JPS6160789B2 - - Google Patents

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JPS6160789B2
JPS6160789B2 JP54019227A JP1922779A JPS6160789B2 JP S6160789 B2 JPS6160789 B2 JP S6160789B2 JP 54019227 A JP54019227 A JP 54019227A JP 1922779 A JP1922779 A JP 1922779A JP S6160789 B2 JPS6160789 B2 JP S6160789B2
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JP
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signal
recording
signal line
counter
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JP54019227A
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Shigemitsu Tazaki
Shigeru Okamura
Hiroshi Kyogoku
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS6160789B2 publication Critical patent/JPS6160789B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は電子機器の記録装置に関し、特に小型
でかつ構造の簡単な記録装置に関する。
[従来技術] 従来から高速性と耐久性を兼ね備えた記録装置
が望まれていた。
[目 的] 以上の点に鑑み本願発明は、記録エリア近傍で
そのエリア外に連続記録用の第1ホームポジシヨ
ンと、連続記録を行わない場合の第2ホームポジ
シヨンとを設け、第1ホームポジシヨンを用いた
高速記録及び第2ホームポジシヨンを用いた連続
記録を行わない場合の待機処理を確実に行うこと
ができ、高速でしかも精度の高い、耐久性のある
記録装置を提供することを目的としている。
[実施例] 第1図と第2図より本発明の一実施例に係る記
録装置の説明を行う。第2図は第1図における断
面図である。低音記録ヘツド例えばインクジエツ
トノズルNPをもつたキヤリツジCAの駆動は、リ
ニアモータによつて行う。
リニアモータは、水久磁石PM、磁性板Y1、
磁性摺動軸Y2の部材により閉磁気回路を構成
し、摺動軸Y2を摺動可能なコイルボビンCBに
巻回したコイルCに電流を流し、フレミングの左
手の法則によりコイルボビンCBと一体であるキ
ヤリツジCAを駆動する。キヤリツジの摺動軸Y
2上の往復運動はコイルCに流す電流の向きを変
えることにより行う。目盛板例えば非磁性材料で
なるスリツト板OSは、両端を磁性板Y1の折曲
げ端部Y1Tに摺動軸Y2と共に水平に固定さ
れ、摺動軸Y2に平行に配置する。キヤリツジ
CAにはコイルCのコイルボビンCB、インクジエ
ツトノズルNPと接着剤EP1,EP2で固定して
あるスリツト目盛検出手段例えばホトダイオード
LE、ホトトランジスタPT、プリント板PCが固
定してある。プリント板PCには各々の端子、即
ちコイルCの端子C1,C2インクジエツトノズ
ルNPの駆動源であるピエゾPZの端子PZ1,PZ
2、ホトダイオードLEの端子LE1,LE2、ホ
トトランジスタPTの端子PT1,PT2が電気
的、機械的に接続される。これらの全ての信号線
はプリント板PCの端部PC1において、フレキシ
ブルケーブルFLの1方の端部FL1と接続され、
