JPS6160693B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6160693B2 JPS6160693B2 JP54158128A JP15812879A JPS6160693B2 JP S6160693 B2 JPS6160693 B2 JP S6160693B2 JP 54158128 A JP54158128 A JP 54158128A JP 15812879 A JP15812879 A JP 15812879A JP S6160693 B2 JPS6160693 B2 JP S6160693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- center point
- eye
- subject
- objective lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、検者の目の高さを変えずとも被検者
の眼底の上下部位を観察し得るようにした眼底カ
メラに関するものである。
の眼底の上下部位を観察し得るようにした眼底カ
メラに関するものである。
被検者眼の角膜面を中心として眼底カメラ全体
を俯仰させる方式の眼底カメラは、実開昭52−
14795号に記載されており既知である。ところ
が、この方式の眼底カメラは、被検者の眼底の観
察部位を変えて見るとき検者の目の高さも変えな
ければならない為、即ち被検者の眼底の下側部位
を見る時は接眼部が上方に位置するので検者は上
方からのぞきこみつつ中腰で俯仰装置を操作しな
ければならず又被検者の眼底の上側部位を見る時
は接眼部が下方に位置するので検者は下方からの
ぞきこみつつしやがんで俯仰装置を操作しなけれ
ばならない為、検者の疲労が著しいという欠点が
あつた。又、この眼底カメラの俯仰装置は、極端
な片持であるため眼底カメラを俯仰させる時その
操作が円滑に行かなかつたり、又バネ力量を利用
しているため眼底カメラ全体の自然降下が生じた
り最上端時と最下端時との移動力量が変化したり
して操作がしにくいという欠点があつた。
を俯仰させる方式の眼底カメラは、実開昭52−
14795号に記載されており既知である。ところ
が、この方式の眼底カメラは、被検者の眼底の観
察部位を変えて見るとき検者の目の高さも変えな
ければならない為、即ち被検者の眼底の下側部位
を見る時は接眼部が上方に位置するので検者は上
方からのぞきこみつつ中腰で俯仰装置を操作しな
ければならず又被検者の眼底の上側部位を見る時
は接眼部が下方に位置するので検者は下方からの
ぞきこみつつしやがんで俯仰装置を操作しなけれ
ばならない為、検者の疲労が著しいという欠点が
あつた。又、この眼底カメラの俯仰装置は、極端
な片持であるため眼底カメラを俯仰させる時その
操作が円滑に行かなかつたり、又バネ力量を利用
しているため眼底カメラ全体の自然降下が生じた
り最上端時と最下端時との移動力量が変化したり
して操作がしにくいという欠点があつた。
本発明は、上記欠点を除去した眼底カメラを提
供せんとするものであるが、以下図示した一実施
例に基づきこれを説明すれば、第1図は本眼底カ
メラの光学系を示しており、1は観察光源、2は
観察集光レンズ、3は半透ミラー、4はリングス
リツト、5はミラー、6はレンズ、7は孔明き
鏡、8は回動可能なミラー、9は回動及び移動可
能なミラー、10は俯仰可能な対物レンズ、11
は被検者眼、12は写真レンズ、13は適宜光路
から外され得るようになつているミラー、14は
プリズム、15は接眼レンズ、16は検者眼、1
7は撮影光源、18は撮影集光レンズ、19はフ
イルム面である。観察の場合、観察光源1から発
した光はその進路を半透ミラー3によつて直角に
曲げられると共に観察集光レンズ2によつてリン
グスリツト4の付近に結像せしめられ、リングス
リツト4からの光はその進路をミラー5で直角に
曲げられた後レンズ6によつて孔明き鏡7上にリ
ング像として結像せしめられ、孔明き鏡7上のリ
ング像から発した光はミラー8、ミラー9で順次
方向が曲げられた後対物レンズ10を通つて被検
者眼11の角膜面上に結像せしめられて該被検者
眼11の網膜を照明し、照明された網膜から出た
光は対物レンズ10、ミラー9、ミラー8と照射
光とは逆の光路を辿つた後孔明き鏡7の中心を通
