JPS6155373A - 回転形流体切換装置 - Google Patents
回転形流体切換装置Info
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- JPS6155373A JPS6155373A JP59177075A JP17707584A JPS6155373A JP S6155373 A JPS6155373 A JP S6155373A JP 59177075 A JP59177075 A JP 59177075A JP 17707584 A JP17707584 A JP 17707584A JP S6155373 A JPS6155373 A JP S6155373A
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- bottle
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- port
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、回転形の流体エネルギ変換機(ポンプまたは
モータ)の流体流通糸路部分等に好適に使用される回転
形流体切換装置に関するものである。
モータ)の流体流通糸路部分等に好適に使用される回転
形流体切換装置に関するものである。
[従来の技術]
ラジアルピストン形、斜軸形あるいは斜板形の流体ポン
プまたはモータ等の流体澄通系路部分に、は、各シリン
ダに対する作動流体の給排を連続的に行わせるための切
換分配手段として、回転形の流体切換装置が用いられて
いる。
プまたはモータ等の流体澄通系路部分に、は、各シリン
ダに対する作動流体の給排を連続的に行わせるための切
換分配手段として、回転形の流体切換装置が用いられて
いる。
しかして、この種の回転形流体切換装置は1例えば、第
5図に示すように、バルブ面aに給排用の高圧ポートb
および低圧ポートCを開口させたポートブロックdと、
このポートブロックdに摺接するバルブ面eに複数のシ
リンダポー)fを回転方向に間欠配置したシリンダブロ
ックgとを具備してなり、これら両ブロックd1gの相
対回転に伴なわせて前記各シリンダポートfと前記高圧
ポートbまたは低圧ポートcとの連通を周期的に断続さ
せる得るようになっている。そして、このようなもので
は、高、低圧切換時のショックを少なくして騒音や振動
を低減させるために、前記高圧ポートbあるいは低圧ポ
ートcL7)g部にノツチh、iを設けているものが少
なくない。
5図に示すように、バルブ面aに給排用の高圧ポートb
および低圧ポートCを開口させたポートブロックdと、
このポートブロックdに摺接するバルブ面eに複数のシ
リンダポー)fを回転方向に間欠配置したシリンダブロ
ックgとを具備してなり、これら両ブロックd1gの相
対回転に伴なわせて前記各シリンダポートfと前記高圧
ポートbまたは低圧ポートcとの連通を周期的に断続さ
せる得るようになっている。そして、このようなもので
は、高、低圧切換時のショックを少なくして騒音や振動
を低減させるために、前記高圧ポートbあるいは低圧ポ
ートcL7)g部にノツチh、iを設けているものが少
なくない。
ところが、従来のものは、第5図および第6図に示すよ
うに、前記ノツチh11を前記高圧あるいは低圧ポート
b、co′)端部における幅方向中心部 つまり、前記
各シリンダポートfの中心jが通過する部位に設けてい
るため、容積効率の低下を招き易いという不都合がある
。すなわち、一般にノツチh、iを設けると、前記シリ
ンダブロックgのパルプ面eにおける前記ノツチh、i
が通過する部位にエロージョンが生じ易くなる。そのた
め、ノツチに、iを前述した位置に設けると。
うに、前記ノツチh11を前記高圧あるいは低圧ポート
b、co′)端部における幅方向中心部 つまり、前記
各シリンダポートfの中心jが通過する部位に設けてい
るため、容積効率の低下を招き易いという不都合がある
。すなわち、一般にノツチh、iを設けると、前記シリ
ンダブロックgのパルプ面eにおける前記ノツチh、i
が通過する部位にエロージョンが生じ易くなる。そのた
め、ノツチに、iを前述した位置に設けると。
前記シリンダブロックgのパルプ面eにおける前記シリ
ンダポートfの中心jを結ぶ1jlkに沿ってエロージ
ョンによる侵食が進行する。ところが、前記シリンダポ
