JPS6156424B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6156424B2 JPS6156424B2 JP56209098A JP20909881A JPS6156424B2 JP S6156424 B2 JPS6156424 B2 JP S6156424B2 JP 56209098 A JP56209098 A JP 56209098A JP 20909881 A JP20909881 A JP 20909881A JP S6156424 B2 JPS6156424 B2 JP S6156424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- signal
- light
- cylinder
- light emission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P17/00—Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines
- F02P17/02—Checking or adjusting ignition timing
- F02P17/04—Checking or adjusting ignition timing dynamically
- F02P17/06—Checking or adjusting ignition timing dynamically using a stroboscopic lamp
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車エンジンなどの点火時期を検
出するために用いられるタイミングライトの発光
時期の調整に適した発光遅延回路に関する。
出するために用いられるタイミングライトの発光
時期の調整に適した発光遅延回路に関する。
自動車エンジンを効率よく動作させるために
は、ピストンが点火プラグに最も接近した点、す
なわち、上死点(以下、TDCという)を通過し
たときに点火が行なわれるようにしなければなら
ない。
は、ピストンが点火プラグに最も接近した点、す
なわち、上死点(以下、TDCという)を通過し
たときに点火が行なわれるようにしなければなら
ない。
しかし、実際には、点火プラグが点火されてか
ら、燃料が燃焼するためにはある時間を要するか
ら、この時間を考慮して、ピストンがTDCを通
過する直前で点火させている。
ら、燃料が燃焼するためにはある時間を要するか
ら、この時間を考慮して、ピストンがTDCを通
過する直前で点火させている。
これに対して、近年の排ガス規制に伴ない、
TDC通過後に点火するようにした自動車エンジ
ンもある。
TDC通過後に点火するようにした自動車エンジ
ンもある。
なお、TDC通過前に点火するエンジンの自動
車をBTDC車といい、TDC通過後に点火するエ
ンジンの自動車をATD車という。
車をBTDC車といい、TDC通過後に点火するエ
ンジンの自動車をATD車という。
このように、ピストンのTDC通過時期に対す
る点火時期は、エンジンの性能を決める1つの重
要なフアクタであつて、自動車を整備する場合
も、点火時期を調整するということは1つの重要
な作業であるが、点火時期を調整するために必要
な点火時期検出装置としては、従来、タイミング
ライトを用いたものがある。
る点火時期は、エンジンの性能を決める1つの重
要なフアクタであつて、自動車を整備する場合
も、点火時期を調整するということは1つの重要
な作業であるが、点火時期を調整するために必要
な点火時期検出装置としては、従来、タイミング
ライトを用いたものがある。
第1図はタイミングライトを用いた従来の点火
時期検出装置を示す概略図であつて、1はクラン
クプーリー、2はタイミングマーク、3はタイミ
ングインジケータ、4はタイミングライト、5は
遅角調整ボリウムである。
時期検出装置を示す概略図であつて、1はクラン
クプーリー、2はタイミングマーク、3はタイミ
ングインジケータ、4はタイミングライト、5は
遅角調整ボリウムである。
次に、この従来技術の動作について説明する。
同図において、クランクプーリー1にはタイミ
ングマーク2が設けられ、クランクプーリー1が
回転して、タイミングマーク2が、クランクプー
リー1の近傍に設けたタイミングインジケータ3
の零点6に一致した時期が、エンジンの第1気筒
