JPS6159451B2 - - Google Patents
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- JPS6159451B2 JPS6159451B2 JP54065512A JP6551279A JPS6159451B2 JP S6159451 B2 JPS6159451 B2 JP S6159451B2 JP 54065512 A JP54065512 A JP 54065512A JP 6551279 A JP6551279 A JP 6551279A JP S6159451 B2 JPS6159451 B2 JP S6159451B2
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- Japan
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- axis
- rotating body
- unbalance
- rotating
- centering
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/24—Performing balancing on elastic shafts, e.g. for crankshafts
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/02—Details of balancing machines or devices
- G01M1/04—Adaptation of bearing support assemblies for receiving the body to be tested
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、機械または構造物の動的つりあい試
験の分野で利用される。
験の分野で利用される。
本発明は、回転体を回転させて動つりあい試験
する方法および装置に関する。
する方法および装置に関する。
(ロ) 従来の技術
回転体のつりあわせ作業は、一般に回転体が機
械加工された状態で回転体を回転させ不つりあい
を測定、修正することが多い。しかし乍ら、クラ
ンク軸のような回転体では、機械加工前の素材の
状態で質量心出し機を用いて回転体を回転させ
て、回転体の質量心出しを行ない、後の機械加工
のための加工軸線を決定することがある。
械加工された状態で回転体を回転させ不つりあい
を測定、修正することが多い。しかし乍ら、クラ
ンク軸のような回転体では、機械加工前の素材の
状態で質量心出し機を用いて回転体を回転させ
て、回転体の質量心出しを行ない、後の機械加工
のための加工軸線を決定することがある。
このような技術に関して、ドイツ国特許第
975210号、同第913364号、同第975086号及び特公
昭40―16478号が知られている。
975210号、同第913364号、同第975086号及び特公
昭40―16478号が知られている。
これらはいずれも、回転体を把持し、その位置
を変位可能な変位装置を具備した回転枠を、つり
あい試験機の如く揺動可能に支承し、回転体と機
枠とを一体として回転させ不つりあいを測定する
よう構成され、不つりあいを零とするように回転
中に回転体を変位装置により変位させ、後工程の
機械加工のための加工軸線を規定する質量心出し
機である。
を変位可能な変位装置を具備した回転枠を、つり
あい試験機の如く揺動可能に支承し、回転体と機
枠とを一体として回転させ不つりあいを測定する
よう構成され、不つりあいを零とするように回転
中に回転体を変位装置により変位させ、後工程の
機械加工のための加工軸線を規定する質量心出し
機である。
これらの質量心出し機でこのように規定された
加工軸線を基準に機械加工をした後、つりあい試
験機により不つりあいが測定、修正される。
加工軸線を基準に機械加工をした後、つりあい試
験機により不つりあいが測定、修正される。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
質量心出し機で規定された加工軸線を基準に機
械加工する場合に、回転体の極端な質量分布の偏
りのために回転体が所要寸法内に機械加工できな
いことが起り得る。これを防止するためと、機械
加工後の不つりあいをできるだけ小さくするため
に、質量心出し機で規定された加工軸線を基準
に、機械加工され完成された回転体をつりあい試
験機で、不つりあいを測定し、その結果に基いて
回転体を把持する回転枠に予め不つりあいを取り
つけることが提案されている。しかし乍ら、この
予め取付けられる不つりあいは、回転体の形状、
重量、生産ロツトが同一の系列の場合に、決定さ
れ、適用されるものであり、回転体が同一の系列
でない場合は全く別の不つりあいを取付けなけれ
ばならないという欠点があつた。
械加工する場合に、回転体の極端な質量分布の偏
りのために回転体が所要寸法内に機械加工できな
いことが起り得る。これを防止するためと、機械
加工後の不つりあいをできるだけ小さくするため
に、質量心出し機で規定された加工軸線を基準
に、機械加工され完成された回転体をつりあい試
験機で、不つりあいを測定し、その結果に基いて
回転体を把持する回転枠に予め不つりあいを取り
つけることが提案されている。しかし乍ら、この
予め取付けられる不つりあいは、回転体の形状、
重量、生産ロツトが同一の系列の場合に、決定さ
れ、適用されるものであり、回転体が同一の系列
でない場合は全く別の不つりあいを取付けなけれ
ばならないという欠点があつた。
同様の質量心出し機にドイツ特許第1159183号
があるがこれは、回転体を把持する回転枠に人工
の不つりあいを取付けて、これらを一体として振
動系の共振周波数を超えた回転数で回転させるこ
とによつて回転体を質量心出ししている。
があるがこれは、回転体を把持する回転枠に人工
の不つりあいを取付けて、これらを一体として振
動系の共振周波数を超えた回転数で回転させるこ
とによつて回転体を質量心出ししている。
しかし乍ら、これは共振周波数を超えて回転す
る回転体の心出しであり又単一の面における心出
しを対称にしている。
る回転体の心出しであり又単一の面における心出
しを対称にしている。
本発明の目的は、回転体の形状、車量、生産ロ
ツトが同一系列でない場合においても回転枠に不
つりあいを取りつけることなく、質量心出し後の
機械加工において、回転体が所要寸法内に完成さ
れ、かつ機械加工後の回転体の残留不つりあいが
可能な限り小さくすることができる質量心出しの
方法と装置を提供することにある。
ツトが同一系列でない場合においても回転枠に不
つりあいを取りつけることなく、質量心出し後の
機械加工において、回転体が所要寸法内に完成さ
れ、かつ機械加工後の回転体の残留不つりあいが
可能な限り小さくすることができる質量心出しの
方法と装置を提供することにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
前記の方法に関する目的は、回転体42の両端
30,30を質量心出し機の回転軸線31に対し
て変位させることによつて加工軸線32を規定す
る質量心出し機について、軸線に沿う質量分布が
不均一な回転体、とくにクランク軸42の心出し
方法において、回転体42の2つの面47,48
における加工軸32を規定するために、その回転
体の回転中にこれら2つの面における不つりあい
を計測し61、この計測不つりあい(66〜69)が
回転体の該軸線から心出し機回転軸線31への傾
斜と平行距離に対応する2つの面における擬似の
不つりあい(62〜65)に比較される(70,71)こ
と; 各面における計測不つりあい値(66〜69)が擬
似不つりあい値(62〜65)と一致するまで、回転
体の軸の位置が回転軸線に向つて調整されるこ