ートfが円形状のものであると。
ンダポートfの中心jを結ぶ1jlkに沿ってエロージ
ョンによる侵食が進行する。ところが、前記シリンダポ
ートfが円形状のものであると。
回転方向に隣接する各シリンダポー)f同士は、その中
・し」を結ぶlk上において最も接近することになる。
・し」を結ぶlk上において最も接近することになる。
そのため、前記線にヒでエロージョンによる侵食が進む
と、その侵食部分を介して隣り合うシリングポートfP
1士が連通し易くなり、容積効率の低下を招き易くなる
。そのため、シリンダボー)f同士全接近させて密に配
設するのが難しいという問題がある。
と、その侵食部分を介して隣り合うシリングポートfP
1士が連通し易くなり、容積効率の低下を招き易くなる
。そのため、シリンダボー)f同士全接近させて密に配
設するのが難しいという問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点]
不発明は、ノツチを設けたために容積効率の低下を招き
易くなるという不都合を簡単な構成により効果的に抑制
することを目的としている。
易くなるという不都合を簡単な構成により効果的に抑制
することを目的としている。
[問題を解決するための手段]
不発明は、以上の目的を達成するために、前述したよう
な回転形流体切換装置において、給排用ポートの端部に
おける各シリンダポートの中心が通過する位置から外れ
た部位にノツチを設けたことを特徴とする。
な回転形流体切換装置において、給排用ポートの端部に
おける各シリンダポートの中心が通過する位置から外れ
た部位にノツチを設けたことを特徴とする。
E作用]
このような手段によれば、シリンダポート側のパルプ面
にノツチに起因するエロージョンが発生したとしても、
そのエロージョンによる侵食は、隣接するシリンダポー
ト同士が最も接近する部分、つまり、各シリンダポート
の中心を結ぶ線上以外の部分で進行することになる。そ
のため、隣接するシリンダポート間で流体の漏洩が生じ
て容積効率が低下するという現象を効果的に抑制するこ
とができる。
にノツチに起因するエロージョンが発生したとしても、
そのエロージョンによる侵食は、隣接するシリンダポー
ト同士が最も接近する部分、つまり、各シリンダポート
の中心を結ぶ線上以外の部分で進行することになる。そ
のため、隣接するシリンダポート間で流体の漏洩が生じ
て容積効率が低下するという現象を効果的に抑制するこ
とができる。
〔実施例コ
以下、本発明に一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
明する。
ハウジング1の内周に、トルクリング2を複数の第1静
圧ベアリング3・・・を介して回転可能に嵌合させてい
る。ハウジング1は、一端に開口部1aを有した有底円
精体状のもので、その内周の前記トルクリング2が嵌合
する部位には、前記開口部1a方向に漸次小径となるテ
ーパ面4が形成されている。また、トルクリング2は、
前記テーパ面4と同一円錐角の周壁2aを有したカップ
状のもので、その一端軸6部には回転軸6が一体に突設
されており、この回転軸6の先端には前記開口部1aを
通してハウジング1外に臨ませである。そして、このト
ルクリング2の内面側の前記各第1静圧ベアリング3に
対応する部位には、平滑な内平面2Cがそれぞれ設けで
ある。また。
圧ベアリング3・・・を介して回転可能に嵌合させてい
る。ハウジング1は、一端に開口部1aを有した有底円
精体状のもので、その内周の前記トルクリング2が嵌合
する部位には、前記開口部1a方向に漸次小径となるテ
ーパ面4が形成されている。また、トルクリング2は、
前記テーパ面4と同一円錐角の周壁2aを有したカップ
状のもので、その一端軸6部には回転軸6が一体に突設
されており、この回転軸6の先端には前記開口部1aを
通してハウジング1外に臨ませである。そして、このト
ルクリング2の内面側の前記各第1静圧ベアリング3に
対応する部位には、平滑な内平面2Cがそれぞれ設けで
ある。また。
第1の静圧ベアリング3は、iti記トルクリング2の
外周所要個所に前記ハウジングエのテーパ面4に添接す
るシュー5を固着するとともに、このシュー5に圧力ボ
ケット7争・・を形成し、これら各圧力ポケット7・・
・内に流体圧を導入するようにしたものである。そして
、奇数個の静圧ベアリング3争・・が円周方向に等角間