のピストンがTDCを通過する時期を表わすよう
にしている。
ングマーク2が設けられ、クランクプーリー1が
回転して、タイミングマーク2が、クランクプー
リー1の近傍に設けたタイミングインジケータ3
の零点6に一致した時期が、エンジンの第1気筒
のピストンがTDCを通過する時期を表わすよう
にしている。
また、タイミングライト4の遅角調整ボリウム
5は、これを調整することによりタイミングライ
ト4の発光時期を任意に遅延することができ、こ
れと連動して、パルス発生器(同図せず)が調整
されて第1気筒の点火時期からタイミングライト
4の発光時期までのパルス巾のパルス信号が発生
される。
5は、これを調整することによりタイミングライ
ト4の発光時期を任意に遅延することができ、こ
れと連動して、パルス発生器(同図せず)が調整
されて第1気筒の点火時期からタイミングライト
4の発光時期までのパルス巾のパルス信号が発生
される。
そこで、点火時期を検出するためには、タイミ
ングライト4の遅角調整ボリウム5を操作し、ク
ランクプーリー1のタイミングマーク2が、タイ
ミングインジケータ3の零点6に一致したとき
に、タイミングライト4が発光するようにする。
ングライト4の遅角調整ボリウム5を操作し、ク
ランクプーリー1のタイミングマーク2が、タイ
ミングインジケータ3の零点6に一致したとき
に、タイミングライト4が発光するようにする。
タイミングマーク2がタイミングインジケータ
3の零点6に一致したときに、タイミングライト
4が発光すると、上記のパルス発生回路からのパ
ルス信号のパルス巾は第1気筒の点火時期と
TDC通過時期との時間差に等しく、このパルス
を利用することによつて点火時期を検出すること
ができる。
3の零点6に一致したときに、タイミングライト
4が発光すると、上記のパルス発生回路からのパ
ルス信号のパルス巾は第1気筒の点火時期と
TDC通過時期との時間差に等しく、このパルス
を利用することによつて点火時期を検出すること
ができる。
ところで、タイミングライト4の発光時期は、
第1気筒の点火時期よりも遅延されるものである
から、この点火時期を表わす第1気筒基準信号を
遅延させた信号によりタイミングライト4を発光
させている。
第1気筒の点火時期よりも遅延されるものである
から、この点火時期を表わす第1気筒基準信号を
遅延させた信号によりタイミングライト4を発光
させている。
すなわち、BTDC車の場合には、TDC通過直
前に点火するものであるから、第2図に示すよう
に、第1気筒の点火時期を示す第1気筒基準信号
(同図A)の立上り時期t0に対して、タイミング
ライトの発光時期t1をTDC通過時期までのわずか
な時間Δtだけ遅延させればよい(同図B)。
前に点火するものであるから、第2図に示すよう
に、第1気筒の点火時期を示す第1気筒基準信号
(同図A)の立上り時期t0に対して、タイミング
ライトの発光時期t1をTDC通過時期までのわずか
な時間Δtだけ遅延させればよい(同図B)。
しかしながら、ATDC車の場合には、TDC通
過直後に点火するものであるから、第3図に示す
ように、第1気筒基準信号(同図A)の立上り時
期t0に対して、タイミングライトの発光時期t1を
次の第1気筒基準信号の立上り時期t0′の直前ま
で遅延しなければならず、その遅延時間Δtは充
分に大きくなる(同図B)。
過直後に点火するものであるから、第3図に示す
ように、第1気筒基準信号(同図A)の立上り時
期t0に対して、タイミングライトの発光時期t1を
次の第1気筒基準信号の立上り時期t0′の直前ま
で遅延しなければならず、その遅延時間Δtは充
分に大きくなる(同図B)。
このように、タイミングライトの発光時期の遅
延時間Δtを大きくすると、遅角調整ボリウム5
(第1図)の可動範囲に比べて遅延時間Δtが大
きくて、分解能が悪くなつて精度が著しく低下す
るとともに、タイミングライトを発光させるため
の信号の遅延回路は、遅延時間の大きいものを使
用しなければならず、回路的に動作が不安定とな
る。また外来雑音を拾う。
延時間Δtを大きくすると、遅角調整ボリウム5
(第1図)の可動範囲に比べて遅延時間Δtが大
きくて、分解能が悪くなつて精度が著しく低下す
るとともに、タイミングライトを発光させるため
の信号の遅延回路は、遅延時間の大きいものを使
用しなければならず、回路的に動作が不安定とな
る。また外来雑音を拾う。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、
