JPS6156128A - ドキソルビシンおよびその類縁体と陰イオン性ポリマ−との新規配合体、その製造法、および該配合体を含有する制癌作用を有する医薬組成物 - Google Patents

ドキソルビシンおよびその類縁体と陰イオン性ポリマ−との新規配合体、その製造法、および該配合体を含有する制癌作用を有する医薬組成物

Info

Publication number
JPS6156128A
JPS6156128A JP60110620A JP11062085A JPS6156128A JP S6156128 A JPS6156128 A JP S6156128A JP 60110620 A JP60110620 A JP 60110620A JP 11062085 A JP11062085 A JP 11062085A JP S6156128 A JPS6156128 A JP S6156128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
doxorubicin
anionic polymer
polycarboxylate
analogs
drug
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60110620A
Other languages
English (en)
Inventor
フランコ・ツミノ
ロモロ・アキレ・ガンベツタ
セルジオ・ペンコ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pfizer Italia SRL
Original Assignee
Farmitalia Carlo Erba SRL
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Farmitalia Carlo Erba SRL filed Critical Farmitalia Carlo Erba SRL
Publication of JPS6156128A publication Critical patent/JPS6156128A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
    • C07H15/20—Carbocyclic rings
    • C07H15/24—Condensed ring systems having three or more rings
    • C07H15/252—Naphthacene radicals, e.g. daunomycins, adriamycins
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
    • A61K47/50—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates
    • A61K47/51—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent
    • A61K47/56—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent the modifying agent being an organic macromolecular compound, e.g. an oligomeric, polymeric or dendrimeric molecule
    • A61K47/58—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent the modifying agent being an organic macromolecular compound, e.g. an oligomeric, polymeric or dendrimeric molecule obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. poly[meth]acrylate, polyacrylamide, polystyrene, polyvinylpyrrolidone, polyvinylalcohol or polystyrene sulfonic acid resin
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00—Antineoplastic agents

