JPS6157793B2 - - Google Patents

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JPS6157793B2
JPS6157793B2 JP11146482A JP11146482A JPS6157793B2 JP S6157793 B2 JPS6157793 B2 JP S6157793B2 JP 11146482 A JP11146482 A JP 11146482A JP 11146482 A JP11146482 A JP 11146482A JP S6157793 B2 JPS6157793 B2 JP S6157793B2
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JP
Japan
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threshold
pacemaker
voltage
value
electromagnetic coil
Prior art date
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Expired
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JP11146482A
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English (en)
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JPS592753A (ja
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Takeshi Bando
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は心臓ペースメーカに関し、特にバリオ
機能を持つペースメーカの最適ペーシングパルス
を設定するに必要な心筋刺激閾値を検出する閾値
測定装置に関する。
特に刺激伝導系疾患の心疾患々者の体内に植込
まれたペースメーカが患者の心筋に一定のペーシ
ングパルスを供給して心臓ペーシングを行うこと
は公知である。このようなペースメーカの出力は
所定のレートおよび幅、電圧値または電流値に予
め設定されて心疾患々者に植込まれる。ペースメ
ーカにおけるペーシングパルスのレートおよび
幅、電圧または電流値は各患者により各々最適な
値に設定されるのが望ましい。然るに従来この設
定作業が医師の主観的判断にて行われる。更に設
定のため不可欠な刺激閾値の測定が主観を交えて
行われるのでペースメーカを植込んだ後にペーシ
ング不全が発生する等の危険性があつた。この欠
点を除去するためバリオ機能を持つたペースメー
カが開発された。バリオ機能を持つたペースメー
カは植込後におけるペースメーカの動作状態をチ
エツクする機能を持つたものである。このチエツ
クの結果によつて必要により、ペースメーカの心
筋へのパルス電圧値或いは電流値の変更が外部よ
り行われる。ところでチエツクに際してはペース
メーカにおける閾値の測定が行われる。ところで
チエツクに際してはペースメーカにおける閾値の
測定が行われる。次に閾値測定の概要について説
明する。通常ペースメーカ植込患者に対して1〜
3ケ月毎にペースメーカのチエツクを行う。エツ
クに際しては患者に電極を装着し、更にこの電極
を心電計に接続する。また、場合によつては心電
計の出力の一部をモニタブラウン管にてモニタす
る。このようにして心電図と共にペーシングパル
スは記録され、更にモニタブラウン管で監視され
る。閾値の測定に際しては50〜100ガウスのパー
マネントマグネツトを患者のペースメーカ植込部
位に置く。これにてペースメーカー内の切換回路
が切換えられて第1図に示す如くペースメーカは
テストサイクルに移行する。16パルス分に相当す
るテストサイクルが完了するとバリオサイクルに
移行する。バリオサイクルはほゞ15パルス分に相
当する期間に亘つて行われる。このバリオサイク
ルにおいてペースメーカの設定パルス電圧が各パ
ルス毎に1/15ずつ減少する。この時に図示される
如くペースメーカのパルス電圧に対して無反応の
部位が現れる。無反応の部位のパルス即ち無効パ
ルスの数を求めると、計算により閾値電圧が求ま
る。このようにして求めた閾値電圧と設定パルス
電圧との対比を求めると閾値電圧に対して設定パ
ルス電圧が適正且つ充分安全か否か確認できる。
なお、閾値電圧の計算は次のようにして行う。
閾値電圧=設定パルス電圧×無効パルス数/
15。
従つて例えば設定パルス電圧を5Vとすると第
1図に示す例では閾値電圧がほゞ2.3V(5×
7/15≒2.3)となる。
電池寿命とペーシングの確実性を両立させる上
でペーシングパルス電圧は通常閾値電圧の約2倍
に設定されるので閾値電圧を測定し、且つペーシ
ングパルス電圧を適正に維持することが重要であ
る。
上述の如くバリオ機能を有するペースメーカの
閾値電圧の測定は50〜100ガウスの磁束密度を作
用させてペースメーカをテストサイクルに移行さ
せて行う。然るに患者胸部にパーマネントマグネ
ツトが載置されている間はテストサイクルとバリ
オサイクルが順次繰り返される。このため、閾値
電圧の確認の後におけるペーシング出力の減少に
よつて長時間に亘る心停止が起こる虞れがある。
本発明は上述の如き問題点に鑑みて成されたも
のでその目的とする処は、所要の測定の後にペー
スメーカ出力を直ちに安全な値に復帰させること
のできる閾値測定装置を提供するにある。
以上の目的を達成するために本発明はパーマネ
ントマグネツトに代えて電磁ソレノイドを用い、
閾値電圧の自動測定直後にペースメーカ出力を安
全出力に戻すことを見出し、これを完成するに至
つたものである。
以下に本発明の好適な一実施例を添付図面によ
つて詳述する。
第3図は本発明に係る閾値測定装置2および周
辺装置との接続を示すブロツク図である。第3図
において、電磁コイル3が患者11のペースメー
カ植込位置に磁束を作用させ、また患者11の心
電図信号が生体電極1により抽出されてモニタ装
置4および記録器5に供給される。電磁コイル3
は例えば第4図に示す構成を有するもので、絶縁
樹脂8内に設けた鉄心7にコイル6が巻回される