ATDC車における点火時点の検出に際し、タイミ
ングライトの発光時期の調整可能な遅延時間を短
かくすることができるようにした発光遅延回路を
提供することにある。
ATDC車における点火時点の検出に際し、タイミ
ングライトの発光時期の調整可能な遅延時間を短
かくすることができるようにした発光遅延回路を
提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、第1気
筒基準信号の立上り時期よりも時間的に進んだイ
グニツシヨンコイル信号の特定の立上り時期を基
準にし、遅延時間が調整可能な手段とアツプダウ
ンカウンタとを用いて、タイミングライトの発光
時期を遅延させるようにした点を特徴とする。
筒基準信号の立上り時期よりも時間的に進んだイ
グニツシヨンコイル信号の特定の立上り時期を基
準にし、遅延時間が調整可能な手段とアツプダウ
ンカウンタとを用いて、タイミングライトの発光
時期を遅延させるようにした点を特徴とする。
第4図は本発明による発光遅延回路の一実施例
を示すブロツク図であつて、7,8は夫々入力端
子、9は気筒別信号生成回路、10は気筒指定回
路、11はタイマー回路、12はインバータ、1
3はアンド回路、14はインバータ、15,16
は夫々アンド回路、17は入力端子、18はアツ
プダウンカウンタ、19は出力端子である。
を示すブロツク図であつて、7,8は夫々入力端
子、9は気筒別信号生成回路、10は気筒指定回
路、11はタイマー回路、12はインバータ、1
3はアンド回路、14はインバータ、15,16
は夫々アンド回路、17は入力端子、18はアツ
プダウンカウンタ、19は出力端子である。
第5図は第4図の各部分の信号のタイミングを
示すタイムチヤートであつて、各信号には第4図
の対応する符号をつけている。
示すタイムチヤートであつて、各信号には第4図
の対応する符号をつけている。
次に、この実施例の動作について説明する。
この実施例では、4気筒エンジンを例にとつて
説明する。
説明する。
第4図、第5図において、入力端子7から第1
気筒基準信号aが、また、入力端子8からイグニ
ツシヨンコイル信号bが夫々気筒別信号形成回路
9に供給される。ここで、イグニツシヨンコイル
信号bの各立上り時期は、各気筒の点火時期と一
致するように波形整形されており、したがつて、
第1気筒基準信号a毎に、その立上り時期とイグ
ニツシヨンコイル信号bの立上り時期とが一致し
ている。
気筒基準信号aが、また、入力端子8からイグニ
ツシヨンコイル信号bが夫々気筒別信号形成回路
9に供給される。ここで、イグニツシヨンコイル
信号bの各立上り時期は、各気筒の点火時期と一
致するように波形整形されており、したがつて、
第1気筒基準信号a毎に、その立上り時期とイグ
ニツシヨンコイル信号bの立上り時期とが一致し
ている。
気筒別信号生成回路9は、気筒指定回路10か
らの信号により、特定の気筒別信号cを発生す
る。この気筒別信号cは、第1気筒基準信号aの
立上り時期よりもイグニツシヨンコイル信号bの
2周期進んだ立上り時期で立上り、イグニツシヨ
ンコイル信号bの周期tに等しいパルス巾のパル
ス信号である。しかし、実際には、第1気筒基準
信号の立上り時期からこれより進んだ時期を検出
することはできないから、第1気筒基準信号aの
立上り時期よりもイグニツシヨンコイル信号bの
4−2=2周期遅れた立上り時期で立上る気筒別
信号cを形成する。
らの信号により、特定の気筒別信号cを発生す
る。この気筒別信号cは、第1気筒基準信号aの
立上り時期よりもイグニツシヨンコイル信号bの
2周期進んだ立上り時期で立上り、イグニツシヨ
ンコイル信号bの周期tに等しいパルス巾のパル
ス信号である。しかし、実際には、第1気筒基準
信号の立上り時期からこれより進んだ時期を検出
することはできないから、第1気筒基準信号aの
立上り時期よりもイグニツシヨンコイル信号bの
4−2=2周期遅れた立上り時期で立上る気筒別
信号cを形成する。
気筒別信号生成回路9からの気筒別信号cは、
タイマー回路11とアンド回路13とに供給され
る。
タイマー回路11とアンド回路13とに供給され
る。
タイマー回路11は気筒別信号cの立上りで立
上るパルス信号dを発生する。そして、タイマー
回路11は遅角調整ボリウム5(第1図)により
調整可能であつて、パルス信号dのパルス巾tx
(但し、tx<t)を任意に変化させることができ
る。
上るパルス信号dを発生する。そして、タイマー