隔をあけて配設されている。そして、このトルクリング
2の内周の前記各内平面2c・・・に対応する部位にそ
れぞれピストン8φ・・を配設し、これら各ピストン8
Φ11#の先端部8a11#・を第2の静圧ベアリング
9会・・を介して対応する内平面2c・・・に添接させ
ている。第2の静圧ベアリング9は、前記ピストン8の
先端面8aを前記内平面2c・・・に密着するように平
面状に形成するとともに、この先端面8aに圧力ポケッ
ト11を形成し、この圧力ポケット11内に流体圧を導
入するようにしたものである。また、前記トルクリング
2の内側に、前記ハウジング1の軸心mと平行な軸心n
を有し摺e部14aを前記ハウジング1に支持させたビ
ントル14と、このビントル14の外周に回転可能に嵌
着したリング状のシリンダバレル15とを設けており、
このシリンダバレル15には前記ビン−トル14の外刷
面と略直交する軸心を有した複数のシリンダ16・・拳
が円周方向に等角間隔をあけて放射状に形成されている
。そして、これら各シリンダ16・・・に前記各ピスト
ン8−・番がスライド自在に嵌合させてあり、これら各
ピストン8・・・の基端面8b@・・と前記各シリンダ
16φ・・の内面とによって流体流出入用の空間13・
・・が形成されている。なお、前記シリンダバレル15
は、オルダム継手20等を介して前記トルクリング2に
接続され、該トルクリング2と同一の角速度で回転する
ようになっている。また、前記ビントル14は、その外
周面を前記トルクリング2の周壁2aの円錐角と略等し
い円錐面となした截頭円錐形のものであり、前記各ピス
トン8ψ・・は前記トルクリング2の周壁2aと直交す
る方向に進退し得るように保持されている。そして、こ
のビントル14の摺動部14aは横断面台形の縦長ブロ
ック状に成形されており、前記ハウジング1の内部に設
けた台形溝19内に摺動可動に嵌合させである。すなわ
ち、このビントル14は前記ハウシング1の軸心mと直
交する方向に摺動可能に保持されており、それによって
該ビントル14の軸心nと前記ハウジング1の軸心mと
の離間圧#Dを零を含む所望の値に調節することができ
るようになっている。そして、第2図に示すように前記
ハウジング1内を、前記ビントル14の摺動方向と一致
する仮想分割線Pを境にして第1領域Aと第2領域Bと
に2分割し、前記第1領域A内を通過中の前記空間13
・・・を第1の流体流通系路21に連通させるとともに
、第2領域B内を通過中の前記空間13・・・を第2の
流体流通系路22に連通させている。第1の流体流通系
路21は、前記各空間13争・・をシリンダ八しJlz
15の内周面(バルブ面)15vにl1lJIOさせる
シリンダポート23・9中と、一端をビントル14の外
周面(バルブ面)14vの第1領域A側の部位に開口さ
せ他端をビントル14の摺動部14aにおける第2領域
B側の斜面14bに開口させたビントル貫通ポート24
と、このビントル貫通ポート24の他端に対応させて前
記ハウジング1に穿設した流体流出入口25とを具備し
てなる。そして、前記ビントル貫通ポート24の一端に
、前記ビントル14の外周面(バルブ面)14vと前記
シリンダバレルエ5の内周面(バルブ面)15vとの間
に第3の静圧ベアリング26を形成するための圧力ポケ
ット(給排用ポート)27を設けるとともに、他端に前
記ビントル14の斜面14bと前記ハウジング1の内面
との間に第4の静圧ベアリング28を形成するための圧
力ポケット29を設けている。前記圧力ポケット27は
円周方向に細長なもので、第1領域Aに存在するすべて
の空間13・−・を前記ビントル貫通ポート24に連通
させる役割をも担っている。また、前記圧力ポケット2
9は、前記ビントル14の摺動方向に細長なもので、該
ビントル14を摺動させた場合に前記ビントル貫通ポー
ト24と前記流体流出入口25との連通が断たれるのを
防止する役割をも担っている。一方、第2の流体流通系
路22は、前記流体通路23・・・と、一端をビントル
14の外周面(バルブ面)14vの第2領域B側の部位
に開口させ他端をビントル14の摺動部14aにおける
第1領域A側の斜面14cに開口させたビントル貫通ポ
ート34と、このビントル貫通ポート34の他端に対応
させて前記ハウジング1に穿設した流体流出入口35と
を具備してなる。そして、前記ビントル貫通ポート34
の一端に、前記ビントル14と前記シリンダバレル15
との間に第3の静圧ベアリング36を形成するための圧