その接続部は第2図の押え板P1により固定され
る。フレキシブルケーブルFLはケーブル途中で
折り返し、供給管押え板P2でタンクTAよりイ
ンクが供給されるインク供給管STを固定する位
置でビスSにより押え板P2とケーブル押え板P
3を伴締めし、固定する。フレキシブルケーブル
FLの他方の端部FL2は第2図のコネクターCN
と接続され、フレキシブルケーブルFLの信号線
を介してキヤリツジCAの駆動とインクジエツト
ノズルNPのピエゾPZを制御する。スリツト板OS
は、ホトダイオードLEとホトトランジスタPTの
間に位置する。キヤリツジCAの移動に伴い、ホ
トダイオードLEから発する赤外光は、スリツト
部SSと、それと同ピツチのスリツトをもつホト
トランジスタPTの受光部に取り付けてある受け
スリツト(図示せず)によりホトトラPTのON、
OFFを繰り返しタイミングパルスTPを発生す
る。このタイミングパルスTPによりキヤリツジ
走査時のキヤリツジCAの速度と位置を検出し、
速度、インクジエツトノズル、紙送りパルスモー
タPMを制御する。1行の印字を行なわせる場
合、文字はドツトマトリクスで構成する。印字命
令信号により、キヤリツジが走査開始しタイミン
グパルスTPにより位置検出し、所定の位置でイ
ンクジエツトノズルのピエゾPZに電圧を印加す
ることによりインク小滴を突出し、記録紙(図示
せず)に1ドツトラインの印字を行う。1ドツト
ラインの印字が終了すると紙送りパルスモーター
PMを1ドツトピツチ回転させると同時にキヤリ
ツジCAを印字初期位置に戻す動作を行う。紙送
りはパルスモーターPMの回転をモーター軸ギア
(図示せず)よりギアG1、ギアG2により減速
伝達する。最終段ギアG2はプラテンPLの軸に
固定されており行方向に紙送りを所定量送ること
が可能である。この動作を繰り返し、行方向の所
定のドツトライン(例えばクライン)の印字が終
了すると行間の所定量をパルスモーターPMによ
りプラテンPLを回転し、1行の印字を終了す
る。印字終了後はインクジエツトノズルNPをキ
ヤツプKPの位置HOまで移動させて停止させる。
これによりインクジエツトノズルの目詰り、乾
燥、メニスカス後退等を防止できる。
上述の如く本実施例装置は永久磁石の磁性板に
キヤリツジ摺動軸と非磁性材の目盛板を並べて配
置したから磁界を乱さずまた小型、薄型でかつ簡
易な構造とすることができる。
またキヤリツジの駆動に回転モータを用いない
ので、ギア、リンク、ラツク等を不要とし、また
紙送りにもラチエツト、プランジヤー等を用いな
いので極めて静かな記録装置を構成できる。
また、キヤリツジが目盛板を摺動するので不用
意に付着したインクの山を除去することができ、
発受光素子等で成る検出手段が応答できなくなる
危険性を未然に防止できる。
またキヤリツジにプリント基板を載置し、これ
に種々の電気部品を接続したので簡易、安価に製
作でき、さらにフレキシブル配線板を用いたので
自由な移動が可能でかつこれとインク供給管を一
箇所で係止したので簡便となる等の種々の特徴を
有し得るものである。
本実施例装置においてスリツト板OSはスリツ
トSSが第3図示の如く設けられ、位置の確認制
御と速度の一定化のための制御を兼用する。
即ちスリツトSSは印字用紙Pを越えるほどま
で設けられ、キヤリツジCAが初期位置HPまたは
HOから移動し始めてスリツトSSを8個計数する
までに速度を調整し、また8個計数したときから
1桁の印字を開始させ、8〜12の5スリツトで1
桁印字を終了させ、13、14の22リツトは隣接桁と
の空白とし以後これをくり返す。ASが印字開始
位置を検出するためのアプローチスリツトでCS
がキヤラクタスリツト、BSがブランクスリツト
で、これらのスリツト及びその間隔によつてキヤ
リツジ移動速度の一定化も計つている。
第4図は本装置の制御回路の一例にして、リー
