JPS6161003A - X線によるメツキ層の厚さ測定方法、及び測定装置 - Google Patents
X線によるメツキ層の厚さ測定方法、及び測定装置Info
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- JPS6161003A JPS6161003A JP18423584A JP18423584A JPS6161003A JP S6161003 A JPS6161003 A JP S6161003A JP 18423584 A JP18423584 A JP 18423584A JP 18423584 A JP18423584 A JP 18423584A JP S6161003 A JPS6161003 A JP S6161003A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B15/00—Measuring arrangements characterised by the use of electromagnetic waves or particle radiation, e.g. by the use of microwaves, X-rays, gamma rays or electrons
- G01B15/02—Measuring arrangements characterised by the use of electromagnetic waves or particle radiation, e.g. by the use of microwaves, X-rays, gamma rays or electrons for measuring thickness
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- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、繰り返しパターンを持った微小な部材に施さ
れたメッキ層の厚さを測定する蛍光X線膜厚測定方法、
及びこれを実施するための装置に関する。
れたメッキ層の厚さを測定する蛍光X線膜厚測定方法、
及びこれを実施するための装置に関する。
(従来技術)
コネクタビンや半導体のリードフレームは、製造工程の
合理化のため帯状基板をプレスにより所定形状に打抜い
てユニットを連続的に形成し、主要部にメッキを施した
後、ユニットに切断分離することにより製造される。
合理化のため帯状基板をプレスにより所定形状に打抜い
てユニットを連続的に形成し、主要部にメッキを施した
後、ユニットに切断分離することにより製造される。
このような電気部品の品質は、メッキ層の厚さや均一性
に大きく左右されるため、メッキ工程を管理する必要が
ある。
に大きく左右されるため、メッキ工程を管理する必要が
ある。
このため、連続形成された帯状帯から一部分を切断して
一旦、サンプルを採取し、このサンプルのメッキ部位に
励起X線を照射してメッキ層から放射される蛍光X線の
強度に基づいてメー、キ層の厚さを測定することが行な
われている。
一旦、サンプルを採取し、このサンプルのメッキ部位に
励起X線を照射してメッキ層から放射される蛍光X線の
強度に基づいてメー、キ層の厚さを測定することが行な
われている。
しかしながら、メッキ丁程と検査工程の間に大きな時間
のずれがあるため検査結果をメッキT稈にフィードバッ
クすることができないという問題があった。
のずれがあるため検査結果をメッキT稈にフィードバッ
クすることができないという問題があった。
このような問題を解決するため、被測定物を帯状体のま
ま走行させた状態で励起X線を連続的に照射し、メッキ
層からの蛍光X線を検出してメッキ層の厚さを連続的に
測定する方法も提案されているが、測定領域が極めて大
きくなるため、平均的なデータしか得ることができず、
精密な管理ができないという問題があった。
ま走行させた状態で励起X線を連続的に照射し、メッキ
層からの蛍光X線を検出してメッキ層の厚さを連続的に
測定する方法も提案されているが、測定領域が極めて大