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ドキンルビシ/およびその類縁体と陰イオン
性& IJママ−の新規配合体、その製造法、および該
配合体を含有する制癌作用を有する医薬組成物に関する
。
従来の技術 制癌剤の適当な水溶性高分子キャリヤ化合物への結合は
、癌の化学療法において、医薬の治療効果を改善するた
めの新たなアプローチとして提案されている。実際、大
ていの制癌剤(アンスラサイクリン抗生物質を包含する
)の治癒指数は小であり、かつ宿主毒性が、適用可能な
医薬の使用を主として制限し続けている。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、ジビニルエーテルおよび無水マレイン
の1;2規則的に交互するシクロポリマーが、ポリカル
ボキシV−)の形で、ドキソルビシンまたはその類縁体
に、アンスラサイクリンの140原子へのエステル結合
により結1    合されて成るアンスラサイクリン−
陰イオン性ポリマー配合体が得られる。
ジビニルエーテルおよび無水マレイン酸の1:2規則的
に交互するシクロポリマーは、式:〔ジビニルエーテル
−無水マレイン酸 コポリマー(IWA −MA ) ) を有するD■−臥またはピランコポリマーとしても公知
である。
このものは、強塩基を使用し、有利に12以上の−で、
例えば0.2N−水酸化す) IJウム水溶液で加水分
解することによりポリカルボキシレートの形に変換され
ることができる。ポリカルボキシV−)の形のナトリウ
ム塩は、式:〔ポリカルボキシレート形〕 を有する。
本発明のアンスラサイクリン−陰イオン性ポリマー配合
体は、生体中で、エステル結合を加水分解することによ
り遊離の形の医薬を除々に放出することができ、こうし
て医薬の薬理学的挙動が変更される。側鎖(C−13,
0−14)を介する結合が、光学的医薬活性に不可欠で
あると思われる医薬アミノ楯の変性を回避する。
生体中の実験的腫瘍モデルにおける制癌作用は、ポリ陰
イオン性ポリマーに結合されたアンスラサイクリンを使
用した場合、医薬毒性の低減および使用された全ての動
物腫瘍における効力の増大により反映されるような明白
な治療上の利点を示す。ポリマー結合医薬の治癒指数の
改善は、大きい細胞内容量を有する癌細胞への医薬の薬
理学的分配および選択的供給の期待された改善が得られ
ることができる。
さらに本発明は、本発明によるアンスラサイクリン−陰
イオン性ポリマー配合体を製造するに当り、ジビニルエ
ーテルおよび無水マンイン酸より成る1:2規則的に交
互するコポリマーを強塩基で加水分解し、かつ得られた
ポリカルボキシレートの形のポリマーと14−デロムド
キンルビシンまたはドキンルビシン類縁体の14−ブロ
ム誘導体とを反応させることより成る方法が得られる。
この方法を、たんにドキソルビシン、4−デメトキシ−
ドキソルビシンおよび4′−デオキシードキンルビシン
につキ、以下の反応工程図により示す。
蒙 ↑ 実施例 以下に本発明を実施例につぎ詳説する。
例  1 ピランコポリマー〔平均分子量32000(100m9
を蒸溜水5 ml K溶解)〕を、0.2N水酸化す)
 IJウム水溶液(pH>12)で最低15分加水分解
することによりポリカルボキシレート形へ変換した。無
水マレイン酸の完全な加水分解を、滴定曲線により確認
した。刀日水分解後に、浴欣OPH価を8.5に調節し
た。14−ブロム−ダウノルビシン(20〜5’0+n
9をわずかな容積のメタノールに新たに溶解した)を、
ポリマー浴液に攪拌下に添加した。反応を室温で実施し
た。求核的置換反応中に製造された酸を、希水酸化ナト
リウム水溶液を蘇加することにより中和した。この反応
混合物を2時間攪拌しかつその後にpH7,0に調節し
た。全ての遊離の抗生物質を、ドウエックス(Dowe
x ) 5 Q W−x2上のイオン交侯クロマトグラ
フィーにより除去した。一般に、ダウノルビシン−ポリ
マー配合体を、ポリマー濃度を低減させるため水または
水性溶剤で希釈した。薄層クロマトグラ〔溶離のためク
ロロホルム:メタノール:酢酸80:20:4(単位:
容積)を使用〕およびC−18逆相カラム上の高圧液体
クロマトグラフィー〔水ニアセトニトリル66:34(
単位:容積)を使用、燐酸でpH3,8に調節、移動相
として流速1.511tg/分;螢元測光検出、励起波
長: 500 nm ;放射波長: 590 nm )
を、ポリマー誘導体のサンプル中の遊離のアンスラサイ
クリン誘導体を検出するために使用した。さらに、残り
の遊離の医薬を示すサンプルを、ドウエックス50W−
X2上で再クロマトグラフ処理した。ポリマー誘導体中
の結合医薬の濃度を、48Dnmの吸光度により推定し
た。
配合体中のポリマー含有率を、配合体を、全ての塩を除
去するため蒸溜水に対し排液透析した後の乾燥重量によ
り決定した。また滴定データ會、適用可能なカルボキシ
ル基を計算しかつ従つて医薬置換度を評価するため使用
した。この方法は同じ結果が得られた。また無水官能基
