JPS6160262B2 - - Google Patents
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- JPS6160262B2 JPS6160262B2 JP53139492A JP13949278A JPS6160262B2 JP S6160262 B2 JPS6160262 B2 JP S6160262B2 JP 53139492 A JP53139492 A JP 53139492A JP 13949278 A JP13949278 A JP 13949278A JP S6160262 B2 JPS6160262 B2 JP S6160262B2
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- Japan
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- ignition timing
- pressure
- vacuum
- engine
- movable wall
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/10—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure
- F02P5/103—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure dependent on the combustion-air pressure in engine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の真空制御される機関点火時
期の制御装置に係り、特に、この装置をつけた自
動車の高度変化に不感であるものに係る。
期の制御装置に係り、特に、この装置をつけた自
動車の高度変化に不感であるものに係る。
本発明は特に、点火時期が従来の方法で一部絞
りの圧力孔の真空を利用して進められさらに排ガ
ス再循環が起るときこのために生ずる燃焼速度の
遅れを償うように進みが附加されるところの自動
車内燃機関の放出物制御系に係る。この場合に、
真空が排ガス再循環弁を作動させる信号圧力とし
て利用され、同時にこの真空は配電器のブレーカ
板作動サーボに送られて点火時期を変え、こうし
てシリンダへの空気・燃料混合物の燃焼速度を変
える再循環流れを補償する。
りの圧力孔の真空を利用して進められさらに排ガ
ス再循環が起るときこのために生ずる燃焼速度の
遅れを償うように進みが附加されるところの自動
車内燃機関の放出物制御系に係る。この場合に、
真空が排ガス再循環弁を作動させる信号圧力とし
て利用され、同時にこの真空は配電器のブレーカ
板作動サーボに送られて点火時期を変え、こうし
てシリンダへの空気・燃料混合物の燃焼速度を変
える再循環流れを補償する。
排ガス再循環添加の償いのためであれ、他の目
的のためであれ、機関点火時期を加重的に進める
装置は従来から知られており、例えば、米国特許
の4040401号、3626914号、3780713号及び3915132
号に示される。これらに示される装置は機関点火
時期の漸進的進みを与えるものである。然し、そ
のどれも、装置を車両の高度の変化により生ずる
気圧の変化に不感性にする手段を示している。例
えば、車両が高度の高いところに移動する場合気
圧は下がつて同じ絞り弁開度に対しマニホルド圧
力は低下し、排ガス再循環流れは低下する。その
結果、配電器の点火時期制御装置のサーボ機構に
低い真空力が作用して点火時期の進みは少くな
る。即ち、点火時期は高度の変化に反比例的に変
わる。反対に、若しダイアフラム上の真空力レベ
ルが同じままに維持されると、気圧の低下は進み
の増大を生ずる。いづれの結果も望ましくない。
的のためであれ、機関点火時期を加重的に進める
装置は従来から知られており、例えば、米国特許
の4040401号、3626914号、3780713号及び3915132
号に示される。これらに示される装置は機関点火
時期の漸進的進みを与えるものである。然し、そ
のどれも、装置を車両の高度の変化により生ずる
気圧の変化に不感性にする手段を示している。例
えば、車両が高度の高いところに移動する場合気
圧は下がつて同じ絞り弁開度に対しマニホルド圧
力は低下し、排ガス再循環流れは低下する。その
結果、配電器の点火時期制御装置のサーボ機構に
低い真空力が作用して点火時期の進みは少くな
る。即ち、点火時期は高度の変化に反比例的に変
わる。反対に、若しダイアフラム上の真空力レベ
ルが同じままに維持されると、気圧の低下は進み
の増大を生ずる。いづれの結果も望ましくない。
本発明の主目的は、車両の高度変化から生ずる
気圧変化に不感である自動車の機関点火時期制御
装置を提供することである。