ド線FF,FB,FV,FT,FP,FEは第1図のフ
レキシブル配線板FLのFLlとして示される如く
一体的に形成され、キヤリツジCAの移動を容易
にする。第4図において、装置に電源を投入する
とコントロール部CCは、信号線l2を一定時間O
としてフリツプフロツプF1をリセツトし、ゲー
トARを介して印字桁数のカウンタPC、段数カウ
ンタ7C、TP分離回路TB、バツクカウンタBC
をクリアし、ワンシヨツトOSを始動する。そし
て信号線lRを1としてゲートSTに入力する。
また、キヤリツジCAを初期位置HO(第5
図)に移動させる為、コイルC駆動用信号出力線
lFをO、lBを1としてキヤリツジCAをBACK方
向即ち初期位置方向に駆動させる。
ワンシヨツトOSの駆動時間は、第5図に示す
ようにキヤリツジCAの位置が最左端のところに
あつた場合でも、例えばHMの位置まで移動可能
な時間に設定する。
今、キヤリツジ位置が第5図のHEの場合、コ
イル駆動を前述のようにすると、光透過部分SS
より光が入り第4図の増幅回路APを介し、信号
線lTにタイミングTP信号が出力される。TP信号
が出力されるとインバーターi1によつての
信号となつてゲートSTに入力されるがワンシヨ
ツトOSの設定時間だけ、ゲートSTが閉じており
TP信号と発振器CPGの出力は共に、その時間だ
けカウンタSCには入力されない。
この間キヤリツジはHEの位置からHMの位置
に移動し、ワンシヨツトOSの設定時間後、の
時間のみ発振器CPGの出力がカウンタSCに入力
される。
しかし、スリツト板OSの光透過部分SSをキヤ
リツジCAが通つた時は、信号の立ち下りによ
つてカウンタSCがリセツトされるのでカウンタ
SCからの出力はない。カウンタSCは、光透過部
分間で入力される発振器CPGからの入力数より
も十分大きい値にセツトし、しかもキヤリツジが
HOの位置まで移動してもなおかつ余りある時間
の数例えば1.5倍程度に設定すると、キヤリツジ
が光透過部分を過ぎてからHOの位置まで移動し
てカウンタSCが設定時間カウンタし、信号線lS
に出力する。コントロール部CCはこの信号線lS
により初期位置までキヤリツジCAが移動したこ
とを検知し、コイル駆動信号線lBをOとしてキヤ
リツジを停止させ又、信号線lRをOとしてゲー
トSTを閉成する。又インバータIRを介したゲー
トBGへの入力は1となる。なお第5図のD1,
D2はキヤリツジ衝突及び衝突音を弱める緩衝材
で、例えば発泡体である。プリント文字メモリー
CMに印字すべき情報がキーKBより演算装置
ALTを介して格納され第6図Aの印字命令POに
よりフリツプフロツプF1がセツトするとセツト
出力信号線l1によりコントロール部CCはプリ
ント動作状態となり、信号線l2を一定時間Oに
して、フリツプフロツプF1をリセツトし、ゲー
トARを介して印字桁数のカウンタPCと段数カウ
ンタ7C、バツクカウンタBCTP分離回路TBを
クリアする。
また、この時ワンシヨツトOSも始動するが信
号線lRがOになつている為、ゲートSTは閉成さ
れておりカウンタSCには作用しない。ただし、
インバータiRを介したゲートBGは開いている。
コントロール部CCは上記リセツト、クリアを実
行後、信号線l4を1としてゲートACを開け、
印字桁数のカウンタPCと印字桁数格納レジスタ
PR(以下印字桁レジスタPRという。)の内容を
一致回路COで一致をとつた出力をゲートACを通
して信号線l5により検知する。もし不一致であ
れば信号線lFを1としてドライバーMDによりコ
イルCを駆動しキヤリツジCAをFORWARD方向
へ移動させる。
今、印字桁数のカウンタPCの内容はOで印字
桁数格納レジスタの内容がn桁であるとすれば、
一致回路COでは不一致の信号を出力し、コント
ロール部CCはこれを検知して上記の駆動を行な
う。
キヤリツジCAがFORWARD方向へ移動するこ
