JPS6155388A - ベ−ンポンプ - Google Patents
ベ−ンポンプInfo
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- JPS6155388A JPS6155388A JP59180137A JP18013784A JPS6155388A JP S6155388 A JPS6155388 A JP S6155388A JP 59180137 A JP59180137 A JP 59180137A JP 18013784 A JP18013784 A JP 18013784A JP S6155388 A JPS6155388 A JP S6155388A
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- JP
- Japan
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- discharge
- pump
- flow rate
- cam ring
- ports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
- F04C14/26—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、動力舵取装置等に圧力流体を供給するベーン
ポンプに関する。
ポンプに関する。
〈従来技術〉
従来の動力舵取装置用ポンプでは、ポンプが所定回転数
以上になると、流量制御弁により吐出流量を一定にする
制御をしている。
以上になると、流量制御弁により吐出流量を一定にする
制御をしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記ポンプに用いられる流量制御弁は、絞り前後に発生
する差圧により、スプールを摺動させて吐出流体の一部
をバイパス通路にバイパスさせる構造のものであるため
、ポンプが高回転になった場合のバイパス流量が増大す
るのみで、ポンプ自身からの吐出流量を減少させること
はできず、従って負荷トルクが大となってエネルギ損失
が多くなる欠点があった。
する差圧により、スプールを摺動させて吐出流体の一部
をバイパス通路にバイパスさせる構造のものであるため
、ポンプが高回転になった場合のバイパス流量が増大す
るのみで、ポンプ自身からの吐出流量を減少させること
はできず、従って負荷トルクが大となってエネルギ損失
が多くなる欠点があった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明はかかる従来の欠点を解消するためになされたも
ので、カムリングのカム面を構成すべく周方向に120
度の位相差をもって形成された3つのカム曲線にて構成
し、この3つのカム曲線に対応して吸入ポートならびに
吐出ポートを3組配設し、この3組の吸入ポートならび
に吐出ボートの中で少なくとも1つの吐出ボートにはこ
の吐出ボートを送出側あるいは吸入ポート側に選択的に
連通させる切換弁を接続したことを構成上の特徴とする
ものである。
ので、カムリングのカム面を構成すべく周方向に120
度の位相差をもって形成された3つのカム曲線にて構成
し、この3つのカム曲線に対応して吸入ポートならびに
吐出ポートを3組配設し、この3組の吸入ポートならび
に吐出ボートの中で少なくとも1つの吐出ボートにはこ
の吐出ボートを送出側あるいは吸入ポート側に選択的に
連通させる切換弁を接続したことを構成上の特徴とする
ものである。
〈作用〉
本発明は上記構成を備えているため、ポンプが低速回転
のときは3つの吐出ボートからの吐出流体を合流させて
必要流量を確保する。またポンプが高速回転になると切
換弁を切換えて3つの吐出ボートの少くとも1つを吸入
ポートに連通させる。
のときは3つの吐出ボートからの吐出流体を合流させて
必要流量を確保する。またポンプが高速回転になると切
換弁を切換えて3つの吐出ボートの少くとも1つを吸入
ポートに連通させる。
これにより吐出流体の一部が吸入ポートに導入され、そ
れだけ流量制御弁からのバイパス流量が少なくなり、そ
の結果ポンプの負荷トルクを減少させることができる。
れだけ流量制御弁からのバイパス流量が少なくなり、そ
の結果ポンプの負荷トルクを減少させることができる。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図および第3図において、10はポンプハ