り、続いて該光は写真レンズ12を通つた後ミラ
ー13で直角に曲げられ、さらに該光はプリズム
14で方向が曲げられた後接眼レンズ15を通つ
て検者眼16に達するようになつており、これに
よつて被検者眼11の眼底の観察が行われ得るよ
うになつている。又、写真撮影の場合、撮影光源
17から発した光は半透ミラー3を通り抜けると
共に撮影集光レンズ18によつてリングスリツト
4の付近に結像せしめられ、リングスリツト4か
らの光は以降観察系と同じ光路を辿つた後被検者
眼11の網膜に達し、網膜から出た光は再び観察
系と同じ光路を辿つた後写真レンズ12を通過
し、ここでミラー13が点線図示の如く光路から
外されることにより該光はフイルム面19上に達
するようになつており、これによつて被検者眼1
1の網膜像がフイルム面19に写し込まれるよう
になつている。
供せんとするものであるが、以下図示した一実施
例に基づきこれを説明すれば、第1図は本眼底カ
メラの光学系を示しており、1は観察光源、2は
観察集光レンズ、3は半透ミラー、4はリングス
リツト、5はミラー、6はレンズ、7は孔明き
鏡、8は回動可能なミラー、9は回動及び移動可
能なミラー、10は俯仰可能な対物レンズ、11
は被検者眼、12は写真レンズ、13は適宜光路
から外され得るようになつているミラー、14は
プリズム、15は接眼レンズ、16は検者眼、1
7は撮影光源、18は撮影集光レンズ、19はフ
イルム面である。観察の場合、観察光源1から発
した光はその進路を半透ミラー3によつて直角に
曲げられると共に観察集光レンズ2によつてリン
グスリツト4の付近に結像せしめられ、リングス
リツト4からの光はその進路をミラー5で直角に
曲げられた後レンズ6によつて孔明き鏡7上にリ
ング像として結像せしめられ、孔明き鏡7上のリ
ング像から発した光はミラー8、ミラー9で順次
方向が曲げられた後対物レンズ10を通つて被検
者眼11の角膜面上に結像せしめられて該被検者
眼11の網膜を照明し、照明された網膜から出た
光は対物レンズ10、ミラー9、ミラー8と照射
光とは逆の光路を辿つた後孔明き鏡7の中心を通
り、続いて該光は写真レンズ12を通つた後ミラ
ー13で直角に曲げられ、さらに該光はプリズム
14で方向が曲げられた後接眼レンズ15を通つ
て検者眼16に達するようになつており、これに
よつて被検者眼11の眼底の観察が行われ得るよ
うになつている。又、写真撮影の場合、撮影光源
17から発した光は半透ミラー3を通り抜けると
共に撮影集光レンズ18によつてリングスリツト
4の付近に結像せしめられ、リングスリツト4か
らの光は以降観察系と同じ光路を辿つた後被検者
眼11の網膜に達し、網膜から出た光は再び観察
系と同じ光路を辿つた後写真レンズ12を通過
し、ここでミラー13が点線図示の如く光路から
外されることにより該光はフイルム面19上に達
するようになつており、これによつて被検者眼1
1の網膜像がフイルム面19に写し込まれるよう
になつている。
そして、本眼底カメラは、被検者眼11の角膜
面を中心とする俯仰を行うに際し、眼底カメラ全
体を俯仰せしめることなく、対物レンズ10とミ
ラー9とミラー8を動かすだけで良いようになつ
ている。即ち、対物レンズ10が被検者眼の角膜
面の中心点Aを中心とする正円上を移動し即ち該
点Aを中心として俯仰し、対物レンズ10と連動
してミラー8がその反射中心点Bを中心として回
動し、対物レンズ10及びミラー8と連動してミ
ラー9がその反射中心点Cを中心として回動し且
つ点Aと点Bとを焦点とする惰円上を移動するよ
うになつている。従つて、上記光学系の移動の際
は対物レンズ10を通る光が常に撮影系の光軸を
通ると共に+の光路長が一定であり更に点
Aから対物レンズ10までの距離も一定であるの
で、ピントボケや倍率変化等は一切起こらない。
かくして、本眼底カメラは、被検者側光学系の一
部の移動及び回動だけで、不都合なく被検者の眼
底の上下部位を観察し得るようになつている。
面を中心とする俯仰を行うに際し、眼底カメラ全
体を俯仰せしめることなく、対物レンズ10とミ
ラー9とミラー8を動かすだけで良いようになつ
ている。即ち、対物レンズ10が被検者眼の角膜
面の中心点Aを中心とする正円上を移動し即ち該
点Aを中心として俯仰し、対物レンズ10と連動
