JPS6159282B2 - - Google Patents

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JPS6159282B2
JPS6159282B2 JP53036962A JP3696278A JPS6159282B2 JP S6159282 B2 JPS6159282 B2 JP S6159282B2 JP 53036962 A JP53036962 A JP 53036962A JP 3696278 A JP3696278 A JP 3696278A JP S6159282 B2 JPS6159282 B2 JP S6159282B2
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JP
Japan
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aluminum silicate
water
weight
alkali aluminum
hair
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Expired
Application number
JP53036962A
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English (en)
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JPS53124629A (en
Inventor
Shoieruman Fuanii
Yohan Shuugeru Miran
Geruto Shumoruka Haintsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Henkel AG and Co KGaA filed Critical Henkel AG and Co KGaA
Publication of JPS53124629A publication Critical patent/JPS53124629A/ja
Publication of JPS6159282B2 publication Critical patent/JPS6159282B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/19Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
    • A61K8/26Aluminium; Compounds thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/02Preparations for cleaning the hair
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/02Inorganic compounds ; Elemental compounds
    • C11D3/12Water-insoluble compounds
    • C11D3/124Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
    • C11D3/1246Silicates, e.g. diatomaceous earth
    • C11D3/128Aluminium silicates, e.g. zeolites

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は微粒状の水不溶性珪酸アルミニウムア
ルカリを頭髪の脂肪性化減少のために頭髪洗浄剤
中に使用することに関する。
液状又は固体状の頭髪洗浄剤は第一に頭髪の容
易な洗浄に役立つ。しかしそれと共にこれで処理
された頭髪に予定通りの清潔さの他に更に好まし
い性質が付与されるのが望ましい。これにはふく
よかさ及び感触の改善の他に、湿潤整髪性の改
善、カール保持の延長、特に頭髪の美的外観を一