気圧変化に不感である自動車の機関点火時期制御
装置を提供することである。
任意の入力に対する点火時期の進み調整を維持
するように高度変化をなくするような装置は公知
である。然し、この装置は高度変化に不感にする
よりはむしろそれを補償して無くするものであ
る。それ故、同じ有効力を保つためには気圧変化
と共に作動力を変えることが必要である。その結
果、複雑で高価な装置となり、1つではなく2つ
の力が変わる以上制御することが難しい。
するように高度変化をなくするような装置は公知
である。然し、この装置は高度変化に不感にする
よりはむしろそれを補償して無くするものであ
る。それ故、同じ有効力を保つためには気圧変化
と共に作動力を変えることが必要である。その結
果、複雑で高価な装置となり、1つではなく2つ
の力が変わる以上制御することが難しい。
本発明は、機関真空が加えられるサーボ作動体
の同じ基準圧力を維持するのに一定の圧力源が利
用されるので高度変化に因る気圧変化に関係なく
同じ機関運転状態に対し同じ点火時期の進みまた
は遅れが得られる自動車用点火時期制御装置を提
供する。
の同じ基準圧力を維持するのに一定の圧力源が利
用されるので高度変化に因る気圧変化に関係なく
同じ機関運転状態に対し同じ点火時期の進みまた
は遅れが得られる自動車用点火時期制御装置を提
供する。
もう1つの目的は、すべての気圧レベルにおい
て同じ機関運転状態に対し同じ点火時期調整を与
える、高度変化に不感である自動車機関用多段進
み点火時期制御装置を提供することである。
て同じ機関運転状態に対し同じ点火時期調整を与
える、高度変化に不感である自動車機関用多段進
み点火時期制御装置を提供することである。
他の目的や利点は次の図面による実施例の詳し
い説明から明らかになる。
い説明から明らかになる。
第1図において、公知の下風式2連気化器の一
部10は、空気ホーン部分12、主体部分14及
び絞り本体16を有し、図示されないが適当な装
置により結合される。気化器は、上端20で慣行
の空気クリーナ(図示されない)からの新鮮空気
に開く1対の空気・燃料誘導通路18を有し、各
通路は、ブースタベンチユリ24と共動する固定
面積ベンチユリ22を有し、ベンチユリ24を通
つて主燃料が図示されない装置により供給され
る。
部10は、空気ホーン部分12、主体部分14及
び絞り本体16を有し、図示されないが適当な装
置により結合される。気化器は、上端20で慣行
の空気クリーナ(図示されない)からの新鮮空気
に開く1対の空気・燃料誘導通路18を有し、各
通路は、ブースタベンチユリ24と共動する固定
面積ベンチユリ22を有し、ベンチユリ24を通
つて主燃料が図示されない装置により供給され
る。
誘導通路18中の空気及び燃料の流れは1対の
絞り弁板26により制御され、各板は気化器本体
の側壁に回転自在に取りつけられた軸28に固定
される。
絞り弁板26により制御され、各板は気化器本体
の側壁に回転自在に取りつけられた軸28に固定
される。
絞り本体16は、吸気マニホルド30の頂にボ
ルト付けにされるため図示のようにフランジを有
し、スペーサ32を挾まれる。マニホルド30は
幾つかの垂直孔34を有し、孔は誘導通路18の
出口端と合わされて共動するようになつている。
孔34は下端36で直角に走り、これは混合物を
図の平面から吸気弁の方へ通すためである。
ルト付けにされるため図示のようにフランジを有
し、スペーサ32を挾まれる。マニホルド30は
幾つかの垂直孔34を有し、孔は誘導通路18の
出口端と合わされて共動するようになつている。
孔34は下端36で直角に走り、これは混合物を
図の平面から吸気弁の方へ通すためである。
シリンダヘツドの排気マニホルド側の部分は、
38で示され、排ガス交差通路40を含む。ガス
は、機関片側の排気マニホルド(図示されない)
から機関の反対側へマニホルド幹部36の下を通
つて所謂「熱い場所」を気化器の下方に提供し、
混合物の蒸発をよくする。
38で示され、排ガス交差通路40を含む。ガス
は、機関片側の排気マニホルド(図示されない)
から機関の反対側へマニホルド幹部36の下を通
つて所謂「熱い場所」を気化器の下方に提供し、
混合物の蒸発をよくする。
スペーサ32は、孔44により通路40に直結
される凹部を具える。この凹部は、孔34と通ず
る中央の通路に交互に通じたりまた阻止される通
路(図示されない)に連結される。従来慣用の排
ガス再循環弁(図示されない)は孔34への流れ
を制御する。この弁の構造や機能は公知でかつ本
発明の理解に不要であるから詳述しない。
される凹部を具える。この凹部は、孔34と通ず
る中央の通路に交互に通じたりまた阻止される通
路(図示されない)に連結される。従来慣用の排
ガス再循環弁(図示されない)は孔34への流れ
を制御する。この弁の構造や機能は公知でかつ本
発明の理解に不要であるから詳述しない。
ただ、この弁は、ばねで閉ざされ、また真空信
