JPS6312795B2 - - Google Patents
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- JPS6312795B2 JPS6312795B2 JP56008215A JP821581A JPS6312795B2 JP S6312795 B2 JPS6312795 B2 JP S6312795B2 JP 56008215 A JP56008215 A JP 56008215A JP 821581 A JP821581 A JP 821581A JP S6312795 B2 JPS6312795 B2 JP S6312795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- signal line
- recording
- signal
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は記録装置に関し、特に水平方向に移動
可能なキヤリツジを一方向に移動してドツトパタ
ーンを記録する記録装置に関する。
可能なキヤリツジを一方向に移動してドツトパタ
ーンを記録する記録装置に関する。
[従来技術]
従来、例えば、特開昭51−16113には高速に印
字ヘツドを移動させる技術が開示されている。そ
してこの公報には、紙送りと、印字終了後の印字
行に沿つた印字ヘツドの復帰移動を同時に開始す
る点が記載されている。
字ヘツドを移動させる技術が開示されている。そ
してこの公報には、紙送りと、印字終了後の印字
行に沿つた印字ヘツドの復帰移動を同時に開始す
る点が記載されている。
しかし、大型のモータによつて高速にキヤリツ
ジを移動させて、復帰させた場合の衝撃を少なく
する技術を開示したものに過ぎず、復帰後の次の
印字は紙送りが終了していないと実行できないの
であるから、必然的に紙送りのモータも高速に紙
送りを行うべく大型で高価なものとなるという欠
点があつた。
ジを移動させて、復帰させた場合の衝撃を少なく
する技術を開示したものに過ぎず、復帰後の次の
印字は紙送りが終了していないと実行できないの
であるから、必然的に紙送りのモータも高速に紙
送りを行うべく大型で高価なものとなるという欠
点があつた。
従つて、低価格で小型の駆動源を備え、紙送り
の終了時とキヤリツジの移動終了時のずれを各場
合に応じて対処し、全体としての記録スピードを
向上させ、更にキヤリツジをある位置で保持する
場合も精度良く保持させることができ、延いては
高品位のドツトによるパターンを記録することが
できる本発明の装置は、到底期待できない状況で
あつた。
の終了時とキヤリツジの移動終了時のずれを各場
合に応じて対処し、全体としての記録スピードを
向上させ、更にキヤリツジをある位置で保持する
場合も精度良く保持させることができ、延いては
高品位のドツトによるパターンを記録することが
できる本発明の装置は、到底期待できない状況で
あつた。
[目的]
本発明は、上記欠点に鑑み、安価、小型な給送
源の使用を可能とし、かつ全体の処理速度も向上
できる記録装置を提供することを目的としてい
る。
源の使用を可能とし、かつ全体の処理速度も向上
できる記録装置を提供することを目的としてい
る。
以上の点に鑑み、本願発明は、水平方向に往復
移動が可能なキヤリツジを用い、記録する装置で
あつて、第1の往復記録の終了後、次の第2の往
動記録の準備のためのキヤリツジの移動とペーパ
ーフイードを並行して行い、しかもキヤリツジの
移動終了時とペーパーフイードの終了時のずれを
各場合に応じて対処することによつて全体の印字
スピードの向上が図れる記録装置を提供すること
を目的としている。
移動が可能なキヤリツジを用い、記録する装置で
あつて、第1の往復記録の終了後、次の第2の往
動記録の準備のためのキヤリツジの移動とペーパ
ーフイードを並行して行い、しかもキヤリツジの
移動終了時とペーパーフイードの終了時のずれを
各場合に応じて対処することによつて全体の印字
スピードの向上が図れる記録装置を提供すること
を目的としている。
以上の点に鑑み、本願発明は、キヤリツジを水
平方向に往復移動可能な移動手段、紙を垂直方向
に給送する給送手段、前記移動手段により前記キ
ヤリツジが往動する場合にのみ、前記キヤリツジ
に搭載されたヘツドにより記録を行う装置であつ
て、記録に係るデータを記憶する記憶手段、前記
記憶手段からのデータに基づいて記録すべきパタ
ーンを発生するパターン発生手段、前記パターン
発生手段からのパターンを記録すべく、前記移動
手段、前記給送手段の駆動を制御する制御手段と
を有し、前記制御手段は、第1の往動記録が終了
したか否かを判定し、前記第1の往動記録が終了
したと判定した場合、次の第2の往動記録を開始
するための位置に前記キヤリツジを移動すると共
に所定量の紙送りを並行して行い、該位置に前記
キヤリツジが到達した時に前記紙送りが終了して
いる場合は直ちに前記第2の往動記録を行なうべ
く前記キヤリツジの往動を開始し、該位置に前記
キヤリツジが到達した時に前記紙送りが終了して
いない場合は該位置に前記キヤリツジを保持する
様、前記移動手段を制御することが可能な記録装
置を提供することを目的としている。
平方向に往復移動可能な移動手段、紙を垂直方向
に給送する給送手段、前記移動手段により前記キ
ヤリツジが往動する場合にのみ、前記キヤリツジ
に搭載されたヘツドにより記録を行う装置であつ
て、記録に係るデータを記憶する記憶手段、前記
記憶手段からのデータに基づいて記録すべきパタ
ーンを発生するパターン発生手段、前記パターン
発生手段からのパターンを記録すべく、前記移動
手段、前記給送手段の駆動を制御する制御手段と
を有し、前記制御手段は、第1の往動記録が終了
したか否かを判定し、前記第1の往動記録が終了
したと判定した場合、次の第2の往動記録を開始
するための位置に前記キヤリツジを移動すると共
に所定量の紙送りを並行して行い、該位置に前記
キヤリツジが到達した時に前記紙送りが終了して
いる場合は直ちに前記第2の往動記録を行なうべ
く前記キヤリツジの往動を開始し、該位置に前記
キヤリツジが到達した時に前記紙送りが終了して
いない場合は該位置に前記キヤリツジを保持する
様、前記移動手段を制御することが可能な記録装
置を提供することを目的としている。
[実施例]
以下、図面を参照し、本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
(キヤリツジの構成)
第1図と第2図により本発明の一実施例に係る
記録装置の説明を行う。記録ヘツド、例えば4本
のインクジエツトノズルN1〜N4をもつたキヤ
リツジCAの駆動はリニアモーターによつて行な
う。リニアモーターは永久磁石PM、磁性板Y
1、磁性摺動軸Y2の部材により閉磁気回路を構
成し、摺動軸Y2を摺動可能なコイルボビンCB
に巻回したコイルCに電流を流し、フレミングの
左手の法則によりコイルボビンCBと一体である
キヤリツジCAを駆動する。キヤリツジの摺動軸
Y2上の往復運動はコイルCに流す電流の向きを
変えることにより行なう。目盛板、例えば非磁性
材で成るスリツト板OSは、磁性板Y1に摺動軸
Y2と共に垂直に固定される。キヤリツジCAに
は、コイルCのコイルボビンCB、インクジエツ
トノズルN1〜N4とN1〜N4にインクを供給
するサブタンクST、発受光素子例えばホトトラ
ンジスタPT、ホトダイオードLE、フレキシブル
配線板FLが固定してあり、また、ホーム位置の
ホトダイオードLBとホトトランジスタPBをさえ
ぎる遮へい板SBが一体となつている。フレキシ
ブル配線板FLの一方端子FL1にはコイルCの端
子C1,C2、インクジエツトノズルN1〜N4
の駆動源であるピエゾの端子(不図示)、ホトダ
イオードLEの端子LET、ホトトランジスタPT
の端子PTTが電気的機械的に接続される。フレ
キシブルケーブルFLの他方の端部FL2は押え板
Pでインク供給管T1と共に固定される。インク
供給管T1は永久磁石PMと磁性板Y1間に磁気
的に必要なエアギヤツプを利用して後方に導か
れ、その後端部にはメインタンクMTが結合さ
れ、サブタンクSTにインクを供給する。
記録装置の説明を行う。記録ヘツド、例えば4本
のインクジエツトノズルN1〜N4をもつたキヤ
リツジCAの駆動はリニアモーターによつて行な
う。リニアモーターは永久磁石PM、磁性板Y
1、磁性摺動軸Y2の部材により閉磁気回路を構
成し、摺動軸Y2を摺動可能なコイルボビンCB
に巻回したコイルCに電流を流し、フレミングの
左手の法則によりコイルボビンCBと一体である
キヤリツジCAを駆動する。キヤリツジの摺動軸
Y2上の往復運動はコイルCに流す電流の向きを
変えることにより行なう。目盛板、例えば非磁性
