JPS6155396B2 - - Google Patents

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JPS6155396B2
JPS6155396B2 JP58093487A JP9348783A JPS6155396B2 JP S6155396 B2 JPS6155396 B2 JP S6155396B2 JP 58093487 A JP58093487 A JP 58093487A JP 9348783 A JP9348783 A JP 9348783A JP S6155396 B2 JPS6155396 B2 JP S6155396B2
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JP
Japan
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hose
pair
phototube
gripping
plates
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Application number
JP58093487A
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English (en)
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JPS59218188A (ja
Inventor
Teruyuki Hotsuta
Keiji Kawamura
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Takatori Machinery Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takatori Machinery Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takatori Machinery Manufacturing Co Ltd filed Critical Takatori Machinery Manufacturing Co Ltd
Priority to JP58093487A priority Critical patent/JPS59218188A/ja
Priority to US06/612,027 priority patent/US4541351A/en
Priority to GB08413132A priority patent/GB2140467B/en
Priority to IT48266/84A priority patent/IT1177756B/it
Publication of JPS59218188A publication Critical patent/JPS59218188A/ja
Publication of JPS6155396B2 publication Critical patent/JPS6155396B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B23/00Sewing apparatus or machines not otherwise provided for
    • D05B23/007Sewing units for assembling parts of knitted panties or closing the stocking toe part
    • D05B23/008Line closers, i.e. sewing units for forming the body portion of the panty hose

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Socks And Pantyhose (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホース端部の自動位置決め方法及び装
置に関し、更に詳細には所謂パンテイストツキン
グ股上自動縫製機によるパンテイストツキング股
上縫製工程の最初の準備作業である咬持部材の上
下咬持板対に夫々装着した一対のホースの各端部
を上下一線に揃えるようにした、パンテイストツ
キンング股上自動縫製機におけるホース端部の自
動位置決め方法および装着に関するものである。
パンテイストツキングの縫製は、第1図Aに示
すように一対の同一寸法および形状のホース(筒
編状ストツキング生地)1,2をそのパンテイ部
