修することができる方法を提供しようとするもの
である。
上記のような問題を解決するためになされたもの
で、補修部の煉瓦積みにクラツク、目地切れなど
を生じることなく複数列の燃焼室を同時に熱間補
修することができる方法を提供しようとするもの
である。
本発明では、補修燃焼室及びこれに隣接する炭
化室を加熱昇温する際に、補修燃焼室及びこれに
隣接する炭化室の下方に位置する煉瓦構造物の内
部及び窯口側表面の少くとも一つに加熱手段を取
り付け、開度調整自在な開口を有する保熱板によ
り、補修燃焼室に隣接する炭化室をこれの下方部
において上下に仕切る。更に、該炭化室の底部と
保熱板との間に加熱手段を挿入し、補修燃焼室に
隣接する炭化室の窯口を開度調整自在な開口を有
する窯口カバーで覆う。そして、補修燃焼室及び
これに隣接する炭化室内の温度分布を測定し、該
温度分布に基づいて前記加熱手段による供給熱量
並びに前記保熱板及び窯口カバーの開口開度を調
整する。
化室を加熱昇温する際に、補修燃焼室及びこれに
隣接する炭化室の下方に位置する煉瓦構造物の内
部及び窯口側表面の少くとも一つに加熱手段を取
り付け、開度調整自在な開口を有する保熱板によ
り、補修燃焼室に隣接する炭化室をこれの下方部
において上下に仕切る。更に、該炭化室の底部と
保熱板との間に加熱手段を挿入し、補修燃焼室に
隣接する炭化室の窯口を開度調整自在な開口を有
する窯口カバーで覆う。そして、補修燃焼室及び
これに隣接する炭化室内の温度分布を測定し、該
温度分布に基づいて前記加熱手段による供給熱量
並びに前記保熱板及び窯口カバーの開口開度を調
整する。
上述のように本発明では補修燃焼室およびこれ
に隣接する炭化室内の温度分布を測定し、この結
果に基づいて各所に配置した加熱手段の供給熱量
並びに保熱板及び窯口カバーの開口開度すなわち
通気量を調節するようにしている。従つて、本発
明は煉瓦の膨張の大きい温度領域において徐々に
昇温させる微調整が出来ると共に複数列同時補修
した燃焼室及びこれに隣接する炭化室全体を均一
に昇温することが出来、急激な異常膨張、低温部
の急激な温度変化による目地切れ、ヘアークラツ
ク、燃焼室の湾曲、スポーリング等が防止出来、
燃焼室の複数列同時補修における昇温が可能とな
る。
に隣接する炭化室内の温度分布を測定し、この結
果に基づいて各所に配置した加熱手段の供給熱量
並びに保熱板及び窯口カバーの開口開度すなわち
通気量を調節するようにしている。従つて、本発
明は煉瓦の膨張の大きい温度領域において徐々に
昇温させる微調整が出来ると共に複数列同時補修
した燃焼室及びこれに隣接する炭化室全体を均一
に昇温することが出来、急激な異常膨張、低温部
の急激な温度変化による目地切れ、ヘアークラツ
ク、燃焼室の湾曲、スポーリング等が防止出来、
燃焼室の複数列同時補修における昇温が可能とな
る。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
コークス炉は炭化室1と燃焼室2が交互に並
び、その下方に位置する煉瓦構造物4の下部に蓄
熱器5が燃焼室と接続されており燃焼室2は煉瓦
壁で仕切られた多数のフリユー3で構成されてい
る。第1図は富ガスガン方式炉における本発明の
実施例で3列の燃焼室6を同時補修した場合の横
断面図で、第2図及び第3図はそれぞれ第1図の
A−A面及びB−B面の縦断面図であり、2列同
時補修、4列同時補修等他の列数の場合は補修中
央部の燃焼室が増減するのみである。補修燃焼室
6(斜線で表示)に接する炭化室7に隣接する非
補修燃焼室2側に、断熱カーテン8を設け、更に
第3図および第4図に示すように補修燃焼室6の
奥にある非補修部9との境部分の炭化室に断熱壁
10を設けて作業環境を確保し、非補修部を適切
な温度に保持して補修燃焼室6を解体して再度新
らしく煉瓦積みを行つて補修し加熱昇温後操業炉
として使用するものである。
び、その下方に位置する煉瓦構造物4の下部に蓄
熱器5が燃焼室と接続されており燃焼室2は煉瓦
壁で仕切られた多数のフリユー3で構成されてい