材で成るスリツト板OSは、磁性板Y1に摺動軸
Y2と共に垂直に固定される。キヤリツジCAに
は、コイルCのコイルボビンCB、インクジエツ
トノズルN1〜N4とN1〜N4にインクを供給
するサブタンクST、発受光素子例えばホトトラ
ンジスタPT、ホトダイオードLE、フレキシブル
配線板FLが固定してあり、また、ホーム位置の
ホトダイオードLBとホトトランジスタPBをさえ
ぎる遮へい板SBが一体となつている。フレキシ
ブル配線板FLの一方端子FL1にはコイルCの端
子C1,C2、インクジエツトノズルN1〜N4
の駆動源であるピエゾの端子(不図示)、ホトダ
イオードLEの端子LET、ホトトランジスタPT
の端子PTTが電気的機械的に接続される。フレ
キシブルケーブルFLの他方の端部FL2は押え板
Pでインク供給管T1と共に固定される。インク
供給管T1は永久磁石PMと磁性板Y1間に磁気
的に必要なエアギヤツプを利用して後方に導か
れ、その後端部にはメインタンクMTが結合さ
れ、サブタンクSTにインクを供給する。
(キヤリツジ移動の様子)
スリツト板OSは、ホトダイオードLEとホトト
ランジスタPTの間の記録ヘツドNに対し垂直に
配置する。これにより所要スペースが節約でき、
小型になる。キヤリツジCAの移動に伴い、ホト
ダイオードLEから発する赤外光は、スリツト部
SSとそれと同ピツチのスリツトを有し、ホトト
ランジスタPTの受光部に取り付けてある受けス
リツトQSによりホトトランジスタPTのON,
OFFを繰り返し、第3図Bの如くタイミングパ
ルスTPを発生する。このタイミングパルスTPに
よりキヤリツジ走査時のキヤリツジCAの速度と
位置を検出し、速度、インクジエツトノズル、紙
送りパルスモーターSPを制御する。又、キヤリ
ツジCAの移動に伴つて遮へい板SBの移動により
ホームポジシヨン部でのホトトランジスタPBも
ON,OFFし、ホームポジシヨン位置でキヤリツ
ジの有無を指示する。1行の印字を行なわせる場
合、文字はドツトマトリクスで構成し、印字命令
信号により、キヤリツジCAが走査開始し、タイ
ミングパルスTPにより位置検出し、所定の位置
で各インクジエツトノズルN1〜N4のピエゾに
電圧を印加することによりインク小滴を突出し、
第3図Aの記録紙PPに4ドツトラインの印字を
行なう。4ドツトラインの印字が終了すると紙送
りパルスモーターSPを4ドツトビツチ分回転さ
せると同時にキヤリツジCAをホームポジシヨン
に戻す動作を行なう。ホームポジシヨンへの確認
はホトトランジスタPBにより行なう。紙送りは
パルスモーターSPの回転をモーター軸ギヤ(図
示せず)よりギヤG1、ギヤG2により減速伝達
する。最終段ギヤG2はプラテンPLの軸に固定
されており、行方向に紙を所定量送ることが可能
である。この動作を繰り返し、行方向の所定のド
ツトライン(例えば7ライン)の印字が終了する
と行間を含めた所定量をパルスモーターSPによ
りプラテンPLを回転し、1行の印字を終了する。
印字終了後はインクジエツトノズルNをキヤツプ
KPの位置まで移動させて停止させる。これによ
りインクジエツトノズルの目詰り、乾燥、メニス
カス後退等を防止できる。
ランジスタPTの間の記録ヘツドNに対し垂直に
配置する。これにより所要スペースが節約でき、
小型になる。キヤリツジCAの移動に伴い、ホト
ダイオードLEから発する赤外光は、スリツト部
SSとそれと同ピツチのスリツトを有し、ホトト
ランジスタPTの受光部に取り付けてある受けス
リツトQSによりホトトランジスタPTのON,
OFFを繰り返し、第3図Bの如くタイミングパ
ルスTPを発生する。このタイミングパルスTPに
よりキヤリツジ走査時のキヤリツジCAの速度と
位置を検出し、速度、インクジエツトノズル、紙
送りパルスモーターSPを制御する。又、キヤリ
ツジCAの移動に伴つて遮へい板SBの移動により
ホームポジシヨン部でのホトトランジスタPBも
ON,OFFし、ホームポジシヨン位置でキヤリツ
ジの有無を指示する。1行の印字を行なわせる場
合、文字はドツトマトリクスで構成し、印字命令
信号により、キヤリツジCAが走査開始し、タイ
ミングパルスTPにより位置検出し、所定の位置
で各インクジエツトノズルN1〜N4のピエゾに
電圧を印加することによりインク小滴を突出し、
第3図Aの記録紙PPに4ドツトラインの印字を
行なう。4ドツトラインの印字が終了すると紙送
りパルスモーターSPを4ドツトビツチ分回転さ
せると同時にキヤリツジCAをホームポジシヨン
に戻す動作を行なう。ホームポジシヨンへの確認
はホトトランジスタPBにより行なう。紙送りは
パルスモーターSPの回転をモーター軸ギヤ(図
示せず)よりギヤG1、ギヤG2により減速伝達
する。最終段ギヤG2はプラテンPLの軸に固定
されており、行方向に紙を所定量送ることが可能
である。この動作を繰り返し、行方向の所定のド
ツトライン(例えば7ライン)の印字が終了する
と行間を含めた所定量をパルスモーターSPによ
りプラテンPLを回転し、1行の印字を終了する。
印字終了後はインクジエツトノズルNをキヤツプ
KPの位置まで移動させて停止させる。これによ
りインクジエツトノズルの目詰り、乾燥、メニス
カス後退等を防止できる。
D1,D2は衝突緩衝用ダンパーで発泡体等で
成り、キヤリツジCAの衝突を柔らげ、ノズルか
らインク漏れ、メニスカスの後退等を防止する。
またサブタンクSPはY1,D1等に直接接触さ
せないように配置したので衝激力は殆んど伝わら
ず、サブタンク内の泡立ちも少ない。
成り、キヤリツジCAの衝突を柔らげ、ノズルか
らインク漏れ、メニスカスの後退等を防止する。
またサブタンクSPはY1,D1等に直接接触さ
せないように配置したので衝激力は殆んど伝わら
ず、サブタンク内の泡立ちも少ない。
またキヤリツジの駆動に回転モーターを用いな
いので、ギヤ、リンク、ラツク等を不必要とし、
また紙送りにもラチエツト、プランジヤー等を用
いないので極めて静かな記録装置を構成できる。
特に目盛板を垂直に配置したので、ゴミ、紙カス
等も乗らず、また水平に配置する場合よりもたわ
みもなくキヤリツジの移動抵抗も少なくなる。
いので、ギヤ、リンク、ラツク等を不必要とし、
また紙送りにもラチエツト、プランジヤー等を用
いないので極めて静かな記録装置を構成できる。
特に目盛板を垂直に配置したので、ゴミ、紙カス
等も乗らず、また水平に配置する場合よりもたわ
みもなくキヤリツジの移動抵抗も少なくなる。
またキヤリツジにサブタンク及びフレキシブル
配線板の端部を載置し、これに種々の電気部品を
接続したので簡易、安価に製作でき、さらにフレ
キシブル配線板による自由な移動が可能で、かつ
これとキヤリツジ上のサブタンクへのインク供給
管を一箇所で係止したので簡便となる等の種々の
特徴を有し得るものである。
配線板の端部を載置し、これに種々の電気部品を
接続したので簡易、安価に製作でき、さらにフレ
キシブル配線板による自由な移動が可能で、かつ
これとキヤリツジ上のサブタンクへのインク供給
管を一箇所で係止したので簡便となる等の種々の
特徴を有し得るものである。
本実施例装置において目盛板OSはスリツトSS
が第3図A示の如く設けられ、位置の確認制御と
速度の一定化のための制御を兼用する。
が第3図A示の如く設けられ、位置の確認制御と
速度の一定化のための制御を兼用する。
即ちスリツトSSは第3図Aの如く印字用紙PP
を越えるほどまで設けられ、キヤリツジCAが初
期位置HOから移動し始めてスリツトSSを例えば
8個計数するまでに速度を調整し、また8個計数
したときから1桁の印字を開始させ、8〜12の5
スリツトで1桁印字を終了させ、13,14の2スリ
ツトは隣接桁との空白とし、以後これをくり返
す。ASは印字開始位置を検出するためのアプロ
ーチスリツトでCSがキヤラクタスリツト、BSが
ブランクスリツトで、これらのスリツト及びその
間隔によつてキヤリツジ移動速度の一定化も計つ
ている。
を越えるほどまで設けられ、キヤリツジCAが初
期位置HOから移動し始めてスリツトSSを例えば
8個計数するまでに速度を調整し、また8個計数
したときから1桁の印字を開始させ、8〜12の5
スリツトで1桁印字を終了させ、13,14の2スリ
ツトは隣接桁との空白とし、以後これをくり返
す。ASは印字開始位置を検出するためのアプロ
ーチスリツトでCSがキヤラクタスリツト、BSが
ブランクスリツトで、これらのスリツト及びその
間隔によつてキヤリツジ移動速度の一定化も計つ
ている。
またキヤリツジCAがホーム位置から移動し始
め、ホトトランジスタPBの信号がOFFからON
になる位置は、その位置、速度のバラツキを考慮
し、数スリツト分の遮へい部が設けてある。また
リニアモーター駆動用の電源電圧を2値有し、通
常の印字動作時には、通常電圧で駆動し、常時、
