JPS6155389A - ベ−ンポンプ - Google Patents
ベ−ンポンプInfo
- Publication number
- JPS6155389A JPS6155389A JP59180138A JP18013884A JPS6155389A JP S6155389 A JPS6155389 A JP S6155389A JP 59180138 A JP59180138 A JP 59180138A JP 18013884 A JP18013884 A JP 18013884A JP S6155389 A JPS6155389 A JP S6155389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- pump
- ports
- discharge ports
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
- F04C14/26—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、動力舵取装置等に圧力流体を供給するベーン
ポンプに関する。
ポンプに関する。
〈従来技術〉
従来の動力舵取装置用ポンプでは、ポンプが所定回転数
以上になると、流量制御弁により吐出流量を一定にする
制御をしている。
以上になると、流量制御弁により吐出流量を一定にする
制御をしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記ポンプに用いられる流量制御弁は、絞り前後に発生
する差圧により、スプールを摺動させて吐出流体の一部
をバイパス通路にバイパスさせる構造のものであるため
、ポンプが高回転になった場合のバイパス流量が増大す
るのみで、ポンプ自身からの吐出流量を減少させること
はできず、従って負荷トルクが大となってエネルギ損失
が多くなる欠点があった。
する差圧により、スプールを摺動させて吐出流体の一部
をバイパス通路にバイパスさせる構造のものであるため
、ポンプが高回転になった場合のバイパス流量が増大す
るのみで、ポンプ自身からの吐出流量を減少させること
はできず、従って負荷トルクが大となってエネルギ損失
が多くなる欠点があった。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明はかかる従来の欠点を解消するためになされたも
ので、カムリングのカム面を周方向に90度の位相差を
有しかつロータの回転中心に対して点対象の位置に位置
する4つのカム曲線にて構成し、この4つのカム曲線に
対応して吸入ポートならびに吐出ポートを4組配設し、
この4組の吸入ボートならびに吐出ポートの中で相対向
する2つの吐出ポートにはこの吐出ボー゛トを送出側あ
るいは吸入ポート側に選択的に連通させる切換弁を接続
したことを構成上の特徴とするものである。
ので、カムリングのカム面を周方向に90度の位相差を
有しかつロータの回転中心に対して点対象の位置に位置
する4つのカム曲線にて構成し、この4つのカム曲線に
対応して吸入ポートならびに吐出ポートを4組配設し、
この4組の吸入ボートならびに吐出ポートの中で相対向
する2つの吐出ポートにはこの吐出ボー゛トを送出側あ
るいは吸入ポート側に選択的に連通させる切換弁を接続
したことを構成上の特徴とするものである。
く作用〉
本発明は上記構成を備えているため、ポンプが低速回転
のときは4つの吐出ポートからの吐出流体を合流させて
必要流量を確保する。またポンプが高速回転になると切
換弁を切換えて2つの吐出ポートを吸入ポートに連通さ
せる。これにより吐出流体の一部が吸入ポートに導入さ
れ、それだけ流量制御弁からのバイパス流量が少なくな
り、その結果ポンプの負荷トルクを減少させることがで
きる。
のときは4つの吐出ポートからの吐出流体を合流させて
必要流量を確保する。またポンプが高速回転になると切
換弁を切換えて2つの吐出ポートを吸入ポートに連通さ
せる。これにより吐出流体の一部が吸入ポートに導入さ
れ、それだけ流量制御弁からのバイパス流量が少なくな
り、その結果ポンプの負荷トルクを減少させることがで
きる。
また4つの吐出ポートから同時に圧力流体を吐出させ゛
る場合、吸入あるいは吐出を行う各ポンプ室が互いにバ
ランスしあう為、回転軸に対して径方向の荷重を作用さ
せることはない。同様に2つの吐出ポートから圧力流体
を吐出させる場合にも吐出あるいは吸入を行うポンプ室
は互いにバランスし、また吸入あるいは吐出を行わない
ポンプ室も互いにバランスするため、回転軸に対して径
方向の荷重を作用させることはない。
る場合、吸入あるいは吐出を行う各ポンプ室が互いにバ