回路11は遅角調整ボリウム5(第1図)により
調整可能であつて、パルス信号dのパルス巾tx
(但し、tx<t)を任意に変化させることができ
る。
タイマー回路11からのパルス信号dはインバ
ータ12により反転され、アンド回路13に供給
される。
ータ12により反転され、アンド回路13に供給
される。
そこで、アンド回路13からは、気筒別信号c
とパルス信号dを反転したパルス信号とから、パ
ルス信号dの立下りで立上り、気筒別信号cの立
上りで立上がるパルス巾t−txのゲートパルス
信号eが形成され、アンド回路15に供給される
とともに、インバータ14で反転されてアンド回
路16にも供給される。
とパルス信号dを反転したパルス信号とから、パ
ルス信号dの立下りで立上り、気筒別信号cの立
上りで立上がるパルス巾t−txのゲートパルス
信号eが形成され、アンド回路15に供給される
とともに、インバータ14で反転されてアンド回
路16にも供給される。
さらに、アンド回路15,16には、夫々入力
端子17からクロツク信号fが供給されており、
アンド回路15はゲートパルス信号eの期間t−
txだけクロツク信号fを通過し、アンド回路1
6はゲートパルス信号eの期間t−txだけクロ
ツク信号fを阻止する。
端子17からクロツク信号fが供給されており、
アンド回路15はゲートパルス信号eの期間t−
txだけクロツク信号fを通過し、アンド回路1
6はゲートパルス信号eの期間t−txだけクロ
ツク信号fを阻止する。
アツプダウンカウンタ18のアツプカウント端
子Uにはアンド回路15からのクロツク信号gが
供給され、ダウンカウント端子Dにはアンド回路
16からのクロツク信号hが供給される。そこ
で、まず、アツプダウンカウンタ18はクロツク
信号gによりアツプカウントし、次いで、クロツ
ク信号hによりダウンカウントする。これらの一
連のカウントによるカウント数が、たとえば、零
になるとボロー端子Bからボロー信号iが発生
し、これが出力端子19からタイミングライト4
(第1図)に供給されてそれを発光させる。
子Uにはアンド回路15からのクロツク信号gが
供給され、ダウンカウント端子Dにはアンド回路
16からのクロツク信号hが供給される。そこ
で、まず、アツプダウンカウンタ18はクロツク
信号gによりアツプカウントし、次いで、クロツ
ク信号hによりダウンカウントする。これらの一
連のカウントによるカウント数が、たとえば、零
になるとボロー端子Bからボロー信号iが発生
し、これが出力端子19からタイミングライト4
(第1図)に供給されてそれを発光させる。
ここで、アツプダウンカウンタ18は、アツプ
カウント端子Uに供給されるクロツク信号gと同
数のクロツク信号hをカウントダウンしたときに
ボロー信号iを発生する。したがつて、アツプダ
ウンカウンタ18がダウンカウントしている期間
は、ゲートパルス信号eのパルス期間t−txに
等しいから、ボロー信号iと第1気筒基準信号a
との時間差は、 2t−{tx+2(t−tx)}=tx であつて、タイマー回路11から得られるパルス
信号dのパルス巾に等しいことになる。
カウント端子Uに供給されるクロツク信号gと同
数のクロツク信号hをカウントダウンしたときに
ボロー信号iを発生する。したがつて、アツプダ
ウンカウンタ18がダウンカウントしている期間
は、ゲートパルス信号eのパルス期間t−txに
等しいから、ボロー信号iと第1気筒基準信号a
との時間差は、 2t−{tx+2(t−tx)}=tx であつて、タイマー回路11から得られるパルス
信号dのパルス巾に等しいことになる。
そこで、タイマー回路11を調整し、ボロー信
号iによるタイミングライト4(第1図)の発光
時期を、タイミングマーク2とタイミングインジ
ケータ3の零点6(第1図)とに一致した時期に
一致させることにより、そのときのタイマー回路
11の調整量から点火タイミングを、前記従来技
術と同様にして検知することができる。
号iによるタイミングライト4(第1図)の発光
時期を、タイミングマーク2とタイミングインジ
ケータ3の零点6(第1図)とに一致した時期に
一致させることにより、そのときのタイマー回路
11の調整量から点火タイミングを、前記従来技
術と同様にして検知することができる。
このようにして、タイミングライトの発光時期
を調整することができるが、タイマー回路11は
気筒別信号cの立上りをtxだけ遅延する作用を
し、この遅延量txを調整することによりタイミ
