JPS6160628A - ハイドロキノン誘導体の製造方法 - Google Patents

ハイドロキノン誘導体の製造方法

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JPS6160628A
JPS6160628A JP18753185A JP18753185A JPS6160628A JP S6160628 A JPS6160628 A JP S6160628A JP 18753185 A JP18753185 A JP 18753185A JP 18753185 A JP18753185 A JP 18753185A JP S6160628 A JPS6160628 A JP S6160628A
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formulas
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JP18753185A
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English (en)
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リチヤード・バーナー
ヨゼフ・ヒユプシヤー
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F Hoffmann La Roche AG
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F Hoffmann La Roche AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、d−α−トフェロール(天然のビタミンE)
の製造のための中間体として有用である新規なハイドロ
キノン誘導体を製造するための新規な方法に関する0本
発明は、また、この方法における新規な出発物質に関す
る。
天然のビタミンEを製造するいくつかの方法が知られて
いるが、これらは工業的観点からするとごく限られた興
味しかもたれていない、したがって、天然のビタミンE
は従来はとんどもっばら天然源から抽出されてきている
。したがって、天然のビタミンEをすぐれた収率でかつ
高い、光学的純度をもって得ることができる工業的に実
現可能なアプローチが要求されている。
本発明による方法は、 a)一般式 式中、Rはエーテル保護基を表わす、 の化合物を、式 式中、R1は次の式の残基を表わす: (c)                   (dl
ここで、R2はフェニルを表わし、R4はメチルまたは
フェニルを表わし、そしてR5は低級アルキル、アリー
ルまたはアリール−低級アルキルを表わす、 のケトエステルと反応させ、そして、必要に応じて、か
くして得られる一般式 式中、RおよびR1は上記の意味を有する、の化合物を
加水分解して一般式 式中、Rは上記の意味を有する。
の化合物を生成せしめ、あるいは一般式mの化合物を還
元して、一般式 式中、Rは上記の意味を有する、 のを生成せしめるか、あるいは b)式 の化合物を一般式 式中、Rは上記の意味を有し、モしてl(3は次の式の
残基を表わす: <j)     C’H! −R” ここで、R2、R4およびR5は上記の意味を有する、 の化合物と反応させ、そして、必要に応じて、かくして
得られる一般式 式中、RおよびR5は上記の意味を有する、の化合物を
加水分解して弐■の化合物を生成するか、あるいは一般
式m−Aの化合物を還元して一般式Vにすることからな
る。
「エーテル保護基」という用語は、本発明の範囲におい
て、加水分解により離脱可能な基、例えば、シリル基ま
たはアルコキシメチル基、例えば、メトキシメチル基を
意味するばかりでなく。
かつまた酸化的に離脱可能な基、例えば、C1−C6−
アルキル基を意味する。
「低級アルキル」という用語は1本発明の範囲において
、1〜6個の炭素原子の直鎖状もしくは分枝鎖状のアル
キル基、例えば、メチル、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、n−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、ペ
ンチル、ヘキシルなどを意味する。「アリール」という
用語は、フェニルを意味するばかりでなく、かつまたナ
フチルを意味し、これらの基は置換されていてもよく且