ランスしあう為、回転軸に対して径方向の荷重を作用さ
せることはない。同様に2つの吐出ポートから圧力流体
を吐出させる場合にも吐出あるいは吸入を行うポンプ室
は互いにバランスし、また吸入あるいは吐出を行わない
ポンプ室も互いにバランスするため、回転軸に対して径
方向の荷重を作用させることはない。
〈実施例〉
、以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図および第3図において、10はポンプハ
ウジングを示し、このポンプハウジング10には有底の
中空室11が形成され、この中空室11はポンプハウジ
ング10の一端に開口している。ポンプハウジング10
の一端にはその開口部を閉塞するエンドカバー12が嵌
合され、さらにサークリップにて抜止めされている。ポ
ンプハウジング10とエンドカバー12とで囲まれた前
記中空室11内にはカムリング14と、このカムリング
14の一側面に対接するサイドプレート15と、一端が
カムリング14の他端面に対接しかつ背面がエンドカバ
ー12に対接するサイドプレート16が収納され、一方
のサイドプレート15はポンプハウジング10の軸受穴
10aに嵌合されている。なお、カムリング14および
一対のサイドプレート15.16はポンプハウジング1
0とエンドカバー12との間に支持された位置決めピン
18により位置決めされている。
ウジングを示し、このポンプハウジング10には有底の
中空室11が形成され、この中空室11はポンプハウジ
ング10の一端に開口している。ポンプハウジング10
の一端にはその開口部を閉塞するエンドカバー12が嵌
合され、さらにサークリップにて抜止めされている。ポ
ンプハウジング10とエンドカバー12とで囲まれた前
記中空室11内にはカムリング14と、このカムリング
14の一側面に対接するサイドプレート15と、一端が
カムリング14の他端面に対接しかつ背面がエンドカバ
ー12に対接するサイドプレート16が収納され、一方
のサイドプレート15はポンプハウジング10の軸受穴
10aに嵌合されている。なお、カムリング14および
一対のサイドプレート15.16はポンプハウジング1
0とエンドカバー12との間に支持された位置決めピン
18により位置決めされている。
前記カムリング14の内周には周方向に90度の位相差
をおきかつ前記ロータ22の回転中心に対して点対象の
位置に位置する4つのカム曲線CI、C2,C3,C4
からなるカム面Cが形成され、このカム面Cに摺接する
12枚のベーン21を放射方向に摺動可能に嵌挿したロ
ータ22がカムリング14内に収納されている。かかる
ロータ22およびベーン21の軸線方向中はカムリング
14の軸線方向中よりも幾分小さな寸法に定められ、前
記一対のサイドプレート15.16がカムリング14の
両側面に当接された状態においてロータ22とサイドプ
レート15.16との各間に適正なサイドクリアランス
(軸線方向隙間)が保たれるようにしである。ロータ2
2はポンプハウジング10の軸受穴10aに嵌着せる軸
受23に回転可能に軸承された回転軸24の一端にスプ
ライン係合されている。
をおきかつ前記ロータ22の回転中心に対して点対象の
位置に位置する4つのカム曲線CI、C2,C3,C4
からなるカム面Cが形成され、このカム面Cに摺接する
12枚のベーン21を放射方向に摺動可能に嵌挿したロ
ータ22がカムリング14内に収納されている。かかる
ロータ22およびベーン21の軸線方向中はカムリング
14の軸線方向中よりも幾分小さな寸法に定められ、前
記一対のサイドプレート15.16がカムリング14の
両側面に当接された状態においてロータ22とサイドプ
レート15.16との各間に適正なサイドクリアランス
(軸線方向隙間)が保たれるようにしである。ロータ2
2はポンプハウジング10の軸受穴10aに嵌着せる軸
受23に回転可能に軸承された回転軸24の一端にスプ
ライン係合されている。
上記カムリング14のカム面Cとロータ22の外周面と
の間にベーン21によって区画された複数のポンプ室が
形成され、各ポンプ室はロータ22の回転により容積変
化を生ずる。前記一対のサイドプレート15.16のロ
ータ22に対接する各面には、膨張工程をなすポンプ室
に対応して4つの吸入ポー)IPI、IF5.IF3.
IF5が、また圧縮工程をなすポンプ室に対応して4つ
の吐出ポート○Pi、OP2.OP3.OP4がそれぞ
れ形成されている。
の間にベーン21によって区画された複数のポンプ室が
形成され、各ポンプ室はロータ22の回転により容積変
化を生ずる。前記一対のサイドプレート15.16のロ
ータ22に対接する各面には、膨張工程をなすポンプ室
に対応して4つの吸入ポー)IPI、IF5.IF3.
