JPS6152603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6152603B2 JPS6152603B2 JP54030837A JP3083779A JPS6152603B2 JP S6152603 B2 JPS6152603 B2 JP S6152603B2 JP 54030837 A JP54030837 A JP 54030837A JP 3083779 A JP3083779 A JP 3083779A JP S6152603 B2 JPS6152603 B2 JP S6152603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- horizontal piece
- biting
- tip
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 6
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は配線器具取付枠に関するものである。
従来この種の配線器具取付枠は、第1図に示す
ように板金製の枠体1の上、下側片に逆L字型の
折曲部2を切起して、その水平片2aの裏面に粘
着テープを設けて枠体1の上、下側片表面に夫々
載置した石膏ボード3の端部を水平片2a裏面に
嵌込ませて、前記粘着テープにて貼着していた。
しかしかかる従来例のものにあつては、石膏ボー
ド3の粉が前記粘着テープの接着剤に付着する
と、粘着力が弱まつて、石膏ボード3から脱落し
て石膏ボード3と、壁体4との間の空間9に落下
し、使用ができなくなるという欠点があり、また
スイツチのような配線器具5を取付ける際には取
付けねじ6で押しながら配線器具5を取付けるた
め、前記粘着テープがちぎれる恐れがあつた。
ように板金製の枠体1の上、下側片に逆L字型の
折曲部2を切起して、その水平片2aの裏面に粘
着テープを設けて枠体1の上、下側片表面に夫々
載置した石膏ボード3の端部を水平片2a裏面に
嵌込ませて、前記粘着テープにて貼着していた。
しかしかかる従来例のものにあつては、石膏ボー
ド3の粉が前記粘着テープの接着剤に付着する
と、粘着力が弱まつて、石膏ボード3から脱落し
て石膏ボード3と、壁体4との間の空間9に落下
し、使用ができなくなるという欠点があり、また
スイツチのような配線器具5を取付ける際には取
付けねじ6で押しながら配線器具5を取付けるた
め、前記粘着テープがちぎれる恐れがあつた。
本発明は上述の欠点に鑑みて為したもので、そ
の目的とするところは、板金製の枠体の一部を利
用してボードに食込ませる構造とすることによ
り、経年変化による固着部分の外れがなく、また
ボードに対してドライバー等の治具によつて簡単
に固定でき、しかも固定後取外しても再使用が可
能で、しかも配線器具固定時の外れもない配線器
具取付枠を提供するにある。
の目的とするところは、板金製の枠体の一部を利
用してボードに食込ませる構造とすることによ
り、経年変化による固着部分の外れがなく、また
ボードに対してドライバー等の治具によつて簡単
に固定でき、しかも固定後取外しても再使用が可
能で、しかも配線器具固定時の外れもない配線器
具取付枠を提供するにある。
以下本発明を実施例図により説明する。第2図
乃至第5図は一実施例を示す図面であつて、枠体
1は板金製で略コ字状に抜き加工されてあつて、
両端の内向先端片1aには配線器具5を取付ける
ための取付けねじ6螺合用ねじ孔7を穿孔してあ
る。また枠体1の両側片1bの中央には内向突片
1cを夫々一体に設け、これらの突片1cの先端
には逆L字型に折曲形成した折曲部2を夫々を設
けてある。折曲部2は、枠体1の内周端の略上方
位置に外向きの先端が位置した水平片2aを設け
てあつて、この水平片2aは先端に略三角形の食
込み歯2bを夫々形成しかつ、この食込み歯2b
の背部には略C字の治具挿入用孔8を穿孔してあ
る。
乃至第5図は一実施例を示す図面であつて、枠体
1は板金製で略コ字状に抜き加工されてあつて、
両端の内向先端片1aには配線器具5を取付ける
ための取付けねじ6螺合用ねじ孔7を穿孔してあ
る。また枠体1の両側片1bの中央には内向突片
1cを夫々一体に設け、これらの突片1cの先端
には逆L字型に折曲形成した折曲部2を夫々を設
けてある。折曲部2は、枠体1の内周端の略上方
位置に外向きの先端が位置した水平片2aを設け
てあつて、この水平片2aは先端に略三角形の食