してミラー8がその反射中心点Bを中心として回
動し、対物レンズ10及びミラー8と連動してミ
ラー9がその反射中心点Cを中心として回動し且
つ点Aと点Bとを焦点とする惰円上を移動するよ
うになつている。従つて、上記光学系の移動の際
は対物レンズ10を通る光が常に撮影系の光軸を
通ると共に+の光路長が一定であり更に点
Aから対物レンズ10までの距離も一定であるの
で、ピントボケや倍率変化等は一切起こらない。
かくして、本眼底カメラは、被検者側光学系の一
部の移動及び回動だけで、不都合なく被検者の眼
底の上下部位を観察し得るようになつている。
第2図及び第3図は、上記被検者側光学系の移
動兼回動機構を示しており、20,20は眼底カ
メラ本体の側壁21,21間に枢支された駆動軸
22の両端に夫々固着されたつまみ、23及び2
4は駆動軸22の中央部に夫々固着されたウオー
ムギヤ及びピニオン、25は上端にカム26が又
下端には傘歯車27が夫々固着されていると共に
中央部にはウオームギヤ23と噛合するギヤ28
が固着されている沿直カム軸、29は一端にカム
30が固着され且つ他端に傘歯車27と噛合する
傘歯車31が固着されている水平カム軸、32は
ミラー8と一体になつていると共に先端がカム3
0のカム溝に滑合しているカムピンであつて、以
上の構成からミラー8はつまみ20の回転によつ
て反射中心点Bを中心として回動せしめられる。
33は角膜面の中心点Aを中心とする正円の一部
と一致するようにして側壁22に設けられたキー
溝、34は対物レンズ34を保持していると共に
それ自身に設けられたキー34aがキー溝33に
滑合することにより点Aを中心とする正円上を移
動し得るようになつている対物レンズ枠、35は
対物レンズ枠34に固着されていると共に点Aを
中心とする正円の一部と一致する形状を有し且つ
ピニオン24と噛合しているラツクであつて、以
上の構成から対物レンズ10はつまみ20の回転
によつて角膜面の中心点Aを中心として俯仰せし
められる。36は角膜面の中心点Aとミラー8の
反射中心点Bを焦点とする楕円の一部と一致する
ようにして側壁22に設けられたキー溝、37は
ミラー9をその反射中心点Cに枢支していると共
に対物レンズ支持枠34の内側に光軸方向に摺動
可能に嵌挿せしめられていて該反射中心点Cと一
致する部位に設けられたキー37aがキー溝36
に滑合することにより点Aと点Bを焦点とする楕
円上を移動し得るようになつているミラー枠であ
つて、以上の構成からミラー9はつまみ20の回
転によつて点Aと点Bを焦点とする楕円上を移動
する。又、38はミラー9と一体になつていると
共に先端がカム26のカム溝に滑合しているカム
ピンであつて、以上の構成からミラー9はつまみ
20の回転によつて反射中心点Cを中心として回
動せしめられる。そして、ミラー8,9の回動
は、点Aから発した光が常に孔明き鏡7の中心を
通り得るように調整設定されている。従つて、こ
の移動兼回動機構によれば、つまみ20を回転さ
せることにより、対物レンズ10を被検者眼の角
膜面の中心点Aを中心として俯仰せしめ、同時に
ミラー8をその反射中心点Bを中心として回動せ
しめ、同時にミラー9をその反射中心点Cを中心
として回動させ且つ点Aと点Bとを焦点とする楕
円上を移動せしめることが出来、その結果ピント
ボケや倍率変化等を一切起さずに被検者の眼底の
上下部位の像を適宜孔明き鏡7の中心へと送るこ
とが出来る。
動兼回動機構を示しており、20,20は眼底カ
メラ本体の側壁21,21間に枢支された駆動軸
22の両端に夫々固着されたつまみ、23及び2
4は駆動軸22の中央部に夫々固着されたウオー
ムギヤ及びピニオン、25は上端にカム26が又
下端には傘歯車27が夫々固着されていると共に
中央部にはウオームギヤ23と噛合するギヤ28
が固着されている沿直カム軸、29は一端にカム
30が固着され且つ他端に傘歯車27と噛合する
傘歯車31が固着されている水平カム軸、32は
ミラー8と一体になつていると共に先端がカム3
0のカム溝に滑合しているカムピンであつて、以
上の構成からミラー8はつまみ20の回転によつ
て反射中心点Bを中心として回動せしめられる。
33は角膜面の中心点Aを中心とする正円の一部
と一致するようにして側壁22に設けられたキー
溝、34は対物レンズ34を保持していると共に