となる部分において重合すると共に、該重合部分
を線3および4に沿つて咬持把持し、そして、こ
の咬持状態で前記線3および4の間を延びる点線
5に沿つて切断(第1図B参照)した後、パンテ
イ部となる開口端(ホース1,2の端部)を咬持
線3,4に直交する方向に横に開いて切断部をひ
き離し、然る後該切断部を縫目3a,4aに亘つ
て縫製(第1図C参照)することによつて行うも
のである。
このように一対のホースからパンテイストツキ
ングを縫製するには、従来公知の縫製機、例えば
特許第880791号に開示されたパンテイストツキン
グ股上自動縫製機が広く実用に供されている。こ
の縫製機は左右一対の上下咬持板対からなる咬持
部材を複数個有し、パンテイストツキング縫製作
業に必要な一連の作業を一定の時間間隔、即ち一
定の作業ステツプの位相差をもつて同時に重複し
て行うように構成されているため生産性が非常に
高くそのためパンテイストツキング製造工程の合
理化に大きく寄与している。
しかしながら、この縫製機にあつてはパンテイ
ストツキング縫製工程の最初の準備作業である咬
持部材の上下咬持板対への一対のホースの装着作
業は作業者の手作業によつて行う必要がある。更
にこの装着したホースの各端部を上下一線に揃え
て位置決めすることをも必要とする。このうち、
上下咬持板対へのホースの装着作業は比較的容易
にかつ迅速に行うことができるのであるが、この
装着したホース端部を正確に上下一線に揃えて位
置決めするためには作業者が自身の目や指先の勘
に頼つて器用にこなさなければならず、該作業に
多くの時間を費やし、結果縫製機の能率低下を招
く原因となつている。これはホース端部が不揃い
の状態で縫製されるとパンテイ部縫合せ部に段差
が生じて出来上つた製品が不良品になるからであ
る。従つて作業者は咬持板対に一対のホースを装
着した後、このホース端部を上下一線に揃えて位
置決めする作業に非常な神経を使いかつ細心の注
意を払つて行わなければならず、多くの時間を費
やすのも当然である。またこれによる精神的な疲
労度も甚だ大きい。
本発明は上述のような問題点に鑑み、非常に簡
単なシステムと装置を用いて前述のパンテイスト
ツキング自動縫製機における咬持部材の上下咬持
板対上に夫々装着された一対のホース端部を上下
一線に揃えるようにしたホース端部の自動位置決
め方法および装置を提供することを目的とするも
のである。本発明はまた上下咬持板対に装着され
た一対のホース端部がどのような状態で装着され
ていようとも、該ホース端部を正確に位置決めす
るようにした自動位置決め方法および装置を提供
することを目的とするものである。
パンテイストツキング自動縫製機は前述したよ
うに特許第880791号に開示されているが、本発明
方法および装置の理解を便ならしめるために、先
ず該縫製機の概要について説明する。この縫製機
は第2図に示すように、円周軌道形状をしたガイ
ドレール11に環状をした細長いキヤリア12が
摺動可能に配設され、該キヤリア12には前記ガ
イドレール11より大きい輪をした生地受けパイ
プ13が取付具14を介して取付けられている。
更にキヤリア12上には左右一対、上下一対の咬
持板対21a,21bおよび22a,22bを具
えた左右のアーム23,24からなる咬持部材2
0が所定の間隔を在して複数個(図面では6個)
設けられている。そしてこの咬持部材20の左右
一対の咬持板対はアーム23,24の開閉動作に
よつて互いに平行する状態からガイドレール11
の円周軌道線状へ拡開するように往復回動可能に
構成されており、かつ上下一対の咬持板対は互い
に圧接離隔可能に構成されている。
上記咬持部材20はキヤリア12および生地受
けパイプ13と一体に第2図矢印a方向、即ち図
で時計方向に回動して前記ガイドレール11上の
6つの作業ステーシヨン乃至に順次位置す
る。第2図の作業ステーシヨンにおいて、作業
者が一対のホース1,2を左右揃えて咬持部材2
0の下方咬持板対21b,22bおよび上方咬持
板対21a,22aにそれぞれ装着する。そして
この装着されたホース1,2は咬持部材20が作
業ステーシヨンに至る間で咬持把持される。作
業ステーシヨンとの間でキヤリア12ととも
に回動可能な切断部材16によりパンテイ部とな
るホース1,2の内股部(股上部)を切断し、該
切断後咬持部材20の左右の咬持板対を円周軌道
線状に拡開させて重合咬持状態のホース1,2の
内股部切断縁を外部に露出せしめる。次に咬持部
材20が作業ステーシヨンからへ移動する間
に前記露出されたホース1,2の内股部切断縁を
ミシン17により縫製する。更に咬持部材20が
作業ステーシヨンからに移動する間で、該咬
持部材の左右の咬持板対は拡開状態から元の平行
状態に復し、作業ステーシヨンの取出し位置に