きくなるため、平均的なデータしか得ることができず、
精密な管理ができないという問題があった。
(]1的)
本発明はこのような問題に鑑み、繰り返しパターンを持
つ素地表面に形成されたメッキ部位のメッキ層の厚さを
高い精度でオンラインにより測定する方法を提案するこ
とを目的とする。
つ素地表面に形成されたメッキ部位のメッキ層の厚さを
高い精度でオンラインにより測定する方法を提案するこ
とを目的とする。
本発明の他の目的は、上述の方法を実施するだめの装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
(構I&)
すなわち、本発明の特徴とするところは、被測定対象物
の繰り返しパターンに同期させてX線管球をパルス駆動
し、これにより発生する蛍光X線を検出するようにした
点にある。
の繰り返しパターンに同期させてX線管球をパルス駆動
し、これにより発生する蛍光X線を検出するようにした
点にある。
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図は、本発明の実施例を示す装置の外観を示すもの
であって、図中符号19は、X線管球11、比例計数管
等のX線検出器12、ツールスコープ18、及びシャッ
タブロック等を収容した測定ヘッドで、基台20に立設
したヘッド昇降用ガイド21と、基台20に収容したパ
ルスモータ22によって回転駆動する測定ヘッドA降用
ボールスクリュー23とに上下方向に移動可能に取付け
られている。24は、測定ヘッド19のX線照射口の前
方側に位置するように基台20にケ設した被測定物支持
棒で、上部からサンプルガイド25、標準サンプルホル
ダー26、及びメッキ液サンプルホルダー27が取付け
られている。サンプルガイド25は、]−下に間隔を持
つ一対のガイドロール25a、25aを枠体25bに配
設し、被測定物の両側に形成されたスプロケットと噛合
って水平方向に案内するように構成されている。
であって、図中符号19は、X線管球11、比例計数管
等のX線検出器12、ツールスコープ18、及びシャッ
タブロック等を収容した測定ヘッドで、基台20に立設
したヘッド昇降用ガイド21と、基台20に収容したパ
ルスモータ22によって回転駆動する測定ヘッドA降用
ボールスクリュー23とに上下方向に移動可能に取付け
られている。24は、測定ヘッド19のX線照射口の前
方側に位置するように基台20にケ設した被測定物支持
棒で、上部からサンプルガイド25、標準サンプルホル
ダー26、及びメッキ液サンプルホルダー27が取付け
られている。サンプルガイド25は、]−下に間隔を持
つ一対のガイドロール25a、25aを枠体25bに配
設し、被測定物の両側に形成されたスプロケットと噛合
って水平方向に案内するように構成されている。
これらヘッド昇降用ガイド21、ボールスクリュー23
及び被測定物支持棒24の」二部には天板28を取付け
、後述するシャッタブロックの開閉状態を示すシャッタ
開閉表示ランプ29a、29bが取付けられている。
及び被測定物支持棒24の」二部には天板28を取付け
、後述するシャッタブロックの開閉状態を示すシャッタ
開閉表示ランプ29a、29bが取付けられている。
第3図は、測定ヘッドの一実施例を示すものであって、
図中符号11は、パルス駆動可能な前述の3模型X線管
球で、Xl!放射口11aを測定ヘッドに穿設した測定
窓19bに対向させて配設されている。12は、比例計
数管等のX線検出器で、被測定物のメッキ部位から放出
された蛍光X線が検出口に入射するように配設されてい
る。
図中符号11は、パルス駆動可能な前述の3模型X線管
球で、Xl!放射口11aを測定ヘッドに穿設した測定
窓19bに対向させて配設されている。12は、比例計
数管等のX線検出器で、被測定物のメッキ部位から放出
された蛍光X線が検出口に入射するように配設されてい
る。
18は、テレビジョンカメラ等からなるツールスコープ
で、後述するシャッタブロック30の光路を介して被測
定物を撮影するように配設されている。30は、前述の
シャッタブロックで、−側に設けた突起30aとヘッド
