JPS6154193A - 電源装置 - Google Patents
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- JPS6154193A JPS6154193A JP59176119A JP17611984A JPS6154193A JP S6154193 A JPS6154193 A JP S6154193A JP 59176119 A JP59176119 A JP 59176119A JP 17611984 A JP17611984 A JP 17611984A JP S6154193 A JPS6154193 A JP S6154193A
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Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、主として放電灯の点灯装置または点灯調光
装置として用いる電源装置に関するものである。
装置として用いる電源装置に関するものである。
第9図および第1O図に従来例を示す。交流電源1にダ
イオードブリッジDB、の正の出力端に定電流チョーク
L1を介してプッシュプル型のインバータInが接続さ
れている。すなわち、定電流チョークL1は発振トラン
スTの1次巻線n1の中間タップに接続され、1大巻W
An1の両端間にコンデンサC8を接続している。スイ
ッチングトランジスタQ1.Q2のコレクタをそれぞれ
コンデンサC6の各端子に接続し、エミッタはダイオー
ドブリッジDB1の負の出力端に接続している。発振ト
ランスTの巻線n3は発振電圧を帰還する帰還巻線であ
り、スイッチングトランジスタQ1.Q2のベース端子
間に接続されている。
イオードブリッジDB、の正の出力端に定電流チョーク
L1を介してプッシュプル型のインバータInが接続さ
れている。すなわち、定電流チョークL1は発振トラン
スTの1次巻線n1の中間タップに接続され、1大巻W
An1の両端間にコンデンサC8を接続している。スイ
ッチングトランジスタQ1.Q2のコレクタをそれぞれ
コンデンサC6の各端子に接続し、エミッタはダイオー
ドブリッジDB1の負の出力端に接続している。発振ト
ランスTの巻線n3は発振電圧を帰還する帰還巻線であ
り、スイッチングトランジスタQ1.Q2のベース端子
間に接続されている。
発振トランスTの2次巻線n2に、限流チョークL2と
放電灯りの直列回路の複数組を並列に接続している。ス
イッチングトランジスタQ1.Q2のベースに抵抗R,
,R2を接続し、抵抗R1゜R2の他端を互いに接続し
、この接続点とエミッタとの間にバイアス電圧を印加す
るための直流型gESを接yεしている。ダイオードブ
リフジDB1の正の出力端と直流電源Esの正極端子と
を起動抵抗R6を介して接続している。直流電源Esの
負極端子とダイオードブリッジDB、の負の出力端とを
接続している。
放電灯りの直列回路の複数組を並列に接続している。ス
イッチングトランジスタQ1.Q2のベースに抵抗R,
,R2を接続し、抵抗R1゜R2の他端を互いに接続し
、この接続点とエミッタとの間にバイアス電圧を印加す
るための直流型gESを接yεしている。ダイオードブ
リフジDB1の正の出力端と直流電源Esの正極端子と
を起動抵抗R6を介して接続している。直流電源Esの
負極端子とダイオードブリッジDB、の負の出力端とを
接続している。
次に動作について説明する。
交流電源1を投入゛すると、起動抵抗R8を通じてスイ
ッチングトランジスタQ1.Q2にベース電流が流れ、
両方のトランジスタQ、、Q2が導通しようとするが、
トランジスタQ1.Q2の直流増幅率hFゆのばらつき
等トランジスタQ1゜Q2のコレクタ電流が異なると発
振トランスTの1次巻線n1に電圧が誘起される。この
ため帰還巻線n3によってトランジスタQ1.Q2のベ
ース端子にこの電圧が帰還され、コレクタ電流の多い方
のトランジスタをオンさせ、他方のトランジスタをオフ
する。こうしてインバータInは起動され1大巻LSn
1とコンデンサC8でLC発振を行ない、2次巻線n2
に高周波電圧を得、放電灯りを点灯させる。
ッチングトランジスタQ1.Q2にベース電流が流れ、
両方のトランジスタQ、、Q2が導通しようとするが、