キヤリツジを右端に押し付けておく状態の時には
通常電圧よりも低い電圧に切り換える。すなわち
電源ONの状態に設定するとまず、キヤリツジ
CAをBACK方向(第1図の右端方向)へ駆動
し、ホトトランジスタPBからの出力信号によつ
てキヤリツジCAがホームポジシヨン部分へ移動
したことが確認されたら、モーター駆動電圧を低
電圧に切り換え、キヤリツジスピードを減速させ
ダンパーD1に押し当て、上記キヤツプKP部分
の位置でキヤリツジCAを固定する。当然のこと
ながらキヤリツジCAが以前からホームポジシヨ
ン部分にある場合にはモーター駆動電圧は直ちに
低電圧に切り換り、記録ヘツドの待期状態とな
る。また一行の印字終了後の場合、キヤリツジ
CAがBACK方向に房り、ホームポジシヨンへの
到来が確認されたなら、上記同様、モーター駆動
電圧を低電圧に切り換えダンパーD1に押し当て
キヤリツジCA位置を固定し、前述の保護や強制
吸引等によるノズルの回復が確実に行なえるよう
にする。
め、ホトトランジスタPBの信号がOFFからON
になる位置は、その位置、速度のバラツキを考慮
し、数スリツト分の遮へい部が設けてある。また
リニアモーター駆動用の電源電圧を2値有し、通
常の印字動作時には、通常電圧で駆動し、常時、
キヤリツジを右端に押し付けておく状態の時には
通常電圧よりも低い電圧に切り換える。すなわち
電源ONの状態に設定するとまず、キヤリツジ
CAをBACK方向(第1図の右端方向)へ駆動
し、ホトトランジスタPBからの出力信号によつ
てキヤリツジCAがホームポジシヨン部分へ移動
したことが確認されたら、モーター駆動電圧を低
電圧に切り換え、キヤリツジスピードを減速させ
ダンパーD1に押し当て、上記キヤツプKP部分
の位置でキヤリツジCAを固定する。当然のこと
ながらキヤリツジCAが以前からホームポジシヨ
ン部分にある場合にはモーター駆動電圧は直ちに
低電圧に切り換り、記録ヘツドの待期状態とな
る。また一行の印字終了後の場合、キヤリツジ
CAがBACK方向に房り、ホームポジシヨンへの
到来が確認されたなら、上記同様、モーター駆動
電圧を低電圧に切り換えダンパーD1に押し当て
キヤリツジCA位置を固定し、前述の保護や強制
吸引等によるノズルの回復が確実に行なえるよう
にする。
(制御回路)
第4図は、本装置の制御回路の一例にして、リ
ード線FF,FB,FV,FT,FP1〜FP4,FEは
第1図のフレキシブル配線板FLとして示される
如く一体的に形成され、キヤリツジCAの移動を
容易にする。第4図において装置に電源を投入す
るとコントロール部CCは、信号線l2を一定時
間OとしてフリツプフロツプF1、速度制御部
SCをリセツトし、カウンタ5Cを初期値にセツ
トし、ゲートARを介して印字桁数カウンタPC、
シフトレジスタ4SR,8SR,12SRカウンタ
10C、フリツプフロツプF2、TP分離回路
TBをクリアし、信号線luDを1、信号線l14を1
としてゲートA14を開け、又インバータi14を介し
てゲートA10cを閉じる。また、電源電圧切り換え
信号線lsvをOとしてトランジスタTRSをOFFさ
せ、モーター駆動電圧を通常電圧が印加されるよ
うにし、キヤリツジCAをホームポジシヨンに移
動させる。これは、コイル駆動用信号出力線lFを
0、lBを1としてキヤリツジCAをBACK方向即
ちホームポジシヨン方向に駆動する。
ード線FF,FB,FV,FT,FP1〜FP4,FEは
第1図のフレキシブル配線板FLとして示される
如く一体的に形成され、キヤリツジCAの移動を
容易にする。第4図において装置に電源を投入す
るとコントロール部CCは、信号線l2を一定時
間OとしてフリツプフロツプF1、速度制御部
SCをリセツトし、カウンタ5Cを初期値にセツ
トし、ゲートARを介して印字桁数カウンタPC、
シフトレジスタ4SR,8SR,12SRカウンタ
10C、フリツプフロツプF2、TP分離回路
TBをクリアし、信号線luDを1、信号線l14を1
としてゲートA14を開け、又インバータi14を介し
てゲートA10cを閉じる。また、電源電圧切り換え
信号線lsvをOとしてトランジスタTRSをOFFさ
せ、モーター駆動電圧を通常電圧が印加されるよ
うにし、キヤリツジCAをホームポジシヨンに移
動させる。これは、コイル駆動用信号出力線lFを
0、lBを1としてキヤリツジCAをBACK方向即
ちホームポジシヨン方向に駆動する。
BACK方向への駆動後、コントロール部CCは
ホームポジシヨン位置を指示する信号線lTRによ
りキヤリツジCAがホームポジシヨン位置あるか
否かの検知を行なう。
ホームポジシヨン位置を指示する信号線lTRによ
りキヤリツジCAがホームポジシヨン位置あるか
否かの検知を行なう。
キヤリツジCAがホームポジシヨン位置にない
場合には、BACK方向への駆動により速度制御
を行ないながらホームポジシヨン位置に移動し、
キヤリツジCAと一体となつた遮へい板SBによ
り、ホトダイオードLBでONしていたホトトラ
ンジスタPBをOFF(0→1)する。この信号は
信号線lTRを通つて増幅回路AP2で増幅され、
その出力信号線lBCにより、コントロール部CC
はキヤリツジCAがホームポジシヨン位置にある
ことを検知する。
場合には、BACK方向への駆動により速度制御
を行ないながらホームポジシヨン位置に移動し、
キヤリツジCAと一体となつた遮へい板SBによ
り、ホトダイオードLBでONしていたホトトラ
ンジスタPBをOFF(0→1)する。この信号は
信号線lTRを通つて増幅回路AP2で増幅され、
その出力信号線lBCにより、コントロール部CC
はキヤリツジCAがホームポジシヨン位置にある
ことを検知する。
これを受けてCCは信号線lsvを0から1にし
て、トランジスタTRSをONさせツエナーダイオ
ードZD2の電圧力をシヨート状態とする。これ
によりモータードライバー部MDに供給する電圧
LMVを低電圧に切り換え、モーター駆動信号線
lF,lBを0,1としたままの状態でキヤリツジ
CAを右端に押し付ける。
て、トランジスタTRSをONさせツエナーダイオ
ードZD2の電圧力をシヨート状態とする。これ
によりモータードライバー部MDに供給する電圧
LMVを低電圧に切り換え、モーター駆動信号線
lF,lBを0,1としたままの状態でキヤリツジ
CAを右端に押し付ける。
この低電圧への切り換えにより、コイルの発熱
や消費電力を少なくする事ができる。
や消費電力を少なくする事ができる。
また、キヤリツジCAが初期の状態からホーム
ポジシヨン位置にある場合にはホトトランジスタ
PBはOFF状態(1の状態)であるから、これに
より上記同様モーター駆動電圧を瞬時に低電圧に
変え、右端の発泡体D1に押し付ける。今、プリ
ント文字メモリーCMに印字すべき情報がキーボ
ードKBより演算装置ALTを介して格納される。
第5図Aの印字命令POによりフリツプフロツプ
F1がセツトすると、セツト出力信号線l1によ
りコントロール部CCはプリント動作状態となり、
信号線l2を一定時間0にして、フリツプフロツ
プF1、速度制御部SCをリセツトし、カウンタ
5Cを初期値にセツトし、ゲートARを介して印
字桁数カウンタPC、シフトレジスタ、4SR、8
SR,10SR、カウンタ10C、フリツプフロツ
プF2、TP分離回路TBをクリアする。また、
信号線luDを1、l14を1としてゲートA14を開け、
インバータi14を介してゲートA10cを閉じ、信号線
lsvを1から0としてトランジスタTRSをOFFし
てモーター駆動電圧LMVを通常電圧とする。そ
して、信号線l4を1としてゲートACを開て、
印字桁数カウンタPCと印字桁数格納レジスタPR
(以下印字桁レジスタPRという。)の内容を一致
回路C0で一致をとつた出力をゲートACを通し
て信号線l5により検知する。もし不一致であれ
ば信号線lFを1、lBを0としてドライバーMDに
よりコイルCを駆動し、キヤリツジCAを
FORWARD方向へ移動させ印字を実行してゆ
く。
ポジシヨン位置にある場合にはホトトランジスタ
PBはOFF状態(1の状態)であるから、これに
より上記同様モーター駆動電圧を瞬時に低電圧に
変え、右端の発泡体D1に押し付ける。今、プリ
ント文字メモリーCMに印字すべき情報がキーボ
ードKBより演算装置ALTを介して格納される。
第5図Aの印字命令POによりフリツプフロツプ
F1がセツトすると、セツト出力信号線l1によ
りコントロール部CCはプリント動作状態となり、
信号線l2を一定時間0にして、フリツプフロツ
プF1、速度制御部SCをリセツトし、カウンタ
5Cを初期値にセツトし、ゲートARを介して印
字桁数カウンタPC、シフトレジスタ、4SR、8
SR,10SR、カウンタ10C、フリツプフロツ
プF2、TP分離回路TBをクリアする。また、