ングライトの発光時期を調整するものであるか
ら、タイマー回路11の遅延量はTDC通過時期
から次に続く点火時期までのわずかな量であり、
したがつて、遅延時間に比べて遅角調整ボリウム
5(第1図)の可動範囲を大きく設定することが
でき、分解能や精度を向上させることができる
し、また、回路的にも安定する。
を調整することができるが、タイマー回路11は
気筒別信号cの立上りをtxだけ遅延する作用を
し、この遅延量txを調整することによりタイミ
ングライトの発光時期を調整するものであるか
ら、タイマー回路11の遅延量はTDC通過時期
から次に続く点火時期までのわずかな量であり、
したがつて、遅延時間に比べて遅角調整ボリウム
5(第1図)の可動範囲を大きく設定することが
でき、分解能や精度を向上させることができる
し、また、回路的にも安定する。
なお、上記実施例は4気筒エンジンを例にして
説明したが、これに限定されることなく、n(但
し、nは2以上の整数)気筒エンジンについて本
発明を適用することができることは明らかであ
り、この場合、気筒別信号生成回路9(第4図)
から得られる気筒別信号は、第1気筒基準信号の
立上り時期よりもイグニツシヨンコイル信号の
(n−2)周期遅れた立上り時期で立上り、イグ
ニツシヨンコイル信号の周期に等しいパルス巾の
信号とすればよい。
説明したが、これに限定されることなく、n(但
し、nは2以上の整数)気筒エンジンについて本
発明を適用することができることは明らかであ
り、この場合、気筒別信号生成回路9(第4図)
から得られる気筒別信号は、第1気筒基準信号の
立上り時期よりもイグニツシヨンコイル信号の
(n−2)周期遅れた立上り時期で立上り、イグ
ニツシヨンコイル信号の周期に等しいパルス巾の
信号とすればよい。
以上説明したように、本発明によれば、第1気
筒基準信号に対して、イグニツシヨンコイル信号
の2周前の立上り時期を基準としてタイミングラ
イトの発光時期を遅延させ、かつ、その遅延の一
部をアツプダウンカウンタにより行なわせること
によつて、調整可能な遅延量を充分に小さい範囲
に設定することができるから、タイミングライト
の発光時期を充分に細かく設定することができる
とともに、回路的にも安定し、点火時期検出を高
分解能、かつ、高精度で行なうことができ、従来
技術の欠点を除いて優れた機能の発光遅延回路を
提供することができる。
筒基準信号に対して、イグニツシヨンコイル信号
の2周前の立上り時期を基準としてタイミングラ
イトの発光時期を遅延させ、かつ、その遅延の一
部をアツプダウンカウンタにより行なわせること
によつて、調整可能な遅延量を充分に小さい範囲
に設定することができるから、タイミングライト
の発光時期を充分に細かく設定することができる
とともに、回路的にも安定し、点火時期検出を高
分解能、かつ、高精度で行なうことができ、従来
技術の欠点を除いて優れた機能の発光遅延回路を
提供することができる。
第1図は従来の点火時期検出装置の一例を示す
概略図、第2図は第1図のタイミングライトの発
光時期の一例を示す説明図、第3図は第1図のタ
イミングライトの発光時期の他の例を示す説明
図、第4図は本発明による発光遅延回路の一実施
例を示すブロツク図、第5図は第4図の各部分の
信号のタイミングを示すタイムチヤートである。 4……タイミングライト、9……気筒別信号生
成回路、11……タイマー回路、15,16……
アンド回路、18……アツプダウンカウンタ。
概略図、第2図は第1図のタイミングライトの発
光時期の一例を示す説明図、第3図は第1図のタ
イミングライトの発光時期の他の例を示す説明
図、第4図は本発明による発光遅延回路の一実施
例を示すブロツク図、第5図は第4図の各部分の
信号のタイミングを示すタイムチヤートである。 4……タイミングライト、9……気筒別信号生
成回路、11……タイマー回路、15,16……
アンド回路、18……アツプダウンカウンタ。
Claims (1)
- 1 エンジンの所望気筒の点火時期を検出するに
際し、タイミングライトの発光時期と該所望気筒
におれるピストンの上死点通過時期とを一致させ
るために、前記タイミングライトの発光時期を調
整可能にした発光遅延回路において、前記所望気
筒の点火時期を表わす第1の信号と前記エンジン
の各気筒のほぼ点火時期で立上る第2の信号とが
供給され該第2の信号の前記所望気筒における点
火時期よりもほぼ2周期進んだ立上り時期に前縁
が一致し前記第2の信号の周期に等しい時間巾の
