JPS6160470A - 緩衝包装箱 - Google Patents
緩衝包装箱Info
- Publication number
- JPS6160470A JPS6160470A JP59170857A JP17085784A JPS6160470A JP S6160470 A JPS6160470 A JP S6160470A JP 59170857 A JP59170857 A JP 59170857A JP 17085784 A JP17085784 A JP 17085784A JP S6160470 A JPS6160470 A JP S6160470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging box
- foamed
- box
- foaming
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
fI1発明の目的
i)産業上の利用分野
本発明は瓶等のわれやすいもの、こわれやすいものを大
切に包装する包装箱に関し、特に包装箱の内側面に加熱
発泡層を形成し、箱を組立てる前に加熱して加熱発泡せ
しめた緩衝包装箱である。
切に包装する包装箱に関し、特に包装箱の内側面に加熱
発泡層を形成し、箱を組立てる前に加熱して加熱発泡せ
しめた緩衝包装箱である。
11)従来の技術
従来より発泡層を設けることにより緩衝効果、断熱効果
1強度補強効果をもたせた箱は周知であるが、任意の箇
所に部分的に発泡層を設げることが困難であった。
1強度補強効果をもたせた箱は周知であるが、任意の箇
所に部分的に発泡層を設げることが困難であった。
1発明の構成
1)問題点を解決するための手段
本発明はかかる欠点に鑑みなされたものであって、箱内
側面の特に包装物品の当接する面にシルクスクリーン印
刷等によって加熱発泡層を形成し、加熱して発泡せしめ
る包装箱であって、発泡層としての効果を有し、かつ発
泡層を形成する困難性を実質的に解消した箱に関するも
のである。
側面の特に包装物品の当接する面にシルクスクリーン印
刷等によって加熱発泡層を形成し、加熱して発泡せしめ
る包装箱であって、発泡層としての効果を有し、かつ発
泡層を形成する困難性を実質的に解消した箱に関するも
のである。
11)実施例
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第1図に示される如く本発明に係る箱のカートンa■は
任意の形状の包装箱カートンであって、例えば本実施例
では良く知られた薬ビンのカートンである。
任意の形状の包装箱カートンであって、例えば本実施例
では良く知られた薬ビンのカートンである。
合成樹脂、加熱により発泡する発泡剤等が混入された加
熱発泡層C!■を前記カートンσO)の内側面の少なく
とも包装すべき物品と当接する部分に形成する。
熱発泡層C!■を前記カートンσO)の内側面の少なく
とも包装すべき物品と当接する部分に形成する。
特に、緩衝効果のみを得る場合には第1図に斜線で示す
如く包装物品の瓶と箱とが当接する部分にだけ形成すれ
ば充分であるが、他に断熱効果、強度増加を得る場合に
はより広い部分に形成することが好ましい。
如く包装物品の瓶と箱とが当接する部分にだけ形成すれ
ば充分であるが、他に断熱効果、強度増加を得る場合に
はより広い部分に形成することが好ましい。
そして、加熱発泡層を形成した後、加熱して加熱発泡層
を発泡させる。加熱発泡させる工程はいつでも良いが、
発泡により体積が増加し、滞貨、運搬に不便となるので
、カートンを箱状に組立てる直前に加熱して発泡させる
のが好ましい。もちろん立体的に組立ててから加熱して
も良い。
を発泡させる。加熱発泡させる工程はいつでも良いが、
発泡により体積が増加し、滞貨、運搬に不便となるので
、カートンを箱状に組立てる直前に加熱して発泡させる
のが好ましい。もちろん立体的に組立ててから加熱して
も良い。
ここで、発泡剤としてはアゾシカ−ボンアミドのよりな
アゾ系有機発泡剤、P−)ルエンスルフオニルヒドラジ
ドのようなヒドラジド系有機発泡剤をN、N−ジニトロ
ソペンタメチレンテトラミンのようなニトロソ系有機発
泡剤、炭酸水素ナトリウム、水素化ホウ素ナトリウムの
ような無機発泡剤イソブタ7ガスを塩化ビニリデン樹脂
或はアクリル樹脂にてマイクロカプセル化したマイクロ
カプセル型発泡剤等を単独あるいは組合せで用いること
ができる。
アゾ系有機発泡剤、P−)ルエンスルフオニルヒドラジ
ドのようなヒドラジド系有機発泡剤をN、N−ジニトロ
ソペンタメチレンテトラミンのようなニトロソ系有機発
泡剤、炭酸水素ナトリウム、水素化ホウ素ナトリウムの
ような無機発泡剤イソブタ7ガスを塩化ビニリデン樹脂
或はアクリル樹脂にてマイクロカプセル化したマイクロ
カプセル型発泡剤等を単独あるいは組合せで用いること
ができる。
そして例えばPVCパウダーの如き発泡主材たる樹脂に
前述の如き発泡剤を適量混合して加熱発泡塗料を作るが
、この他にDOA 、DOPの如き可塑剤、発泡開始剤
、安定剤、界面活性剤等を更に加えたものでもよい。
前述の如き発泡剤を適量混合して加熱発泡塗料を作るが
、この他にDOA 、DOPの如き可塑剤、発泡開始剤
、安定剤、界面活性剤等を更に加えたものでもよい。
この加熱発泡塗料の配合例は下記の如くである。
〔配合例1〕
〔配合例2〕
但し、配合例1に於いては120℃前後で発泡し、配合
例2に於いては150℃前後で発泡する。
例2に於いては150℃前後で発泡する。
但し、ボール紙のコート面と非コート面では今
前記塗料の発泡適性は相違し、配合例1の塗料をコート
面と非コート面を有するボール紙にコート面でl0XI
Ou非コート面でllXl0 aにシルクスクリーン
法により塗布後、120℃で2分間加熱した場合、塗料
層の厚さは、コート面で77 X 10 腸、非コー
ト面で110 X 10 腸となった。また配合例の
塗料を同様のボール紙にコート面で8X10m、非コー
ト面でl0XIOIBに前記と同様塗布後、150℃で
2分間加熱した場合、塗布層の厚さは、コート面で45
X 10 賜、非コート面で70X10 mとなっ
た。
面と非コート面を有するボール紙にコート面でl0XI
Ou非コート面でllXl0 aにシルクスクリーン
法により塗布後、120℃で2分間加熱した場合、塗料
層の厚さは、コート面で77 X 10 腸、非コー
ト面で110 X 10 腸となった。また配合例の
塗料を同様のボール紙にコート面で8X10m、非コー
ト面でl0XIOIBに前記と同様塗布後、150℃で