とにより、検出部LE,PTはスリツト板OSを移
動し、アンプAPにより検出信号は増幅され、タ
イミングパルスTPが検出される。このTPは信号
線lF=1より開いているゲートATを介して、TP
分離回路TBによつて第6図Bのような1桁毎の
印字の為の5パルスの信号TD1〜TDnに分離さ
れ信号線l6により並直列変換回路PSCとゲート
SDにまずTD1が入力される。
ここで、一行の全印字桁数はあらかじめ印字桁
レジスタPRに格納されており、印字する文字桁
は桁カウンタPCが計数し、その出力を受けるデ
コーダDCによつてプリント文字メモリCMの内
容を選択する。
その選択された内容は段数カウンタ7Cの出力
制御により、キヤラクタジエネレータCGから5
ビツトの印字信号として出力する。
この5ビツト印字信号は、並直列変換回路PSC
に印加され、その出力は、信号線l9によりTD1
のハイレベルの時間のみ開くゲートSDを通し
て、出力信号線l10によりパルス幅設定回路DSに
入力し、一定パルス幅を出力してピエゾドライバ
ーPDを駆動しピエゾPZを動作させパルス幅設定
回路DSに信号入力毎にインク滴を1個づつ吐き
出させて印字を達成する。第4図におけるTP分
離回路TBは例えば第7図に示す如く遅延回路
D、カウンタK1,K2、JKフリツプフロツプ
JF1,JF2アンドゲートG1〜G7、ナンドゲ
ートN1,N2、インバータI1,I2を図示の
如く構成することにより得られ、その作動は第8
図のタイミングチヤートに示され、出力線l6に
所定のTD1〜TDn信号が発生する。
上記の場合は1行の印字桁の内の1桁目に対し
ての5×7ドツトマトリクスの7段の内の1段目
の5ドツトの印字に対して説明したもので、1桁
目1段目の5ドツトの印字が終了するとコントロ
ール部CCは、信号線l11によりこれを検知し
信号線l7に信号を出力して桁カウンタPCを+
1する。そして、上記と同様に、印字桁レジスタ
PRと桁カウンタPCとの内容を一致回路COで、
一致をとりその出力を信号線l4によりゲート
ACを開いて信号線l5に出力し不一致をコント
ロール部CCが検知した場合には、桁カウンタPC
を+1した桁の出力されたプリント文字メモリ
CMの文字を、TP分離回路TBよりの5パルスの
信号TD2で印字を実行する。
上述の桁カウンタの+1からメモリー読み出
し、並直列変換回路に入力されるまでの動作時間
は回路の動作クロツクがTPに対して充分に早い
為、5パルスの前で充分に実行できる。このよう
にしてTD3,TD4,TDnの信号で1行1段目の
各5ドツトずつの選択的な印字を実行してゆく。
一行の印字において印字桁数のカウンタPCと印
字桁レジスタPRの内容とが一致回路COによつて
一致がとられ、コントロール部CCが信号線l4
を1としてゲートACを開き、信号線l5によつ
て一致が検知されると、信号線l8を一定時間1
としてドライバーPFDを駆動し、ペーパーフイ
ードを実行し、印字桁カウンタPC及びTP分離回
路、バツクカウンタBCをゲートARを介してクリ
アし、段数カウンタ7Cを+1する。この時、コ
ントロール部CCは段数カウンタ7Cの出力の論
理積をとつたゲートALの出力信号線l12が1
にならないことにより、印字段数が7段目以前で
あることを検知する。
そして、信号線lFをO、lBを1としてキヤリツ
ジをBACK方向に駆動するが信号線lR=O、信号
線lB=1のためにゲートBGが開いており、信号
線lCによりTP信号がバツクカウンタBCに入力さ
れる状態となつている。バツクカウンタBCはキ
ヤリツジ復帰時にスリツト上のTP信号の数を計
数する。バツクカウンタBCにおいて全TP信号の
計数が終了すると信号線lBCにより、コントロー
ル部CCはそれを検知し、キヤリツジがスリツト
以外の位置(第5図のスリツト板OSの右端HP)
に達したことを検知し、信号線lBをOとしてキヤ