る。第1図は富ガスガン方式炉における本発明の
実施例で3列の燃焼室6を同時補修した場合の横
断面図で、第2図及び第3図はそれぞれ第1図の
A−A面及びB−B面の縦断面図であり、2列同
時補修、4列同時補修等他の列数の場合は補修中
央部の燃焼室が増減するのみである。補修燃焼室
6(斜線で表示)に接する炭化室7に隣接する非
補修燃焼室2側に、断熱カーテン8を設け、更に
第3図および第4図に示すように補修燃焼室6の
奥にある非補修部9との境部分の炭化室に断熱壁
10を設けて作業環境を確保し、非補修部を適切
な温度に保持して補修燃焼室6を解体して再度新
らしく煉瓦積みを行つて補修し加熱昇温後操業炉
として使用するものである。
加熱昇温方法は補修燃焼室の下方に位置する富
ガス水平ダクト11に窯口25側より電気ヒータ
ー12を挿入し、該電気ヒーター12の先端と水
平ダクト奥の部分13(補修部と非補修部の境界
付近)との間に仮栓14を設ける。富ガス水平ダ
クト11に富ガスが流れない時は仮栓14を設け
なくてもよい。仮栓14は昇温が終了し電気ヒー
ター12を取外した後に撤去する。富ガス縦ダク
ト15の非補修部上部に仮栓16を入れて解体時
に煉瓦屑等が入るのを防止する。仮栓16は新煉
瓦積みに合わせて撤去する。補修燃焼室6に接す
る炭化室7の底部に電気ヒーター17を設けると
共に第4図に拡大図示する如く炭化室高さ方向中
段より下方に位置する部分に窯口25部から中央
部にわたつて保熱板18を設ける。この保熱板1
8には少くとも1個の通風口23が設けてあり、
この保熱板18には第5図に示すように通風口調
整用蓋19が仮置してある。また第3図または第
6図に示す如く、補修燃焼室6の下方に位置する
煉瓦構造物4及び蓄熱室5の外側(窯口25側の
表面)に電気ヒーター20を設置して補修燃焼室
6及びこれに隣接する炭化室7の下部を加熱昇温
する。
ガス水平ダクト11に窯口25側より電気ヒータ
ー12を挿入し、該電気ヒーター12の先端と水
平ダクト奥の部分13(補修部と非補修部の境界
付近)との間に仮栓14を設ける。富ガス水平ダ
クト11に富ガスが流れない時は仮栓14を設け
なくてもよい。仮栓14は昇温が終了し電気ヒー
ター12を取外した後に撤去する。富ガス縦ダク
ト15の非補修部上部に仮栓16を入れて解体時
に煉瓦屑等が入るのを防止する。仮栓16は新煉
瓦積みに合わせて撤去する。補修燃焼室6に接す
る炭化室7の底部に電気ヒーター17を設けると
共に第4図に拡大図示する如く炭化室高さ方向中
段より下方に位置する部分に窯口25部から中央
部にわたつて保熱板18を設ける。この保熱板1
8には少くとも1個の通風口23が設けてあり、
この保熱板18には第5図に示すように通風口調
整用蓋19が仮置してある。また第3図または第
6図に示す如く、補修燃焼室6の下方に位置する
煉瓦構造物4及び蓄熱室5の外側(窯口25側の
表面)に電気ヒーター20を設置して補修燃焼室
6及びこれに隣接する炭化室7の下部を加熱昇温
する。
補修燃焼室及び炭化室の加熱は電気ヒーター及
び補修燃焼室6に接する炭化室7にある非補修部
9との境部分の炭化室に設けた断熱壁10からの
伝熱及び非補修燃焼室に接する補修燃焼室及び炭
化室は断熱カーテンからの伝熱による。従がつて
電気ヒーター等は加熱及び均一昇温の目的を持つ
ている。
び補修燃焼室6に接する炭化室7にある非補修部
9との境部分の炭化室に設けた断熱壁10からの
伝熱及び非補修燃焼室に接する補修燃焼室及び炭
化室は断熱カーテンからの伝熱による。従がつて
電気ヒーター等は加熱及び均一昇温の目的を持つ
ている。
加熱昇温において補修燃焼室6およびこれに隣
接する炭化室7は所定の昇温速度で、かつ全体が
均一温度となるように加熱される。そのために、
補修燃焼室6および炭化室7内に複数の熱電対が
配置され、適当な時期に各室6,7内の温度分布
が測定される。補修燃焼室6の内部及び補修燃焼
室に接する炭化室7の温度に対応して窯口カバー
21の密閉と各部の電気ヒーター12,17,2
0の設定温度及び挿入長さ、並びに炭化室7に取