と共に、そのリード線9がコネクタ10に接続さ
れる。また、閾値測定装置2の内部構成が第5図
に示される。即ち、生体電極1にて抽出した信号
が端子12を介して心電増幅部13に入力されて
増幅された後、出力端子14を介して記録器5等
へ供給されると共に、電圧測定部15およびパル
ス計数部16に供給されて電圧の測定およびパル
ス数の計数が行われる。電圧の測定値およびパル
スの計数値は制御部17に供給され、数値が数値
表示部18に、また計数値がパルス表示部19に
夫々表示される。なお電磁コイル3は制御部に接
続されている電磁コイルドライバー20の出力端
子に接続されて所定のシーケンスに従つて付勢さ
れる。閾値測定装置2には更に被測ペースメーカ
の出力電圧値を設定する電圧選択器21および電
源部22等が含まれる。
次に閾値測定装置2のパネルの一例を示す第2
図を参照して本発明の装置の作用につき説明す
る。
なお、第6図は、以下の説明に用いるマニユア
ル操作並びに制御部の流れ図である。
モニタ装置4、記録器5の電源スイツチおよび
閾値測定装置2のパワスイツチを夫々オンにして
心電図波形を確認する。この時にHEART
RATE/閾値表示部24に患者の瞬時心拍数がデ
ジタル表示される。次に、既に植込まれているペ
ースメーカの出力電圧値が例えば2.5,5,10V
の何れの電圧値であるかを確認して電圧選択器2
1のスイツチを選択押下する。その後、電磁コイ
ル3を患者11の胸部におけるペースメーカ植込
部位に置いてMAGNETスイツチ26を押下す
る。これにてランプ27が点灯し、電磁コイル3
が付勢されて測定が開始され、前述のテストサイ
クルに移行してテストサイクルのステツプを示す
ランプ28が1→16へ順次点灯する。16パルス
に亘るテストサイクルが終了すると続いてバリオ
サイクルに移行してランプ29が16→1へと順次
点灯すると共に、ペーシングパルス電圧が自動的
に降下する。この際、ペーシングパルスに対して
心臓が反応しなかつたことが検出されると電磁コ
イル3が消勢されてペーシングパルス出力がバリ
オサイクル開始時の安全出力に復帰する。然るに
ランプ29の点灯状態がホールドされて閾値に至
つたステツプが示されると共に閾値電圧値がデジ
タル表示される。
上述の如く本発明はテストサイクルに移行させ
るために必要な磁束を電磁コイルで発生させると
共に、心臓がペーシングパルスに応動しなくなつ
た時に電磁コイルを消勢すると共に測定値を保持
して表示するので極めて安全に閾値を測定できる
効効果を発揮する。また、その操作も簡単であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はバリオ機能を有するペースメーカの閾
値測定時における波形図、第2図は本発明に係る
閾値測定装置のパネル面を示す正面図、第3図は
本発明に係る閾値測定装置と周辺装置との結合を
示すブロツク図、第4図は本発明に係る閾値測定
装置に用いる電磁コイルの一例を示す断面図、第
5図は本発明に係る閾値測定装置のブロツク図、
第6図は、マニユアル操作並びに制御部の流れ図
である。 ここで、2……閾値測定装置、3……電磁コイ
ル、4……モニタ装置、5……記録器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定レベルの磁束でもつてバリオサイクルが
    開始されるペースメーカの閾値を測定する閾値測
    定装置であつて、人体に植込まれた前記ペースメ
    ーカに前記磁束を作用させ、心電図電圧を測定を
    開始する電磁コイルと、心電図電圧を測定し心臓
    が前記ペースメーカの出力に応動しなくなつた閾
    値電圧を検出するための電圧測定部と、閾値電圧
    を記憶表示する表示部とを有し、前記検出にて前
    記電磁コイルが消勢され、且つ前記表示部に閾値
    電圧が表示されることを特徴とする閾値測定装
    置。
JP11146482A 1982-06-30 1982-06-30 閾値測定装置 Granted JPS592753A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11146482A JPS592753A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 閾値測定装置

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JP11146482A JPS592753A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 閾値測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS592753A JPS592753A (ja) 1984-01-09
JPS6157793B2 true JPS6157793B2 (ja) 1986-12-08

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ID=14561898

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JP11146482A Granted JPS592753A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 閾値測定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62274087A (ja) * 1986-05-22 1987-11-28 Permelec Electrode Ltd 耐久性を有する電解用電極及びその製造方法
JP2709424B2 (ja) * 1991-12-20 1998-02-04 大建工業株式会社 ガラス板張り建具およびその製造方法
JP6748141B2 (ja) 2018-04-06 2020-08-26 ファナック株式会社 工作機械の制御装置

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JPS592753A (ja) 1984-01-09

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