JPS6155991B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6155991B2 JPS6155991B2 JP59265507A JP26550784A JPS6155991B2 JP S6155991 B2 JPS6155991 B2 JP S6155991B2 JP 59265507 A JP59265507 A JP 59265507A JP 26550784 A JP26550784 A JP 26550784A JP S6155991 B2 JPS6155991 B2 JP S6155991B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- fabric holder
- sewing
- carriage
- spring steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B21/00—Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. program-controlled for sewing collars or for attaching pockets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
特許請求の範囲第1項の上部概念に記載のミシ
ンは両ドイツ国特許公開第2160093号公報のミシ
ンに該当するものである。この公知の送り装置は
位置固定したピンに支承されている2個の旋回腕
を有し、これらの腕はX腕およびY腕と呼ばれそ
して位置決め駆動装置としてそれぞれ1つのステ
ツプモーター担持している。Y腕上に固定されて
いるステツプモーターは、小歯車を介して、Y腕
に移動可能に支承されているラツクを駆動し、こ
のラツクはX腕と関節結合している。X腕上に固
定されているステツプモーターは、小歯車を介し
て、X腕に移動可能に支承されているラツクを駆
動し、このラツクには布地保持器が固定されてい
る。例えば西ドイツ国特許第2457534号公報によ
り公知の4個の部材から成る駆動棒に対して、こ
の公知の送り装置の、2個の部材から成る駆動棒
は、動く棒部材の数が減少していることは確かで
あるが、ステツプモーターが旋回腕に固定されて
おりそのため旋回腕と一緒に連行されるため、こ
の公知の送り装置はなお、比較的大なる慣性質量
を持つている。
ンは両ドイツ国特許公開第2160093号公報のミシ
ンに該当するものである。この公知の送り装置は
位置固定したピンに支承されている2個の旋回腕
を有し、これらの腕はX腕およびY腕と呼ばれそ
して位置決め駆動装置としてそれぞれ1つのステ
ツプモーター担持している。Y腕上に固定されて
いるステツプモーターは、小歯車を介して、Y腕
に移動可能に支承されているラツクを駆動し、こ
のラツクはX腕と関節結合している。X腕上に固
定されているステツプモーターは、小歯車を介し
て、X腕に移動可能に支承されているラツクを駆
動し、このラツクには布地保持器が固定されてい
る。例えば西ドイツ国特許第2457534号公報によ
り公知の4個の部材から成る駆動棒に対して、こ
の公知の送り装置の、2個の部材から成る駆動棒
は、動く棒部材の数が減少していることは確かで
あるが、ステツプモーターが旋回腕に固定されて
おりそのため旋回腕と一緒に連行されるため、こ
の公知の送り装置はなお、比較的大なる慣性質量
を持つている。
西ドイツ特許第2601948号公報によれば布地挾
みのための慣性の少ない駆動機構が公知になつて
おり、この機構は唯1個の旋回腕を有している。
この機構は旋回担持体とこの旋回担持体に支承さ
れている往復台によつて望遠鏡の様に形成されて
いる。位置固定して配置されている2個のステツ
プモーターはそれらの駆動運動を2本の索によつ
て旋回担持体と往復台に伝達しその際索は、一部
は位置固定し、一部は旋回腕上に配置されている
方向変換ローラーを介して走行する。慣性が少な
い構造であるが次の様な欠点を持つている。即ち
この駆動系は小さな縫目の像、即ち短い全長に適
合するのみである。縫目の像が大なる時には、旋
回腕は半径方向に大なる移動距離をもたなければ
ならないが、その結果、布地挾みは、旋回腕が押
し縮められている時には、旋回担持体を駆動して
いるステツプモーターの1ステツプ毎に、短い旋
回距離を動きそして旋回腕が引伸ばされた時に
は、ステツプモーターの1ステツプ毎に大なる旋
回距離を動くことになる。この様な場合には送り
の精度を高くしそして送りの速度を速くするため
には、旋回担持体を駆動するため比較的高価な、
小さなステツプ角とステツプ振動数の大なるステ