トランジスタQ1.Q2の直流増幅率hFゆのばらつき
等トランジスタQ1゜Q2のコレクタ電流が異なると発
振トランスTの1次巻線n1に電圧が誘起される。この
ため帰還巻線n3によってトランジスタQ1.Q2のベ
ース端子にこの電圧が帰還され、コレクタ電流の多い方
のトランジスタをオンさせ、他方のトランジスタをオフ
する。こうしてインバータInは起動され1大巻LSn
1とコンデンサC8でLC発振を行ない、2次巻線n2
に高周波電圧を得、放電灯りを点灯させる。
この発振周期はコンデンサC8と発振トランスTの1次
巻′bAn、側からみた負荷のインダクタンス成分との
共振周波数で決定されるため、間引き点灯や放電灯寿命
末期での不点等による灯数低減により負荷のインダクタ
ンス成分が増え、周波数が低下し、また出力電流低減に
より発振トランスTの洩れインダクタンスでの電圧降下
が低減するため出力電圧Vが増加する。
巻′bAn、側からみた負荷のインダクタンス成分との
共振周波数で決定されるため、間引き点灯や放電灯寿命
末期での不点等による灯数低減により負荷のインダクタ
ンス成分が増え、周波数が低下し、また出力電流低減に
より発振トランスTの洩れインダクタンスでの電圧降下
が低減するため出力電圧Vが増加する。
そのため、点灯している放電灯りのランプ電流が増加し
、寿命の低下をきたし、また出力電圧■の増加により、
v>600(V)となれば、配線規定により高圧とみな
され、特殊な接地が必要となる。
、寿命の低下をきたし、また出力電圧■の増加により、
v>600(V)となれば、配線規定により高圧とみな
され、特殊な接地が必要となる。
また、交流電源1とダイオードブリッジDB。
の中間に第10図に示すような位相制御による調光器R
eを挿入して調光する場合においても、灯数変化により
出力電圧周波数が変わるためランプ電流が変動し、灯数
が少ないと調光による節電効果が損われたり、調光器R
eの同一の設定でも灯数によって異なった調光比になる
という問題かあ・った。
eを挿入して調光する場合においても、灯数変化により
出力電圧周波数が変わるためランプ電流が変動し、灯数
が少ないと調光による節電効果が損われたり、調光器R
eの同一の設定でも灯数によって異なった調光比になる
という問題かあ・った。
〔発明の目的〕 。
この発明の目的は、例えば放電灯点灯装置における点灯
灯数の変動や調光など動作負荷■の変動にかかわらず負
荷電流の変動を抑;hllすることができる電源装置を
提供することである。
灯数の変動や調光など動作負荷■の変動にかかわらず負
荷電流の変動を抑;hllすることができる電源装置を
提供することである。
この発明の電源装置は、直流または整流電圧を高周波電
圧に変換するインバータおよびこのインバータの入力側
に接続したスイッチング素子を存する出力回路部と、こ
の出力回路部の前記インバータの出力側に並列接続され
る負荷群の動作負荷量を前記スイッチング素子の導通位
相に対応する電気量と出力電流に対応する電気量との差
をもって検出する動作負荷量検出回路と、この動作負荷
量検出回路の出力に基づいて前記インバータの出力電圧
を検出動作負荷量に応じて負荷電流がほぼ一定になる状
態に前記スイッチング素子をスイッチング制御する制御
回路とを備えたものである。
圧に変換するインバータおよびこのインバータの入力側
に接続したスイッチング素子を存する出力回路部と、こ
の出力回路部の前記インバータの出力側に並列接続され
る負荷群の動作負荷量を前記スイッチング素子の導通位
相に対応する電気量と出力電流に対応する電気量との差
をもって検出する動作負荷量検出回路と、この動作負荷
量検出回路の出力に基づいて前記インバータの出力電圧
を検出動作負荷量に応じて負荷電流がほぼ一定になる状
態に前記スイッチング素子をスイッチング制御する制御
回路とを備えたものである。
この構成において、処理上、スイッチング素子の導通位
相に対応する電気量は導通位相を電圧に変換したものが
よく、一方、出力電流に対応する電気量は負荷電流をピ
ンクアンプしてこれを電圧に変換したもののほか、出力
周波数が出力電流に対応することから出力周波数をピッ
クアップしてこれを電圧に変換したものでもよい。
相に対応する電気量は導通位相を電圧に変換したものが