が医薬アミノ基と反応しアミP結合を生じることがあっ
たので、この種の反応は以下の観測で除外した: a)カップリング反応条件下に無水物の完全加水分解を
示した滴定曲線。
b)また残存無水物の存在を、遊離のアミノグリコシド
が混合されかつ、アルカリ加水分解されたポリマーが標
準的反応条件下に接種されたmKN−アシル誘導体が形
成されないことにより除外した。
例  2 14−デロムーデオキシドキンルビシンを、例1の方法
における14−プロムードキンルビシンの代りに使用し
、表記の化合物を得た。
例  6 一関合体(曹) 14−ブロム−4′−デオキシ−ダウノルビシンを、例
1における14−プロムドキンルピシンの代りに使用し
、表記の化合物を?8た。
ドキンルビシンービランコボリマー\mNk物(I)(
以下にP−DXと略称する)を、実験用マウス中の腫瘍
に対する細胞毒素活性および制癌活性につぎ試験し、か
つ結果を、この種の制癌剤の標準的医薬としての遊にW
のダウノルビシン(DR)およびドキソルビシン(DX
)(7)結果と比較した。HeLa細胞のコロニー形成
能の阻止を、ポリマーに結合された医薬の細胞毒素活性
の定量に使用した。たとえ遊離の医薬と比較した際の結
合医薬の細胞S未活性の多少の低減が不断に認められた
にせよ(第1表)、HeLa細胞のコロニー形成能の阻
止率5o%で必要な結合医薬の濃度(15fig/ml
 )は、遊離の医薬により必要な一度よりもわずかに大
であるにすぎなかった(10n&/d)。
アンスラサイクリンの比較試験を、i、p、(238日
白血病、J−744リンパ腫)および1゜v、 (グロ
ス白血病)の両者が移植された腫瘍組織で実施した。こ
れら研究において、医薬投与の経路を、腫瘍細胞接種の
経路と類似させた。
P388白血病に対する多数の実験の結果を第2表にま
とめた。遊離のダウノルビシンは、その最適用f4ff
19//Cgで’I’/C209%が得うした。ドキソ
ルビシンは、その最適用−ffi10mp/に9で試験
し、ダウノルビシンよりも活性(’I’/c−274%
)であった。種々の用t(配合体中のrキンルビシンと
して表示)で試験したP−DXは、用量依存性の7ff
t’s活性を示した。わずかな用量が、遊離の医薬と類
似の制癌作用を生じた。しかしながら、低毒性のドキン
ルビシンーボリマー配合体が用量の増大を許容し、従っ
て制癌剤の治療効果を改暑した。実際に大きい用t(>
40η/にg)が容易に許容され、従ってP−DXの医
薬毒性の著るしい低減を示した。同じ処置スケジュール
を使用し、遊離の医薬およびポリマーより成る混合物の
同時的投与は、最適(すなわち最高に許容された)用量
の範囲内で、遊離の医薬単独よりもわずかに優れている
にすぎない制癌作用が得られた。しかしながらピランコ
ポリマーは、医薬毒性に対する検知可能な影響がなかっ
た。また、ドキソルビシンの高分子誘導体の大ぎい活性
は、最適用量により得られた長期間(腫瘍フンク: t
umourfrec )生存数の相対的割合に反映され
ている。
この治療効果は、ダウノルビシンで認められず、かつド
キソルビシンでわずかに認められたにすぎない。ポリマ
ー自体は、この腫瘍組織中でわずかな活性を有したにす
ぎない(最高T/C−165%)。
遊離のアンスラサイクリンおよび高分子誘導体間の相異
を明白にするため、他の研究を、T−744リンパ腫お
よびグロス白血病で実施した(第6表)。J−744リ
ンパ腫を有するマウス全使用する比較試験の結果は、P
388白血病を有するマウスを使用した結果と全(同じ
であった。P−DXは、遊離のダウノルビシンかまたは
遊離のドキソルビシンよりも寿命を犬ぎ(増大させた。
P−DXだけが長期生存者を生じた。
これらの医薬を、多数回注射部te使用し、グロス白血
病モデルに対し評価した(第4表)。
ドキソルビシンのポリマーへの結合が医薬効果を低減さ
せるにせよ、その最適用量におけるP−DXは、ダウノ
ルビシンかまたはl−”キンルビシンよりも著るしく活
性であり、寿命の犬ぎい増大および相当数の長期生存者
を生じた。
4−デメトキシげキンルビシン−ピランコポリマー配合
体(P −DmX )は、グロス白血病に対し多数回の
処置スケジュール(q3dX3、i。
v、 )を使用し試験した場合、4−デメトキシダウノ
ルビシン(DmDR)と比べて優れ、かつ4−デメトキ
シドキンルビシン(Drr、DX ) ト比べわずかに
愛れた制癌効果が得られた(第5表)。
しかしながら、P−DXで明白なように、配合体だけが
相当数の長期生存者を生じた。
組織毒性の低減が、配合体の形の医薬の大量投与を許容
した:遊離の医薬(LDlo”0.6m9/kg)オよ
びポリマー結合医薬(L D 10=1.7 Tn97
に9 ’)の等毒性用量間の比は約3であった。
第1表 ダウノルビシン、ドキソルビシンおよびPキンルビシン
−ピランコポリマー配合体のHeLa細胞に対する細胞
毒素活性 細胞を医薬に24時間曝した。生存率r1処置された細
胞のコロニー形成能により決定した。
処置後に、媒体を除去し、細胞を洗浄しかつ、胎生仔牛
血清10%を含有するイーグルの最低必須媒体中に懸濁