至り、ホースの咬持を開放する。
次に本発明方法を実施する装置の一実施例を添
付図面を参照して、以下説明する。
第2図を参照して既に説明した如く咬持部材2
0の上、下咬持板対に装着されたホース1,2は
作業ステーシヨンに至る間に咬持把持され、そ
の後切断作業に入る。従つてこの装着されたホー
ス1,2の位置決め作業は咬持部材20が作業ス
テーシヨンに至る以前、即ちホース1,2が咬
持把持される以前に行う必要がある。そのため本
発明の位置決め装置30は第2図に示すように作
業ステーシヨンに臨む位置に設置されている。
しかしこの位置決め装置30の設置位置は作業ス
テーシヨンに限るものではなく、ホースの装着
位置から咬持把持位置の間に設置されればよい。
またホース1,2の位置決め作業を考える際に位
置決め装置30が咬持部材20の移動を妨げては
ならないことに留意せねばならない。即ち、咬持
部材20は間欠運転される場合と連続運転される
場合とがあり、連続運転される場合位置決め装置
30は咬持部材20とともにキヤリア12の速度
で同期移動せねばならない。この目的のために位
置決め装置30を円形のガイドレール11の中心
の回りに所定の周期で所定の距離回動するように
構成するとよい。図示した実施例では、位置決め
装置30の長手ブラケツト31を主軸18に回動
可能に軸支して、該位置決め装置30をガイドレ
ール11の中心の回りに回動可能に支持してい
る。主軸18には切断部材16も回動可能に支持
されており、位置決め装置30はこの切断部材1
6と1作業ステーシヨンの間隔をもつて同期移動
するように構成するとよい。
第3図乃至第5図において、前記長手ブラケツ
ト31上にねじ棒32および案内軸33をその長
さ方向に水平に設け、該ねじ棒32に移動台34
を螺合して移動台34を案内軸33に沿つて往復
動可能となす。また長手ブラケツト31に位置制
御モーター35(例えばパルスモーター、サーボ
モーター等)を設け、該モーター35の出力軸に
前記ねじ棒32を直結する。この結果モーター3
5を正逆転駆動しねじ棒32を正逆回転させるこ
とにより移動台34を往復動させることができ
る。
上記移動台34は第5図に示すように、その一
側部に溝34aを穿設し、該溝34a内にはラツ
ク36が水平に摺動可能に配置されている。また
移動台34上には別の位置制御モーター37が設
けられており、第5図に示すようにモーター37
の出力軸に直結されたピニオン38が前記溝34
a内で前記ラツク36と噛合している。
一方移動台34の上端部に一体形成されたブラ
ケツト34bに前記案内軸38に沿う方向に別の
案内軸40が水平に延設されており、この案内軸
40の先端部に光電管ホルダー41が担持されて
いる。
そしてこの光電管ホルダー41に2個の光電管
A,Bが第3図に示すように2段に重つて固定配
置されている。
また前記案内軸40には摺動体42が摺動可能
に嵌合されており、この摺動体42の上方一端部
にはボス43を形成すると共に、該ボス43の両
側においてこのボス43の軸心と直交する軸心を
有する一対のボス44,44を担持する。
上記ボス43には軸45が回転可能に挿通さ
れ、該軸45の両端にベベルギヤ46,46が嵌
着されており、一方上記一対のボス44,44に
はそれぞれ軸47,47が回転可能に挿通され、
該各軸47,47の一端には前記ベベルギヤ4
6,46と噛合するベベルギヤ48,48が嵌着
されている。
上記両側の各軸47,47の他端にはそれぞれ
位置決めプレート49,49が嵌着されており、
この位置決めプレート49,49の対向する内側
面には高摩擦性の合成ゴム等を貼着する。
第3図、第4図に示すように、前記ラツク36
の一端は前記摺動体42の下端部に連結止着され
ると共に、他端は適宜に折曲されたブラケツト5
1を介してエアシリンダー52の基部が回動可能
に連結支持されている。またエアシリンダー52
のピストンロツド52aは前記軸45の一端に嵌
着されたレバー53に連結されている。
次に第8図A乃至D及び第9図A乃至Cを参照
して上述した本発明の実施例の作用を説明する。
第2図の作業ステーシヨンにおいて作業者が
人手によつて一対のホース1,2を咬持部材20
の下方咬持板対21b,22bおよび上方咬持板
対21a,22aにそれぞれ装着する。
そしてこの装着状態は第8図A及び第9図Aに
示すように下方咬持板対21b,22bに装着さ
れた一方のホース1の端部が上方咬持板対21
a,22aに装着された他方のホース2の端部よ
りも浅く装着されている場合(第8図A)と、そ
の逆の場合(第9図A)の二通りが考えられる。
このような場合の位置決め方法としては、一方
のホース端部を基準にして他方のホース端部をこ