層長い期間保つための頭髪の脂肪性化遅延が数え
挙げられる。すでに非常に様々な生成物を、場合
により後処理剤の形で添加することによつてこれ
らの要求に応ずるべく試みられたが、今までこれ
ら多様の問題を満足させる解決法は見出されなか
つた。
本発明者は打ち出された要求全体を、だが特に
頭髪の脂肪性化減少の要求に極めてかなう方法を
見出した。これによれば頭髪洗浄剤中の相応する
有効物質として下記一般式 (Na2O)x・Al2O3・(SiO2y (式中Xは0.7〜1.5、Yは0.8〜6を意味する。) で示され、粒度1〜12μ、好ましくは2〜8μを
有し、カルシウム結合力が無水の活性物質gあた
り100〜200mgCaOを示す、水の存在下に水溶性珪
酸塩及び水溶性アルミン酸塩から沈澱によつて製
造された微粒状の水不溶性珪酸アルミニウムアル
カリを、頭髪の脂肪性化を減少させるために頭髪
洗浄剤中にこの剤全体に対して2〜30重量%、好
ましくは5〜25重量%の量で使用する。
本発明により使用される珪酸アルミニウムアル
カリは、例えば水溶性珪酸塩と水溶性アルミン酸
塩とを水の存在下で反応させることによつて簡単
に合成される。この目的のためには出発材料の水
性溶液を相互に混合するか、或いは固体状で存在
する一方の成分を他方の水性溶液として存在する
成分と反応させる。固体状で存在する両成分を混
合することによつても、水の存在下で所望の珪酸
アルミニウムが得られる。またAl(OH)3
Al2O3又はSiO2からも珪酸アルカリ溶液又はアル
ミン酸塩溶液と反応させることによつて珪酸アル
ミニウムアルカリが製造される。更にこのような
物質は溶融物からでも形成されるが、この方法は
高い溶融温度が必要であること並びに溶融物を微
分散状の生成物となさねばならないことから経済
的にほとんど興味のないものと思われる。
沈澱により製造された珪酸アルミニウムアルカ
リ又は他の方法で水性懸濁液に微分散された状態
のものは50〜200℃の温度に加熱することによつ
て無定形の状態から熟成された状態又は結晶状態
に導びくことが出来る。水性懸濁液で存在する無
定形の又は結晶状の珪酸アルミニウムアルカリは
残留する水性溶液を過することによつて分離さ
れ、例えば50〜800℃の温度で乾燥される。乾燥
条件いかんによりこの生成物は多少の結合水を含
んでいる。無水の生成物は800℃で得られる。無
水の又は著しく無水の珪酸アルミニウムアルカリ
は勿論ドライシヤンプーの製造に対してのみ重要
であり、通常の水含有のシヤンプー組成物の場合
は珪酸アルミニウムアルカリの湿潤過ケーキ又
は流動性懸濁液から出発することが出来る。
必要な1〜12μという小さな粒度を形成させる
ためには沈澱条件自体が助因となりうる。その際
相互に混合されたアルミン酸塩−及び珪酸塩溶液
−これらは同時に反応容器中に導びくことが出来
る−に、例えばこの懸濁液を強く撹拌することに
よつて強い剪断力を加える。結晶化された珪酸ア
ルミニウムアルカリ−これは本発明で好んで用い
られる−を製造する場合には結晶化する混合物を
ゆつくり撹拌することによつて、大きな、場合に
より貫入性結晶の形成を阻止する。
それにもかゝわらず結晶粒子の望ましくない凝
固が起ることがあり、この二次粒子を適当な方法
で、例えば風篩によつて除去するのがよい。粗粒
状で生成し、所望の粒度に粉砕された珪酸アルミ
ニウムアルカリも使用される。このためにはミル
及び/又は風篩或いはその組合せが適している。
本発明で無定形の、角の鋭い上記組成の珪酸ア
ルミニウムアルカリの他に、珪酸アルミニウムア
ルカリ−結晶の角及び辺を丸くされた生成物も使
用される。その際特に合成により製造された下記
組成 0.7〜1.1Na2O・Al2O3・1.3〜3.3SiO2 の結晶状珪酸アルミニウムアルカリが考慮され
る。
角及び辺が丸くされた珪酸アルミニウムアルカ
リを製造したい場合は、モル組成が好ましくは 2.5〜6.0Na2O・Al2O3・0.5〜5.0SiO2・60 〜200H2O なる範囲にある仕込物から出発するのが有利であ
る。このような混合物は常法により結晶化せられ
る。これはこの混合物を少なくとも1/2時間70〜
120℃に、好ましくは80〜95℃に撹拌下に加温す