力ポケット(給排用ポート)37を設けるとともに、他
端に前記ビントル14の肩面14cと前記ハウジング1
の内面との間に第4の静圧ベアリング38を形成するた
めの圧力ポケット39を設けている。なお、これらの圧
力ポケット37.39は前記圧力ポケット27.29と
同様な構成のものである。
外周所要個所に前記ハウジングエのテーパ面4に添接す
るシュー5を固着するとともに、このシュー5に圧力ボ
ケット7争・・を形成し、これら各圧力ポケット7・・
・内に流体圧を導入するようにしたものである。そして
、奇数個の静圧ベアリング3争・・が円周方向に等角間
隔をあけて配設されている。そして、このトルクリング
2の内周の前記各内平面2c・・・に対応する部位にそ
れぞれピストン8φ・・を配設し、これら各ピストン8
Φ11#の先端部8a11#・を第2の静圧ベアリング
9会・・を介して対応する内平面2c・・・に添接させ
ている。第2の静圧ベアリング9は、前記ピストン8の
先端面8aを前記内平面2c・・・に密着するように平
面状に形成するとともに、この先端面8aに圧力ポケッ
ト11を形成し、この圧力ポケット11内に流体圧を導
入するようにしたものである。また、前記トルクリング
2の内側に、前記ハウジング1の軸心mと平行な軸心n
を有し摺e部14aを前記ハウジング1に支持させたビ
ントル14と、このビントル14の外周に回転可能に嵌
着したリング状のシリンダバレル15とを設けており、
このシリンダバレル15には前記ビン−トル14の外刷
面と略直交する軸心を有した複数のシリンダ16・・拳
が円周方向に等角間隔をあけて放射状に形成されている
。そして、これら各シリンダ16・・・に前記各ピスト
ン8−・番がスライド自在に嵌合させてあり、これら各
ピストン8・・・の基端面8b@・・と前記各シリンダ
16φ・・の内面とによって流体流出入用の空間13・
・・が形成されている。なお、前記シリンダバレル15
は、オルダム継手20等を介して前記トルクリング2に
接続され、該トルクリング2と同一の角速度で回転する
ようになっている。また、前記ビントル14は、その外
周面を前記トルクリング2の周壁2aの円錐角と略等し
い円錐面となした截頭円錐形のものであり、前記各ピス
トン8ψ・・は前記トルクリング2の周壁2aと直交す
る方向に進退し得るように保持されている。そして、こ
のビントル14の摺動部14aは横断面台形の縦長ブロ
ック状に成形されており、前記ハウジング1の内部に設
けた台形溝19内に摺動可動に嵌合させである。すなわ
ち、このビントル14は前記ハウシング1の軸心mと直
交する方向に摺動可能に保持されており、それによって
該ビントル14の軸心nと前記ハウジング1の軸心mと
の離間圧#Dを零を含む所望の値に調節することができ
るようになっている。そして、第2図に示すように前記
ハウジング1内を、前記ビントル14の摺動方向と一致
する仮想分割線Pを境にして第1領域Aと第2領域Bと
に2分割し、前記第1領域A内を通過中の前記空間13
・・・を第1の流体流通系路21に連通させるとともに
、第2領域B内を通過中の前記空間13・・・を第2の
流体流通系路22に連通させている。第1の流体流通系
路21は、前記各空間13争・・をシリンダ八しJlz
15の内周面(バルブ面)15vにl1lJIOさせる
シリンダポート23・9中と、一端をビントル14の外
周面(バルブ面)14vの第1領域A側の部位に開口さ
せ他端をビントル14の摺動部14aにおける第2領域
B側の斜面14bに開口させたビントル貫通ポート24
と、このビントル貫通ポート24の他端に対応させて前
記ハウジング1に穿設した流体流出入口25とを具備し
てなる。そして、前記ビントル貫通ポート24の一端に
、前記ビントル14の外周面(バルブ面)14vと前記
シリンダバレルエ5の内周面(バルブ面)15vとの間
に第3の静圧ベアリング26を形成するための圧力ポケ
ット(給排用ポート)27を設けるとともに、他端に前
記ビントル14の斜面14bと前記ハウジング1の内面
との間に第4の静圧ベアリング28を形成するための圧
力ポケット29を設けている。前記圧力ポケット27は
円周方向に細長なもので、第1領域Aに存在するすべて
の空間13・−・を前記ビントル貫通ポート24に連通
させる役割をも担っている。また、前記圧力ポケット2
9は、前記ビントル14の摺動方向に細長なもので、該