それ自身に設けられたキー34aがキー溝33に
滑合することにより点Aを中心とする正円上を移
動し得るようになつている対物レンズ枠、35は
対物レンズ枠34に固着されていると共に点Aを
中心とする正円の一部と一致する形状を有し且つ
ピニオン24と噛合しているラツクであつて、以
上の構成から対物レンズ10はつまみ20の回転
によつて角膜面の中心点Aを中心として俯仰せし
められる。36は角膜面の中心点Aとミラー8の
反射中心点Bを焦点とする楕円の一部と一致する
ようにして側壁22に設けられたキー溝、37は
ミラー9をその反射中心点Cに枢支していると共
に対物レンズ支持枠34の内側に光軸方向に摺動
可能に嵌挿せしめられていて該反射中心点Cと一
致する部位に設けられたキー37aがキー溝36
に滑合することにより点Aと点Bを焦点とする楕
円上を移動し得るようになつているミラー枠であ
つて、以上の構成からミラー9はつまみ20の回
転によつて点Aと点Bを焦点とする楕円上を移動
する。又、38はミラー9と一体になつていると
共に先端がカム26のカム溝に滑合しているカム
ピンであつて、以上の構成からミラー9はつまみ
20の回転によつて反射中心点Cを中心として回
動せしめられる。そして、ミラー8,9の回動
は、点Aから発した光が常に孔明き鏡7の中心を
通り得るように調整設定されている。従つて、こ
の移動兼回動機構によれば、つまみ20を回転さ
せることにより、対物レンズ10を被検者眼の角
膜面の中心点Aを中心として俯仰せしめ、同時に
ミラー8をその反射中心点Bを中心として回動せ
しめ、同時にミラー9をその反射中心点Cを中心
として回動させ且つ点Aと点Bとを焦点とする楕
円上を移動せしめることが出来、その結果ピント
ボケや倍率変化等を一切起さずに被検者の眼底の
上下部位の像を適宜孔明き鏡7の中心へと送るこ
とが出来る。
第4図は本発明眼底カメラの第2実施例の光学
系の要部を示しており、これはミラー8を固定せ
しめると共にそれ自身の反射中心点B′を中心とし
て回動するミラー8′を光学的にはミラー8とミ
ラー9との間で構造上はミラー9の上方に配置
し、ミラー9が点Aと点B′を焦点とする楕円上を
移動するようにしたものである。又、第5図は本
発明眼底カメラの第3実施例の光学系の要部を示
しており、これはミラー8′の光学的位置が第2
実施例と同じであるが、構造上はミラー8′をミ
ラー9の下方に配置したものである。
系の要部を示しており、これはミラー8を固定せ
しめると共にそれ自身の反射中心点B′を中心とし
て回動するミラー8′を光学的にはミラー8とミ
ラー9との間で構造上はミラー9の上方に配置
し、ミラー9が点Aと点B′を焦点とする楕円上を
移動するようにしたものである。又、第5図は本
発明眼底カメラの第3実施例の光学系の要部を示
しており、これはミラー8′の光学的位置が第2
実施例と同じであるが、構造上はミラー8′をミ
ラー9の下方に配置したものである。
第6図は本発明眼底カメラの第4実施例の光学
系の要部を示しており、これはミラー8を半透ミ
ラーにすると共にミラー5とミラー8との間に対
物レンズ10及びミラー8,9と連動するミラー
39とミラー40とを配置し、ミラー39がその
反射中心点Dを中心として回動し、同時にミラー
40がその反射中心点Eを中心として回動しつつ
ミラー8の反射中心点Bとミラー39の反射中心
点Dを焦点とする楕円上を移動するようにしたも
のである。従つて、本実施例の場合孔明き鏡7等
を用いずとも照明系を構成することが出来、この
場合+の光路長が一定であるのでピントボ
ケや倍率変化等の不都合は一切起こらない。
系の要部を示しており、これはミラー8を半透ミ
ラーにすると共にミラー5とミラー8との間に対
物レンズ10及びミラー8,9と連動するミラー
39とミラー40とを配置し、ミラー39がその
反射中心点Dを中心として回動し、同時にミラー
40がその反射中心点Eを中心として回動しつつ
ミラー8の反射中心点Bとミラー39の反射中心
点Dを焦点とする楕円上を移動するようにしたも
のである。従つて、本実施例の場合孔明き鏡7等
を用いずとも照明系を構成することが出来、この
場合+の光路長が一定であるのでピントボ
ケや倍率変化等の不都合は一切起こらない。
第7図は本発明を応用した細隙灯眼底カメラの
照明系の要部を示しており、光源から発した光そ