ることによつて有利に行なわれる。結晶状生成物
は液状相を分離することによつて簡単に単離され
る。場合によつてはこの生成物を後続処理の前に
水で洗浄し、乾燥するのがよい。組成が上記のも
のより少し異なる混合物を用いて操作する場合で
も、特に上記4つの濃度パラメーターのうち一つ
だけが異なる時には、まだ角及び辺の丸い生成物
が得られる。
更に本発明では水溶性の無機又は有機の分散剤
の存在下に沈澱、熟成若しくは結晶化された、微
粒状の水不溶性珪酸アルミニウムアルカリも使用
される。このような生成物は工業的に比較的簡単
に入手される。何故なら相互に混合したアルミン
酸塩−及び珪酸塩溶液はもはや強力な剪断力に付
す必要はなく、このためそれに必要な著しいエネ
ルギー消費が省かれ、また乾燥生成物の粉砕及び
風篩処理も省略されるからである。水溶性の有機
分散剤としてはテンシド、非テンシド様の芳香族
スルホン酸及びカルシウムに対し錯結合力のある
化合物が適している。上記の分散剤は沈澱の前に
又は沈澱時に任意に反応混合物中に投入される。
これらは溶液として用意されるか、或いはアルミ
ン酸塩−及び/又は珪酸塩溶液中に溶解されても
よい。分散剤を珪酸塩溶液中に溶解すると特に良
好な効果が達せられる。分散剤の量は全沈澱混合
物に対し少なくとも0.05重量%、好ましくは0.1
〜5重量%である。熟成又は結晶化には沈澱混合
物を1/2〜24時間50〜200℃の温度に加熱する。使
用しうる多数の分散剤から、本発明による生成物
を頭髪洗浄剤中に使用するのを全く妨害しないも
のを次に二、三挙げる:例えばラウリルエーテル
硫酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウム、ヒ
ドロキシエタンジホスホナート、アミノ−トリス
メチレンホスホナート等。
すでに上述の如く液状頭髪洗浄剤を製造する際
には珪酸アルミニウムアルカリの液状懸濁液から
出発することも出来る。このような安定な液状懸
濁液は本質的には(A)前記の一般式 (Na2O)x・Al2O3・(SiO2)y (式中x及びyは前記の意味を有する。) なる、微分散された、好ましくは結合水を含有す
る化合物及び(B)飽和の16〜18個の炭素原子を有す
るアルコール1モル当り1〜8モルのエチレンオ
キシドによるエトキシル化生成物及び水から成つ
ている。アルコール1モル当り2〜7、特に2〜
6モルのエチレンオキシドによるエトキシル化生
成物が好ましい。特に直鎖状アルコールの誘導体
を使用するのがよい。しかし分枝状アルコール、
特にオキソ合成によつて製造されたアルコールの
誘導体も使用しうる。
懸濁液の安定化に使用されるエトキシル化生成
物は一般に化学的に均一な化合物ではなく、むし
ろ通常は、エトキシル化度の異なる付加物−エト
キシル化度ゼロ、すなわち多くの場合少量存在す
るエトキシル化されていない出発生成物も含む−
が統計的に分散配列されて存在する混合物であ
る。使用されたエトキシル化生成物は事実上水不
溶性化合物であり、DIN53917号により水性ブチ
ルジグリコール溶液中に測定された曇点は通常約
55〜85℃の範囲にある。典型的な、好んで用いら
れる生成物は、脂肪アルコール1モル当りエチレ
ンオキシド2、4、5又は7モルのエトキシル化
度において、58、71、77又は83℃の曇点を有する
飽和の、牛脂肪酸から誘導された脂肪アルコール
エトキシル化生成物である。
C16〜18−アルコール成分も多くの場合工業的
混合物であり、この中でC原子がこれより多い及
び/又は少ないアルコール−たいていは例えば15
%までの問題にならない量−も存在することが出
来る。
エトキシル化生成物の使用量は懸濁液の所望の
安定化度により左右される。一般に水性懸濁液の
総量に対する特殊なエトキシル化生成物の濃度は
約0.5重量%以上、好ましくは約1〜4重量%の
範囲にある。エトキシル化生成物の濃度はこれよ
り高くてもよい。例えば6重量%以上の濃度も場
合により好ましい時もある。しかし多くの場合濃
度は約1.3〜3重量%にあるのがよい。使用しう
る珪酸アルミニウムアルカリの水性懸濁液は本質
的には成分(A)少なくとも20重量%、成分(B)少なく