ビントル14を摺動させた場合に前記ビントル貫通ポー
ト24と前記流体流出入口25との連通が断たれるのを
防止する役割をも担っている。一方、第2の流体流通系
路22は、前記流体通路23・・・と、一端をビントル
14の外周面(バルブ面)14vの第2領域B側の部位
に開口させ他端をビントル14の摺動部14aにおける
第1領域A側の斜面14cに開口させたビントル貫通ポ
ート34と、このビントル貫通ポート34の他端に対応
させて前記ハウジング1に穿設した流体流出入口35と
を具備してなる。そして、前記ビントル貫通ポート34
の一端に、前記ビントル14と前記シリンダバレル15
との間に第3の静圧ベアリング36を形成するための圧
力ポケット(給排用ポート)37を設けるとともに、他
端に前記ビントル14の肩面14cと前記ハウジング1
の内面との間に第4の静圧ベアリング38を形成するた
めの圧力ポケット39を設けている。なお、これらの圧
力ポケット37.39は前記圧力ポケット27.29と
同様な構成のものである。
また、このようなものにおいて、前記各ピストン8に対
応する空間13内の流体圧を該ピストン8の4−11心
部に5没けた圧力導入路41を介して対応する第2の静
圧ベアリング9の圧力ポケット11内に導くとともに、
該圧力ポケット11内の流体圧を前記トルクリング2に
穿設した流体通路42を介して対応する第1の静圧ベア
リング3の圧力ポケット7に導びくようにしている。そ
して、前記両静圧ベアリング3.9の方向および面積は
、第1の静圧ベアリング3に導入された流体の静圧によ
って前記トルクリング2に作用する力と第2の静圧ベア
リング9に導入された流体の静圧によって前記トルクリ
ング2に作用する力とが、大きさが等しく向きが反対に
なるような値に設定されている。また、前記第2の静圧
ベアリング9の面積は、該静圧ベアリング9に導入され
た流体の静圧によって前記ピストン8に作用する力と@
左室間13内の流体の静圧によって前記ピストン8に作
用する力とが相殺し合うような値に設定されている。さ
らに、前記第3の静圧ベアリング26(36)の面積は
、該静圧ベアリング26(36)に導入された静圧によ
って前記シリ7ダパレル15に作用する力と、対応する
領域A (E)に存在する空間13内の流体の静圧によ
って前記シリンダバレル15に作用する力とが相殺し合
うような値に設定されている。また、前記第4の静圧ベ
アリング28 (3B);Qよび該静圧ベアリング28
(38)が設けられている斜面14b(14c)の傾斜
角度は、該静圧ベアリング28(3B)に導入された流
体の静圧によって前記ビントル14に作用する力と、前
記斜面14b(14C)と対向する領域A (B)に存
在する第3のベアリング26(36)に導入された流体
の静圧によって前記ビントル14に作用する力とが相殺
し合うような値に設定されている。
応する空間13内の流体圧を該ピストン8の4−11心
部に5没けた圧力導入路41を介して対応する第2の静
圧ベアリング9の圧力ポケット11内に導くとともに、
該圧力ポケット11内の流体圧を前記トルクリング2に
穿設した流体通路42を介して対応する第1の静圧ベア
リング3の圧力ポケット7に導びくようにしている。そ
して、前記両静圧ベアリング3.9の方向および面積は
、第1の静圧ベアリング3に導入された流体の静圧によ
って前記トルクリング2に作用する力と第2の静圧ベア
リング9に導入された流体の静圧によって前記トルクリ
ング2に作用する力とが、大きさが等しく向きが反対に
なるような値に設定されている。また、前記第2の静圧
ベアリング9の面積は、該静圧ベアリング9に導入され
た流体の静圧によって前記ピストン8に作用する力と@
左室間13内の流体の静圧によって前記ピストン8に作
用する力とが相殺し合うような値に設定されている。さ
らに、前記第3の静圧ベアリング26(36)の面積は
、該静圧ベアリング26(36)に導入された静圧によ
って前記シリ7ダパレル15に作用する力と、対応する
領域A (E)に存在する空間13内の流体の静圧によ
って前記シリンダバレル15に作用する力とが相殺し合
うような値に設定されている。また、前記第4の静圧ベ
アリング28 (3B);Qよび該静圧ベアリング28
(38)が設けられている斜面14b(14c)の傾斜
角度は、該静圧ベアリング28(3B)に導入された流
体の静圧によって前記ビントル14に作用する力と、前