の進路をミラー41によつて直角に曲げられた後
固定レンズ42を通過し、続いてミラー43,4
4によつて順次方向が曲げられた後被検者眼の角
膜面の中心点Aに達して被検者眼の網膜を照明す
るようになつている。そして、ミラー43はその
反射中心点Fを中心として回動し、ミラー44は
その反射中心点Gを中心として回動しつつ点Aと
点Fを焦点とする楕円上を移動するようになつて
いる。従つて、本応用例の場合、従来例のように
レンズを移動せしめることもなく、ミラー43,
44の回転と移動のみで照明系の俯仰が可能であ
る。
照明系の要部を示しており、光源から発した光そ
の進路をミラー41によつて直角に曲げられた後
固定レンズ42を通過し、続いてミラー43,4
4によつて順次方向が曲げられた後被検者眼の角
膜面の中心点Aに達して被検者眼の網膜を照明す
るようになつている。そして、ミラー43はその
反射中心点Fを中心として回動し、ミラー44は
その反射中心点Gを中心として回動しつつ点Aと
点Fを焦点とする楕円上を移動するようになつて
いる。従つて、本応用例の場合、従来例のように
レンズを移動せしめることもなく、ミラー43,
44の回転と移動のみで照明系の俯仰が可能であ
る。
以上のように、本発明による眼底カメラは、被
検者側光学系の一部の移動だけで不都合なく被検
者の眼底の上下部位を観察することが出来、その
結果検者の目の高さを変えずとも観察可能となる
ので、検者の疲労は著しく軽減される。又、この
光学系の俯仰機構は、両持であり而もバネ力量等
を利用していないので非常に操作し易い。
検者側光学系の一部の移動だけで不都合なく被検
者の眼底の上下部位を観察することが出来、その
結果検者の目の高さを変えずとも観察可能となる
ので、検者の疲労は著しく軽減される。又、この
光学系の俯仰機構は、両持であり而もバネ力量等
を利用していないので非常に操作し易い。
第1図は本発明による眼底カメラの一実施例の
光学系の概略図、第2図は上記実施例の被検者側
光学系の移動兼回動機構の要部垂直断面図、第3
図は上記機構の駆動軸周辺部の水平断面図、第4
図乃至第6図は夫々第2実施例乃至第4実施例の
光学系の要部概略図、第7図は本発明を応用した
細隙灯眼底カメラの照明系の要部概略図である。 1……観察光源、2……観察集光レンズ、3…
…半透ミラー、4……リングスリツト、5……ミ
ラー、6……レンズ、7……孔明き鏡、8……ミ
ラー、9……ミラー、10……対物レンズ、11
……被検者眼、12……写真レンズ、13……ミ
ラー、14……プリズム、15……接眼レンズ、
16……検者眼、17……撮影光源、18……撮
影集光レンズ、19……フイルム面、20……つ
まみ、21……側壁、22……駆動軸、23……
ウオームギヤ、24……ピニオン、25……沿直
カム軸、26……カム、27……傘歯車、28…
…ギヤ、29……水平カム軸、30……カム、3
1……傘歯車、32……カムピン、33……キー
溝、34……対物レンズ枠、34a……キー、3
5……ラツク、36……キー溝、37……ミラー
枠、37a……キー、38……カムピン、A……
角膜面の中心点、B,C……反射中心点。
光学系の概略図、第2図は上記実施例の被検者側
光学系の移動兼回動機構の要部垂直断面図、第3
図は上記機構の駆動軸周辺部の水平断面図、第4
図乃至第6図は夫々第2実施例乃至第4実施例の
光学系の要部概略図、第7図は本発明を応用した
細隙灯眼底カメラの照明系の要部概略図である。 1……観察光源、2……観察集光レンズ、3…
…半透ミラー、4……リングスリツト、5……ミ
ラー、6……レンズ、7……孔明き鏡、8……ミ
ラー、9……ミラー、10……対物レンズ、11
……被検者眼、12……写真レンズ、13……ミ
ラー、14……プリズム、15……接眼レンズ、
16……検者眼、17……撮影光源、18……撮
影集光レンズ、19……フイルム面、20……つ
まみ、21……側壁、22……駆動軸、23……
ウオームギヤ、24……ピニオン、25……沿直
カム軸、26……カム、27……傘歯車、28…
…ギヤ、29……水平カム軸、30……カム、3
1……傘歯車、32……カムピン、33……キー
溝、34……対物レンズ枠、34a……キー、3
5……ラツク、36……キー溝、37……ミラー
枠、37a……キー、38……カムピン、A……
角膜面の中心点、B,C……反射中心点。
