JPS6155465A - 液圧式変速装置 - Google Patents
液圧式変速装置Info
- Publication number
- JPS6155465A JPS6155465A JP17728784A JP17728784A JPS6155465A JP S6155465 A JPS6155465 A JP S6155465A JP 17728784 A JP17728784 A JP 17728784A JP 17728784 A JP17728784 A JP 17728784A JP S6155465 A JPS6155465 A JP S6155465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pintle
- slide block
- cylinder
- piston
- hydraulic transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H39/00—Rotary fluid gearing using pumps and motors of the volumetric type, i.e. passing a predetermined volume of fluid per revolution
- F16H39/04—Rotary fluid gearing using pumps and motors of the volumetric type, i.e. passing a predetermined volume of fluid per revolution with liquid motor and pump combined in one unit
- F16H39/06—Rotary fluid gearing using pumps and motors of the volumetric type, i.e. passing a predetermined volume of fluid per revolution with liquid motor and pump combined in one unit pump and motor being of the same type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
((イ)産業上の利用分野
この発明は、2個の容量可変形液圧機関(この機関はポ
ンプまたはモータとして機能するものであり以下ポンプ
モータと称する)を結合することにより無段階の変速が
可能な液圧式変速装置に関する。
ンプまたはモータとして機能するものであり以下ポンプ
モータと称する)を結合することにより無段階の変速が
可能な液圧式変速装置に関する。
(ロ))従来の技術
従来から2個の容量可変形ポンプモータを結合させ、そ
の一方を変速されるべき回転入力でポンプとして作動さ
せると共に、ポンプからの吐出連体で他方をモータとし
て作動させ、ポンプモータの吐出量を変えることにより
モータからの回転出力を無段階に変速できるようにした
友瓜式の変速装置が周知であり0通常このポンプモータ
として斜板形アキシャルピストン・ポンプモータが用い
られる(例えば、「油空圧化設計」日刊工業新聞社、第
16巻、第6号、34〜35ページ)。
の一方を変速されるべき回転入力でポンプとして作動さ
せると共に、ポンプからの吐出連体で他方をモータとし
て作動させ、ポンプモータの吐出量を変えることにより
モータからの回転出力を無段階に変速できるようにした
友瓜式の変速装置が周知であり0通常このポンプモータ
として斜板形アキシャルピストン・ポンプモータが用い
られる(例えば、「油空圧化設計」日刊工業新聞社、第
16巻、第6号、34〜35ページ)。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
2個の斜板形アキシャルピストン・ポンプモータを結合
させた従来の液圧式変速装置は、殆どの場合、ポンプ側
にのみ斜板傾転角操作機構を設けて吐出量可変とし、モ
ータ側の斜板傾転角を固定していたため、容量の可変範
囲が狭(。
させた従来の液圧式変速装置は、殆どの場合、ポンプ側
にのみ斜板傾転角操作機構を設けて吐出量可変とし、モ
ータ側の斜板傾転角を固定していたため、容量の可変範
囲が狭(。
従って変速範囲が限られていた。勿論、ポンプ側のみな
らずモータ側にも同傾転角操作機構を設けることができ
