JPS6159760A - 半導体装置の結線用Al合金極細線 - Google Patents
半導体装置の結線用Al合金極細線Info
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- JPS6159760A JPS6159760A JP59181555A JP18155584A JPS6159760A JP S6159760 A JPS6159760 A JP S6159760A JP 59181555 A JP59181555 A JP 59181555A JP 18155584 A JP18155584 A JP 18155584A JP S6159760 A JPS6159760 A JP S6159760A
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- connection
- semiconductor device
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W72/552—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver
- H10W72/5524—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver comprising aluminium [Al]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、通常のICは勿論のこと、大規模メモリー
素子である256KDRAMや1メガピットDRAM1
さらにこれ以上の容&の超LSIなどの高集maの半導
体装置の7ツセンブ?−に際して結線(ボンディングワ
イヤー)として用いるのに適したAl合金極細線に関す
るものである。
素子である256KDRAMや1メガピットDRAM1
さらにこれ以上の容&の超LSIなどの高集maの半導
体装置の7ツセンブ?−に際して結線(ボンディングワ
イヤー)として用いるのに適したAl合金極細線に関す
るものである。
(従来の技術〕
一般に、半導体装置の一つとして、第1図に概略縦断面
図で示されるICセラミックパッケージが矩られている
。このICセラミックパッケージは、主として所定のキ
ャビティをもったセラミックのケース1と、このケース
のキャピテイ底部にろう付けられたSiなどのチップ2
と、一端がケース1に、他端がチップ2に接合きれた結
1a3と、セラミックの到着板4と、ケース1にろう付
けされたリード材、5からなり、前記結線3としてはA
uやAl1およびその合金などの極IIIIQが用いら
れ、特に信頼性を必要とする場合には、チップ側のA!
電極との整合、性からAl合金極細線が用いられ、中で
もSi : 0.5〜2%およびMg:0.1〜2
%のうちの1種または2種(ただし5i+Ma:2%以
下)を含有し、残りがAlと不可避不純物からなる組成
(以上重量%、以下%は重i%を示す)を有するAl合
金の極m線が多用されている。
図で示されるICセラミックパッケージが矩られている
。このICセラミックパッケージは、主として所定のキ
ャビティをもったセラミックのケース1と、このケース
のキャピテイ底部にろう付けられたSiなどのチップ2
と、一端がケース1に、他端がチップ2に接合きれた結
1a3と、セラミックの到着板4と、ケース1にろう付
けされたリード材、5からなり、前記結線3としてはA
uやAl1およびその合金などの極IIIIQが用いら
れ、特に信頼性を必要とする場合には、チップ側のA!
電極との整合、性からAl合金極細線が用いられ、中で
もSi : 0.5〜2%およびMg:0.1〜2
%のうちの1種または2種(ただし5i+Ma:2%以
下)を含有し、残りがAlと不可避不純物からなる組成
(以上重量%、以下%は重i%を示す)を有するAl合
金の極m線が多用されている。
しかし、近年、半導体装置においては、上記のようにa
!181度化の傾向にあり、これに伴い、結線が原因で
メモリーにソフトエラーが発生する場合がしばしば生ず
るものであった。
!181度化の傾向にあり、これに伴い、結線が原因で
メモリーにソフトエラーが発生する場合がしばしば生ず
るものであった。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、メモリ
ーにソフトエラーを生じさせない結線を得べく、特に高
集積度の半導体装置においては、メモリーのセルに蓄え
られる信号キャリアが小さく、したがってこれに放射性
α粒子が侵入すると、このα粒子侵入時点に発生するキ
ャリアが信号を上廻りてしまい、この結果メモリーにソ
フトエラーが発生するようになるものであるとの認識の
もとに研究を行なった結果、上記の従来Al合金極細線
には不可避不純物としてUおよびThを含有し、その含
有量は通常それぞれ約20〜300 E)Dbであるが
、これらの成分の含有量をそれぞれ101)I)b未満