ツプモーター系を使用しなければならない。
みのための慣性の少ない駆動機構が公知になつて
おり、この機構は唯1個の旋回腕を有している。
この機構は旋回担持体とこの旋回担持体に支承さ
れている往復台によつて望遠鏡の様に形成されて
いる。位置固定して配置されている2個のステツ
プモーターはそれらの駆動運動を2本の索によつ
て旋回担持体と往復台に伝達しその際索は、一部
は位置固定し、一部は旋回腕上に配置されている
方向変換ローラーを介して走行する。慣性が少な
い構造であるが次の様な欠点を持つている。即ち
この駆動系は小さな縫目の像、即ち短い全長に適
合するのみである。縫目の像が大なる時には、旋
回腕は半径方向に大なる移動距離をもたなければ
ならないが、その結果、布地挾みは、旋回腕が押
し縮められている時には、旋回担持体を駆動して
いるステツプモーターの1ステツプ毎に、短い旋
回距離を動きそして旋回腕が引伸ばされた時に
は、ステツプモーターの1ステツプ毎に大なる旋
回距離を動くことになる。この様な場合には送り
の精度を高くしそして送りの速度を速くするため
には、旋回担持体を駆動するため比較的高価な、
小さなステツプ角とステツプ振動数の大なるステ
ツプモーター系を使用しなければならない。
別の欠点は、索が例えば材料疲労によつて恒常
的に延びたままになり、そのことによりステツプ
モーターの駆動運動が不正確に伝達されることお
よび駆動系が、ミシンの架台とステツプモーター
との間に配置されている衝撃を吸収するばねによ
つて一定の振動数の場合に振動させられることで
ある。
的に延びたままになり、そのことによりステツプ
モーターの駆動運動が不正確に伝達されることお
よび駆動系が、ミシンの架台とステツプモーター
との間に配置されている衝撃を吸収するばねによ
つて一定の振動数の場合に振動させられることで
ある。
特許請求の範囲第1項に記載された発明の目的
は、布地保持器を有する送り装置を創成し、この
送り装置を慣性が少なくそして構成を簡単ならし
めそして位置決めモーターに与えられる操作命令
を、縫目の像が小さい場合にも大きい場合にも何
時も正確に実施するものにすることである。
は、布地保持器を有する送り装置を創成し、この
送り装置を慣性が少なくそして構成を簡単ならし
めそして位置決めモーターに与えられる操作命令
を、縫目の像が小さい場合にも大きい場合にも何
時も正確に実施するものにすることである。
駆動棒を2部材で形成することおよび、旋回腕
を移動可能な往復台に支承しそしてこれらを位置
固定した位置決めモーターで駆動し、この際位置
決めモーターと往復台が、位置決めモーターの回
転をすべりが生じないように伝達する伝動手段を
介して結合されていることは、慣性の少ない構造
を可能ならしめるばかりでなく、同時にまた、位
置決めモーターの駆動運動を布地保持器に高い精
度で伝達することを可能ならしめている。前記伝
動手段は例えば歯付きベルト、ラツク又はねじ軸
駆動装置として形成可能である。位置決めモータ
ーとしては例えば電気的又は油圧式ステツプモー
ター又は位置規制された直流駆動装置が用いられ
る。
を移動可能な往復台に支承しそしてこれらを位置
固定した位置決めモーターで駆動し、この際位置
決めモーターと往復台が、位置決めモーターの回
転をすべりが生じないように伝達する伝動手段を
介して結合されていることは、慣性の少ない構造
を可能ならしめるばかりでなく、同時にまた、位
置決めモーターの駆動運動を布地保持器に高い精
度で伝達することを可能ならしめている。前記伝
動手段は例えば歯付きベルト、ラツク又はねじ軸
駆動装置として形成可能である。位置決めモータ
ーとしては例えば電気的又は油圧式ステツプモー
ター又は位置規制された直流駆動装置が用いられ
る。
布地保持器の送り運動は往復台の移動運動によ
り、従つてまた、旋回腕の旋回軸の変位により得
られ、従つて旋回腕の長さおよび布地保持器と旋
回軸との間隔は何時も等しくなつているから、位
置決めモーターの等しい量のステツプ運動は、縫
目の像のそれぞれの位置で布地保持器を大体にお
いて等しい量だけ移動させる。この様にして、縫
目の像が小さい場合又は大なる場合又は大なる縫
目の像の内部における送り操作の際、位置決めモ
ーターに種々異なる駆動条件を与える必要がな
い。斯くして本発明による送り装置は小さい縫目
の像および大きい縫目の像を形成するために普遍
的に適合している。
り、従つてまた、旋回腕の旋回軸の変位により得
られ、従つて旋回腕の長さおよび布地保持器と旋
回軸との間隔は何時も等しくなつているから、位
置決めモーターの等しい量のステツプ運動は、縫
目の像のそれぞれの位置で布地保持器を大体にお
いて等しい量だけ移動させる。この様にして、縫
目の像が小さい場合又は大なる場合又は大なる縫