リツジのBACK方向への駆動を停止する。また、
キヤリツジのBACK方駆動時にはゲートATは信
号線lFがOの為に閉じており、TP分離回路TBに
TP信号が入力されず、戻り時における印字は行
なわない。
コントロールCCは、前述のごとく信号線l1
2により5×7ドツトマトリクスの7段目の印字
が終了していないことを検知している為、段数カ
ウンタ7Cで示された次段の印字を実行してゆ
く。
今、段数カウンタ7Cは+1され、内容が0か
ら1となりキヤラクタジユネレータCGにおいて
2段目を指示しており、上記1段目の印字と同様
にコントロール部CCは信号線lFを1、信号線lB
を0としてドライバーMDを動作させ、ゲート
ATを開け、ゲートBGを閉じる。キヤリツジの
FORWARD方向の駆動により、第2図の光学的
検出部LE,PTがスリツトSSを移動し光検出を行
ないタイミングパルスTPを検出し、TP分離回路
TRによつて、5パルス毎のTP分離信号TD1〜
TDnに分離する。そして、上記と同様に桁カウ
ンタPCの出力によりデコーダDCを介してセレク
トされたプリント文字レジスタCMより出力され
た1桁目の文字が段数カウンタ7Cの指示により
キヤラクタジエネレータCGから出力されるが、
今度は段数カウンタ7Cの内容が1である為、5
×7ドツトマトリクスの2段目のデータが出力さ
れる。そしてTP分離回路からの5パルスの信号
により並直列変換回路PSCを介して1ビツトずつ
出力され、パルス幅設定回路DSに入力し一定時
間幅だけドライバーPDを駆動して1桁目の文字
の5×7ドツトマトリクスの2段目に対応した2
段目信号を出力して1桁目の2段目の印字を達成
する。
以後、1段目の印字と同様にして、5×7ドツ
トマトリクスの2段目に対して印字全桁数分実行
する。
そして、上記と同様に一致回路COによる2段
目の印字終了をコントロール部CCが検知する
と、信号線l8によりペーパーフイードを実行
し、印字桁数のカウンタPC及びTP分離回路
TB、バツクカウンタBCをクリアし、段数カウン
タを+1する。この時、コントロール部CCは、
前述同様ゲートALの出力信号線l12が1にな
つていないことにより、5×7ドツトマトリクス
の7段目の印字が終了していないことを検知す
る。そして信号線lFを0、lBを1としてキヤリツ
ジを逆転させゲートBGを介したバツクカウンタ
BCからの出力により全TP信号の計数終了を検知
し、コイルCの駆動を停止しキヤリツジを印字ス
リツト位置以外の位置HPに戻す。
そして同様に+1された段数カウンタ7Cで示
された次段の印字を実行してゆく。
同様にして3段目、4段目の印字を実行してゆ
き7段目の印字終了後、コントロール部CCは1
段のペーパーフイードを行ない、印字桁数のカウ
ンタPC、及びTP分離回路TB、バツクカウンタ
BCをクリアし、段数カウンタ7Cを+1する。
この時、コントロール部CCはゲートALからの
出力信号線l12が1になつていることを検知
し、5×7ドツトマトリクスの7段目の印字が終
了したことを検知する。
ここでコントロール部CCはフリツプフロツプ
F1の出力信号線l1を調べ、その信号が1か0
により次の印字命令がきているかどうかを判別す
る。出力信号線l1が1であれば、次の行の印字
命令がきていることにより、連続印字であること
を検知し、上記同様信号線lFを0とし、lBを1と
してキヤリツジを逆転させ、コイルCの駆動を停
止し、ゲートBGを介したバツクカウンタBCから
の出力により戻り方向のキヤリツジを5×7ドツ
トマトリクスの各段数の戻りの時と同様に印字ス
リツト位置以外の位置HPに戻す。そして、信号
線l8によりドライバーPFDを更に駆動して3
回のペーパーフイードを実行する。
そして、コントロール部CCは、次の印字行を
プリント文字メモリーに格納し、次行のプリント