第3の信号を発生する第1の手段と、該第3の信
号の前縁を任意量遅延するための第2の手段と、
該第2の手段により遅延された前縁に前縁が一致
し前記第1の手段からの第3の信号の後縁に後縁
が一致する第4の信号を発生する第3の手段と、
該第4の信号期間クロツク信号をアツプカウント
し次いで該第4の信号期間に等しい期間該クロツ
ク信号をダウンカウントして第5の信号を出力す
る第4の手段を設け、該第5の信号により、前記
タイミングライトを発光させることができるよう
に構成したことを特徴とする発光遅延回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56209098A JPS58110864A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 発光遅延回路 |
| US06/431,235 US4454475A (en) | 1981-12-25 | 1982-09-30 | Light emission delay circuit |
| DE19823246060 DE3246060A1 (de) | 1981-12-25 | 1982-12-13 | Lichtemissions-verzoegerungskreis |
| FR8221825A FR2519088B1 (fr) | 1981-12-25 | 1982-12-27 | Circuit de retardement d'emission de lumiere pour recyclage de distribution d'allumage de moteur |
| GB08236920A GB2116730B (en) | 1981-12-25 | 1982-12-30 | Light emission delay circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56209098A JPS58110864A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 発光遅延回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110864A JPS58110864A (ja) | 1983-07-01 |
| JPS6156424B2 true JPS6156424B2 (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=16567250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56209098A Granted JPS58110864A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 発光遅延回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4454475A (ja) |
| JP (1) | JPS58110864A (ja) |
| DE (1) | DE3246060A1 (ja) |
| FR (1) | FR2519088B1 (ja) |
| GB (1) | GB2116730B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180387U (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | アルプス電気株式会社 | 発光遅延回路 |
| US4746210A (en) * | 1985-12-23 | 1988-05-24 | Shell Oil Company | Centrifuge strobe method and circuit |
| US4713617A (en) * | 1986-04-30 | 1987-12-15 | Snap-On Tools Corporation | Digital timing light |
| USD377622S (en) * | 1996-01-31 | 1997-01-28 | Innova Electronics Corp. | Timing light for automotive engines |
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