の基準にしたホース端部に位置決めしてやるよう
にするとよい。そこで本発明の実施例では下方咬
持板対21b,22bに装着された一方のホース
1の端部を基準にして、上方咬持板対21a,2
2aに装着された他方のホース2の端部を該咬持
板対上で前後に往復移動せしめて上記一方のホー
ス1の端部に位置決めするようにしている。
即ち、本発明の実施例にあつては、作業者によ
るホース1,2の装着作業が完了すると、最初に
モーター35を正転駆動せしめて、移動台34を
前記案内軸33に沿つて前進移動せしめる。この
移動台34の移動に伴つて案内軸40とホルダー
41を介して固定されている光電管A,Bも前進
する。そしてこの光電管A,Bの移動途上におい
て光電管Aが前記一方のホース1の端部1a(第
6図参照)を検知することにより、前記モーター
35を停止せしめて移動台34及び光電管A,B
を第8図A及び第9図Aに示す待機位置から第8
図B及び第9図Bに示す位置まで前進させ、静止
させる。
この実施例において光電管A,Bは第7図にも
示すように、各検知位置が鉛直線上に重なるよう
に積層状態で設けられており、各光電管は各々投
光部A1,B1とこれに対向して設けられた受光部
A2,B2とからなる所謂光透過式のものを用いて
おり、この光電管によるホース端部の検知方法は
光電管の投光部から受光部に向けた射光をホース
端部が遮断することの有無を電気信号に変換し
て、ホース端部の有無を検知するものであり、こ
れを第7図を参照して更に説明すると、同図にお
いて下段の光電管Aについては下方咬持板対21
b,22bに装着された一方のホース1の端部1
aによつて投光部A1から受光部A2に向けた射光
(破線で示されている)が遮断された瞬間が示さ
れており、この時点で光電管Aがホース1の端部
1aを検知することになり、他方光電管Bについ
ては上方咬持板対21a,22aに装着された他
方のホース2の端部2aは光電管Bの検知位置に
達しておらず、投光部B1から受光部B2に向けた
射光(破線で示されている)は遮断されないか
ら、光電管Bはホース2の端部を検知し得ない状
態が示されている。
第7図に示されているように、各光電管は上下
の咬持板対に装着されているホース端部が投光部
と受光部間に挿入可能な高さ位置に設定されてい
る。
上述のように光電管Aが一方のホース1の端部
1aを検知して、前記移動台34及びそれと一体
的に固定されている光電管が静止すると同時に、
エアシリンダー52の作動でレバー53を揺動さ
せることにより、前記ベベルギヤを介して両側の
軸47を回転させ、前記位置決めプレート49,
49を第6図実線位置から咬持部材20の上方咬
持板対21a,22aの両外側に当接する二点鎖
線位置まで旋回させて、第8図B及び第9図Bに
示すように他方のホース2端部両外側を押圧挾持
する。
更に、前記光電管Aが一方のホース1の端部1
aを検知した時点で、光電管Bは上方咬持板対2
1a,22a上に装着されたホース2の端部の有
無を検知する。そこで、光電管Bによつてホース
2の端部が検知される場合と検知されない場合と
に分けて、以後の作用を説明する。
まず光電管Bによつて他方のホース2の端部が
検知される場合、すなわち第8図Aに示すように
下方咬持板対21b,22bに装着された一方の
ホース1の端部が上方咬持板対21a,22aに
装着された他方のホース2の端部よりも浅く装着
されている場合には、第8図Cに示すようにホー
ス2端部を一旦咬持板対の前端方向へ往動せしめ
て光電管Bの検知範囲から外し、然る後、第8図
Dに示すように咬持板対の基端方向へ復動させ、
光電管Bが再び他方のホース2の端部2a(第6
図参照)を検知した時点でホース2の復動を停止
することにより、一方のホース1の端部1aを基
準にして、他方のホース2の端部2aを位置決め
する。
すなわち前記位置決めプレート49,49によ
つて、他方のホース2の端部両外側を押圧挾持し
た状態において、移動台34上のモーター37を
適宜なタイマー(図示せず)を介して一定時分正
転駆動することにより、ラツク36とともに摺動
体42を移動台34とは無関係に案内軸40に沿
つて咬持部材20側に一定距離前進移動させ、位
置決めプレート49,49を第8図Bに示す位置
から第8図Cに示す位置まで距離Eだけ咬持部材
の上方咬持板対21a,22aの両外側に沿つて
前進移動させる。
これによつて他方のホース2端部は咬持板対の
前端方向へ第8図Cに示す位置まで一旦往動す
る。
そして前記タイマーの設定時分経過後、今度は
前記モーター37を逆転駆動させて位置決めプレ
ート49,49を前記他方のホース2の端部両外
側を押圧挾持したまま咬持板対の基端方向へ移動
させ、前記光電管Bがホース2の端部2a(第6