ウジングを示し、このポンプハウジングlOには有底の
中空室11が形成され、この中空室11はポンプハウジ
ング10の一端に開口している。ポンプハウジング10
の一端にはその開口部を閉塞するエンドカバー12が嵌
合され、さらにサークリップにて抜止めされている。ポ
ンプハウジング10とエンドカバー12とで囲まれた前
記中空室11内にはカムリング14と、このカムリング
14の一側面に対接するサイドプレート15と、一端が
カムリング14の他端面に対接しかつ背面がエンドカバ
ー12に対接するサイドプレート16が収納され、一方
のサイドプレー°ト15はポンプハウジング10の軸受
穴10aに嵌合されている。なお、カムリング14およ
び一対のサイドプレー)15.16はポンプハウジング
10とエンドカバー12との間に支持された位置決めピ
ン18により位相法めされている。
ウジングを示し、このポンプハウジングlOには有底の
中空室11が形成され、この中空室11はポンプハウジ
ング10の一端に開口している。ポンプハウジング10
の一端にはその開口部を閉塞するエンドカバー12が嵌
合され、さらにサークリップにて抜止めされている。ポ
ンプハウジング10とエンドカバー12とで囲まれた前
記中空室11内にはカムリング14と、このカムリング
14の一側面に対接するサイドプレート15と、一端が
カムリング14の他端面に対接しかつ背面がエンドカバ
ー12に対接するサイドプレート16が収納され、一方
のサイドプレー°ト15はポンプハウジング10の軸受
穴10aに嵌合されている。なお、カムリング14およ
び一対のサイドプレー)15.16はポンプハウジング
10とエンドカバー12との間に支持された位置決めピ
ン18により位相法めされている。
前記カムリング14の内周には周方向に120度の位相
差をもつ3つのカム曲線CI、C2,C3からなるカム
面Cが形成され、このカム面Cに摺接する11枚のベー
ン21を放射方向に摺動可能に嵌挿したロータ22がカ
ムリング1−4内に収納されている。かかるロータ22
およびベーン21の軸線方向中はカムリング14の軸線
方向中よりも幾分小さな寸法に定めされ、前記一対のサ
イドプレート15.16がカムリング14の両(I[1
1面に当接された状態においてロータ22とサイドプレ
ート15.16との各間に適正なサイドクリアランス(
軸線方向隙間)が保たれるようにしである。ロータ22
はポンプハウジング10の軸受穴10aに嵌着せる軸受
23に回転可能に軸承された回転軸24の一端にスプラ
イン係合されている。
差をもつ3つのカム曲線CI、C2,C3からなるカム
面Cが形成され、このカム面Cに摺接する11枚のベー
ン21を放射方向に摺動可能に嵌挿したロータ22がカ
ムリング1−4内に収納されている。かかるロータ22
およびベーン21の軸線方向中はカムリング14の軸線
方向中よりも幾分小さな寸法に定めされ、前記一対のサ
イドプレート15.16がカムリング14の両(I[1
1面に当接された状態においてロータ22とサイドプレ
ート15.16との各間に適正なサイドクリアランス(
軸線方向隙間)が保たれるようにしである。ロータ22
はポンプハウジング10の軸受穴10aに嵌着せる軸受
23に回転可能に軸承された回転軸24の一端にスプラ
イン係合されている。
上記カムリング14のカム面Cとロータ22の外周面と
の間にベーン21によって区画された複数のポンプ室が
形成され、各ポンプ室はロータ22の回転により容積変
化を生ずる。前記一対のサイドプレート15.16のロ
ータ22に対接する各面には、膨張工程をなすポンプ室
に対応して3つの吸入ポー)IPI、IF5.IF5が
、また圧縮工程をなすポンプ室に対応して3つの吐出ボ
ートOPI、OP2.OP3がそれぞれ形成されている
。
の間にベーン21によって区画された複数のポンプ室が
形成され、各ポンプ室はロータ22の回転により容積変
化を生ずる。前記一対のサイドプレート15.16のロ
ータ22に対接する各面には、膨張工程をなすポンプ室
に対応して3つの吸入ポー)IPI、IF5.IF5が
、また圧縮工程をなすポンプ室に対応して3つの吐出ボ
ートOPI、OP2.OP3がそれぞれ形成されている
。
前記吐出ボートOPI、OP2.OP3から吐出される
流体は、第3図に示す流量制御弁40によって制御され
る。この流量制御弁40は、弁孔41に摺動自在に嵌合
されたスプール42を有し、このスプール42によって