記斜面14b(14C)と対向する領域A (B)に存
在する第3のベアリング26(36)に導入された流体
の静圧によって前記ビントル14に作用する力とが相殺
し合うような値に設定されている。
なお、45は前記ビントル14の摺動部14aを一方側
へ付勢するスプリング、46は前記ビントル14の摺動
部14aを前記スプリング45の付勢力に抗して他方側
へ移動させる流体式アクチュエータ、47は高圧流路4
8内の流体圧が設定値を上まわった場合に切換わって前
記アクチュエータ46に作動用の高圧流体を供給する圧
力補償弁である。
へ付勢するスプリング、46は前記ビントル14の摺動
部14aを前記スプリング45の付勢力に抗して他方側
へ移動させる流体式アクチュエータ、47は高圧流路4
8内の流体圧が設定値を上まわった場合に切換わって前
記アクチュエータ46に作動用の高圧流体を供給する圧
力補償弁である。
しかして、この流体エネルギ変換機の基本的な作動につ
いては、特開昭58−77179号公報に示される通り
である。すなわち、高圧の流体を、第1の流体流通系路
21を通して第1領域Aに存在する空間13・・・内に
供給すると、トルクリング2に、該トルクリング2を矢
印S方向へ回転させようとする偶力が発生し、モータと
じての機能が発輝される。また、前記トルクリング2を
外力によって矢印R方向へ回転させれば、高圧の流体が
前記第1の流体流通系路21から吐出されることになり
、ポンプとしての機能が営まれる。そして、tJ記ビン
トル14を台形溝19に沿って往復動作させて、その軸
心nのハウジング1の軸心mに対する偏心量を変更する
ことによって、その容量が変るようになっている。
いては、特開昭58−77179号公報に示される通り
である。すなわち、高圧の流体を、第1の流体流通系路
21を通して第1領域Aに存在する空間13・・・内に
供給すると、トルクリング2に、該トルクリング2を矢
印S方向へ回転させようとする偶力が発生し、モータと
じての機能が発輝される。また、前記トルクリング2を
外力によって矢印R方向へ回転させれば、高圧の流体が
前記第1の流体流通系路21から吐出されることになり
、ポンプとしての機能が営まれる。そして、tJ記ビン
トル14を台形溝19に沿って往復動作させて、その軸
心nのハウジング1の軸心mに対する偏心量を変更する
ことによって、その容量が変るようになっている。
このような回転形流体工2ルキ変換機のビントル14と
シリンダバレル15との間に、本発明に係る回転形流体
V)換装置51を設けている。すなわち、この流体切換
装置51は、給排用ポート27.37を開口させたビン
トル14のバルブ面14vと、円形のa数のシリンダポ
ート23を回転方向に間欠的に開口させたシリンダバレ
ル15のバルブ面15vとを相互に摺接させ、これら両
/スルブ面14v、15vの相対回転に伴なわせて前記
各シリンダポート23と前記給排用ポー)27.37と
の連通を周期的に断続させ得るように構成したものであ
る。そして、前記給排用ポー)27,37の各端部に対
をなすノツチ52.53をそれぞれ設けている6各ノツ
チ52.53は1回転方向に開口断面積が漸次変化する
小さな切欠溝であり、第4図に展開して示すように、前
記各シリンダポート23・・・の中心23a・・・が通
過する位置から外れた部位、つまり前記各中心23aを
結ぶ線54から外れた部位に設けである。
シリンダバレル15との間に、本発明に係る回転形流体
V)換装置51を設けている。すなわち、この流体切換
装置51は、給排用ポート27.37を開口させたビン
トル14のバルブ面14vと、円形のa数のシリンダポ
ート23を回転方向に間欠的に開口させたシリンダバレ
ル15のバルブ面15vとを相互に摺接させ、これら両
/スルブ面14v、15vの相対回転に伴なわせて前記
各シリンダポート23と前記給排用ポー)27.37と
の連通を周期的に断続させ得るように構成したものであ
る。そして、前記給排用ポー)27,37の各端部に対
をなすノツチ52.53をそれぞれ設けている6各ノツ
チ52.53は1回転方向に開口断面積が漸次変化する
小さな切欠溝であり、第4図に展開して示すように、前
記各シリンダポート23・・・の中心23a・・・が通
過する位置から外れた部位、つまり前記各中心23aを
結ぶ線54から外れた部位に設けである。
このような構成の液体切換装置51であれば、シリンダ
バレル15(tillのバルブ面15vにノツチ52.