つ未置換のものであってもよい、「アリール−低級アル
キル」という用語において、アリールおよび低級アルキ
ルは前述の意味を宥する。
さらに、この明細書中の式において、実線のテーパーを
もつ線「v」は、対応する残基が分子の平面より上に位
置することを示し、一方一連の゛平行な線「這」は対応
する残基が分子の平面より下に位置することを示す。
式1、弐■、m−A、■およびvの化合物は、新規であ
り、そして同様に本発明の目的である。
式1の化合物と式■との反応は1便利には不活性有機溶
媒中で、約−80℃〜約+10.好ましくは約−20°
C〜約O℃の温度において実施する。溶媒として、ここ
で殊に金属−有機反応において通常使用されているもの
、殊にエーテル、例えば、ジエチルエーテル、  te
rk−ブチルメチルエーテル、テトラヒドロフランなど
を述べることができる。
弐■の化合物の一般式■のヒドロキシ酸への加水分解は
、それ自体既知の方法で実施することができる。この加
水分解は、便利には、適当な有機溶媒、例えば、1〜5
個の炭素原子の低級アルコール、例えば、メタノール、
エタノールなどの中で、アルカリ金属水酸化物またはア
ルカリ土類金)l水酸化物、好ましくは水散化ナトリウ
ムまたは水敢化カリウムを使用して実施することができ
る。
式■の化合物の式Vの化合物への還元は、それ自体既知
の方法で実施することができる。この還元は、便利には
、錯体の金属水素化物1例えば、LiAlH4,LiB
Ha 、水素化ジインブチルアルミニウムなどを使用し
て実施することができる。溶媒として、不活性有機溶媒
、ことにエーテル、例えば、ジエチルエーテルまたはテ
トラヒドロフランなどが考えられる。この還元を実施す
る温度および圧力は臨界的ではなく、したがって還元は
エーテルのアルコールへの還元に通常である条件下に実
施することができる。
出発物質として使用する式■のケトニスエルは、既知の
化合物であるか、あるいは既知の化合物の製造に類似す
る方法で容易に製造できる既知の化合物の類似体である
。しかしながら、出発物質としてまた使用する式1の化
合物は新規であり、そして次の反応式に従って製造する
ことができる: 式中、Rは上の意味を有する。
式■の化合物の式■のグリニヤール試薬への転化は、グ
リニヤール化合物の調製に通常である条件下に実施する
ことができる。
式■のグリニヤール化合物と式VI−Aの化合物との反
応は、それ自体既知の方法で実施することができる。こ
の反応は便利には約−80″C〜約0℃、好ましくは約
−20℃において実施する。溶媒として、同様にグリニ
ヤール試薬の調製において考慮されるすべての溶媒を使
用することができる。
式■の化合物と式■の化合物との反応は、それ自体既知
の方法で、ことに式Iの化合物と式■のケトニスエルと
の反応に類似する方法で実施することができる。
出発物質として使用する式■の化合物は既知である。し
かしながら、また、出発物質として使用する式■の化合
物は、新規でありかつ同様に本発明の目的である。それ
らは次の反応式に示すようにして調製することができる
: 反応式 ■            十 XTl1−A  また
は十XM−Aまたは、4−  xv−A’または+V■
−AまたはXV−A            x■−A
CH,−R”          X■−AX■−A 式中、R,R2、R4およびR5は上の意味を有する。
式Xの化合物とピルビン酸との反応はそれ自体既知の方
法で実施することができる。この反応は便利には水性−
アルコール性媒質中で、塩基、例えば、水酸化カリウム
または水酸化ナトリウムを添加して実施する。弐刈の化
合物と弐■の化合物との反応は、また、それ自体既知の
方法において、好ましくは塩基の存在下に接触的に実施
することができる。触媒として、とくに、ノぐラジウム
を使用することができる。塩基として、無機塩基、例え
ば、水酸化カリウムまたはまた有機塩基、HLば、トリ
エチルアミンなどを使用することができる。
弐■の化合物と式虐−A−XVI[−Aの化合物との反
応は、酸お工びアルコールからのエステルの調製に通常
の方法において実施することができる。エステル化は、
好ましくは、まずこの酸をイミダゾリドに転化し、次い
でこれをアルコールと反応させることにより実施する。
式■の化合物は、例えば、式 の既知の化合物に転化することができ、そしてこれをそ
れ自体既知の方法で天然のビタミンEに転化することが
できる。弐■の化合物の式X■の化合物への転化はそれ