前記弁孔41内を2つの流体室41a、41bに区画し
ている。この− ・方の流体室41aには吐出通路5
0から吐出される流体が導入され、また他方の流体室4
1bにはユニオン43に形成された絞り44を通過後の
流体が導入されている。従ってスプール42はこの絞り
44の前後の差圧によってスプリング45を圧縮させて
摺動してバイパス通路46の開度を制御し、その結果吐
出通路50からの吐出流体の一部をバイパス通路46に
バイパスさせ、送出口47から常に一定流量の吐出流体
を送出させるようになっている。
流体は、第3図に示す流量制御弁40によって制御され
る。この流量制御弁40は、弁孔41に摺動自在に嵌合
されたスプール42を有し、このスプール42によって
前記弁孔41内を2つの流体室41a、41bに区画し
ている。この− ・方の流体室41aには吐出通路5
0から吐出される流体が導入され、また他方の流体室4
1bにはユニオン43に形成された絞り44を通過後の
流体が導入されている。従ってスプール42はこの絞り
44の前後の差圧によってスプリング45を圧縮させて
摺動してバイパス通路46の開度を制御し、その結果吐
出通路50からの吐出流体の一部をバイパス通路46に
バイパスさせ、送出口47から常に一定流量の吐出流体
を送出させるようになっている。
かかる構成のポンプにおいて本発明は、前記吐出ボート
OPI、OP2.OP3から吐出通路50ヘ流出される
流体を制御するため次のような回路を存する。
OPI、OP2.OP3から吐出通路50ヘ流出される
流体を制御するため次のような回路を存する。
すなわち、前記吐出ポート○Pi、OP2.OP3には
それぞれ吐出通路51,52.53が接続され、この吐
出通路51,52.53は途中で吐出通路50として1
つに合流されたのち流量制御弁40と連通されている。
それぞれ吐出通路51,52.53が接続され、この吐
出通路51,52.53は途中で吐出通路50として1
つに合流されたのち流量制御弁40と連通されている。
この3つの吐出通路51.52.53の中で吐出通路5
2.53の途中には電磁切換弁V2.V3が介挿されて
いる。
2.53の途中には電磁切換弁V2.V3が介挿されて
いる。
この電磁切換弁V2.V3はポンプ回転数が高くなると
順次切換られ、前記吐出通路52.53をリターン通路
55.56を介して吸入ポー1−IF5、IF5に連通
するようになっている。
順次切換られ、前記吐出通路52.53をリターン通路
55.56を介して吸入ポー1−IF5、IF5に連通
するようになっている。
なお、前記吸入ポー)IPI、IF5.IF5は、中空
室11に凹設された環状溝60を介してリザーバ(図示
省略)に通じる吸入通路61ならびに流量制御弁40に
通じるバイパス通路46に連通されている。また吐出ポ
ートOPIは前記エンドプレート12とサイドプレート
16間に形成された圧力室63とも連通されている。
室11に凹設された環状溝60を介してリザーバ(図示
省略)に通じる吸入通路61ならびに流量制御弁40に
通じるバイパス通路46に連通されている。また吐出ポ
ートOPIは前記エンドプレート12とサイドプレート
16間に形成された圧力室63とも連通されている。
次に上記構成のベーンポンプの動作について説明する。
先ず、回転軸24がエンジンによって駆動されると、ロ
ータ22が回転し、これによって膨張工程を行うポンプ
室には作動流体が吸入通路61より3つの吸入ポートI
P、、1.IP2.IP3を介して吸込まれ、また圧縮
工程を行うポンプ室からはそれぞれ3つの吐出ポートO
PI、OP2、○P3を介して圧力流体が吐出される。
ータ22が回転し、これによって膨張工程を行うポンプ
室には作動流体が吸入通路61より3つの吸入ポートI
P、、1.IP2.IP3を介して吸込まれ、また圧縮
工程を行うポンプ室からはそれぞれ3つの吐出ポートO
PI、OP2、○P3を介して圧力流体が吐出される。
エンジンが低速で回転しているとき、電磁切換弁V2.
V3はいずれも■の位置にあり、従って第2図に示すよ
うに3つの吐出ポートOPI、OP2.○P3より吐出
される圧力流体は合流されて吐出通路50に吐出される
。エンジン回転数が低(前記3つの吐出ポートOP 1
. ○P2.OP3からの吐出流量が少ない場合には
、流量制御弁40は作動されず、その吐出流体の全量が
送出口47より送出される。
V3はいずれも■の位置にあり、従って第2図に示すよ