図参照)を検知した時点で前記モーター37の逆
転駆動を停止することにより、ホース2の端部2
aを第8図Dに示すように光電管Bの検知位置に
位置決めする。
これによつてホース2の端部2aは光電管Aと
光電管Bの検知位置が先に説明したように鉛直線
上で重なつているためにホース1の端部1aを基
準にして咬持板対上で位置決めされることにな
る。
この位置決め動作終了とともに、光電管Bのホ
ース2端部2aの検知に伴つてエアシリンダー5
2が復動し、前とは逆に位置決めプレート49,
49が第6図二点鎖線位置から実線位置に旋回
し、ホース2の端部両外側の押圧挾持を解除す
る。
更に摺動体42は移動前の定位置に復帰する。
次に光電管Bによつて他方のホース2の端部が
検知されない場合について説明する。
第9図Aに示すように、下方咬持板対21b,
22bに装着された一方のホース1の端部が上方
咬持板対21a,22aに装着された他方のホー
ス2の端部よりも奥深く装着されている場合に
は、第9図Cに示すように他方のホース2端部を
直接咬持板対の基端方向へ移動させて、光電管B
が該他方のホース2の端部2a(第6図参照)を
検知した時点でホース2の移動を停止することに
より一方のホース1の端部を基準にして他方のホ
ース2の端部を位置決めする。
すなわち光電管Aが一方のホース1の端部1a
を検知した時点で光電管Bが他方のホース2の端
部がないことを確認すると、モーター37を逆転
駆動させて位置決めプレート49,49を前記他
方のホース2の端部両外側を押圧挾持したまま咬
持板対の基端方向へ移動させ、前記光電管Bがホ
ース2の端部2a(第6図参照)を検知した時点
で前記モーター37の逆転駆動を停止することに
より、ホース2の端部2aを第9図Cに示すよう
に光電管Bの検知位置に位置決めする。これによ
つて前述の説明と同様にホース2の端部2aはホ
ース1の端部1aを基準にして咬持板対上で位置
決めされる。そしてこの後位置決めプレート4
9,49はホース2端部2aの位置決めと同時に
第6図二点鎖線位置から実線位置に旋回し、ホー
ス2の端部両外側の押圧挾持を解除する。また摺
動体42は移動前の定位置に復帰して、次の位置
決め作業に備える。
また前記移動台34は上述した位置決め作業終
了後モーター35を逆転駆動させることによつて
移動前の定位置まで後退復帰し、次の位置決め作
業に備える。
尚装置の作業速度を向上させるために、上記移
動台34を早送り移動させることができる。
具体的には前述したホルダー41の下端に適宜
なブラケツトを介して前記光電管A,Bよりも、
咬持部材20側に突出した位置に別の光電管(図
示せず)を上向きに設置することにより、位置決
め作業の開始で移動台34が咬持部材20側に前
記モーター35の正転駆動で高速で移動し、上記
別の光電管が下方咬持板対21b,22bに装着
された一方のホース1の端部を検知した時点で、
モーター35の駆動を高速から低速に落して、移
動台34を低速でゆつくりと咬持部材20側に移
動させて先に説明したように光電管A,Bでホー
スの位置決め作業を行い、該位置決め作業終了後
は前記光電管Bによつて他方のホース2が検知さ
れ、位置決めされて前記位置決めプレート49,
49がホース2の端部両外側の押圧挾持を解除し
た後に、モーター35を高速で逆転駆動させるこ
とによつて、移動台34を移動前の定位置まで後
退復帰させるように構成すればよい。
以上の説明においては、光電管Aで検知された
一方のホース1の端部を基準にして光電管Bで検
知された他方のホース2の端部を位置決めするよ
うにしているが、この逆に他方のホース2の端部
を基準にして一方のホース1の端部を位置決めす
るようにすることが可能なことはもちろんであ
る。
本発明は以上の説明のように、従来作業者の人
手によつて行われていたホース端部の位置決め作
業を自動的に行うようにしたものであつて、パン
テイストツキング股上自動縫製機の能率向上に役
立つと共に、作業に従事する作業者の負担を著し
く軽減することができる。
パンテイストツキングの股上縫製にあつては、
既に説明したように、上下の咬持板対に装着され
たホースの重合された中央部を第1図Aに示され
ている線5に沿つて切断拡開し、縫製するもので
あるから、本発明に係る方法及び装置によると、
切断拡開すべきホースの端部中央を上下の光電管
で正確に位置決めすることができ、パンテイスト
ツキングの縫製不良を生ずることがなくなる。
位置決めのための光電管は咬持部材の上下の咬
持板対に装着された上下のホースに対して、上側
のホース2の下側端部中央2a(第6図参照)と
下側のホース1の上側端部中央1a(同じく第6
図参照)を鉛直方向から検知するように、上下の
ホース内部に少許挿入可能な構成となつており、