信号線luDを1、l14を1としてゲートA14を開け、
インバータi14を介してゲートA10cを閉じ、信号線
lsvを1から0としてトランジスタTRSをOFFし
てモーター駆動電圧LMVを通常電圧とする。そ
して、信号線l4を1としてゲートACを開て、
印字桁数カウンタPCと印字桁数格納レジスタPR
(以下印字桁レジスタPRという。)の内容を一致
回路C0で一致をとつた出力をゲートACを通し
て信号線l5により検知する。もし不一致であれ
ば信号線lFを1、lBを0としてドライバーMDに
よりコイルCを駆動し、キヤリツジCAを
FORWARD方向へ移動させ印字を実行してゆ
く。
今、印字桁数カウンタPCの内容で0で印字桁
レジスタPRの内容がn桁であるとすれば、一致
回路CCでは不一致の信号を出力し、コントロー
ル部CCはこれを検知して上記駆動を行なう。
レジスタPRの内容がn桁であるとすれば、一致
回路CCでは不一致の信号を出力し、コントロー
ル部CCはこれを検知して上記駆動を行なう。
キヤリツジCAがFORWARD方向へ移動する
ことにより、キヤリツジCAと一体となつた遮へ
い板SBがホトダイオードLBとホトトランジスタ
PBの間から移動し、ついにはホトダイオードLB
とホトトランジスタPBの間を遮らなくなり、ホ
トトランジスタPBはOFFからON(1→0)す
る。ホトトランジスタPBがONすると、信号線
lBCは0となり、インバータITRを介してゲート
ATに入力する。またキヤリツジCAに塔載され
た検出部LE,PTはキヤリツジCAの移動と共に
スリツト板OSを移動し、信号線FTにより、スリ
ツト検出信号が入力され、アンプAP1により増
幅され、タイミングパルスTPが信号線lTPに出
力される。
ことにより、キヤリツジCAと一体となつた遮へ
い板SBがホトダイオードLBとホトトランジスタ
PBの間から移動し、ついにはホトダイオードLB
とホトトランジスタPBの間を遮らなくなり、ホ
トトランジスタPBはOFFからON(1→0)す
る。ホトトランジスタPBがONすると、信号線
lBCは0となり、インバータITRを介してゲート
ATに入力する。またキヤリツジCAに塔載され
た検出部LE,PTはキヤリツジCAの移動と共に
スリツト板OSを移動し、信号線FTにより、スリ
ツト検出信号が入力され、アンプAP1により増
幅され、タイミングパルスTPが信号線lTPに出
力される。
このTPは信号線lF=1で入力されているゲー
トATに入力するが、ゲートATの他のインバー
タITRを介した入力信号線はキヤリツジCAと一
体となつた遮へい板SBがホトダイオードLBとホ
トトランジスタPBの間から抜け出した時点で1
となり、その点以後ゲートが開き、TP分離回路
TBに入力する。
トATに入力するが、ゲートATの他のインバー
タITRを介した入力信号線はキヤリツジCAと一
体となつた遮へい板SBがホトダイオードLBとホ
トトランジスタPBの間から抜け出した時点で1
となり、その点以後ゲートが開き、TP分離回路
TBに入力する。
入力されたTP信号は、TP分離回路TBによつ
て第5図Bのような1桁毎の印字データ出力の為
の5パルスの信号TD1〜TDnに分離され信号線
l14により開いているANDゲートA14を介してカ
ウンタ5C及びゲートCA1〜CA7に入力され、
カウンタ5Cの出力はキヤラクタエネレータCG
→に入力する。
て第5図Bのような1桁毎の印字データ出力の為
の5パルスの信号TD1〜TDnに分離され信号線
l14により開いているANDゲートA14を介してカ
ウンタ5C及びゲートCA1〜CA7に入力され、
カウンタ5Cの出力はキヤラクタエネレータCG
→に入力する。
ここで、一行の印字桁数はあらかじめ印字桁レ
ジスタPRに格納されており、印字する文字桁は
印字桁数カウンタPCが計数し、その出力を受け
るデコーダDCによつてプリント文字メモリCM
の内容を選択する。
ジスタPRに格納されており、印字する文字桁は
印字桁数カウンタPCが計数し、その出力を受け
るデコーダDCによつてプリント文字メモリCM
の内容を選択する。
その選択された内容はカウンタ5Cの出力制御
により、5×7ドツトマトリクスの縦5列の各7
ドツトをキヤラクタジエネレータCGから印字デ
ータ信号として出力する。
により、5×7ドツトマトリクスの縦5列の各7
ドツトをキヤラクタジエネレータCGから印字デ
ータ信号として出力する。
今、モーターをFORWARD方向に移動させ、
TP信号を得てTP分離回路TBを介して5パルス
の始めの1パルスの信号が信号線l06に出力され
るとカウンタ5Cが初期値から+1されキヤラク
タジエネレータCGからの1列目の7ドツトの印
字データが信号線l91〜l97に出力され、ANDゲー
トCA1〜CA7に入力する。また、ゲートCA1
〜CA7の他方の入力には信号線l06が入力し
ているため5パルスの信号出力時のみデータが入
力されそれ以外は0となる。また、ゲートCA1
〜CA7のもう一方の入力には、コントロールCC
から信号線luDが入力されている。この信号線
luDは通常1を出力している。
TP信号を得てTP分離回路TBを介して5パルス
の始めの1パルスの信号が信号線l06に出力され
るとカウンタ5Cが初期値から+1されキヤラク
タジエネレータCGからの1列目の7ドツトの印
字データが信号線l91〜l97に出力され、ANDゲー
トCA1〜CA7に入力する。また、ゲートCA1
〜CA7の他方の入力には信号線l06が入力し
ているため5パルスの信号出力時のみデータが入
力されそれ以外は0となる。また、ゲートCA1
〜CA7のもう一方の入力には、コントロールCC
から信号線luDが入力されている。この信号線
luDは通常1を出力している。
また、TP分離回路TBからは、TP信号を遅延
回路に通した後の信号TP′信号線l12に出力され、
4ビツト、8ビツト、12ビツトのシフトレジス
タ、4SR,8SR,12SRのクロツクとして入
力される。また、信号線l12は印字開始時から1
となる信号線l13とANDをとつた後ストローブ信
号発生回路SCRにも入力し、そこからストロー
ブ信号が信号線lSRに出力される。これにより、
キヤラクタジエネレータCGから出力された7ド
ツトのデータの内、信号線luDが1によつて開い
ているANDゲートCA1〜CA4の1〜4ドツト
分のデータが出力され、ORゲートCO1〜CO4
を通り、1ドツト目のデータは直接、ANDゲー
トSD1に入力し、2ドツト目のデータは4ビツ
トシフトレジスタ4SRに入力し、3ドツト目の
データは8ビツトシフトレジスタ8SRに入力し、
4ドツト目のデータは12ビツトシフトレジスタに
入力する。そして各シフトレジスタの出力が
ANDゲートSD2〜SD4に入力する。
回路に通した後の信号TP′信号線l12に出力され、
4ビツト、8ビツト、12ビツトのシフトレジス
タ、4SR,8SR,12SRのクロツクとして入
力される。また、信号線l12は印字開始時から1
となる信号線l13とANDをとつた後ストローブ信
号発生回路SCRにも入力し、そこからストロー
ブ信号が信号線lSRに出力される。これにより、
キヤラクタジエネレータCGから出力された7ド
ツトのデータの内、信号線luDが1によつて開い
ているANDゲートCA1〜CA4の1〜4ドツト
分のデータが出力され、ORゲートCO1〜CO4
を通り、1ドツト目のデータは直接、ANDゲー
トSD1に入力し、2ドツト目のデータは4ビツ
トシフトレジスタ4SRに入力し、3ドツト目の
データは8ビツトシフトレジスタ8SRに入力し、
4ドツト目のデータは12ビツトシフトレジスタに
入力する。そして各シフトレジスタの出力が
ANDゲートSD2〜SD4に入力する。
このシフトレジスタ4SR,8SR,12SRは、
4本のインクジエツトノズルN1〜N4が第3図
Cの如く、ノズルの大きさの関係で4スリツトの
間隔を開け、配置されている為、吐出データをシ
フトする為に設けたものである。
4本のインクジエツトノズルN1〜N4が第3図
Cの如く、ノズルの大きさの関係で4スリツトの
間隔を開け、配置されている為、吐出データをシ
フトする為に設けたものである。
タイミング的に上記の動作を説明すると、TP
分離回路TBからの5パルスの信号により、まず
1パルス目が信号線l06に出力されると、
ANDゲートCA1〜CA7に入力され、信号の1
の時間ゲートが開き、ORゲートCO1〜CO4を
通し、ANDゲートSD1、シフトレジスタ4SR,
8SR,12SRに入力する。
分離回路TBからの5パルスの信号により、まず
1パルス目が信号線l06に出力されると、
ANDゲートCA1〜CA7に入力され、信号の1
の時間ゲートが開き、ORゲートCO1〜CO4を
通し、ANDゲートSD1、シフトレジスタ4SR,
8SR,12SRに入力する。
