JPS6157108A - 圧電セラミツク振動子 - Google Patents
圧電セラミツク振動子Info
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- JPS6157108A JPS6157108A JP17826884A JP17826884A JPS6157108A JP S6157108 A JPS6157108 A JP S6157108A JP 17826884 A JP17826884 A JP 17826884A JP 17826884 A JP17826884 A JP 17826884A JP S6157108 A JPS6157108 A JP S6157108A
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- H03H9/54—Filters comprising resonators of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/56—Monolithic crystal filters
- H03H9/562—Monolithic crystal filters comprising a ceramic piezoelectric layer
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- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/02007—Details of bulk acoustic wave devices
- H03H9/02062—Details relating to the vibration mode
- H03H9/0207—Details relating to the vibration mode the vibration mode being harmonic
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- H03H9/15—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/17—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator
- H03H9/178—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator of a laminated structure of multiple piezoelectric layers with inner electrodes
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- H03H9/54—Filters comprising resonators of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/56—Monolithic crystal filters
- H03H9/566—Electric coupling means therefor
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- Ceramic Engineering (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧電セラミ、り振動子に関する。
信号あるいはデータの伝送におけるフィルタの役割は大
きい。例えばPCM伝送装置におけるタイミング抽出用
フィルタとして重要な役割を果す。
きい。例えばPCM伝送装置におけるタイミング抽出用
フィルタとして重要な役割を果す。
このようなフィルタとして一般的にはLCフィルタすな
わち電気的フィルタが主流である。ところが、近年にお
けるLSI 化の進行と共に各種部品の小形化、高安
定度化、高信頼度化等が強ぐ要求されるようになシ、こ
のような要求に対し前記LCフィルタでは最早機能不足
となっている。そこで、このようなLCフィルタに代え
てメカニカルフィルタを用いる傾向が犬となってきた。
わち電気的フィルタが主流である。ところが、近年にお
けるLSI 化の進行と共に各種部品の小形化、高安
定度化、高信頼度化等が強ぐ要求されるようになシ、こ
のような要求に対し前記LCフィルタでは最早機能不足
となっている。そこで、このようなLCフィルタに代え
てメカニカルフィルタを用いる傾向が犬となってきた。
メカニカルフィルタは通常複数の振動子、結合子、支持