よく、一方、出力電流に対応する電気量は負荷電流をピ
ンクアンプしてこれを電圧に変換したもののほか、出力
周波数が出力電流に対応することから出力周波数をピッ
クアップしてこれを電圧に変換したものでもよい。
この発明によればつぎの作用がある。
すなわち、動作している負荷の数nと、スイッチング素
子の導通位相φとの関係において、出力電流I、出力電
圧■は、 I=f (φ、n) ・・・・
・・■V=g (φ) ・・
・・・・■なる関数で表わされる。
子の導通位相φとの関係において、出力電流I、出力電
圧■は、 I=f (φ、n) ・・・・
・・■V=g (φ) ・・
・・・・■なる関数で表わされる。
それぞれについて全微分をとると、
dl=(つr73Jφ)dφ+<3r7つn)dn・・
・・・・■ dV= (つg/〕φ)dφ ・・・・・
・■動作負荷量の変動による影響を知るには■、■式の
差をとればよく、 d(V−1) −((’ag/?lφ) −(′ar/9φ)) d
φ−(つf/′?3n)dn ・・・
・・・00式の右辺第1項が0になるように設定すれば
、d (V−■)=−(’″af /’a n) d
n −−■となり、動作負荷数nによって変化する
量を知ることができる。
・・・・■ dV= (つg/〕φ)dφ ・・・・・
・■動作負荷量の変動による影響を知るには■、■式の
差をとればよく、 d(V−1) −((’ag/?lφ) −(′ar/9φ)) d
φ−(つf/′?3n)dn ・・・
・・・00式の右辺第1項が0になるように設定すれば
、d (V−■)=−(’″af /’a n) d
n −−■となり、動作負荷数nによって変化する
量を知ることができる。
■、■式のように、■はφ、nの関数であり、■はφの
関数であるから、φと1によってnを求めることができ
る。
関数であるから、φと1によってnを求めることができ
る。
そして、この発明によれば、例えばφを変換した電圧V
≠と、Iを変換した電圧■1との差CVp−V、)をも
ってスイッチング素子をスイッチング制御して、インバ
ータの出力電圧が動作負荷量に応じて出力電流をほぼ一
定に保つような値に調整するから負荷の寿命低下が防止
されるとともに、ねらった省エネルギー効果が減殺され
ないのである。
≠と、Iを変換した電圧■1との差CVp−V、)をも
ってスイッチング素子をスイッチング制御して、インバ
ータの出力電圧が動作負荷量に応じて出力電流をほぼ一
定に保つような値に調整するから負荷の寿命低下が防止
されるとともに、ねらった省エネルギー効果が減殺され
ないのである。
実施例
この発明の第1の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
交流電源1に接続した調光器Reは第10図に示すよう
に、トライアックTRと制御部3と3出力端子a、b、
cを有しており、トライアックTl?を制御して端子c
、b間の出力電圧を調整するものである。
に、トライアックTRと制御部3と3出力端子a、b、
cを有しており、トライアックTl?を制御して端子c
、b間の出力電圧を調整するものである。
調光器Reの端子す、cに接続された主回路において従
来例(第9図)と異なる構成はつぎのとおりである。す
なわち、ダイオードブリッジDB1の正の出力端にサイ
リスタS1のアノードを接続し、カソードを定電流チョ
ークL1に接続している。アノードとカソードとの間に
抵抗Rを接続している。また、カソードとゲートは制御
回路CanにおけるパルストランスPTの出力端子に接
続されている。発振トランスTの第2の2次巻線n4が
制御回路ConにおけるダイオードブリッジDB3の入
力端子に接続されている。また、発振トランスTの2次
巻線n2に直列に出力電流検出用のカレントトランスT
1の1次巻線を接続し、その2次巻線を制御回路Con
におけるダイオードブリッジDB2の入力端子に接続し
ている。
来例(第9図)と異なる構成はつぎのとおりである。す
なわち、ダイオードブリッジDB1の正の出力端にサイ
リスタS1のアノードを接続し、カソードを定電流チョ
ークL1に接続している。アノードとカソードとの間に
抵抗Rを接続している。また、カソードとゲートは制御
回路CanにおけるパルストランスPTの出力端子に接