と; 各面47,48において回転軸線31に対する
該軸の変位が規定の限界内で保持される54,5
5よう該軸の位置を監視すること;の行程を具有
することにより、達成できる。
30,30を質量心出し機の回転軸線31に対し
て変位させることによつて加工軸線32を規定す
る質量心出し機について、軸線に沿う質量分布が
不均一な回転体、とくにクランク軸42の心出し
方法において、回転体42の2つの面47,48
における加工軸32を規定するために、その回転
体の回転中にこれら2つの面における不つりあい
を計測し61、この計測不つりあい(66〜69)が
回転体の該軸線から心出し機回転軸線31への傾
斜と平行距離に対応する2つの面における擬似の
不つりあい(62〜65)に比較される(70,71)こ
と; 各面における計測不つりあい値(66〜69)が擬
似不つりあい値(62〜65)と一致するまで、回転
体の軸の位置が回転軸線に向つて調整されるこ
と; 各面47,48において回転軸線31に対する
該軸の変位が規定の限界内で保持される54,5
5よう該軸の位置を監視すること;の行程を具有
することにより、達成できる。
また装置に関する目的は、軸線に沿つて不均一
な質量分布を有する回転体の心出し装置におい
て、回転体42をその両端30,30で取着する
回転手段と、この場合回転手段は回転軸線31を
有し、回転体の回転中に回転軸31に対して回転
体の軸線位置を調整するための調整手段(27:
6,26:7)も有する;回転軸線31の軸方向に
隔つた2つの面47,48で回転体の不つりあい
を測定する手段(61)と;回転軸線31に対する
回転体の軸線位置を検知し、また回転軸線に対す
る該軸線の傾斜と平行距離による擬似の不つりあ
い値(62〜65)を作り出す手段(45,52,58,
59,60)と;回転軸線31に対する回転体の軸線
を調整する間に計測不つりあい値(66〜69)とこ
れに対応する擬似不つりあい値とを比較する手段
(70,41)と、この場合調整手段(26,27)は比
較手段(70,71)により制御され、計測不つりあ
い値とこれに対応する擬似不つりあい値とが一致
するよう調整され;回転軸線に関連して既定限界
値を越えた回転体の軸線の調整を防止するための
監視手段(54,55)と;を具有することにより、
達成できる。
な質量分布を有する回転体の心出し装置におい
て、回転体42をその両端30,30で取着する
回転手段と、この場合回転手段は回転軸線31を
有し、回転体の回転中に回転軸31に対して回転
体の軸線位置を調整するための調整手段(27:
6,26:7)も有する;回転軸線31の軸方向に
隔つた2つの面47,48で回転体の不つりあい
を測定する手段(61)と;回転軸線31に対する
回転体の軸線位置を検知し、また回転軸線に対す
る該軸線の傾斜と平行距離による擬似の不つりあ
い値(62〜65)を作り出す手段(45,52,58,
59,60)と;回転軸線31に対する回転体の軸線
を調整する間に計測不つりあい値(66〜69)とこ
れに対応する擬似不つりあい値とを比較する手段
(70,41)と、この場合調整手段(26,27)は比
較手段(70,71)により制御され、計測不つりあ
い値とこれに対応する擬似不つりあい値とが一致
するよう調整され;回転軸線に関連して既定限界
値を越えた回転体の軸線の調整を防止するための
監視手段(54,55)と;を具有することにより、
達成できる。
(ホ) 作用
従来例として特公昭40―16478号のものを第5
図に示している。回転体105の自由軸線0′
(回転体105が軸線0′に関してつりあいがとれ
ている状態を云う)が回転枠103の軸線0と不
一致の場合は、その不平衡力によつて回転枠10
3に振動を生じ、この振動は主軸受102,10
2に連結されたピツクアツプ121,122に検
出されて、自動平衡回路130に導かれる。自動
平衡回路130の出力は平衡移動装置161,1
62に加えられて、ピツクアツプ121,122
の出力が零になるように軸受141,142を駆
動するから、回転体105の自由軸線0′は自動
的に回転枠03の軸線0と一致する。
図に示している。回転体105の自由軸線0′
(回転体105が軸線0′に関してつりあいがとれ
ている状態を云う)が回転枠103の軸線0と不
一致の場合は、その不平衡力によつて回転枠10
3に振動を生じ、この振動は主軸受102,10
2に連結されたピツクアツプ121,122に検
出されて、自動平衡回路130に導かれる。自動
平衡回路130の出力は平衡移動装置161,1
62に加えられて、ピツクアツプ121,122
の出力が零になるように軸受141,142を駆
動するから、回転体105の自由軸線0′は自動
的に回転枠03の軸線0と一致する。
そこで、回転体105の不つりあいが零となる
ように回転体105の自由軸0′にセンター穴加
工する。
ように回転体105の自由軸0′にセンター穴加
工する。
このセンター穴を基準に機械加工すると、回転
体105の幾何学的軸心とセンター穴を結んだ軸
線、つまり回転体105の自由軸線0′とは、一
般に一致しないので、機械加工すると、完成され
た回転体に不つりあいを生じる。切削される質量
の自由軸線0′に関する不つりあい効果が均一で
ないからであ。
体105の幾何学的軸心とセンター穴を結んだ軸
線、つまり回転体105の自由軸線0′とは、一
般に一致しないので、機械加工すると、完成され
た回転体に不つりあいを生じる。切削される質量
の自由軸線0′に関する不つりあい効果が均一で
ないからであ。
本発明では、第5図における軸受141,14
2の位置を連続的に測定し、回転体105の幾何
学的軸心の、回転枠103の軸線0からの距離を
算出し、算出された距離を擬似の不つりあい値に
換算する。他方、回転枠103の振動をピツクア
ツプ121,122により検出し、つりあい試験
機としての不つりあい値を算出する。これらの擬
似の不つりあい値と不つりあい値とを連続して比
較し、その差が零となるように回転体の軸線を変
位させて、その位置にセンター穴加工をする。
2の位置を連続的に測定し、回転体105の幾何
学的軸心の、回転枠103の軸線0からの距離を
算出し、算出された距離を擬似の不つりあい値に
換算する。他方、回転枠103の振動をピツクア
ツプ121,122により検出し、つりあい試験
機としての不つりあい値を算出する。これらの擬
似の不つりあい値と不つりあい値とを連続して比
較し、その差が零となるように回転体の軸線を変
位させて、その位置にセンター穴加工をする。
擬似の不つりあい値と不つりあい値とを等しく
しておくと、擬似の不つりあい値が機械加工され
ることにより消失し、不つりあい値と相殺され、
センター加工穴を基準に機械加工された完成回転
体には不つりあいが零となる。
しておくと、擬似の不つりあい値が機械加工され
ることにより消失し、不つりあい値と相殺され、
センター加工穴を基準に機械加工された完成回転
体には不つりあいが零となる。
(ヘ) 実施例
次に図面に基づいてこの発明の好適な実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1a図は、質量心出し後機械加工を行わない
質量心出しすべき回転体の部分質量を平板1とし
て示したものである。これはクランク軸の場合で
いえば、たとえばカウンターウエイトを備えたま
たは備えないクランクアームに相当する。M1は
平板の重心である。質量心出しをされていない状
態のときには、平板1は、質量mR1の分布が不均
一なために不つりあいの作用UR1を生じる瞬間軸
線32を備えている。この不つりあいUR1を個別
に調整するためには、回転軸線を重心M1に対し
て移動させる必要があり、この場合移動量eR1は
不つりあいベクトルUR1と質量mR1の商に合致さ
せなければならない。しかしこの発明の実施例の
回転体は、軸線方向の厚みを無視することができ