目の像の内部における送り操作の際、位置決めモ
ーターに種々異なる駆動条件を与える必要がな
い。斯くして本発明による送り装置は小さい縫目
の像および大きい縫目の像を形成するために普遍
的に適合している。
特許請求の範囲第2項により形成された旋回腕
ではばね鋼ベルトの張力が強く締付けられてお
り、斯くして連結された旋回腕から受ける最大の
曲げの力はばね鋼ベルトによつて完全に捉えら
れ、斯くして中央の棒には、それの縦方向にのみ
作用する力が生起する。従つて中央の棒は曲げに
抵抗する剛性のみをもつていることが必要であ
る。まげに強い剛性を持つている棒は簡単に、質
量の少ない中空又はH形の断面を持つ軽金属合金
で実現される。比較的薄く従つて前同様に質量の
少ないばね鋼ベルトによつてすでに十分な強い初
期張力が達成されているから、斯くして旋回腕全
体を質量の少ないものに形成できる。この様にし
て送り装置の慣性質量がさらに減少させられる。
予じめ十分に大きな初期張力を与えられるばね鋼
ベルトを使用することにより、旋回腕が衝撃的な
駆動運動によつて弾性的に曲げられることが阻止
される。斯くして本発明の別の特徴として、駆動
棒の伝達精度が向上する。
ではばね鋼ベルトの張力が強く締付けられてお
り、斯くして連結された旋回腕から受ける最大の
曲げの力はばね鋼ベルトによつて完全に捉えら
れ、斯くして中央の棒には、それの縦方向にのみ
作用する力が生起する。従つて中央の棒は曲げに
抵抗する剛性のみをもつていることが必要であ
る。まげに強い剛性を持つている棒は簡単に、質
量の少ない中空又はH形の断面を持つ軽金属合金
で実現される。比較的薄く従つて前同様に質量の
少ないばね鋼ベルトによつてすでに十分な強い初
期張力が達成されているから、斯くして旋回腕全
体を質量の少ないものに形成できる。この様にし
て送り装置の慣性質量がさらに減少させられる。
予じめ十分に大きな初期張力を与えられるばね鋼
ベルトを使用することにより、旋回腕が衝撃的な
駆動運動によつて弾性的に曲げられることが阻止
される。斯くして本発明の別の特徴として、駆動
棒の伝達精度が向上する。
質量が少なくそしてそれと同時に曲がり難い剛
性を有する旋回腕を使用することは、特許請求の
範囲第1項記載の特徴を有する送り装置ばかりで
なく、別の構造を持つ送り装置にも有利に使用さ
れる。
性を有する旋回腕を使用することは、特許請求の
範囲第1項記載の特徴を有する送り装置ばかりで
なく、別の構造を持つ送り装置にも有利に使用さ
れる。
2つのばね鋼ベルトの初期張力が正確に等しく
なるように調整するため、特許請求の範囲第3項
により、それぞれのばね鋼ベルトに張力調整装置
が付設されている。
なるように調整するため、特許請求の範囲第3項
により、それぞれのばね鋼ベルトに張力調整装置
が付設されている。
本発明は、添付図に示されている一つの実施例
により説明される。
により説明される。
架台1上には机の甲板2が配置され、この甲板
上にはミシン3が固定されている。このミシン
は、基板4、支柱5およびアーム6から成り立
ち、このアームは頭部7に移行している。頭部7
の内部には、公知の態様で駆動される針棒8が支
承され、この針棒は針9を担持している。
上にはミシン3が固定されている。このミシン
は、基板4、支柱5およびアーム6から成り立
ち、このアームは頭部7に移行している。頭部7
の内部には、公知の態様で駆動される針棒8が支
承され、この針棒は針9を担持している。
布地を収容するため布地保持器10が用いら
れ、この布地保持器は布地を摩擦で捉えている板
11を有し、この板は針9が通過するため、形成
すべき縫目の形態に対応する切欠き部分12を備
えている。板11は甲板2上に固定されている担
持板13上に載せられており、この担持板の上面
はミシン3の基板4の上面と同一面内にある。
れ、この布地保持器は布地を摩擦で捉えている板
11を有し、この板は針9が通過するため、形成
すべき縫目の形態に対応する切欠き部分12を備
えている。板11は甲板2上に固定されている担
持板13上に載せられており、この担持板の上面
はミシン3の基板4の上面と同一面内にある。
布地保持器10は、締付ねじ14によつて、1
つの旋回腕15に解離可能に結合され、この旋回
腕はH形の断面(第4図)を有し、曲がり難い剛
性を有する中央棒16と横棒17とを有し、この
横棒は2つの補強助材18によつて中央棒16に
支えられている。横棒17の、スリツトを切込ま
れた2つの突出部19,20に、ばね鋼ベルト2
1,22の一端がそれぞれ固定されている。ばね
鋼ベルト21,22の他の端はそれぞれ叉状片2
3,24に固定され、これらの叉状片は夫々ねじ
25,26と調節ナツト27,28により、中央