自体既知の方法で実施することができる。この転化は便
利には水性アセトニトリル中テc e (NH4) 2
  (NO3) 6を使用する酸化により実施される。
式Vの化合物は、例えば、式Vの化合物をエポキシドに
転化し、一般式 式中、Rは上の意味を有する、 の生ずるエポキシドを一般式 のグリニヤール化合物と反応させ、そしてかくして(1
)られる−・般式 Xン 式中、Rは上の意味を有する、 のこのようにして得られる既知の化合物をd−α−トコ
フェロールに既知の方法で転化することによって、天然
のビタミンEに転化することができる。
式Vの化合物の式XXのエポキシドへの転化は、それ自
体既知の方法で実施することができる。この目的に、式
Vの化合物中の第一ヒドロキシ基を、まず離脱性基に、
例えば、ハライド(塩素、臭素およびヨウ素がハロゲン
として考えられる)に、あるいはスルホン酸エステル(
例えば、トシレートまたはメシレート)などに転化する
これはそれ自体既知の方法で実施することができる。こ
のようにして得られる化合物を引き続いて塩基で処理す
る。塩基として、無機塩基ばかりでなく、かつまた有機
塩基も適当であり、好ましくは、例えば、ことに水酸化
ナトリウムまたは水酸化カリウムなどである。
式XXのエポキシドと式XxIグリニヤール化合物との
反応はそれ自体既知の方法で実施することができる。し
かしながら、この反応を銅(工または■)触媒、ことに
II(I)−n−プロピルアセチリドまたは銅(I)ハ
ライド−ジメチルサルファイド錯体の存在下に実施する
ことが好ましい。
この反応の溶媒として、グリニヤール反応において通常
考えられるすべての溶媒が適している。
一般式xxnの化合物は既知であり、そして既知の方法
でd−α−トコフェロールに転化することができる。
−X旌A↓− 20m1のテトラヒドロフラン中の18.6ミリモルの
2−(2’、5’−ジメトキシ−3′。
4°、6’−)リメチルフェニル)−二チルトリイソブ
ロボキシチタニウムの溶液を、−20”0において攪拌
しながら、3.12g (10,3ミリモル)の(−)
−8−フェニルメチルビリベートで滴々処理し、そして
混合物を引き続いて一20℃においてさらに16時間放
置した。50m1の水性リン酸二水素ナトリウム溶液(
10%)の話加後、この混合物を各回50m1のエーテ
ルで3回抽出する0合わせた有機相を硫酸ナトリウムで
乾燥し、次いで溶媒を回転蒸発機で除去する。
6.76gの(−)−8−フェニルメチル(S)−4−
(2’、5’−ジメトキシ−3′、4°。
6’−)リメチルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−メ
チルブタノエートが得られる。
出発物質として使用する2−(2’、5’−ジメトキシ
−3°、4’、6°−トリメチルフェニル)−二チルト
リイソプロボキシチタニウムは、次のようにして調製す
ることができる:5.34g(18,6ミリモル)の1
−(2−ブロモエチル)−2,5−ジメトキシ−3,4
゜6−トリメチルベンゼンを、20m1の乾燥テトラヒ
ドロフラン中で0.50g(20,8ミリモル)のマグ
ネシウムとともに1時間還流加熱す、る0次いで、4.
71m1 (19,0ミリモル)のクロロ−トリイソプ
ロポキシチタニウムを一20℃において添加する。この
生ずる2−(2’。
5″−ジメトキシ−3’、4’、6°−トリメチルフェ
ニル)−二チルトリイソプロボキシチタニウムを直接処
理する。
一犬施±ヱー 10m1のエタノール中の0.907g(約1.35ミ
リモル)の(−)−8−フェニルメチル(S)−4−(
2′、5゛−ジメトキシ−3゛、4°、6’−)リメチ
ルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−メチルブタノエー
トの溶液な1mlの28%の水酸化ナトリウム溶液で処
理し。
そしてこの混合物を室温において16時間放置する0次
いで、この混合物を50m1の木で希訳し、各回50m
1のエーテルで3回抽出する。水相を10%のリン酸で
酸性(pH2)にし、各回50m1のエーテルで3回抽
出する0合わせた有機相を硫酸ナトリウムで乾燥し、次
いで溶媒を回転蒸発機で除去する。212mgの(S)
−4−(2’、5’−ジメトキシ−3’ 、4’ 、6
°−トリメチルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−メチ
ルブタン酸が得られる。
−X菖旌ニー 50 m lの乾燥エーテル中の6.76g(約10.