線等からなり、その振動子としては圧電材料を用いた振
動部品が有望である。本発明は、このような振動部品の
うち、縦振動モードの圧電セラミック振動子について言
及する。
線等からなり、その振動子としては圧電材料を用いた振
動部品が有望である。本発明は、このような振動部品の
うち、縦振動モードの圧電セラミック振動子について言
及する。
第8図は一般的な縦振動モードの圧電セラミック振動子
を示す斜視図である。本図において1゜は縦振動モード
で励振される圧電セラミック振動子(以下、縦振動子と
も略称する)であり、圧電セラミック11をペースにし
てなる。圧電セラミック11ばその厚み方向に分極され
る。この分極は図中矢印Aとして示される。なお、圧電
セラミックは一般にこのような分極処理を施して使用さ
れるのが普通である。これは、電界の変化に対してリニ
アな歪を生成させるためである。この電界は、圧電セラ
ミック11の上面および下面に一対の金属t#Aとして
形成された金属薄膜12 、12’(上面側のみ示す)
を両電極として交流電圧を印加することによシ形成され
る。すなわち、第8図に示す縦振動子は、電界の方向に
対して直角方向Bおよび百に変位する横効果を利用した
ものであ、1 p1変位Bは伸び、変位丁
は縮みである。この交流電圧は、リード線13および1
3′を通して与えられる。この場合、リード線13 、
13’は、半田接合吟により金属薄膜12 、12’に
それぞれ接続される。
を示す斜視図である。本図において1゜は縦振動モード
で励振される圧電セラミック振動子(以下、縦振動子と
も略称する)であり、圧電セラミック11をペースにし
てなる。圧電セラミック11ばその厚み方向に分極され
る。この分極は図中矢印Aとして示される。なお、圧電
セラミックは一般にこのような分極処理を施して使用さ
れるのが普通である。これは、電界の変化に対してリニ
アな歪を生成させるためである。この電界は、圧電セラ
ミック11の上面および下面に一対の金属t#Aとして
形成された金属薄膜12 、12’(上面側のみ示す)
を両電極として交流電圧を印加することによシ形成され
る。すなわち、第8図に示す縦振動子は、電界の方向に
対して直角方向Bおよび百に変位する横効果を利用した
ものであ、1 p1変位Bは伸び、変位丁
は縮みである。この交流電圧は、リード線13および1
3′を通して与えられる。この場合、リード線13 、
13’は、半田接合吟により金属薄膜12 、12’に
それぞれ接続される。
第9図は第8図に示す縦振動子10の正面図である。な
お全図を通じ上回−の横取要素には同一の参照番号又は
記号を付して示す。この縦振動子10の左側端面りと右
側端面Rは、縦振動モードのもとて本図に示す矢印Bお
よび百の方向に変位する。
お全図を通じ上回−の横取要素には同一の参照番号又は
記号を付して示す。この縦振動子10の左側端面りと右
側端面Rは、縦振動モードのもとて本図に示す矢印Bお
よび百の方向に変位する。
第10図は縦振動子10の第1次モードにおける振動変
位および発生電荷の関係を示すグラフである。本図にお
いて、横軸は位置を示し、LおよびRは第9図の左側端
面りおよび右側端面Rに対応する。各位置での振動変位
D (Deviation)の方向(十又は−)および
大きさは、実線カーブDの如く分布する。ある任意の時
点で観察すると、左側端面りは−の方向に最大VC変位
し、一方、このとき右側端面Rは十の方向に最大に変位
する。
位および発生電荷の関係を示すグラフである。本図にお
いて、横軸は位置を示し、LおよびRは第9図の左側端
面りおよび右側端面Rに対応する。各位置での振動変位
D (Deviation)の方向(十又は−)および
大きさは、実線カーブDの如く分布する。ある任意の時
点で観察すると、左側端面りは−の方向に最大VC変位
し、一方、このとき右側端面Rは十の方向に最大に変位
する。
したがって、その中間に変位00ノードNが存在する。
このノードNでは、変位はOであるが逆に歪は最大とな
る。この結果、圧電セラミック11のリード線接続側表
面の一方に現われる発生電荷C(Charge)は、点
線カーブCに示す如く、ノードNで最大となる。一方、
左および右側端面りおよびRでの変位は最大であるが、
歪は0であり、発生電荷CもOとなる。ただし、電位的
に見ると、金属薄膜12(12’)の存在により、Lか
らRに亘って同電位となる。
る。この結果、圧電セラミック11のリード線接続側表
面の一方に現われる発生電荷C(Charge)は、点
線カーブCに示す如く、ノードNで最大となる。一方、
左および右側端面りおよびRでの変位は最大であるが、
歪は0であり、発生電荷CもOとなる。ただし、電位的