しかつ展延した。コロニーを接種8日後に計算した。
第2表 P388白血病1に対する1、p、処置の治療効果の比
較 注1 実験を、1xio’細胞/マウスで1.p、接種
したBDF lマウスで実施した。コントロールマウス
の平均生存時間(TST )の範囲は6回の実験で9〜
10日であった。
注2  DR+Pはダウノルビシンおよびピランコポリ
マーの混合物;PはピランコポリマーO 注3 癌細胞移植後1日で1回1.p6処置した。
P−DXについて、用量ラドキンルビシン含有率として
表わした。DR+Pについて、用量をダウノルビシン含
有率として表わした。
注4 処置群だけの死亡マウスのMAT ’iコントロ
ール群のMATにより除し、100倍(X100)t、
た。括弧内は、単独実験のデータまたは範囲である。
注5  LTSは長期生存数(〉60日)。
注6 用量をポリマーのりとして表わした;新規医薬/
ポリマーのモル比は種々の調剤中で19〜29゜ 第3表 J−744リンパ腫 に対する活性 性1 実験金、I X 10’細胞/マウスで1.p。
接種したBALB / cマウスで実施した。
コントロールマウスのMSTハ19 日テアった。
注2 癌細胞移植後1日で1目処蓋した。
注3  LTSは長期生存数(〉90日)。
第4表 グロス白血病に対する多数回投与の効果1注1 実験金
、I X 16’細胞/マウスで1.v。
接種したC3H/ Heマウスで実施した。
コントロールマウスのMSTは2つの実験で5.5日で
あった。
注2 癌細胞移植後1,4および7日でi、v。
処置した。
注3  LTSは長期生存数(〉60日)。
第5表 4−デメトキシ−ダウノルビシン(DmDR)、4−デ
メトキシードキンルピシン(DmDX)および4−デメ
トキシードキンルビシンービランコ式すマー配合体(P
−DmDX)のグロス白血病に対する効果1 (ダA9 )       (チ) DmDRO,751431/10 0/10DmDX 
  0.50   288 (285−291)  O
/20 1/200.75  229 (200−25
8) IZ/20 1/20p−DmX   1.13
       350     1/10 0/101
.70   286 (272−300)  3/20
 3/20注1 実験を、lX106細胞/マウスで1
.v。
接種したC3H/ Heマウスで実施した。
注2 癌細胞移植後1,4および7日で1.v。
処置した。
注3 括弧内は範囲。
注4  LT8は長期生存数(〉60日)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ドキソルビシンおよびその類縁体と、ピランコポリ
    マーをそのポリカルボキシレートの形に0.2−NaO
    Hで温和に加水分解することにより得られた陰イオン性
    ポリマーとより成る新規配合体。 2、ドキソルビシンおよびその類縁体と、ピランコポリ
    マーをそのポリカルボキシレートの形に0.2N−Na
    OHで温和に加水分解することにより得られた陰イオン
    性ポリマーとより成る化合物を製造するに当り、14−
    ブロムダウノルビシンまたはその14−ブロム類縁体と
    、メタノール水溶液中で、室温でおよび120〜180
    分の時間前記ポリカルボキシレートの形の陰イオン性ポ
    リマーとを反応させるとともに、この溶液を、希水酸化
    ナトリウム水溶液を添加することにより中性に維持し、
    引続き全ての遊離の抗生物質をイオン交換樹脂上のクロ
    マトグラフィーにより除去し、所望の新規配合体の純粋
    な溶液を得ることを特徴とするドキソルビシンおよびそ
    の類縁体と陰イオン性ポリマーとの新規配合体の製造法
    。 3、ドキソルビシンおよびその類縁体と、陰イオン性ポ
    リマーをそのポリカルボキシレートの形に0.2N−N
    aOHで温和に加水分解することにより得られた陰イオ
    ン性ポリマーとより成る配合体を含有することを特徴と
    するドキソルビシンおよびその類縁体と陰イオン性ポリ
    マーとの新規配合体を含有する制癌作用を有する医薬組
    成物。
JP60110620A 1984-05-25 1985-05-24 ドキソルビシンおよびその類縁体と陰イオン性ポリマ−との新規配合体、その製造法、および該配合体を含有する制癌作用を有する医薬組成物 Pending JPS6156128A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB848413464A GB8413464D0 (en) 1984-05-25 1984-05-25 Anthracycline-anionic polymer conjugates
GB8413464 1984-05-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6156128A true JPS6156128A (ja) 1986-03-20

