JPS6156294B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6156294B2 JPS6156294B2 JP671881A JP671881A JPS6156294B2 JP S6156294 B2 JPS6156294 B2 JP S6156294B2 JP 671881 A JP671881 A JP 671881A JP 671881 A JP671881 A JP 671881A JP S6156294 B2 JPS6156294 B2 JP S6156294B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- cooling
- cooling water
- header
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D11/00—Process control or regulation for heat treatments
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱間圧延鋼材等の熱間材料を冷却す
る場合において、冷却ヘツダから噴出される冷却
水の流量を制御する方法に関する。
る場合において、冷却ヘツダから噴出される冷却
水の流量を制御する方法に関する。
冷却制御を適切に実施する上で最も基本的な事
項は、冷却水の噴出流量を正確に把握することが
挙げられる。流量の測定手段としては、通常、冷
却ヘツダの冷却水供給管路に流量計を設けて、ヘ
ツダに供給する冷却水流量を測定することは可能
であるが、冷却ヘツダにはヘツダの内圧を一定に
保持させるために実質的な噴出流量よりも多い冷
却水が供給される場合もあり、余分の冷却水は第
1図に示すようにヘツダ1に設けたオーバ・フロ
通路11から貯水タンクへ戻すようにしている。
したがつて、冷却ヘツダに対する冷却水供給量を
測定しても実質流量を把握することにはならず、
このため従来は実質噴出流量の正確な把握は行わ
れていなかつた。
項は、冷却水の噴出流量を正確に把握することが
挙げられる。流量の測定手段としては、通常、冷
却ヘツダの冷却水供給管路に流量計を設けて、ヘ
ツダに供給する冷却水流量を測定することは可能
であるが、冷却ヘツダにはヘツダの内圧を一定に
保持させるために実質的な噴出流量よりも多い冷
却水が供給される場合もあり、余分の冷却水は第
1図に示すようにヘツダ1に設けたオーバ・フロ
通路11から貯水タンクへ戻すようにしている。
したがつて、冷却ヘツダに対する冷却水供給量を
測定しても実質流量を把握することにはならず、
このため従来は実質噴出流量の正確な把握は行わ
れていなかつた。
本発明の目的は、冷却ヘツダから噴出される冷
却水の実質流量を把握すると同時に、この流量を
制御しうる手段を得ることであり、これによつて
正確な冷却制御を行うことにある。
却水の実質流量を把握すると同時に、この流量を
制御しうる手段を得ることであり、これによつて
正確な冷却制御を行うことにある。
本発明においては、冷却ヘツダの内圧と噴出流
量との間に一定の相関関係があることに着目し、
この特性を利用して流量の制御を行うようにした
ことに特徴がある。
量との間に一定の相関関係があることに着目し、
この特性を利用して流量の制御を行うようにした
ことに特徴がある。
以下、第2図を参照して本発明法の構成を説明
する。本発明法においてはまず冷却ヘツダ1の内
圧を測定する圧力検出器2を設ける。圧力検出器
2としては、第1図に示すようなマノメータを用
いた水位計測方式か、またはブルドン管式の圧力
計を使用し、ヘツダの内圧を物理量として捉えて
おく。この物理的変位量を検出信号変換器3によ
つて電気量に変換し、圧力信号P1として演算回路
4に入力する。
する。本発明法においてはまず冷却ヘツダ1の内
圧を測定する圧力検出器2を設ける。圧力検出器
2としては、第1図に示すようなマノメータを用
いた水位計測方式か、またはブルドン管式の圧力
計を使用し、ヘツダの内圧を物理量として捉えて
おく。この物理的変位量を検出信号変換器3によ
つて電気量に変換し、圧力信号P1として演算回路
4に入力する。
ヘツダの内圧(P)と流量(Q)との間には、
一般にQ=(P)で表わされる一定の相関関係
があることが実験的に知見されている。したがつ
て、特定の冷却ヘツダについて第3図に示すよう
な圧力・流量特性を予め実測によつて得ておく。
この圧力・流量特性を記憶器5に貯蔵しておく。
演算回路4において記憶特性を引き出し、検出信
号変換器3からの圧力検出圧力信号P1に対応する
流量Q1を算出し、設定流量Q0と算出流量Q1を比
較し、誤差流量△Q(=Q0−Q1)を算出する。
一般にQ=(P)で表わされる一定の相関関係
があることが実験的に知見されている。したがつ
て、特定の冷却ヘツダについて第3図に示すよう
な圧力・流量特性を予め実測によつて得ておく。
この圧力・流量特性を記憶器5に貯蔵しておく。
演算回路4において記憶特性を引き出し、検出信
号変換器3からの圧力検出圧力信号P1に対応する
流量Q1を算出し、設定流量Q0と算出流量Q1を比
較し、誤差流量△Q(=Q0−Q1)を算出する。
一方で、冷却水供給装置6から冷却ヘツダ1に
冷却水を供給する経路に流量調整弁7を設け、こ
の弁の開度をサーボモータ8によつて調節させる
ようにしておく。サーボモータ8は演算回路4か
ら出力される流量誤差△Qによつて作動されるも
のであり、これによつて調整弁7の弁開度を加減
し、冷却ヘツダ1に供給する流量を制御させるよ
うにしておく。
冷却水を供給する経路に流量調整弁7を設け、こ
の弁の開度をサーボモータ8によつて調節させる
ようにしておく。サーボモータ8は演算回路4か
ら出力される流量誤差△Qによつて作動されるも
のであり、これによつて調整弁7の弁開度を加減
し、冷却ヘツダ1に供給する流量を制御させるよ
うにしておく。
本発明法の基本概念となつているヘツダ内圧と
流量の関係は、実測結果と計算値との間におい
て、第4図のように1000〜4000/minの範囲で