うに3つの吐出ポートOPI、OP2.○P3より吐出
される圧力流体は合流されて吐出通路50に吐出される
。エンジン回転数が低(前記3つの吐出ポートOP 1
. ○P2.OP3からの吐出流量が少ない場合には
、流量制御弁40は作動されず、その吐出流体の全量が
送出口47より送出される。
その後、エンジン回転数が次第に増加して第4図に示す
回転数N1まで増大すると前記3つの吐出ポートOPI
、OP2.OP3からの吐出流量は第4図Aに示すよう
に必要流量Q1を越える。
回転数N1まで増大すると前記3つの吐出ポートOPI
、OP2.OP3からの吐出流量は第4図Aに示すよう
に必要流量Q1を越える。
従ってこの時点から流量制御弁40が作動し、必要流量
01以上の流量をバイパス通路46ヘバイパスさせる。
01以上の流量をバイパス通路46ヘバイパスさせる。
また、エンジン回転数がN2まで増加すると、電磁切換
弁V2が■の位置に切換えられ、吐出ポートOP 2か
らの吐出流体は吸入ポートIP2ヘリターンされる。従
って第4図已に示すように吐出通路50には吐出ポート
OPIならびに○P2からの吐出流体のみが吐出される
ようになり、その分ポンプ負荷は減少する。
弁V2が■の位置に切換えられ、吐出ポートOP 2か
らの吐出流体は吸入ポートIP2ヘリターンされる。従
って第4図已に示すように吐出通路50には吐出ポート
OPIならびに○P2からの吐出流体のみが吐出される
ようになり、その分ポンプ負荷は減少する。
その後エンジン回転数の増加に伴い吐出ポートOPIお
よびOP2からの吐出流量は次第に増加するが、必要流
量01以上の流体は流量制御弁40によってバイパス通
路46にバイパスされる。
よびOP2からの吐出流量は次第に増加するが、必要流
量01以上の流体は流量制御弁40によってバイパス通
路46にバイパスされる。
このとき、すでに吐出ポートは2つの状態に切換られて
吐出ポート自身からの吐出流量が少なくなるように制御
されているため、流量制御弁40の作動に伴うバイパス
流量も少なく、それだけポンプ負荷が少なくなる。
吐出ポート自身からの吐出流量が少なくなるように制御
されているため、流量制御弁40の作動に伴うバイパス
流量も少なく、それだけポンプ負荷が少なくなる。
さらにエンジン回転数がN3になると、電磁切換弁V2
.V3の両方が■の位置に切換られ、吐出ポートOP2
.OP3からの吐出流体は吸入ポートIP2.IP3ヘ
リターンされる。従って第4図Cに示すように吐出通路
50には吐出ポート○P1からの吐出流体のみが吐出さ
れるようになり、ポンプ負荷をさらに減少させることが
できる。
.V3の両方が■の位置に切換られ、吐出ポートOP2
.OP3からの吐出流体は吸入ポートIP2.IP3ヘ
リターンされる。従って第4図Cに示すように吐出通路
50には吐出ポート○P1からの吐出流体のみが吐出さ
れるようになり、ポンプ負荷をさらに減少させることが
できる。
その後エンジン回転数の増加に伴い、吐出ポート○P1
からの吐出流量が増加するが、前記と同様、流量制御弁
40によって必要流量01以上の流体はバイパスされる
。またこのとき吐出ポートOP2.O,P3からの吐出
流量はすでに停止されており、従ってバイパス量も少く
、ポンプ負荷はさらに少くなる。
からの吐出流量が増加するが、前記と同様、流量制御弁
40によって必要流量01以上の流体はバイパスされる
。またこのとき吐出ポートOP2.O,P3からの吐出
流量はすでに停止されており、従ってバイパス量も少く
、ポンプ負荷はさらに少くなる。
なお、ここで上記ベーンポンプによる負荷トルクの減少
の程度を算出すると次のようになる。
の程度を算出すると次のようになる。
先ず電磁切換弁V2.V3を切換えない場合について考
察する。
察する。
11枚ベーンポンプで1つの吐出ポートから1回転当り
吐出される理論吐出流量をvth、回転数をN、負荷側
圧力をPとして、(ただしポンプ内部圧PXNは絞り4
4での差圧ΔPがあるため、PIN−ΔP+Pである) またポンプ内部での摩擦等によるトルク損失を無視する
と、理論負荷トルクTthlは次式となる。
吐出される理論吐出流量をvth、回転数をN、負荷側
圧力をPとして、(ただしポンプ内部圧PXNは絞り4
4での差圧ΔPがあるため、PIN−ΔP+Pである) またポンプ内部での摩擦等によるトルク損失を無視する
と、理論負荷トルクTthlは次式となる。
ここでPL、P2.P3はそれぞれ吐出ポートOP1.