カウンタ5Cが+1され、キヤラクタジエネレ
ータから、印字データが出力される為、信号線l
06の信号が1となつた始めの時点では、AND
ゲートCA1〜CA4の出力は、以前のデータが出
力されるがその後は、キヤラクタジエネレータ
CGからの印字データが出力される。また、シフ
トレジスタ4SR,8SR,12SRのクロツクと
して使用される信号線l12の信号TP′は、遅延回路
を通している為第6図Bの如く、信号線l06の
5パルスの信号よりも遅れて出力する為、シフト
レジスタ4SR,8SR,12SRには印字データ
がとり込まれる。そして信号線l13と信号線l12と
をANDをとつた出力信号線lisを受けて出力され
るストローブ信号lsRによりゲートSD1〜SD4
が開き、パルス幅設定回路DS1〜DS4に入力
し、一定のパルス幅を出力線l21〜l24に出力して
ピエゾドライバーPD1〜PD4をを駆動し、ピエ
ゾPZ1〜PZ4を選択的に動作させ、インク滴を
選択的に吐きださせて印字を達成する。また、ゲ
ートA10にも入力するが信号線l14により閉成され
ておりカウンタ10Cは動作しない。
ータから、印字データが出力される為、信号線l
06の信号が1となつた始めの時点では、AND
ゲートCA1〜CA4の出力は、以前のデータが出
力されるがその後は、キヤラクタジエネレータ
CGからの印字データが出力される。また、シフ
トレジスタ4SR,8SR,12SRのクロツクと
して使用される信号線l12の信号TP′は、遅延回路
を通している為第6図Bの如く、信号線l06の
5パルスの信号よりも遅れて出力する為、シフト
レジスタ4SR,8SR,12SRには印字データ
がとり込まれる。そして信号線l13と信号線l12と
をANDをとつた出力信号線lisを受けて出力され
るストローブ信号lsRによりゲートSD1〜SD4
が開き、パルス幅設定回路DS1〜DS4に入力
し、一定のパルス幅を出力線l21〜l24に出力して
ピエゾドライバーPD1〜PD4をを駆動し、ピエ
ゾPZ1〜PZ4を選択的に動作させ、インク滴を
選択的に吐きださせて印字を達成する。また、ゲ
ートA10にも入力するが信号線l14により閉成され
ておりカウンタ10Cは動作しない。
各シフトレジスタ4SR,8SR,12SRから
出力されるデータはクロツク入力として使用する
信号線l12(TP′信号)が、キヤリツジの移動と共
に出力される為キヤリツジ動作中各シフトレジス
タにはデータが取り込まれ出力されるが、TP分
離回路TBからの5パルスの信号が出力される前
(印字開始前)にANDゲートCA1〜CA7は信号
線l6が0により閉成されており、データとして
は0が入力されており、印字開始後はANDゲー
トAisを介したTP′信号によるストローブ信号に
よつてTP′信号毎にゲートSD1〜SD4が開きデ
ータが出力され、印字されるが2,3,4ドツト
目は始めは、4ドツト、8ドツト、12ドツト間
は、データ0の為に出力されず、キヤリツジCA
の移動に伴ないシフトレジスタ内のデータがシフ
トし、出力された後から印字される。
出力されるデータはクロツク入力として使用する
信号線l12(TP′信号)が、キヤリツジの移動と共
に出力される為キヤリツジ動作中各シフトレジス
タにはデータが取り込まれ出力されるが、TP分
離回路TBからの5パルスの信号が出力される前
(印字開始前)にANDゲートCA1〜CA7は信号
線l6が0により閉成されており、データとして
は0が入力されており、印字開始後はANDゲー
トAisを介したTP′信号によるストローブ信号に
よつてTP′信号毎にゲートSD1〜SD4が開きデ
ータが出力され、印字されるが2,3,4ドツト
目は始めは、4ドツト、8ドツト、12ドツト間
は、データ0の為に出力されず、キヤリツジCA
の移動に伴ないシフトレジスタ内のデータがシフ
トし、出力された後から印字される。
第4図におけるTP分離回路TBは、例えば第
6図Aに示す如く遅延回路D、カウンタK1,K
2,JKフリツプフロツプJF1,JF2、アンドゲ
ートG1〜G7、ナンドゲートN1,N2、イン
バータ11,12を図示の如く構成することによ
り得られ、その作動は第6図Bのタイミングチヤ
ートに示され、出力線l6に所定のTD1〜TDn
信号が発生する。
6図Aに示す如く遅延回路D、カウンタK1,K
2,JKフリツプフロツプJF1,JF2、アンドゲ
ートG1〜G7、ナンドゲートN1,N2、イン
バータ11,12を図示の如く構成することによ
り得られ、その作動は第6図Bのタイミングチヤ
ートに示され、出力線l6に所定のTD1〜TDn
信号が発生する。
上記の場合は、1行の印字桁の内の1桁目に対
しての5×7ドツトマトリクスの縦5列の内の1
列目の7ドツトの上4ドツト印字に対して説明し
たもので、1桁目1列目の4ドツトの印字が終了
する(2〜4ドツトはデータがシフトレジスタ内
の為印字されず)と、信号線l06の5パルスの
内の2パルス目の信号によりカウンタ5Cを+1
し、次のキヤラクタジエネレータからの5×7ド
ツトマトリクス中の2列目の7ドツトに対し、上
記同様の動作により印字を行ない、以下3〜5パ
ルスによつてカウンタ5Cが各+1され、5×7
ドツトマトリクスの3列〜5列目までの印字デー
タが出力され、また、シフトレジスタ内にとり込
まれる。
しての5×7ドツトマトリクスの縦5列の内の1
列目の7ドツトの上4ドツト印字に対して説明し
たもので、1桁目1列目の4ドツトの印字が終了
する(2〜4ドツトはデータがシフトレジスタ内
の為印字されず)と、信号線l06の5パルスの
内の2パルス目の信号によりカウンタ5Cを+1
し、次のキヤラクタジエネレータからの5×7ド
ツトマトリクス中の2列目の7ドツトに対し、上
記同様の動作により印字を行ない、以下3〜5パ
ルスによつてカウンタ5Cが各+1され、5×7
ドツトマトリクスの3列〜5列目までの印字デー
タが出力され、また、シフトレジスタ内にとり込
まれる。
コントロール部CCは信号線l11によりこの
5パルスの信号出力終了を検知し信号線l7に信
号を出力して印字桁数カウンタPCを+1し、又、
インバータi5Cを介してカウンタ5Cを初期値
にセツトする。そして上記と同様に印字桁レジス
タPRと印字桁数カウンタPCとの内容を一致回路
COで、一致をとりその出力を信号線l4により
ゲートACを開いて信号線l5に出力し、不一致
をコントロール部CCが検知した場合には印字桁
数カウンタPCを+1した桁の出力されたプリン
ト文字メモリCMの文字をTP分離回路TBよりの
5パルスの信号(TD2)で印字動作を実行する。
5パルスの信号出力終了を検知し信号線l7に信
号を出力して印字桁数カウンタPCを+1し、又、
インバータi5Cを介してカウンタ5Cを初期値
にセツトする。そして上記と同様に印字桁レジス
タPRと印字桁数カウンタPCとの内容を一致回路
COで、一致をとりその出力を信号線l4により
ゲートACを開いて信号線l5に出力し、不一致
をコントロール部CCが検知した場合には印字桁
数カウンタPCを+1した桁の出力されたプリン
ト文字メモリCMの文字をTP分離回路TBよりの
5パルスの信号(TD2)で印字動作を実行する。
又、信号線l11によつて5パルスのTD1の
信号終了をコントロール部CCが検知する間、各
シフトレジスタは、クロツク入力である信号線l
12により信号線l6=0で0となつたデータを
シフトレジスタ内に取り込むと共にストローブ信
号発生回路SCRからのストローブ信号により、
印字出力が行なわれる。
信号終了をコントロール部CCが検知する間、各
シフトレジスタは、クロツク入力である信号線l
12により信号線l6=0で0となつたデータを
シフトレジスタ内に取り込むと共にストローブ信
号発生回路SCRからのストローブ信号により、
印字出力が行なわれる。
これは印字される、1〜4ドツトの内の1ドツ
ト目に関しては、2スリツト分(ブランクスリツ
トBS)文字間隔となり、また、2〜4ドツトに
関しては、シフトレジスタ内のデータの印字実行
となる。
ト目に関しては、2スリツト分(ブランクスリツ
トBS)文字間隔となり、また、2〜4ドツトに
関しては、シフトレジスタ内のデータの印字実行
となる。
上記の印字桁数カウンタの+1からメモリ読み
出し、キヤラクタジエネレータ入力されるまでの
動作時間は回路の動作クロツクがTPに対して充
分に早い為、次の5パルスの前で充分に実行でき
る。このようにして、TD3,TD4〜TDnの信
号で1行、1段目の各5ドツトずつの選択的な印
字を実行してゆく。一行の印字において印字桁数
カウンタPCと印字桁レジスタPRの内容の一致が
とられ、コントロール部CCが信号線l4を1と
してゲートACを開け、信号線l5によつて一致
が検知されると、信号線l14を1から0にし、ゲ