に見ると、金属薄膜12(12’)の存在により、Lか
らRに亘って同電位となる。
第11図は縦振動子10の第2次モードにおける振動変
位および発生電荷の関係を示すグラフである。この第2
次モードでは、ノードがN1およびN2の如く2つ存在
し、発生電荷Cは+および−の両極性をもって、圧電セ
ラミック11の同一表面に現われる。なお、カーブCは
、既述のとおり、歪と比例して変化するものであるから
、カーブDを位置について微分したものがカーブCに相
当する。
位および発生電荷の関係を示すグラフである。この第2
次モードでは、ノードがN1およびN2の如く2つ存在
し、発生電荷Cは+および−の両極性をもって、圧電セ
ラミック11の同一表面に現われる。なお、カーブCは
、既述のとおり、歪と比例して変化するものであるから
、カーブDを位置について微分したものがカーブCに相
当する。
第12図は縦振動子10の@3次モードにおける振動変
位および発生電荷の関係を示すグラフである。この紀3
次モードでは、ノードがNl。
位および発生電荷の関係を示すグラフである。この紀3
次モードでは、ノードがNl。
N2およびN3の如く3つ存在し、カーブDおよびこれ
を微分したカーブCは図示する如くなる。
を微分したカーブCは図示する如くなる。
ところで縦振動子10は前記発生電荷Cによって励振さ
れることから、その周波数応答特性は該発生電荷Cの量
に依存することになる。第13図は縦振動子10の周波
数応答特性の一例を示すグラフであシ、周波数対減衰量
の関係をもって示す。
れることから、その周波数応答特性は該発生電荷Cの量
に依存することになる。第13図は縦振動子10の周波
数応答特性の一例を示すグラフであシ、周波数対減衰量
の関係をもって示す。
本図における共振周波数f1での鋭く深い落ち込みは第
10図に示す第1次モードに起因し、共振周波数13で
の落ち込みは第12図に示す第3次モードに起因して、
それぞれ現われる。しかし、第11図に示す第2次モー
ドのもとでは、周波数12における落ち込みは現われな
い。
10図に示す第1次モードに起因し、共振周波数13で
の落ち込みは第12図に示す第3次モードに起因して、
それぞれ現われる。しかし、第11図に示す第2次モー
ドのもとでは、周波数12における落ち込みは現われな
い。
従来の縦振動子10は2つの根本的な問題がある。第1
は第2次モード、第4次モード等の偶数次モードが周波
数応答特性に全く現われないことである。つまり第13
図に示す如く、たとえば第2次モードについてはその共
振周波数12において何の変化も現われない。このこと
は纂2次モード、第4次モードでのフィルタ機能を期待
することができないという不都合を生じさせる(後述)
。
は第2次モード、第4次モード等の偶数次モードが周波
数応答特性に全く現われないことである。つまり第13
図に示す如く、たとえば第2次モードについてはその共
振周波数12において何の変化も現われない。このこと
は纂2次モード、第4次モードでのフィルタ機能を期待
することができないという不都合を生じさせる(後述)
。
このように、たとえば第2次モードでの励振が期待でき
ないのは、第11図において、十の発生電荷と−の発生
電荷が等量で現われ、したがって両者が相殺して、励振
に必要な発生電荷Cが生じないからである。
ないのは、第11図において、十の発生電荷と−の発生
電荷が等量で現われ、したがって両者が相殺して、励振
に必要な発生電荷Cが生じないからである。
欠
一方、第2の問題は、奇疲電−ド(第1次モード、第3
次モード、W、5次モード等)であっても、高次になれ
ばなる程、周波数応答が弱くなりフィルタ機能として利
用できなくなることでちる。つまり第13図に示す如く
、たとえば第3次モードについてはその共振周波数f3
の減衰量は、第1次モードでの減衰量よシ小さく、第5
次モード(f5 )は第3次モードよりさらに小さい。
次モード、W、5次モード等)であっても、高次になれ
ばなる程、周波数応答が弱くなりフィルタ機能として利
用できなくなることでちる。つまり第13図に示す如く
、たとえば第3次モードについてはその共振周波数f3
の減衰量は、第1次モードでの減衰量よシ小さく、第5
次モード(f5 )は第3次モードよりさらに小さい。
この傾向は高次になる程顕著である。このことは、高次
モードでの励振を期待した満足なフィルタ特性が本質的
に得られないことを意味する。
モードでの励振を期待した満足なフィルタ特性が本質的
に得られないことを意味する。
本発明は上記の根本的な2つの問題を同時に解消した縦
振動子を提供するものであシ、縦振動子を、その長さ方
向に分割して、複数の分易領域から形成し、その厚み方
向の分極が隣力合う該分イセ領域同士で相互に逆極性で
