JPS615741A - 栄養強化食品の製造法 - Google Patents

栄養強化食品の製造法

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JPS615741A
JPS615741A JP59124734A JP12473484A JPS615741A JP S615741 A JPS615741 A JP S615741A JP 59124734 A JP59124734 A JP 59124734A JP 12473484 A JP12473484 A JP 12473484A JP S615741 A JPS615741 A JP S615741A
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JP
Japan
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gluten
yeast
raw
dry
water
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JP59124734A
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市倉 寛
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は栄養強化食品の製造法、詳しくは特許第702
962号の改良に関するものである。
従来技術 先に本発明者が提案した特許第702962号(以下F
IIIJという)のものは理想的なアミノ酸配列をもっ
た臭くない美味な高蛋白質の食品をうろことができたも
めであり、生グルテンの習性を十分に活がした成型方法
でバラエティ−に富んだ成型品をうろことができるに至
ったものであり、かつ又調味料を使用しなくとも十分に
食することができるのみならず当離れのよい保存性に冨
んだ食品をうろことができた。
すなわち、該方法は原料全体の約25%の生グルテンと
つなぎ粉とを攪拌混合し、これに約25%の生酵母と調
味料及び調味料としてチーズを添加して約15%位の少
量の水で高速練合した後、棒状のものに生地を巻きつけ
るか等して短時間のうちにグルテンの伸縮性を活かした
成型方法で成型して加圧焼する方法である。
発明が解決しようとする問題点 原発明のものは生地にパン原料にはみられない原料全体
の約25%という大量の生グルテンと約15%という生
酵母を使用し、かつ約15%という少量の水で加工して
いるもので、大量のグルテンが使用されているので弾力
性があり、かつ水の使用もはるかに少ないのでグルテン
の伸縮性が十分に活かされ、グルテンの習性の1つであ
る水から分離しようとする分離性が活かされているので
当離れのよい食品をうろことができる。
又水の使用量が少ないので製法中にリジンが流出するこ
とがなく、リジンを多く含む酵母及びチーズを多量に用
い、多量のグルテンを使用しているので理想的なアミノ
酸配列をもらだ高蛋白質の食品が得られる。
更に又生酵母を使用し、かつ水の使用量が少ないので調
味料を多量に添加しても十分な醗酵力によって生地表面
にもろさのない緻密な密度をもった亀裂のないポーラス
なしかも美味な食品かえられる。
ところでバランスのとれたアミノ酸の構成をもとめるた
めに原発間で定められた生グルテンの使用25%生酵母
15%という範囲であると、生グルテンの強力な弾粘性
と生酵母の醗酵性という材質からくる作業への制約等の
関係でその使用するパーセントの範囲が非常に狭く、四
季を通しての作業に心労が多かった。
問題点を解決するための手段 したがって、本発明の技術的課題は作業への制約のない
栄養強化食品の製造法を提供しようとするものである。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、原料
全体の10%〜15%の乾燥グルテンと6%〜10%の
乾燥乳酵母とつなぎ粉とを攪拌混合し、これに調味料及
び調味料としてチーズを添加して30%前後の水で練合
した後グルテンの伸長性を活かした成型方法で成型し、
焼成するものである。
発明の効果 本発明によれば原発間の生グルテン、生酵母の代りに乾
燥グルテン、乾燥乳酵母を使用しているので乾燥グルテ
ン10%〜15%、乾燥乳酵母6%〜10%という広範
囲の配合によってバランスのとれ”たアミノ酸構成を形
成す2高蛋白質製品が温度差のある四季を通して當にミ
スなく正確に製造することができる。
又生グルテンを使用する原発間にあっては製品に浮きを
出すために加圧焼がよかったが本発明のような乾燥グル
テンと乾燥乳酵母の場合には乾燥乳酵母が含有している
ビタミンCによってグルテンが変化し、良い浮きを生じ
させてくれるので、加圧焼でなく−゛貫作業のできる運
行釜でも焼成することができる。
更に又原発間にあってはつなぎ粉は小麦粉に重点がおか
れているが、本発明にあっては小麦粉6と馬鈴薯澱粉4
との混合体をもってつなぎ粉を構成できるので出来上っ
た製品がポーラスで口あたりが非常によくなった。
これは馬鈴薯澱粉が浮きを出してくれるがらである。
原発間のように生グルテンと生酵母を使用していると以
上のような混合つなぎ粉とは混和しにくいので使用が困
難である。
つまり他の原料との混和を困難にさせるのが生グルテン
の欠点であったが本発明のものはそれがない。
実施例 以下図面をかりて本発明を説明する。
乾燥グルテンは小麦粉を水でねって洗浄をくりかえすと
、澱粉は水の中に流れ出し、グルテンだけが分離して生
グルテンとなり、これを乾燥して生産される。この乾燥
方法がまだ開発途上にあった時は、グル臭が強く、使用
しにくかった。併し乾燥方法が改良され、グル臭の非常
に弱い乾燥グルテンが開発されると、この方が保存上腐
敗変質の心配もな、又生グルテンより他の原料との混和
も容易であるため乾燥グルテンを使用した方が作業上便
利であるし、経済効果も大である。何故グル臭が非常に
弱くなったかといえば、乾燥技術の進歩と乾燥設備の改