るが、この場合にはポンプ側とモータ側の個々の操作を
必要とし1機構が複雑化して高価となる欠点があった。
らずモータ側にも同傾転角操作機構を設けることができ
るが、この場合にはポンプ側とモータ側の個々の操作を
必要とし1機構が複雑化して高価となる欠点があった。
に)問題点を解決するための手段
この発明はポンプ側及びモータ側を共に可変とし、その
可変機構を両者一対にして同時に作動させることができ
るようにした液圧式変速装置を得ることを目的とする。
可変機構を両者一対にして同時に作動させることができ
るようにした液圧式変速装置を得ることを目的とする。
即ち、この発明の液圧式変速装置は、摺動可能なスライ
ドブロー7りに一体的に設けられたピントルに、ピント
ル周面に対して垂直方向に形成され1こ複数個のシリン
ダを有してなるシリンダブロックを回転可能に嵌合させ
、この各シリンダに複数個のピストンを摺動自在に挿着
すると共に、この各ピストンの端面に当接する平面内面
を有する回転可能な環状保持体により各ピストンをンリ
ンダブローlりとの間で保持するようにして構成された
2個の容量可変形ポンプモータを備え、互いのピントル
を共通のスライドブロックで支持させると共に、このス
ライドブロックを介して2個のポンプモータを一体的に
結合させるとともにシリンダブロックの各シリンダに連
通ずる互いのピントル局面に形成した一対の流体流路を
ピントル及びスライドブロックを貫通する通路で夫々連
通させて閉回路としたものである。
ドブロー7りに一体的に設けられたピントルに、ピント
ル周面に対して垂直方向に形成され1こ複数個のシリン
ダを有してなるシリンダブロックを回転可能に嵌合させ
、この各シリンダに複数個のピストンを摺動自在に挿着
すると共に、この各ピストンの端面に当接する平面内面
を有する回転可能な環状保持体により各ピストンをンリ
ンダブローlりとの間で保持するようにして構成された
2個の容量可変形ポンプモータを備え、互いのピントル
を共通のスライドブロックで支持させると共に、このス
ライドブロックを介して2個のポンプモータを一体的に
結合させるとともにシリンダブロックの各シリンダに連
通ずる互いのピントル局面に形成した一対の流体流路を
ピントル及びスライドブロックを貫通する通路で夫々連
通させて閉回路としたものである。
(ホ))作用
この発明の液圧式変速装置は、共通のスライドブロック
を摺動させ互いのピントル軸心を同時に環状保持体回転
軸心から偏心させることによって、ポンプ側及びモータ
側を構成する両ポンプモータの容量可変化の操作を一対
にして同時に行わせるものである。
を摺動させ互いのピントル軸心を同時に環状保持体回転
軸心から偏心させることによって、ポンプ側及びモータ
側を構成する両ポンプモータの容量可変化の操作を一対
にして同時に行わせるものである。
(へ)実施例
この発明の液圧式変速装置の実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図及び第1図A−A断面の第2図には。
この発明の一つの実施例が示されている。
図面において、2個の容量可変形ポンプモータ1,2は
例えば特開昭58−77179号公報に記載された「回
転形流体エネルギ変換機」と同様の構成のものである。
例えば特開昭58−77179号公報に記載された「回
転形流体エネルギ変換機」と同様の構成のものである。
即ち、ポンプモータ1.2は摺動可能なスライドブロッ
クに一体的に設けられた截頭円錐形状のピントル4,4
に。
クに一体的に設けられた截頭円錐形状のピントル4,4
に。
ピントル4.4の外周面に対して略垂直方向で。
かつ放射状に配列して形成された複数個のシリンダ5を
有してなるシリンダブロック6.6を回転可能に嵌合さ
せ、この各シリンダ5に複数個のピストン7を摺動自在
に挿着すると共に。
有してなるシリンダブロック6.6を回転可能に嵌合さ
せ、この各シリンダ5に複数個のピストン7を摺動自在
に挿着すると共に。
この各ピストン7の端面7aに当接する平面内面を有し
、ハウジング3,3に対し回転可能に支承された環状保
持体8.8Gこより各ピストン7をシリンダブロック6
.6との間で保持するようにして構成されている。また
、シリンダブロック6.6は環状保持体8,8の一端軸
心部に固設した回転軸9.9により継手機構13゜13
を介して同保持体8.8と一体的に回転するようになっ
ている。更に、ピントル4,4の局面にはシリンダブロ
ック6,6及び環状保持体8.8の回転に伴って容積が
