JPS615840A - 合成樹脂製の総義歯を製作するための回転工具 - Google Patents

合成樹脂製の総義歯を製作するための回転工具

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JPS615840A
JPS615840A JP60055759A JP5575985A JPS615840A JP S615840 A JPS615840 A JP S615840A JP 60055759 A JP60055759 A JP 60055759A JP 5575985 A JP5575985 A JP 5575985A JP S615840 A JPS615840 A JP S615840A
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JP60055759A
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フエルナント エークマン
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C3/00Dental tools or instruments
    • A61C3/06Tooth grinding or polishing discs; Holders therefor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C13/00Dental prostheses; Making same
    • A61C13/12Tools for fastening artificial teeth; Holders, clamps, or stands for artificial teeth

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  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Dental Prosthetics (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、断面がほぼ半円形の環状くり抜き部を備えた
一定の輪郭を有する回転工具、ならびに、個別の歯型印
象ホルダーの隆起部や、上部および/または下部の可動
義歯の丸味を帯びた輪郭を回転砥石による研磨で調節す
る方法に関するものである。
本発明は、イエ−・スレイネマーケルス教授が開発した
方法により、特に全く歯の無い人に合成樹脂製の補綴体
を製作したり、また、補綴技術によふ修復を達成したり
することにその主なる応用面を見出し、そのような理由
で、義歯研究室ならびに歯科診療室においてその有用性
を認められるに値するものである。
1本の補助義歯は、それが最初の歯弯を入念に復元する
場合にのみ優れた働きをするものである。この義歯は、
最少限、そのiしさを回復するだけではなく、同様に、
装着が快適であり、かつ、可能な限り効率良く咀しやく
ができ、また、歯肉を締めっけないで完壁な発音ができ
るようにするとともに、食べ物が詰らないよう充分に密
着するものでなければならない。このような密着は、舌
が動くため−とりわけ下顎において実現するのが困難で
ある。
1979年、ディー・クイントセッセンッ社(Die 
Quintessenz)版のイエ−・スレイネマーケ
ルス教授が発表した[総合補綴論(DieLo7ik 
in der Totalprothetik)J と
題する著作が世界的名声を博している。この書物はドイ
ツ語で書かれ、英語、イタリー語および日本語に翻訳さ
れている。この書物には理論的アプローチが述べられて
いるとともに、すくなくとも上、下顎部の一方において
歯が完全に抜けた人のために可動の人工補整器を製作す
る方法が記載されている。
特に、下顎部に歯が全く無いと、専門医は、粘膜で完全
な支えを行なう補綴を考え出さざるを得なくなる。
該方法は、予め製作した歯型印象ホルダー上に施した特