る平板状でないため、このような個別の補整は不
可能で、たとえば心出しすべきクランク軸の補整
は全体としてしか行うことができない。質量心出
し機においてクランク軸をその軸線32の周りに
回転させると、個別の不つりあいURの全作用が
測定されるが、その個別質量mRの全作用は、ク
ランク軸の変位によつて不つりあいが補整される
とともに、クランク軸に元の軸線32に対してず
れた新しい回転軸線31ができるような形にな
る。その結果、それぞれの平板1、すなわちそれ
ぞれに対応する部分質量mR1は軸線方向にe1だけ
移動する。この移動量はeRとは異なるため、各
部分質量には残留不つりあいUw1が残る。この残
留不つりあいUwの全作用は、軸線31に関する
質量心出しによつて零になる。したがつて平板1
はe1とmR1の積に等しいベクトルUK1に符合した
質量心出しの状態になる。第1b図は平板1と隣
接する機械加工すべき平板2を図解したもので、
クランク軸に関していえば、主軸受ピンまたはク
ランクピンにあたる。M2は機械加工する平板2
の重心である。この加工する平板2についても平
板1について述べたのと同じように、重心M2は
軸線32に対してeR2ずれている。質量の心出し
を行つた後は、新しい回転軸線31は軸線32に
対しe2だけずれる。平板2の質量心出しによつて
なされる不つりあい補整はベクトルUK2に等し
く、平板1に対するものと同様である。
質量心出しすべき回転体の部分質量を平板1とし
て示したものである。これはクランク軸の場合で
いえば、たとえばカウンターウエイトを備えたま
たは備えないクランクアームに相当する。M1は
平板の重心である。質量心出しをされていない状
態のときには、平板1は、質量mR1の分布が不均
一なために不つりあいの作用UR1を生じる瞬間軸
線32を備えている。この不つりあいUR1を個別
に調整するためには、回転軸線を重心M1に対し
て移動させる必要があり、この場合移動量eR1は
不つりあいベクトルUR1と質量mR1の商に合致さ
せなければならない。しかしこの発明の実施例の
回転体は、軸線方向の厚みを無視することができ
る平板状でないため、このような個別の補整は不
可能で、たとえば心出しすべきクランク軸の補整
は全体としてしか行うことができない。質量心出
し機においてクランク軸をその軸線32の周りに
回転させると、個別の不つりあいURの全作用が
測定されるが、その個別質量mRの全作用は、ク
ランク軸の変位によつて不つりあいが補整される
とともに、クランク軸に元の軸線32に対してず
れた新しい回転軸線31ができるような形にな
る。その結果、それぞれの平板1、すなわちそれ
ぞれに対応する部分質量mR1は軸線方向にe1だけ
移動する。この移動量はeRとは異なるため、各
部分質量には残留不つりあいUw1が残る。この残
留不つりあいUwの全作用は、軸線31に関する
質量心出しによつて零になる。したがつて平板1
はe1とmR1の積に等しいベクトルUK1に符合した
質量心出しの状態になる。第1b図は平板1と隣
接する機械加工すべき平板2を図解したもので、
クランク軸に関していえば、主軸受ピンまたはク
ランクピンにあたる。M2は機械加工する平板2
の重心である。この加工する平板2についても平
板1について述べたのと同じように、重心M2は
軸線32に対してeR2ずれている。質量の心出し
を行つた後は、新しい回転軸線31は軸線32に
対しe2だけずれる。平板2の質量心出しによつて
なされる不つりあい補整はベクトルUK2に等し
く、平板1に対するものと同様である。
平板2の外周部の加工は軸線31の周りに同心
的に行なわれる。この際平板2のすべての不つり
あい即ちベクトルUK2の値を除去する。しかしな
がら、これによりすべてのUK値のつりあいが乱
される。このようになると加工したクランク軸
は、加工前における心出ししたクランク軸よりも
大きな不つりあいの状態になる。質量心出し中に
回転軸線31が位置31′に移動すると、平板1
にはUK1よりもUK2だけ大きい補整不つりあい
U′K1が生じる。この結果平板2の加工によつて生
じた補整つりあいUK2のロス分が補整される。
的に行なわれる。この際平板2のすべての不つり
あい即ちベクトルUK2の値を除去する。しかしな
がら、これによりすべてのUK値のつりあいが乱
される。このようになると加工したクランク軸
は、加工前における心出ししたクランク軸よりも
大きな不つりあいの状態になる。質量心出し中に
回転軸線31が位置31′に移動すると、平板1
にはUK1よりもUK2だけ大きい補整不つりあい
U′K1が生じる。この結果平板2の加工によつて生
じた補整つりあいUK2のロス分が補整される。
また回転軸線31′を基準に回転体の仕上げ加
工を行うと回転体が既定の機械寸法内に完成され
ずスクラツプになる場合には、回転軸線31′
を、心出しする回転体の仮の軸心である元の回転
軸線32と一致させるか、あるいは回転体がスク
ラツプにならない限界迄移動するよう構成するこ
とができる。
工を行うと回転体が既定の機械寸法内に完成され
ずスクラツプになる場合には、回転軸線31′
を、心出しする回転体の仮の軸心である元の回転
軸線32と一致させるか、あるいは回転体がスク
ラツプにならない限界迄移動するよう構成するこ
とができる。
第2図は、質量心出し機の回転軸線に対する心
出しする回転体の軸線の位置を測定する送信器と
受信器の配設構成を示したものである。この図で
は質量心出し機自体の図示は省略した。また受信
器のつりあい試験機のフレームに対する取付けの
構成は略示的に示した。さらに心出しする回転体
の端部の保持構成を示すために、本質的でない構
成部材は省略した。又一方の端部のみを図示して
いる。
出しする回転体の軸線の位置を測定する送信器と
受信器の配設構成を示したものである。この図で
は質量心出し機自体の図示は省略した。また受信
器のつりあい試験機のフレームに対する取付けの
構成は略示的に示した。さらに心出しする回転体
の端部の保持構成を示すために、本質的でない構
成部材は省略した。又一方の端部のみを図示して
いる。
変位装置26,27とクランプ要素6,7はい
ずれも円板3に取付けてある。変位装置26はク
ランプ要素7と共動し、変位装置27はクランプ
要素6と共動するようになつている。クランプ要
素6,7は枢支ピン8,9に支持されており、こ
の枢支ピンには円板8の外側に、図示しないボル
トを介して該枢支ピン8,9に固定したレバー1
0,11が支持されている。このレバー10,1
1はそれぞればね付勢のロツド16,17に連結
したプラケツト14,15を備えている。このば
ね付勢ロツド16,17にはそれぞれの外端に送
信器18,19が取付けてある。ばね付勢のロツ
ド16,17はプレート20,21に設置されて
いる。各ばね付勢のロツド16,17は、各変位
部材4,5が回転軸線に向つて放射状に位置する
のと全く同じように、回転軸線に向つて放射状に
位置し、クランプ要素6,7の変位を伝達するよ
う構成している。したがつて並設する受信器につ
いても軸方向の距離が同一になるようにすれば、
測定時には、軸方向の分離のために個々の結果を
きわめて簡単に分離することができる。変位部材
4,5は円板3のスリツト22,23(第2a図
参照)をのびるボルト24,25を介してそれぞ
れの変位装置26,27と連結されており、変位
装置26,27はそれぞれ当て金具28,29を
介して心出しする回転体の軸端30に係合してい
る。
ずれも円板3に取付けてある。変位装置26はク
ランプ要素7と共動し、変位装置27はクランプ
要素6と共動するようになつている。クランプ要
素6,7は枢支ピン8,9に支持されており、こ
の枢支ピンには円板8の外側に、図示しないボル
トを介して該枢支ピン8,9に固定したレバー1
0,11が支持されている。このレバー10,1
1はそれぞればね付勢のロツド16,17に連結
したプラケツト14,15を備えている。このば