2分間加熱した場合、塗布層の厚さは、コート面で45
X 10 賜、非コート面で70X10 mとなっ
た。
しかし、これに限らず発泡の厚みや強度は、使用樹脂や
他条件を変化させる事に依り種々のッキング現象は無く
、復元性は90%以上であった。従って実用上は支障の
ない品質と思われる。
他条件を変化させる事に依り種々のッキング現象は無く
、復元性は90%以上であった。従って実用上は支障の
ない品質と思われる。
このような加熱発泡塗料を部分的に塗布形成するには、
シルクスクリーン法が好ましく、かかるシルクスクリー
ン法によれば塗布厚を充分に厚く形成できる。
シルクスクリーン法が好ましく、かかるシルクスクリー
ン法によれば塗布厚を充分に厚く形成できる。
加熱発泡塗料は加熱することによりほぼ5〜10倍の厚
さに発泡させることができ、シルクスクリーン法であれ
ば100μ厚程度に塗布形成できるので、発泡後には5
007a〜1語厚程度となり、この程度の厚さがあれば
実用上充分な緩衝効果が得られることが実証された。
さに発泡させることができ、シルクスクリーン法であれ
ば100μ厚程度に塗布形成できるので、発泡後には5
007a〜1語厚程度となり、この程度の厚さがあれば
実用上充分な緩衝効果が得られることが実証された。
このようにしてなる包装箱は包装工場に運ばれ、ガスオ
ープン等で加熱して発泡させ、更にサック張り機等で折
曲げ、接層した後組立機で立体的に組み立てた後、瓶等
の包装物品を挿入する。
ープン等で加熱して発泡させ、更にサック張り機等で折
曲げ、接層した後組立機で立体的に組み立てた後、瓶等
の包装物品を挿入する。
(2)発明の効果
本発明は下記に示す如き優れた実用上の効果を有する。
即ち、従来の発泡層を有するカートンでは発泡層が厚い
ので滞貨、運搬に体積をとり不便なことはもとより、組
立機にかかりにくく実用的な箱でなかった。しかし本発
明では箱を組み立てる前又は後に加熱すれば発泡させる
ことができ、必要忙応じては内容物を包装した後に発泡
させることができる。そして発泡前は加熱発泡層は10
0μ厚程度と極めて薄いので、従来の箱と同様に扱うこ
とができ、発泡層を有する箱にもかかわらず何等の不都
合も生ぜず、既存の組み立て機械等を用い℃組み立てる
ことができる。
ので滞貨、運搬に体積をとり不便なことはもとより、組
立機にかかりにくく実用的な箱でなかった。しかし本発
明では箱を組み立てる前又は後に加熱すれば発泡させる
ことができ、必要忙応じては内容物を包装した後に発泡
させることができる。そして発泡前は加熱発泡層は10
0μ厚程度と極めて薄いので、従来の箱と同様に扱うこ
とができ、発泡層を有する箱にもかかわらず何等の不都
合も生ぜず、既存の組み立て機械等を用い℃組み立てる
ことができる。
%AC発泡層は必要な部分に必要なだけ設げることがで
き、又箱の内側に設けであるので、発泡層から剥離する
等剥離強度が弱くなることはな(、さらには発泡の端面
が外に現われて外観を損うことがない。
き、又箱の内側に設けであるので、発泡層から剥離する
等剥離強度が弱くなることはな(、さらには発泡の端面
が外に現われて外観を損うことがない。
また、発泡層は必ずベタ状塗布する必要はなく、ストラ
イプ状、円形、四角、六角等の網目状、井桁状に発泡さ
せる事に依り更に発泡層の節約、クンジョン性の向上、
重量の節約上に効果がある。
イプ状、円形、四角、六角等の網目状、井桁状に発泡さ
せる事に依り更に発泡層の節約、クンジョン性の向上、
重量の節約上に効果がある。
図面は本発明の一実施例を表わすもので、第1図は本包
装箱の平面図、第2図は使用状態を示す断面図でありま
す。
装箱の平面図、第2図は使用状態を示す断面図でありま
す。
Claims (1)
- 1)加熱発泡層を包装箱カートンの内側面の少なくとも
包装物品と当接する部分に形成し、加熱して前記加熱発
泡層を発泡させたことを特徴とする緩衝包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170857A JPS6160470A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 緩衝包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170857A JPS6160470A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 緩衝包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160470A true JPS6160470A (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=15912602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170857A Pending JPS6160470A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 緩衝包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160470A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028771U (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-19 | ||
| JPH03133758A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-06 | Shinzo Takada | 包装箱の製造方法 |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP59170857A patent/JPS6160470A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028771U (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-19 | ||
| JPH03133758A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-06 | Shinzo Takada | 包装箱の製造方法 |
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