JPS615775A - 植物組織培養容器 - Google Patents
植物組織培養容器Info
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- JPS615775A JPS615775A JP59156465A JP15646584A JPS615775A JP S615775 A JPS615775 A JP S615775A JP 59156465 A JP59156465 A JP 59156465A JP 15646584 A JP15646584 A JP 15646584A JP S615775 A JPS615775 A JP S615775A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01H—NEW PLANTS OR NON-TRANSGENIC PROCESSES FOR OBTAINING THEM; PLANT REPRODUCTION BY TISSUE CULTURE TECHNIQUES
- A01H4/00—Plant reproduction by tissue culture techniques ; Tissue culture techniques therefor
- A01H4/001—Culture apparatus for tissue culture
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Developmental Biology & Embryology (AREA)
- Cell Biology (AREA)
- Botany (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ごの発明は、−物組織培養容器に関する。より詳しくは
、この発明は植物組織と培地の混合物を殺菌したものを
、植物組織が培養基の」二部に、これと良好に接触して
存在するように分布させることのできる新規の培養容器
に関する。
、この発明は植物組織と培地の混合物を殺菌したものを
、植物組織が培養基の」二部に、これと良好に接触して
存在するように分布させることのできる新規の培養容器
に関する。
この種の培養容器は、植物組織培養増殖では多くの用途
があり、同時に出願した特許明細書に記載したような少
なくとも半自動式の植物組織培養増殖の方法において極
めて有用である。というのは、この種の容器が、小植物
を基とする培養組織の製造の自動化にとって不可欠な培
養された植物組織のバルク転移を必要とする方法に特に
適しているからである。
があり、同時に出願した特許明細書に記載したような少
なくとも半自動式の植物組織培養増殖の方法において極
めて有用である。というのは、この種の容器が、小植物
を基とする培養組織の製造の自動化にとって不可欠な培
養された植物組織のバルク転移を必要とする方法に特に
適しているからである。
植物組織培養増殖の従来の方法は、広〈実施されており
、また種々の文献に広範囲に渡って記載されている。た
とえば、最新の実施法については、ビー、エフ、ウエゼ
ラル(P、F、Wetheral1) ”A[イン ヒ
ドロ プロパゲーション (In Vitr。
、また種々の文献に広範囲に渡って記載されている。た
とえば、最新の実施法については、ビー、エフ、ウエゼ
ラル(P、F、Wetheral1) ”A[イン ヒ
ドロ プロパゲーション (In Vitr。
Propagation)Jアベリイ(^very)
1982.ビー。
1982.ビー。
グイ。コンカー、ニド(B、V、Cong、er、E(
])著「クローニング 7グリカルチユラル プランッ
ヴイア イン ウ゛イトロ テクニクス (Clani
ngAgri、cultural Plants v
ia In Vitro Tech−niques
) J シーアールシー ブレス (GRCPress
) 1981.チー、ニー、ソーペ(T、A、Tho
rpe)著「プラント ティシュ カルチュアーメソッ
ズアンド アプリケイションズ イン アグリカルチュ
ア(Plant Ti5sue ”C:ulture−
Methods and Ap−plications
in Agriculture)Jアカデミツク プレ
ス(Acade+wic Press) 1981に記
載されている。−要約すると、生体外増殖法は、植物の
一部を無菌状態で取り出して、成育、増殖、又はその両
方をおこしうる培地に取り出したものを植えることから
なる。詳述すると、植物組織培養は、一連の3つの主な
段階に分けることができる。第1段階の目的は、無菌培
養の急速な進展を開始させることにある。この培養は、
いくつかの植物の器官を基として開始される。
])著「クローニング 7グリカルチユラル プランッ
ヴイア イン ウ゛イトロ テクニクス (Clani