ね付勢ロツド16,17にはそれぞれの外端に送
信器18,19が取付けてある。ばね付勢のロツ
ド16,17はプレート20,21に設置されて
いる。各ばね付勢のロツド16,17は、各変位
部材4,5が回転軸線に向つて放射状に位置する
のと全く同じように、回転軸線に向つて放射状に
位置し、クランプ要素6,7の変位を伝達するよ
う構成している。したがつて並設する受信器につ
いても軸方向の距離が同一になるようにすれば、
測定時には、軸方向の分離のために個々の結果を
きわめて簡単に分離することができる。変位部材
4,5は円板3のスリツト22,23(第2a図
参照)をのびるボルト24,25を介してそれぞ
れの変位装置26,27と連結されており、変位
装置26,27はそれぞれ当て金具28,29を
介して心出しする回転体の軸端30に係合してい
る。
当て金具28はクランプ要素7と対応してお
り、また当て金具29はクランプ要素6と対応し
ている。第2図はつりあい状態を示したもので、
質量心出し機の回転軸線31と心出しする回転体
の加工軸線32は整合している。
り、また当て金具29はクランプ要素6と対応し
ている。第2図はつりあい状態を示したもので、
質量心出し機の回転軸線31と心出しする回転体
の加工軸線32は整合している。
質量心出し中は、図示しない不つりあい検出器
で検出され、さらに処理された不つりあいの作用
に応じて、それぞれの変位装置26,27が作動
する。この変位装置26,27は軸端30に90゜
の角度で係合しており、クランプ要素7,6との
共動によつて、回転体の軸線32を質量心出し機
の回転軸線31の位置から離れるように移動させ
ることができるようになつている。このため、た
とえばクランク軸の軸線32は質量心出し機の回
転軸線31に対してずれる形になる。変位装置2
6,27にそれ以上の不つりあいの情報の成分が
入らない場合には、心出しすべき回転体は、当て
金具28,29付きの変位装置とクランプ要素
6,7によつて確定位置に保持される。
で検出され、さらに処理された不つりあいの作用
に応じて、それぞれの変位装置26,27が作動
する。この変位装置26,27は軸端30に90゜
の角度で係合しており、クランプ要素7,6との
共動によつて、回転体の軸線32を質量心出し機
の回転軸線31の位置から離れるように移動させ
ることができるようになつている。このため、た
とえばクランク軸の軸線32は質量心出し機の回
転軸線31に対してずれる形になる。変位装置2
6,27にそれ以上の不つりあいの情報の成分が
入らない場合には、心出しすべき回転体は、当て
金具28,29付きの変位装置とクランプ要素
6,7によつて確定位置に保持される。
この位置が、たとえばクランクピンを所要の寸
法に加工するための限定値に関する所定の要件に
対応しているか否かを連続的に監視するために
は、心出しする回転体の軸端30の位置を監視す
る必要がある。このために変位部材4,5にも円
板3の周縁側の端部に、変位送信器33,34を
設ける。上述したように、質量心出し過程の当初
に回転体の軸端30を当て金具28,29、クラ
ンプ要素6,7で係合したとき(このとき心出し
する回転体の軸線と質量心出し機の回転軸線31
とを一定の関係位置に合致させてる必要がなく、
たとえば任意の心出し過程を完了し、クランクシ
ヤフトを取り出した状態で、次のクランクシヤフ
トを搬入し、係合すると回転体の軸線と回転軸線
引とは一般に一致しないが、その時の軸位置のま
までよい。)、クランク要素6,7の位置を示す送
信器18,19および当て金具28,29の位置
を表示する変位送信器33,34の位置をこれら
に対応する受信器35,37;36,38によつ
て走査しておくと、電気信号に変換した変位によ
つて、質量心出し中に回転体の軸端30の瞬間の
位置を知ることができる。受信器35,36,3
7,38はホルダー39を介して、図示しない質
量心出し機のフレームに連結されている。これら
受信器の位置の調整を容易にするために、受信器
はホルダー39の周りを回転可能に取付ける。
法に加工するための限定値に関する所定の要件に
対応しているか否かを連続的に監視するために
は、心出しする回転体の軸端30の位置を監視す
る必要がある。このために変位部材4,5にも円
板3の周縁側の端部に、変位送信器33,34を
設ける。上述したように、質量心出し過程の当初
に回転体の軸端30を当て金具28,29、クラ
ンプ要素6,7で係合したとき(このとき心出し
する回転体の軸線と質量心出し機の回転軸線31
とを一定の関係位置に合致させてる必要がなく、
たとえば任意の心出し過程を完了し、クランクシ
ヤフトを取り出した状態で、次のクランクシヤフ
トを搬入し、係合すると回転体の軸線と回転軸線
引とは一般に一致しないが、その時の軸位置のま
までよい。)、クランク要素6,7の位置を示す送
信器18,19および当て金具28,29の位置
を表示する変位送信器33,34の位置をこれら
に対応する受信器35,37;36,38によつ
て走査しておくと、電気信号に変換した変位によ
つて、質量心出し中に回転体の軸端30の瞬間の
位置を知ることができる。受信器35,36,3
7,38はホルダー39を介して、図示しない質
量心出し機のフレームに連結されている。これら
受信器の位置の調整を容易にするために、受信器
はホルダー39の周りを回転可能に取付ける。
各面に生じる不つりあいの作用の成分を受信し
て、これを各面の変位装置26,27の制御に利
用する質量心出し過程の間には、必然的に、フレ
ームに不動の状態で取付けた受信器35,36,
37,38に対する変位送信器33,34と送信
器18,19の距離が変わる。
て、これを各面の変位装置26,27の制御に利
用する質量心出し過程の間には、必然的に、フレ
ームに不動の状態で取付けた受信器35,36,
37,38に対する変位送信器33,34と送信
器18,19の距離が変わる。
異なつた軸面に受信器35,36;37,38
を設置し、これらの受信器が、質量心出しをすべ
き回転体の端部において対応する軸面に設けた送
信器18,19および変位送信器33,34と共
動するようにしたので、限界値は、クランプ要素
7と当て金具28の位置を、たとえば一成分方向
の限界値を越えた場合に変位装置26をたとえば
遮断する一成分として利用することができる。な
お、記憶装置に記憶しておくこともできる。一
方、クランプ要素6と連動する変位装置27によ
り、この成分方向の不つりあいが補整されるま
で、軸端をさらに変位させることができる。
を設置し、これらの受信器が、質量心出しをすべ
き回転体の端部において対応する軸面に設けた送
信器18,19および変位送信器33,34と共
動するようにしたので、限界値は、クランプ要素
7と当て金具28の位置を、たとえば一成分方向
の限界値を越えた場合に変位装置26をたとえば
遮断する一成分として利用することができる。な
お、記憶装置に記憶しておくこともできる。一
方、クランプ要素6と連動する変位装置27によ
り、この成分方向の不つりあいが補整されるま
で、軸端をさらに変位させることができる。
このように構成された本発明の質量心出し工程
により、この種の回転体の仕上げ加工時に生じる
スクラツプを大幅に減少させることができるとと
もに質量心出し後および仕上げ加工後の回転体は
つりあいをとる必要がないという形態になる。
により、この種の回転体の仕上げ加工時に生じる
スクラツプを大幅に減少させることができるとと
もに質量心出し後および仕上げ加工後の回転体は
つりあいをとる必要がないという形態になる。
ばね付勢のロツド16,17を設ける代りに、
レバー10,11をブラケツト14,15と連結
することができる。もしもブラケツト14,15
を円板3の周縁部に案内するとともに該ブラケツ
トに送信器18,19に対応するパルス発信器を
設けると、回転体の加工軸線32が変位している