ートA14を閉じ、キヤラクタジエネレータCGか
らの出力を0とする。そしてさらにキヤリツジ
CAの移動に伴なつたTP信号の出力によつてシフ
トレジスタ4SR,8SR,12SRのシフトとス
トローブ信号によつて印字を実行してゆくが、こ
のストローブ信号をカウンタ10Cに入力し、シ
フトレジスタ内に残つた10TP分のデータを出力
する。
出し、キヤラクタジエネレータ入力されるまでの
動作時間は回路の動作クロツクがTPに対して充
分に早い為、次の5パルスの前で充分に実行でき
る。このようにして、TD3,TD4〜TDnの信
号で1行、1段目の各5ドツトずつの選択的な印
字を実行してゆく。一行の印字において印字桁数
カウンタPCと印字桁レジスタPRの内容の一致が
とられ、コントロール部CCが信号線l4を1と
してゲートACを開け、信号線l5によつて一致
が検知されると、信号線l14を1から0にし、ゲ
ートA14を閉じ、キヤラクタジエネレータCGか
らの出力を0とする。そしてさらにキヤリツジ
CAの移動に伴なつたTP信号の出力によつてシフ
トレジスタ4SR,8SR,12SRのシフトとス
トローブ信号によつて印字を実行してゆくが、こ
のストローブ信号をカウンタ10Cに入力し、シ
フトレジスタ内に残つた10TP分のデータを出力
する。
カウンタ10CによりTP′が10コ計数されると
信号線lEが1となり印字が終了したことをコント
ロール部CCに伝達すると共にゲートAFに入力す
る。
信号線lEが1となり印字が終了したことをコント
ロール部CCに伝達すると共にゲートAFに入力す
る。
コントロール部CCは、信号線lEが1になつた
ことにより、信号線l15を1としてゲートAENを
開け、フリツプフロツプF2の出力信号線lEND
を検知するが、ゲートAFのもう一方の入力線は、
信号線lUDをインバータiUDを介したもので信号
線lUDは1の為ゲートAFは閉じており、フリツ
プフロツプF2はセツトせず信号線lENDは0の
ままである。
ことにより、信号線l15を1としてゲートAENを
開け、フリツプフロツプF2の出力信号線lEND
を検知するが、ゲートAFのもう一方の入力線は、
信号線lUDをインバータiUDを介したもので信号
線lUDは1の為ゲートAFは閉じており、フリツ
プフロツプF2はセツトせず信号線lENDは0の
ままである。
これにより、コントロール部CCは、前述の印
字から5×7ドツトマトリクスの上4ドツトにつ
いての印字のみが達成されたことを検知し、信号
線lUDを0として下3ドツトの印字の為のゲート
CA5〜CA7及びゲートAFを開け、また、信号
線l14を0から1に戻しゲートA14を開き、ゲート
A10cを閉じる。そして、信号線l8を一定時間1
としてドライバーPFDを駆動し、上4ドツト分
のペーパーフイードを実行し、印字桁数カウンタ
PC及びTP分離回路TB、シフトレジスタ4SR,
8SR,12SR、カウンタ10C、フリツプフロ
ツプF2をゲートARを介してクリアし、また、
カウンタ5Cを初期値にセツトする。
字から5×7ドツトマトリクスの上4ドツトにつ
いての印字のみが達成されたことを検知し、信号
線lUDを0として下3ドツトの印字の為のゲート
CA5〜CA7及びゲートAFを開け、また、信号
線l14を0から1に戻しゲートA14を開き、ゲート
A10cを閉じる。そして、信号線l8を一定時間1
としてドライバーPFDを駆動し、上4ドツト分
のペーパーフイードを実行し、印字桁数カウンタ
PC及びTP分離回路TB、シフトレジスタ4SR,
8SR,12SR、カウンタ10C、フリツプフロ
ツプF2をゲートARを介してクリアし、また、
カウンタ5Cを初期値にセツトする。
そして信号線lFを0、lBを1としてキヤリツ
ジをBACK方向に駆動する。なお信号線l8に
よりドライバPFDを駆動してペーパーフイード
を実行するのとキヤリツジCAをホームポジシヨ
ンへ戻す動作は並行して行なわれる。BACK方
向への駆動により、キヤリツジCAは、速度制御
されながらホームポジシヨン位置に移動し、キヤ
リツジCAと一体となつた遮へい板SBによりホト
ダイオードLBによりONしていたホトトランジ
スタPBがOFF(0→1)し、その信号線lTRを増
幅回路AP2を通して信号線lBCにより、コント
ロール部CCはキヤリツジCAがホームポジシヨン
部に戻つた事を検知する。この時、コントロール
部CCは基準桁レジスタKPRの内容と印字桁数格
納レジスタPRの内容を比較回路CMPで比較した
その出信号線lHを調べ、信号線lHがOであれば、
印字桁数が基準桁数と同じか又は多い場合で第5
図Cの様に紙送りがキヤリツジCAのホームポジ
シヨン移動までに終了していることを検知し、信
号線lFを1、lBを0としてダンパーD1ではね
返つた状態から直ちにFORWARD方向へモータ
ーを駆動し、前述の如く信号線lENDにより5×7
ドツトマトリクスの内の上4ドツトラインの印字
しか終了していないことから、次段(5〜7ドツ
トライン)の印字を実行してゆく。また、信号線
lHが1であれば印字桁数が基準桁数よりも少ない
場合で第5図Dの様に紙送りがキヤリツジCAの
ホームポジシヨン移動までに終了していないこと
を検知し、コントロール部CCは信号線lSVを1と
してトランジスタTRSをONさせ、モーター駆動
電圧を低電圧にし、またモーター駆動信号は、信
号線lFを0、lBを1としたままでキヤリツジCA
を右端に押しつけ紙送りが終了する迄キヤリツジ
CAを一時待機させ、紙送り信号が終了したこと
をコントロール部CCが検出したらモーター駆動
信号lFを1、lBを0として上記同様次段の印字
を実行してゆく。
ジをBACK方向に駆動する。なお信号線l8に
よりドライバPFDを駆動してペーパーフイード
を実行するのとキヤリツジCAをホームポジシヨ
ンへ戻す動作は並行して行なわれる。BACK方
向への駆動により、キヤリツジCAは、速度制御
されながらホームポジシヨン位置に移動し、キヤ
リツジCAと一体となつた遮へい板SBによりホト
ダイオードLBによりONしていたホトトランジ
スタPBがOFF(0→1)し、その信号線lTRを増
幅回路AP2を通して信号線lBCにより、コント
ロール部CCはキヤリツジCAがホームポジシヨン
部に戻つた事を検知する。この時、コントロール
部CCは基準桁レジスタKPRの内容と印字桁数格
納レジスタPRの内容を比較回路CMPで比較した
その出信号線lHを調べ、信号線lHがOであれば、
印字桁数が基準桁数と同じか又は多い場合で第5
図Cの様に紙送りがキヤリツジCAのホームポジ
シヨン移動までに終了していることを検知し、信
号線lFを1、lBを0としてダンパーD1ではね
返つた状態から直ちにFORWARD方向へモータ
ーを駆動し、前述の如く信号線lENDにより5×7
ドツトマトリクスの内の上4ドツトラインの印字
しか終了していないことから、次段(5〜7ドツ
トライン)の印字を実行してゆく。また、信号線
lHが1であれば印字桁数が基準桁数よりも少ない
場合で第5図Dの様に紙送りがキヤリツジCAの
ホームポジシヨン移動までに終了していないこと
を検知し、コントロール部CCは信号線lSVを1と
してトランジスタTRSをONさせ、モーター駆動
電圧を低電圧にし、またモーター駆動信号は、信
号線lFを0、lBを1としたままでキヤリツジCA
を右端に押しつけ紙送りが終了する迄キヤリツジ
CAを一時待機させ、紙送り信号が終了したこと
をコントロール部CCが検出したらモーター駆動
信号lFを1、lBを0として上記同様次段の印字
を実行してゆく。
なお、キヤリツジCAのBACK方向駆動時に
は、信号線lFは0となつており、この為ゲート
ATは閉じており、TP分離回路TBにはTP信号
は入力されず、戻り時における印字は行なわな
い。
は、信号線lFは0となつており、この為ゲート
ATは閉じており、TP分離回路TBにはTP信号
は入力されず、戻り時における印字は行なわな
い。
今、印字桁数カウンタの内容は0であり、カウ
ンタ5Cも初期値にセツトされ、各シフトレジス
タ4SR,8SR,12SRもリセツトされ、信号
線l14は1となつており、信号線lUDは0の為、5
×7ドツトマトリクス中の下3段目を指示してお
り、上記上4段の印字と同様に信号線lFを1、信
号線lBを0によりキヤリツジCAをFORWARD
方向に動作させる。また信号線lF=1の為ゲート
ATの1入力を開ける。
ンタ5Cも初期値にセツトされ、各シフトレジス
タ4SR,8SR,12SRもリセツトされ、信号
線l14は1となつており、信号線lUDは0の為、5
×7ドツトマトリクス中の下3段目を指示してお
り、上記上4段の印字と同様に信号線lFを1、信
号線lBを0によりキヤリツジCAをFORWARD
方向に動作させる。また信号線lF=1の為ゲート
