JPS6157669B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6157669B2
JPS6157669B2 JP54009528A JP952879A JPS6157669B2 JP S6157669 B2 JPS6157669 B2 JP S6157669B2 JP 54009528 A JP54009528 A JP 54009528A JP 952879 A JP952879 A JP 952879A JP S6157669 B2 JPS6157669 B2 JP S6157669B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
winding
wrapping
bit
bit chip
Prior art date
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Expired
Application number
JP54009528A
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English (en)
Other versions
JPS55102187A (en
Inventor
Masato Kamimura
Masami Fujino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EBUREN KK
Original Assignee
EBUREN KK
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Publication date
Application filed by EBUREN KK filed Critical EBUREN KK
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電気的接続を目的として巻付配線を
行う際に使用される配線工具に係り、特に簡易な
構造にて製作が容易で、且巻付、巻戻し及び連続
巻付けの3つの機能を同時に兼ねそなえた工具を
提供しようとするものである。
第1―A図及び第1―B図は巻付配線された電
線1と端子2の状態を示したものであるが第1―
A図の如く被覆電線のはだかの部分すなわち芯線
の部分のみを巻付ける方法(これを標準巻付けと
呼ぶ)と、第1―B図の如く巻きはじめに於いて
電線の被覆をかぶつている部分を端子周囲1回程
度巻付けた後これに続いてはだかの芯線を巻付け
る方法とがある。これらの巻付け配線を行う為の
従来の工具は一般的に第2図の様な構造をなし、
中空円筒状のスリーブ3の中に回転自在にビツト
4があつて、このビツト4の先端部には端子2―
2が入る為の端子孔41と電線1―2が入る為の
電線孔42及び電線溝44が設けられていて、端
子孔41に挿入された端子2―2を中心としてビ
ツト4が回転する事により電線1―2が端子2―
2に巻付けられる。この巻付けに際して、巻付け
られた電線の上に更に電線が巻付けられる失敗
(これを重ね巻きと呼ぶ)を防止する為に、ビツ
ドの先端部には、第3図に示すように突起した電
線接動部4―3があつて、第4図に示すように端
子4―2の周囲に電線4―1が重なつて巻付かな
いように電線4―1を押えながら巻付けて行く働
きをする。
従来の巻付け配線工具の基本的な構造と機能は
上述の通りであるが、この種の巻付け工具の製作
に於いては、第2図に示す通り中空円筒状をなす
長いスリーブ3の中でビツト4が回転する構造で
ある為、スリーブ3及びビツト4共に製作が難し
い事と、第2図及び第3図に示す端子孔41及び
電線孔42共に細径深孔である事からやはり製作
に困難を伴なう。
これらの製作上の問題の内、前者の困難を解決
する目的により、第5図に示すような、ビツト5
の先端だけを被うスリーブ6を取り付けた構造の
巻付工具が一般に知られている。この構造のもの
は第2図に示す構造の巻付工具と異なり、スリー
ブ6はビツト5に固定されている為ビツト5と一
緒に回転するものであるが、電線をビツト5に保
持させる役目を助ける機能を充分に果し、第2図
に示す巻付工具に比較してスリーブ6の長さが短
い為、製作もより容易である。しかしながら、第
5図に示すスリーブ6をビツト5の先端に固定し
た形のものは、スリーブ6に挿入した電線5―1
の端部がビツト5の外部へはみ出す為、端子5―
2にビツト5を挿入して、巻付ける為に回転する
際に、隣接する端子(図示せず)やその他の物体
にはみ出した電線5―1が接触し、正常な巻付け