3ミリモル)の(S) −4−(2’ 、 5 ’−ジ
メトキシー3”、4°、6’−)リンチルフェニル)−
2−ヒトaキシ−2−メチルブタノエートの溶液を、1
0m1のエーテル中の0.380g(9,98ミリモル
)LiAlH4の懸濁液へ攪拌しなから満々添加する。
室温においてさらに2時間攪拌した後、10m1の酢酸
エチルを満々添加しくLiAIHsを分解するため)、
引き続いて10 m lの10%の水性リン酸二水素ナ
トリウム溶液を満々添加する。この反応混合物を各回5
0 m lのエーテルで3回抽出し、合わせた有機相を
硫酸ナトリウムで乾燥し、次いで溶媒を回転蒸発機で除
去し、これにより4.61gの粗製(S)−4−(2°
、5°−ジメトキシ−3゛。
4′、6°−トリメチルフェニル)−2−メチル−1,
2−メタンジオールが得られる。この粗生成物を10 
m lのエーテルおよび40m1のへキサンから再沈殿
させると、純粋な前記シールが白色生成物として得られ
る。
キラルシフト試fi(chiral  shiftre
agent)として(Eu (HFC)3を使用するI
 H−NMR(60MH2)において、この化合物は、
アセトニドとして、光学的に純粋(e、e、>90%)
であることがわかった。
−衷簾五土一 10m1の乾燥テトラヒドロフラン中の0.78ミリモ
ルの2−(2’、5’−ジメトキシ−3′、4’ 、6
’−トリメチルフェニル)−二チルトリイソプロボキシ
チタニウム(実施例1に従いtJ製)の溶液を、−20
℃において攪拌しながら、0.30H(0,95ミリモ
ル)の(+)−シス−3−ベンジルボルニルピリベート
で処理し、そして混合物を引き続いて一20°Cにおい
てさらに16時間放置した。処理を実施例1に記載する
方法に類似する方法で実施し、そして(+)−シス−3
−ベンジルボルニル(S)−4−(2°、5′−ジメト
キシ−3’ 、4’ 、6’−トリメチルフェニル)−
2−ヒドロキシ−2−メチルブタノエートが得られ、こ
れを実施例2に記載する方法に類似する方法で直接けん
化する。これにより得られる水相を0.5mlの硫酸ジ
メチルおよび20mgの7リクワト(Aliquat)
336 [フル力(Fluka)/CHからの転相触媒
]で処理し、そしてこの混合物を室温において1時間攪
拌する。1m1の25%のアンモニアを添加し、生ずる
混合物を室温においてさらに1時間攪拌する(過剰の硫
酸ジメチルの除去)0反応混合物をエーテルで抽出し、
エーテル相を硫酸ナトリウムで乾燥し、そして溶媒を除
去することにより、150mgのメチル(S)−4−(
2’、5’−ジメトキシ−3°、4’、6’−トリメチ
ルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−メチルブタンエー
トが得られる。「パークル相(Pi rkl e  P
hase)J c7)HPLCに従う光学純度=95%
e、e、。
出発物質として使用する(+)−シス−3−ベンジルボ
ルニルビリベートは、次のようにして調製することがで
きる: 20m1の乾燥塩化メチレン中の0.88g(10ミリ
モル)のピルビン酸の溶液を2.2g(10ミリモル)
のカリボニルシイミグゾールで処理し、そしてこの混合
物をガスの発生が終るまで(約10分間)攪拌する。ビ
リビン酸イミダゾールのこのようにして得られる溶液に
、乾燥n1化メチレン中の3.7g(10ミリモル)の
(+)−シス−3−ベンジルボルネオールを触媒として
1ミリモルのイミダゾールリチウムと一緒に添加する。
この混合物を一夜室温において攪拌し、引き続いて水お
よびエーテル中に取り、ニーニル相をシリカゲルで濾過
し、濾液を濃縮し、残留物を約190錯体において高真
空(10−21−ル)中で蒸留する。4.5gの(+)
−シス−3−ベンジルボルニルビリベートが得られる。
薄層クロマトグラフィー:(シリカゲル:トルエン/酢
酸エチルlO:1):Rf=0.4 −災惠丞二一 20m1の乾燥テトラヒドロフラン中の、14g(2,
68ミリモル)の(−)−シス−3−ベンジルボルニル
(S)−4−(2′、5′−ジメトキシ−3’、4’、
6’−トリメチルフェニル)−2−ケトブタノエートを