棒16の突出部29,30にそれぞれ配置されて
いる。叉状片23,24はねじ25,26および
調節ナツト27,28と共にばね鋼ベルト21,
22の初期張力を調整するための張力調整装置3
1を形成している。中央棒16と横棒17とは軽
金属合金から成立つている。さらにばね鋼ベルト
21,22は比較的薄く形成されているから、斯
くして旋回腕15は全体として質量の少ない構成
になつている。
つの旋回腕15に解離可能に結合され、この旋回
腕はH形の断面(第4図)を有し、曲がり難い剛
性を有する中央棒16と横棒17とを有し、この
横棒は2つの補強助材18によつて中央棒16に
支えられている。横棒17の、スリツトを切込ま
れた2つの突出部19,20に、ばね鋼ベルト2
1,22の一端がそれぞれ固定されている。ばね
鋼ベルト21,22の他の端はそれぞれ叉状片2
3,24に固定され、これらの叉状片は夫々ねじ
25,26と調節ナツト27,28により、中央
棒16の突出部29,30にそれぞれ配置されて
いる。叉状片23,24はねじ25,26および
調節ナツト27,28と共にばね鋼ベルト21,
22の初期張力を調整するための張力調整装置3
1を形成している。中央棒16と横棒17とは軽
金属合金から成立つている。さらにばね鋼ベルト
21,22は比較的薄く形成されているから、斯
くして旋回腕15は全体として質量の少ない構成
になつている。
中央棒16に形成されている支承孔32(第4
図)の中に関節ピン33が配置されている。この
ピンは、叉状に形成されそして2つの支承孔に分
かれた、1つの旋回腕34の端に掴まれ、この旋
回腕は、前同様に、H形の断面を有しそして軽金
属合金から成立つている。関節ピン33は2つの
スナツプリング35(第4図)によつて軸方向に
移動不可能になつている。
図)の中に関節ピン33が配置されている。この
ピンは、叉状に形成されそして2つの支承孔に分
かれた、1つの旋回腕34の端に掴まれ、この旋
回腕は、前同様に、H形の断面を有しそして軽金
属合金から成立つている。関節ピン33は2つの
スナツプリング35(第4図)によつて軸方向に
移動不可能になつている。
関節ピン33と反対側に位置する、旋回腕34
の端は1つの往復台36上に配置されている。第
3図から明らかな様に、旋回腕34は2個の球軸
承37,38によつて、往復台36上に固定され
ているピン39上に支承されそして2個のスナツ
プリング40,41と2個の隔筒42,43およ
び1個の底部円板44によつて軸方向の動きを阻
止されている。往復台36は球案内装置45によ
つて滑り棒上を移動可能に支承されており、この
滑り棒の両端は、甲板2上に固定されている2つ
の軸台47,48の中に収容されている。甲板2
上には滑り棒46に平行に走行する案内レール4
9が固定され、このレールは断面U字形になつて
おり、その際上方に配置されている脚に50の記
号がつけられている。往復台36に固定されてい
るねじボルト51に回転可能なローラー52が支
承されこのローラーは脚50の上面に接触してい
る。往復台36に固定されている別のねじボルト
53には回転可能なローラー54が支承され、こ
のローラーは脚50の下面に接触する。甲板2の
下側にはステツプモーター55が配置されてお
り、甲板2を貫通して導かれているステツプモー
ターの軸56上には、歯切りされた歯付きベルト
車57が固定されている。歯付きベルト車57に
は歯付きベルト58が配置され、このベルトは、
甲板2上に回転可能に配置されている方向変換歯
車59のまわりを走行し、その際歯車57,59
の間の歯付きベルトの部分は滑り棒46に対して
平行に走行している。歯付きベルト58は歯を有
する圧着板60により、往復台36に固く結合さ
れている。
の端は1つの往復台36上に配置されている。第
3図から明らかな様に、旋回腕34は2個の球軸
承37,38によつて、往復台36上に固定され
ているピン39上に支承されそして2個のスナツ
プリング40,41と2個の隔筒42,43およ
び1個の底部円板44によつて軸方向の動きを阻
止されている。往復台36は球案内装置45によ
つて滑り棒上を移動可能に支承されており、この
滑り棒の両端は、甲板2上に固定されている2つ
の軸台47,48の中に収容されている。甲板2
上には滑り棒46に平行に走行する案内レール4
9が固定され、このレールは断面U字形になつて
おり、その際上方に配置されている脚に50の記
号がつけられている。往復台36に固定されてい
るねじボルト51に回転可能なローラー52が支
承されこのローラーは脚50の上面に接触してい
る。往復台36に固定されている別のねじボルト
53には回転可能なローラー54が支承され、こ
のローラーは脚50の下面に接触する。甲板2の
下側にはステツプモーター55が配置されてお