を妨げる事があり、これが大きな欠点となつてい
る。
この発明は前記の様な機能上の欠点を無くして
且製作容易な巻付工具を提供する事を主目的とし
ている。
第6―A図、第6―B図、第6―C図は、この
発明による巻付工具の一実施例であるが、中空円
筒状をなすハンドル7の外面円周上の一部に、軸
方向に沿つて平面部71が設けられていて、この
平面部71を除くハンドル7の外面全周上には指
で回転を与える際に好都合なように、ナール72
が設けられている。
このハンドル7の端部には、中空円筒状のパイ
プ8が固定されていて、このパイプ8の先端に近
い内部には、第6―B図に示すビツトチツプ9が
固定されている。
このビツトチツプ9には、円筒形の部材の軸方
向に端子孔91が貫通しており、円筒形の外面円
周上の一方には被覆電線を受ける平面部92と芯
線を受ける平面部94が設けられており上記平面
部92,94によりラツピング電線を挿入する場
合の挿入深さが決定される。
なお第1―A図に示した標準巻付に於いては、
電線の被覆部を巻付ける必要がない為、ビツトチ
ツプ9に設けられている平面部92,94は二段
である必要がなく、一平面部(図示せず)が設け
られていればよい。
このビツトチツプ9は、第6―C図に示すよう
な状態でパイプ8に固定されていて、電線6―1
と端子6―2を受け入れる。
また、ビツトチツプ9の先端には、電線接動部
93が設けられていて、重ね巻きを防止する役目
を果す。また、この電線接動部93は一旦電線を
巻付けた端子にこの巻付工具を挿入し、巻付け方
向と逆の方向に巻付工具を回転させると、第7図
に示すように巻付けられた電線の最端部7―1が
電線接動部93に触れ、巻付けられた電線がゆる
む方向に回転させられる為、電線はパイプ8の内
側に添つてふくらみ、この効果によつて巻付けら
れた電線の巻戻しを行う機能を果す。
第6―A図によつて説明したハンドル7の平面
部71の方向にはビツトチツプ9の平面部92及
び94が一致しており、この事は巻付配線を行う
際に、その都度巻付工具先端をのぞき込んで電線
の入る孔の位置すなわちビツトチツプ9の平面部
92及び94の位置を確認する事なく、ハンドル
7の平面部71の方向によつて電線の挿入される
孔の方向を容易に知る事の出来るようにして作業
能率の向上をはかろうとしている。
なお、このハンドル7の平面部71は巻付工具
の回転位置を知る為に有効であると共に、品名や
指定の文字等を印字,印刷するに好都合である。
また、この発明による巻付工具に於いては、巻
付ける電線はパイプ8の先端から、その内部を通
り、更にハンドル7の内部を貫通して第8図に示
す状態に任意の長さの電線8―1を通す事が可能
である。
この事は第8図に示す如く、端子8―2、端子
8―3、端子8―4,端子8―5という具合に、
同一の電線8―1を用いて端子から端子へ連続的
に巻付けていく連続巻付け配線を可能にするもの
である。
以上この発明の一実施例をもつて詳細な説明を
行つたが、この発明による効果を要約すると、巻
付配線工具としての巻付け機能に加えて、巻戻し
機能及び連続巻付け機能の3つの機能を同時に兼
ね備えるという極めて有利な機能性と共に、この
発明による巻付工具の製作に於いては、従来の巻
付工具の様な細径深孔や電線溝等の難しい加工を
必要とせず極めて容易に実施できるものである。
第9―A図,第9―B図,第9―C図はこの発
明によるもうひとつの実施例を示すものである
が、この中でビツトチツプ10の先端部10―1
には、前述の実施例に於いて第6―B図に示した
電線接動部93が無く、その代りに第9―A図、
第9―C図に示す如く、パイプ11の先端部を内
側に向つて変形させた電線接動部11―1を設
け、これによつて巻付け時に於ける重ね巻きを防
止し、巻戻し時に於いては電線最終端の接触部と
なつて巻付いた電線をゆるめる働きをなすものと
している。
この実施例においては、パイプ11の先端部に
電線接動部11―1を設ける必要があるが、ビツ
トチツプ10は前述のもう一方の実施例より更に
加工が容易となり、これりよつてもたらされる巻
付工具としての機能,巻戻し機能及び連続巻付機
能ともに前述の実施例による効果と同様である。
なおこの発明は前述の実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨を変更しない範囲で種々変形
して実施できる。例えば前述の実施例では、ハン
ドル7をパイプ8,11に固定したものをあげた
が、これを着脱可能にしたり、ハンドル7を設け
ず、パイプ8,11の一部にハンドルの機能をも
たせるようにしてもよい。また少なくともビツト
(パイプとビツトチツプを含めたもの)を手動操