続されている。発振トランスTの第2の2次巻線n4が
制御回路ConにおけるダイオードブリッジDB3の入
力端子に接続されている。また、発振トランスTの2次
巻線n2に直列に出力電流検出用のカレントトランスT
1の1次巻線を接続し、その2次巻線を制御回路Con
におけるダイオードブリッジDB2の入力端子に接続し
ている。
インバータInなど、主回路における他の構成は従来例
(第9図)と同様である。なお、T2は、その1次巻線
を放電灯りの両端に接続した予熱トランスであり、その
2次巻線はフィラメントに接続されている。
(第9図)と同様である。なお、T2は、その1次巻線
を放電灯りの両端に接続した予熱トランスであり、その
2次巻線はフィラメントに接続されている。
制御回路Conは、調光器Reでの調光位相より遅らせ
てサイリスタS1を導通させるものである。以下、その
構成を説明する。
てサイリスタS1を導通させるものである。以下、その
構成を説明する。
ダイオードブリッジDB1の出力端に抵抗R4゜R5の
直列回路を接続し、その接続点をトランジスタQ3のベ
ースに接続している。そのエミッタはダイオードブリッ
ジDB、の負の出力端(以下、「マイナスライン」とい
う)に接続され、コレクタはトランジスタQ4のベース
に接続されている。
直列回路を接続し、その接続点をトランジスタQ3のベ
ースに接続している。そのエミッタはダイオードブリッ
ジDB、の負の出力端(以下、「マイナスライン」とい
う)に接続され、コレクタはトランジスタQ4のベース
に接続されている。
トランジスタQ4のエミッタはマイナスラインに接続さ
れ、コレクタ・エミッタ間にコンデンサC2を接続し、
コレクタにプログラマブル・ユニジャンクション・トラ
ンジスタ(以下PUTと記載する)2のアノードを接続
している。PUT2のカソードをパルストランスPTの
1次巻線を介してマイナスラインに接続している。
れ、コレクタ・エミッタ間にコンデンサC2を接続し、
コレクタにプログラマブル・ユニジャンクション・トラ
ンジスタ(以下PUTと記載する)2のアノードを接続
している。PUT2のカソードをパルストランスPTの
1次巻線を介してマイナスラインに接続している。
インバータInの出力端に設けられたカレントトランス
T1より2次コイルをダイオードブリッジDB2に接続
し、ダイオードブリッジDB2の出力端に抵抗R,o、
R,が直列に接続され、抵抗R8の両端に平滑コンデン
サC4が接続されている。両抵抗RIO5R8の接続点
が抵抗R8を介してマイナスラインに接続されている。
T1より2次コイルをダイオードブリッジDB2に接続
し、ダイオードブリッジDB2の出力端に抵抗R,o、
R,が直列に接続され、抵抗R8の両端に平滑コンデン
サC4が接続されている。両抵抗RIO5R8の接続点
が抵抗R8を介してマイナスラインに接続されている。
抵抗R0の両端に平滑コンデンサC5が接続され、その
正極端子がサイリスタS1のカソードに接続されている
。
正極端子がサイリスタS1のカソードに接続されている
。
抵抗R8の両端電圧■8は抵抗R9の両端電圧R9とは
逆極性となっており、その差電圧■に二(V9−V8)
をPUT2のゲート電圧としである。
逆極性となっており、その差電圧■に二(V9−V8)
をPUT2のゲート電圧としである。
発振トランスTの2次巻線n4が制御回路Conにおけ
るダイオードブリッジDB3の入力端子に接続されてい
る。ダイオードブリッジDB3の出力端子に抵抗R1□
とコンデンサC3との直列回路が接続され、コンデンサ
C5の両端にツェナーダイオードZDを接続している。
るダイオードブリッジDB3の入力端子に接続されてい
る。ダイオードブリッジDB3の出力端子に抵抗R1□
とコンデンサC3との直列回路が接続され、コンデンサ
C5の両端にツェナーダイオードZDを接続している。
ツェナーダイオードZDのカソードより抵抗R6,R7
をそれぞれ介してトランジスタQ3.Q、のコレクタに
接続している。
をそれぞれ介してトランジスタQ3.Q、のコレクタに
接続している。
つぎに動作を説明する。第2図は動作波形を示す。調光
器Reより調光信号が入力されるとダイオードブリッジ
DB、の出力電圧■D[1)は図fk)のようになる。
器Reより調光信号が入力されるとダイオードブリッジ