とも約0.5重量%及び水から成つている。懸濁液
の好ましい珪酸アルミニウムアルカリ濃度は懸濁
液の重量に対し約25〜40重量%、特に約28〜38重
量%にある。
懸濁液はその成分を単に混合することによつて
製造することが出来、その際珪酸アルミニウムア
ルカリは例えばそのまゝで又はすでに湿潤した状
態で又は水性懸濁液中に存在する形で−場合によ
り製造時に生ずる形で−使用することが出来る。
特に製造時に得られたまだ湿潤している珪酸アル
ミニウムアルカリ−例えば過ケーキとして−を
好ましくは加温した(例えば70℃に)エトキシル
化生成物の水性分散液に入れるのが有利である。
しかし勿論すでに乾燥され、すなわち付着水を除
去され、場合によりまだ結合水を有する珪酸アル
ミニウムアルカリを使用することが出来る。
本発明により使用される珪酸アルミニウムアル
カリの結晶構造の点で特別な態様は下記一般式の
化合物である: 0.7〜1.1Na2O・Al2O3・>2.4〜3.3SiO2 頭髪の脂肪性化を減少させるために頭髪洗浄剤
中に使用する方法の点では、他の珪酸アルミニウ
ムアルカリと差がない。
本発明により使用される微粒状の、水不溶性珪
酸アルミニウムアルカリの更にもう一つの態様な
次式の化合物である。
0.7〜1.1Na2O・Al2O3・>3.3〜5.3SiO2 このような生成物を製造したい時にはモル組成
が好ましくは下記の範囲にある仕込物から出発す
るのが有利である。
2.5〜4.5Na2O;Al2O3;3.5〜6.5SiO2;50 〜110H2O この混合物は常法により結晶化される。これは
この混合物を強く撹拌しながら少なくとも1/2時
間100〜200℃、好ましくは130〜160℃に加温する
ことによつて行なわれる。結晶状生成物は簡単に
液状相を分離することによつて単離される。場合
によつてはこの生成物を更に処理する前に水で洗
浄し、20〜200℃の温度で乾燥するのがよい。こ
のように乾燥された生成物はまだ結合水を有して
いる。上記の如く生成物を製造すると、非常に細
かな結晶が得られ、これは球状の粒子に、場合に
より直径約1〜4μの球状中空体になつている。
本発明により使用される微粒状の水不溶性珪酸
アルミニウムアルカリは固形状及びまた液状頭髪
洗浄剤の形で、例えばシヤンプータブレツトとし
て、粉末状ドライシヤンプーとして、場合により
エアゾール型で及び通常の種類の液状シヤンプー
として商品化される。その際液状シヤンプーは好
ましい態様である。
全シヤンプーに対し2〜30重量%、好ましくは
5〜25重量%の量で存在する珪酸アルミニウムア
ルカリの他に、好んで用いられる液状シヤンプー
は先ず第一に洗浄活性物質を全シヤンプーに対し
4〜30重量%、好ましくは5〜20重量%の量で含
有している。使用される洗浄活性物質としては第
一にアニオン活性テンシド、例えば硫酸アルキ
ル、アルキルラウリルスルホナート、アルキルエ
ーテルスルフアート、アルキルラウリルエーテル
スルフアート、オレフインスルホナート、脂肪酸
アルキロールアミドスルフアート、ザルコシド、
蛋白脂肪酸縮合生成物、アルキルポリグリコール
エーテルカルボン酸、長鎖状脂肪酸の硫酸化モノ
グリセリド、アルキルスルホスクシナート等が考
慮される。しかし洗浄活性物質としては非イオン
性テンシド、例えば脂肪アルコールポリグリコー
ルエーテル、脂肪酸ポリグリコールエステル、オ
キシエチル化アミン又はオキシエチル化アミド、
並びに3級アミノオキシド又は両性化合物、例え
ばベタイン及びスルホベタイン、アルキルアミノ
カルボン酸、イミダゾリン誘導体も使用すること
が出来る。本発明による頭髪洗浄剤で処理された
髪に更に帯電防止性を与えねばらならい場合は、
そのシヤンプーに更に4級アンモニウム化合物の
形のカチオン活性洗浄活性物質を全シヤンプーに
対し0.2〜1重量%の量で混入させることが出来
る。頭髪洗浄剤は更に別の通常の添加物、例えば
糊剤、泡改良剤及び泡安定剤、PH調節剤、混濁
剤、パール光沢剤、香油、香油のための溶解助
剤、保存剤、抗フケ剤、着色物質及び他の助剤を
含有することが出来る。
下記の例は本発明の対象を詳細に説明するため