増減するシリンダブロック6.6の各シリンダ5のうち
、容積が増大しつつある幾つかのシリンダ及び容積が減
少しつつある幾つかのシリンダと連通ずる一対の長大形
状の流体流路10.]0.11.11が形成されている
。このようなポンプモータ1゜2は回転軸9.9のいず
れか1万を外力によって回転駆動することによりポンプ
として作動し。
、ハウジング3,3に対し回転可能に支承された環状保
持体8.8Gこより各ピストン7をシリンダブロック6
.6との間で保持するようにして構成されている。また
、シリンダブロック6.6は環状保持体8,8の一端軸
心部に固設した回転軸9.9により継手機構13゜13
を介して同保持体8.8と一体的に回転するようになっ
ている。更に、ピントル4,4の局面にはシリンダブロ
ック6,6及び環状保持体8.8の回転に伴って容積が
増減するシリンダブロック6.6の各シリンダ5のうち
、容積が増大しつつある幾つかのシリンダ及び容積が減
少しつつある幾つかのシリンダと連通ずる一対の長大形
状の流体流路10.]0.11.11が形成されている
。このようなポンプモータ1゜2は回転軸9.9のいず
れか1万を外力によって回転駆動することによりポンプ
として作動し。
流体流路10.10,11.11 の一方に高圧流体を
発生させ、その高圧流体が供給されることにより他方を
モータとして作動させることができるものであり、スラ
イドブロックを摺動させピントル4.4の軸心と環状保
持体8.8の回転軸心との偏心量dを変えることにより
容量可変とすることができるものである。
発生させ、その高圧流体が供給されることにより他方を
モータとして作動させることができるものであり、スラ
イドブロックを摺動させピントル4.4の軸心と環状保
持体8.8の回転軸心との偏心量dを変えることにより
容量可変とすることができるものである。
しかして0図面の実施例では、このような2飼の容量可
変形状ポンプモータ1.2が、互いのピントル4.4を
共通のスライドブロック12で一体的に支持させると共
に、このスライドブロック12を介して一体的に結合さ
れる。そして、ピントル4.4の局面に形成した一対の
流体流路10 、 ] 0 、11 、11がピントル
4.4及びスライドブロック12を貫通する通路14゜
15により夫々連通され、閉回路が構成される。
変形状ポンプモータ1.2が、互いのピントル4.4を
共通のスライドブロック12で一体的に支持させると共
に、このスライドブロック12を介して一体的に結合さ
れる。そして、ピントル4.4の局面に形成した一対の
流体流路10 、 ] 0 、11 、11がピントル
4.4及びスライドブロック12を貫通する通路14゜
15により夫々連通され、閉回路が構成される。
この場合に1通路14.15はハウジングiとのスライ
ドブロック12の摺動面16.17に静圧軸受を構成す
るために形成した圧力ポケット18.19に一旦開口さ
せて流体流路10゜10 、11 、11を連通させる
。なお、第1図と第4図の両側軸受、第2図と第5図の
ポンプ側軸受は上下の軸受構造が異ならしめて並記して
いるがいずれの軸受構造をしてもよい。
ドブロック12の摺動面16.17に静圧軸受を構成す
るために形成した圧力ポケット18.19に一旦開口さ
せて流体流路10゜10 、11 、11を連通させる
。なお、第1図と第4図の両側軸受、第2図と第5図の
ポンプ側軸受は上下の軸受構造が異ならしめて並記して
いるがいずれの軸受構造をしてもよい。
このような構成によれば、ポンプモータ1゜2にピスト
ン面積及び本数の積が同一となるようなものを用いると
、第7図に示すように互いのピントル4,4の流体流路
10 、10 、11. 。
ン面積及び本数の積が同一となるようなものを用いると
、第7図に示すように互いのピントル4,4の流体流路
10 、10 、11. 。
11(こおける皮体圧力により発生する力Fp、 Fm
の同転軸方回成介Fpz* FInZは互いに耳しく却
→方向が反対となり、キャンセルし合い、スライドブロ
ック12の摺動面16.17における圧力バランスは軸
垂石方向成分Fpr、Fmrのみでよく、スライドブロ
ック12の摺動面16.17カポケツト18.19でバ
ランスさせる(FmFpr−1−Fmr )ことによ
り、ピントル4.4及びスライドブロック12が完全バ
ランスすることになる。実際には、このような液圧力の
作用方向は液体の圧縮性により若干ずれるが、この場合
でも第8図をこ示すごと(y軸方口(すなわちスライド