ある二うにしたものである。
振動子を提供するものであシ、縦振動子を、その長さ方
向に分割して、複数の分易領域から形成し、その厚み方
向の分極が隣力合う該分イセ領域同士で相互に逆極性で
ある二うにしたものである。
隣シ合うカル領域の分極の極性を互い違いにすることに
より、縦振動子のリード線接続側表面の一方(他方も)
には、常に同一の極性(+又は−)をもって発生電荷(
C)が現われる。したがって異符号の発生電荷同士が相
殺することはなくなる。
より、縦振動子のリード線接続側表面の一方(他方も)
には、常に同一の極性(+又は−)をもって発生電荷(
C)が現われる。したがって異符号の発生電荷同士が相
殺することはなくなる。
つまり、第11図および第12図に示すようなカーブC
を生じさせず、同図のノ・ッチング部分は全て同時に+
側又は−側に生じさせるようにする。
を生じさせず、同図のノ・ッチング部分は全て同時に+
側又は−側に生じさせるようにする。
この結果、偶数次モードでも周波数応答が得られるばか
シでなく、偶数次、奇数次のいずれ千のモードであるか
を問わず、その周波数応答特性は第1次モードの場合と
殆ど変わらない。これは第12図を参照すると、第3次
モードの周波数応答は発生電荷量2にのみ依存すること
に基づく。発生電荷量Xは、異符号の発生電荷量yによ
って相殺されるからである。
シでなく、偶数次、奇数次のいずれ千のモードであるか
を問わず、その周波数応答特性は第1次モードの場合と
殆ど変わらない。これは第12図を参照すると、第3次
モードの周波数応答は発生電荷量2にのみ依存すること
に基づく。発生電荷量Xは、異符号の発生電荷量yによ
って相殺されるからである。
第1図は本発明に基づく縦振動子の第1実施例を示す正
面図でちゃ、既述の第9図に相当する。
面図でちゃ、既述の第9図に相当する。
なお全体の斜視図は第8図と異ならない。つま)、基本
的に、予め厚み方向に分極された圧電セラミックと、該
圧電セラミックの上面および下面にそれぞれ形成され所
定の交流電圧が印加される一対の金属電極とからなる。
的に、予め厚み方向に分極された圧電セラミックと、該
圧電セラミックの上面および下面にそれぞれ形成され所
定の交流電圧が印加される一対の金属電極とからなる。
本発明の第1実施例によろ縦振動子20は、圧電セラミ
ック11がその長さ方向に分割されて、複数(2つ)の
分極領域21および22が形成される。そして、これら
分極領域21および22は、厚み方向の分極が、Aおよ
びXで示す如く逆極性となっている。このように相互に
逆極性で分極された2つ(又は2i上)の分極領域21
.22の存在により、縦振動モードの変位は第9図と異
なる様子を示す。すなわち、(Bl、B2)又は(Bl
、B2)の変位が交互に現われる。たとえば、(Bl
、B2)の変位をみると、これは、分極領域21円での
縮み(bl。
ック11がその長さ方向に分割されて、複数(2つ)の
分極領域21および22が形成される。そして、これら
分極領域21および22は、厚み方向の分極が、Aおよ
びXで示す如く逆極性となっている。このように相互に
逆極性で分極された2つ(又は2i上)の分極領域21
.22の存在により、縦振動モードの変位は第9図と異
なる様子を示す。すなわち、(Bl、B2)又は(Bl
、B2)の変位が交互に現われる。たとえば、(Bl
、B2)の変位をみると、これは、分極領域21円での
縮み(bl。
bi)と分極領域22同での伸び(b2.b2)とをベ
クトル合成した結果であシ、同様に(Bl。
クトル合成した結果であシ、同様に(Bl。
B2)の変位をみると、これは、前述の伸びおよび縮み
を逆にしたもののベクトル合成からなる。
を逆にしたもののベクトル合成からなる。
これにより、第1図の縦振動子20は、第g図の縦振動
子10とは全く異なる特性を示す。
子10とは全く異なる特性を示す。
第2図は縦振動子20の第2次モードにおける振動変位
および発生電荷の関係を示すグラフである。本図から明
らかなように、第2次モードの励振は顕著に現われる。
および発生電荷の関係を示すグラフである。本図から明
らかなように、第2次モードの励振は顕著に現われる。
なぜ々ら本モードの発生電荷量は(x+y )となり、
第11図のように(x−y)とはならないからである。
第11図のように(x−y)とはならないからである。
ここに、(x−y)はほぼ0である。かくして、従来不
可能とされていた第2次モード(第4次モード1第6次
モード等)での周波数応答が確保される。
可能とされていた第2次モード(第4次モード1第6次
モード等)での周波数応答が確保される。
第3図は本発明に基づく縦振動子の第2笑施例を示す正
面図であり、既述の第9図に相当する。