作以外の他の手段に用いてもよい。さらにパイプ
8,11およびビツトチツプ9,10の形状は円
筒状に限らず、円筒以外の形状でもよい。ビツト
チツプ9,10のラツピング端子孔91は必ずし
も貫通させなくてもよい。またパイプ11の端面
内周面に形成した平面状の電線接動部11―1は
複数であつてもよく、又電線接動部11―1の形
成手段は何でもよく、端面内周面に平面状の電線
接動部が形成されればよい。
【図面の簡単な説明】
第1―A,―Bはそれぞれ異なる電線の巻付配
線を説明するための図、第2図は従来の巻付配線
工具の一例を示す断面図、第3図および第4図は
第2図のビツトの先端部を拡大して示す斜視図お
よび第2図の左側面からみた図、第5図は従来の
巻付配線工具の他の例を示す正面図、第6―A,
―B図はこの発明による巻付配線工具の一実施例
を示す分解斜視図、第6―C図は同実施例の断面
図、第7図は同実施例の動作を説明するための
図、第8図は同実施例の作用効果を説明するため
の図、第9―A,―Bおよび―Cはこの発明によ
る巻付配線工具の他の実施例を示す分解斜視図お
よび工具先端の正面図である。 1……電線、2……ラツピング端子、8……パ
イプ、9……ラツピング端子孔91,平面部92
および電線接動部93を有するビツトチツプ、1
0……ビツトチツプ、11……電線接動部11―
1を有するパイプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所望の長さの棒体であつて、この外周面に軸
    方向に沿つて少なくとも一つの平面部を有し、上
    記棒体の中心近くの軸線方向にラツピング端子孔
    を有し、さらに上記棒体の一端面に突状の電線接
    動部を有するビツトチツプと、このビツトチツプ
    の長さより長く、かつ上記ビツトチツプを挿入固
    定する筒状のパイプからなり、このパイプと上記
    ビツトチツプの平面部との間にラツピング電線が
    軸方向に挿通可能な空間を確保するようにしたこ
    とを特徴する巻付配線工具。 2 所望の長さの棒体であつて、この外周面に軸
    方向に沿つて少なくとも一つの平面部を有し、上
    記棒体の中心近くの軸線方向にラツピング端子孔
    を有するビツトチツプと、このビツトチツプの長
    さより長く、かつ上記ビツトチツプを挿入固定す
    るとともに一端部に近い内周面の少なくとも一部
    に平面状の電線接動部を有する筒状のパイプから
    なり、このパイプと上記ビツトチツプの平面部と
    の間にラツピング電線が軸方向に挿通可能な空間
    を確保するようにしたことを特徴とする巻付配線
    工具。
JP952879A 1979-01-29 1979-01-29 Wiring tool Granted JPS55102187A (en)

Priority Applications (1)

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JP952879A JPS55102187A (en) 1979-01-29 1979-01-29 Wiring tool

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JP952879A JPS55102187A (en) 1979-01-29 1979-01-29 Wiring tool

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JPS55102187A JPS55102187A (en) 1980-08-05
JPS6157669B2 true JPS6157669B2 (ja) 1986-12-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6039591U (ja) * 1983-08-26 1985-03-19 有限会社 日新設計 ワイヤ・ラッピング配線用治具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5110669A (ja) * 1974-07-15 1976-01-28 Kyoko Sonoda Shokuhinhaikibutsushorisochi

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JPS55102187A (en) 1980-08-05

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