動作状態となり、前行の時と同様、信号線l2を
一定時間0としてフリツプフロツプF1をリセツ
トし、ゲートARを介して印字桁数のカウンタPC
と段数カウンタ7C、カウンタBC、TP分離回路
TBをクリアする。この時もまた同様にワンシヨ
ツトOSも始動するが信号線lR=0の為ゲートST
は閉成され、カウンタSCは動作しない。またゲ
ートBGは開いている。
そして、前行と同様、信号線l4を1としてゲ
ートACを開け、印字桁数のカウンタPCと印字桁
数格納レジスタPRの内容を一致回路COで一致を
とり、その出力をゲートACを通して信号線l5
により検知し、その検知が不一致であれば上記同
様印字を実行してゆき、また、段数カウンタ7C
の出力のゲートALを介した出力信号線l12に
よつて印字段数の終了を検知し、当該印字行の終
了を検知してゆく。
以下同様にして、連続の場合の印字を実行して
ゆく。
また、コントロール部CCがフリツプフロツプ
F1の出力信号線l1を調べてその信号が0だつ
た場合、コントロール部CCは次の印字命令が無
いことを検知し、キヤリツジCAを印字スリツト
位置以外の位置で電源ON時と同様の停止位置
HOの位置に戻す。
この連続印字とそうでない場合のキヤリツジが
戻つた時点での停止位置の相異の理由は、印字に
際しては印字するスリツト以外をキヤリツジが移
動する時間は短かければ短かいほど印字時間を短
縮することができるから連続印字の場合には、一
行の印字毎に停止位置HOまで戻すよりも前の停
止位置HPのところ迄戻したところで次の印字の
ためのFORWARD方向への走行を直ちに開始さ
せるものである。
また、停止位置HOを設けず常に停止位置HPに
戻るようにしても良いが停止位置HPにおいて
は、機構上、その位置でのヘツドの固定、キヤツ
ピング、ゴミなどの汚れをとるクリナー、などヘ
ツドの保護手段KPや又、インク吐出しを行なわ
ない場合の回復を行なう場所等が必要であるから
停止位置HOは有用である。キヤリツジCAの停
止位置HO迄の戻りは、電源ON時と同様に、信
号線l2を一定時間0としてフリツプフロツプF
1をリセツトし、ゲートARを介して印字桁数の
カウンタPC段数カウンタ7C、TP分離回路
TB、カウンタBCをクリアし、ワンシヨツトOS
を始動する、そして信号線lRを1としてゲート
としてゲートSTに入力し、発振器CPGの出力を
の信号が1のときのみカウンタに入力するよ
うにする。この時インバーターiRを介してゲー
トBGは閉成されており、バツクカウンタBCは動
作しない。
そして、信号線lFを0、lBを1としてコイルC
を駆動しキヤリツジを戻り方向へ移動させ、TP
の信号の1と0により、カウンタSCでの発振器
CPGの出力パルスの計数、リセツトを繰り返
し、第5図のHOの位置まで移動してから後、カ
ウンタSCの設定時間計数終了の出力信号線lSに
より、コントロール部CCはキヤリツジCAが停止
位置HOまで移動したことを検知し、信号線lBを
0としてコイルCの駆動を停止し、キヤリツジ
CAを位置HOで停止させる。そして、信号線lR
を0としてゲートSTを開成し、インバータiRを
介したゲートBGは開いた状態とする。そして信
号線l8によりドライバPFDを更に駆動して3
回のペーパーフイードを実行し、印字を終了す
る。
なお、停止位置HPはコントロール部CCがバツ
クカウンタBCでスリツトからの全TPを計数した
後、コイル駆動を停止し、その後慣性によつてキ
ヤリツジCAが移動し、停止した位置である。
第4図のSCはキヤリツジCAの速度制御のため
の回路でその詳細を第9図に、その作動タイミン
グチヤートを第10図に示す。図においてコイル
との駆動によりスリツト板OSをキヤリツジCAが
移動し発受信器LE,PTにより光学的に検出され
た信号を増幅器APを介してタイミングパルスTP
を前述の如く信号線lTに出力する。