面図であり、既述の第9図に相当する。
なお全体の斜視図は第8図と異ならない。この縦振動子
30は、長さ方向に分割された3つの分極領域31.3
2および33からなり、分極の極性はA、A、Aの如く
交互に入れ替わる。たとえば全体の変位(Bl、B2)
についてみると、各分極領域内での伸び縮みは図示する
如くなる。この結果、既述の第12図とは全く異なる様
相を示す。
30は、長さ方向に分割された3つの分極領域31.3
2および33からなり、分極の極性はA、A、Aの如く
交互に入れ替わる。たとえば全体の変位(Bl、B2)
についてみると、各分極領域内での伸び縮みは図示する
如くなる。この結果、既述の第12図とは全く異なる様
相を示す。
第4図は縦振動子30の第3次モードにおける振動変位
および発生電荷の関係を示すグラフである。本図の示す
ところによれば、発生電荷!−(C)は(x+y+z)
であシ、従来の第12図において(x−y+z ) (
=z )となるのと大いに異なる。
および発生電荷の関係を示すグラフである。本図の示す
ところによれば、発生電荷!−(C)は(x+y+z)
であシ、従来の第12図において(x−y+z ) (
=z )となるのと大いに異なる。
この結果、第3次モードでの周波数応答は、従来よシも
遥かに犬であシ、従来において高次モード第5図は本発
明に基づく縦振動子の第3実施例を示す正面図であ)、
既述の第9図に相当てる。
遥かに犬であシ、従来において高次モード第5図は本発
明に基づく縦振動子の第3実施例を示す正面図であ)、
既述の第9図に相当てる。
なお全体の斜視図は第8図と異ならない。この縦振動子
40は、複数に分割された分極領域が、nX1
個(nは4以上の整数)存在する例を示すが、隣
9合う分極領域同士で相互に分極の極性が逆転するとい
う原則は変わらない。これにょシ周波数In(fnはf
3よシも高い)で強い周波数応答を示す。
40は、複数に分割された分極領域が、nX1
個(nは4以上の整数)存在する例を示すが、隣
9合う分極領域同士で相互に分極の極性が逆転するとい
う原則は変わらない。これにょシ周波数In(fnはf
3よシも高い)で強い周波数応答を示す。
第6図は縦振動子40の第3次モードにおける振動変位
お゛よび発生電荷の関係を示すグラフでちる。
お゛よび発生電荷の関係を示すグラフでちる。
第7図は本発明に基づく縦振動子の第4実施例を示す正
面図でアシ、既述の第9図に相当する。
面図でアシ、既述の第9図に相当する。
なお全体の斜視図は第8図と異ならない。この縦振動子
50は、一対の金属電極として、金属薄膜(12、12
’)でなく、恒弾性金属材料からなる金属電極52およ
び52′を用いる。一般に恒弾性金属の熱処理温度を適
当に変えることにより、恒弾性金属材料の周波数温度係
数を制御できることが知られている。この技術を利用し
、例えば今仮に圧電セラミックの周波数温度係数が正の
ある値を有するとすれば、恒弾性金属材料の温度係数が
負になるように熱処理温度を調整し、圧電セラミックと
恒弾性金属板から成る複合振動子の周波数温度係数が零
温度係数であるようにすることができる。又、リード線
12 、12’を接続するにも、又、フィルタとして組
み立てる際に通常用いる支持線、結合子を圧電セラミッ
ク本体に接続するにも、その恒弾性金属板に対し行う方
が接続強度の面で有利である。
50は、一対の金属電極として、金属薄膜(12、12
’)でなく、恒弾性金属材料からなる金属電極52およ
び52′を用いる。一般に恒弾性金属の熱処理温度を適
当に変えることにより、恒弾性金属材料の周波数温度係
数を制御できることが知られている。この技術を利用し
、例えば今仮に圧電セラミックの周波数温度係数が正の
ある値を有するとすれば、恒弾性金属材料の温度係数が
負になるように熱処理温度を調整し、圧電セラミックと
恒弾性金属板から成る複合振動子の周波数温度係数が零
温度係数であるようにすることができる。又、リード線
12 、12’を接続するにも、又、フィルタとして組
み立てる際に通常用いる支持線、結合子を圧電セラミッ
ク本体に接続するにも、その恒弾性金属板に対し行う方
が接続強度の面で有利である。
上述のように構成された本発明の縦振動子によれば、た
とえば次のような場合に好都合である。
とえば次のような場合に好都合である。
一般に共振周波数f、ば
f・= T[v
で表わされ、音速νは、
で表わされる。ここに、Lは縦振動子の全長(長さ方向
)、nは縦振動モードの次数、Cは弾性定数、ρは科料
の密度でおる。ここに、n、Cおよびρは予め定められ
た一足値であるから、共振周波数frを任意に選択した
いときはその全長りを変えろことになる。ここで仮に共