ブロックの可動操作方向)のFpy、Fmyは互いCζ
キャンセルし合い、スライドブロック12には余分な力
が作用することはない。従って、スライドブロック12
を操作軸20(第2図参照)を介して適宜の手段により
摺動させてピントル4.4を偏心させる場合にも、その
可動操作をひじょうに軽くすることができる。
の同転軸方回成介Fpz* FInZは互いに耳しく却
→方向が反対となり、キャンセルし合い、スライドブロ
ック12の摺動面16.17における圧力バランスは軸
垂石方向成分Fpr、Fmrのみでよく、スライドブロ
ック12の摺動面16.17カポケツト18.19でバ
ランスさせる(FmFpr−1−Fmr )ことによ
り、ピントル4.4及びスライドブロック12が完全バ
ランスすることになる。実際には、このような液圧力の
作用方向は液体の圧縮性により若干ずれるが、この場合
でも第8図をこ示すごと(y軸方口(すなわちスライド
ブロックの可動操作方向)のFpy、Fmyは互いCζ
キャンセルし合い、スライドブロック12には余分な力
が作用することはない。従って、スライドブロック12
を操作軸20(第2図参照)を介して適宜の手段により
摺動させてピントル4.4を偏心させる場合にも、その
可動操作をひじょうに軽くすることができる。
また、第3図は第2図i4面を示す断面図であるがこの
図からも明らかなように通路14゜15にはアンチキャ
ビチーシラン(ブースト)用としてのチェック弁21.
22を介して流体補給流路23.24が開口されている
ので、各シリンダ5等から液体が洩れ出て閉回路内の液
体が減少したときには、低圧側領域にある流体流路10
.10 または11.11 の連通通路14または
15に開口した流体補給流路23または24からチェッ
ク弁21または22を介して表体が自動的に補給される
ことになる。
図からも明らかなように通路14゜15にはアンチキャ
ビチーシラン(ブースト)用としてのチェック弁21.
22を介して流体補給流路23.24が開口されている
ので、各シリンダ5等から液体が洩れ出て閉回路内の液
体が減少したときには、低圧側領域にある流体流路10
.10 または11.11 の連通通路14または
15に開口した流体補給流路23または24からチェッ
ク弁21または22を介して表体が自動的に補給される
ことになる。
更に1通路14.15にはリリーフ弁25゜26を介し
て両通路を短絡させる通路27がスライドブロック12
に貫通して形成されているので、ポンプモータ1,2及
びその高低圧回路のどちらか一方の回路が設定圧以上に
なったときにも、高圧側領域を連通ずる通路が低圧側領
域を連通ずる通路に短絡され、圧力が規制されるので異
常高圧による機器の損傷等の事故は未然に防止される。
て両通路を短絡させる通路27がスライドブロック12
に貫通して形成されているので、ポンプモータ1,2及
びその高低圧回路のどちらか一方の回路が設定圧以上に
なったときにも、高圧側領域を連通ずる通路が低圧側領
域を連通ずる通路に短絡され、圧力が規制されるので異
常高圧による機器の損傷等の事故は未然に防止される。
なお、上記実施例の場合には、必ずしもピントル4,4
を截頭円錐形状とする必要はな(。
を截頭円錐形状とする必要はな(。
ピントル4.4の曲げがもつ相当な太さの円筒状(軸)
のピントルであっても可能である。
のピントルであっても可能である。
第4図及び第4図B−B断面の第1図には他の実施例が
示されている。この実施例では、ピントル4.4の周面
に形成した一対の流体流路10.10,11.11
を連通する通路14’、15’の構成が第1図及び第2
図の実施例と相違する。
示されている。この実施例では、ピントル4.4の周面
に形成した一対の流体流路10.10,11.11
を連通する通路14’、15’の構成が第1図及び第2
図の実施例と相違する。
即ち、互いのピントル4.4の対向する周面側の流体流
路を直接連通させた構成である。このような構成によれ
ば、ポンプモータ1,2にピストン面積及び本数の積が
同一となるものを用いると、第9図に示すごとく流体流
路10,10゜11.11 における液体圧力による
力Fp、Fmが互いにキャンセルし合い、スライドブロ
ック12の摺動面16.17での圧力バランスは不要と
なる。従って、第1図及び第2図の実施例におけるスラ
イドブロック12と比較してこの実施例のものではスラ
イドブロックでの静圧バラン響で若干ずれるが、その力
も互いにキャンセルし、スライドブロックには力が作用