のものであり、本発明の対象をこれらに限定する
ものではない。
例 先ず使用される珪酸アルミニウムアルカリの製
造について記載する。これに対して権利保護を要
求しない。
内容15の容器中でアルミン酸塩溶液に強く撹
拌しながら珪酸塩溶液を添加する。分散デイスク
を有する撹拌器を用いて3000回転/分にて撹拌す
る。両溶液は室温である。発熱反応の下に一次沈
澱生成物としてレントゲン無定形の珪酸アルミニ
ウムナトリウムが生ずる。10分撹拌後沈澱生成物
の懸濁液を結晶化容器中に移し、こゝで90℃で6
時間撹拌しながら(250回転/分)、結晶化させる
ために残留せしめる。アルカリ液から結晶粥を吸
引取し、排出される洗浄水が約10のPH値を有す
るまで脱イオン化水で洗浄した後、過残留物を
乾燥する。頭髪洗浄剤の製造には乾燥された珪酸
アルミニウムナトリウムの代りに結晶化生成物の
懸濁液又は結晶粥も使用される。水含量は予め乾
燥された生成物を800℃に1時間加熱することに
よつて測定する。PH値が約10となるまで洗浄され
又は中和され、次いで乾燥された珪酸アルミニウ
ムナトリウムを続いてボールミル中で粉砕する。
粒度分布は沈降秤を用いて測定される。
珪酸アルミニウムナトリウムAの製造条件 沈析:17.7%Na2O、15.8%Al2O3、66.6%H2Oな
る組成のアルミン酸塩溶液 2.985Kg 苛性アルカリ 0.15Kg 市販の水ガラス及びアルカリに易溶性の珪酸
から新たに製せられた25.8%珪酸ナトリウム溶
液(組成1Na2O・6.0SiO2) 2.445Kg 結晶化:90℃で6時間 乾燥:100℃で24時間 組成:0.9Na2O・1Al2O3.2.04SiO2・4.3H2O(=
21.6%H2O) 結晶化度:完全に結晶 カルシウム結合力:170mgCa/g活性物質 沈降分析によつて測定された粒度分布では粒度
最大値3〜6μが示された。
珪酸アルミニウムナトリウムBの製造条件 沈析:13.2%Na2O;8.0%Al2O3;78.8%H2Oなる
組成のアルミン酸塩溶液 7.63Kg 8.0%Na2O;26.9%SiO2;65.1%H2Oなる組
成の珪酸ナトリウム溶液 2.37Kg 混合割合(モル):3.24Na2O;1.0Al2O3
1.78SiO2;70.3H2O 結晶化:90℃で6時間 乾燥:100℃で24時間 乾燥生成物の組成:0.99Na2O・1.00Al2O3
1.83SiO2・4.0H2O;(=20.9%H2O) 結晶形:角と辺が強く丸められた立方体 平均粒径:5.4μ カルシウム結合力:172mg/g活性物質 珪酸アルミニウムナトリウムCの製造条件 沈澱:14.5%Na2O;5.4%Al2O3;80.1%H2Oなる
組成のアルミン酸塩溶液 12.15Kg 8.0%Na2O;26.9%SiO2;65.1%H2Oなる組
成の珪酸ナトリウム溶液 2.87Kg 混合割合(モル):5.0Na2O;1.0Al2O3
2.0SiO2;100H2O 結晶化:99℃で1時間 乾燥:乾燥した生成物の懸濁液(PH10)を295℃
で加熱噴霧懸濁液の固体含量46% 乾燥生成物の組成:0.96Na2O・1Al2O3
1.96SiO2・4H2O 結晶形:角と辺が強く丸められた立方体水含量
20.5% 平均粒径:5.4μ カルシウム結合力:172mgCaO/Kg活性物質 珪酸アルミニウムナトリウムEの製造条件 沈澱:36.0%Na2O;59.0%Al2O3;5.0%水なる組
成のアルミン酸塩溶液 0.76Kg 苛性ソーダ 0.94Kg 水 9.49Kg 8.0%Na2O;26.9%SiO2;65.1%H2Oなる組
成の市販の珪酸ナトリウム溶液 3.94Kg 結晶化:90℃で12時間 乾燥:100℃で12時間 組成:0.9Na2O・1Al2O3・3.1SiO2・5H2O 結晶化度:完全に結晶 粒度最高値は3〜6μにある カルシウム結合力:110mgCaO/g活性物質 珪酸アルミニウムナトリウムFの製造条件 沈澱:0.84KgNaAlO2+0.17KgNaOH+1.83KgH2O
なる組成のアルミン酸塩溶液 10.0Kg 8.0%Na2O、26.9%SiO2、65.1%H2Oなる組