間、発信器は、ブラケツト14,15の回転ピン
8,9の周りの回動によつて、周縁方向の別の位
置を占める。これによつて変わる回転軸線と直交
する方向の発信器と受信器との距離は考慮せずに
おかなければならない。各回転時には周縁方向の
変動によつて最初の回転時間とは異なつた回転時
間が生じる。
レバー10,11をブラケツト14,15と連結
することができる。もしもブラケツト14,15
を円板3の周縁部に案内するとともに該ブラケツ
トに送信器18,19に対応するパルス発信器を
設けると、回転体の加工軸線32が変位している
間、発信器は、ブラケツト14,15の回転ピン
8,9の周りの回動によつて、周縁方向の別の位
置を占める。これによつて変わる回転軸線と直交
する方向の発信器と受信器との距離は考慮せずに
おかなければならない。各回転時には周縁方向の
変動によつて最初の回転時間とは異なつた回転時
間が生じる。
したがつて個々の回転時間の間の差は、ブラケ
ツト15,14の最初の位置に対する角度変位す
なわち回転体の加工軸線32の瞬間の位置の尺度
とみなすことができる。
ツト15,14の最初の位置に対する角度変位す
なわち回転体の加工軸線32の瞬間の位置の尺度
とみなすことができる。
また変位部材4,5、ばね付勢のロツド16,
17の代りにポテンシヨメーターを装着すること
もできる。この場合ピン24,25とブラケツト
14,15に対応する各ポテンシヨメーターのス
ライダーが回転体の加工軸線32の瞬間の位置を
示すよう構成する。このような測定装置によると
測定を連続的に行うことができるという利点があ
り、たとえば当て金具29とクランプ要素6との
間の共動作用も、回転体の機械寸法上の所定の限
界値を越えた際にその成分方向の回転体の変位を
遮断する限界値記号を発生するために用いられ
る。
17の代りにポテンシヨメーターを装着すること
もできる。この場合ピン24,25とブラケツト
14,15に対応する各ポテンシヨメーターのス
ライダーが回転体の加工軸線32の瞬間の位置を
示すよう構成する。このような測定装置によると
測定を連続的に行うことができるという利点があ
り、たとえば当て金具29とクランプ要素6との
間の共動作用も、回転体の機械寸法上の所定の限
界値を越えた際にその成分方向の回転体の変位を
遮断する限界値記号を発生するために用いられ
る。
第3図は、心出しすべき回転体を適宜に走査す
ることによつて質量心出しを行うここの発明の電
気装置のブロツク線図を示したものである。第3
図によると、質量心出し機に設置したクランク軸
42は、回転体の加工軸線32が変位する間は、
接触子40によつて、回転対称部43,44に接
触する形で、またはたとえば近接検出器よつて無
接触で走査される。この結果得られる値には、回
転体の加工軸線32の質量心出し機の回転軸線に
対する平行移動と傾斜に関する情報が含まれてい
る。この回転対称部43,44の走査によつて得
らる情報は、まず面計算回路45において、軸端
30が位置する別の面対47,48に変換され
る。これにより質量心出し機の回転軸線に対する
加工軸線32を有する軸端の変位が正確に決定さ
れる。
ることによつて質量心出しを行うここの発明の電
気装置のブロツク線図を示したものである。第3
図によると、質量心出し機に設置したクランク軸
42は、回転体の加工軸線32が変位する間は、
接触子40によつて、回転対称部43,44に接
触する形で、またはたとえば近接検出器よつて無
接触で走査される。この結果得られる値には、回
転体の加工軸線32の質量心出し機の回転軸線に
対する平行移動と傾斜に関する情報が含まれてい
る。この回転対称部43,44の走査によつて得
らる情報は、まず面計算回路45において、軸端
30が位置する別の面対47,48に変換され
る。これにより質量心出し機の回転軸線に対する
加工軸線32を有する軸端の変位が正確に決定さ
れる。
面計算回路45の出力部50,51の情報は、
計算回路52と、これに並列接続した、回転対称
部の仕上げ加工に対する機械構造上の所定の限界
値が記憶してある変位監視装置54,55に導入
される。変位監視装置54,55は2個設置して
あるため、各軸端30については、限界値に基づ
き、情報導線56,57を介して各面の変位装置
を個別に遮断することができる。
計算回路52と、これに並列接続した、回転対称
部の仕上げ加工に対する機械構造上の所定の限界
値が記憶してある変位監視装置54,55に導入
される。変位監視装置54,55は2個設置して
あるため、各軸端30については、限界値に基づ
き、情報導線56,57を介して各面の変位装置
を個別に遮断することができる。
計算回路52は、回転基準位相信号発信器58
と解析器59,60と共動して、各面ごとのそれ
ぞれの成分に分離してさらに処理すべき擬似の不
つりあいを算定する作用を備えている。この計算
回路52に面計算回路から導入される情報は加工
軸線32の平行移動量と傾斜角度に対応する因子
を包含している。この移動と傾斜の値は、上述し
たごとく、加工軸線の平行移動に対応する静的な
不つりあい分と、加工軸線32の傾斜に対応する
動的な不つりあい分とに関係している。このよう
にして処理された情報は各面ごとに分離してそれ
ぞれの分析器59,60に導入される。この分析
器には、回転基準位相信号発信器58から送られ
る試験すべきクランク軸42の回転数と相対的な
角度位置とに関する情報も導入される。回転基準
位相信号発信器は最も簡単な構成では、質量心出
し機の伝動装置と連結されるため、後で軸端を含
む各面について成分で形成される実際の不つりあ
い作用と比較するための一定の関係が得られる。
と解析器59,60と共動して、各面ごとのそれ
ぞれの成分に分離してさらに処理すべき擬似の不
つりあいを算定する作用を備えている。この計算
回路52に面計算回路から導入される情報は加工
軸線32の平行移動量と傾斜角度に対応する因子
を包含している。この移動と傾斜の値は、上述し
たごとく、加工軸線の平行移動に対応する静的な
不つりあい分と、加工軸線32の傾斜に対応する
動的な不つりあい分とに関係している。このよう
にして処理された情報は各面ごとに分離してそれ
ぞれの分析器59,60に導入される。この分析
器には、回転基準位相信号発信器58から送られ
る試験すべきクランク軸42の回転数と相対的な
角度位置とに関する情報も導入される。回転基準
位相信号発信器は最も簡単な構成では、質量心出
し機の伝動装置と連結されるため、後で軸端を含
む各面について成分で形成される実際の不つりあ
い作用と比較するための一定の関係が得られる。
分析器59,60においては、計算回路52か
らの情報と、回転信号発信器58からのクランク
軸42の瞬間位置に関する情報が一諸に処理され
る。このためこの分析器59,60では振動の一
次調波を各面ごとに分離して形成することがで
き、かつ分析器59の出力部62,63と分析器
60の出力部64,65には、各面の擬似の不つ
りあい値が成分に分割されて、さらに使用可能な
形であらわれる。
らの情報と、回転信号発信器58からのクランク
軸42の瞬間位置に関する情報が一諸に処理され
る。このためこの分析器59,60では振動の一
次調波を各面ごとに分離して形成することがで
き、かつ分析器59の出力部62,63と分析器
60の出力部64,65には、各面の擬似の不つ
りあい値が成分に分割されて、さらに使用可能な
形であらわれる。
不つりあい測定装置61の出力部66,67;
68,69には、軸線32の変位によつて生じる
不つりあい作用の成分があらわれる。したがつて
比較器70,71では、たとえば不つりあい測定
装置の出力部66,67の不つりあい成分と、分
析器59の出力部62,63にあらわれる擬似の
不つりあい情報成分とが各成分ごとに分離して比
較される。たとえば、情報導線57、端末スイツ
チ72を介して、すでに変位装置26が遮断され