IF5が、また圧縮工程をなすポンプ室に対応して4つ
の吐出ポート○Pi、OP2.OP3.OP4がそれぞ
れ形成されている。
前記吐出ポートOPI、OP2. ○P3.OP4か
ら吐出される流体は、第3図に示す流量制御弁40によ
って制御される。この流量制御弁40は、弁孔41に摺
動自在に嵌合されたスプール42を有し、このスプール
42によって前記弁孔41内を2つの流体室41a、4
1bに区画している。この一方の流体室41aには吐出
通路50から吐出される流体が導入され、また他方の流
体室4bにはユニオン43に形成された絞り44を通過
後の流体が導入されている。従ってスプール42はこの
絞り44の前後の差圧によってスプリング45を圧縮さ
せて摺動してバイパス通路46の開度を制御し、その結
果吐出通路50からの吐出流体の一部をバイパス通路4
6にバイパスさせ、送出口47から常に一定流量の吐出
流体を送出させるようになっている。
ら吐出される流体は、第3図に示す流量制御弁40によ
って制御される。この流量制御弁40は、弁孔41に摺
動自在に嵌合されたスプール42を有し、このスプール
42によって前記弁孔41内を2つの流体室41a、4
1bに区画している。この一方の流体室41aには吐出
通路50から吐出される流体が導入され、また他方の流
体室4bにはユニオン43に形成された絞り44を通過
後の流体が導入されている。従ってスプール42はこの
絞り44の前後の差圧によってスプリング45を圧縮さ
せて摺動してバイパス通路46の開度を制御し、その結
果吐出通路50からの吐出流体の一部をバイパス通路4
6にバイパスさせ、送出口47から常に一定流量の吐出
流体を送出させるようになっている。
かかる構成のポンプにおいて本発明は、前記吐出ポート
○Pi、OP2.OP3.OF2から吐出通路50へ流
出される流体を制御するため次のような回路を有する。
○Pi、OP2.OP3.OF2から吐出通路50へ流
出される流体を制御するため次のような回路を有する。
すなわち、前記吐出ポートOPI、OP2.OP3.O
F2にはそれぞれ吐出通路51,52゜53.54が接
続され、この吐出通路51.52゜53.54は途中で
吐出通路50として1つに合流されたのち流量制御弁4
0と連通されている。
F2にはそれぞれ吐出通路51,52゜53.54が接
続され、この吐出通路51.52゜53.54は途中で
吐出通路50として1つに合流されたのち流量制御弁4
0と連通されている。
この4つの吐出通路51.52,53.54の中で吐出
通路52.54の途中には電磁切換弁V2゜■3が介挿
されている。この電磁切換弁V2.V3はポンプ回転数
が高くなると同時に切換られ、前記吐出通路52.54
をリターン通路55.56を介して吸入ボートIP2.
IP4に連通ずるようになっている。
通路52.54の途中には電磁切換弁V2゜■3が介挿
されている。この電磁切換弁V2.V3はポンプ回転数
が高くなると同時に切換られ、前記吐出通路52.54
をリターン通路55.56を介して吸入ボートIP2.
IP4に連通ずるようになっている。
なお、前記吸入ボー)TPI、IF5.IF3゜IF5
は、中空室11に凹設された環状溝60を介してリザー
バ(図示省略)に通じる吸入通路61ならびに流量制御
弁40に通じるバイパス通路46に連通されている。ま
た吐出ポート○PI。
は、中空室11に凹設された環状溝60を介してリザー
バ(図示省略)に通じる吸入通路61ならびに流量制御
弁40に通じるバイパス通路46に連通されている。ま
た吐出ポート○PI。
0・P3は前記エンドプレート12とサイドプレート1
6間に形成された圧力室63とも連通されている。
6間に形成された圧力室63とも連通されている。
次に上記構成のベーンポンプの動作について説明する。
先ず、回転軸24がエンジンによって駆動されると、ロ
ータ22が回転し、これによって膨張工程を行うポンプ
室には作動流体が吸入通路61より4つの吸入ポー)I
PI、IF5.、IF5、IF5を介して吸込まれ、ま
た圧縮工程を行うポンプ室からはそれぞれ4つの吐出ポ
ートOP1、OF2.OF2. OF4を介して圧力
流体が吐出される。
ータ22が回転し、これによって膨張工程を行うポンプ
室には作動流体が吸入通路61より4つの吸入ポー)I
PI、IF5.、IF5、IF5を介して吸込まれ、ま
た圧縮工程を行うポンプ室からはそれぞれ4つの吐出ポ
ートOP1、OF2.OF2. OF4を介して圧力
流体が吐出される。
エンジンが低速で回転しているとき、電磁切換弁V2.