振周波数f として、次にfrよシ高い共振周波数f、
′(たとえばfr′=1.5frとする)が得たいもの
とすると、これを第1次モード(n=1)で笑現する場
合全長りは上に短縮しなければならない。そうする1、
5 と、第8図の縦振動子10の全長りを、たとえばなフ、
これはメカニカルフィルタの製作上かな9面倒になる。
)、nは縦振動モードの次数、Cは弾性定数、ρは科料
の密度でおる。ここに、n、Cおよびρは予め定められ
た一足値であるから、共振周波数frを任意に選択した
いときはその全長りを変えろことになる。ここで仮に共
振周波数f として、次にfrよシ高い共振周波数f、
′(たとえばfr′=1.5frとする)が得たいもの
とすると、これを第1次モード(n=1)で笑現する場
合全長りは上に短縮しなければならない。そうする1、
5 と、第8図の縦振動子10の全長りを、たとえばなフ、
これはメカニカルフィルタの製作上かな9面倒になる。
逆に!3次モード(n=3)を利用する場合全長L“は
24■(3L’)となシ、製作はし易くなるが、反面長
すぎるきらいがある。又、このように次数を高めると振
動子の容量比が大きくなp1広帯域フィルタの笑現が難
しくなる。そこでこのような場合に本発明の縦振動子を
用いれば非常に有利である。この場合、全長は、周波数
変更前の長さとほぼ同じで、且つ第1次モードの周波数
応答とほぼ同等の広帯域特性が得られろ。第2笑施例(
n=3)についても同様であυ、次数が高くなっても、
周波数応答性は第1次モードで得られた場合のそれとほ
とんど同等である。
24■(3L’)となシ、製作はし易くなるが、反面長
すぎるきらいがある。又、このように次数を高めると振
動子の容量比が大きくなp1広帯域フィルタの笑現が難
しくなる。そこでこのような場合に本発明の縦振動子を
用いれば非常に有利である。この場合、全長は、周波数
変更前の長さとほぼ同じで、且つ第1次モードの周波数
応答とほぼ同等の広帯域特性が得られろ。第2笑施例(
n=3)についても同様であυ、次数が高くなっても、
周波数応答性は第1次モードで得られた場合のそれとほ
とんど同等である。
なお分極領域(21,22,31,32,33等)は予
め個別に独立して形成されたもの(後に一体に接合され
る)でも良く、あるいは圧電セラミックを一体だしたま
ま、直流高電界をその電界の方向を交互に180°切り
換えて各分極領域対応で印加し、分極を起させるように
しても良い。
め個別に独立して形成されたもの(後に一体に接合され
る)でも良く、あるいは圧電セラミックを一体だしたま
ま、直流高電界をその電界の方向を交互に180°切り
換えて各分極領域対応で印加し、分極を起させるように
しても良い。
以上説明したように本発明の縦振動子を用いれば、偶数
次モードでの周波数応答も得られる。又、寄数次、偶数
次のいずれのモードを問わず、その次数の増大によって
周波数応答性が劣化するということもない。
次モードでの周波数応答も得られる。又、寄数次、偶数
次のいずれのモードを問わず、その次数の増大によって
周波数応答性が劣化するということもない。
第1図は本発明に基づく縦振動子の第1笑施例を示す正
面図、第2図は縦振動子20の第2次モードにおける振
動変位および発生電荷の関係を示すグラフ、第3図は本
発明に基づく縦振動子の第2実施例を示す正面図、第4
図は縦振動子30の第3次モードにおける振動変位およ
び発生電荷の関係を示すグラフ、第5図は本発明に基づ
く縦振動子の第3実施例を示す正面図、第6図は縦振動
子40の第3次モードにおける振動変位および発生電荷
の関係を示すグラフ、第7図は本発明に基づく縦振動子
の第4実施例を示す正面図、第8図は一般的な縦振動モ
ードの圧電セラミック振動子を示す斜視図、第9図は第
8図に示す縦振動子10の正面図、第10図は縦振動子
10の第1次モードにおける振動変位および発生電荷の
関係を示すグラフ、第11図は縦振動子10の第2次モ
ードにおける振動変位および発生電荷の関係を示すグラ
フ、第12図は縦振動子10の第3次モードにおけろ振
動変位および発生電荷の関係を示すグラフ、第13図は
縦振動子10の周波数応答特性の一例を示すグラフであ
る。 11・・・圧電セラミック、12.12’・・・金属薄
膜、20.30.40.50・・・縦振動モードの圧電
セラミック振動子、21,22.31,32,33゜4
1.42〜4n・・・分極領域、52 、52’・・・
恒弾性金属材料からなる金属電極、A、A・・・分極。
面図、第2図は縦振動子20の第2次モードにおける振
動変位および発生電荷の関係を示すグラフ、第3図は本
発明に基づく縦振動子の第2実施例を示す正面図、第4
図は縦振動子30の第3次モードにおける振動変位およ