込み歯2bを夫々形成しかつ、この食込み歯2b
の背部には略C字の治具挿入用孔8を穿孔してあ
る。
しかして、本発明配線器具取付枠を固定に際し
ては第5図に示すように枠体1の両側片1bを
上、下位置に配置して、石膏ボード3と壁体4と
の間の取付空間9内に挿入し、両側片1b表面を
上、下の石膏ボード3の裏面に夫々当接し、石膏
ボード3の端部を食込み歯2bに第4図に示すよ
うに対接させる。そしてこの状態で、第3図に示
すようにドライバーのような治具10を治具挿入
用孔8に挿入して食込み歯2b背部の水平片2a
を食込み歯2b方向へ押したわませ、そのたわみ
にて食込み歯2bを前方へ移動せしめて石膏ボー
ド3端部内に食込ませ、上、下の石膏ボード3間
に枠体1を強固に固定するわけである。しかる後
に取付けねじ6にて配線器具5を枠体1に螺着固
定する。
ては第5図に示すように枠体1の両側片1bを
上、下位置に配置して、石膏ボード3と壁体4と
の間の取付空間9内に挿入し、両側片1b表面を
上、下の石膏ボード3の裏面に夫々当接し、石膏
ボード3の端部を食込み歯2bに第4図に示すよ
うに対接させる。そしてこの状態で、第3図に示
すようにドライバーのような治具10を治具挿入
用孔8に挿入して食込み歯2b背部の水平片2a
を食込み歯2b方向へ押したわませ、そのたわみ
にて食込み歯2bを前方へ移動せしめて石膏ボー
ド3端部内に食込ませ、上、下の石膏ボード3間
に枠体1を強固に固定するわけである。しかる後
に取付けねじ6にて配線器具5を枠体1に螺着固
定する。
第6図、第7図は本発明の別の実施例を示し、
かかる実施例は折曲部2の水平片2aの先端片側
に食込み歯2bを形成するとともに、食込み歯2
bの背部の水平片2aにL字型の切欠孔からなる
治具挿入用孔8を穿孔して片持型としたもので、
治具挿入用孔8に挿入せる治具10にて食込み歯
2b方向へ水平片2aを押したわませると第7図
の破線で示すように食込み歯2bは水平回動して
石膏ボード側へ移動する。
かかる実施例は折曲部2の水平片2aの先端片側
に食込み歯2bを形成するとともに、食込み歯2
bの背部の水平片2aにL字型の切欠孔からなる
治具挿入用孔8を穿孔して片持型としたもので、
治具挿入用孔8に挿入せる治具10にて食込み歯
2b方向へ水平片2aを押したわませると第7図
の破線で示すように食込み歯2bは水平回動して
石膏ボード側へ移動する。
尚各実施例では水平片2aを食込み歯2bの後
方へ移動させると、食込み歯2bが石膏ボード3
から抜けて、枠体1を取外すことができ、その後
上述の固定作業順で食込み歯2bを石膏ボード3
に食込ませることによつて再使用もできる。
方へ移動させると、食込み歯2bが石膏ボード3
から抜けて、枠体1を取外すことができ、その後
上述の固定作業順で食込み歯2bを石膏ボード3
に食込ませることによつて再使用もできる。
本発明は上述のように配線器具を螺着する板金
製の枠体の表面一部に先端が枠体の外周端より内
側に位置しかつ外向きの水平片を有する逆L字型
折曲部を一部に突設し、枠体周部表面に端部を載
置するボード体端部に食込ませる食込み歯を水平
片先端に設けるとともに、食込み歯の背部の水平
片に食込み歯を前方へ押動させるためのドライバ
ー等の治具の治具挿入用孔を設けてあるので、治
具挿入用孔に治具を挿入して水平片を食込み歯方
向へ押したわませるだけで食込み歯を石膏ボード
のようなボードに食込ませることができて、ボー
ドにこの食込みにより枠体を固定することができ
るものであつて、枠体と一体の板金からなる食込
み歯にて固定するので、経年変化がなくて品質が
安定し固定状態が外ずれることもなく、しかも、
食込み歯をボードから抜いて取外しても食込み歯
がいたまないので枠体の再使用が可能であり、更
に取付けねじで枠体に配線器具を取付ける際にも
粘着テープを用いた従来例のように容易に固定が
外ずれることがない、という効果を奏する。
製の枠体の表面一部に先端が枠体の外周端より内
側に位置しかつ外向きの水平片を有する逆L字型
折曲部を一部に突設し、枠体周部表面に端部を載
置するボード体端部に食込ませる食込み歯を水平
片先端に設けるとともに、食込み歯の背部の水平
片に食込み歯を前方へ押動させるためのドライバ
ー等の治具の治具挿入用孔を設けてあるので、治
具挿入用孔に治具を挿入して水平片を食込み歯方
向へ押したわませるだけで食込み歯を石膏ボード
のようなボードに食込ませることができて、ボー
ドにこの食込みにより枠体を固定することができ
るものであつて、枠体と一体の板金からなる食込
