JPS615705A - 裸地への芝草植生方法 - Google Patents

裸地への芝草植生方法

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JPS615705A
JPS615705A JP59125376A JP12537684A JPS615705A JP S615705 A JPS615705 A JP S615705A JP 59125376 A JP59125376 A JP 59125376A JP 12537684 A JP12537684 A JP 12537684A JP S615705 A JPS615705 A JP S615705A
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JP
Japan
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soil
slow
bare land
water
vegetation
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Pending
Application number
JP59125376A
Other languages
English (en)
Inventor
東村 栄之助
吉見 満
山田 四雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Rayon Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は裸地への芝草植生方法に関し、更に詳しくは各
種芝草の播種栽培床の保水及び生育後の根圏の保水を確
保し、極めて乾燥し降雨量も殆んどないような条件丁の
裸地や人為的又は天災により地表植物が失われて生じた
裸地に播種法によって芝草を植生する方法に関する。
従来の技術 地下水位が低(降雨量の殆んどない乾燥地域の裸地、開
こん、造成等の人為的或いは洪水1台風等の天災により
地表植物層が失われて生じた裸地では、播種法による芝
草の植生は殆んど実施されていないのが現状である。
これは、かかる裸地では粘性土や有機物が含まれないた
め、表層に保有される水分量が極めて少なかったり、土
壌の土1粒子が密に接触して孔隙量が少ないため、有効
水分が非常に少なく、又保肥性も乏しいこと等によって
、種子の発芽、根の定着、及び植物の生長のすべての要
件を満足させることが困難なためである。
裸地の播種法による芝草の植生においては、水分及び肥
効成分を含む土壌が必扱でID)す、裸地の植物を要し
、又労力を要する。
又、地中にアスファルト乳剤を散布して地中に止水層を
形成する方法もあるが(例えば昭和J′1年2月λ!日
中央公論社発行、清水正元著「砂漠に緑を」(申分新書
)第16グ頁〜第16g頁)、この方法は、播種法では
種子の発芽と根の伸長との両方に有効な位置への止水層
の形成が困難であるため不適である。
発明が解決しようとする問題点 上述したように、極めて乾燥し降ト1町量も殆どない条
件下の裸地や人為的又は天災に、1:り地表植物が失わ
れて生じた裸地に播種法によって芝草を植生することは
、殆んど実施されていないことであったのである。
本発明の目的は、裸地に時期を選ばす実播にて芝草を植
生する方法を提供することにあり、又栽培床及び生育後
の根圏の保水を確保し、渭1水量を著しく節約し、しか
も短期間に広い面積を少ない労力によって裸地を芝草に
て植生緑化する方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、裸地の表層を所定の深さに耕うんし、緩効性
肥料を含有させて表土層を形成したのち、その上に芝草
種子及び部分架橋ポリアクリルアミドからなる粒状の土
壌改良剤を保持させた植生帯を展敷し、目土をかけて播
種栽培床を形成させることを特徴とする裸地への芝草植
生方法である。
本発明における方法の第一段階は、裸地の表層を所定の
深さに耕うんし、緩効性肥料を含有させて表土層を形成
することである。
裸地は、その土壌条件、気候条件、植生する芝草の種類