Claims (1)
- 1 被検者眼側光学系の一部に少なくとも二枚の
ミラーを配置し、一方のミラーがそれ自身の反射
中心点を中心として回動し、他方のミラーが前記
一方のミラーと連動してそれ自身の反射中心点を
中心として回動し且つ被検者眼の角膜面の中心点
と前記一方のミラーの反射中心点とを焦点とする
楕円上を移動するように構成して、検者側の目の
高さを変えずとも被検者眼の上下部位を観察し得
るようにした眼底カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15812879A JPS5683326A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Eyeground camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15812879A JPS5683326A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Eyeground camera |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5683326A JPS5683326A (en) | 1981-07-07 |
| JPS6160693B2 true JPS6160693B2 (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=15664893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15812879A Granted JPS5683326A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Eyeground camera |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5683326A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6391055A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-21 | Yasuhiro Kumagai | 梅実の加工方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD211951A1 (de) * | 1982-12-01 | 1984-08-01 | Zeiss Jena Veb Carl | Vorrichtung zur beobachtung und fotografie des menschlichen auges |
| JP2728259B2 (ja) * | 1988-04-12 | 1998-03-18 | 株式会社トプコン | 眼底カメラ |
| JP5006585B2 (ja) * | 2006-06-20 | 2012-08-22 | 興和株式会社 | 手持ち式眼底撮像装置 |
| FR2984717B1 (fr) * | 2011-12-22 | 2014-02-28 | Essilor Int | Dispositif de determination d'au moins un parametre de vision d'un sujet suivant une pluralite de directions de visee |
-
1979
- 1979-12-07 JP JP15812879A patent/JPS5683326A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6391055A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-21 | Yasuhiro Kumagai | 梅実の加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5683326A (en) | 1981-07-07 |
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