ngAgri、cultural Plants v
ia In Vitro Tech−niques
) J シーアールシー ブレス (GRCPress
) 1981.チー、ニー、ソーペ(T、A、Tho
rpe)著「プラント ティシュ カルチュアーメソッ
ズアンド アプリケイションズ イン アグリカルチュ
ア(Plant Ti5sue ”C:ulture−
Methods and Ap−plications
in Agriculture)Jアカデミツク プレ
ス(Acade+wic Press) 1981に記
載されている。−要約すると、生体外増殖法は、植物の
一部を無菌状態で取り出して、成育、増殖、又はその両
方をおこしうる培地に取り出したものを植えることから
なる。詳述すると、植物組織培養は、一連の3つの主な
段階に分けることができる。第1段階の目的は、無菌培
養の急速な進展を開始させることにある。この培養は、
いくつかの植物の器官を基として開始される。
通常、外植片を表面殺菌して無菌状態で取扱う。殺菌後
、外植片を無菌の法留水で数回ゆすぎ、殺菌した器具を
用いて所望の切片に切断する。ついで、外植片を、培養
容器内に培地と接触するように置いて、この培養容器を
光量と光周期と温度を調節した培養室に置く。
、外植片を無菌の法留水で数回ゆすぎ、殺菌した器具を
用いて所望の切片に切断する。ついで、外植片を、培養
容器内に培地と接触するように置いて、この培養容器を
光量と光周期と温度を調節した培養室に置く。
培養室に約6乃至8週間層いた後、発育した外植片を用
いて、生体外増殖法の増殖段階の開始を行なう。発育し
た外植片は、培養容器から無菌状態で取り出され、所望
により刈り整えたり分けられたりする。ついで植物組織
は、培養容器内の適当なホルモン組成物の入った培地に
入れられて増殖を引き起すように調節されてから培養室
に戻される。増殖培地に置かれたまま培養室でさらに約
6乃至8週間置かれた後、植物組織は、容器から無菌状
態で取り出されて分けられ新しい培地に移し変えられて
から培養室に戻される。この移し変えは、温室環境に移
されてもそれに耐えられるように根がついたまま、また
はこれ無しで発芽を促進できるようにした成育培地に対
して行なわれるかまたは、もう一度増殖培地に戻されて
さらに増殖が行なわれる。
いて、生体外増殖法の増殖段階の開始を行なう。発育し
た外植片は、培養容器から無菌状態で取り出され、所望
により刈り整えたり分けられたりする。ついで植物組織
は、培養容器内の適当なホルモン組成物の入った培地に
入れられて増殖を引き起すように調節されてから培養室
に戻される。増殖培地に置かれたまま培養室でさらに約
6乃至8週間置かれた後、植物組織は、容器から無菌状
態で取り出されて分けられ新しい培地に移し変えられて
から培養室に戻される。この移し変えは、温室環境に移
されてもそれに耐えられるように根がついたまま、また
はこれ無しで発芽を促進できるようにした成育培地に対
して行なわれるかまたは、もう一度増殖培地に戻されて
さらに増殖が行なわれる。
増殖段階(第2段階)において組織培養を繰返し再利用
できるということは生体外増殖の主な利点の一つである
急速増加によるものである。しかしながらこの作業は、
極めて労働集約的な作業であり、生体外植物の生産コス
トのほぼ60乃至85%が賃金、給料その他これに関連
する費用に費やされるものと推定される[ダブリュ、シ
ー、アンダーソン(W、C,Andersan) 、ジ
ー、ダプリュ、ミーガー(c、W、Meagher)及
びニー、ジー、ネルソン(A、G、Ne 1son)著
[コスト 才ブ プロパゲイジョン ブロッコリ プラ
ノン スルー テイシュ力ルチュア ホードサイエンス
12 (ill:ost ofPropagat
ion Broccoli Plants throu
gh Ti5sueCulture )Iortsci
ence 12) J 543頁−544頁:19
72、z−、ドナン、ジ、11=ア (A、Donna
n、Jr、)+ニス、イー、ダヴイドソン (S、E、
[1avidsan)及びシー、エル、ウィリアムス
(C,Llilliams)著「エスタブリシュメント
オブ ティシュ グロウン プラノン イン ザ グ
リーンハウス エンヴイロンメント ブロック、クラ。
できるということは生体外増殖の主な利点の一つである
急速増加によるものである。しかしながらこの作業は、
極めて労働集約的な作業であり、生体外植物の生産コス
トのほぼ60乃至85%が賃金、給料その他これに関連
する費用に費やされるものと推定される[ダブリュ、シ
ー、アンダーソン(W、C,Andersan) 、ジ
ー、ダプリュ、ミーガー(c、W、Meagher)及
びニー、ジー、ネルソン(A、G、Ne 1son)著
[コスト 才ブ プロパゲイジョン ブロッコリ プラ
ノン スルー テイシュ力ルチュア ホードサイエンス
12 (ill:ost ofPropagat