号管路45に連結された真空制御サーボにより開
位置に移されるということを云えば充分である。
管路45は後述されるように誘導通路に通じてい
る。
号管路45に連結された真空制御サーボにより開
位置に移されるということを云えば充分である。
管路45は後述されるように誘導通路に通じてい
る。
一部絞り進み感圧孔46は、絞り弁26のアイ
ドル位置の丁度上のところで誘導通路中にあけら
れ、その開運動中各絞り弁の縁により横切られ
る。この配置のため、孔46中の圧力レベルは絞
り弁回転位置の関数として変わる。この孔は、絞
り弁閉鎖の際流入空気のほぼ大気圧を示し、これ
は絞り弁開にしたがつて吸気マニホルド真空のレ
ベルまで漸次低下する。第2の再循環感圧孔47
は上記孔46の上方に置かれて、この孔より遅く
開かれるので真空受入れは遅れる。孔47は管路
45に通じている。
ドル位置の丁度上のところで誘導通路中にあけら
れ、その開運動中各絞り弁の縁により横切られ
る。この配置のため、孔46中の圧力レベルは絞
り弁回転位置の関数として変わる。この孔は、絞
り弁閉鎖の際流入空気のほぼ大気圧を示し、これ
は絞り弁開にしたがつて吸気マニホルド真空のレ
ベルまで漸次低下する。第2の再循環感圧孔47
は上記孔46の上方に置かれて、この孔より遅く
開かれるので真空受入れは遅れる。孔47は管路
45に通じている。
第1図はまた、機関の配電器48の概要を示
し、これは大体往復動のレバー49を含み、レバ
ーは左方に進み方向に動きまたは右方に戻し方向
に動く。これらの動きは真空サーボ50により制
御される。
し、これは大体往復動のレバー49を含み、レバ
ーは左方に進み方向に動きまたは右方に戻し方向
に動く。これらの動きは真空サーボ50により制
御される。
第2図は多段点火時期制御サーボ50の詳しい
構造を示す。このサーボは、主ハウジング51と
ベル形状のカバー52とから成り、これらの間に
環状可撓性ダイアフラム54が縁で取つけられ
る。ダイアフラムは圧力孔真空室56と一定圧室
58との間の共通の可動壁として作用する。真空
室56はニツプル60により第1図に示した孔4
6に通じている。
構造を示す。このサーボは、主ハウジング51と
ベル形状のカバー52とから成り、これらの間に
環状可撓性ダイアフラム54が縁で取つけられ
る。ダイアフラムは圧力孔真空室56と一定圧室
58との間の共通の可動壁として作用する。真空
室56はニツプル60により第1図に示した孔4
6に通じている。
ダイアフラム54は中央で管63の端部62に
よりばね保持器64と内部ハウジング66の内径
部との間に締めつけられる。ばね67は一端で保
持器64に当たり、また他端で第2の保持器68
に当たつている。保持器68はねじスリーブ70
に調節自在にねじ係合する。一端にピニオンをも
つピニオン工具(図示されない)をニツプル60
から挿入してスリーブ70の上の歯72に係合さ
せ、スリーブをまわして保持器68の位置を調節
し、ばね67の初荷重を調節することができる。
よりばね保持器64と内部ハウジング66の内径
部との間に締めつけられる。ばね67は一端で保
持器64に当たり、また他端で第2の保持器68
に当たつている。保持器68はねじスリーブ70
に調節自在にねじ係合する。一端にピニオンをも
つピニオン工具(図示されない)をニツプル60
から挿入してスリーブ70の上の歯72に係合さ
せ、スリーブをまわして保持器68の位置を調節
し、ばね67の初荷重を調節することができる。
配電器時期変更レバー49は第2の環状可撓性
ダイアフラム82の内縁80に固定され、ダイア
フラムは既述の再循環弁流れに比例した附加的進
みを生ずる。その内縁80はばね保持器84と第
2の保持板86との間に挾まれる。ダイアフラム
の外縁は内部ハウジング66の外径部と止め板8
8の外縁部との間に置かれる。止め板はレバー4
9に弛く取つけられて軸線方向に1対の肩90の
間に浮動するようにされる。止め板は、1対の鈎
状の止め91(1つだけ図示される)に当たるこ
とによつて進みの前方運動を制限され、止めは、
円周方向に離れ、かつハウジング51にねじ止め
された底板92から突出する。
ダイアフラム82の内縁80に固定され、ダイア
フラムは既述の再循環弁流れに比例した附加的進
みを生ずる。その内縁80はばね保持器84と第
2の保持板86との間に挾まれる。ダイアフラム
の外縁は内部ハウジング66の外径部と止め板8
8の外縁部との間に置かれる。止め板はレバー4
9に弛く取つけられて軸線方向に1対の肩90の
間に浮動するようにされる。止め板は、1対の鈎
状の止め91(1つだけ図示される)に当たるこ
とによつて進みの前方運動を制限され、止めは、
円周方向に離れ、かつハウジング51にねじ止め
された底板92から突出する。
ダイアフラム82は通常、第2図に示すよう
に、ばね93により上方に押され、ばねは一端で
保持器84にまた他端で保持器94に当たつてい
る。保持器94は管状の調節ねじ96に嵌合さ