DB、の出力電圧■D[1)は図fk)のようになる。
この電圧によりトランジスタQ3をオン、トランジスタ
Q4をオフさせ、トランジスタQ4のコレクタ・エミッ
タ電圧■。Eを上昇させる。
Q4をオフさせ、トランジスタQ4のコレクタ・エミッ
タ電圧■。Eを上昇させる。
トランジスタQ4がオフになる位相からのぢ、コンデン
サC2が抵抗R7を通じて充電される。
サC2が抵抗R7を通じて充電される。
コンデンサC2の充電電圧がゲーI−電圧■えより高く
なるとPUT2が導通ずる。これにより、コンデンサC
3に蓄積された電荷をパルストランスPTを通じて放電
させ、サイリスタS1に調光信号より一定位相遅延させ
てトリガパルスを与え導通させる(第2図+1). (
ml参照)。
なるとPUT2が導通ずる。これにより、コンデンサC
3に蓄積された電荷をパルストランスPTを通じて放電
させ、サイリスタS1に調光信号より一定位相遅延させ
てトリガパルスを与え導通させる(第2図+1). (
ml参照)。
この位相時間を定めるゲート電圧■えは(V9−V8)
として与えられるが、以下これについて説明をする。
として与えられるが、以下これについて説明をする。
PUT2のゲート電圧VKは、灯数変化および調光比に
よって変化するものであり、調光器Reで設定された所
定の位相から灯数変化に対応してサイリスタS1が導通
するまでの遅れ位相Δφを設定する。
よって変化するものであり、調光器Reで設定された所
定の位相から灯数変化に対応してサイリスタS1が導通
するまでの遅れ位相Δφを設定する。
灯数が多い場合には、遅れ位相Δφが小さくなるように
ゲート電圧■えを低くし、逆に灯数が少ない場合には遅
れ位相Δφが大きくなるようにゲート電圧■えを高くす
る。このようにして、灯数変化にかかわらずランプ電流
の変動を抑制するのである。
ゲート電圧■えを低くし、逆に灯数が少ない場合には遅
れ位相Δφが大きくなるようにゲート電圧■えを高くす
る。このようにして、灯数変化にかかわらずランプ電流
の変動を抑制するのである。
すなわち、灯数変化にかかわらずランプ電流を一定に保
つ遅れ位相Δφは、インバータInの出力電流Iとの関
係において第3図(A)のような特性をもつ。
つ遅れ位相Δφは、インバータInの出力電流Iとの関
係において第3図(A)のような特性をもつ。
第2図の(1)、 (m)からインバータInの出力
電圧■と遅れ位相Δφに関するコンデンサC2の充電電
圧の特性は第3図(B)の第3象限のよ−うになる。こ
の第3象限を介して第4象限の特性(第3図(A)と同
じ)をゲート電圧■3に置き変えたものが第3図(B)
の第1象限の特性である。
電圧■と遅れ位相Δφに関するコンデンサC2の充電電
圧の特性は第3図(B)の第3象限のよ−うになる。こ
の第3象限を介して第4象限の特性(第3図(A)と同
じ)をゲート電圧■3に置き変えたものが第3図(B)
の第1象限の特性である。
すなわち、灯数変化による遅れ位相Δφはゲート電圧■
えの変化としてとらえるとこができる。
えの変化としてとらえるとこができる。
このゲート電圧■えを、サイリスタS1のカソードとマ
イナスラインとの間の電圧V9から出力電流Iを検出し
た電圧■8を引いた電圧(■9−v8)で与えている。
イナスラインとの間の電圧V9から出力電流Iを検出し
た電圧■8を引いた電圧(■9−v8)で与えている。
■に対する■9.■8の特性は第3図(C)のようにな
る。
る。
上記構成においてサイリスタS1が発明の構成にいう「
スイッチング素子」の−例である。また、カレントトラ
ンスT1.ダイオードブリッジDB2゜コンデンサC4
,抵抗R8が「出力電流に対応する電気量の検出部分」
、コンデンサC5,抵抗R9が「スイッチング素子の4
適位相に対応する電気量の検出部分」に対応し、これら
が全体として発明の構成にいう「動作負荷量検出回路J
の一例である。
スイッチング素子」の−例である。また、カレントトラ
ンスT1.ダイオードブリッジDB2゜コンデンサC4
,抵抗R8が「出力電流に対応する電気量の検出部分」
、コンデンサC5,抵抗R9が「スイッチング素子の4
適位相に対応する電気量の検出部分」に対応し、これら
が全体として発明の構成にいう「動作負荷量検出回路J
の一例である。
この実施例によれば、全点灯時、調光時とも灯数変化に