殊な練り材料(パテ)で精密な歯型印象を凝固させるこ
と、および合成樹脂製の個別の歯型印象ホルダーの素地
型を形成するのに役立つ石膏型を製作することからなる
この方法により合成樹脂製の総補綴(総義歯)を製作す
るには、多大の時間と熟練を要する。なぜなら、所望の
歯肉深度を達成した該義歯の舌隆起部、とりわけ、舌下
区域ならびに舎内区域に在る基板の2〜3m+といった
一定の厚味に対応して定められた寸法を達成した該義歯
の舌隆起部を備えなければならないからである。
ベルギー特許第845,059号明細書には、合成樹脂
材料で作られた義歯の縁部に丸味をつける方法が記載さ
れている。この特許では、丸い頭部を有するとともに、
軸方向断面で半円形の環状くり抜き部を示す皿錐(バー
)で構成された回転研磨手段が使用されている。該くり
抜き部は0 、8〜2 、5 wm、特に、1.3〜1
.8inの曲率半径を有する。
との皿錐の溝側面が広がっているので、手の動きによっ
て、該義歯の縁部に付与する正確な厚味を決めることが
できない。
該溝の形状は、むしろ、同一義歯の基板の種々な個所で
の異なる厚味に正確に合致するよう定められていた。
ところで、このベルギー特許第845,059号明細書
によれば、スレイネマーケルス教授の方法によって必要
とされた寸法、すなわち、3.0mおよび2.0鵬に対
応する均一の厚味を有する基板を備えた義歯をつくるこ
とができない。
一般的に、補綴(義歯)の製作は、以下のような従来か
ら存在する諸工程よりなる。
1、標準的な歯型印象ホルダーによって第1の歯型印象
を凝固させる。
2、石膏で第1歯型印象を鋳造成形する。
3、石膏型の上に正確な境界線を刻みつける。
4、個別の歯型印象ホルダーを加工する。
5、個別の歯型印象ホルダーによって個別の歯型印象を
凝固させる。
6、最終の歯型印象を区分けする。
7、最終の歯型印象を鋳造成形する。
8、顎部へ符合させる。
9、アルミニウム製突起部上で圧力を配分する。
10、素地型を加工する。
11、義歯を完成する。
歯型印象の凝固は、患者が下顎および舌を動かしている
間に、操作者の制御された指の圧力で行なわれる。これ
により、支持粘膜のレリーフを得ることが可能となる。
スレイネマーケルス法は、特殊のパテと、同教授が開発
した標準的な歯型印象ホルダーを用いて作った歯型印象
を高精度で凝固する工程を含む。
歯型印象の凝固により石膏型の製作が可能となり、この
型上に青鉛筆で正確な境界線を印し、次いで、スレイネ
マーケルス法により合成樹脂製の個別の歯型印象ホルダ
ーを製作するようにする。
個別の歯型印象ホルダーを製作するには、油を塗布した
板上で、粉末状ポリメタクリラート、顔料、および開始
剤(例えば、過酸化ベンゾイル)からなるものと、凝固
剤の溶液との2種類の成分の混合物を混練する。該構成
成分は、” KERR−FORMATRAT”という名
称で商品化されており、約21[11ないし3mmの均
一な厚味の薄層に延びる展性を有するパテを調製できる
ものである。歯槽骨を覆いかくずようにして石膏型に対
し指を使って手で触れながら、成形用パテで粘り気ああ
る層を塗布する。このようにして、個別の歯型印象ホル
ダーの基板が構成され、ここから最終の義歯が作られて
行く。
合成樹脂材料が硬化する際に、境界lIk泊体は合成樹
脂材料の上を移動する。該縁部は境界線まで短縮できる
ここで、樹脂製基板の内表面に対して90度の角度に配
置した慣用の回転工具を使用する。
歯茎頂部の両側に、軟らかい鉛筆を用いて、隆起部を限
定する舌部境界線を表示する。
該隆起部は、舌拘束筋肉に接する舌下の線の高さで、つ
まり、中央線の左右1,5aoで厚味が3.0++mの
個所で、丸味を帯びた縁を示すものでなければならない
。それ故、連続的な修正を行なうことによって、該基板
を調節する。
公知の技術に従って、慣用の回転手段を使用する。
中央線の左右1.5amの所から、該基板は舌骨線を越
えず、かつ、奥歯の咬頭領域を含む。この区域は2am
の厚味を有する。
このようにして得た咬合隆起部の縁に丸味をつけるには