り、甲板2を貫通して導かれているステツプモー
ターの軸56上には、歯切りされた歯付きベルト
車57が固定されている。歯付きベルト車57に
は歯付きベルト58が配置され、このベルトは、
甲板2上に回転可能に配置されている方向変換歯
車59のまわりを走行し、その際歯車57,59
の間の歯付きベルトの部分は滑り棒46に対して
平行に走行している。歯付きベルト58は歯を有
する圧着板60により、往復台36に固く結合さ
れている。
関節ピン33の反対側に位置する、旋回腕15
の端はピン61上に旋回可能に支承され、このピ
ンは往復台62上に固定されている。旋回腕15
がピン61上に支承されている構造は、旋回腕3
4がピン39上に支承されている構造と全く等し
い。さらに往復台62は往復台36と全く等しい
態様で滑り棒に支承され、この滑り棒は記号63
で示されている。さらに往復台62は、図示され
ていない2個のローラーによつて、滑り棒63に
平行に走行している案内レール64上に支えられ
ている。往復台62は歯を有する圧着板65を介
して歯付きベルト66と結合されている。歯付き
ベルトは、甲板2の下側に固定されたステツプモ
ーター69の軸68上に配置されている歯付きベ
ルト車67並びに、甲板2上に回転可能に配置さ
れている方向変換歯車70を介して走行する。
の端はピン61上に旋回可能に支承され、このピ
ンは往復台62上に固定されている。旋回腕15
がピン61上に支承されている構造は、旋回腕3
4がピン39上に支承されている構造と全く等し
い。さらに往復台62は往復台36と全く等しい
態様で滑り棒に支承され、この滑り棒は記号63
で示されている。さらに往復台62は、図示され
ていない2個のローラーによつて、滑り棒63に
平行に走行している案内レール64上に支えられ
ている。往復台62は歯を有する圧着板65を介
して歯付きベルト66と結合されている。歯付き
ベルトは、甲板2の下側に固定されたステツプモ
ーター69の軸68上に配置されている歯付きベ
ルト車67並びに、甲板2上に回転可能に配置さ
れている方向変換歯車70を介して走行する。
ステツプモーター55,69、往復台36,6
2および旋回腕15,34は布地保持器10と共
に送り装置71を形成している。また歯付きベル
ト車57,67と歯付きベルト58,66とは、
ステツプモーター55,69の回転をずれが生じ
ないように往復台36,62へ伝達するための伝
動手段を形成している。
2および旋回腕15,34は布地保持器10と共
に送り装置71を形成している。また歯付きベル
ト車57,67と歯付きベルト58,66とは、
ステツプモーター55,69の回転をずれが生じ
ないように往復台36,62へ伝達するための伝
動手段を形成している。
上記した縫付け装置は次の様に作動する。
この縫付け装置は、例えばズボンはポケツトを
縫付けるのに使用されそして大きな設備の1つの
構成部分になつており、この設備には、図示され
ていない折曲げる位置も含まれている。この位置
においてポケツトの縁は公知の態様で折り曲げら
れ、それからポケツトはズボンの上に載せられ
る。それから、旋回腕15から解放された布地保
持器10がズボンとポケツトの上に載せられる
が、その際切欠き部分12が後で縫目が形成され
るべき位置に存在する様に載せられる。次にズボ
ンとポケツトを摩擦で保持している布地保持器1
0は担持板13上の動かされそして旋回腕15と
再び結合される。布地保持器10を旋回腕15に
解離可能に固定することは本発明の構成要素では
ないから、この固定装置は見透しをよくするため
に著しく簡単に示されており、布地保持器は手動
によつて作動させられる締付ねじ14によつて旋
回腕15に結合される。
縫付けるのに使用されそして大きな設備の1つの
構成部分になつており、この設備には、図示され
ていない折曲げる位置も含まれている。この位置
においてポケツトの縁は公知の態様で折り曲げら
れ、それからポケツトはズボンの上に載せられ
る。それから、旋回腕15から解放された布地保
持器10がズボンとポケツトの上に載せられる
が、その際切欠き部分12が後で縫目が形成され
るべき位置に存在する様に載せられる。次にズボ
ンとポケツトを摩擦で保持している布地保持器1
0は担持板13上の動かされそして旋回腕15と
再び結合される。布地保持器10を旋回腕15に
解離可能に固定することは本発明の構成要素では
ないから、この固定装置は見透しをよくするため
に著しく簡単に示されており、布地保持器は手動
によつて作動させられる締付ねじ14によつて旋
回腕15に結合される。
布地保持器10が旋回腕15に結合された後で
縫付け装置の加工行程が開始される。まず布地保
持器10は、ミシンが停止している状態のもと