れ、ねじは管63中の真空通路98の中にねじこ
まれる。管63の下端100はハウジング52の
一部として形成されたニツプル102中で軸線方
向に動けるように浮動自在に取つけられる。通路
98は、管63の端にある環状の転動型シール1
04によつて真空室56から密封され、該シール
の一端は管端100に締めつけられ他端はニツプ
ル102と保持器スリーブ106との間に挾まれ
る。ニツプル102はホース45により再循環孔
47(第1図)に連結される。ばね93の初荷重
は、6角頭つき工具(図示されない)の端をニツ
プル102及び通路98からねじ96中に挿入し
て保持器94の位置を変えることにより調節する
ことができる。
に、ばね93により上方に押され、ばねは一端で
保持器84にまた他端で保持器94に当たつてい
る。保持器94は管状の調節ねじ96に嵌合さ
れ、ねじは管63中の真空通路98の中にねじこ
まれる。管63の下端100はハウジング52の
一部として形成されたニツプル102中で軸線方
向に動けるように浮動自在に取つけられる。通路
98は、管63の端にある環状の転動型シール1
04によつて真空室56から密封され、該シール
の一端は管端100に締めつけられ他端はニツプ
ル102と保持器スリーブ106との間に挾まれ
る。ニツプル102はホース45により再循環孔
47(第1図)に連結される。ばね93の初荷重
は、6角頭つき工具(図示されない)の端をニツ
プル102及び通路98からねじ96中に挿入し
て保持器94の位置を変えることにより調節する
ことができる。
上記の構成によりさらに、内部ハウジング66
とダイアフラム82との間に第2の真空室108
が形成され、またダイアフラム82と止め88と
の間に一定圧力の室110が形成される。このよ
うに、ダイアフラムは両室の間の共通の可動壁で
ある。ばね93の初荷重により、ダイアフラム8
2は上に押されてレバー49上の拡大部112が
止め88にぶつかるまで押される。
とダイアフラム82との間に第2の真空室108
が形成され、またダイアフラム82と止め88と
の間に一定圧力の室110が形成される。このよ
うに、ダイアフラムは両室の間の共通の可動壁で
ある。ばね93の初荷重により、ダイアフラム8
2は上に押されてレバー49上の拡大部112が
止め88にぶつかるまで押される。
組立が完了すると、レバー49とハウジング5
1との間の空隙114は第2のシール部材116
により外気圧力状態から密封される。シール部材
116は、内端では、レバー49に固定された保
持スリーブ118とレバー49上の拡大部119
との間に、外端では、ハウジング51上の肩と保
持器120との間に取つけられる。
1との間の空隙114は第2のシール部材116
により外気圧力状態から密封される。シール部材
116は、内端では、レバー49に固定された保
持スリーブ118とレバー49上の拡大部119
との間に、外端では、ハウジング51上の肩と保
持器120との間に取つけられる。
ハウジング51は第2図に示したように、室5
8中の開口部に達する通路123に連結されたア
ダプタを有し、アダプタは一定圧の適当な空気源
130に管路124(第1図)に連結されてダイ
アフラム54及び第2ダイアフラム82の背側に
対して作用する。
8中の開口部に達する通路123に連結されたア
ダプタを有し、アダプタは一定圧の適当な空気源
130に管路124(第1図)に連結されてダイ
アフラム54及び第2ダイアフラム82の背側に
対して作用する。
本制御装置の操作の大要は次のとおりである。
レバー49は最初の調整位置に示され、即ち所
望により、数度だけ進みまたは後れにされ、また
は零の、上死点位置に置かれる。一部絞り進み用
ばね67は一部絞りダイアフラム54を図示のよ
うに配置し、内部カバー66及び止め88を静止
ハウジング51に押し当てる。同時に、第2ダイ
アフラムのばね93は保持器84及びレバー49
を止め88に押し当てる。室56,108には大
気圧がある。空気源130が機関に駆動されるか
独立して供給されるかに左右されて一定圧の空気
は室58,110中に存在したりまたは存在しな
かつたりする。
望により、数度だけ進みまたは後れにされ、また
は零の、上死点位置に置かれる。一部絞り進み用
ばね67は一部絞りダイアフラム54を図示のよ
うに配置し、内部カバー66及び止め88を静止
ハウジング51に押し当てる。同時に、第2ダイ
アフラムのばね93は保持器84及びレバー49
を止め88に押し当てる。室56,108には大
気圧がある。空気源130が機関に駆動されるか
独立して供給されるかに左右されて一定圧の空気
は室58,110中に存在したりまたは存在しな
かつたりする。
機関が始動すると、室58,110は源130
からの一定基準圧力の状態にある。次いでペダル
を踏むと、圧力孔46から一部絞り真空がニツプ
ル60に、真空室56に与えられてダイアフラム