、頂部を丸くした円錐台状のブライl−が現在まで用い
られてきた。
それぞれ3+m+および2mの完全な円形の面取りを示
す丸味のついた縁部を製作するには、非常な熟練と忍耐
を必要とした。
本発明は、上述のような不都合が生じないようにするこ
とを目的とし、この目的で、義歯の内面に対して90度
の角度で定められた寸法を実現するための厳格な方法を
提供するものである。
本発明は、個別の歯型印象ホルダーと最終義歯の下顎部
との奥歯の咬頭領域に対して、舌下区域と該舌下の広が
り区域内で、所定の寸法を達成するという、骨の折れる
従来方法に対して単純化した方法を可能にする。
本発明は、所定の厚味ならびに寸法を損なわずに丸味の
ある縁部を実現するしこあたって。
機能的な歯型印象ホルダーの縁部を境界線のところまで
短くするのに役立つ。
本発明は、断面が半円形の環状溝部を備え、スレイネマ
ーケルス法に従って、個別の歯型印象ホルダーならびに
上部と下部の可動総義歯を製作する際に、その縁部を軟
らかく、かつ、丸味を持たせるようにした一定の輪郭を
有する回転研磨工具に関するものである。
上記のくり抜き部は幅3.2mの角ばった縁部を有する
という本質的な特徴を示し、この縁部によって、個別の
歯型印象ホルダーの縁部あるいはスレイ冬ヌーケルス法
による義歯の縁部の余剰厚味を明視化するために。
段状のくり抜き部を、舌下区域内、すなわち、石膏型上
に載っている側と反対側にある中央線の両側1.5cm
のほぼ等しい距離に亘って広がる区域内に在る該個別の
歯型印象ホルダー上ならびにスレイネマーケル法による
義歯上に配置するものである。
ついで、この段状部分の余剰材料を従来の 。
皿錐を用いて、あるいは、回転工具のダイヤモンドをは
め込んだ頭部によって除去する。
このようにして、厚味が3.2++aの丸味を帯びた隆
起部を得るために同一の工具を使用する際の時間的損失
を回避する。
0.2nnの厚味差は、スレイネマーケルス法により3
.0++mの隆起の正確な寸法を得るために、義歯の場
合と同様、個別の歯型印象ホルダーのつや出しを行なう
のに役立つ。
本発明の特徴によれば、前記工具は第1の溝と同軸の第
2の溝を示し、該溝は幅2.2画の角ばった縁部を有し
、この縁部を用いて、石膏型上に載っている側と反対側
にある中央線の両側約2.5ao の距離に亘って広が
る区域内に段状のくり抜き部分を各奥歯の咬頭方向に配
置し、個別の歯型印象ホルダーの縁部とスレイネマーケ
ルス法による義歯の縁部の余剰厚味を明視化するよう、
また、次いで。
それ自体公知の方法による研磨で余剰の層を除去し、か
つ、このようにして個別の歯型印象ホルダーならびに2
.2+mの義歯を作製するようにしたととを特徴とする
ものである。
0.2mの厚味差は、義歯と同様、個別の歯型印象ホル
ダーのつや出しを行なうのに役立つとともに、このよう
にして、咬合隆起部のためにスレイネマーケルス法によ
る 2.0画の正確な寸法が得られる。
該回転工具本体は、好ましくは、ステンレス鋼製の支持
枠を含み、該枠で研磨剤、好ましくは、ダイヤモンドを
はめ込んだ層を覆いかくず。このダイヤモンドをはめ込
んだ層は、ニッケル合金を使用とて電解により堆積させ
ることができる。
本発明の特定の実施態様において、各溝は半楕円形の横
断面形状を有する。
本発明の他の特徴および詳細は、該発明による工具の実
施態様を表わすとともに、その実施の概略を図示する添
付の図面に従って詳細した記載により明らかとなろう。
添付の図面において、同一の参照符号は同一または類似
の要素を示す。
第1図に示すように、全体を参照符号1で示した本発明
の回転研磨工具は、一定の輪郭を与えられた回転砥石(
グラインダー)であり、その上に縁部の幅が2.2mm
および3.2閣という特定の数値を維持するよう、半円
形横断面をした2本の環状溝2を含む外表面上に、研磨
剤の凝結体を、必要とあれば、電着により固定する。
該回転工具は、個別の歯型印象ホルダーの縁部ならびに
一定の深さと2.0mg+および3.0mの正確な寸法
を有する合成樹脂製の義歯の舌縁部を備えるために2.