付けた保熱板18の通風口23を調整蓋19の開
閉調整によつて複数列同時補修した燃焼室6及び
これに隣接する炭化室7全体を所定の温度パター
ンに従がい均一に加熱昇温し、きめ細かに温度制
御する事が可能である。
接する炭化室7は所定の昇温速度で、かつ全体が
均一温度となるように加熱される。そのために、
補修燃焼室6および炭化室7内に複数の熱電対が
配置され、適当な時期に各室6,7内の温度分布
が測定される。補修燃焼室6の内部及び補修燃焼
室に接する炭化室7の温度に対応して窯口カバー
21の密閉と各部の電気ヒーター12,17,2
0の設定温度及び挿入長さ、並びに炭化室7に取
付けた保熱板18の通風口23を調整蓋19の開
閉調整によつて複数列同時補修した燃焼室6及び
これに隣接する炭化室7全体を所定の温度パター
ンに従がい均一に加熱昇温し、きめ細かに温度制
御する事が可能である。
すなわち補修燃焼室6の内部が他に比較して温
度が低く制御範囲を外れた場合は、補修燃焼室6
の下方に位置する水平ダクト11に取付けた電気
ヒーター12の設定値を調整して、下部からの受
熱量を増して昇温する。また補修燃焼室6の炭化
室7側が他に比較して温度が低く制御範囲を外れ
た場合は、炭化室7の窯口カバー21を下段から
上段へ順次取付密閉高さを増して補修燃焼室6の
抜熱を押え、炭化室7の電気ヒーター17の設定
温度を調整して昇温する。また補修燃焼室6の炭
化室7側の窯口25部が奥側に比較して温度が低
い場合は、炭化室7の窯口カバー21を下段から
順次密閉高さを増して行くと共に、富ガスダクト
11の電気ヒーター12の設定値と挿入長さを調
整して窯口25部の増熱を行なう。
度が低く制御範囲を外れた場合は、補修燃焼室6
の下方に位置する水平ダクト11に取付けた電気
ヒーター12の設定値を調整して、下部からの受
熱量を増して昇温する。また補修燃焼室6の炭化
室7側が他に比較して温度が低く制御範囲を外れ
た場合は、炭化室7の窯口カバー21を下段から
上段へ順次取付密閉高さを増して補修燃焼室6の
抜熱を押え、炭化室7の電気ヒーター17の設定
温度を調整して昇温する。また補修燃焼室6の炭
化室7側の窯口25部が奥側に比較して温度が低
い場合は、炭化室7の窯口カバー21を下段から
順次密閉高さを増して行くと共に、富ガスダクト
11の電気ヒーター12の設定値と挿入長さを調
整して窯口25部の増熱を行なう。
また、補修燃焼室6の炭化室7側の窯口25下
部のみが他に比較して温度が低い場合は上述の電
気ヒーター12,17の設定温度とヒーター挿入
長さを調整すると共に、保熱板18の通風口23
の調整蓋19を開閉して奥側の熱風を手前側に取
り出して窯口25下部の受熱量を増して均一昇温
を行なう。
部のみが他に比較して温度が低い場合は上述の電
気ヒーター12,17の設定温度とヒーター挿入
長さを調整すると共に、保熱板18の通風口23
の調整蓋19を開閉して奥側の熱風を手前側に取
り出して窯口25下部の受熱量を増して均一昇温
を行なう。
第7図は富ガスがアンダージエツト方式又は貧
ガス単式コークス炉で実施した例で第8図は第7
図のC−C面の縦断面図である。補修燃焼室6の
下方に位置する蓄熱室5の外壁に穴をあけて内部
に電気ヒーター22を挿入して加熱昇温する。調
整方法は富ガスガン方式コークスと同じである。
ガス単式コークス炉で実施した例で第8図は第7
図のC−C面の縦断面図である。補修燃焼室6の
下方に位置する蓄熱室5の外壁に穴をあけて内部
に電気ヒーター22を挿入して加熱昇温する。調
整方法は富ガスガン方式コークスと同じである。
以上のようにして常温近くから加熱昇温して行
き、補修燃焼室温度が約500℃になれば断熱カー
テン8を、また約950−1000℃になれば断熱壁1
0を取り除く。そして操業温度近くまで加熱昇温
したならば、電気ヒーター12,17,20,2
2、保熱板18、窯口カバー21等を取り除く。
窯口25は炉蓋で塞がれる。
き、補修燃焼室温度が約500℃になれば断熱カー
テン8を、また約950−1000℃になれば断熱壁1
0を取り除く。そして操業温度近くまで加熱昇温