ion Broccoli Plants throu
gh Ti5sueCulture )Iortsci
ence 12) J 543頁−544頁:19
72、z−、ドナン、ジ、11=ア (A、Donna
n、Jr、)+ニス、イー、ダヴイドソン (S、E、
[1avidsan)及びシー、エル、ウィリアムス
(C,Llilliams)著「エスタブリシュメント
オブ ティシュ グロウン プラノン イン ザ グ
リーンハウス エンヴイロンメント ブロック、クラ。
ステイト。
ホード、ソサエティ 91 (Estab’1isb+
5ent ofTissue Grown Plant
s in the Greenhouse Envi−
ron+ment、Proc、Fla、5tate、
Horto、Soc、!11) 」235頁−237頁
: 1978]。このため 労働関係費用を低減させる
種々の試みがなされてきた。
5ent ofTissue Grown Plant
s in the Greenhouse Envi−
ron+ment、Proc、Fla、5tate、
Horto、Soc、!11) 」235頁−237頁
: 1978]。このため 労働関係費用を低減させる
種々の試みがなされてきた。
このような試みの一つとして成功したものが。
同時に提出した特許出願の明細書に記載されており、こ
の明細書中には、多数の稠密に充填された分裂組織領域
を有する植物組織培養を準備し、植物組織を小さな分裂
組織に自動的に分けて細分化し、この植物組織を水洗し
、実質的に均一な大きさを有し植物に有毒な細胞片をほ
ぼ取除いた助勢が得られる分離装置に無菌状態でこれら
分けた植物組織をバルク転移し、これらの助勢を培養容
器に無菌状態で移して、これらを培地の表面に分布させ
ることからなる、少なくとも半自動化されかつ最終的に
は完全に自動化された植物組織培養増殖法についての特
許の付与を求めている。
の明細書中には、多数の稠密に充填された分裂組織領域
を有する植物組織培養を準備し、植物組織を小さな分裂
組織に自動的に分けて細分化し、この植物組織を水洗し
、実質的に均一な大きさを有し植物に有毒な細胞片をほ
ぼ取除いた助勢が得られる分離装置に無菌状態でこれら
分けた植物組織をバルク転移し、これらの助勢を培養容
器に無菌状態で移して、これらを培地の表面に分布させ
ることからなる、少なくとも半自動化されかつ最終的に
は完全に自動化された植物組織培養増殖法についての特
許の付与を求めている。
上記の方法等において用いられるように、容器の内側底
面上に持ち上げられた実質的にフラットな目の細かい網
部材を備え、殺菌され、実質的に密封され、該網部材の
位置まで該容器に満バされた培養基と最適に接触するよ
うに該網部材の表面に支持された培養植物組織を成育す
るのに適した植物組織培養容器であって、該網部材が、
培養組織を該網部材の表面に保持したまま該培養基を通
過させる大きさを有することを特徴とする植物組織培養
容器を提供するものである。 ・本発明の一実施
例においては、網部材を容器の内側壁に設けた複数個の
突起に支持させることが。
面上に持ち上げられた実質的にフラットな目の細かい網
部材を備え、殺菌され、実質的に密封され、該網部材の
位置まで該容器に満バされた培養基と最適に接触するよ
うに該網部材の表面に支持された培養植物組織を成育す
るのに適した植物組織培養容器であって、該網部材が、
培養組織を該網部材の表面に保持したまま該培養基を通
過させる大きさを有することを特徴とする植物組織培養
容器を提供するものである。 ・本発明の一実施
例においては、網部材を容器の内側壁に設けた複数個の
突起に支持させることが。
できるが、後述するように本発明の好ましい実施例では
、網部材を、容器内でその内側底面に設けたパレット状
の格子部材に支持させである。このパレット状の格子部
材には、格子によって囲まれた領域内に液体が自由に出
入りできるようにした孔が設けられている。
、網部材を、容器内でその内側底面に設けたパレット状
の格子部材に支持させである。このパレット状の格子部
材には、格子によって囲まれた領域内に液体が自由に出
入りできるようにした孔が設けられている。
網部材のメツシュサイズは、約250乃至4,000ミ
クロンであることが好ましく、さらに、約500乃至7
00ミクロンのメツシュサイズを有する網部材が特に好
ましい。
クロンであることが好ましく、さらに、約500乃至7
00ミクロンのメツシュサイズを有する網部材が特に好
ましい。
米国特許第2062755号、同第4057930号、
同第4135331号及び同第4355484号に記載
されているような水耕式等の種子、発芽方式では、種子
、植物またはその両方を支持する網部材の種々の配置に
ついて記載されているが、これらの網部材は、種子また
は植物を水等の液状培地の上方に支持してこれらが液状
培地中に没しないように設けられている。しかしながら