Family

ID=10561522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60110620A Pending JPS6156128A (ja) 1984-05-25 1985-05-24 ドキソルビシンおよびその類縁体と陰イオン性ポリマ−との新規配合体、その製造法、および該配合体を含有する制癌作用を有する医薬組成物

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS6156128A (ja)
BE (1) BE902344A (ja)
DE (1) DE3515178A1 (ja)
GB (2) GB8413464D0 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR0130906B1 (ko) * 1987-03-11 1998-04-23 팜이탈리아 카를로 에르바 에스. 알. 엘. 면역글로불린 결합체, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 약제학적 조성물
ATE120647T1 (de) * 1987-05-28 1995-04-15 Hiroshi Maeda Superoxid-dismutase-derivate, verfahren zu deren herstellung und deren verwendung als arzneimittel.
IT1230505B (it) * 1988-10-11 1991-10-25 Sicor Spa Procedimento per la conversione della daunorubicina in doxorubicina.
JPH03101616A (ja) * 1989-07-12 1991-04-26 Union Carbide Chem & Plast Co Inc 製薬学的活性誘導体の放出系
US5378456A (en) * 1993-03-25 1995-01-03 American Cyanamid Company Antitumor mitoxantrone polymeric compositions
US5609867A (en) 1994-11-01 1997-03-11 American Cyanamid Company Polymeric antitumor agents

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1602967A (en) * 1977-07-16 1981-11-18 Hercules Inc Reaction prodcut of methotrexate with divinyl ether and maleic anhydride copolymer

Also Published As

Publication number Publication date
GB2158078B (en) 1987-09-16
GB2158078A (en) 1985-11-06
DE3515178A1 (de) 1985-11-28
GB8413464D0 (en) 1984-07-04
GB8510222D0 (en) 1985-05-30
BE902344A (fr) 1985-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0662002B1 (en) Alginate-bioactive agent conjugates
JPH11508565A (ja) サッカリドコンジュゲート
CA2325542A1 (en) Acid labile prodrugs
CN106860872B (zh) 用于逆转肿瘤对铂类抗癌药多药耐药性的两亲性药-药纳米颗粒药物及其制备方法与应用
EP4434546A1 (en) Novel acid-sensitive aptamer triptolide conjugate and application
Hirano et al. Synthesis of antitumor‐active conjugates of Adriamycin or daunomycin with the copolymer of divinyl ether and maleic anhydride
CN103768080A (zh) 一种抗耐药肿瘤的靶向制剂、制备方法及应用
NZ193618A (en) Controlled release composition containing hydroxyalkyl starch
EP0316408A1 (en) Method of tumor inhibition in warm-blooded animals
JP7333335B2 (ja) 化合物、その医薬上許容可能な塩、医薬組成物、および薬の経口の生物学的利用能の増加方法
US5378456A (en) Antitumor mitoxantrone polymeric compositions
CN107362168A (zh) 用于抑制肝癌复发、恶化或转移之医药组成物
JP4925581B2 (ja) 体液適合性および生体適合性を有する樹脂
Zunino et al. Increased therapeutic efficacy and reduced toxicity of doxorubicin linked to pyran copolymer via the side chain of the drug.
CN116350795B (zh) 一种线粒体靶向非诺贝特酸、构建方法及应用
JP2545729B2 (ja) メトトレキセート誘導体とピラン共重合体の高分子結合体及びその製造方法
GB2158078A (en) Anthracycline-anionic polymer conjugates
JPS59501110A (ja) 抗腫瘍活性を有する薬剤組成物
JPH0782291A (ja) 水溶性アンスラサイクリン誘導体
JP2008528640A (ja) バイカレインとバイカリンとの抗腫瘍相乗医薬組成物
CA2446659C (en) Agent for improving tissue penetration
Hénin et al. Covalent binding of mannosyl ligand via 6-O position and glycolic arm to target a PLCA-type degradable drug carrier toward macrophages
Hoes et al. Development of macromolecular prodrugs of the antitumor antibiotic adriamycin
RU2468804C2 (ru) Гелеобразующие смешанные фосфорнокислые и карбаматные эфиры декстрана, способ их получения
JPH04178397A (ja) マンナン―ブレオマイシン結合体及び抗腫瘍剤