び発生電荷の関係を示すグラフ、第5図は本発明に基づ
く縦振動子の第3実施例を示す正面図、第6図は縦振動
子40の第3次モードにおける振動変位および発生電荷
の関係を示すグラフ、第7図は本発明に基づく縦振動子
の第4実施例を示す正面図、第8図は一般的な縦振動モ
ードの圧電セラミック振動子を示す斜視図、第9図は第
8図に示す縦振動子10の正面図、第10図は縦振動子
10の第1次モードにおける振動変位および発生電荷の
関係を示すグラフ、第11図は縦振動子10の第2次モ
ードにおける振動変位および発生電荷の関係を示すグラ
フ、第12図は縦振動子10の第3次モードにおけろ振
動変位および発生電荷の関係を示すグラフ、第13図は
縦振動子10の周波数応答特性の一例を示すグラフであ
る。 11・・・圧電セラミック、12.12’・・・金属薄
膜、20.30.40.50・・・縦振動モードの圧電
セラミック振動子、21,22.31,32,33゜4
1.42〜4n・・・分極領域、52 、52’・・・
恒弾性金属材料からなる金属電極、A、A・・・分極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め厚み方向に分極された圧電セラミックと、該圧
電セラミックの上面および下面にそれぞれ形成され所定
の交流電圧が印加される一対の金属電極とからなり、縦
振動モードで励振される圧電セラミック振動子において
、 前記圧電セラミックを、その長さ方向に分割して配列さ
れた複数の分極領域から形成し、前記厚み方向の分極が
、隣り合う該分極領域同士で相互に逆極性であることを
特徴とする圧電セラミック振動子。 2、前記一対の金属電極がそれぞれ金属薄膜から構成さ
れる特許請求の範囲第1項記載の圧電セラミック振動子
。 3、前記一対の金属電極がそれぞれ恒弾性金属材料から
構成される特許請求の範囲第1項記載の圧電セラミック
振動子。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17826884A JPS6157108A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 圧電セラミツク振動子 |
| US06/769,606 US4633204A (en) | 1984-08-29 | 1985-08-26 | Mechanical filter |
| EP19850110876 EP0173332B1 (en) | 1984-08-29 | 1985-08-29 | Mechanical filter |
| DE8585110876T DE3585859D1 (de) | 1984-08-29 | 1985-08-29 | Elektromechanisches filter. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17826884A JPS6157108A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 圧電セラミツク振動子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157108A true JPS6157108A (ja) | 1986-03-24 |
Family
ID=16045510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17826884A Pending JPS6157108A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 圧電セラミツク振動子 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0173332B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6157108A (ja) |
| DE (1) | DE3585859D1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6365708A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-24 | Yamaichi Electric Mfg Co Ltd | 異方向複屈曲形振動子 |
| JPS63131711A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | Rikagaku Kenkyusho | 圧電素子製造方法 |