、−20℃において撹拌しながら、1 m lのへキサ
ン中の3ミリモルのメチル−トリイソプロポキシチタニ
ウムで処理し、そして混合物を引き続いて一20℃にお
いてさらに16時間放置する。処理を実施例1に記載す
る方法に類似する方法で実施し、そして(−)−シス−
3−ベンジルボルニル(S) −4−(2″、5°−ジ
メトキシ−3’ 、4’ 、6″−トリメチルフェニル
)−2−ヒドロキシ−2−メチルブタンエートが得られ
、これを実施例4に記載する方法に類似する方法で直メ
チルエステルに転化する。
「バークル相(Pi rkle  Phase)J c
7)HPLCに従う光学純度=70%e、e、。
上に類似する方法で光学的に純粋な(+)−ボルネオー
ルを用いて実施した実験により、95%e、e、の光学
純度の対応する(R)−メチルエステルが得られた。
出発物質として使用した(−)−シス−3−ベンジルボ
ルニル(S)−4−(2°、5″−ジメトキシ−3°、
4°、6’−)リンチルフェニル)−2−ケトブタノエ
ートは、4− (2’ 。
5′−ジメトキシ−3′、4’ 、6°−トリメチルフ
ェニル)−2−ケトブタン酸および(−)−シス−3−
ベンジルボルネオールから出発して調製することができ
る。
前述の4−(2’、5’−ジメトキシ−3′。
4’ 、6’−トリメチルフェニル)−2−ケトブタン
酸は、次のようにして調製することができる: 20 m lのメタノール中の3.7g(17,6ミリ
モル)の2,5−ジメトキシ−3,4,6−トリメチル
へンズアルデヒドおよび5.0g(53,2ミリモル)
のビリビン酸ナトリウムのQ54液を0.1[(1,8
ミリモル)で処理し、この混合物を引き続いて5時間加
熱還流させ、これにより黄色溶液が得られた。この反応
混合物を氷−水上へ注ぎ、生ずる4−(2’、5°−ジ
メトキシ−3’ 、4’ 、6’−トリメチルフェニル
)−2−ケト−3−ブタン酸を撹拌しながら硫酸の添加
により沈殿させる。このBS液を1時間攪拌し、濾過し
、読過残留物を水で洗浄し、乾燥する。このようにして
4−(2’、5°−ジメトキシ−3″、4’、6’−1
−リンチルフェニル)−2−ケト−3−ブタン酸が融点
126−127°Cの黄色粉末の形jAiで得られる。
80m1の水中の1.02g(3,5ミリモル)のこの
粉末を、400mgのPcl/C(5%)の存在下に常
圧で10m1のINの水醜化ナトリウム溶液を添加して
、薄層クロマトグラフィーによりコントロールが水素化
の完結を示すまで水素化する。この触媒を濾過し、濾液
をpH4にリン酸で酸性化し、エーテルで抽出する。
ニー゛チル抽出液を蒸発させ、硫酸ナトリウムで乾燥す
ることにより、0.75gの4−(2’。
5′−ジメトキシ−3′、4°、6’−)リンチルフェ
ニル)−2−ケトブタン酸が得られる。
二裏五丞互− 実施例5に記載する方法に類似する方法において、(I
S)−1−ベンジルカルバミル−エチル4−(2’、5
’−ジメトキシ−3°、4′。
6′−トリメチルフェニル)−2−ケトブタノエートを
一78℃においてメチル−トリイソプロポキシチタニウ
ムとまず5時[1、次いで一20℃において16時間反
応させ、そしてこの反応生成物をメチルエステル二転化
スル、この光学純度は、「バークル相(Pirkle 
 P h a 5e)J (7)HPLCに従い95%
e、e、以上である。
出発物質として使用する(IS)−1−ベンジルカルバ
ミル−エチル4−(2″、5′−ジメトキシ−3’ 、
4’ 、6″−トリメチルフェニル)−2−ケトブタノ
エートは、4−(2’、5’−ジメトキシ−3° 4 
+ 、 5 +−トリメチルフェニル)−2−ケトブタ
ン酸および(IS)−1−(ベンジルカルバミル)エタ
ノールC=L−乳mベンジルアミド)から実施例4に記
証する方法と類似する方法で調製することができる。
−よ鳳立ヱー 148mg (0,5ミリモル)の(S)−4−(2’
、5°−ジメトキシ−3′、4″、6°−トリメチルフ
エニル)−2−ヒドロキシ−2−メチルブタン酸(実施
例2に従い調製)を2mlのアセトニトリル中に溶解し
、この溶液を2mlの水中の560mg (1ミリモル