ていない場合には、出力部62の値と不つりあい
測定装置の出力部66の値が平衡することによ
り、変位装置26は停止する。第3図、第4図に
示すように、端末スイツチ72とスイツチ73と
の間には判別制御装置74が接続されており、こ
の装置は変位装置26,27を制御する。例えば
該装置の入力が正であれば変位装置のモーターを
時計方向に回転させ、負であれば反時計方向に回
転させる。入力電圧が零になれば変位装置のモー
ターを停止させる。クランク軸42の軸端30が
含まれる各面に対するそれぞれの変位装置26,
27がすべて遮断した後は、スイツチ73を介し
て、質量心出し工程の終了が指示される。
68,69には、軸線32の変位によつて生じる
不つりあい作用の成分があらわれる。したがつて
比較器70,71では、たとえば不つりあい測定
装置の出力部66,67の不つりあい成分と、分
析器59の出力部62,63にあらわれる擬似の
不つりあい情報成分とが各成分ごとに分離して比
較される。たとえば、情報導線57、端末スイツ
チ72を介して、すでに変位装置26が遮断され
ていない場合には、出力部62の値と不つりあい
測定装置の出力部66の値が平衡することによ
り、変位装置26は停止する。第3図、第4図に
示すように、端末スイツチ72とスイツチ73と
の間には判別制御装置74が接続されており、こ
の装置は変位装置26,27を制御する。例えば
該装置の入力が正であれば変位装置のモーターを
時計方向に回転させ、負であれば反時計方向に回
転させる。入力電圧が零になれば変位装置のモー
ターを停止させる。クランク軸42の軸端30が
含まれる各面に対するそれぞれの変位装置26,
27がすべて遮断した後は、スイツチ73を介し
て、質量心出し工程の終了が指示される。
第4図は、軸線32の位置を各面のクランプ要
素6,7と変位装置26,27(第2図)の走査
によつて直接検出して、最適の質量心出し工程が
できるようにした、この発明の別の質量心出し用
電気装置のブロツク線図を示したものである。90
゜ずらして設置したクランプ要素6,7の作用方
向は矢印80,81で示してあり、また同じよう
に互いに90゜ずらしたクランプ要素と共動する変
位装置26,27の作用方向は矢印32,33に
よつて示してある。質量心出しをするクランク軸
42は、その軸端をクランプ要素6,7と変位装
置26,27によつてクランプすることによつ
て、図示しない質量心出し機に取付てある。この
場合、第3図の構造の場合と同じように、軸線3
2が質量心出し機の回転軸線と合致しているかど
うかは本質的なことではない。
素6,7と変位装置26,27(第2図)の走査
によつて直接検出して、最適の質量心出し工程が
できるようにした、この発明の別の質量心出し用
電気装置のブロツク線図を示したものである。90
゜ずらして設置したクランプ要素6,7の作用方
向は矢印80,81で示してあり、また同じよう
に互いに90゜ずらしたクランプ要素と共動する変
位装置26,27の作用方向は矢印32,33に
よつて示してある。質量心出しをするクランク軸
42は、その軸端をクランプ要素6,7と変位装
置26,27によつてクランプすることによつ
て、図示しない質量心出し機に取付てある。この
場合、第3図の構造の場合と同じように、軸線3
2が質量心出し機の回転軸線と合致しているかど
うかは本質的なことではない。
質量心出し工程の初めはもとより質量心出し工
程中も、まず質量心出し機の回転軸線に対する各
クランプ要素と各変位装置の位置を確認する。こ
れによつて各回転対称部の機械加工完了後に回転
体として完成するかどうかの可能性に対する機械
構造上の所定の限界値が設定される。次いで質量
心出し機の回転軸線31に対する回転体の軸線3
2の位置、すなわち回転軸線31に対する軸線3
2の平行移動と傾斜の成分を連続的に監視する。
この監視は、第4図に共動する矢印80,83と
して示した、たとえばクランプ要素6の位置と、
たとえば当て金具29に対応する変位装置27の
位置との間に差が生じることによつて行われる。
この情報は記憶された後、一方の面の差形成器8
5,86と他方の面の差形成器87,88に導入
される。この発明によれば、上述したように変位
装置26,27とクランプ要素6,7の連続的な
走査によつて監視する代りに、質量心出し工程の
初めの回転前に、変位装置が適当に規定した位置
に位置するとともにクランプ要素6,7が軸の直
径を測定するのに適した形にクランク軸に係合す
るようにすることができ、また両方の軸端の間に
別の測定装置を設定することによつて、クランク
軸の湾曲率も測定できるようにすることができ
る。
程中も、まず質量心出し機の回転軸線に対する各
クランプ要素と各変位装置の位置を確認する。こ
れによつて各回転対称部の機械加工完了後に回転
体として完成するかどうかの可能性に対する機械
構造上の所定の限界値が設定される。次いで質量
心出し機の回転軸線31に対する回転体の軸線3
2の位置、すなわち回転軸線31に対する軸線3
2の平行移動と傾斜の成分を連続的に監視する。
この監視は、第4図に共動する矢印80,83と
して示した、たとえばクランプ要素6の位置と、
たとえば当て金具29に対応する変位装置27の
位置との間に差が生じることによつて行われる。
この情報は記憶された後、一方の面の差形成器8
5,86と他方の面の差形成器87,88に導入
される。この発明によれば、上述したように変位
装置26,27とクランプ要素6,7の連続的な
走査によつて監視する代りに、質量心出し工程の
初めの回転前に、変位装置が適当に規定した位置
に位置するとともにクランプ要素6,7が軸の直
径を測定するのに適した形にクランク軸に係合す
るようにすることができ、また両方の軸端の間に
別の測定装置を設定することによつて、クランク
軸の湾曲率も測定できるようにすることができ
る。
このようにすると、質量の心出し中には変位装
置の位置だけを監視すればよく、この監視はステ
ツプモータの制御状態または変位路の走査によつ
て行うことができる。これにより得られる情報
は、第4図に示した開閉装置によつてさらに処理
される。
置の位置だけを監視すればよく、この監視はステ
ツプモータの制御状態または変位路の走査によつ
て行うことができる。これにより得られる情報
は、第4図に示した開閉装置によつてさらに処理
される。
第3図に対応した不つりあい測定装置61は、
その出力部66,67;68,69に、軸端30
が位置する各面ごとに分離した、実際に生じる不
つりあいの成分を出力する。この不つりあいは質
量心出しによつて零または所定の値にすべきもの
である。第3図に関連して既に述べたように、限
界値をこえた場合には、変位成分監視器89,9
0;91,92によつて対応する変位装置26,
27を各面ごとに個別に停止させることができ
る。
その出力部66,67;68,69に、軸端30
が位置する各面ごとに分離した、実際に生じる不
つりあいの成分を出力する。この不つりあいは質
量心出しによつて零または所定の値にすべきもの
である。第3図に関連して既に述べたように、限
界値をこえた場合には、変位成分監視器89,9
0;91,92によつて対応する変位装置26,
27を各面ごとに個別に停止させることができ
る。
差形成器85,87においては、各面について
同一の成分方向が処理され、一方差形成器86,
88ではこれと90゜ずれた両方の面について同一
の成分が処理される。したがつて面計算回路9
3,94には両方の面における成分方向に対応す
る情報が導入され、これにより加工軸線32の傾
斜に対する軸線32の平行移動について種々の因
子を加味した相応の擬似の不つりあいが形成され
る。面計算回路93の出力部95は比較器70に
接続されており、比較器71は一方の端面の不つ
りあい測定装置の出力部67に接続されている。
比較器70,71における実際の不つりあい成分
の信号が擬似の不つりあい成分の信号と等しい場