で、第1図に示された静止位置から縫付け位置に
移行させられるが、そのためステツプモーター5
5,69はプログラムにより操作され、時間的に
重なり合つた適合する駆動ステツプを実施する。
ステツプモーター55,69の操作はこの際、公
知であり図示されていないマイクロコンピユータ
ーによつて行われることが可能であり、マイクロ
コンピユーターは、記憶装置に含まれている位置
のデータから、それぞれの2つのステツプモータ
ー55,69のために必要な駆動パルスの数を計
算する。ステツプモーター55,69は歯付きベ
ルト58,66を駆動し、歯付きベルトは往復台
36,62を滑り棒46,63上で移動させる。
往復台36,62の運動はそれぞれの旋回腕15
又は34に伝達されそして斯くして布地保持器1
0は、プログラムによつて確定されている態様
で、担持板13上で、ミシン3に対して相対的に
移動させられ、縫付けが開始されるべき位置が針
9の下に位置するまで動かされる。次にミシン3
の運転が開始され、それからプログラムで操作さ
れるステツプモーター55,69の協働により望
み通りの縫目が形成される。
縫付け装置の加工行程が開始される。まず布地保
持器10は、ミシンが停止している状態のもと
で、第1図に示された静止位置から縫付け位置に
移行させられるが、そのためステツプモーター5
5,69はプログラムにより操作され、時間的に
重なり合つた適合する駆動ステツプを実施する。
ステツプモーター55,69の操作はこの際、公
知であり図示されていないマイクロコンピユータ
ーによつて行われることが可能であり、マイクロ
コンピユーターは、記憶装置に含まれている位置
のデータから、それぞれの2つのステツプモータ
ー55,69のために必要な駆動パルスの数を計
算する。ステツプモーター55,69は歯付きベ
ルト58,66を駆動し、歯付きベルトは往復台
36,62を滑り棒46,63上で移動させる。
往復台36,62の運動はそれぞれの旋回腕15
又は34に伝達されそして斯くして布地保持器1
0は、プログラムによつて確定されている態様
で、担持板13上で、ミシン3に対して相対的に
移動させられ、縫付けが開始されるべき位置が針
9の下に位置するまで動かされる。次にミシン3
の運転が開始され、それからプログラムで操作さ
れるステツプモーター55,69の協働により望
み通りの縫目が形成される。
布地保持器10は、静止位置から縫付け位置に
動かされる時準連続的に動かされることが可能で
あるけれども、縫付過程では布地保持器は、針9
が布地から抜けている場合にのみ移動させられ、
そのことにより布地保持器は間欠的な動きを実施
する。この際、旋回腕34から旋回腕15に作用
する衝撃的なステツプ運動は旋回腕15を曲げる
力として作用し、その際最大の曲げの力は関節ピ
ン33の付近に発生する。2個の張力調整装置3
1を調節することによつて、2つのばね鋼ベルト
21,22に強い張力が発生し、斯くして旋回腕
34から導入される最大の曲げ力はばね鋼ベルト
21,22により完全に捉えられ、従つて中央棒
16にはそれの縦方向に作用する力のみが発生す
る。その結果、旋回腕15は旋回腕34の衝撃的
な運動によつて弾性的に曲げられることがない。
動かされる時準連続的に動かされることが可能で
あるけれども、縫付過程では布地保持器は、針9
が布地から抜けている場合にのみ移動させられ、
そのことにより布地保持器は間欠的な動きを実施
する。この際、旋回腕34から旋回腕15に作用
する衝撃的なステツプ運動は旋回腕15を曲げる
力として作用し、その際最大の曲げの力は関節ピ
ン33の付近に発生する。2個の張力調整装置3
1を調節することによつて、2つのばね鋼ベルト
21,22に強い張力が発生し、斯くして旋回腕
34から導入される最大の曲げ力はばね鋼ベルト
21,22により完全に捉えられ、従つて中央棒
16にはそれの縦方向に作用する力のみが発生す
る。その結果、旋回腕15は旋回腕34の衝撃的
な運動によつて弾性的に曲げられることがない。
旋回腕15の曲がり難い構造は、送り装置全体
および、ステツプモーター55,69と往復台3
6,62との間のスリツプしない駆動結合の質量
の少ない構造を実現する傍ら、ステツプモーター
55,69によつて発生する駆動運動が布地保持
器10に伝達する伝達精度を高めている。
および、ステツプモーター55,69と往復台3
6,62との間のスリツプしない駆動結合の質量
の少ない構造を実現する傍ら、ステツプモーター
55,69によつて発生する駆動運動が布地保持
器10に伝達する伝達精度を高めている。
第1図は縫付け装置の平面図、第2図は縫付け
装置の正面図、第3図は第1図の―線に沿つ
た拡大断面図、第4図は第1図の―線に沿つ