ATの1入力を開ける。
キヤリツジCAのFORWARD方向への駆動に
より前記同様キヤリツジCAと一体となつた遮へ
い板SBがホトダイオードLBとホトトランジスタ
PBの間から抜け出し、ホトトランジスタPBの出
力信号線lTRの増幅回路AP2を介した信号線
lBCが1から0になり、インバータITRを介して
ゲートATに入力し、ゲートATを開け、キヤリ
ツジCAの移動に伴つて検出部LE、PTより光検
出された信号を増幅回路AP1を通して信号線
lTPに出力したタイミングパルスTPをゲートAT
を介してTD分離回路TBに入力する。TP分離回
路TBでは入力したTP信号を5パルス毎のTP分
離信号TD1〜TDnに分離する。
より前記同様キヤリツジCAと一体となつた遮へ
い板SBがホトダイオードLBとホトトランジスタ
PBの間から抜け出し、ホトトランジスタPBの出
力信号線lTRの増幅回路AP2を介した信号線
lBCが1から0になり、インバータITRを介して
ゲートATに入力し、ゲートATを開け、キヤリ
ツジCAの移動に伴つて検出部LE、PTより光検
出された信号を増幅回路AP1を通して信号線
lTPに出力したタイミングパルスTPをゲートAT
を介してTD分離回路TBに入力する。TP分離回
路TBでは入力したTP信号を5パルス毎のTP分
離信号TD1〜TDnに分離する。
そして、前記同様、5パルスの信号により、カ
ウンタ5Cが動作し、その出力により、デコーダ
DCを介してセレクトされたプリント文字レジス
タCMにより出力された1桁目の文字がキヤラク
タジエネレータCGから出力され、ゲートCA1〜
CA7に入力するが、今度は、信号線lUD=0の為
に開いているゲートCA5〜CA7より5×7ドツ
トマトリクスの1列中の5〜7ドツトが印字デー
タとなる。そして5ドツト目は直接ゲートSD1
に入力し、6,7ドツト目は信号線l12よりシフ
トレジスタ4SR,8SRに入力される。なおシフ
トレジスタ12SRには0が入力されるが、印字
には影響しない。そして印字開始時から1となる
信号線l13と信号線l12とのANDをとつた出力信号
線lisを受けてストローブ信号発生回路SCRから
出力されるストローブ信号によつてゲートSD1
〜SD4が開き、パルス幅設定回路DS1〜DS4
に入力し、一定時間幅だけドライバーPZ1〜PZ
3を駆動して1桁目の文字の5×7ドツトマトリ
ツクスの1列目の下3ドツトの信号を出力し、そ
の後のキヤリツジの移動によるシフトレジスタ内
のデータを印字することにより1桁目の下3ドツ
トの印字を達成する。
ウンタ5Cが動作し、その出力により、デコーダ
DCを介してセレクトされたプリント文字レジス
タCMにより出力された1桁目の文字がキヤラク
タジエネレータCGから出力され、ゲートCA1〜
CA7に入力するが、今度は、信号線lUD=0の為
に開いているゲートCA5〜CA7より5×7ドツ
トマトリクスの1列中の5〜7ドツトが印字デー
タとなる。そして5ドツト目は直接ゲートSD1
に入力し、6,7ドツト目は信号線l12よりシフ
トレジスタ4SR,8SRに入力される。なおシフ
トレジスタ12SRには0が入力されるが、印字
には影響しない。そして印字開始時から1となる
信号線l13と信号線l12とのANDをとつた出力信号
線lisを受けてストローブ信号発生回路SCRから
出力されるストローブ信号によつてゲートSD1
〜SD4が開き、パルス幅設定回路DS1〜DS4
に入力し、一定時間幅だけドライバーPZ1〜PZ
3を駆動して1桁目の文字の5×7ドツトマトリ
ツクスの1列目の下3ドツトの信号を出力し、そ
の後のキヤリツジの移動によるシフトレジスタ内
のデータを印字することにより1桁目の下3ドツ
トの印字を達成する。
以後、上4ドツトの印字と同様にして、5×7
ドツトマトリツクスの下3ドツトに対して印字桁
数分実行する。そして、前記同様一致回路C0に
よる下3ドツトの印字データ出力終了をコントロ
ール部CCが検知すると、前記同様、信号線l14を
1から0にしゲートA14を閉じ、ゲートA10cを開
け、キヤリツジCAの移動により、シフトレジス
タ内に残つたデータを印字する。そして、残つた
データを計数していたカウンタ10Cの出力信号
線lEは1となつて、印字終了状態をコントロール
部CCに伝達し、ゲートAFにも入力する。ゲート
AFは、信号線lUD=0よりインバータiUDを介して
入力され開いておりフリツプフロツプF2はセツ
トする。コントロール部CCは信号線lEが1とな
つた後、信号線l15を1としてゲートAENを開け、
フリツプフロツプF2の状態を検知するが、今度
はセツトしており、5×7ドツトマトリツクスの
7段目までの印字が終了したことを検知する。そ
して、信号線l14を0から1に戻し、ゲートA14を
開き、ゲートA10cを閉じ、信号線l8を一定時間
1としてドライバーPFDを駆動し、行間隔を含
めた7ドツトライン分のペーパーフイードを実行
する。この時、印字桁数カウンタ、シフトレジス
タ4SR,8SR,12SR、カウンタ10c、フ
リツプフロツプF2、TP分離回路TBをクリア
し、また、カウンタ5cも初期値にセツトする。
また、コントロール部CCは、上記同様信号線lF
を0、lBを1としてキヤリツジCAを逆転移動さ
せ、信号線lBCによるホトトランジスタPBの出
力が0から1になるまで駆動し、キヤリツジCA
をホームポジシヨン部まで戻し、1行の印字を終
了する。なお、前述の如くペーパーフイードとキ
ヤリツジCAのホームポジシヨンへの戻りは並行
して行なわれる。キヤリツジCAがホームポジシ
ヨンに戻つた時点でコントロール部CCはフリツ
プフロツプF1の出力信号線l1を調べ、その信
号が1か0により次の印字命令がきているかどう
かを判別する。出力信号線l1が1であれば、次
の行の印字命令がきていることにより、連続印字
であることを検知し、信号線lBを0としてモー
ター駆動を停止し、前行の印字動作と同様に、信
号線l2を一定時間0としてフリツプフロツプF
1、速度制御部SCをリセツトし、ゲートARを介
して印字桁数カウンタPC、TP分離回路TB、シ
フトレジスタ4SR,8SR,12SR、カウンタ
10C、フリツプフロツプF2をクリアする。ま
た、信号線lUDを1、信号線l14を1としてゲート
A14を開け、ゲートA10cを閉じる。そして信号線
l4を1としてゲートACを開け、印字桁数カウ
ンタPCと印字桁レジスタPRの内容を一致回路C
0で一致をとり、上記同様の印字を実行してゆ
く。またフリツプフロツプF1の出力信号線l1
が0であればコントロール部CCは次の印字命令
が無いことを検知し、信号線lSVを1としてトラ
ンジスタTRSをONさせモーター駆動電圧を低電
圧にし、またモータ駆動信号は信号線lFを0、
lB=1としたまま印字桁数の短かい場合の4ド
ツトライン印字から3ドツトライン印字に移る時
の紙送り終了待ちと同じようにキヤリツジCAを
右端に押し付け、次の印字命令がくるまでキヤリ
ツジCA位置を固定する。
ドツトマトリツクスの下3ドツトに対して印字桁
数分実行する。そして、前記同様一致回路C0に
よる下3ドツトの印字データ出力終了をコントロ
ール部CCが検知すると、前記同様、信号線l14を
1から0にしゲートA14を閉じ、ゲートA10cを開
け、キヤリツジCAの移動により、シフトレジス
タ内に残つたデータを印字する。そして、残つた
データを計数していたカウンタ10Cの出力信号
線lEは1となつて、印字終了状態をコントロール
部CCに伝達し、ゲートAFにも入力する。ゲート
AFは、信号線lUD=0よりインバータiUDを介して
入力され開いておりフリツプフロツプF2はセツ
トする。コントロール部CCは信号線lEが1とな
つた後、信号線l15を1としてゲートAENを開け、
フリツプフロツプF2の状態を検知するが、今度
はセツトしており、5×7ドツトマトリツクスの
7段目までの印字が終了したことを検知する。そ
して、信号線l14を0から1に戻し、ゲートA14を
開き、ゲートA10cを閉じ、信号線l8を一定時間
1としてドライバーPFDを駆動し、行間隔を含
めた7ドツトライン分のペーパーフイードを実行
する。この時、印字桁数カウンタ、シフトレジス
タ4SR,8SR,12SR、カウンタ10c、フ
リツプフロツプF2、TP分離回路TBをクリア
し、また、カウンタ5cも初期値にセツトする。
また、コントロール部CCは、上記同様信号線lF
を0、lBを1としてキヤリツジCAを逆転移動さ
せ、信号線lBCによるホトトランジスタPBの出
力が0から1になるまで駆動し、キヤリツジCA
をホームポジシヨン部まで戻し、1行の印字を終
了する。なお、前述の如くペーパーフイードとキ
ヤリツジCAのホームポジシヨンへの戻りは並行
して行なわれる。キヤリツジCAがホームポジシ