2noおよび3.2mの特定の幅を持った2本の半楕円
形のくり抜き部2および3を備えている。
上部において、該回転手段は半球状のダイヤモンドをは
め込んだ頭部4を担持している。
2本のくり抜き部2および3は、幅が3.2■および2
.2mの角ばった隆起縁部を有し、この縁部を使用して
1段状のくり抜き部5を、丸味を帯びた縁部側面わきに
、個別の歯型印象ホルダーの縁部およびスレイネマーケ
ルス教授の方法による義歯6の縁部に沿って配置する。
段状のくり抜き部5は、個別の歯型印象ホルダーあるい
は義歯の非常に大きな厚味を明視化することを目的とし
ている。このようにして明らかになった余剰の層は、回
転手段1の頭部4を用いて除去される。
この方法は、それぞれ3.0mおよび2.0園の正確な
寸法、すなわち、厚味をもった基板11の製作を可能に
する。
寸法を正確な数値にすることは義歯の機械的強度を充分
なものにし、かつ、患者の口部に義歯をきちんと固定す
ることを保証する。
この目的で、該縁部は下記の3種類に区分される。
1、中央線L−L’の各側方約 1.51の距離に亘っ
て広がる舌下区域8゜ 2、舌下区域から奥歯の咬頭領域にまで及ぶ領域10゜ 3、奥歯の咬頭領域9゜ 舌下区域8および舌下区域から奥歯の咬頭領域9へ向か
う区域において、義歯6の舌部分は口の奥で正確な奥行
きを有しなければならない。口の奥部の奥行きは患者に
よって異なる。第1図に示すように、3.0mの厚味を
有して中央線の左右1.51の等距離に亘る舌下区域内
の咬合隆起部の幅を調節するためには、溝2を使用する
。古管筋肉を自由にしても、個別の歯型印象ホルダーと
ともに古管線をはみ出さないことが分かる。
口の奥部を上げ下げするために、舌拘束筋肉と古管筋肉
とが両者間で口の僅かな動きによって徐々に共働するこ
とに鑑み、舌拘束筋−肉は古管筋肉(古管線)の左右1
.5■の所にある舌下区域内に広がっている。
第1図に示したような幅2.2mmの溝3を用いる。射
出成型した合成樹脂製の完成総義歯においては、それぞ
れの縁部は作動圧力により形成されるので、上部義歯口
腔でも、下部義歯口腔でも、前庭縁部の接触は起きない
しかしながら、完全な丸味をもつ縁部を得ることが絶対
に必要である。
ニュートンの法則によれば、総力が均等密度の反作用を
引き起こす。第5図に示すように、先端のとがった物体
13は、粘膜14内で、力Fによる圧入深さまで入り込
む。反作用には該物体のとがった側面に働く。
第6図は、この力Fを分散するために、完全に丸味を帯
びた縁部を有し、それぞれ約3.0mおよび2.0真の
一定厚味の輪郭を示す歯型印象を使用するのが有利であ
ることを示している。3.0mmの縁部が中央線の左右
1.51の等距離に亘って舌下区域内に広がっているの
に対して、奥歯の咬頭領域の方向に1.5a++の所か
ら延びている縁部は2.0m+である。
第8図に示すように、縁部の厚味6は、粘膜14が有す
る弾力性の生物力学的限界に対して下部圧力を維持可能
にする。該粘膜の反作用区域は義歯の周囲全域に及ぶ(
第6図)。
この中央領域10の厚味を3.Omnとし、この領域に
完全な丸味を帯びた断面を付与すると、第9図に示す石
膏型によって複製した下顎部の矢状断面を表わしている
第5図のように、該縁部上の粘膜の圧力は、該粘膜がも
つ弾力性の生物力学的限界に対して低く保たれる。
単一の工具1における上記2本の溝2,3と表面仕上げ
用頭部4との組合せは、義歯加工技術者には非常に高く
評価されている。なぜなら、この組合せによって、咬合
隆起部を歯槽骨ならびに支持粘膜のレリーフに適合させ
るよう一定の輪郭を有する回転砥石によって該咬合隆起
部の調節作業全体を容易に行なうことが可能となるから
である。
半球状頭部4は、基板IJ7の厚味を規定の厚味、すな
わち、中央舌下部8において3a++。
奥歯の咬頭領域9の各々の方向に約2.5 csの距離
に亘る中央区域10において2+m+の厚味(第7図)
に合致させるのに必要な修正を行なうことを可能にする
3.2 mの深さをもつ第1の溝2は、回転砥石による
研磨によって、下部基板の舌下近接区域8内にある咬合
隆起部の舌下縁部の丸味を帯びた輪郭の調節を可能にす
る。該下部基板は、奥歯の咬頭領域の各々の方向に中央
線I、−L’の両側で1.5 cmのほぼ等距離に亘っ
て下顎部の歯窩を復元する(第8図)。
2.2 ranの深さをもつ第2の溝3は、研磨によっ
て、下部基板の中間区域10内にある隆起部の中央縁部
10の丸味を帯びた輪郭を調節可能にする。該下部基板
は、奥歯の咬頭領域20.21の各々の方向にある舌下