OP2.OP3での圧力であり、P1=P2=P3=P
xN=ΔP+Pだからこれに対し電磁切換弁■2を切換
えた時について理論負荷トルクを算出すると ここでP2=O,P1=P3=Δp+pより、= −
T th 1 となる。これは電磁切換弁V2を切換えない場合に較べ
2/3の負荷トルクになる。
OP2.OP3での圧力であり、P1=P2=P3=P
xN=ΔP+Pだからこれに対し電磁切換弁■2を切換
えた時について理論負荷トルクを算出すると ここでP2=O,P1=P3=Δp+pより、= −
T th 1 となる。これは電磁切換弁V2を切換えない場合に較べ
2/3の負荷トルクになる。
さらに電磁切換弁v2・V3を両方切換えた時には、
P2=P3=O,P1=Δp+pより、= −−T t
h 、となり、 以上のように電磁切換弁■2・■3を切換え制御するこ
とで負荷トルクを小さくし省エネルギーポンプとするこ
とができる。
h 、となり、 以上のように電磁切換弁■2・■3を切換え制御するこ
とで負荷トルクを小さくし省エネルギーポンプとするこ
とができる。
尚、上記実施例では定流量制御の場合について説明した
が、エンジンが所定の回転になると流量を下降させる、
いわゆるドルーピング制御の場合も同様に適用すること
ができる。
が、エンジンが所定の回転になると流量を下降させる、
いわゆるドルーピング制御の場合も同様に適用すること
ができる。
〈発明の効果〉
上記詳述したように本発明のベーンポンプは、ポンプ室
に対して作動流体を吸入あるいは吐出すべく前記3つの
カム曲線に対応する3組の吸入ポートならびに吐出ポー
トを有するベーンポンプにおいて、前記3つの吐出ポー
トのそれぞれに吐出通路を接続し、この3つの吐出通路
の少くとも1つにこの吐出通路を送出側あるいは吸入ボ
ート側に選択的に接続する切換弁を介挿した構成である
ため、ポンプ自身から吐出される流量を少くでき、その
結果流量制御弁からのバイパス流量を少くすることがで
き、ポンプの負荷トルクを減少できる利点を有する。
に対して作動流体を吸入あるいは吐出すべく前記3つの
カム曲線に対応する3組の吸入ポートならびに吐出ポー
トを有するベーンポンプにおいて、前記3つの吐出ポー
トのそれぞれに吐出通路を接続し、この3つの吐出通路
の少くとも1つにこの吐出通路を送出側あるいは吸入ボ
ート側に選択的に接続する切換弁を介挿した構成である
ため、ポンプ自身から吐出される流量を少くでき、その
結果流量制御弁からのバイパス流量を少くすることがで
き、ポンプの負荷トルクを減少できる利点を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
ベーンポンプの断面図、第2図は第1図のn−n断面矢
視図、第3図は第1図のIII−II[線断面矢視図、
第4図はエンジン回転数とポンプ吐出流層との関係を示
す図である。 10・・・ポンプハウジング、14・・・カムリング、
21.22・・・ロータ、IPl、IF5、IF5・−
・吸入ポート、OPl、OF2゜OF2・・・吐出ポー
ト、51.52.53・・・吐出通路、V2.V3・・
・電磁切換弁。
ベーンポンプの断面図、第2図は第1図のn−n断面矢
視図、第3図は第1図のIII−II[線断面矢視図、
第4図はエンジン回転数とポンプ吐出流層との関係を示
す図である。 10・・・ポンプハウジング、14・・・カムリング、
21.22・・・ロータ、IPl、IF5、IF5・−
・吸入ポート、OPl、OF2゜OF2・・・吐出ポー
ト、51.52.53・・・吐出通路、V2.V3・・
・電磁切換弁。
Claims (1)
- ポンプハウジングと、このポンプハウジング内に装嵌さ
れかつ内周に120度の位相差をもつ3つのカム曲線か
らなるカム面を有するカムリングと、このカムリング内
に収納されかつ回転軸に連結されたロータと、前記カム
リングとの間で複数個に区画されたポンプ室を構成すべ
く前記ロータに円周上等間隔に収納されたベーンと、前
記ポンプ室に対して作動流体を吸入あるいは吐出すべく
前記3つのカム曲線に対応する3組の吸入ポートならび
に吐出ポートを有するベーンポンプにおいて、前記3つ
の吐出ポートのそれぞれに吐出通路を接続し、この3つ
の吐出通路の少くとも1つにこの吐出通路を送出側ある
いは吸入ポート側に選択的に接続する切換弁を介挿した
ことを特徴とするベーンポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180137A JPS6155388A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | ベ−ンポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180137A JPS6155388A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | ベ−ンポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155388A true JPS6155388A (ja) | 1986-03-19 |
| JPS646352B2 JPS646352B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=16078053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180137A Granted JPS6155388A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | ベ−ンポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155388A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157292U (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-30 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS491777U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-09 | ||
| JPS5537755Y2 (ja) * | 1973-05-08 | 1980-09-04 | ||
| JPS57184741A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Reduction gear |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP59180137A patent/JPS6155388A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS491777U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-09 | ||
| JPS5537755Y2 (ja) * | 1973-05-08 | 1980-09-04 | ||
| JPS57184741A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Reduction gear |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157292U (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646352B2 (ja) | 1989-02-02 |
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