出力されたTP信号により4Bitシフトレジスタ
SRの出力Q0,Q1,Q2,Q3がクロツクパ
ルス発生器CPGのクロツクCP毎に順次セツトし
てゆく。そしてQ1の信号をインバータiOで反
転した出力とQOの信号の論理積をとつた出力TP
1がANDゲートAOより信号線lT1に出力され、
またQ2の信号をインバータi1で反転した出力
とQ1の信号の論理積をとつた出力TP2がAND
ゲートA1より信号線lT2に出力し、同様にイ
ンバータi2で反転したQ3の信号とQ2の信号
の論理積をとつた出力TP3が信号線lT3に出力
される。信号TP1〜TP3を第10図に示す。信
号線lT1に出力されたTP1の信号はORゲート
RFを介してフリツプフロツプSRFをリセツト
し、信号線lT2に出力されたTP2の信号はAND
ゲートA4に入力され、TP2の時間だけゲート
A4を開ける。
また、信号線lT3に出力されたTP3は、フリ
ツプフロツプFCPをセツトし、ANDゲートA3
の出力を1としてリセツトを解除し、信号線lCP
よりのクロツクCPをカウンタCCHに入力する。
ここで、カウンタCCHは、印字始動時に信号
線l2が一定時間0になることによりゲートA3
を介してリセツトされており、フリツプフロツプ
FCPは、ゲートA5を介しリセツトされ、ま
た、その出力によつて信号線lnRを0としてゲー
トA3に入力しカウンタCCHをリセツトしつづ
ける。そして、カウンタCCHの出力Q0〜Q1
が全て1、すなわちNANDゲートNDを介してい
るのでカウント終了時迄、リセツトされず動作状
態となつている。したがつてフリツプフロツプ
FCPがTP3によりセツトしカウンタが動作して
カウント数nまでカウントすればNANDゲート
NDは0となりフリツプフロツプFCPをリセツト
し、カウンタCCHもリセツトする。
また、フリツプフロツプSRFも信号線l2に
よりインバータi3、ORゲートRFを介してリセ
ツトされる。すなわち、ANDゲートAF及びAB
の一方の入力は1となつて動作状態となつてい
る。以下第9図に従つて説明する。入力された
TP信号のTP(1)よりパルス信号、TP1,TP2,
TP3が出力され、TP3の信号によりフリツプフ
ロツプFCPがセツトし、クロツクCPがカウンタ
CCHに入力されると、カウンタCCHは、所定の
カウント数のカウントを実行してゆきQ0,Q1
〜Qnに出力してゆく。そしてカウント数n迄の
間ORゲートOROの出力により信号線CCOが1と
なり、ANDゲートA4の一方に入力される。
ANDゲートA4のもう一方の信号線lT2には
TP2の信号が入力されており、この信号はTP信
号より作られている。TP信号は前記の如くキヤ
リツジCAの移動により発生するものであり、又
そのタイミング及び時間幅はキヤリツジスピード
と関係している。したがつて、キヤリツジスピー
ドが遅いような状態の時すなわち第10図のTP
(1)のようなTP入力信号の時にはカウンタCCHの
カウント数が終了するまでの間に、TP信号によ
るTP2の信号が出力されずゲートA4は閉じて
おり、フリツプフロツプSRFは、TP2の信号よ
りも前のタイミングで出力されるTP1でORゲー
トRFを通つてリセツトされたままの状態となつ
ている。これはANDゲートAF,ABには影響し
ないので、コイル即ちキヤリツジCAを駆動し続
ける。
TP(1)の場合と同様に、TP(2),(3),(4)の時も、
カウンタ出力CCOとTP2の信号の論理積がAND
ゲートA4でとられず、コイルCの駆動は変化し
ないが、それを続ける為にキヤリツジCAの移動
スピードは次第に上がりTP間隔は、せばまつて
くる。そしてTP(5)の時、カウンタOCからのゲー
トOROを介した出力信号線CCO(4)とTP2(5)信号
のANDがゲートA4でとられ信号線A40が1
となりフリツプフロツプSRFをセツトする。
フリツプフロツプSRFがセツトされると出力