成の珪酸ナトリウム溶液 7.16Kg 結晶化:150℃で4時間 乾燥:洗浄した生成物(PH10)の30%懸濁液を加
熱噴霧 乾燥生成物の組成:0.98Na2O・1Al2O3
4.12SiO2・4.9H2O この粒子は球形を有し、球の直径は平均して約
3〜6μである。
カルシウム結合力:132mgCaO/g活性物質、50
℃にて 珪酸アルミニウムナトリウムGの製造条件 沈澱:アルミン酸塩 7.31Kg(14.8%Na2O、9.2
%Al2O3、76.0H2O) 珪酸塩 2.69Kg(8.0Na2O、26.9%SiO2
65.1%H2O) 混合割合(モル):3.17Na2O、1.0Al2O3
1.82SiO2、62.5H2O 結晶化:90℃で6時間 乾燥生成物の組成:1.11Na2O・1Al2O3
1.89SiO2・3.1H2O(=16.4%H2O) 結晶構造:1:1の割合の構造混合型 結晶形:丸められた晶子 平均粒径:5.6μ カルシウム結合力:105mgCaO/g活性物質、50
℃にて 下記の頭髪洗浄剤を製造した: 例 1 液状シヤンプー ラウリルエーテル硫酸ナトリウム28%洗浄活性
物質 40.0重量部 珪酸アルミニウムナトリウムA 10.0〃 塩化ナトリウム 5.0〃 香 油 0.5〃 水 44.5〃 例 2 液状シヤンプー スルホコハク酸及びアルコールエーテルの硫酸
化エステルの混合物28%洗浄活性物質
30.0重量部 脂肪アルコールポリグリコールエーテル 5.0〃 ココヤシ油酸ジエタノールアミド 5.0〃 珪酸アルミニウムナトリウムE 10.0〃 香 油 0.5〃 水 49.5〃 例 3 液状シヤンプー オレイルセチルアルコール+約5モルのエチレ
ンオキシド 10.0重量部 ベタイン構造のココヤシ油アミン誘導体洗浄活
性物質約30% 20.0〃 珪酸アルミニウムナトリウムB 25.0〃 香 油 0.5〃 水 44.5〃 例 4 液状シヤンプー オレイルセチルアルコール+約5モルのエチレ
ンオキシド 10.0重量部 脂肪アルコールポリグリコールエーテル 15.0〃 セチルトリメチルアンモニウムクロリド25%溶
液 2.0重量部 油酸ジエタノールアミド 5.0〃 珪酸アルミニウムナトリウムC 5.0〃 香 油 0.5〃 水 62.5〃 例 5 液状シヤンプー ラウリル硫酸ナトリウム洗浄活性物質25〜28%
12.0重量部 ラウリルエーテル硫酸ナトリウム洗浄活性物質
28% 12.0〃 90%ラウリン酸イソプロパノールアミド 1.0〃 95%ココヤシ油酸モノエタノールアミド 1.0〃 エチレングリコールステアラート 2.0〃 脂肪アルコールポリグリコールエーテル 1.0〃 珪酸アルミニウムナトリウムE 12.0〃 香 油 0.5〃 水 58.5〃 例 6 液状シヤンプー 90%ラウリル硫酸ナトリウム 15.0重量部 ヒドロキシエチルセルローズ2%溶液 35.0〃 ココヤシ油酸ジエタノールアミド 2.0〃 珪酸アルミニウムナトリウムG 5.0〃 香 油 0.5〃 水 42.5〃 例 7 液状シヤンプー ラウリル硫酸ナトリウム洗浄活性物質28〜30%
10.0重量部 ラウリルエーテル硫酸ナトリウム洗浄活性物質
28% 10.0〃 脂肪アルコールエーテルスルフアートの混合物
パール光沢付与成分添加 20.0〃 ココヤシ油酸ジエタノールアミド 5.0〃 珪酸アルミニウムナトリウムF 12.0〃 香 油 0.5〃 水 42.5〃 例 8 液状シヤンプー ベタイン構造のココヤシ油アミン誘導体洗浄活
性物質30% 20.0重量部 50%オキシエチルアルキルアンモニウムホスフ
アート 2.0〃 オレイルセチルアルコール+約5モルのエチレ
ンオキシド 10.0〃 珪酸アルミニウムナトリウムD 15.0〃 香 油 0.5〃 水 52.5〃 例 9 ドライシヤンプー 火成珪酸粉末エアロシル200 2.3重量部 コメデンプン 70.0〃 珪酸アルミニウムナトリウムA 15.0〃 タルク 12.0〃 イソプロピルミリスタート 0.2〃 香 油 0.5〃 例 10 タブレツト型シヤンプー アルキルC12〜18−硫酸ナトリウム、粉末
40.0重量部 ラウリル硫酸ナトリウム、顆粒 1.0〃 硫酸ナトリウム 33.0〃 珪酸アルミニウムナトリウムB 25.0〃 香 油 1.0〃 上記の例1〜5のシヤンプーは脂肪性の髪を有