よるランプ電流変動を抑制することができ、したがって
、 ■ 灯数が低下した状態でのランプ電流増加によるラン
プ寿命低下を防ぐ。
よるランプ電流変動を抑制することができ、したがって
、 ■ 灯数が低下した状態でのランプ電流増加によるラン
プ寿命低下を防ぐ。
■ 調光、間引き点灯の場合、灯数に応じた電力が消費
されるので省エネルギー効果が損われない。
されるので省エネルギー効果が損われない。
■ 各放電灯の限流チョークはランプ電流の増大で発熱
が増大することがなく、チョークを小型化できる等の効
果がある。
が増大することがなく、チョークを小型化できる等の効
果がある。
第3の実施例を第4図ないし第6図に基づいて説明する
。
。
この実施例が第1の実施例(第1図)と異なっている点
は、第1図ではPUT2のゲート電圧を定める電圧源の
一つとしての■8を、インバータInの出力電流Iを検
出した電圧を利用して得たが、第2の実施例ではインバ
ータInの発振周波数fを検出し、r−v変換を行った
電圧を用いている点である。
は、第1図ではPUT2のゲート電圧を定める電圧源の
一つとしての■8を、インバータInの出力電流Iを検
出した電圧を利用して得たが、第2の実施例ではインバ
ータInの発振周波数fを検出し、r−v変換を行った
電圧を用いている点である。
第4図(B)はr−v変化量3の具体回路を示す。3A
は単安定マルチバイブレーク3aを含む波形整形部であ
り、発振トランスTの2次巻線n5の出力端に接続され
ている。この波形整形部3Aは、第5図に示す入力波形
■1を整形してパルス幅の短い方形波■2に変換するも
のである。
は単安定マルチバイブレーク3aを含む波形整形部であ
り、発振トランスTの2次巻線n5の出力端に接続され
ている。この波形整形部3Aは、第5図に示す入力波形
■1を整形してパルス幅の短い方形波■2に変換するも
のである。
波形整形部3Aの次段の単安定マルチバイブレーク3B
は、方形波■2を入力してパルス幅の一定な波形V3に
変換するものである。この波形■3は入力波形■1つま
りはインバータInの出力電流の周波数に応じたデユー
ティサイクルをもつのである。
は、方形波■2を入力してパルス幅の一定な波形V3に
変換するものである。この波形■3は入力波形■1つま
りはインバータInの出力電流の周波数に応じたデユー
ティサイクルをもつのである。
次段のロウパスフィルタ3Cは、人力波形■3のデユー
ティサイクルに対応した電圧■、を出力するものである
。
ティサイクルに対応した電圧■、を出力するものである
。
第4図(A)に示すインパークInは自動式インバータ
であり、発振周波数fは、コンデンサC8と発振トラン
スTの1次側からみた負荷側インダクタンスL′の共振
周波数で定まる。
であり、発振周波数fは、コンデンサC8と発振トラン
スTの1次側からみた負荷側インダクタンスL′の共振
周波数で定まる。
つまり点灯灯数が低下し、出力電流1が減少するとL′
が増加し、発振周波数fが低下する。また調光を進めて
出力電流が減少してもインダクタンスL′の増加により
周波数fが低下する。
が増加し、発振周波数fが低下する。また調光を進めて
出力電流が減少してもインダクタンスL′の増加により
周波数fが低下する。
出力電流Iと周波数rとは第6図のような関係をもって
おり、出力電流Iの低下により周波数fが低下する。
おり、出力電流Iの低下により周波数fが低下する。
こういう特性があるため、自動式インバータにおいては
、発振周波数fを検出することにより、出力電流Iの変
化量を知ることができる。よって出力電流Iの変化量を
知る方法として発振周波数fを検出して変換し−た電圧
vfを用い、サイリスタS1の導通位相に対応する電圧
■9との差電圧V9−V、により灯数を検出し、調光器
Reが導通してからサイリスタS1が導通ずるまでの位
相遅れを設定できる。
、発振周波数fを検出することにより、出力電流Iの変
化量を知ることができる。よって出力電流Iの変化量を
知る方法として発振周波数fを検出して変換し−た電圧
vfを用い、サイリスタS1の導通位相に対応する電圧
■9との差電圧V9−V、により灯数を検出し、調光器
Reが導通してからサイリスタS1が導通ずるまでの位
相遅れを設定できる。