多少の変化を示しているが、この誤差は±3%の
範囲内に納まつている。したがつて実測によつて
得た特性曲線(第3図)を基準として算出誤差に
もとづく弁制御に何らの不都合も生じない。
流量の関係は、実測結果と計算値との間におい
て、第4図のように1000〜4000/minの範囲で
多少の変化を示しているが、この誤差は±3%の
範囲内に納まつている。したがつて実測によつて
得た特性曲線(第3図)を基準として算出誤差に
もとづく弁制御に何らの不都合も生じない。
本発明によれば、冷却ヘツダの内圧を把握でき
ると同時に、検出した圧力値をもとにこの信号を
帰還させて流量制御を行うことが可能であるので
正確な冷却制御が可能となり、水圧が変化するた
めに流量把握の困難なラミナ冷却のヘツダに対し
て効果的に適用できる。
ると同時に、検出した圧力値をもとにこの信号を
帰還させて流量制御を行うことが可能であるので
正確な冷却制御が可能となり、水圧が変化するた
めに流量把握の困難なラミナ冷却のヘツダに対し
て効果的に適用できる。
第1図は本発明法を適用した冷却ヘツダの一実
施例を示す斜視図。第2図は本発明法の構成を示
すブロツク図。第3図は圧力・流量特性を示すグ
ラフ。第4図は実測流量と計算流量との対比を示
すグラフ。 1:冷却ヘツダ、2:圧力検出器、3:検出信
号変換器、4:演算回路、5:圧力・流量特性記
憶器、6:冷却水供給装置、7:流量調節弁、
8:サーボ・モータ。
施例を示す斜視図。第2図は本発明法の構成を示
すブロツク図。第3図は圧力・流量特性を示すグ
ラフ。第4図は実測流量と計算流量との対比を示
すグラフ。 1:冷却ヘツダ、2:圧力検出器、3:検出信
号変換器、4:演算回路、5:圧力・流量特性記
憶器、6:冷却水供給装置、7:流量調節弁、
8:サーボ・モータ。
Claims (1)
- 1 冷却ヘツダにおける噴出圧力を物理量として
検出し電気信号に変換すること、前記冷却ヘツダ
における噴出圧力(P)と冷却水流量(Q)との
関係(Q=(P))を表す特性を予め実測し、
その結果を記憶器に貯蔵しておくこと、貯蔵され
た特性値を引き出して圧力検出値と比較して対応
する冷却水流量を算出すること、設定流量と算出
流量とを比較して誤差信号を算出すること、該誤
差信号にもとづいて冷却水供給装置と冷却ヘツダ
との間に設けられた流量調節弁の開度を調整する
ことからなる冷却水の流量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP671881A JPS57120624A (en) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | Method for controlling flow rate of cooling water |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP671881A JPS57120624A (en) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | Method for controlling flow rate of cooling water |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57120624A JPS57120624A (en) | 1982-07-27 |
| JPS6156294B2 true JPS6156294B2 (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=11646039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP671881A Granted JPS57120624A (en) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | Method for controlling flow rate of cooling water |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57120624A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174494U (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-19 | 財団法人生産開発科学研究所 | モ−タアクチユエ−タ |
| JP4979983B2 (ja) * | 2006-05-29 | 2012-07-18 | 三井造船株式会社 | 炉頂圧回収タービン翼部へのダスト付着防止装置 |
| DE102020205252A1 (de) * | 2020-04-24 | 2021-10-28 | Kocks Technik Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum Kühlen von Langprodukten und Verfahren zum Kühlen eines Langproduktes unter Verwendung derselben |
| DE102022208447A1 (de) * | 2022-08-15 | 2024-02-15 | Sms Group Gmbh | Verfahren, Computerprogramm und Kühlsystem zum Überwachen einer Komponente des Kühlsystems in einem Walzwerk |
-
1981
- 1981-01-20 JP JP671881A patent/JPS57120624A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57120624A (en) | 1982-07-27 |
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