せず、スライドブロックの操作力は非常に軽くなる。第
6図は第5図における13’−8’面の断面を示しIJ
IJ −フ弁21.22が示されている。
路を直接連通させた構成である。このような構成によれ
ば、ポンプモータ1,2にピストン面積及び本数の積が
同一となるものを用いると、第9図に示すごとく流体流
路10,10゜11.11 における液体圧力による
力Fp、Fmが互いにキャンセルし合い、スライドブロ
ック12の摺動面16.17での圧力バランスは不要と
なる。従って、第1図及び第2図の実施例におけるスラ
イドブロック12と比較してこの実施例のものではスラ
イドブロックでの静圧バラン響で若干ずれるが、その力
も互いにキャンセルし、スライドブロックには力が作用
せず、スライドブロックの操作力は非常に軽くなる。第
6図は第5図における13’−8’面の断面を示しIJ
IJ −フ弁21.22が示されている。
なお、上記2つの実施例では、第2図及び第5図から明
らかなように、一方のポンプモータ1が中立位置、即ち
回転軸心とピントル軸心が一致している状態にあるとき
、他方のポンプモータ2のピントルは予め偏心されてい
る。このように構成することにより、好適な変速範囲で
のより広範な変速が実現されるものである。なお図示例
ではピントル軸心(截頭円錐中心)が同軸で入出力軸が
dだけ偏心しているが図示側以外にもピントル軸心(截
頭円錐中心)を偏心させ、入出力軸を一致させる台竜構
成にするこまた図示例では液圧機関(参≠牛つモータ)
は特開昭58−77179号公報に示される1転形流体
エネルギ変換機」の構成のものとして示されているが他
のラジアルピストン形液圧機関でもよい。さらにスライ
ドブロックの変位手段としては図示例のような操作軸に
よる方式以外このスライドブロックにねじを設けてねじ
棒を直接的にねじ込みいわゆるねじ送り方式で可動させ
る方式や、スライドブロックにシリンダを直接設けて流
体圧で可動させる流体式アクチュエータなどの方式によ
る可動機構とすることもできる。
らかなように、一方のポンプモータ1が中立位置、即ち
回転軸心とピントル軸心が一致している状態にあるとき
、他方のポンプモータ2のピントルは予め偏心されてい
る。このように構成することにより、好適な変速範囲で
のより広範な変速が実現されるものである。なお図示例
ではピントル軸心(截頭円錐中心)が同軸で入出力軸が
dだけ偏心しているが図示側以外にもピントル軸心(截
頭円錐中心)を偏心させ、入出力軸を一致させる台竜構
成にするこまた図示例では液圧機関(参≠牛つモータ)
は特開昭58−77179号公報に示される1転形流体
エネルギ変換機」の構成のものとして示されているが他
のラジアルピストン形液圧機関でもよい。さらにスライ
ドブロックの変位手段としては図示例のような操作軸に
よる方式以外このスライドブロックにねじを設けてねじ
棒を直接的にねじ込みいわゆるねじ送り方式で可動させ
る方式や、スライドブロックにシリンダを直接設けて流
体圧で可動させる流体式アクチュエータなどの方式によ
る可動機構とすることもできる。
(ト)効果
この発明の液圧式変速装置は、共通の一つのスライドブ
ロックを摺動させる操作だけで、2個のポンプモータの
容量可変化を一対にして同°時に行わせることができる
ので簡単に、かつ大幅に変速範囲を広くすることができ
、また共通のスライドブロックは完全にバランスされて
いるのでその可動操作をひじょうに軽くすることができ
る。勿論、スライドブロックを共通とすることにより部
品点数が減少し、2個のポンプモータを結合させる割に
は安価とすることができる。
ロックを摺動させる操作だけで、2個のポンプモータの
容量可変化を一対にして同°時に行わせることができる
ので簡単に、かつ大幅に変速範囲を広くすることができ
、また共通のスライドブロックは完全にバランスされて
いるのでその可動操作をひじょうに軽くすることができ
る。勿論、スライドブロックを共通とすることにより部
品点数が減少し、2個のポンプモータを結合させる割に
は安価とすることができる。
第1図はこの発明の一実施例の正断面図、第2図は第1
図A−A線に沿う断面図、第3図は第2図A’−A’線
の断面図、第4図は他の実施例の正断面図、第5図は第
4図B−B線に沿う断面図、第6図は第5図d−d線の
断面図、第7図力)ら第10図は作用力の釣り合い関係
を説明するための図である。
図A−A線に沿う断面図、第3図は第2図A’−A’線
の断面図、第4図は他の実施例の正断面図、第5図は第