その他の利点は第1の実施例と同様である。
上記第1および第2の各実施例では制御回路Conに調
光の信号を与えるため調光器Reを電源1とダイオード
ブリッジDB1間に挿入しており、調光器Reの導通位
相からサイリスタS1の・導通を灯数に応じた位相だけ
遅らしている。
光の信号を与えるため調光器Reを電源1とダイオード
ブリッジDB1間に挿入しており、調光器Reの導通位
相からサイリスタS1の・導通を灯数に応じた位相だけ
遅らしている。
しかし調光信号を与える手段は調光器Reに限らず、例
えば第7図に示すような回路でもよい。
えば第7図に示すような回路でもよい。
第3の実施例を第7図および第8図に基づいて説明する
。
。
交流電源1にダイオードブリッジDB4を接続し、ダイ
オードブリッジDB4の出力に抵抗R13゜R14の直
列回路を接続している。抵抗RI3.R14の接続点を
トランジスタQ、のベース端に接続し、トランジスタQ
5のコレクタ端に抵抗RISを接続している。抵抗RI
5の他端を抵抗R7を介してコンデンサC2の正端子に
接続し、エミッタをダイオードブリッジDB4の負端子
に接続している。
オードブリッジDB4の出力に抵抗R13゜R14の直
列回路を接続している。抵抗RI3.R14の接続点を
トランジスタQ、のベース端に接続し、トランジスタQ
5のコレクタ端に抵抗RISを接続している。抵抗RI
5の他端を抵抗R7を介してコンデンサC2の正端子に
接続し、エミッタをダイオードブリッジDB4の負端子
に接続している。
トランジスタQ5のコレクタを単安定マルチバイ′ブレ
ーク3bに入力接続し、Q出力を制御回路Conのトラ
ンジスタQ4のベース端に接続している。トランジスタ
Q4のベース・エミッタ間に抵抗R18を接続している
。インバータ回路、制御回路Canの他の構成は第1の
実施例と同じである。
ーク3bに入力接続し、Q出力を制御回路Conのトラ
ンジスタQ4のベース端に接続している。トランジスタ
Q4のベース・エミッタ間に抵抗R18を接続している
。インバータ回路、制御回路Canの他の構成は第1の
実施例と同じである。
この回路の場合、調光信号回路Re’のトランジスタQ
5のコレクタ電圧は電源電圧■3に同期して第8図fj
)のような波形となる。この電圧を単安定マルチバイブ
レーク3bの入力信号として、トランジスタQ4への出
力に同図+k)に示す波形を得る。Q出力がロウレベル
にあるときトランジスタQ4はオフとなり、コンデンサ
C2の充電を開始し、以下筒1の実施例と同様な動作で
サイリスタS1にトリガを与える。単安定マルチバイブ
レーク3bのQ出力がロウレベルに立下がる位相は、調
光用ボリウム■、によって自由に変えることができる。
5のコレクタ電圧は電源電圧■3に同期して第8図fj
)のような波形となる。この電圧を単安定マルチバイブ
レーク3bの入力信号として、トランジスタQ4への出
力に同図+k)に示す波形を得る。Q出力がロウレベル
にあるときトランジスタQ4はオフとなり、コンデンサ
C2の充電を開始し、以下筒1の実施例と同様な動作で
サイリスタS1にトリガを与える。単安定マルチバイブ
レーク3bのQ出力がロウレベルに立下がる位相は、調
光用ボリウム■、によって自由に変えることができる。
このように本実施例では、調光器Reを用いずに、調光
信号を単安定マルチバイブレークで構成される回路で与
えている。
信号を単安定マルチバイブレークで構成される回路で与
えている。
なお、上記いずれの実施例にあってもスイ・ノチング素
子S1をダイオードブリッジDB、に対して交流電源側
に接続してもよい。
子S1をダイオードブリッジDB、に対して交流電源側
に接続してもよい。
この発明によれば、動作負荷量検出回路により一負荷群
の動作負荷量をスイッチング素子の導通位相に対応する
電気量と出力電流に対応する電気量との差をもって検出
し、これに基づいてインバータの出力電圧を、検出動作
負荷量に応じた負荷電流を出力するものとなるように制
御回路がスイッチング素子を制御するから、動作負荷量
の変動にかかわらず負荷電流をほぼ一定化して、負荷の
寿命低下を防止するとともに、動作負荷量減少調整の場
合の省エネルギー効果を損なわないですむという効果が
ある。
の動作負荷量をスイッチング素子の導通位相に対応する