)のCe(NH4)2  (NO3)6で攪拌しながら
処理し、引き続いてこの混合物を室温においてさらに1
0分間攪拌する0次いでこの混合物を50m1の水で処
理し、各回50m1のクロロホルムで3回抽出する。硫
酸ナトリウムで乾燥した後、合わせた有機相を濃縮する
と、111mgの(+)−(S)−2−ヒドロキシ−2
−メチル−4−(2’ 。
4゛、5°−トリメチル−31,6“−ジオキソ−1’
、4°−シクロヘキサジエン−1′−イル)ブタン酸が
得られる。
融点115−117℃; [α]  =+11° (C
=0.2%、クロロホルム);「バークル相(Pirk
l= ”hase)Jc7)HPLCに従う光学純度=
95%e 、 e 、。
接触水素化および引き続く酸性環化後に得られる生成物
、すなわち、(ニ)−(S) −6−ヒドロキシ−2,
5,7,9−テトラメチルクロマン−2−カルボン酸は
トルエンから結晶化後光学的に純粋である。
ム)。
一叉施A互− a)237mgの塩化トシルおよび350 m gの(
S)−4−(2’ 、5’−ジメトキシ−3′。
4’、6’−)リフチル2エニル)−2−メチル−1,
2−ブタンジオールをl m lの塩化メチレン中に溶
解し、次いでO,180m1のピリジンを0℃において
満々添加し、そしてこの混合物を0°Cにおいて1時間
、次いで室温にいて16時間放置する0次いで、1gの
氷および0.3mlの濃塩酸を添加する0次いでこの混
合物を塩化メチレンで抽出し、抽出液を乾燥し、emす
る。511mgの(S)−4−(2’、5’−ジメトキ
シ−3’、4°、6”−トリメチルフェニル)−2−メ
チル−1−トルエンスルホニルオキシ−2−ブタンジオ
ールが得られる。
ム)。
b)177mgの(S) −4−(2’ 、5°−ジメ
トキシ−3°、4’ 、6”−トリメチルフェニル)−
2−メチル−1−トルエンスルホニルオキシ−2−ブタ
ンジオールを1mlのエタノール中に溶解し、この溶液
を0.3mlの水酸化ナトリウムのアルコール溶液(1
,2N)で処理する。
この混合物を室温において10分間放置し、次いで30
m】のJQ化メチレンを添加し、この混合物を硫酸ナト
リ6ムで乾燥し、濃縮する。105mgの(S)−4−
(2′、5′−ジメトキシ−3’ 、 4’ 、6°−
トリメチルフェニル)−2−メチル−1,2−エポキシ
ブタンが得られる。融点47−48℃。
ホルム)。
c)5.8ミリモルの(3R,7R)−3,7゜11−
トリメチルドデシルプロミドを20m1の酢酸エチル中
で焼成したマグネシウムとともに15分間還流加熱する
0次いで、1gの(S)−4−(2’、5’−ジメトキ
シ−3’、4’、8゜−トリメチルフェニル)−2−メ
チル−1,2−エボキシブタンおよび0.9gの′1i
f4(1) −2−プロピルアセチリド[または臭化j
O(I) /硫化ジメチル錯体]を0℃において添加す
る。この反応混合物の温度を引き続いて室温に上昇させ
、この混合物を一夜攪拌する0次いでlomlの塩化ア
ンモニウムを添加し、この混合物をエチルエーテルで抽
出する。抽出液を乾燥し、濃縮し、そして残留物をへル
ブーチューブ(bulb−tube)内で蒸留する(融
点、O、O1mmHg= 140℃)、1.28g(7
2%)[または1.41g(79%)]の(3R,7R
,11R) −1−(2’、5’−ジメトキシ−3’ 
、4’ 、6’−トリメチルフェニル)−3,7,11
,15−テトラメチルヘキサデカン−3−オールが無色
油として得られる。
ホルム)。
C31H5603(476、79) 計箕値:C=78.09  H=11.84゜実測値:
C=77.92  H=11.88゜特許出m 大 エ
フ−ホフマン・う・ロシュ・ラント・コンパニー・アク
チェンゲゼル シャフト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Rはエーテル保護基を表わす、 の化合物を、式 ▲数式、化学式、表等があります▼II 式中、R^1は次の式の残基を表わす: ▲数式、化学式、表等があります▼(a)▲数式、化学
    式、表等があります▼(b) ▲数式、化学式、表等があります▼(c)▲数式、化学