は1から0となりANDゲートAF及びABを閉
じて信号線FM及びFBを0としてドライバーMD
を非駆動にしてコイルCの駆動を停止する。コイ
ルCの駆動が停止されても、キヤリツジは慣性に
より移動するがそのスピードは遅くなる。そし
て、次のTP信号、TP(6)によるTP1(6)の信号で
ゲートRFを介してフリツプフロツプSRFをリセ
ツトし、出力を1としてゲートAF,ABを開け
再びコイルCを駆動する。
TP2(5)の信号からTP1(6)の信号の間、コイル
駆動を停止しスピードを落しているが第9図の
TP(6)の場合まだスピードが落ちきらない為タイ
ミングパルスTP(5)の時と同様、カウンタCCから
の出力信号線CC0(6)とTP2(6)信号のANDがゲ
ートA4でとられ、フリツプフロツプSRFを再
びセツトしゲートAF,ABを閉じTP(7)信号から
のTP1(7)の信号が来るまでまたコイル駆動を停
止する。
上記同様、次のTP信号、TP(7)によるTP1(7)
の信号でゲートRFを介してフリツプフロツプ
SRFをリセツトしゲートAF,ABを開け再びコイ
ルCを駆動する。
以下同様にTP2とカウンタ出力CCOとのAND
によりコイルCの駆動を行ない、TP(7),(8)では
コイルCの駆動を停止させず、TP(9)において、
TP(5)(6)と同様コイルCの駆動を停止し、カウン
タCCHによるCPのカウント数nを基準としたキ
ヤリツジCAの速度制御を実行してゆく。
[効 果] 以上、記述した様に本願発明により、記録エリ
ア近傍でそのエリア外に連続記録用の第1ホーム
ポジシヨンにより高速記録が実現でき、連続記録
を行わない場合は待機用の第2ホームポジシヨン
により、記録手段の保護等もできるので、精度が
高く、高速記録が可能で耐久性のある記録装置を
提供することが可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
その断面図、第3図は目盛板の拡大図、第4図は
制御ブロツクの一例図、第5図は初期位置設定動
作説明用波形図、第6図A,Bはその印字動作説
明用波形図、第7図は一部詳細回路例図、第8図
はその作動説明用波形図、第9図は速度制御の一
具体例図、第10図はその作動説明用波形図であ
る。 CA……キヤリツジ、OS……目盛板、CC……
コントロール部、SC……速度制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 情報を記録する記録手段、 上記記録手段に記録情報を供給する供給手段、 上記記録手段を記録媒体に対して相対的に移動
    させる移動手段、 上記記録手段により記録可能な記録範囲の近傍
    で、上記記録範囲外に設けらた第1ホームポジシ
    ヨン、 上記供給手段によつて供給される記録情報を上
    記記録手段によつて記録する際、連続して記録情
    報が存在するか否かを判別する手段、 上記判別手段の判別結果により、更なる記録情
    報がない場合は、上記記録範囲に対して上記第1
    ホームポジシヨンより更に離れた、第2ホームポ
    ジシヨンまで、少なくとも上記記録手段を相対移
    動可能な様、上記移動手段を制御する制御手段を
    有したことを特徴とする記録装置。 2 上記判別手段によつて更なる記録情報がある
    と判断された場合は、上記第1のホームポジシヨ
    ンを利用した記録動作を継続することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の記録装置。
JP1922779A 1979-01-31 1979-02-21 Recorder Granted JPS55111283A (en)

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