JPS6160664B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6160664B2 JPS6160664B2 JP55117507A JP11750780A JPS6160664B2 JP S6160664 B2 JPS6160664 B2 JP S6160664B2 JP 55117507 A JP55117507 A JP 55117507A JP 11750780 A JP11750780 A JP 11750780A JP S6160664 B2 JPS6160664 B2 JP S6160664B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- bearing
- temperature change
- change rate
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/20—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for measuring, monitoring, testing, protecting or switching
- H02K11/25—Devices for sensing temperature, or actuated thereby
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転電機の軸受の異常を早期に検
出し事故の拡大を防止する回転電機の軸受温度検
出装置に関する。
出し事故の拡大を防止する回転電機の軸受温度検
出装置に関する。
以下水車発電機用の軸受温度検出装置について
説明する。従来のこの種軸受温度検出装置は、第
1図に示す如く構成されていた。即ち第1図にお
いて1は水車、2は水車1によつて駆動される発
電機、3は発電機2を支持するスラスト軸受、4
はスラスト軸受3に設けられ液体が封入されてい
る感温部、5は液体が封入されている導管6を介
して感温部4の検出温度が伝達され、作動時に接
点51を閉成して警報を発する指針付ブルドン管
である。
説明する。従来のこの種軸受温度検出装置は、第
1図に示す如く構成されていた。即ち第1図にお
いて1は水車、2は水車1によつて駆動される発
電機、3は発電機2を支持するスラスト軸受、4
はスラスト軸受3に設けられ液体が封入されてい
る感温部、5は液体が封入されている導管6を介
して感温部4の検出温度が伝達され、作動時に接
点51を閉成して警報を発する指針付ブルドン管
である。
このように構成された従来のものでは、回転数
が上昇するとスラスト軸受3の温度が上昇し感温
部4の液体が膨張し導管6を通つてブルドン管5
を圧縮し温度を指示すると共に設定温度以上にな
れば、警報接点51が閉じて警報する。
が上昇するとスラスト軸受3の温度が上昇し感温
部4の液体が膨張し導管6を通つてブルドン管5
を圧縮し温度を指示すると共に設定温度以上にな
れば、警報接点51が閉じて警報する。
この従来のものでは、温度の絶対値のみを監視
しているので、周囲温度や軸受冷却水温度の影響
を受けるのみならず、最高温度のみを監視してい
るので、軸受が最も事故を発生し易い起動、停止
時の異常を検出することができなかつたり、検出
が遅れて軸受が完全に焼き付いて焼損してから警
報を発するといつた欠点があつた。
しているので、周囲温度や軸受冷却水温度の影響
を受けるのみならず、最高温度のみを監視してい
るので、軸受が最も事故を発生し易い起動、停止
時の異常を検出することができなかつたり、検出
が遅れて軸受が完全に焼き付いて焼損してから警
報を発するといつた欠点があつた。
この発明は、これら従来のものの欠点を除去し
ようとするもので、温度変化率dT/dtを各種運
転状態に対応して設定されたレベルと比較するよ
う構成された軸受温度検出装置を提供するもので
ある。
ようとするもので、温度変化率dT/dtを各種運
転状態に対応して設定されたレベルと比較するよ
う構成された軸受温度検出装置を提供するもので
ある。
以下この発明の一実施例を第2図にもとづいて
説明する。即ち第2図において、7は軸受に取付
けられた軸受の温度を検出する熱電対、8はリー
ド線9を経て導入される熱電対7からの温度信号
の変化率dT/dtを導出する温度変化率検出装
置、10は回転電機の起動中、平常運転中、停止
操作中といつた運転状態に応じて自動的に切替え
られる切替スイツチ、11〜13は各運転状態の
温度変化率dT/dtに対する基準を設定する警報
レベル設定器、14〜16は各警報レベル設定器
11〜13の設定値と温度変化率検出装置8から
の検出値とを比較する比較器、17〜19は各運
転状態において検出された温度変化率dT/dtが
警報ベル設定器11〜13の設定値を越えた時に
動作する警報リレーである。
説明する。即ち第2図において、7は軸受に取付
けられた軸受の温度を検出する熱電対、8はリー
ド線9を経て導入される熱電対7からの温度信号
の変化率dT/dtを導出する温度変化率検出装
置、10は回転電機の起動中、平常運転中、停止
操作中といつた運転状態に応じて自動的に切替え
られる切替スイツチ、11〜13は各運転状態の
温度変化率dT/dtに対する基準を設定する警報
レベル設定器、14〜16は各警報レベル設定器
11〜13の設定値と温度変化率検出装置8から
の検出値とを比較する比較器、17〜19は各運
転状態において検出された温度変化率dT/dtが
警報ベル設定器11〜13の設定値を越えた時に
動作する警報リレーである。
第3図は上記実施例のものの作用を説明する図
で、横軸に時間、縦軸に軸受温度をとつて各運転
状態における軸受温度の変化の様子を示してい
る。図において、21は軸受温度、22は時点t1
〜t2間の起動中の温度変化率警報設定レベル、2
3は時点t2〜t3間の平常運転中の温度変化率の警
報設定レベル、24は時点t3〜t4間の停止操作中