み歯にて固定するので、経年変化がなくて品質が
安定し固定状態が外ずれることもなく、しかも、
食込み歯をボードから抜いて取外しても食込み歯
がいたまないので枠体の再使用が可能であり、更
に取付けねじで枠体に配線器具を取付ける際にも
粘着テープを用いた従来例のように容易に固定が
外ずれることがない、という効果を奏する。
第1図は従来例図、第2図は本発明の一実施例
の斜視図、第3図は同上の一部省略せる上面図、
第4図は同上の一部省略せる側面図、第5図は同
上の固定状態を示す縮小側断面図、第6図は本発
明の別の実施例の一部省略せる要部斜視図、第7
図は同上の一部省略せる正面図であり、1は枠
体、2は折曲部、2aは水平片、2bは食込み
歯、3はボード、5は配線器具、8は治具挿入用
孔、10は治具である。
の斜視図、第3図は同上の一部省略せる上面図、
第4図は同上の一部省略せる側面図、第5図は同
上の固定状態を示す縮小側断面図、第6図は本発
明の別の実施例の一部省略せる要部斜視図、第7
図は同上の一部省略せる正面図であり、1は枠
体、2は折曲部、2aは水平片、2bは食込み
歯、3はボード、5は配線器具、8は治具挿入用
孔、10は治具である。
Claims (1)
- 1 配線器具を螺着する板金製の枠体の表面一部
に先端が枠体の外周端より内側に位置しかつ外向
きの水平片を有する逆L字型折曲部を一体に突設
し、枠体周部表面に端部を載置するボード体端部
に食込ませる食込み歯を水平片先端に設けるとと
もにこの食込み歯の背部の水平片に食込み歯を前
方へ押動させるための治具の治具挿入用孔を設け
て成ることを特徴とする配線器具取付枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3083779A JPS55122410A (en) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | Wiring instrument mounting frame |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3083779A JPS55122410A (en) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | Wiring instrument mounting frame |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55122410A JPS55122410A (en) | 1980-09-20 |
| JPS6152603B2 true JPS6152603B2 (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=12314803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3083779A Granted JPS55122410A (en) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | Wiring instrument mounting frame |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55122410A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5961411A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-07 | 東芝ライテック株式会社 | 器具取付装置 |
| JPS6324918U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-18 | ||
| JP5588288B2 (ja) * | 2010-06-22 | 2014-09-10 | 未来工業株式会社 | 器具取付部材及び器具取付装置 |
-
1979
- 1979-03-15 JP JP3083779A patent/JPS55122410A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55122410A (en) | 1980-09-20 |
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