内に配設した2本の位置決めピン19a、19aの間を
被測定物移送経路X−xに対して垂直方向に摺動して1
−下2つの位置を取るように設けられている。シャッタ
ブロック30の上部−側のX線管球11の放射[111
aと被測定物照射領域を結ぶ軸線にX線コリメータ17
を交換可能に取付けられ、このコリメータ軸と直交する
軸方向にはツールスコープ18と測定ヘッド19に穿設
した観測窓19cを結ぶように2枚のミラー30b、3
0cを配設し、観測窓19cからツールスコープに至る
第1の光路が形成されている同図(Ib)、また、第1
の光路に平行にシャッタブロック30のコリメータ17
側下部とツールスコープ18を結ぶように2枚のミラー
30d、30eを配設し、測定へラド19に穿設した測
定窓19bからツールスコープ18に至る第2の光路が
形成されている(同図IIb)、測定窓19b、及び観
測窓19cにはストロボランプ8.7が配設されている
。
で、後述するシャッタブロック30の光路を介して被測
定物を撮影するように配設されている。30は、前述の
シャッタブロックで、−側に設けた突起30aとヘッド
内に配設した2本の位置決めピン19a、19aの間を
被測定物移送経路X−xに対して垂直方向に摺動して1
−下2つの位置を取るように設けられている。シャッタ
ブロック30の上部−側のX線管球11の放射[111
aと被測定物照射領域を結ぶ軸線にX線コリメータ17
を交換可能に取付けられ、このコリメータ軸と直交する
軸方向にはツールスコープ18と測定ヘッド19に穿設
した観測窓19cを結ぶように2枚のミラー30b、3
0cを配設し、観測窓19cからツールスコープに至る
第1の光路が形成されている同図(Ib)、また、第1
の光路に平行にシャッタブロック30のコリメータ17
側下部とツールスコープ18を結ぶように2枚のミラー
30d、30eを配設し、測定へラド19に穿設した測
定窓19bからツールスコープ18に至る第2の光路が
形成されている(同図IIb)、測定窓19b、及び観
測窓19cにはストロボランプ8.7が配設されている
。
第1図は、本発明装置を駆動する電気回路の実施例を示
すものであって、図中符号lは、被測定物Tの搬送経路
x−xを挟んで勾向配設した発光素子1aと受光素子1
bからなる被測定部位検出器で、被測定物の各パターン
の端部が検出器lの光軸を横切ることにより信号を出力
するように構成されている。2.3.4は、それぞれ可
変抵抗器2a、3a、4aにより遅延時間が調整可能な
遅延回路からなる観測点ランプ発光タイミング信号発生
器、測定点ランプ発光タイミング信号発生器、及びX線
管球駆動タイミング信号発生器である。5.6は、それ
ぞれ、ストロボランプ駆動回路で、ランプ発光タイミン
グ信号発生器2.3からの信号をトリガとしてストロボ
ランプ7.8を点瀘駆動するパルス電力を出力するもの
である。
すものであって、図中符号lは、被測定物Tの搬送経路
x−xを挟んで勾向配設した発光素子1aと受光素子1
bからなる被測定部位検出器で、被測定物の各パターン
の端部が検出器lの光軸を横切ることにより信号を出力
するように構成されている。2.3.4は、それぞれ可
変抵抗器2a、3a、4aにより遅延時間が調整可能な
遅延回路からなる観測点ランプ発光タイミング信号発生
器、測定点ランプ発光タイミング信号発生器、及びX線
管球駆動タイミング信号発生器である。5.6は、それ
ぞれ、ストロボランプ駆動回路で、ランプ発光タイミン
グ信号発生器2.3からの信号をトリガとしてストロボ
ランプ7.8を点瀘駆動するパルス電力を出力するもの
である。
9は、外部抵抗9aによりパルス幅が調整可能な単安定
マルチバイブレータからなるX線管球駆動回路で、X線
管球駆動タイミング信号発生器4からの信号に同期して
一定幅のパルス信号を出力して後述する第1. Wg2
のスイッチ10a、14を0N−OFFするように構成
されている。10は、X線管球用電源回路で、X線管球
11の陽極−陰極間に抵抗10dを介して接続する高圧
電源10a、及び第1のスイー2チ10bを介して抵抗
10dの両端に接続して高圧電源10aに重畳され、X