に低減した状態で・、結線として半導体装置に組込むと
、放射性α粒子数の発生が著しく低減するようになり、
この結果これが原因のソフトエラーの発生が皆無となる
という知見を得たのである。
ーにソフトエラーを生じさせない結線を得べく、特に高
集積度の半導体装置においては、メモリーのセルに蓄え
られる信号キャリアが小さく、したがってこれに放射性
α粒子が侵入すると、このα粒子侵入時点に発生するキ
ャリアが信号を上廻りてしまい、この結果メモリーにソ
フトエラーが発生するようになるものであるとの認識の
もとに研究を行なった結果、上記の従来Al合金極細線
には不可避不純物としてUおよびThを含有し、その含
有量は通常それぞれ約20〜300 E)Dbであるが
、これらの成分の含有量をそれぞれ101)I)b未満
に低減した状態で・、結線として半導体装置に組込むと
、放射性α粒子数の発生が著しく低減するようになり、
この結果これが原因のソフトエラーの発生が皆無となる
という知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、Si : 0.5〜2%およびMCI :
0.1〜2%のうちの1種または2種(ただしSi十M
a:2%以下)を含有し、残りがAlと不可避不純物か
らなる組成を有するAl合金の極細線において、不可避
不純物としてのUおよびThの含有量を、それぞれ10
ppb未満とすることによって、半導体装置の結線とし
て用いた場合に、放射性α粒子の発生を抑制し、もって
メモリーに結線が原因のソフトエラーが発生するのを防
止した点に特徴を有するものである。
て、Si : 0.5〜2%およびMCI :
0.1〜2%のうちの1種または2種(ただしSi十M
a:2%以下)を含有し、残りがAlと不可避不純物か
らなる組成を有するAl合金の極細線において、不可避
不純物としてのUおよびThの含有量を、それぞれ10
ppb未満とすることによって、半導体装置の結線とし
て用いた場合に、放射性α粒子の発生を抑制し、もって
メモリーに結線が原因のソフトエラーが発生するのを防
止した点に特徴を有するものである。
なお、この発明のAl合金極m線において、合金成分と
して含有するSlおよびMg成分には、線引性およびボ
ンディング性を向上させる作用があるが、その含有qが
それぞれSi : 0.5%−未満およびMg:
0.1%未満ぞは前記作用に所望の効果が得られず、
一方、その含有σがそれぞれ単独でも、また含量でも2
%を越えると、加工性が劣化するようになるばかりでな
く、硬化が著しくなり、結線時にチップ上の電極部を損
傷する場合がしばしば生ずるようになることから、その
含有量を、Si : 0.5〜2%、 Mg:
0.1〜2%、含量の場合でも2%以下と定めたのであ
る。
して含有するSlおよびMg成分には、線引性およびボ
ンディング性を向上させる作用があるが、その含有qが
それぞれSi : 0.5%−未満およびMg:
0.1%未満ぞは前記作用に所望の効果が得られず、
一方、その含有σがそれぞれ単独でも、また含量でも2
%を越えると、加工性が劣化するようになるばかりでな
く、硬化が著しくなり、結線時にチップ上の電極部を損
傷する場合がしばしば生ずるようになることから、その
含有量を、Si : 0.5〜2%、 Mg:
0.1〜2%、含量の場合でも2%以下と定めたのであ
る。
また、上記のように、この発明のAl合金極細線におい
ては、不可避不純物としてのUおよびThの含有量をそ
れぞれ10ppb未満にする必要があるのであって、こ
れはUおよびThの含有量が101)I)b以上になる
と、ICは勿論のこと、高集積度の半導体装置の結線と
して用いた場合に、メモリーに結線が原因のソフトエラ
ーが発生するようになるからである。
ては、不可避不純物としてのUおよびThの含有量をそ
れぞれ10ppb未満にする必要があるのであって、こ
れはUおよびThの含有量が101)I)b以上になる
と、ICは勿論のこと、高集積度の半導体装置の結線と
して用いた場合に、メモリーに結線が原因のソフトエラ
ーが発生するようになるからである。
さらに、この発明のへ1合金極maは、不可避不純物と
してのUおよびThをそれぞれ約20〜300 Dpb
含有する純度:99.99%以上の高純度Alを用い、
これに例えば帯溶融精製を1回もしくは2回以上繰り返
し施して、不可避不純物としてのUおよびThの含有量
をそれぞれ10ppb未満とし、ついでこの結果の高I
II度Alを溶融し、これに所定量のSiおよびMgを
合金成分として添加含有せしめた後、鋳造し、以後、通
常の条件での熱間および冷間線引加工によって極m線と
することによって製造されるものである。
してのUおよびThをそれぞれ約20〜300 Dpb
含有する純度:99.99%以上の高純度Alを用い、
これに例えば帯溶融精製を1回もしくは2回以上繰り返
し施して、不可避不純物としてのUおよびThの含有量
をそれぞれ10ppb未満とし、ついでこの結果の高I
II度Alを溶融し、これに所定量のSiおよびMgを