等により異なるが、地表より5m以上、好ましくは10
cm以上の深さに耕うんすることが必要であるが、6o
cm以上に及ぶ深さにすることは必らずしも必要ではな
い。
耕うん層へは生育期に必要な肥料を含有させる必要があ
るが、通常の肥料を用い生育期まで残存、するように施
肥量を多(すると発支障害を起こすので、発芽期には肥
効がな(時間の経過に従って徐々に肥効成分を放出する
ような緩効性肥料を用いる必要がある。
本発明で用いる緩効性肥料としては、窒素成分を含むも
のとして部分水溶性尿素−アルデ負ド縮合物が好適であ
り、燐成分を含むものとして溶成燐肥、3M熔燐、熔過
燐、苦土重焼燐、燐鉱石粉、骨粉等が挙げられ、加工成
分を含むものとして珪酸カリが好ましい。これらの各成
分は単独に施肥してもよいし1.混合して施肥してもよ
い。
各成分の施肥量は平方米当りjO〜/ 000 fの範
囲であり、この範囲で各成分の比率を適宜変更してもよ
い。
緩効性肥料の耕うん層への含イ1は、土壌の表層へ肥料
を散布したのち、起耕し、土壌と混合してもよいし、又
起耕したのち肥料を散布して混合してもよいが、肥料を
γ崩しながら起利して土壌と混合する方式が好ましい。
又、緩効性肥料と共に植生帯中に保持させろ部分架橋ポ
リアクリルアミド土壌改良剤を混用してもよ(、他に堆
肥などの腐植物を混用してもよい。
本発明における方法の第二段階は、前述の如(して形成
された表土層上に、植生帯を展敷し、目上をかけて播種
栽培床を形成することである。
本発明において用いる植生帯としては、広巾で成る程度
の引張り強度を有することが望ましく、特に植生帯を機
械的に展敷する場合には、5にツ/3ocm以上の引張
り強度を有′fることが望ましく、この植生帯は芝草種
子及び粒状部分架橋ポリアクリルアミド土壌改良剤を保
持させてなるものである0 本発明で用いる植生帯には芝草種子のほかに粒状部分架
橋ポリアクリルアミド土壌改良剤を保持させる点に著し
い特徴を有するものである〇従来より、土壌改良剤とし
ては種々開発され、例えば架橋ポリアクリル酸ソーダ、
ポリアクリル酸ソーダ、及び両者の混合物などが知られ
ている。
しかしながら、これは水により高度に膨潤しうるが、植
生上の有効水分として保水力を有しなかつたり、雨水、
散水等により容易に溶解し流亡するなどの問題点を有し
ている。これに対し、部分架橋ポリアクリルアミドは、
団粒形成能の高いこと本発明で土壌改良剤として用いる
ものである。
本発明で用いる粒状部分架橋ポリアクリルアミド土壌改
良剤は、粒子内に架橋した不溶化ポリマ一部分と可溶性
ポリマ一部分が一体化して存(E −17”るため、水
での可溶性ポリマ一部分の溶解による土壌の団粒形成能
が太き(、かつ不石化ポリマ一部分の架橋度が調節され
ているので、ポリアクリルアミド全体としての流亡速度
が遅(イエ効水分として保水力に優れたものである。
かかる粒状部分架橋ポリアクリルアミドは、ポリアクリ
ルアミド粒子を加熱処理することにより得ることができ
る。架橋の程度は不溶化度で20〜904である。加熱
処理時の温度、時間はポリアクリルアミドの組成、分子
量などにより異なる。
そしてポリアクリルアミドは非イオン型とアニオン型と
があるが、一般に非イオン型ポリアクリルアミドは、ア
ニオン型ポリアクリルアミドに比し架橋し易(、より低
温、短時間で架橋するので、20〜170C,好ましく
は12θ〜/!07:でj〜60分位加熱する。/70
7:以上では直ちに架橋化゛(不溶化)して所定の不溶
化度を得ることは困難である0アニオン型ポリアクリル
アミドの場合は、非イオン型ポリアクリルアミドとほぼ
同一の不溶化度を1!、)るには加熱時間を長(すれば
よ(、かぐすることにより本発明で用いられる部分架橋
ポリアクリルアミドを得ることができる。
本発明で用いる植生帯は、例えば木発明者らがすでに提
案(特公昭3(、−11729号公報、特公昭、fA−
27,2’0/号公報〕したように、再生綿にて形成し
たウェブ上に芝草種子及び粒状部分架橋ポリアクリルア
ミド土壌改良剤、或いは必要に応じ更に肥料を散布し、
その上に再生綿ウェブを重ね合せることにより得ること
ができる。