する人25人について6週間の期間にわたつて試験
した。その際毎週一回頭髪を洗つた。判定は訓練
された人によつて行なわれた。初めての洗髪の後
すでに脂肪性化の強い遅延が示され、従つて髪を
一週間気持良く保つためには週一回の洗髪で十分
である。6週後テストされたすべての人の髪の感
触が改善され、非常にふさふさとしており、光沢
が著しく改善されたことがわかつた。頭髪の脂肪
性化は明らかに遅延されており、テストされた全
員が以前は毎週少なくとも2回洗髪しなければな
らなかつたのに、今では一回の洗髪で一週以上間
に合う。
更に例1〜8のすべてのシヤンプーを用いて脂
肪性頭髪を有する人について一回の比較洗髪テス
トを行なつた。その際頭の半分に通常のシヤンプ
ーを、もう一方の半分に本発明によるシヤンプー
を適用した。一週間後頭髪を理髪師が判定した。
その際通常のシヤンプーで処理された髪は以前の
きたない脂肪性の状態となつていたが、本発明に
よるシヤンプーで処理された髪は完全にまだきれ
いであり、さらさらとふくよかな感触であること
が示された。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (Na2O)x・Al2O3・(SiO2y (式中Xは0.7〜1.5、Yは0.8〜6を意味する。) で示され、粒度1〜12μを有し、カルシウム結合
    力が無水の活性物質gあたり100〜200mgCaOを示
    す、水の存在下に水溶性珪酸塩及び水溶性アルミ
    ン酸塩から沈澱によつて製造された微粒状の水不
    溶性珪酸アルミニウムアルカリを、頭髪の脂肪性
    化を減少させるために頭髪洗浄剤中にこの剤全体
    に対して2〜30重量%の量で使用する方法。 2 特許請求の範囲第1項による微粒状珪酸アル
    ミニウムアルカリを使用する方法において、下記
    一般式 0.7〜1.1Na2O・Al2O3・1.3〜3.3SiO2 に相当し、角及び辺を丸くされた生成物を使用す
    る方法。 3 特許請求の範囲第1項による微粒状珪酸アル
    ミニウムアルカリの使用法において、下記一般式 0.7〜1.1Na2O・Al2O3・>2.4〜3.3SiO2 に相当する生成物を使用する方法。 4 特許請求の範囲第1項による微粒状珪酸アル
    ミニウムアルカリの使用法において、下記一般式 0.7〜1.1Na2O・Al2O3・>3.3〜5.3SiO2 に相当する生成物を使用する方法。 5 特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
    れかによる微粒状珪酸アルミニウムアルカリの使
    用法において、珪酸アルミニウムアルカリの他
    に、飽和の、16〜18個のC原子を有するアルコー
    ルと、アルコールのモル当り1〜8モルのエチレ
    ンオキシド、好ましくは2〜7モルのエチレンオ
    キシド、特に2〜6モルのエチレンオキシドとの
    エトキシル化生成物及び水を含有する、安定な液
    状懸濁液の形で使用する方法。 6 特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか
    による微粒状珪酸アルミニウムアルカリの使用法
    において、これの他にアニオン性、非イオン性又
    は両性のテンシドの形の洗浄活性物質を4〜30重
    量%、好ましくは5〜20重量%及び場合によりカ
    チオン活性テンシド0.2〜1重量%を含有する頭
    髪洗浄剤中に使用する方法。
JP3696278A 1977-04-02 1978-03-31 Use of microparticular water insoluble aluminium alkalline metal silicate to reduce hair oiling phenomena in hair washing agent Granted JPS53124629A (en)

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