    式、表等があります▼(d) または▲数式、化学式、表等があります▼(e) ここで、R^2はフェニルを表わし、R^4はメチルま
    たはフェニルを表わし、そしてR^5は低級アルキル、
    アリールまたはアリール−低級アルキルを表わす、 のケトエステルと反応させ、そして、必要に応じて、か
    くして得られる一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼III 式中、RおよびR^1は前記の意味を有する、の化合物
    を加水分解して一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼IV 式中、Rは前記の意味を有する、 の化合物を生成せしめ、あるいは一般式IIIの化合物を
    還元して、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼V 式中、Rは前記の意味を有する、 のを生成せしめるか、あるいは b)式 ▲数式、化学式、表等があります▼VI の化合物を、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼V 式中、Rは前記の意味を有し、そしてR^3は次の式の
    残基を表わす: ▲数式、化学式、表等があります▼(f)▲数式、化学
    式、表等があります▼(g) ▲数式、化学式、表等があります▼(h)▲数式、化学
    式、表等があります▼(i) ▲数式、化学式、表等があります▼(j)または▲数式
    、化学式、表等があります▼(k) ここで、R^2、R^4およびR^5は前記の意味を有
    する、 の化合物と反応させ、そして、必要に応じて、かくして
    得られる一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼III−A 式中、RおよびR^5は前記の意味を有する、の化合物
    を加水分解して式IVの化合物を生成せしめるか、あるい
    は一般式III−Aの化合物を還元して一般式Vにするこ
    とを特徴とするハイドロキノン誘導体の製造方法。 2、式 I の化合物を式IIのケトエスエルとの反応を約
    −80℃〜約+10℃、好ましくは約−20℃〜約0℃
    の温度において実施する特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 3、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I 式中、Rはエーテル保護基を表わす、 の化合物。 4、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼III 式中、RおよびR^1は特許請求の範囲第1項記載の意
    味を有する、 の化合物。 5、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼III−A 式中、RおよびR^3は特許請求の範囲第1項記載の意
    味を有する、 の化合物。 6、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼IV 式中、Rはエーテル保護基を表わす、 の化合物。 7、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼VII 式中、RおよびR^3は特許請求の範囲第1項記載の意
    味を有する、 の化合物。
JP18753185A 1984-08-28 1985-08-28 ハイドロキノン誘導体の製造方法 Pending JPS6160628A (ja)

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CH04117/84-8 1984-08-28
CH411784 1984-08-28
CH03000/85-0 1985-07-11

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