植生帯の展敷ば、人手に依ることも可能であるが、本発
明の特徴を十分に発揮させるにはトラクター等により牽
引しながら植生;+i::のロール状物から植生帯を引
出して機械的に展敷オフ、〕のがよ(、かつ経済的fあ
る。
又、この植生帯の展敷ケ機械的に行なうことは有利なこ
とであり、この場合には、植生帯の展敷と同時に展敷さ
れた植生帯上に目土をかけると云う工程を一連の動作と
して同時に行なうことができる。例えば、トラクター等
により牽引しつる植生帯展敷機として、耕うん深さを調
節できるロータリーにより所定量の目上量に見合った土
i11″を表土より掻き取り、後方の展敷した植生帯上
に飛散せしめる機構を設け、植生帯展敷機構は前記ロー
タリーの後方に設ける0この展敷機構は植生帯のロール
を回転シャフトに挿入し、植生帯を引き出し、後方の押
えロールの下を(ぐらぜて敷いて行く構造とする。
かかる方法により、展敷された植生帯上に目土をかける
が、目上量は少な(とも植生帯全面を覆う量必要であり
、厚ざでl−,2crn程1(でよい0目土をかけた後
は、散水する0通常の植生法では、特に高温乾燥地では
発芽する迄1日グ〜j回散水し、発芽後幼植期は1日1
回以上散水し、生育に従い散水回数を減少させるのが普
通であるが、本発明では散水は極めて少な(てすみ、発
芽期はls/回、幼植期は隔日以上の間隔、生育期には
更に少ない回数の散水でよい。
実施例 以下、本発明を実施例により具体的に説明する0実施例
 1 昼間はグOC1夜間は3ocに室温を調節し得る温室内
に、土性は壌土、全窒素39 my / / 00を軟
土、全加里6irng/1ool−乾土、全燐117m
9/ / OD g−軟土、鉄分7220m9/l 0
0g−軟土、pHII 、 90の土壌を3ocrr+
の厚さに敷き詰め、/、fαの深さに耕うんし、分子量
1000万のアニオン型ポリアクリルアミド粒子yts
ocで20分間熱処理してなる不溶解ゲル分グ3,2係
の粒状部分架橋ポリアクリルアミド土壌改良剤を30?
 / m”、部分水溶性尿素−アルデヒド縮合物緩効性
肥料t iy o 51 / m”及びパーク堆肥! 
0 ? / m2を散布しながら再度10Cmの深ざに
刊うんし、展圧して表面を平坦に成形した。
その上に、目付!Dノ/m2の綿帯上にバミューダグラ
ス種子71ノ/m2、前記と同じ部分水溶性尿素−アル
デヒド縮合物緩効性肥料lOノ/m2、低度化成肥料3
0ノ/m2.及び前記と同じ粒状部分架橋ポリアクリル
アミド土壌改良t’FIJ 、20 ? / rn2を
均一に散布し、その上に前記綿帯な重ね合せて作成した
植生帯を展敷した。
展敷した植生帯の上に前記土壌を目土として約1cmの
厚さにかけた〇 散水は発芽するまで7日1回、スプリンクラ−で30 
m重量を2日間行なったところ、2日日より発芽し、発
芽率は90%であった。21口後、幼植期は終り、生育
期に入り散水は70置きにしたが、生育は良好であった
。
一方、粒状部分架橋ポリアクリルアミド土壌改良剤及び
部分水溶性尿素−アルデヒド縮合物緩効性肥料を使用し
ない場合は、1日グ回、散水量30mm0mmラスプリ
ンフラーしたが、70目より発芽したものの、発芽率は
!θ%で1.2/日後に朝、夕2回散水したが、次第に
黄変し、枯死するものが目立った。
実施例 2 実施例1と同じ温室内に、土性は砂壌土、全窒素、、5
′m9/ / 00 f軟土、pHグ、lの土壌なjO
cmの厚さに敷き詰め、l!αの深さに耕うんし、部分
水溶性尿素−アルデヒド縮合物緩効性肥料コ00ノ/m
2、及びパーク堆肥20ノ/ m2を散布しなから1O
CInの深さに耕うんし展圧して表面を平坦に成形した
。
その上に、目付jOiI−/m2の綿帯上にバミューダ
グラス種子/jノ/m2、前記と同じ緩効性肥料/ O
J? / m2、低度化成肥料30 ji’ / m2
、及び分子量14tOO万の非イオン型ポリアクリルア
ミド粒子をi、go72で70分間熱処理して得た不溶
解ゲル分4ti%の部分架橋ポリアクリルアミド土壌改
良剤20ノ/m2を均一に散布し、更に前記と同じ綿帯
を重ね合せて作成した植生帯を展敷した。゛そして散水
を実施例工と同様にして実施したところ、70目より発