線管球11を瞬時定格で駆動するバイアス電源10cか
ら構成されている。12は、被測定物からの蛍光X線を
検出する比例計数管等のX線検出器で、これからの検出
信号は、前置増幅器13により所定レベルに増幅され、
X線管球11の断続作動に同期する第2スイツチ14を
介して後述するマルチチャンネルアナライザー15に入
力される。15は、前述のマルチチャンネルアナライザ
ーで、検出信号からメッキ層等、目的とする元素からの
蛍光X線を弁別してこれの強度を測定するもの、16は
、CPUで、マルチチャンネルアナライザーからの信号
を基にメッキ層の厚さを算出したり、装置全体の動作を
制御するものである。
マルチバイブレータからなるX線管球駆動回路で、X線
管球駆動タイミング信号発生器4からの信号に同期して
一定幅のパルス信号を出力して後述する第1. Wg2
のスイッチ10a、14を0N−OFFするように構成
されている。10は、X線管球用電源回路で、X線管球
11の陽極−陰極間に抵抗10dを介して接続する高圧
電源10a、及び第1のスイー2チ10bを介して抵抗
10dの両端に接続して高圧電源10aに重畳され、X
線管球11を瞬時定格で駆動するバイアス電源10cか
ら構成されている。12は、被測定物からの蛍光X線を
検出する比例計数管等のX線検出器で、これからの検出
信号は、前置増幅器13により所定レベルに増幅され、
X線管球11の断続作動に同期する第2スイツチ14を
介して後述するマルチチャンネルアナライザー15に入
力される。15は、前述のマルチチャンネルアナライザ
ーで、検出信号からメッキ層等、目的とする元素からの
蛍光X線を弁別してこれの強度を測定するもの、16は
、CPUで、マルチチャンネルアナライザーからの信号
を基にメッキ層の厚さを算出したり、装置全体の動作を
制御するものである。
なお、図中符号17は、X線管球の前面に配設したコリ
メータを、18は観測点M、及び測定点Aにおける被測
定物の光学像を検出するツールスコープをそれぞれ示し
ている。
メータを、18は観測点M、及び測定点Aにおける被測
定物の光学像を検出するツールスコープをそれぞれ示し
ている。
この実施例において、標準試料をサンプルホルダー26
にセットして測定ヘッド19の測定窓19bを標準試料
に対向させ、装置を作動して検昂線を求める。
にセットして測定ヘッド19の測定窓19bを標準試料
に対向させ、装置を作動して検昂線を求める。
次に、長尺状に形成されたリードフレーム等の被測定物
をサンプルホルダー25にセットして被測定物の移送を
開始する。
をサンプルホルダー25にセットして被測定物の移送を
開始する。
(i)観測点ランプの発光タイミングの調整測定へラド
19に収容されているシャッタブロック30を第1の位
置に移動させ、観測窓19Cからツールスコープ18に
至る第1の光路を形成しく第3図Ia、Ib)、ツール
スコープ18を見ながら被測定物が静止した状態に見え
るように観測点ランプ発光タイミング信号発生器2の遅
延時間を調整する。これによりストロボランプ7は、被
測定物のパターン基部Tが測定窓19bに到達するたび
に発光し、被測定物はツールスコープ18により撮影さ
れて図示しないモニタブラウン管に静止画像として写し
出される。
19に収容されているシャッタブロック30を第1の位
置に移動させ、観測窓19Cからツールスコープ18に
至る第1の光路を形成しく第3図Ia、Ib)、ツール
スコープ18を見ながら被測定物が静止した状態に見え
るように観測点ランプ発光タイミング信号発生器2の遅
延時間を調整する。これによりストロボランプ7は、被
測定物のパターン基部Tが測定窓19bに到達するたび
に発光し、被測定物はツールスコープ18により撮影さ
れて図示しないモニタブラウン管に静止画像として写し
出される。
(11)測定点ランプの発光タイミングの調整シャッタ
ブロック30を第2の位置に移動させ、測定窓19bか
らツールスコープ18に至る第2の光路を形成しく第3
図II a、l1b)、ツールスコープ18を見ながら
被測定物が静止した状態に見えるように測定点ランプ発
光タイミング信号発生器3の遅延時間を調整する。