た断面図である。 10…布地保持器、15,34…旋回腕、16
…中央棒、17…横棒、21,22…ばね鋼ベル
ト、31…張力調整装置、36,62…往復台、
55,69…位置決めモーター。
装置の正面図、第3図は第1図の―線に沿つ
た拡大断面図、第4図は第1図の―線に沿つ
た断面図である。 10…布地保持器、15,34…旋回腕、16
…中央棒、17…横棒、21,22…ばね鋼ベル
ト、31…張力調整装置、36,62…往復台、
55,69…位置決めモーター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1つのミシンと、相互に関節結合されている
2個の旋回腕に担持され且つ2個の位置決めモー
ターによつて駆動されている布地保持器を備えた
送り装置とを有する縫付け装置において、位置決
めモーター55,69が、位置固定して配置さ
れ、且つ該位置決めモーターの回転をすべりが生
じないように伝達する伝動手段を介してそれぞれ
1つの往復台36,62と結合され、これらの往
復台がそれぞれ旋回腕15,34の1つを担持し
ていること、および布地保持器10が旋回腕の1
つ15に直接配置されていることを特徴とする縫
付け装置。 2 布地保持器10を担持している旋回腕15が
曲がり難い中央棒16および布地保持器10と結
合している横棒17を有していること、および横
棒17の両端が、初期張力を与えられる2つのば
ね鋼ベルト21,22を介して、旋回腕15の旋
回軸に付設されている端に結合されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の縫付け
装置。 3 ばね鋼ベルト21,22の夫々には、初期張
力を調整するための張力調整装置31が付設され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第2項
記載の縫付け装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3407338.8 | 1984-02-29 | ||
| DE3407338A DE3407338C1 (de) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | Naehmaschine mit einer Vorschubvorrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182991A JPS60182991A (ja) | 1985-09-18 |
| JPS6155991B2 true JPS6155991B2 (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=6229142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59265507A Granted JPS60182991A (ja) | 1984-02-29 | 1984-12-18 | 縫付け装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4555998A (ja) |
| JP (1) | JPS60182991A (ja) |
| DE (1) | DE3407338C1 (ja) |
| IT (2) | IT1184898B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4711189A (en) * | 1986-03-05 | 1987-12-08 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh | Sewing arrangement with feed device |
| DE8605930U1 (de) * | 1986-03-05 | 1988-07-28 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Näheinheit mit einer Vorschubvorrichtung |
| JPS6343687A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | パフ インドウストリ−マシ−ネン ゲゼルシヤフト ミト ベシユレンクテル ハフツング | 縫付け装置 |
| DE8621223U1 (de) * | 1986-08-07 | 1988-12-08 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Näheinheit |