、これらの特許はいずれも、本発明による網部材を非類
似技術である植物組織培養増殖に用いることについては
何らの教示も、また示唆もないものである。というのは
、植物組織培養増殖では、植物組織培養増殖は、通常培
地に埋め込まれていて液体中に沈んでしまうという問題
は起らないからである。
同第4135331号及び同第4355484号に記載
されているような水耕式等の種子、発芽方式では、種子
、植物またはその両方を支持する網部材の種々の配置に
ついて記載されているが、これらの網部材は、種子また
は植物を水等の液状培地の上方に支持してこれらが液状
培地中に没しないように設けられている。しかしながら
、これらの特許はいずれも、本発明による網部材を非類
似技術である植物組織培養増殖に用いることについては
何らの教示も、また示唆もないものである。というのは
、植物組織培養増殖では、植物組織培養増殖は、通常培
地に埋め込まれていて液体中に沈んでしまうという問題
は起らないからである。
たとえば、米国特許第2062755号に記載されてい
るように植物を支持網の上で成育させる水耕技術は50
年以上にもわたってあったが、植物組織培養増殖に網部
材を用いることが有利であるとは認められていなかった
。さらに、従来の水耕法で用いられてきた網状の支持部
材は、木発明において用いた網部材よりも大きさが何倍
も大きく、後述するように網部材の表面に組織培養を保
持したまま培地の通過を許すような大きさではなかった
。
るように植物を支持網の上で成育させる水耕技術は50
年以上にもわたってあったが、植物組織培養増殖に網部
材を用いることが有利であるとは認められていなかった
。さらに、従来の水耕法で用いられてきた網状の支持部
材は、木発明において用いた網部材よりも大きさが何倍
も大きく、後述するように網部材の表面に組織培養を保
持したまま培地の通過を許すような大きさではなかった
。
本発明による容器は、たとえば米国特許第422476
5号及び同第4358908号に記載されているような
ポリカーボネート樹脂等のオートクレービング可能な材
料で作ることが好ましい。
5号及び同第4358908号に記載されているような
ポリカーボネート樹脂等のオートクレービング可能な材
料で作ることが好ましい。
既述のように、木発明は、小植物を基とする組織培養を
自動化された方法によって行なうのに主として有益であ
る。植物組織をバルク状態で切断し分け、またはその両
方を行なった後で、培養容器に機械的に移して組織の成
育を促進するように培地に接触させたまま培養容器に植
えなければならない。このようなことは、植物7組織を
液体中に浮遊させ本発明による培養容器にこの浮遊、状
態を容量的に分配することによって簡単に達成される。
自動化された方法によって行なうのに主として有益であ
る。植物組織をバルク状態で切断し分け、またはその両
方を行なった後で、培養容器に機械的に移して組織の成
育を促進するように培地に接触させたまま培養容器に植
えなければならない。このようなことは、植物7組織を
液体中に浮遊させ本発明による培養容器にこの浮遊、状
態を容量的に分配することによって簡単に達成される。
植物組織と培地との混合体を本発明による容器に分布さ
せると、植物組織が網部材によって保持されたまま培地
がこの網部材を通過する。この混合物を、培地の高さが
網部材の高さになるまで加えると、植物は、培地の上面
のfたんな層に位置するようになる。これは、植物組織
を小植物に成育させることにとって最適な状態である。
せると、植物組織が網部材によって保持されたまま培地
がこの網部材を通過する。この混合物を、培地の高さが
網部材の高さになるまで加えると、植物は、培地の上面
のfたんな層に位置するようになる。これは、植物組織
を小植物に成育させることにとって最適な状態である。
本発明による培養容器のもう一つの利点は、成長中の培
養組織を新しい液体または固体状の培地にバルク転移で
きることである。寒天培地を用いた場合には植物組織は
網部材にゆるく付着しているので、バルク転移は、液状
または固体状の培養基を収容した新しい培養容器に網部
材を移すことによって簡単に行なえる。一方、培養組織
が液状培地に乗っている場合には、使用済の培地を吸引
によって取除いた後で培養容器に新鮮な培地を追加して
もよい。
養組織を新しい液体または固体状の培地にバルク転移で
きることである。寒天培地を用いた場合には植物組織は
網部材にゆるく付着しているので、バルク転移は、液状
または固体状の培養基を収容した新しい培養容器に網部
材を移すことによって簡単に行なえる。一方、培養組織
が液状培地に乗っている場合には、使用済の培地を吸引
によって取除いた後で培養容器に新鮮な培地を追加して
もよい。
本発明のもう−・つの利点は、成育した植物を包装また
は出荷の為に、バルク状態で安価に取り出すことができ
ることにある。
は出荷の為に、バルク状態で安価に取り出すことができ