の温度変化率の警報設定レベル、25〜27は
夫々各運転状態における軸受温度の異常変化を示
す。なお28は第1図に示す従来のものの警報設
定レベルである。
で、横軸に時間、縦軸に軸受温度をとつて各運転
状態における軸受温度の変化の様子を示してい
る。図において、21は軸受温度、22は時点t1
〜t2間の起動中の温度変化率警報設定レベル、2
3は時点t2〜t3間の平常運転中の温度変化率の警
報設定レベル、24は時点t3〜t4間の停止操作中
の温度変化率の警報設定レベル、25〜27は
夫々各運転状態における軸受温度の異常変化を示
す。なお28は第1図に示す従来のものの警報設
定レベルである。
このように構成されたものにおいて、各運転状
態において各警報設定レベル22〜24を越えて
軸受温度が異常変化25〜27すると、比較器1
4〜16から出力が導出され、警報リレー17〜
19が作動し、軸受の異常を直ちに警報し、事故
の拡大を防止する。
態において各警報設定レベル22〜24を越えて
軸受温度が異常変化25〜27すると、比較器1
4〜16から出力が導出され、警報リレー17〜
19が作動し、軸受の異常を直ちに警報し、事故
の拡大を防止する。
上記の如くこの発明による回転電機の軸受温度
検出装置は回転機の軸受温度の変化率を導出し、
これと回転機の運転状態に応じて設定された温度
変化率の設定値を比較することによつて軸受の異
常を検出するようにしたもので、軸受の異常を早
期に検出し、事故の拡大を未然に防止することが
できる。
検出装置は回転機の軸受温度の変化率を導出し、
これと回転機の運転状態に応じて設定された温度
変化率の設定値を比較することによつて軸受の異
常を検出するようにしたもので、軸受の異常を早
期に検出し、事故の拡大を未然に防止することが
できる。
第1図は従来の軸受温度検出装置を示す概略構
成図、第2図はこの発明の一実施例の要部を示す
接続図、第3図は第2図に示す実施例の作用を説
明する図である。 図中、3はスラスト軸受、7は熱電対、8は温
度変化率検出装置、10は切換スイツチ、11〜
13は警報レベル設定器、14〜16は比較器、
17〜19は警報リレーである。尚図中同一符号
は同一又は相当部分を示す。
成図、第2図はこの発明の一実施例の要部を示す
接続図、第3図は第2図に示す実施例の作用を説
明する図である。 図中、3はスラスト軸受、7は熱電対、8は温
度変化率検出装置、10は切換スイツチ、11〜
13は警報レベル設定器、14〜16は比較器、
17〜19は警報リレーである。尚図中同一符号
は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転電機の軸受温度の変化率を導出する装
置、この温度変化率導出装置の出力と上記回転電
機の複数の運転状態に応じて設定された温度変化
率の設定値とを比較する複数の装置、上記回転電
機の運転状態に応じて、上記温度変化率導出装置
を上記温度変化率設定値比較装置のいずれかに選
択的に接続するための切替スイツチを備え、上記
比較装置の出力によつて上記回転電機の異常状態
を検出するようにした回転電機の軸受温度検出装
置。 2 比較装置の出力によつて警報するようにした
特許請求の範囲第1項記載の回転電機の軸受温度
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55117507A JPS5743537A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Bearing temperature detector for electric rotary machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55117507A JPS5743537A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Bearing temperature detector for electric rotary machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5743537A JPS5743537A (en) | 1982-03-11 |
| JPS6160664B2 true JPS6160664B2 (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=14713462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55117507A Granted JPS5743537A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Bearing temperature detector for electric rotary machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5743537A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019006038A1 (de) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | KSB SE & Co. KGaA | Verfahren zur Detektion des Betriebszustandes einer rotiernden Maschine |
-
1980
- 1980-08-25 JP JP55117507A patent/JPS5743537A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5743537A (en) | 1982-03-11 |
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