54に作用する。ばね67の初荷重が一旦克服さ
れると、ダイアフラム54は第2図において下方
に動いて(第1図においては左に動いて)内部ハ
ウジング66及び止め88を同じ方向に引張る。
それ故、止め88はレバー49を同じ方向に動か
す。これは、一部絞り圧力孔の真空が増大し続け
ると続けられ、止め88が板92の鈎状端91に
突き当たるまで続けられる。この突当りのとき、
一部絞り進みは止まる。
からの一定基準圧力の状態にある。次いでペダル
を踏むと、圧力孔46から一部絞り真空がニツプ
ル60に、真空室56に与えられてダイアフラム
54に作用する。ばね67の初荷重が一旦克服さ
れると、ダイアフラム54は第2図において下方
に動いて(第1図においては左に動いて)内部ハ
ウジング66及び止め88を同じ方向に引張る。
それ故、止め88はレバー49を同じ方向に動か
す。これは、一部絞り圧力孔の真空が増大し続け
ると続けられ、止め88が板92の鈎状端91に
突き当たるまで続けられる。この突当りのとき、
一部絞り進みは止まる。
上記の進みに加えて、絞り弁が再循環孔47を
横切り始めると直ぐに、室108中の大気圧は真
空に代わり始める。この真空が同時に再循環弁作
動体に流れるが、該弁を開け始める程になると
き、室108中の同じ圧力が第2ダイアフラム8
2に作用して保持器84及びレバー49をばね9
3に抗して下方に引張る。ばね93の初荷重が再
循環弁の開放と同時に克服されるとすれば、第2
ダイアフラム82は、下に動いてレバー49を進
み方向にかつ既にダイアフラム54により生じて
いる進みに附加される分量だけ動かす。この分量
はレバー49の肩90が止め88に当たることに
よつて制限され、附加的進みの運動は止まる。
横切り始めると直ぐに、室108中の大気圧は真
空に代わり始める。この真空が同時に再循環弁作
動体に流れるが、該弁を開け始める程になると
き、室108中の同じ圧力が第2ダイアフラム8
2に作用して保持器84及びレバー49をばね9
3に抗して下方に引張る。ばね93の初荷重が再
循環弁の開放と同時に克服されるとすれば、第2
ダイアフラム82は、下に動いてレバー49を進
み方向にかつ既にダイアフラム54により生じて
いる進みに附加される分量だけ動かす。この分量
はレバー49の肩90が止め88に当たることに
よつて制限され、附加的進みの運動は止まる。
このように、配電器作動サーボは従来の一部絞
り真空進みと再循環流れに比例する附加的進みの
分量とを与える。したがつて、点火時期は再循環
流れの生ずるときに進められ、排ガス添加による
混合物の燃焼速度の遅れを補償する。
り真空進みと再循環流れに比例する附加的進みの
分量とを与える。したがつて、点火時期は再循環
流れの生ずるときに進められ、排ガス添加による
混合物の燃焼速度の遅れを補償する。
さらに、室56,108中の各真空は大気圧状
態に関係なくレバー49の同じ動きを生じ、この
理由は室56,110中のダイアフラム54,8
2の一方の側に作用する基準圧力が一定であるか
らである。それ故、たとい車両が高い高度と低い
高度との間を動いても、そして気圧の変動を伴う
としても、ダイアフラムの移動行程は、加えられ
る同じ真空力に対して同じままである。
態に関係なくレバー49の同じ動きを生じ、この
理由は室56,110中のダイアフラム54,8
2の一方の側に作用する基準圧力が一定であるか
らである。それ故、たとい車両が高い高度と低い
高度との間を動いても、そして気圧の変動を伴う
としても、ダイアフラムの移動行程は、加えられ
る同じ真空力に対して同じままである。
本発明の実施例について述べたが、本発明の範
囲から逸脱せずに多くの変更や修正をなしうるこ
とは当業者に明らかである。
囲から逸脱せずに多くの変更や修正をなしうるこ
とは当業者に明らかである。
第1図は点火時期制御装置を含む内燃機関放出
物の規則装置の概要図、第2図はその一部の拡大
断面図である。 16…絞り本体;18…誘導通路;30…吸気
マニホルド;46…感圧孔;47…第2感圧孔
(再循環孔);48…配電器;49…レバー;5
0…サーボ;54…ダイアフラム;82…第2ダ
イアフラム;88…止め;108…真空室;11
0…定圧室。
物の規則装置の概要図、第2図はその一部の拡大
断面図である。 16…絞り本体;18…誘導通路;30…吸気
マニホルド;46…感圧孔;47…第2感圧孔
(再循環孔);48…配電器;49…レバー;5
0…サーボ;54…ダイアフラム;82…第2ダ
イアフラム;88…止め;108…真空室;11
0…定圧室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸気マニホルドに連結された誘導通路と該通
路を経て吸気マニホルドに流れる空気・燃料混合
物の流れを制御するよう該通路を横切つて動く絞
り弁とを有する機関に取り付けられた気化器と、
該通路に沿つて互いに軸線方向に離れた位置にお