区域の両側2.5 anのほぼ等距離に亘って広がって
いる(第7図)。
第9図は、石膏型12を示し、これを使用して合成樹脂
製の個別の歯型印象ホルダーの素地形11を作る。
この型の上に、軟らかい鉛筆を用いて、舌下境界線と舌
内境界線とを印す。
斜線部15の材料を除去し、連続的な修正を行なうこと
により1合成樹脂製基板の咬合隆起部を調節する。
そののち、該工具1は、個別の下部歯型印象ホルダーあ
るいは完成した義歯の舌下部6および7において、それ
ぞれ3+m+および2mの完全円形面取りを達成するこ
とができる。
この工具1は、手動ユニットとして、また。
5+000〜lO+OOOrpmの回転速度のコントラ
・アングルとして出荷することができる。
本発明は、上述の実施態様に全く限定されず、本発明の
範囲を逸脱することなしに数多の改変を行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による回転研磨工具を示す側面図。 第2図は、合成樹脂材料でできている未加工の歯型印象
を示し、その中の斜線部分は研磨により除去される。 第3図は、義歯の内表面に対して90度の角度に配置し
た回転工具の使用状態を示す図。 第4図は、第1図および第3図に示した回転工具を遠ざ
けた後の、義歯の縁部に沿って段状に形成したくり抜き
部の断面を示す図。 第5図は、テーパー状の物体を把持する粘膜のニュート
ンの法則による挙動を示す図。 第6図は、3mmの丸味をつけた物体に対する粘膜のニ
ュートンの法則による挙動を示す図。 第7図は、総義歯の下部組立の歯茎部を示す平面図。 第8図は、下顎部の矢断面。 第9図は、歯茎の石膏型を示す斜視図。 第10図は、第1図に示した工具のダイヤモンドをはめ
込んだ頭部を用いて基板を研磨している状態を示す図。 第11図および第12図は、2.2画および3.2mの
溝を用いて、舌下区域ならびに中間区域内の下部基板の
隆起部の縁を製作する状態を示す図で、完成した義歯の
寸法に伴なう1mmの2/lOの誤差は、後でつや出し
を行うための安全マージンとしての役目をする。 [主要部分の符号の説明] 回転研磨工具・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・1環状溝・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・2,3ダイヤモン
ド装着頭部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
段 部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・5縁 部・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6,7舌下
区域・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・8奥歯の咬頭領域・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・9中央区域・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・10素地型・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・11石膏型・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12出願人 : フェルナントエークマン 代理人 2 岡  部  正  夫:′″、″′□、(
,1−、::3同   :  井   上   義  
 雄口丁]じ−1 FIG、 3 し− 72延びている舌 手続補正書 昭和60年6月5日 特訂庁長官  7と 賀   学  殿14事件の表示
  昭和60年特許願第55759号2、発明の名称 合成樹脂製の総義歯を製作するための回転工具3、補正
をする者 事件との関係  特許出願人 ネツケルウアイヴエルストラート、2 氏名   フェルナンド エークマン 4、代理人 (明細書の浄書内容に変更なしゝ 別紙のとおり、印書せる全文明細書1通を提出いたしま
す。 手続補正書 昭和60年6月10日 特許庁長官  志 賀   学  殿 1、事件の表示  昭和60年特許願第55759号2
、発明の名称 合成樹脂製の総義歯を製作するための回転工具3、補正
をする者 事件との関係   特許出願人 氏 名  フェルナンド エークマン 4、代理人 5、補正の対象   明細書の「発明の詳細な説明」の