良とによりPHの範囲が安定し、かつ蛋白質に含まれて
いるグル臭の最大の原因である油脂分を少なくすること
が出来たからである。
しかし乾燥グルテンは自重の160−%つまり1kgの
乾燥グルテンに1.6kgの常温水を加えれば完全に生
グルテンに復元するのであるから乾燥グルテンを使用す
ることは生グルテンより作′業を便利にしてその効果は
生グルテンを使用したと同様の結果かえられる。
就中、生地を副型にからませる等まきつける成型には色
々あるが成型上美しく美術的な製品をうるために欠くこ
とのできない特性である伸長性は乾燥グルテンでもフル
に活用される。
又乾燥乳酵母はチーズのホエーパウダーを培養生地とし
てサツカロミセス菌によって醗酵させ、その細胞膜を破
砕し、消化吸収され易い状態にして乾燥し生産される。
サツカロミセス菌は最高のアミノ酸とビタミンを含むイ
ーストであるから乾燥酵母の味に肉質のうま味を生じさ
せ、又臭の原因となる油脂分は5.5%程度しか含まれ
ていないのでグル臭もなく、むしろ高度の重合不飽和脂
肪酸を含んでいるので皮膚成長を助長するものとして歓
迎されている。
又含有されているビタミンCはグルテンを変化させて製
品に良い浮きを生じさせてくれる。
したがって乾燥乳酵母は非活性化されているが、以上の
ように浮きの良い製品が出来るばかりが作業中醗酵する
心配がないし、生地をねかせる等作業を休む必要もなく
一貫作業が容易に行われるわけである。
なお、乾燥乳酵母はミネラルとしてはナトリウムよりカ
リを多く含むので生理学的にみて無機塩類のバランスは
極めて好ましいものといわれている。
以上の如く原発明の生酵母に代って乾燥乳酵母を活用す
ることはその経済効果が大であるし、グルテンのリジン
不足を補い栄養学的にみても極めて有効である。
以上のような諸理由によって本発明では原発明の生グル
テン、生酵母の代りに乾燥グルテン、乾燥乳酵母を用い
作業性をよくしたものである。
具体的実施例について述べればつぎのようである。
すなわち、乾燥グルテン15%、乾燥乳酵母10%、小
麦粉18%、馬鈴薯澱粉6%、チーズ15%、卵黄(パ
ウダー)3%、砂糖10%、マーガリン15%、ショー
トニング8%を攪拌混合した後約30%の水で練合し、
第1の生地を作る。
次に乾燥グルテン10%、乾燥乳酵母10%、小麦粉1
5%、馬鈴薯澱粉5%、オレンジパウダー10%、サワ
ーミルク10%、砂糖15%、ステビア糖2%、マーガ
リン15%、ショートニング8%を攪拌混合した後約2
0%の水で練合し第2の生地を作る。
次に第1図に示すように第2生地(2)に第1生地(1
)をからませる。
次に第2図に示すように第2生地(2)に第1生地(1
)をからませた棒状生地を2本作り互いにからませて副
型に成型する。
成型ができたら焼成するが使用原料の変化より必ずしも
加圧焼しないでもよい。むしろ経済効果を求むるなら一
貫作業で移動式焼成釜を使用すべきである。
しかし何れの方法にしても出来る製品に優劣はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によってえられた生地の断面図 第2図は本発明方法によってえられた成型品の斜面図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原料全体の10%〜15%の乾燥グルテンと6%〜10
    %の乾燥乳酵母とつなぎ粉とを攪拌混合し、これに調味
    料及び調味料としてチーズを添加して30%前後の水で
    練合した後グルテンの伸長性を活かした成型方法で成型
    し焼成することを特徴とした栄養強化食品の製造法。
JP59124734A 1984-06-18 1984-06-18 栄養強化食品の製造法 Pending JPS615741A (ja)

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JP59124734A JPS615741A (ja) 1984-06-18 1984-06-18 栄養強化食品の製造法

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JP59124734A JPS615741A (ja) 1984-06-18 1984-06-18 栄養強化食品の製造法

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JPS615741A true JPS615741A (ja) 1986-01-11

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ID=14892785

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JP59124734A Pending JPS615741A (ja) 1984-06-18 1984-06-18 栄養強化食品の製造法

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JP (1) JPS615741A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62163925A (ja) * 1986-01-14 1987-07-20 Canon Inc ロ−タリ−エンコ−ダ−
JPH1084847A (ja) * 1996-09-13 1998-04-07 Kao Corp レンジ菓子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62163925A (ja) * 1986-01-14 1987-07-20 Canon Inc ロ−タリ−エンコ−ダ−
JPH1084847A (ja) * 1996-09-13 1998-04-07 Kao Corp レンジ菓子

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