53に起因するエロージョンが発生したとしても、その
エロージョンによる侵食は、隣接するシリングポート2
3同士が最も接近する部分、つまり、各シリンダポート
23の中心を結ぶ線54)の部分以外の所で進行するこ
とになる6そのため、隣接するシリンダポート23間で
流体の漏洩が生じて容積効率が低下するという現象を効
果的に抑制することができる。したがって、シリンダポ
ート23を従来のものよりの接近させて密に配設するこ
とも可能となる。
バレル15(tillのバルブ面15vにノツチ52.
53に起因するエロージョンが発生したとしても、その
エロージョンによる侵食は、隣接するシリングポート2
3同士が最も接近する部分、つまり、各シリンダポート
23の中心を結ぶ線54)の部分以外の所で進行するこ
とになる6そのため、隣接するシリンダポート23間で
流体の漏洩が生じて容積効率が低下するという現象を効
果的に抑制することができる。したがって、シリンダポ
ート23を従来のものよりの接近させて密に配設するこ
とも可能となる。
なお、前記実施例では、給排ポートの端部の2個所にノ
ツチをそれぞれ設けた場合について説明したが、本発明
は、必ずしもこのようなものに限られないのは勿論であ
り1例えば、シリンダポートの中心が通過する位置から
外れた1個所にノツチを設けるようにしてもよい。しか
しながら、前記実施例のように、給排用ポートの各端部
にそれぞれ対をなすノツチを設けるようにすれば、エロ
ージョンが起こり難くなるという効果も得られる。すな
わち、エロージョンの起こり易さは流速(流体の運動エ
ネルギ)に関連するものである9 しかして、前記実施
例のように各端部の2個所にノツチを設けたものは、各
ノ・ソチ部分における流速が、各端部の1個所にしかノ
ツチを設けないものに比べて局となり、エロージョンは
起こり難くなるものである。
ツチをそれぞれ設けた場合について説明したが、本発明
は、必ずしもこのようなものに限られないのは勿論であ
り1例えば、シリンダポートの中心が通過する位置から
外れた1個所にノツチを設けるようにしてもよい。しか
しながら、前記実施例のように、給排用ポートの各端部
にそれぞれ対をなすノツチを設けるようにすれば、エロ
ージョンが起こり難くなるという効果も得られる。すな
わち、エロージョンの起こり易さは流速(流体の運動エ
ネルギ)に関連するものである9 しかして、前記実施
例のように各端部の2個所にノツチを設けたものは、各
ノ・ソチ部分における流速が、各端部の1個所にしかノ
ツチを設けないものに比べて局となり、エロージョンは
起こり難くなるものである。
また、ノツチは、給排ポートのすべての端部に、没けな
くてもよいのは勿論である。
くてもよいのは勿論である。
さらに、前記実施例では、ビントルと、このビントルの
外周に嵌合させたシリンダバレルとの間に設ける形式の
ものについて説明したが、本発明は、必ずしもこのよう
なものに限定されるものではなく1例えば、第5図に示
すように、平坦なバルブ面を有したポートブロックある
いはポートプレートと、シリンダブロックとの間に設け
る形式のものにも同様に適用が可能である。換言すれば
1本発明は、前記のものに限らず、通常のラジアルピス
トン式、斜軸式あるいは斜板式のポンプまたはモータに
おける流体切換部分等にも同様に適用かり能である。
外周に嵌合させたシリンダバレルとの間に設ける形式の
ものについて説明したが、本発明は、必ずしもこのよう
なものに限定されるものではなく1例えば、第5図に示
すように、平坦なバルブ面を有したポートブロックある
いはポートプレートと、シリンダブロックとの間に設け
る形式のものにも同様に適用が可能である。換言すれば
1本発明は、前記のものに限らず、通常のラジアルピス
トン式、斜軸式あるいは斜板式のポンプまたはモータに
おける流体切換部分等にも同様に適用かり能である。
また、ノツチ自体の形状も図示実施例のものに限られな
いのは勿論であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々変形が可能である。
いのは勿論であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々変形が可能である。
ざらに、前記実施例では、給排ポートが静圧バランス用
の圧力ポケットを兼ねている場合について説明したが、
本発明は、このようなものに限られるものでもない。
の圧力ポケットを兼ねている場合について説明したが、
本発明は、このようなものに限られるものでもない。
[発明の効果]
本発明は、以上のような構成であるから、ノツチを設け
たために容積効率の低下を招き易くなるという不都合を
簡単な構成により効果的に抑制す6 ることができ、所
期の性能を長期に亙って維持することができるとともに
、シリンダポートの高密度配置等にも無理なくに対応す
ることができる優れた回転形流体切換装置を提供できる
ものである。
たために容積効率の低下を招き易くなるという不都合を
簡単な構成により効果的に抑制す6 ることができ、所
期の性能を長期に亙って維持することができるとともに
、シリンダポートの高密度配置等にも無理なくに対応す
ることができる優れた回転形流体切換装置を提供できる
ものである。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は正