合には、一方の面の変位装置26,27は遮断さ
れる。同じようにして他方の面の質量心出し工程
も終了する。
同一の成分方向が処理され、一方差形成器86,
88ではこれと90゜ずれた両方の面について同一
の成分が処理される。したがつて面計算回路9
3,94には両方の面における成分方向に対応す
る情報が導入され、これにより加工軸線32の傾
斜に対する軸線32の平行移動について種々の因
子を加味した相応の擬似の不つりあいが形成され
る。面計算回路93の出力部95は比較器70に
接続されており、比較器71は一方の端面の不つ
りあい測定装置の出力部67に接続されている。
比較器70,71における実際の不つりあい成分
の信号が擬似の不つりあい成分の信号と等しい場
合には、一方の面の変位装置26,27は遮断さ
れる。同じようにして他方の面の質量心出し工程
も終了する。
(ト) 効果
回転体の全体の仕上げ加工の状態を予測して監
視することができるとともに、回転体の加工軸線
を、仕上げ加工後の不つりあいが大幅に減少する
状態に規定することができる。
視することができるとともに、回転体の加工軸線
を、仕上げ加工後の不つりあいが大幅に減少する
状態に規定することができる。
第1a図は、心出し後加工を行わない部分(断
面)質量の概略図。第1b図は、心出し後機械加
工を行う部分質量の平板の概略図、第2図と第2
a図は、質量心出し機の回転軸線に対する心出し
すべき回転体の軸線の位置を測定する送信器と受
信器の構造図。第3図は、心出しすべき回転体の
回転部の変位を監視することによつて質量の心出
しをするこの発明の電気開閉装置のブロツク線
図。第4図は、心出しすべき回転体の端部の変位
を監視することによつて質量の心出しをするこの
発明の別の開閉装置のブロツク線図である。第5
図は従来例の要部説明図である。 6,7はクランプ要素、26,27は変位装
置、31は心出し機の回転軸線、32は回転体の
軸線、18,19,33,34は送信器、35,
36,37,38は受信器、40は変位測定装置
である。
面)質量の概略図。第1b図は、心出し後機械加
工を行う部分質量の平板の概略図、第2図と第2
a図は、質量心出し機の回転軸線に対する心出し
すべき回転体の軸線の位置を測定する送信器と受
信器の構造図。第3図は、心出しすべき回転体の
回転部の変位を監視することによつて質量の心出
しをするこの発明の電気開閉装置のブロツク線
図。第4図は、心出しすべき回転体の端部の変位
を監視することによつて質量の心出しをするこの
発明の別の開閉装置のブロツク線図である。第5
図は従来例の要部説明図である。 6,7はクランプ要素、26,27は変位装
置、31は心出し機の回転軸線、32は回転体の
軸線、18,19,33,34は送信器、35,
36,37,38は受信器、40は変位測定装置
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転体の両端を質量心出し機の回転軸線に対
して変位させることによつて加工軸線を規定する
質量心出し機について、軸線に沿う質量分布が不
均一な回転体、とくにクランク軸の心出し方法に
おいて、 回転体の2つの面における加工軸を規定するた
めに、その回転体の回転中に、これら2つの面に
おける不つりあいを計測し、この計測不つりあい
が回転体の該軸線から心出し機回転軸線への傾斜
と平行距離に対応する2つの面における擬似の不
つりあいに比較されること; 各面における計測不つりあい値が擬似不つりあ
い値と一致するまで、回転体の軸の位置が回転軸
線に向つて調整されること; 各面において回転軸線に対する該軸の変位が規
定の限界内で保持されるよう該軸の位置を監視す
ること; 以上の行程を具有することを特徴とする、軸線
に沿う質量分布が不均一な回転体の心出し方法。 2 軸線に沿つて不均一な質量分布を有する回転
体の心出し装置において、 回転体をその両端で取着する回転手段と、この
場合回転手段は回転軸線を有し、回転体の回転中
に回転軸に対して回転体の軸線位置を調整するた
めの調整手段も有する; 回転軸線の軸方向に隔つた2つの面で回転体の
不つりあいを測定する手段と; 回転軸線に対する回転体の軸線位置を検知し、
また回転軸線に対する該軸線の傾斜と平行距離に
よる擬似の不つりあい値を作り出す手段と; 回転軸線に対する回転体の軸線を調整する間
に、計測不つりあい値とこれに対応する擬似不つ
りあい値とを比較する手段と、この場合調整手段
は比較手段により制御され、計測不つりあい値と
これに対応する擬似不つりあい値とが一致するよ
う調整され; 回転軸線に関連して既定限界値を越えた回転体
の軸線の調整を防止するための監視手段と; を具有することを特徴とする、軸線に沿う質量
分布が不均一な回転体の心出し装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2823219A DE2823219C2 (de) | 1978-05-27 | 1978-05-27 | Verfahren und Vorrichtung zum Zentrieren von mit ungleicher Massenverteilung längs ihrer Schaftachse versehenen Rotationskörpern |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55497A JPS55497A (en) | 1980-01-05 |
| JPS6159451B2 true JPS6159451B2 (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=6040353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6551279A Granted JPS55497A (en) | 1978-05-27 | 1979-05-25 | Method and device for centering rotary body of nonuniform axial mass distribution |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4300197A (ja) |
| JP (1) | JPS55497A (ja) |
| DE (1) | DE2823219C2 (ja) |
| FR (1) | FR2426898A1 (ja) |
| GB (1) | GB2021736B (ja) |
| IT (1) | IT1114296B (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783746A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Correction method of dynamic unbalance of rotating body |
| DE3108890A1 (de) * | 1981-03-09 | 1982-09-16 | Heinrich K. 6107 Reinheim Hack | Verfahren und vorrichtung zur gezielten festlegung der zukuenftigen schaftachse von rotoren mit ruecksicht auf deren massenverteilung |
| DE3171691D1 (en) * | 1981-06-06 | 1985-09-12 | Schenck Ag Carl | Switch for ending the adjustment of a crankshaft at balance centering |