| JP2653050B2 (ja) * | 1987-04-24 | 1997-09-10 | ブラザー工業株式会社 | 自動縫製機 |
| DE3729256A1 (de) * | 1987-09-02 | 1989-03-23 | Pfaff Ind Masch | Naehaggregat mit einer vorschubvorrichtung |
| DE102008026622B4 (de) * | 2008-06-03 | 2011-06-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Verschiebevorrichtung für einen Röntgen-C-Bogen |
| CN103349569A (zh) * | 2013-08-02 | 2013-10-16 | 迈柯唯医疗设备(苏州)有限公司 | 一种医用吊塔电动升降结构 |
| CN108337578A (zh) * | 2018-04-29 | 2018-07-27 | 广东聚联电子商务股份有限公司 | 一种基于区块链的物联网自治互联设备 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3742879A (en) * | 1970-12-03 | 1973-07-03 | Usm Corp | Automatic work guidance mechanism |
| IT1043266B (it) * | 1974-12-05 | 1980-02-20 | Pfaff Ind Masch | Macchina per la cucitura di rita gli di tasche su ritagli di capi di vestiario |
| US3974787A (en) * | 1975-01-22 | 1976-08-17 | Union Special Corporation | Fabric positioning holder |
| US4002129A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-11 | Union Special Corporation | Clamping apparatus for automatic sewing machine |
| JPS6027307B2 (ja) * | 1980-09-18 | 1985-06-28 | ブラザー工業株式会社 | ミシン |
| DE3136953C2 (de) * | 1981-09-17 | 1985-01-31 | Kochs Adler Ag, 4800 Bielefeld | Vorschubvorrichtung für einen Nähautomaten |
| DE3217962C1 (de) * | 1982-05-13 | 1983-11-24 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Mehrkopfstickmaschine mit einem Stickguttraeger |
-
1984
- 1984-02-29 DE DE3407338A patent/DE3407338C1/de not_active Expired
- 1984-12-18 JP JP59265507A patent/JPS60182991A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-27 US US06/706,023 patent/US4555998A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-02-28 IT IT67209/85A patent/IT1184898B/it active
- 1985-02-28 IT IT8553053U patent/IT8553053V0/it unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8553053V0 (it) | 1985-02-28 |
| IT8567209A1 (it) | 1986-08-28 |
| DE3407338C1 (de) | 1985-06-27 |
| IT8567209A0 (it) | 1985-02-28 |
| IT1184898B (it) | 1987-10-28 |
| JPS60182991A (ja) | 1985-09-18 |
| US4555998A (en) | 1985-12-03 |
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