いて該通路中に開いておりその一方は前記絞り弁
の閉位置より上方に置かれていてこの閉位置と開
位置との間で前記絞り弁が移動するとき前記絞り
弁の縁が通り過ぎてマニホルド真空変化を受ける
ような位置にある第1及び第2の圧力孔と、初期
調整位置から進み方向に動いて点火時期を進ませ
また反対方向に動いて点火時期を前記初期調整位
置に戻させる可動の点火時期変更装置を有する機
関点火時期配電器と、一定の圧力源と、前記点火
時期変更装置に連結されていて前記第1及び第2
の圧力孔からの圧力を受けてこれに応答して前記
点火時期変更装置を動かし相異なる程度の機関点
火時期の進みを生じさせる流体圧作動制御装置と
を有する高度不感の自動車機関点火時期制御装置
において、この流体圧作動制御装置が、それぞれ
第1及び第2の可動壁をもつ第1及び第2の分離
された真空室を有し各該可動壁が前記点火時期変
更装置に連結されているサーボ機構と、前記第1
及び第2の圧力孔をそれぞれ前記第1及び第2の
真空室に連結していて前記各可動壁の一方側にそ
れぞれ前記各圧力孔からの圧力を作用させるよう
になつており、前記第1及び第2の圧力孔からの
真空が前記第1及び第2の真空室に適用されると
真空変化の関数として前記第1及び第2の可動壁
は動かされて、独立に又は同時に前記第1及び第
2の圧力孔の圧力の関数として変化する量だけ機
関の点火時期を進ませるようになつている装置
と、前記第1及び第2の可動壁をそれぞれ前記初
期調整位置に向けて押す第1及び第2のばねと、
前記一定の圧力源を前記可動壁の少くとも1つの
反対側に連結していて、これにより、この1つの
可動壁は高度の変化に応ずる気圧の変動に関係な
くこの1つの可動壁に加えられる同じ真空レベル
に対して同じ位置を維持するようになつている装
置とを備えたことを特徴とする高度不感の自動車
機関点火時期制御装置。 2 前記第2の圧力孔が、前記第1の圧力孔の上
方に置かれていて前記絞り弁が前記第1の圧力孔
を横切つた後の開き運動中に横切られるような位
置にあり、これにより前記第2の可動壁は前記第
1の可動壁の動きにより生ずる点火時期の進みに
さらに追加される進みを生ずるように動かされる
特許請求の範囲第1項記載の高度不感の自動車機
関点火時期制御装置。 3 前記サーボ機構が、ハウジングと、このハウ
ジングを前記第1の真空室ともう1つの室とに区
分する可撓性ダイアフラムで成る前記第1の可動
壁と、前記のもう1つの室を前記一定の圧力源に
連結していて、車両の高度変化に応ずる気圧変化
に関係なく同じ真空力レベルに対して前記可撓性
ダイアフラムの同じ進みを生ずるようにする装置
とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の高度不感の自動車機関点火時期制御装
置。 4 前記ハウジングが、一端で前記可撓性ダイア
フラムに他端で前記点火時期変更装置に連結され
た内部ハウジングを包囲しており、第2の可撓性
ダイアフラムで成る前記第2の可動壁が前記内部
ハウジングを前記第2の真空室と前記一定の圧力
源に連結された室とに区分していることを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の高度不感の自動
車機関点火時期制御装置。 5 前記第1及び第2の真空室が隣接しており、
前記圧力孔を前記真空室に連結する前記装置が前
記第1の真空室を通つて前記第2の真空室に突出
する導管を含んでいることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の高度不感の自動車機関点火時
期制御装置。 6 前記第1及び第2の可動壁は各々可撓性ダイ
アフラムで成り、これら可撓性ダイアフラムは同
軸上で隔置されていて互いにほぼ平行であること
を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の高度不
感の自動車機関点火時期制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/851,241 US4143630A (en) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | Altitude insensitive automotive engine ingnition timing control |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5477836A JPS5477836A (en) | 1979-06-21 |