| JPS5817306A (ja) * | 1981-06-06 | 1983-02-01 | カ−ル・シエンク・アクチエンゲゼルシヤフト | 質量心出し機においてクランク軸の変位を制限するためのスイツチ |
| DE3473927D1 (en) * | 1984-09-25 | 1988-10-13 | Schenck Ag Carl | Method for the consideration of inaccuracies of position and device hereto |
| JPS6186628A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | Shimadzu Corp | 動つりあい試験機 |
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| DE3732099A1 (de) * | 1987-09-24 | 1989-04-13 | Gelenkwellenbau Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum wuchten von kreuzgelenken und kreuzgelenkwellen |
| DE3743302C2 (de) * | 1987-12-19 | 1994-05-19 | Schenck Ag Carl | Verfahren zur Bestimmung einer Korrektur in mindestens einer Korrekturebene, die nicht die Bezugsebene ist, zum Ausgleich einer in einem auszuwuchtenden Körper vorhandenen Unwucht sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
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| DE102013100899B4 (de) | 2013-01-29 | 2015-02-26 | Schenck Rotec Gmbh | Verfahren und Vorichtung zum Bestimmen einer Bearbeitungsachse |
| CN103257018A (zh) * | 2013-05-14 | 2013-08-21 | 上海工程技术大学 | 刚性转子动平衡的获取方法 |
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| US9804585B2 (en) | 2014-07-29 | 2017-10-31 | Deere & Company | Computer program and method for evaluating a crankshaft |
| JP6307782B2 (ja) * | 2014-09-10 | 2018-04-11 | 株式会社長浜製作所 | マスセンタリングマシン |
| CN114659434B (zh) * | 2022-05-16 | 2022-08-02 | 成都工业职业技术学院 | 报废汽车发动机曲轴回收专用检测设备 |
| CN117346640B (zh) * | 2023-12-05 | 2024-02-20 | 中国航发四川燃气涡轮研究院 | 一种压气机转轴与测扭器轴心的对中调整方法 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2219795A (en) * | 1937-03-31 | 1940-10-29 | Gen Motors Corp | Mass centering machine |
| DE975086C (de) * | 1949-05-05 | 1961-08-03 | Schenck Gmbh Carl | Maschine zum Zentrieren von Umlaufkoerpern |
| US2804775A (en) * | 1950-03-31 | 1957-09-03 | Schenck Gmbh Carl | Means for the balancing of revolvable bodies |
| DE913364C (de) * | 1950-03-31 | 1956-10-18 | Schenck Gmbh Carl | Verfahren und Einrichtung zum Auswuchten von vorbearbeiteten Rotationskoerpern durch Verlagern ihrer Haupttraegheitsachse |
| DE975210C (de) * | 1950-11-19 | 1961-11-09 | Schenck Gmbh Carl | Verfahren und Maschine zur Festlegung der Bearbeitungsachse umlaufender Koerper |
| DE1159183B (de) * | 1961-11-13 | 1963-12-12 | Hofmann Maschf Geb | Verfahren und Vorrichtung zur Wuchtzentrierung von Werkstuecken |
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| US4064704A (en) * | 1975-12-05 | 1977-12-27 | Ird Mechanalysis, Inc. | Vibration analyzing apparatus |
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-
1978
- 1978-05-27 DE DE2823219A patent/DE2823219C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-04-25 US US06/033,045 patent/US4300197A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-05-10 FR FR7911858A patent/FR2426898A1/fr active Granted
- 1979-05-10 GB GB7916301A patent/GB2021736B/en not_active Expired
- 1979-05-25 JP JP6551279A patent/JPS55497A/ja active Granted
- 1979-05-25 IT IT22982/79A patent/IT1114296B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55497A (en) | 1980-01-05 |
| FR2426898A1 (fr) | 1979-12-21 |
| GB2021736A (en) | 1979-12-05 |
| DE2823219C2 (de) | 1986-05-28 |
| FR2426898B1 (ja) | 1983-04-15 |
| GB2021736B (en) | 1982-07-28 |
| IT7922982A0 (it) | 1979-05-25 |
| US4300197A (en) | 1981-11-10 |
| DE2823219A1 (de) | 1979-11-29 |
| IT1114296B (it) | 1986-01-27 |
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