芽し、発芽率は90%であった。27日後に幼植期は終
り、生育期に入ってか′ らは散水を7日置きにしたが
、生育は良好であったC 一方、粒状部分架橋ポリアクリルアミド土壌改良剤及び
部分水浴性尿素−アルデヒド縮合物緩効性肥料を使用し
ない場合は、7日グ回、散水量30mmをスプリンクラ
−で散水したが、20目より発芽したものの、発芽率は
50%で、コ1ロ後に朝、タコ回散水したが、次第に黄
変し、枯死するものが目立った。
発明の効果 本発明によれば、芝草の植生のための播種栽培床を形成
することにより、発芽期、幼植期、生育期の長期間にわ
たり、散水等の水による速やかな土壌の団粒化により、
有効水分が確保され、又好ましい孔隙が形成されるので
、裸地な少量の水で効率的に芝草により緑化することが
可能となるものである。そして特に広い面積の裸地な緑
化する必要のある場合には、短時間に少ない労働力で、
実施の時期に著しい制約を受けることなしに芝草による
緑化を実施しつるものである。従って、本発明は、従来
、植物の植生に困難な裸地、地表植物が天然に或いは人
為に失われた裸地のみならず、スポーツ用グラウンド、
造成地に対しても有効に適用される。
出願人 三菱レイヨン・工4とア井グ株式会社新日本緑
学株式会社 ダイヤフロック株式会社 手  続  補   正   占 昭和3941玉9月 6L 特評庁長官 志 賀  学 殿 1、事件の表示 昭和!9年特評願第1ユj376号 2、発明の名称 裸地への芝草植生方法 3、補正をする者 4、代理人 住所 郵便番号 77ノ 東京都豊島区南池袋二丁目ノ、2番j号(英ビル)5、
補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書第9頁第19行の「ノル2cm程度でよい
。」をj / mm−ユm程度、好ましくはグ〜7 m
mとするのがよい。」と訂正します0(2)明細書第1
1頁第1/行の「ノー」を「jmmjと訂正します0

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)裸地の表層を所定の深さに耕うんし、緩効性肥料
    を含有させて表土層を形成したのち、その上に芝草種子
    及び部分架橋ポリアクリルアミドからなる粒状の土壌改
    良剤を保持させた植生帯を展敷し、目土をかけて播種栽
    培床を形成させることを特徴とする裸地への芝草植生方
    法。
  2. (2)緩効性肥料として部分水浴性尿素−アルデヒド縮
    合物を用いる特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)緩効性肥料と共に部分架橋ポリアクリルアミドか
    らなる粒状の土壌改良剤を表土層に含有させる特許請求
    の範囲第1項記載の方法。
  4. (4)植生帯の展敷と同時に目土を植生帯上にかける特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
JP59125376A 1984-06-20 1984-06-20 裸地への芝草植生方法 Pending JPS615705A (ja)

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US07/027,047 US4724781A (en) 1984-06-20 1987-03-23 Spreading and laying machine for speed nursery strip
MY217/87A MY8700217A (en) 1984-06-20 1987-12-30 Method and apparatus for producing a seeded web of material for growing grass or the like and the seeded material

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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