したならば、電気ヒーター12,17,20,2
2、保熱板18、窯口カバー21等を取り除く。
窯口25は炉蓋で塞がれる。
本発明は上記実施例に限られるものではない。
たとえば、加熱手段として電気ヒーターの代りに
ラジアントチユーブを用いてもよい。しかし、電
気ヒーターで温度制御する場合、調節が容易で特
に低温時の微調整が容易で燃焼用空気を取入れる
必要がないので炭化室側温度の変化も少なく燃焼
廃ガスがなくコークス炉操業に無関係である等の
利点がある。
たとえば、加熱手段として電気ヒーターの代りに
ラジアントチユーブを用いてもよい。しかし、電
気ヒーターで温度制御する場合、調節が容易で特
に低温時の微調整が容易で燃焼用空気を取入れる
必要がないので炭化室側温度の変化も少なく燃焼
廃ガスがなくコークス炉操業に無関係である等の
利点がある。
第1図は富ガスガン方式炉における本発明の実
施例を示す説明図、第2図は第1図のA−A矢視
縦断面図、第3図は、第1図のB−B矢視縦断面
図、第4図は第1図、第3図の要部拡大説明図、
第5図は第4図に示す保熱板の調整蓋の説明図、
第6図は煉瓦構造物等の外側に電気ヒーターを設
置した説明図、第7図は富ガスアンダージエツト
方式、または貧ガス単式コークス炉での実施例を
示す説明図、及び第8図は第7図のC−C矢視縦
断面図である。 1……補修に隣接した炭化室、2……補修に隣
接した燃焼室列、3……補修に隣接した燃焼室、
4……煉瓦構造物、5……蓋熱室、6……補修し
た燃焼室、7……炭化室、8……断熱カーテン、
9……補修燃焼室の非補修部、10……断熱壁、
11……富ガスダクト、12……富ガスダクト用
電気ヒーター、13……富ガスダクトの奥側部
分、14……富ガスダクトの密栓、15……富ガ
ス縦ダクト、16……富ガス縦ダクト仮栓、17
……炭化室7の電気ヒーター、18……保熱板、
19……保熱板用調整蓋、20……蓄熱室外部の
電気ヒーター、21……窯口カバー、22……蓄
熱室内部の電気ヒーター、23……保熱板調整
口、25……窯口。
施例を示す説明図、第2図は第1図のA−A矢視
縦断面図、第3図は、第1図のB−B矢視縦断面
図、第4図は第1図、第3図の要部拡大説明図、
第5図は第4図に示す保熱板の調整蓋の説明図、
第6図は煉瓦構造物等の外側に電気ヒーターを設
置した説明図、第7図は富ガスアンダージエツト
方式、または貧ガス単式コークス炉での実施例を
示す説明図、及び第8図は第7図のC−C矢視縦
断面図である。 1……補修に隣接した炭化室、2……補修に隣
接した燃焼室列、3……補修に隣接した燃焼室、
4……煉瓦構造物、5……蓋熱室、6……補修し
た燃焼室、7……炭化室、8……断熱カーテン、
9……補修燃焼室の非補修部、10……断熱壁、
11……富ガスダクト、12……富ガスダクト用
電気ヒーター、13……富ガスダクトの奥側部
分、14……富ガスダクトの密栓、15……富ガ
ス縦ダクト、16……富ガス縦ダクト仮栓、17
……炭化室7の電気ヒーター、18……保熱板、
19……保熱板用調整蓋、20……蓄熱室外部の
電気ヒーター、21……窯口カバー、22……蓄
熱室内部の電気ヒーター、23……保熱板調整
口、25……窯口。
Claims (1)
- 1 水平室炉式コークス炉の複数列の燃焼室を、
非補修の燃焼室及び炭化室を加熱した状態で同時
補修する方法において、補修燃焼室及びこれに隣
接する炭化室を加熱昇温する際に、補修燃焼室及
びこれに隣接する炭化室の下方に位置する煉瓦構
造物の内部及び窯口側表面の少くとも一つに加熱
手段を取り付け、開度調整自在な開口を有する保
熱板により、補修燃焼室に隣接する炭化室をこれ
の下方部において上下に仕切り、該炭化室の底部
と保熱板との間に加熱手段を挿入し、補修燃焼室
に隣接する炭化室の窯口を開度調整自在な開口を
有する窯口カバーで覆い、補修燃焼室及びこれに
隣接する炭化室内の温度分布を測定し、該温度分
布に基づいて前記加熱手段による供給熱量並びに
前記保熱板及び窯口カバーの開口開度を調整する