ることにある。
本発明の有するもう一つの利点は、環境ストレスに植物
組織が耐えられるようにした安価な生体外網部材を提供
することにある。すなわち、網部材で成長した植物組織
を、選択用の物質を含有した培地にバルク状態で移すこ
とができる。要する・に、網部材のドの液体整地は、変
えられて、抗性を持つように選択される剤が新しい培地
と共に入れられる。
組織が耐えられるようにした安価な生体外網部材を提供
することにある。すなわち、網部材で成長した植物組織
を、選択用の物質を含有した培地にバルク状態で移すこ
とができる。要する・に、網部材のドの液体整地は、変
えられて、抗性を持つように選択される剤が新しい培地
と共に入れられる。
以下、本発明についてわかりやすいように添付図面を参
照しながら本発明の好ましい実施例について説明する。
照しながら本発明の好ましい実施例について説明する。
なお、図示及び説明する実施態様は単なる例示であって
、説明のみを目的とするものであり、本発明の原理と概
念とを・たやすく理解するのに役立つように表わしたも
のであることに□留意されたい。この点に関し、培養容
器とその構成部品の構造的な詳細について本発明の基礎
的な理解に必要でない事柄については詳しく示していな
い。添付図面を参照しながらの説明によって、本発明は
種々の実施形態を取すラることが当業者には明らかであ
る。
、説明のみを目的とするものであり、本発明の原理と概
念とを・たやすく理解するのに役立つように表わしたも
のであることに□留意されたい。この点に関し、培養容
器とその構成部品の構造的な詳細について本発明の基礎
的な理解に必要でない事柄については詳しく示していな
い。添付図面を参照しながらの説明によって、本発明は
種々の実施形態を取すラることが当業者には明らかであ
る。
添イづ図面において目の細かい600ミクロンのメツシ
ュサイズのオートクレービング可能なナイロン製の網2
を容器の内側底面3の上方1センチのところに数例けた
オートクレービング可能なポリカーボネート製容器1を
示しである。この網は、極めて細かい植物が網部材の周
囲を流れうるように容器内で容器の内側寸法の全体を覆
うフラットな表面を形成している。この網は、オートク
レービング可能なポリカーボネート酸のパレット状格子
部材4の一ヒに乗っていて、培養基の植物組織の混合物
が分散させたままフラットな状態を網が維持できるよう
にしである。パレット状の格子部材4はまた、培地が格
子部材4の壁の下部に設けた孔5を通って流れることが
できるようにすることによって容器全体に培地を均等に
分配することができるようにしである。培地を入れた後
で、容器を、第3図及び第4図に示すようにオートクレ
ービング可能なポリカーボネート製蓋部材6で密閉しで
ある。この蓋部材は、容器lをきっちりと密閉できる大
きさを有している。
ュサイズのオートクレービング可能なナイロン製の網2
を容器の内側底面3の上方1センチのところに数例けた
オートクレービング可能なポリカーボネート製容器1を
示しである。この網は、極めて細かい植物が網部材の周
囲を流れうるように容器内で容器の内側寸法の全体を覆
うフラットな表面を形成している。この網は、オートク
レービング可能なポリカーボネート酸のパレット状格子
部材4の一ヒに乗っていて、培養基の植物組織の混合物
が分散させたままフラットな状態を網が維持できるよう
にしである。パレット状の格子部材4はまた、培地が格
子部材4の壁の下部に設けた孔5を通って流れることが
できるようにすることによって容器全体に培地を均等に
分配することができるようにしである。培地を入れた後
で、容器を、第3図及び第4図に示すようにオートクレ
ービング可能なポリカーボネート製蓋部材6で密閉しで
ある。この蓋部材は、容器lをきっちりと密閉できる大
きさを有している。
使用に際して、培養基と植物組織の混合物は、網2の表
面に均等に分散ぐれる。培養基か網部材の高さまで達っ
すると分散作業を終える。゛植物組織の均一な層が培養
基の上に乗っかってしかもこれと良好な接触を行なうよ
うに容器に培養基を満たしてから、容器を蓋部材6によ
って密封する。
面に均等に分散ぐれる。培養基か網部材の高さまで達っ
すると分散作業を終える。゛植物組織の均一な層が培養
基の上に乗っかってしかもこれと良好な接触を行なうよ
うに容器に培養基を満たしてから、容器を蓋部材6によ
って密封する。
本発明が、図示の実施例に限定されないこと、及び本発
明が、本発明の基本的な特徴から離れることなく種々の
態様で実施できることは当業者にとって〜明らかである
。したがって、図示の実施例は、あらゆる意味において
説明の便宜のためのものであり、これらに限定されるも
のではないと理解されるべきである。すなわち上述の説
明よりも特許請求の範囲において定義されており、そこ
に記載された意味に合致し均等の範囲内に入るすべての
変形は、本発明に含まれるものと解されるべきである。