ヨンに戻つた時点でコントロール部CCはフリツ
プフロツプF1の出力信号線l1を調べ、その信
号が1か0により次の印字命令がきているかどう
かを判別する。出力信号線l1が1であれば、次
の行の印字命令がきていることにより、連続印字
であることを検知し、信号線lBを0としてモー
ター駆動を停止し、前行の印字動作と同様に、信
号線l2を一定時間0としてフリツプフロツプF
1、速度制御部SCをリセツトし、ゲートARを介
して印字桁数カウンタPC、TP分離回路TB、シ
フトレジスタ4SR,8SR,12SR、カウンタ
10C、フリツプフロツプF2をクリアする。ま
た、信号線lUDを1、信号線l14を1としてゲート
A14を開け、ゲートA10cを閉じる。そして信号線
l4を1としてゲートACを開け、印字桁数カウ
ンタPCと印字桁レジスタPRの内容を一致回路C
0で一致をとり、上記同様の印字を実行してゆ
く。またフリツプフロツプF1の出力信号線l1
が0であればコントロール部CCは次の印字命令
が無いことを検知し、信号線lSVを1としてトラ
ンジスタTRSをONさせモーター駆動電圧を低電
圧にし、またモータ駆動信号は信号線lFを0、
lB=1としたまま印字桁数の短かい場合の4ド
ツトライン印字から3ドツトライン印字に移る時
の紙送り終了待ちと同じようにキヤリツジCAを
右端に押し付け、次の印字命令がくるまでキヤリ
ツジCA位置を固定する。
以上のように印字桁の短かい時には、キヤリツ
ジをホームホームポジシヨンに一時待機させるこ
とによりキヤリツジのはね返りを防止し、キヤリ
ツジのはね返りを戻す方向転換時の時間やホーム
ポジシヨン迄の走行時間を無くし、無駄な動作を
行なわず、印字桁の長い時にはホームポジシヨン
で直ちにFORWARD方向に駆動することにより
全体の印字スピードの向上がはかれる。
ジをホームホームポジシヨンに一時待機させるこ
とによりキヤリツジのはね返りを防止し、キヤリ
ツジのはね返りを戻す方向転換時の時間やホーム
ポジシヨン迄の走行時間を無くし、無駄な動作を
行なわず、印字桁の長い時にはホームポジシヨン
で直ちにFORWARD方向に駆動することにより
全体の印字スピードの向上がはかれる。
また、印字桁の短かい場合のホームポジシヨン
でのBACK方向駆動は電圧を下げて行なう為、
コイルの発熱を防止し、消費電力の低減もはかれ
るものである。
でのBACK方向駆動は電圧を下げて行なう為、
コイルの発熱を防止し、消費電力の低減もはかれ
るものである。
[効果]
以上、詳述した様に、本願発明により水平方向
に往復移動可能なキヤリツジを1方向に移動させ
ながらドツトパターンを記録することができ、第
1の往動記録の終了後、次の第2の往動記録の準
備のためのキヤリツジの移動とペーパーフイード
を並行して行い、キヤリツジの移動の終了とペー
パーフイードの終了のずれを各場合に応じて対処
することによつて、全体の記録スピードの向上が
図れる記録装置を提供することが可能となつた。
に往復移動可能なキヤリツジを1方向に移動させ
ながらドツトパターンを記録することができ、第
1の往動記録の終了後、次の第2の往動記録の準
備のためのキヤリツジの移動とペーパーフイード
を並行して行い、キヤリツジの移動の終了とペー
パーフイードの終了のずれを各場合に応じて対処
することによつて、全体の記録スピードの向上が
図れる記録装置を提供することが可能となつた。
以上、詳述した様に、本願発明によつて、第1
の往動記録の終了後のキヤリツジの移動とペーパ
ーフイードを並行して行い、キヤリツジの移動の
終了時にペーパーフイードが終了している場合は
直ちに次の第2の往動記録の為のキヤリツジ移動
を開始し、キヤリツジの移動の終了時にペーパー
フイードが終了していない場合はその位置でキヤ
リツジを高精度に保持させる様にして、ペーパー
フイード量と、記録長等の関係から上述の終了時
のずれを各場合に応じ、最適の制御を行うことが
できるので、特に高品位のドツトパターンの出力
が可能であると共に、全体の記録スピードの向上
が常に図れるという効果がある。
の往動記録の終了後のキヤリツジの移動とペーパ
ーフイードを並行して行い、キヤリツジの移動の
終了時にペーパーフイードが終了している場合は
直ちに次の第2の往動記録の為のキヤリツジ移動
を開始し、キヤリツジの移動の終了時にペーパー
フイードが終了していない場合はその位置でキヤ
リツジを高精度に保持させる様にして、ペーパー
フイード量と、記録長等の関係から上述の終了時
のずれを各場合に応じ、最適の制御を行うことが
できるので、特に高品位のドツトパターンの出力
が可能であると共に、全体の記録スピードの向上
が常に図れるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
その断面図、第3図A,Bは目盛板の拡大図、C
は目盛板とノズル位置の関係図、第4図は制御ブ
ロツクの一例図、第5図A,B,C,Dはその印
字動作説明用波形図、第6図Aは第4図の一部詳
細回路例図、第6図Bはその作動説明波形図であ
る。 CA……キヤリツジ、N1〜N4……インクジ
エツトノズル、OS……スリツト板、CC……コン
トロール部。
その断面図、第3図A,Bは目盛板の拡大図、C
は目盛板とノズル位置の関係図、第4図は制御ブ
ロツクの一例図、第5図A,B,C,Dはその印
字動作説明用波形図、第6図Aは第4図の一部詳
細回路例図、第6図Bはその作動説明波形図であ
る。 CA……キヤリツジ、N1〜N4……インクジ
エツトノズル、OS……スリツト板、CC……コン
トロール部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キヤリツジを水平方向に往復移動可能な移動
手段、 紙を垂直方向に給送する給送手段、 前記移動手段により前記キヤリツジが往動する
場合にのみ、前記キヤリツジに搭載されたヘツド
により記録を行う装置であつて、 記録に係るデータを記憶する記憶手段、 前記記憶手段からのデータに基づいて記録すべ
きパターンを発生するパターン発生手段、 前記パターン発生手段からのパターンを記録す
べく、前記移動手段、前記給送手段の駆動を制御
する制御手段とを有し、 前記制御手段は、第1の往動記録が終了したか
否かを判定し、前記第1の往動記録が終了したと
判定した場合、次の第2の往動記録を開始するた
めの位置に前記キヤリツジを移動すると共に所定
量の紙送りを並行して行い、該位置に前記キヤリ
ツジが到達した時に前記紙送りが終了している場
合は直ちに前記第2の往動記録を行なうべく前記
キヤリツジの往動を開始し、該位置に前記キヤリ
ツジが到達した時に前記紙送りが終了していない
場合は該位置に前記キヤリツジを保持する様、前
記移動手段を制御することを特徴とする記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56008215A JPS57123080A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56008215A JPS57123080A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57123080A JPS57123080A (en) | 1982-07-31 |
| JPS6312795B2 true JPS6312795B2 (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=11686996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56008215A Granted JPS57123080A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57123080A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038280B2 (ja) * | 1975-05-20 | 1985-08-30 | 三洋電機株式会社 | 印字桁設定装置 |
| JPS539622A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-28 | Alps Electric Co Ltd | Printer |
-
1981
- 1981-01-22 JP JP56008215A patent/JPS57123080A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57123080A (en) | 1982-07-31 |
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