ブロック30を第2の位置に移動させ、測定窓19bか
らツールスコープ18に至る第2の光路を形成しく第3
図II a、l1b)、ツールスコープ18を見ながら
被測定物が静止した状態に見えるように測定点ランプ発
光タイミング信号発生器3の遅延時間を調整する。
(iii)X線照射タイミングの調整
シャッタブロックを第1の位置に移動させてコリメータ
17をX線管球11の照射口11aに対向するように配
設し、被測定物の基部Tに形成したメッキ層上に照準光
が当るようにX線管球駆動タイミング信号発生回路4の
遅延時間とX線管球駆動回路9のパルス幅を調整する。
17をX線管球11の照射口11aに対向するように配
設し、被測定物の基部Tに形成したメッキ層上に照準光
が当るようにX線管球駆動タイミング信号発生回路4の
遅延時間とX線管球駆動回路9のパルス幅を調整する。
このような準備を終えた段階で装置を作動し、被測定物
を移送する。これによって被測定物のパターンを構成す
る基部Tの端が被測定部位検出器1の光軸を横切ると、
測定部位検出器lは、パルス信号をX線管球駆動タイミ
ング信号発生回路4、観測点ランプ発光タイミング信号
発生回路2、及び測定点ランプ発光タイミング信号発生
回路3に出力する(第4図)、これにより、X線管球駆
動回路9は、パルス信号を出力してスイッチ10bをO
FFからONに切り換え、バイアス電源10cからの電
圧をX線管高圧電源10aに重畳してX線管球11に瞬
時定格駆動電圧を印加する。X@管球11から放射した
X線は、コリメータ17により細い径のビームに絞られ
て被測定物の基部Tの一部を照射する。このX線の照射
を受けた部位のメッキ層、及び素地は、それぞれ励起さ
れ、メッキ層の厚さと構成元素に対応した強度の蛍光X
線、及び素地の構成元素に対応した蛍光X線を放出する
。メッキ層及び素地から放出された蛍光X線は、X線検
出器12によって電気信号に変換され、スイッチ14に
より同期整波を受けてマルチチャンネルアナライザー1
5に入力する。マルチチャンネルアナライザー15は、
入力した信号の内からメッキ層に基づく信号成分を弁別
してCPU16に出力する。CPU16は、マルチチャ
ンネルアナライザー15から入力した信号を基にしてメ
ンキ層の厚さを算出して図示しない表示計やプリンタに
出力し、さらに図示しないメッキ処理装置に出力して被
メツキ部材の移送速度及び、メッキ槽の電流密度や、メ
ッキ液の濃度などを調整してメッキ層の厚さが設定値に
なるように制御する。
を移送する。これによって被測定物のパターンを構成す
る基部Tの端が被測定部位検出器1の光軸を横切ると、
測定部位検出器lは、パルス信号をX線管球駆動タイミ
ング信号発生回路4、観測点ランプ発光タイミング信号
発生回路2、及び測定点ランプ発光タイミング信号発生
回路3に出力する(第4図)、これにより、X線管球駆
動回路9は、パルス信号を出力してスイッチ10bをO
FFからONに切り換え、バイアス電源10cからの電
圧をX線管高圧電源10aに重畳してX線管球11に瞬
時定格駆動電圧を印加する。X@管球11から放射した
X線は、コリメータ17により細い径のビームに絞られ
て被測定物の基部Tの一部を照射する。このX線の照射
を受けた部位のメッキ層、及び素地は、それぞれ励起さ
れ、メッキ層の厚さと構成元素に対応した強度の蛍光X
線、及び素地の構成元素に対応した蛍光X線を放出する
。メッキ層及び素地から放出された蛍光X線は、X線検
出器12によって電気信号に変換され、スイッチ14に
より同期整波を受けてマルチチャンネルアナライザー1
5に入力する。マルチチャンネルアナライザー15は、
入力した信号の内からメッキ層に基づく信号成分を弁別
してCPU16に出力する。CPU16は、マルチチャ
ンネルアナライザー15から入力した信号を基にしてメ
ンキ層の厚さを算出して図示しない表示計やプリンタに
出力し、さらに図示しないメッキ処理装置に出力して被
メツキ部材の移送速度及び、メッキ槽の電流密度や、メ
ッキ液の濃度などを調整してメッキ層の厚さが設定値に
なるように制御する。
このようにしてX線管駆動パルス幅に相当する時間1.