明が、本発明の基本的な特徴から離れることなく種々の
態様で実施できることは当業者にとって〜明らかである
。したがって、図示の実施例は、あらゆる意味において
説明の便宜のためのものであり、これらに限定されるも
のではないと理解されるべきである。すなわち上述の説
明よりも特許請求の範囲において定義されており、そこ
に記載された意味に合致し均等の範囲内に入るすべての
変形は、本発明に含まれるものと解されるべきである。
第1図は、本発明に従って構成された培養容器の断面図
である。第2図は、本発明によって構成された培養容器
の平面図を示すものであってパレットとその」二の設け
られた網部材の一部のみを示したものである。第3図は
、容器の蓋部材の側面図を示すものである。 ■・・・容器、2・・・網、3・・・内側底面、4・ψ
・格子部材、5・・・孔、6・・・蓋部材。 特許出願人 ミララダ リミテッド。 代 理 人 弁理士 山 本 量
三(ほか1名)
である。第2図は、本発明によって構成された培養容器
の平面図を示すものであってパレットとその」二の設け
られた網部材の一部のみを示したものである。第3図は
、容器の蓋部材の側面図を示すものである。 ■・・・容器、2・・・網、3・・・内側底面、4・ψ
・格子部材、5・・・孔、6・・・蓋部材。 特許出願人 ミララダ リミテッド。 代 理 人 弁理士 山 本 量
三(ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)容器の内側底面上に持ち上げられた実質的にフラッ
トな目の細かい網部材を備え、殺菌され、実質的に密封
され、該網部材の位置まで該容器に満たされた培養基と
最適に接触するように該網部材の表面に支持された培養
植物組織を成育するのに適した植物組織培養容器であっ
て、該網部材が、培養組織を該網部材の表面に保持した
まま該培養基を通過させる大きさを有することを特徴と
する植物組織培養容器。 2)前記網部材が、前記容器内で、その内側底面に設け
られたパレット状の格子部材に支持され、該パレットに
は、該格子に囲まれた領域に液体が入り易いように孔が
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載された植物組織培養容器。 3)前記網部材が、前記容器の内側壁に設けられた複数
個の突起に支持されている特許請求の範囲第1項に記載
された植物組織培養容器。 4)前記網部材のメッシュサイズが、約250乃至4,
000ミクロンである特許請求の範囲第1項に記載され
た植物組織培養容器。 5)前記網部材のメッシュサイズが、約500乃至70
0ミクロンである特許請求の範囲第1項に記載された植
物組織培養容器。 6)前記容器が、オートクレービング可能な材料からで
きている特許請求の範囲第1項に記載された植物組織培
養容器。 7)前記容器が、オートクレービング可能なポリカーボ
ネート樹脂からできている特許請求の範囲第1項に記載
された植物組織培養容器。 8)前記網部材が、前記容器の内側底面よりも数センチ
メートル上に位置している特許請求の範囲第1項に記載
された植物組織培養容器。 9)前記培養基を満たした後で前記容器を気密的に覆う
大きさを有する蓋部材を備えた特許請求の範囲第1項に
記載された植物組織培養容器。 10)前記蓋部材が、オートクレービング可能な材料か
らできている特許請求の範囲第9項に記載された植物組
織培養容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IL69332A IL69332A (en) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | Plant tissue culture vessel |
| IL69332 | 1983-07-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615775A true JPS615775A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=11054432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59156465A Pending JPS615775A (ja) | 1983-07-26 | 1984-07-26 | 植物組織培養容器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0132413B1 (ja) |
| JP (1) | JPS615775A (ja) |
| AT (1) | ATE38124T1 (ja) |
| AU (1) | AU566945B2 (ja) |
| DE (1) | DE3474755D1 (ja) |
| ES (1) | ES280879Y (ja) |