電気量と出力電流に対応する電気量との差をもって検出
し、これに基づいてインバータの出力電圧を、検出動作
負荷量に応じた負荷電流を出力するものとなるように制
御回路がスイッチング素子を制御するから、動作負荷量
の変動にかかわらず負荷電流をほぼ一定化して、負荷の
寿命低下を防止するとともに、動作負荷量減少調整の場
合の省エネルギー効果を損なわないですむという効果が
ある。
第1図はこの発明の第1の実施例の回路図、第2図はそ
の動作波形図、第3図はこの発明の原理を示すグラフ、
第4図は第2の実施例の回路図、第5図はその動作波形
図、第6図は電流−周波数の特性グラフ、第7図は第3
の実施例の回路図、第8図はその動作波形図、第9図は
従来例の回路図、第10図は調光器の回路図である。 In・・・インバータ、Sl・・・サイリスタ (スイ
ッチング素子)、LD・・・動作負荷量検出回路、Co
n・・・制御回路 (B) 第 4 図 □□□−−−」 −7l[ 5図 ン 第 6 図 ■ @ 8 図 第9図 第10 図
の動作波形図、第3図はこの発明の原理を示すグラフ、
第4図は第2の実施例の回路図、第5図はその動作波形
図、第6図は電流−周波数の特性グラフ、第7図は第3
の実施例の回路図、第8図はその動作波形図、第9図は
従来例の回路図、第10図は調光器の回路図である。 In・・・インバータ、Sl・・・サイリスタ (スイ
ッチング素子)、LD・・・動作負荷量検出回路、Co
n・・・制御回路 (B) 第 4 図 □□□−−−」 −7l[ 5図 ン 第 6 図 ■ @ 8 図 第9図 第10 図
Claims (4)
- (1)直流または整流電圧を高周波電圧に変換するイン
バータおよびこのインバータの入力側に接続したスイッ
チング素子を有する出力回路部と、この出力回路部の前
記インバータの出力側に並列接続される負荷群の動作負
荷量を前記スイッチング素子の導通位相に対応する電気
量と出力電流に対応する電気量との差をもって検出する
動作負荷量検出回路と、この動作負荷量検出回路の出力
に基づいて前記インバータの出力電圧を検出動作負荷量
に応じて負荷電流がほぼ一定になる状態に前記スイッチ
ング素子をスイッチング制御する制御回路とを備えた電
源装置。 - (2)前記スイッチング素子がサイリスタであり、前記
制御回路が前記サイリスタを位相制御するものである特
許請求の範囲第(1)項記載の電源装置。 - (3)前記動作負荷量検出回路が、前記スイッチング素
子の導通位相を電圧に変換し、かつ前記出力電流に対応
する電気量として負荷電流をピックアップしてこれを電
圧に変換し、これら両電圧の差を前記制御回路に出力す
るものである特許請求の範囲第(1)項記載の電源装置
。 - (4)前記動作負荷量検出回路が、前記スイッチング素
子の導通位相を電圧に変換し、かつ前記出力電流に対応
する電気量として出力周波数をピックアップしてこれを
電圧に変換し、これら両電圧の差を前記制御回路に出力
するものである特許請求の範囲第(1)項記載の電源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59176119A JPS6154193A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59176119A JPS6154193A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154193A true JPS6154193A (ja) | 1986-03-18 |
Family
ID=16008008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59176119A Pending JPS6154193A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6154193A (ja) |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP59176119A patent/JPS6154193A/ja active Pending
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