が経過すると、X線管球用電源10のスイッチtabが
OFFとなってX線の放射が停止する。被測定物が移動
して次の基部が検出器lに対向すると、再び信号が出力
し、前述の過程を経てメッキ層の厚さを測定する。
が経過すると、X線管球用電源10のスイッチtabが
OFFとなってX線の放射が停止する。被測定物が移動
して次の基部が検出器lに対向すると、再び信号が出力
し、前述の過程を経てメッキ層の厚さを測定する。
以後、このような過程を繰り返しながら基部に対して選
択的に励起用X線を照射してメッキ層の厚さを測定する
。
択的に励起用X線を照射してメッキ層の厚さを測定する
。
なお、測定領域における被測定物の挙動を見るべく、シ
ャッタブロック30を第2位置に移動すると、図示しな
いシャッタ切り換え検出スイッチによりX線管法用電源
lOがOFFとなり、同時にシャツタ閉表示ランプ29
bが点灯する。
ャッタブロック30を第2位置に移動すると、図示しな
いシャッタ切り換え検出スイッチによりX線管法用電源
lOがOFFとなり、同時にシャツタ閉表示ランプ29
bが点灯する。
なお、この実施例においては測定対象部位を検出するこ
とにより被測定物の移動を検出しているが、搬送用に形
成されたスプロケットを検出する等、測定対象部位の移
動に同期する運動を検出し、この信号に基づいて制御し
ても同様の作用を奏する。
とにより被測定物の移動を検出しているが、搬送用に形
成されたスプロケットを検出する等、測定対象部位の移
動に同期する運動を検出し、この信号に基づいて制御し
ても同様の作用を奏する。
(効果)
以l−1説明したように本発明によれば、長尺状被測定
物に形成された繰り返しパターンに対応させてX線管球
に印加する駆動電圧を断続してパルス駆動するようにし
たので、小型のX線管球をピーク出力の高い瞬時定格で
作動させて高いX線出力を得ることができて統計精度の
向上と装置の軽量化が実現できるばかりでなく、測定領
域に被測定物が存在するときだけ選択的にX線を照射す
るため、被測定物によりX線が遮へいされ外部環境への
X線の漏洩を可及的に少なくすることができる。
物に形成された繰り返しパターンに対応させてX線管球
に印加する駆動電圧を断続してパルス駆動するようにし
たので、小型のX線管球をピーク出力の高い瞬時定格で
作動させて高いX線出力を得ることができて統計精度の
向上と装置の軽量化が実現できるばかりでなく、測定領
域に被測定物が存在するときだけ選択的にX線を照射す
るため、被測定物によりX線が遮へいされ外部環境への
X線の漏洩を可及的に少なくすることができる。
第1図は1本発明の一実施例を示す装置の構成図、第2
図は、本発明の一実施例を示す装置の斜視図、第3図は
、同上装置に使用する測定ヘッドの一実施例を示す装置
の平面図、第4図は、同に装置の動作を説明する波形図
である。 l・・・・被測定部位検出器 7.8・・・・ストロボランプ lO・・・・X線管駆動電源 11・・・・X線管球1
2・・・・X線検出器 17・・・・コリメータ1
8・・・・ツールスコープ 19・・・・測定ヘッド2
5・・・・サンプルホルダー T・・・・基部出願人
セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 西 川 慶 治 回 木 村 勝 彦 Oつ )q) w& Φ 〜 81 rつ 句 る 1 。 ′(IC> η 1 \ 1 ト 1 −m−ミさ 。 /−ゝ 8 へ / s IX。
図は、本発明の一実施例を示す装置の斜視図、第3図は
、同上装置に使用する測定ヘッドの一実施例を示す装置
の平面図、第4図は、同に装置の動作を説明する波形図
である。 l・・・・被測定部位検出器 7.8・・・・ストロボランプ lO・・・・X線管駆動電源 11・・・・X線管球1
2・・・・X線検出器 17・・・・コリメータ1
8・・・・ツールスコープ 19・・・・測定ヘッド2
5・・・・サンプルホルダー T・・・・基部出願人
セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 西 川 慶 治 回 木 村 勝 彦 Oつ )q) w& Φ 〜 81 rつ 句 る 1 。 ′(IC> η 1 \ 1 ト 1 −m−ミさ 。 /−ゝ 8 へ / s IX。
Claims (2)
- (1)繰り返しパターンを持って連続的に形成された帯
状の被測定物を搬送しながら前記パターンに対応させて
X線管球を断続的に作動させ、メッキ層から発生する蛍
光X線を検出するメッキ層の厚さ測定方法。 - (2)繰り返しパターンを持って連続的に形成された帯
状被測定物の移動状態を検出する手段、該手段からの信
号に同期して断続的に作動するX線管球、被測定物から
の蛍光X線を検出するX線検出手段、及び該X線検出手
段の信号からメッキ層に基づく蛍光X線信号を弁別して
メッキ層の厚さを演算する手段からなるX線によるメッ
キ層の厚さ測定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18423584A JPS6161003A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | X線によるメツキ層の厚さ測定方法、及び測定装置 |