合金成分として添加含有せしめた後、鋳造し、以後、通
常の条件での熱間および冷間線引加工によって極m線と
することによって製造されるものである。
つぎに、この発明のAl合金極細線を実施例により具体
的に説明する。
的に説明する。
UおよびThの含有量が、それぞれtJ:210ppb
およびTh:90ppbの純度: 99.999%の高
純度Alを用い、これに1回または2回収−ヒの帯溶融
精製を施して、UおよびThの含有はが異った複数種の
高純度Alをl!I製し、この結果の高純度Alを真空
溶解法にて溶解し、これに所定量のSiおよびMCIを
合金成分として添加含有せしめることによって、それぞ
れ第1表に示される成分組成をもったAl合金溶湯を調
製し、鋳造した後、通常の熱間および冷間線引加工条件
にて直径: ・30μ瓦φの本発明Al合金極I11線
1〜9および比較Al合金極細線1〜3をそれぞれ製造
した。
およびTh:90ppbの純度: 99.999%の高
純度Alを用い、これに1回または2回収−ヒの帯溶融
精製を施して、UおよびThの含有はが異った複数種の
高純度Alをl!I製し、この結果の高純度Alを真空
溶解法にて溶解し、これに所定量のSiおよびMCIを
合金成分として添加含有せしめることによって、それぞ
れ第1表に示される成分組成をもったAl合金溶湯を調
製し、鋳造した後、通常の熱間および冷間線引加工条件
にて直径: ・30μ瓦φの本発明Al合金極I11線
1〜9および比較Al合金極細線1〜3をそれぞれ製造
した。
ついで、この結果得られた本発明Al合金極細FAl〜
9および比較へ1合金極細線1〜3の破断荷重および伸
びを測定すると共に、これらの極絹線を256KDRA
Mの結線として用い、実機に組込み、2000時間の試
験を行ない、この間におけるソフトエラーの有無をII
J察した。なお、前記の256KDRAMにおいては、
結線以外の部材からのα粒子の発生を皆無とするために
、これらの部材の製造には、α≦0.920PH/li
以下のきわめて低レベルのα放射能を有する材料を用い
た。
9および比較へ1合金極細線1〜3の破断荷重および伸
びを測定すると共に、これらの極絹線を256KDRA
Mの結線として用い、実機に組込み、2000時間の試
験を行ない、この間におけるソフトエラーの有無をII
J察した。なお、前記の256KDRAMにおいては、
結線以外の部材からのα粒子の発生を皆無とするために
、これらの部材の製造には、α≦0.920PH/li
以下のきわめて低レベルのα放射能を有する材料を用い
た。
(発明の効果)
第1表に示される結果から、いずれのAl合金極細線も
半導体装置に直径:30μ瓦φの結線として用いる場合
に要求される10〜30arの破断荷重および0,5〜
4%の伸びを具備するものの、不可避不純物としてのU
およびThの含有岱がそれぞれ20 Dob以上の比較
Al合金極細線1〜3においては、いずれもソフトエラ
ーが発生しているのに対して、これらの不可避不純物の
含有量がそれぞれ10ppb未渦の本発明Al合金極I
I!i11〜9においては、いずれもソフトエラーの発
生がなく、したがってICは勿論のこと、8集積度の半
導体装置の結線として用いるのに適した特性を有し、高
い信頼性が得られるものであることが明らかである。
半導体装置に直径:30μ瓦φの結線として用いる場合
に要求される10〜30arの破断荷重および0,5〜
4%の伸びを具備するものの、不可避不純物としてのU
およびThの含有岱がそれぞれ20 Dob以上の比較
Al合金極細線1〜3においては、いずれもソフトエラ
ーが発生しているのに対して、これらの不可避不純物の
含有量がそれぞれ10ppb未渦の本発明Al合金極I
I!i11〜9においては、いずれもソフトエラーの発
生がなく、したがってICは勿論のこと、8集積度の半
導体装置の結線として用いるのに適した特性を有し、高
い信頼性が得られるものであることが明らかである。
第1図は半導体装置の1例としてのセラミックパッケー
ジを示す概略縦断面図である。 1・・・ケース、 2・・・チップ、 3・・・結線
。 4・・・封着板、 5・・・リード材。
ジを示す概略縦断面図である。 1・・・ケース、 2・・・チップ、 3・・・結線
。 4・・・封着板、 5・・・リード材。
Claims (1)
- Si:0.5〜2%およびMg:0.1〜2%のうち
の1種または2種(ただしSi+Mg:2%以下)を含
有し、残りがAlと不可避不純物からなる組成(以上重
量%)を有するAl合金の極細線において、放射性α粒
子数の発生を低減してメモリーのソフトエラーの発生を
防止するために、不可避不純物としてのUおよびThの
含有量を、それぞれ10ppb未満としたことを特徴と