ことを特徴とするコークス炉燃焼室の熱間補修方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6093183A JPS59187081A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | コ−クス炉燃焼室の熱間補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6093183A JPS59187081A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | コ−クス炉燃焼室の熱間補修方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187081A JPS59187081A (ja) | 1984-10-24 |
| JPS6152196B2 true JPS6152196B2 (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=13156616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6093183A Granted JPS59187081A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | コ−クス炉燃焼室の熱間補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187081A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3933364A1 (de) * | 1989-10-06 | 1991-04-18 | Krupp Koppers Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur heissreparatur der heizzuege einer koksofenbatterie |
| JP2614582B2 (ja) * | 1992-07-22 | 1997-05-28 | 新日本製鐵株式会社 | コークス炉熱間補修時の非補修部の温度管理方法 |
| US10539366B2 (en) | 2014-04-30 | 2020-01-21 | Stephen B. Maguire | Method and apparatus for vacuum drying granular resin material |
| US8141270B2 (en) * | 2009-08-13 | 2012-03-27 | Maguire Products, Inc. | Gas flow rate determination method and apparatus and granular material dryer and method for control thereof |
| US11364657B2 (en) | 2018-04-04 | 2022-06-21 | Novatec, Inc. | Reducing moisture in granular resin material using inert gas |
| US20190308344A1 (en) | 2018-04-04 | 2019-10-10 | Novatec, Inc. | Method and apparatus for polymer drying using inert gas |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP6093183A patent/JPS59187081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187081A (ja) | 1984-10-24 |
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