| JPS6160262B2 true JPS6160262B2 (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=25310319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13949278A Granted JPS5477836A (en) | 1977-11-14 | 1978-11-14 | Car engine ignition time controller free from altitude |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4143630A (ja) |
| JP (1) | JPS5477836A (ja) |
| CA (1) | CA1101744A (ja) |
| DE (1) | DE2846704A1 (ja) |
| GB (1) | GB2007767B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4282840A (en) * | 1979-02-22 | 1981-08-11 | Nippondenso Co., Ltd. | Internal combustion engine with altitude compensation device |
| JPS55142963A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-07 | Nissan Motor Co Ltd | Ignition timing controller |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2470366A (en) * | 1947-02-17 | 1949-05-17 | California Machinery And Suppl | Automatic spark advance mechanism |
| US3203411A (en) * | 1964-04-17 | 1965-08-31 | Gen Motors Corp | Ignition timing control device |
| US3561411A (en) * | 1968-08-27 | 1971-02-09 | Mini Ind Constructillor | Technique and device for improving the combustion as well as the performance of spark-ignition engines operating at altitude |
| DE1806000A1 (de) * | 1968-10-30 | 1970-06-11 | Daimler Benz Ag | Vorrichtung zur Vorverstellung des Zuendzeitpunktes |
| US3659501A (en) * | 1970-03-03 | 1972-05-02 | Ford Motor Co | Multi-diaphragm vacuum servo |
| US3780713A (en) * | 1972-09-05 | 1973-12-25 | Gen Motors Corp | Vacuum-operated spark advance device |
| US3915132A (en) * | 1974-10-31 | 1975-10-28 | Gen Motors Corp | Ignition timing control |
-
1977
- 1977-11-14 US US05/851,241 patent/US4143630A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-09-06 CA CA310,723A patent/CA1101744A/en not_active Expired
- 1978-10-26 DE DE19782846704 patent/DE2846704A1/de not_active Withdrawn
- 1978-10-31 GB GB7842689A patent/GB2007767B/en not_active Expired
- 1978-11-14 JP JP13949278A patent/JPS5477836A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2846704A1 (de) | 1979-05-17 |
| US4143630A (en) | 1979-03-13 |
| GB2007767B (en) | 1982-04-15 |
| JPS5477836A (en) | 1979-06-21 |
| CA1101744A (en) | 1981-05-26 |
| GB2007767A (en) | 1979-05-23 |
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