V3はいずれも■の位置にあり、従って第2図に示すよ
うに4つの吐出ポート○PI、 ○P2.OP3.O
P4より吐出される圧力流体は合流されて吐出通路50
に吐出される。エンジン回転数が低く前記4つの吐出ポ
ートOPI、OP2、OF2.IF5からの総吐出流量
が少ない場合には、流量制御弁40は作動されず、その
吐出流体の全量が送出口47より送出される。この4つ
の吐出ポートOPI、OP2.OP3.OF2より吐出
させる場合、吸入ならびに吐出を行うポンプ室が互いに
平衡しているため、回転軸24に対して径方向の荷重を
作用させることはない。
V3はいずれも■の位置にあり、従って第2図に示すよ
うに4つの吐出ポート○PI、 ○P2.OP3.O
P4より吐出される圧力流体は合流されて吐出通路50
に吐出される。エンジン回転数が低く前記4つの吐出ポ
ートOPI、OP2、OF2.IF5からの総吐出流量
が少ない場合には、流量制御弁40は作動されず、その
吐出流体の全量が送出口47より送出される。この4つ
の吐出ポートOPI、OP2.OP3.OF2より吐出
させる場合、吸入ならびに吐出を行うポンプ室が互いに
平衡しているため、回転軸24に対して径方向の荷重を
作用させることはない。
その後、エンジン回転数が次第に増加して第4図に示す
回転数N1まで増大すると前記4つの吐出ポートOPI
、OP2.OP3.OF4からの吐出流量は第4図Aに
示すように必要流(i Q 1を越える。従ってこの時
点から流量制御弁40が作動し、必要流量01以上の流
量をバイパス通路46ヘバイパスさせる。
回転数N1まで増大すると前記4つの吐出ポートOPI
、OP2.OP3.OF4からの吐出流量は第4図Aに
示すように必要流(i Q 1を越える。従ってこの時
点から流量制御弁40が作動し、必要流量01以上の流
量をバイパス通路46ヘバイパスさせる。
また、エンジン回転数がN2まで増加すると、電磁切換
弁V2.V3が同時に■の位置に切換られ、吐出ポート
OP2.OP4からの吐出流体は吸入ボートIP2.I
P4ヘリターンされる。従って第4図Bに示すように吐
出通路50には吐出ポートOPIならびにOF2からの
吐出流体のみが吐出されるようになり、その分ポンプ負
荷は減少する。
弁V2.V3が同時に■の位置に切換られ、吐出ポート
OP2.OP4からの吐出流体は吸入ボートIP2.I
P4ヘリターンされる。従って第4図Bに示すように吐
出通路50には吐出ポートOPIならびにOF2からの
吐出流体のみが吐出されるようになり、その分ポンプ負
荷は減少する。
その後エンジン回転数の増加に伴い吐出ポートOPIお
よびOF2からの吐出流量は次第に増加するが、必要流
量01以上の流体は流量制御弁40によってバイパス通
路46にバイパスされる。
よびOF2からの吐出流量は次第に増加するが、必要流
量01以上の流体は流量制御弁40によってバイパス通
路46にバイパスされる。
このとき、すでに吐出ポートは2つの状態に切換られて
吐出ポート自身からの吐出流量が少なくなるように制御
されているため、流量制御弁40の作動に伴うバイパス
流量も少なく、それだけポンプ負荷が少なくなる。
吐出ポート自身からの吐出流量が少なくなるように制御
されているため、流量制御弁40の作動に伴うバイパス
流量も少なく、それだけポンプ負荷が少なくなる。
またこの2つの吐出ボートOP2.OP4から流体を吐
出させる場合、吐出を行うポンプ室は流体的に互いに平
衡し、これと同時に吐出を行わないポンプ室も流体的に
互いに平衡するため、回転軸24およびこれを支持する
軸受23に過大な径方向荷重を作用させることはない。
出させる場合、吐出を行うポンプ室は流体的に互いに平
衡し、これと同時に吐出を行わないポンプ室も流体的に
互いに平衡するため、回転軸24およびこれを支持する
軸受23に過大な径方向荷重を作用させることはない。
〈発明の効果〉
以上詳述したように本発明のベーンポンプは、カム面を
周方向に90度の位相差を有しかつロータの回転中心に
対して点対象の位置に位置する4つのカム曲線にて構成
し、このカム曲線に対応して吸入ポートならびに吐出ポ
ートを4組配設し、この4組の吸入ボートならびに吐出
ポートの中で相対向する2つの吐出ポートにはこの吐出
ポートを送出側あるいは吸入ボート側に選択的に連通さ
せたる切換弁を接続した構成であるため、ポンプ自身か
ら吐出される流量が少なくその結果、流量制御弁からの
バイパス流量を少なくすることができ、ポンプの負荷ト
ルクを減少できる。
周方向に90度の位相差を有しかつロータの回転中心に
対して点対象の位置に位置する4つのカム曲線にて構成
し、このカム曲線に対応して吸入ポートならびに吐出ポ
ートを4組配設し、この4組の吸入ボートならびに吐出
ポートの中で相対向する2つの吐出ポートにはこの吐出
ポートを送出側あるいは吸入ボート側に選択的に連通さ
せたる切換弁を接続した構成であるため、ポンプ自身か
ら吐出される流量が少なくその結果、流量制御弁からの
バイパス流量を少なくすることができ、ポンプの負荷ト
ルクを減少できる。
しかも切換弁の切換状態にかかわらず各ポンプ室は常に
圧力がバランスした状態にあり、回転軸ならびにそれを
支持する軸受に対する負荷を少なくでき、従来の不平衡
形のポンプに比べて振動。
圧力がバランスした状態にあり、回転軸ならびにそれを
支持する軸受に対する負荷を少なくでき、従来の不平衡
形のポンプに比べて振動。
騒音を低減できる利点を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
ベーンポンプの断面図、第2図は第1図のn−n断面矢
視図、第3図は第1図のII[−I線断面矢視図、第4