する半導体装置の結線用Al合金極細線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181555A JPS6159760A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 半導体装置の結線用Al合金極細線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181555A JPS6159760A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 半導体装置の結線用Al合金極細線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159760A true JPS6159760A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16102829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59181555A Pending JPS6159760A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 半導体装置の結線用Al合金極細線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159760A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432526A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-04 | Showa Alum Corp | 電子材料用アルミニウム材の製造方法 |
| US5555583A (en) * | 1995-02-10 | 1996-09-17 | General Electric Company | Dynamic temperature compensation method for a turbidity sensor used in an appliance for washing articles |
| US6536243B2 (en) * | 1999-12-07 | 2003-03-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Drum type washing machine with turbidity sensor |
| US6757946B2 (en) | 2000-03-17 | 2004-07-06 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Wire bonding method |
| EP2530710A3 (en) * | 2011-06-03 | 2013-10-16 | Nippon Piston Ring Co., Ltd. | Bonding wire, connection structure, semiconductor device and manufacturing method of same |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP59181555A patent/JPS6159760A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432526A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-04 | Showa Alum Corp | 電子材料用アルミニウム材の製造方法 |
| US5555583A (en) * | 1995-02-10 | 1996-09-17 | General Electric Company | Dynamic temperature compensation method for a turbidity sensor used in an appliance for washing articles |
| US6536243B2 (en) * | 1999-12-07 | 2003-03-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Drum type washing machine with turbidity sensor |
| US6757946B2 (en) | 2000-03-17 | 2004-07-06 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Wire bonding method |
| EP2530710A3 (en) * | 2011-06-03 | 2013-10-16 | Nippon Piston Ring Co., Ltd. | Bonding wire, connection structure, semiconductor device and manufacturing method of same |
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