断面図、第2図は第1図におけるII −11線断面図
、第3図は第1図におけるm−■線断面図、第4図はビ
ントルの外周に設けたバルブ面をl1lc開して示す展
開説明[Aである。第5図は従来例を示す斜視図、第6
図は第554に6ける■矢視図である。 14v・・・バルブ面 15v・・拳パルプ面 23@Φ・シリンダポート 23a1・中心 27.37II11φ胎排用ポート 51・・・流体切換装置 52.531・ノツチ
断面図、第2図は第1図におけるII −11線断面図
、第3図は第1図におけるm−■線断面図、第4図はビ
ントルの外周に設けたバルブ面をl1lc開して示す展
開説明[Aである。第5図は従来例を示す斜視図、第6
図は第554に6ける■矢視図である。 14v・・・バルブ面 15v・・拳パルプ面 23@Φ・シリンダポート 23a1・中心 27.37II11φ胎排用ポート 51・・・流体切換装置 52.531・ノツチ
Claims (1)
- 給排用ポートを開口させたバルブ面と、円形もしくは
長円形状の複数のシリンダポートを回転方向に間欠的に
開口させたバルブ面とを相互に摺接させ、これら両バル
ブ面の相対回転に伴なわせて前記各シリンダポートと前
記給排用ポートとの連通を周期的に断続させ得るように
構成した回転形の流体切換装置であって、前記給排用ポ
ートの端部における前記各シリンダポートの中心が通過
する位置から外れた部位にノッチを設けたことを特徴と
する回転形流体切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177075A JPH061071B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 回転形流体切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177075A JPH061071B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 回転形流体切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155373A true JPS6155373A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH061071B2 JPH061071B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16024686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59177075A Expired - Lifetime JPH061071B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 回転形流体切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061071B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152607U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877179A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-10 | Shimadzu Corp | 回転形流体エネルギ変換機 |
| JPS58102780U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 株式会社日本製鋼所 | 斜軸式アキシヤルピストンポンプ・モ−タ |
| JPS59107981U (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-20 | 三菱重工業株式会社 | 斜板型アキシヤルピストンポンプ |
-
1984
- 1984-08-25 JP JP59177075A patent/JPH061071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877179A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-10 | Shimadzu Corp | 回転形流体エネルギ変換機 |
| JPS58102780U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 株式会社日本製鋼所 | 斜軸式アキシヤルピストンポンプ・モ−タ |
| JPS59107981U (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-20 | 三菱重工業株式会社 | 斜板型アキシヤルピストンポンプ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152607U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH061071B2 (ja) | 1994-01-05 |
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