図はエンジン回転数とポンプ吐出流量との関係を示す図
である。 10・・・ポンプハウジング、14・・・カムリング、
21.22・・・ロータ、IPI、IF5.IF5.I
F5・・・吸入ポート、OPl。 OF2.OF2.OF4・・・吐出ポート、51゜52
.53.54・・・吐出通路、V2.V3・・・電磁切
換弁。
ベーンポンプの断面図、第2図は第1図のn−n断面矢
視図、第3図は第1図のII[−I線断面矢視図、第4
図はエンジン回転数とポンプ吐出流量との関係を示す図
である。 10・・・ポンプハウジング、14・・・カムリング、
21.22・・・ロータ、IPI、IF5.IF5.I
F5・・・吸入ポート、OPl。 OF2.OF2.OF4・・・吐出ポート、51゜52
.53.54・・・吐出通路、V2.V3・・・電磁切
換弁。
Claims (1)
- (1)ポンプハウジングと、このポンプハウジング内に
装嵌されかつ内周に複数のカム曲線からなるカム面を有
するカムリングと、このカムリング内に収納されかつ回
転軸に連結されたロータと、前記カムリングとの間で複
数個に区画されたポンプ室を構成すべく前記ロータに円
周上等間隔に収納されたベーンと、前記ポンプ室に対し
て作動流体を吸入あるいは吐出すべく前記複数のカム曲
線に対応する複数組の吸入ポートならびに吐出ポートを
有するベーンポンプにおいて、前記カム面を、周方向に
90度の位相差を有しかつロータの回転中心に対して点
対象の位置に位置する4つのカム曲線にて構成し、この
カム曲線に対応して4組の吸入ポート並びに吐出ポート
をそれぞれ配設し、この4組の吐出ポートならびに吸入
ポートの中で相対向する2つの吐出ポートにはこの2つ
の吐出ポートを送出側あるいは吸入ポート側に選択的に
接続する切換弁を接続したことを特徴とするベーンポン
プ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180138A JPS6155389A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | ベ−ンポンプ |
| US06/769,968 US4599051A (en) | 1984-08-28 | 1985-08-27 | Vane type rotary pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180138A JPS6155389A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | ベ−ンポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155389A true JPS6155389A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH034756B2 JPH034756B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=16078071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180138A Granted JPS6155389A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | ベ−ンポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4599051A (ja) |
| JP (1) | JPS6155389A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016125418A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 株式会社ショーワ | ベーンポンプ |
| CN109973383A (zh) * | 2019-04-18 | 2019-07-05 | 胡阳 | 一种液压机械 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5017098A (en) * | 1989-03-03 | 1991-05-21 | Vickers, Incorporated | Power transmission |
| EP0522505A3 (en) * | 1991-07-09 | 1993-07-14 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Variable-displacement vane pump |
| WO2001053701A1 (en) * | 2000-01-21 | 2001-07-26 | Delphi Technologies, Inc. | Hydraulic vane pump |
| US6641372B2 (en) | 2000-01-21 | 2003-11-04 | Delphi Technologies, Inc. | Dual discharge hydraulic pump and system therefor |
| US6478549B1 (en) * | 2000-01-21 | 2002-11-12 | Delphi Technologies, Inc. | Hydraulic pump with speed dependent recirculation valve |
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