JPS6157149B2 - - Google Patents

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JPS6157149B2
JPS6157149B2 JP14059379A JP14059379A JPS6157149B2 JP S6157149 B2 JPS6157149 B2 JP S6157149B2 JP 14059379 A JP14059379 A JP 14059379A JP 14059379 A JP14059379 A JP 14059379A JP S6157149 B2 JPS6157149 B2 JP S6157149B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
main shaft
rotating
contact
spindle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14059379A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5669060A (en
Inventor
Yoshikazu Sano
Isamu Yokoe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP14059379A priority Critical patent/JPS5669060A/ja
Publication of JPS5669060A publication Critical patent/JPS5669060A/ja
Publication of JPS6157149B2 publication Critical patent/JPS6157149B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転主軸にブラシ体を接触させて回
転主軸とこの回転主軸に装着された工具とを電流
路の一部となし、この電流路の電流変化によつて
工具が工作物に接触したことを検出するようにし
た接触検出装置に関する。
このような接触検出装置においては、回転主軸
に接触するブラシ体が摩耗すると、工具が工作物
に接触しても電流路に電流が流れなくなつて、接
触検出が行えなくなるため、ブラシ体を定期的に
交換することが必要であるが、従来装置において
はブラシ体が摩耗してきたことを報知することが
できなかつたため、作業者がブラシ体の交換等を
忘れることがあり、このような場合には接続検出
装置が作動しなくなつて、接触検出信号によつて
工具または工作物の送りを停止したり、工具また
は工作物の送り速度を低減させたりしている場合
には、工具が工作物に接触しても工具の送りが停
止されなかつたり、工具の送り速度が低減されな
かつたりして、工作物や工具を破損する危険があ
つた。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み、ブラ
シ体が摩耗してきたことを接触検出装置が作動し
なくなる前に確実に検出して報知し得るようにし
たもので、以下その実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図において、10はベツド11上に左右方
向(Z軸方向)へ移動可能に案内されサーボモー
タ12によつて移動されるサドル、13はこのサ
ドル10上に紙面と垂直なX軸方向へ移動可能に
案内され図略のサーボモータ14によつて移動さ
れるワークテーブルで、このワークテーブル13
上に工作物Wが載置されている。
一方、15は、ベツド11の後方に設けられた
コラム16上に上下方向(Y軸方向)へ移動可能
に案内され、サーボモータ17によつて移動され
る主軸頭で、この主軸頭15には、先端に工具T
を装着した主軸18が図略のベアリングを介して
軸架され、歯車機構19を介して主軸駆動用モー
タ20に連結されている。また、主軸頭15の後
部には内蔵されたスプリングの押圧力によつて先
端接触部21aが主軸18の後端面に当接するブ
ラシ体21が設けられ、主軸18を軸承するベア
リングの油膜抵抗をバイパスするようになつてい
る。
さらに、この主軸頭15の前面には、電流検出
用の抵抗Rsを介して交流電源PSに接続された接
触検出用のコイル22が主軸18を取巻くように
トロイダル状に巻装されて配設され、主軸18の
囲りに環状の磁束が発生しているため、このた
め、工具Tが工作物Wに接触すると図において破
接で示すように工作物W、ワークテーブル13、
サドル10、ベツド11、コラム16、主軸頭1
5、主軸18、工具Tによつて形成される電流路
24に誘導電流が流れ、コイル22を流れる励磁
電流が増加する。
接触検出回路23は、抵抗Rsの両端に生じる
電位差の増加によつてコイル22を流れる励磁電
流の増加を検出して工具Tと工作物Wの接触を検
出するもので、正常時においては、工具Tが工作
物Wに接触すると同時に接触検出信号TDSを出
力するが、ブラシ体21が摩耗してブラシ体21
の接触面が主軸18に接触しなくなると、工具T
が工作物Wに接触しても接触検出信号TDSが送
出されなくなる。
第2図は、上記構成の工作機械の送りを制御す
る制御回路を示すもので、接触検出回路23から
出力される接触検出信号TDSは、サーボモータ
12,14,17を駆動する駆動回路31と、M
コードをデコードするデコーダ32とが接続され
た数値制御装置30に与えられ、接触検出信号
TDSの送出によつてサーボモータ12,14,
17の回転を停止して工具Tの移動を停止した
り、サーボモータ12,14,17の回転速度を
切換えて工具Tの送り速度を低減したりするのに
利用される。また、主軸モータ駆動回路33は、
主軸モータ20の回転速度を制御する回路で、デ
コーダ32から主軸18の回転を指令するMO3
の指令信号が出力されると数値制御装置30から
出力される速度指令値の大きさを表わすSコード
のデータに応じた速度で主軸モータ20の回転を
開始し、デコーダ32から主軸18の停止を指令
するMO5が出力されると主軸モータ20の回転
を停止するようになつている。
第2図において、フリツプフロツプFFと積算
器34とコアメモリ35と比較器36とによつて
構成される回路は、ブラシ体21が摩耗してきた
ことを検出して警報信号HSを出力する回路で、
積算器34はマイクロプロセツサによつて構成さ
れている。
デコーダ32から主軸18の回転を指令する
MO3の指令信号が出力されると、フリツプフロ
ツプFFがセツトされ、主軸回転信号SRSがフリ
ツプフロツプFFから積算器34に出力される。
積算器34に主軸回転信号SRSが送出された後、
積算器34が第3図にフローチヤートで示すプロ
グラムを図略の割込信号発生回路から出力される
一定周期の割込信号に応答して実行すると、ステ
ツプ40で回転信号SRSが読込まれ、ステツプ4
1のプログラムで主軸18の回転が開始されたこ
とが検出される。これにより、積算器34はステ