| DE19853531460 DE3531460A1 (de) | 1984-09-03 | 1985-09-03 | Verfahren und vorrichtung zum messen der dicke einer plattierten schicht |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18423584A JPS6161003A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | X線によるメツキ層の厚さ測定方法、及び測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161003A true JPS6161003A (ja) | 1986-03-28 |
| JPH0253723B2 JPH0253723B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=16149738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18423584A Granted JPS6161003A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | X線によるメツキ層の厚さ測定方法、及び測定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6161003A (ja) |
| DE (1) | DE3531460A1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01244346A (ja) * | 1987-11-03 | 1989-09-28 | Uk Government | 高熱工程のモニター装置及びモニター方法 |
| US5754621A (en) * | 1993-03-15 | 1998-05-19 | Hitachi, Ltd. | X-ray inspection method and apparatus, prepreg inspecting method, and method for fabricating multi-layer printed circuit board |
| US6072899A (en) * | 1997-01-23 | 2000-06-06 | Hitachi, Ltd. | Method and device of inspecting three-dimensional shape defect |
| JP2015158398A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | セイコーエプソン株式会社 | 実装基板 |
| CN114047213A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-02-15 | 马鞍山钢铁股份有限公司 | 一种x射线荧光法测定锌层重量的方法 |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP18423584A patent/JPS6161003A/ja active Granted
-
1985
- 1985-09-03 DE DE19853531460 patent/DE3531460A1/de not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01244346A (ja) * | 1987-11-03 | 1989-09-28 | Uk Government | 高熱工程のモニター装置及びモニター方法 |
| US5754621A (en) * | 1993-03-15 | 1998-05-19 | Hitachi, Ltd. | X-ray inspection method and apparatus, prepreg inspecting method, and method for fabricating multi-layer printed circuit board |
| US6072899A (en) * | 1997-01-23 | 2000-06-06 | Hitachi, Ltd. | Method and device of inspecting three-dimensional shape defect |
| JP2015158398A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | セイコーエプソン株式会社 | 実装基板 |
| CN114047213A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-02-15 | 马鞍山钢铁股份有限公司 | 一种x射线荧光法测定锌层重量的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3531460A1 (de) | 1986-03-13 |
| JPH0253723B2 (ja) | 1990-11-19 |
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