4図B−B線に沿う断面図、第6図は第5図d−d線の
断面図、第7図力)ら第10図は作用力の釣り合い関係
を説明するための図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、摺動可能なスライドブロックに一体的に設けられた
ピントルに、ピントル周面に対して垂直方向に形成され
た複数個のシリンダを有してなるシリンダブロックを回
転可能に嵌合させ、この各シリンダに複数個のピストン
を摺動自在に挿着すると共に、この各ピストンの端面に
当接する平面内面を有する回転可能な環状保持体により
各ピストンをシリンダブロックとの間で保持するように
して構成された2個の容量可変形液圧機関を備え、互い
のピントルを共通のスライドブロックで支持させると共
に、このスライドブロックを介して2個の液圧機関を一
体的に結合させるとともにシリンダブロックの各シリン
ダに連通する互いのピントル周面に形成した一対の流体
流路をピントル及びスライドブロックを貫通する通路で
夫々連通させて閉回路としたことを特徴とする液圧式変
速装置。 2、スライドブロックの摺動面に静圧軸受を構成するた
めの圧力ポケットを形成し、この圧力ポケットを介して
互いのピントル周面に形成した一対の流体流路を連通さ
せた特許請求の範囲第1項記載の液圧式変速装置。 3、互いのピントルを截頭円錐形状に形成すると共に対
向する互いのピントル周面に形成した流体流路を連通さ
せた特許請求の範囲第1項記載の液圧式変速装置。 4、互いのピントル周面に形成した一対の流体流路を連
通する通路にチェック弁を介して流体補給流路を開口さ
せた特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記載の
液圧式変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17728784A JPS6155465A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 液圧式変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17728784A JPS6155465A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 液圧式変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155465A true JPS6155465A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16028385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17728784A Pending JPS6155465A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 液圧式変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155465A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829966A (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-20 | ||
| JPS4937202A (ja) * | 1972-08-14 | 1974-04-06 | ||
| JPS5322603A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-02 | Shimadzu Corp | Piston pump |
| JPS5557671A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-28 | Tadano Tekkosho:Kk | Differential hydraulic motor |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17728784A patent/JPS6155465A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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