ツプ42からステツプ45までのプログラムを実
行する。ステツプ42に移行すると数値制御装置
30から出力されているSコードのデータを読込
み、ステツプ43でこの読込んだSコードのデー
タを定数Nで割つてデータの桁数を減らしステツ
プ44で、この桁数の減つたデータS′を、コアメ
モリ35内に設けられた累積値記憶エリアに記憶
されている累積値のデータΣS′と加算して加算値
を累積値記憶エリアに再び記憶させる。そして、
ステツプ45のプログラムによつて累積値記憶エ
リアに記憶された累積値ΣS′を比較器36に出力
する。
第3図に示すフローチヤートは割込信号に応答
して一定時間毎に実行されるため、主軸18が回
転している間、ステツプ42からステツプ45ま
でのプログラムが一定時間毎に繰返えし実行さ
れ、累積値記憶エリアには、主軸の回転速度を指
令する速度指令値に比例したデータS′が主軸18
の回転時間に比例した回数だけ累積される。主軸
18の回転速度が高い程、速度指令値は大きな値
となるため、この速度指令値に比例したデータ
S′の累積値は、主軸の回転量を表わす。そして、
主軸18が一旦停止され、異なる回転速度で再び
回転を開始した場合には、前述の場合と同様にし
て新しい主軸回転速度に応じたデータが主軸18
の回転時間に応じた回数だけ累積されて累積値が
増加される。以下、同様の動作が主軸18が回転
される度に実行されるため、累積値記憶エリアの
累積値は、主軸18の総回転数の増加に応じて増
加して行く。
比較器36に累積値のデータが与えられると、
比較器36は、累積値のデータを設定器37に設
定された許容値VSと比較し、累積値のデータが
許容値VSを越えた場合には警報信号HSを出力す
る。設定器37には、ブラシ体21を新品のもの
に取替えてから、接触検出が行なえなくなる直前
までの摩耗量に対応する主軸18の総回転数より
も所定量だけ小さな値が設定されているため、警
報信号HSが出力された時点でブラシ体を交換す
るようにすれば、ブラシ体21の摩耗によつて接
触検出回路23が作動しなくなることを末然に防
止できる。
なお、上記実施例においては、数値制御装置か
ら出力されるMコードによつて主軸の回転、停止
を検出し、数値制御装置から出力されるSコード
によつて主軸の回転速度を検出してこれらから主
軸の回転数を演算するようにしていたが、主軸モ
ータに一定回転毎にパルスを出力する回転検出器
を設け、この回転検出器からのパルスを計数して
主軸の回転数を検出するようにしてもよい。
以上述べたように、本発明においては、ブラシ
体の摩耗量が回転主軸の総回転数に比例すること
に鑑み、回転主軸の総回転数を検出してこれを累
積記憶し、この累積値が所定の許容値を上回つた
ことを検出して警報信号を出力するようにしたか
ら、ブラシ体が許容量を越えて摩耗したことを正
確に検出することができ、警報信号が送出された
時点でブラシ体を交換するようにすれば、ブラシ
体の摩耗によつて接触検出装置が作動しなくなる
ことを未然に防止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
接触検出装置を備えた工作機械の概略構成を示す
図、第2図は第1図の工作機械を制御する電気回
路にブラシ体の摩耗を検出する回路を併記した
図、第3図は第2図の積算器34の動作を示すフ
ローチヤートである。 18……回転主軸、20……主軸モータ、21
……ブラシ体、22……接触検出コイル、23…
…接触検出回路、30……数値制御装置、32…
…デコーダ、34……積算器、35……コアメモ
リ、36……比較器、FF……フリツプフロツ
プ、T……工具、W……工作物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 工具を装着し数値制御装置から出力される速
    度指令値に応じた速度で回転される回転主軸にブ
    ラシ体を接触させることによつて前記回転主軸を
    前記工具が工作物に接触したことによつて電流の
    流れる電流路の一部となし、この電流路の電流変
    化によつて前記工具の工作物への接触を検出する
    ようにした接触検出装置において、一定時間毎に
    前記回転主軸が回転中であるか否かを判別する判
    別手段と、この判別手段によつて前記回転主軸が
    回転していると判別される度に前記数値制御装置
    から出力されている速度指令値を累積する積算手
    段と、この積算手段に累積記憶された累積値が所
    定の値を越えると警報信号を出力する比較手段と
    を設けたことを特徴とする接触検出装置。
JP14059379A 1979-10-31 1979-10-31 Contact detector Granted JPS5669060A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14059379A JPS5669060A (en) 1979-10-31 1979-10-31 Contact detector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14059379A JPS5669060A (en) 1979-10-31 1979-10-31 Contact detector

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5669060A JPS5669060A (en) 1981-06-10
JPS6157149B2 true JPS6157149B2 (ja) 1986-12-05

Family

ID=15272292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14059379A Granted JPS5669060A (en) 1979-10-31 1979-10-31 Contact detector

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309756A (ja) * 1987-06-12 1988-12-16 Honda Motor Co Ltd 気化器の燃料調整装置
JPH046556U (ja) * 1990-04-24 1992-01-21

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58223594A (ja) * 1982-06-15 1983-12-26 三菱電機株式会社 産業用ロボツトの点検時期報知装置
JP7797326B2 (ja) * 2022-07-15 2026-01-13 オークマ株式会社 工作機械およびその動作制限装置

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JPS5669060A (en) 1981-06-10

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