| IL (1) | IL69332A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0232628A1 (en) * | 1986-01-04 | 1987-08-19 | P.B. Ind. Plant Biotech Industries Ltd. | Apparatus and method for plant growth and development |
| IL83289A0 (en) * | 1987-07-22 | 1987-12-31 | Plant Biotec Ltd | Apparatus and method for plant growth and development |
| US4910146A (en) * | 1988-07-18 | 1990-03-20 | Hartmans Plants, Inc. | Automated plant culture proliferation system |
| FR2724812B1 (fr) * | 1994-09-23 | 1996-12-27 | Agronomique Inst Nat Rech | Conteneur pour cultures de plantes in vitro |
| CN107950400A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-04-24 | 武汉艾德士生物科技有限公司 | 一种高通量植物组织培养盒 |
| CN118402470A (zh) * | 2024-05-24 | 2024-07-30 | 云南省农业科学院生物技术与种质资源研究所 | 基于无菌带孔隔层的低污染、快速更换植物组培培养基的方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR726646A (fr) * | 1931-11-23 | 1932-06-01 | Narodny Kommissariat Sdrawooch | Procédé et dispositif pour la culture des microorganismes |
| FR2362580A1 (fr) * | 1976-08-24 | 1978-03-24 | Afiplastex Sa | Boite pour culture in vitro |
| DE8132649U1 (de) * | 1981-11-07 | 1982-03-25 | Biotest-Serum-Institut Gmbh, 6000 Frankfurt | "behaelter fuer das wachstum steriler pflanzen" |
-
1983
- 1983-07-26 IL IL69332A patent/IL69332A/xx unknown
-
1984
- 1984-07-25 ES ES1984280879U patent/ES280879Y/es not_active Expired
- 1984-07-25 AT AT84305067T patent/ATE38124T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-25 EP EP84305067A patent/EP0132413B1/en not_active Expired
- 1984-07-25 DE DE8484305067T patent/DE3474755D1/de not_active Expired
- 1984-07-25 AU AU31155/84A patent/AU566945B2/en not_active Ceased
- 1984-07-26 JP JP59156465A patent/JPS615775A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES280879U (es) | 1985-02-16 |
| IL69332A0 (en) | 1983-11-30 |
| EP0132413B1 (en) | 1988-10-26 |
| IL69332A (en) | 1986-08-31 |
| AU3115584A (en) | 1985-01-31 |
| EP0132413A3 (en) | 1985-03-06 |
| ES280879Y (es) | 1985-10-01 |
| EP0132413A2 (en) | 1985-01-30 |
| AU566945B2 (en) | 1987-11-05 |
| ATE38124T1 (de) | 1988-11-15 |
| DE3474755D1 (en) | 1988-12-01 |
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