| JP2007510386A (ja) * | 2003-10-30 | 2007-04-19 | アバゴ・テクノロジーズ・ジェネラル・アイピー(シンガポール)プライベート・リミテッド | 温度補償型圧電薄膜共振器(fbar)デバイス |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9805038D0 (en) | 1998-03-11 | 1998-05-06 | Xaar Technology Ltd | Droplet deposition apparatus and method of manufacture |
| EP2345157A4 (en) * | 2008-08-01 | 2012-10-31 | Epcos Ag | PIEZOELECTRIC RESONATOR WITH OPERATING IN THICKERMODE MODE |
| US8726734B1 (en) * | 2010-09-15 | 2014-05-20 | Sonowise, Inc. | Shear wave generation system and methods for ultrasound imaging |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4925883A (ja) * | 1972-06-17 | 1974-03-07 | ||
| JPS60150310A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-08 | Tdk Corp | 圧電振動子 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL6617756A (ja) * | 1966-12-17 | 1968-06-18 | ||
| GB1597207A (en) * | 1978-04-13 | 1981-09-03 | Itt Creed | Piezoelectric motor element |
| US4555682A (en) * | 1983-03-02 | 1985-11-26 | Fujitsu Limited | Mechanical filter |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP17826884A patent/JPS6157108A/ja active Pending
-
1985
- 1985-08-29 DE DE8585110876T patent/DE3585859D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-29 EP EP19850110876 patent/EP0173332B1/en not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4925883A (ja) * | 1972-06-17 | 1974-03-07 | ||
| JPS60150310A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-08 | Tdk Corp | 圧電振動子 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6365708A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-24 | Yamaichi Electric Mfg Co Ltd | 異方向複屈曲形振動子 |
| JPS63131711A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | Rikagaku Kenkyusho | 圧電素子製造方法 |
| JP2007510386A (ja) * | 2003-10-30 | 2007-04-19 | アバゴ・テクノロジーズ・ジェネラル・アイピー(シンガポール)プライベート・リミテッド | 温度補償型圧電薄膜共振器(fbar)デバイス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0173332B1 (en) | 1992-04-15 |
| EP0173332A3 (en) | 1988-01-07 |
| EP0173332A2 (en) | 1986-03-05 |
| DE3585859D1 (de) | 1992-05-21 |
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