欄(1)1に細書t55頁第17行目の 「クイントセツセンツ」を 「フィン)・エツセンッ」と訂正する。 Q)同上第15頁第4行目の 「細した」を「述した」と訂正する。 (3)同上第19頁第8行目の 「3.0■厘」をr2.Os++iJ と訂正する。 −同上第20頁第3行目の 「基板17Jを [基板illと訂正する。 (5)同」−同頁第20行目の 「20.21」を 「9.9」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、個別の歯型印象ホルダーの隆起部の縁 部輪郭ならびに下部および/または上部の可動義歯を研
    磨により調査するための、ほぼ半円形断面を有する環状
    くり抜き部を備え、前記くり抜き部(2)は幅3.2m
    mの角ばった縁部を有し、この縁部を用いて、個別の歯
    型印象ホルダー縁部或いはスレイネマーケルス法による
    義歯縁部の余剰厚味を明視化するために、また、従来の
    皿錐を用いるか、または、前記回転工具(1)のダイヤ
    モンド装着頭部(4)を用いて余剰層(7)を除去し、
    このようにして、個別の歯型印象ホルダーおよびスレイ
    ネマーケルス法により必要とされる3.0mmの寸法を
    有する義歯(6)を製作するために、舌下区域内、すな
    わち、石膏型上に載っている側と反対側にある中央線の
    両側1.5cmのほぼ等しい距離に亘って広がる区域内
    に在る個別の歯型印象ホルダー上およびスレイネマーケ
    ルス法による義歯上に段状のくり抜き部を配置すること
    を特徴とする一定の輪郭を有する回転研磨工具。 2、第1の溝(2)と同軸の第2の溝(3)を備え、か
    つ、幅2.2mmの角ばった縁部を有し、該縁部を用い
    て中央線の両側約2.51の距離に亘って広がる区域内
    に、個別の歯型印象ホルダー縁部およびスレイネマーケ
    ルス法による義歯縁部の余剰厚味を明視化するために、
    さらに、それ自体公知の方法で研磨を行なうことによっ
    て、余剰層(7)を除去し、このようにして、個別の歯
    型印象ホルダーならびに2.2mmの義歯を製作するた
    めに、段状のくり抜き部を石膏型上に載っている側と反
    対側の奥歯の咬頭領域の各方向に配置することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の工具。 3、工具本体が、ダイヤモンドを装着した 凝結体で覆われたステンレス鋼の芯板でできていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転工具。 4、前記ダイヤモンドを装着した凝結体が ニッケル合金の電着により作られることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項、第2項、または、第3項記載の回
    転工具。 5、前記くり抜き部の各々が半楕円形断面 を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2
    項、第3項、あるいは第4項記載の回転工具。 6、基板が有する非常に大きな厚味を明ら かにするために前記基板の隆起部に沿って段状の溝を切
    り、次いで、従来からある研磨剤を用いて余剰の厚味(
    7)を除去して、完成後には、スレイネマーケルス法に
    より規定された3.0mmの寸法を有する義歯を備える
    ようにしたことを特徴とする、回転研磨工具を用いて、
    個別の歯型印象ホルダーの隆起部ならびに上部および下
    部の可動総義歯の隆起部を製作、加工する方法。 7、縁部を製作するために0.2mmの余剰厚味をあら
    かじめ用意しておき、前記2.0mmの余剰厚味を、義
    歯の場合と同様、個別の歯型印象ホルダーのつや出しを
    行なうのに役立て、このようにして、咬合隆起部のため
    にスレイネマーケルス法による2.0mmの正確な寸法
    を得ることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の方
    法。
JP60055759A 1984-03-21 1985-03-22 合成樹脂製の総義歯を製作するための回転工具 Pending JPS615840A (ja)

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