これによつてホース外部から光電管でホース端部
を検知して位置決めしようとする場合に比して位
置決め作業を正確に行うことができる。
すなわちホース外部から切断縫製すべきホース
端部を光電管で検知しようとすると、どうしても
生地の厚み分まで検知範囲に入つてしまつて、そ
の分位置決めが不正確となるからである。
また位置決めプレートによるホース挾持の手段
は添付図面に示すように咬持板対の両側からホー
スの両側を押圧挾持する場合に限らず、各咬持板
の上面でホースを押圧挾持することも可能である
が、咬持板の上面でホースを押圧挾持して位置決
合せする場合にはホース生地が伸縮性を有するこ
ともあつて、上面の生地が先行して移動し、切断
縫製すべき生地が追従することとなり、切断縫製
すべき生地を光電管の検知位置に正確に位置決め
静止させることが困難である。これに比して咬持
板対の両側でホースの両側を押圧挾持する場合に
は生地を所定位置に位置決め静止させることが容
易であつて、ひいてはホース端部の位置決めを正
確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A乃至Cはパンテイストツキングの股上
縫製作業を説明する斜視図。第2図は本発明装置
を設置したパンテイストツキング股上自動縫製機
の概略平面図。第3図は本発明装置の一実施例を
示す側面図。第4図は同平面図。第5図は第3図
X―X線拡大矢視図。第6図は第3図Y―Y線拡
大矢視図。第7図は光電管A,Bの拡大側面図。
第8図A乃至D及び第9図A乃至Cは本発明装置
の一実施例の作用を説明する概略側面図である。 尚、図中1,2はホース、20は咬持部材、2
1a,22aは上方咬持板対、21b,22bは
下方咬持板対、34は移動台、42は摺動体、4
9,49は位置決めプレート、A,Bは光電管を
示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対のホースを左右揃えて咬持部材の上下咬
    持板対に装着した後、その装着した一方のホース
    端部を上下に位置を揃えた光電管の一方の光電管
    Aで検知し、その検知によつて他方のホース端部
    に位置決めプレートを接触せしめ、一方の光電管
    Aによる検知時に同時に他方の光電管Bによつて
    他方のホースの有無を検知せしめ、該他方の光電
    管Bによつて他方のホースが検知された場合はこ
    の他方のホース端部を前記位置決めプレートによ
    つて予め設定した時分だけ咬持板対の前端方向へ
    往動せしめ、次いで咬持板対の基端方向へ他方の
    光電管Bの検知する位置まで復動させるようにな
    し、逆に他方のホースが他方の光電管Bによつて
    検知されない場合は該ホース端部を前記位置決め
    プレートによつて咬持板対の基端方向へ移動させ
    るようになし、他方の光電管Bが他方のホース端
    部を検知した時点で前記位置決めプレートを他方
    のホース端部から離隔するようにしたことを特徴
    とするホース端部の自動位置決め方法。 2 左右一対の上下咬持板対からなる咬持部材
    を、円周軌道に沿つて摺動するキヤリアに所定間
    隔を在して複数個設けたパンテイストツキングの
    股上縫製機において、前記咬持部材のホース装着
    位置後方に、その左右一対の上下咬持板対に装着
    された一対のホースの端部を夫々別個に光学的に
    検知する2個の光電管A,Bからなる検知手段を
    備え、該検知手段を前記咬持板対の長さ方向に往
    復移動さす手段に支持すると共に、この検知手段
    の前進移動で光電管A,Bの何れか一方側が前記
    上下咬持板対に装着された何れか一方のホース端
    部を先に検知し、この検知によつて、その検知位
    置を基準に片方の咬持板対に装着した他方のホー
    スを該咬持板対上を移動させて、その端部を前記
    一方のホース端部に重ねて位置決めする一対の位
    置決めプレート49,49を備え、該一対の位置
    決めプレートを前記咬持板対の長さ方向に往復移
    動さす手段に支持すると共に、この一対の位置決
    めプレートを前記片方の咬持板対に装着されたホ
    ース端部に接触離隔するように揺動さす旋回手段
    に連結したことを特徴とするホース端部の自動位
    置決め装置。
JP58093487A 1983-05-26 1983-05-26 ホ−ス端部の自動位置決め方法および装置 Granted JPS59218188A (ja)

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