JPS6161121B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6161121B2 JPS6161121B2 JP11281679A JP11281679A JPS6161121B2 JP S6161121 B2 JPS6161121 B2 JP S6161121B2 JP 11281679 A JP11281679 A JP 11281679A JP 11281679 A JP11281679 A JP 11281679A JP S6161121 B2 JPS6161121 B2 JP S6161121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deviation
- analog memory
- signal
- analog
- minimum drive
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アナログサブループのアナログメモ
リを設定目標値に設定することによりプラントを
制御する、改良された設定値制御装置に関する。
リを設定目標値に設定することによりプラントを
制御する、改良された設定値制御装置に関する。
従来の設定値制御装置においては、アナログメ
モリ操作器に送られる操作量信号がアナログメモ
リ操作器固有の最小駆動信号より小の時は、操作
器が動作しない。このため制御対象にアナログメ
モリ操作器固有の最小駆動量に対応する偏差が残
つてしまい、この偏差分が設定目標値の許容偏差
より大のときには制御系にとつて非常に重大なこ
とになつていた。すなわち制御系において操作対
象の目標値は、許容偏差以内になければ、その制
御性が悪くなり、自動制御系を構成することが極
めて困難になる。
モリ操作器に送られる操作量信号がアナログメモ
リ操作器固有の最小駆動信号より小の時は、操作
器が動作しない。このため制御対象にアナログメ
モリ操作器固有の最小駆動量に対応する偏差が残
つてしまい、この偏差分が設定目標値の許容偏差
より大のときには制御系にとつて非常に重大なこ
とになつていた。すなわち制御系において操作対
象の目標値は、許容偏差以内になければ、その制
御性が悪くなり、自動制御系を構成することが極
めて困難になる。
したがつて本発明は、操作量演算器から出力す
る操作量信号が、操作器の最小駆動信号より小の
時、この操作量信号を最小駆動信号に置き替え
て、アナログメモリの実アナログ信号と与えられ
た目標値との偏差が許容偏差以内に達するまでア
ナログメモリ操作量を出力し、アナログメモリ操
作器固有の最小駆動量に起因する偏差を改善し
た。前記欠点のない設定値制御装置を提供するこ
とを目的とする。
る操作量信号が、操作器の最小駆動信号より小の
時、この操作量信号を最小駆動信号に置き替え
て、アナログメモリの実アナログ信号と与えられ
た目標値との偏差が許容偏差以内に達するまでア
ナログメモリ操作量を出力し、アナログメモリ操
作器固有の最小駆動量に起因する偏差を改善し
た。前記欠点のない設定値制御装置を提供するこ
とを目的とする。
以下本発明を図面を参照して説明する。第1図
は本発明の一実施例を示し、1はアナログメモリ
の目標値を出力する目標値発生器で、この目標値
発生器1の出力する目標値信号aと、制御対象で
あるアナログメモリ7の実アナログメモリ信号g
を加減算器2に入力して、目標値との偏差信号b
を算出する。この偏差信号bは、操作量演算器3
に入力して、操作を終了すべきかどうかを判定す
る。
は本発明の一実施例を示し、1はアナログメモリ
の目標値を出力する目標値発生器で、この目標値
発生器1の出力する目標値信号aと、制御対象で
あるアナログメモリ7の実アナログメモリ信号g
を加減算器2に入力して、目標値との偏差信号b
を算出する。この偏差信号bは、操作量演算器3
に入力して、操作を終了すべきかどうかを判定す
る。
すなわち、偏差信号bが許容偏差以内であれ
ば、操作終了信号hを出力する。又、許容偏差以
上の偏差があれば、偏差bに対応した操作量信号
cを出力する。5は高値選択回路で、最小駆動量
発生器4から出力する最小駆動量信号dと、操作
量信号cとを入力し、いずれか高値を選択して実
操作信号eを出力する。6は操作器で、操作終了
信号hが与えられていない時、アナログメモリ設
定信号fにて、アナログメモリ7を操作し、操作
終了信号hが与えられている時には操作を終了す
る。
ば、操作終了信号hを出力する。又、許容偏差以
上の偏差があれば、偏差bに対応した操作量信号
cを出力する。5は高値選択回路で、最小駆動量
発生器4から出力する最小駆動量信号dと、操作
量信号cとを入力し、いずれか高値を選択して実
操作信号eを出力する。6は操作器で、操作終了
信号hが与えられていない時、アナログメモリ設
定信号fにて、アナログメモリ7を操作し、操作
終了信号hが与えられている時には操作を終了す
る。
次に第2図を用いて、本発明の動作を説明す
る。同図は本発明の設定値制御特性を示し、g1は
t=t1時点の実アナログメモリ信号はg1であり、
設定目標値aとの偏差bは加減算器2にて、b=
a−g1となる。このbに対応するアナログメモリ
操作量信号cが操作量演算器3にて発生される。
最小駆動信号dに対応する偏差を△Yとおき、又
アナログメモリ設定の許容誤差を△Xとおくと、
偏差bは最小駆動量に対応する偏差△Yより大で
あるため、高選択回路5の出力はe=cとなる。
この結果操作器6は、アナログメモリ操作信号f
により、アナログメモリ7を操作し、g=g2まで
操作する。t=t2時点で実アナログメモリ信号を
読み込むと、g2になつており、この時、偏差bは
b=a−g2となる。しかし偏差bが最小駆動量d
に対応する上記偏差△Tより小になつていたとし
ても、アナログメモリ設定の許容偏差△Xより大
のため何らかの操作をする必要がある。
る。同図は本発明の設定値制御特性を示し、g1は
t=t1時点の実アナログメモリ信号はg1であり、
設定目標値aとの偏差bは加減算器2にて、b=
a−g1となる。このbに対応するアナログメモリ
操作量信号cが操作量演算器3にて発生される。
最小駆動信号dに対応する偏差を△Yとおき、又
アナログメモリ設定の許容誤差を△Xとおくと、
偏差bは最小駆動量に対応する偏差△Yより大で
あるため、高選択回路5の出力はe=cとなる。
この結果操作器6は、アナログメモリ操作信号f
により、アナログメモリ7を操作し、g=g2まで
操作する。t=t2時点で実アナログメモリ信号を
読み込むと、g2になつており、この時、偏差bは
b=a−g2となる。しかし偏差bが最小駆動量d
に対応する上記偏差△Tより小になつていたとし
ても、アナログメモリ設定の許容偏差△Xより大
のため何らかの操作をする必要がある。
第3図は従来装置の設定値制御特性を示し、上
記の場合、最小駆動量に対応する偏差以下にある
ため、何の操作も行なえないということで操作を
行なわず、a−g2の偏差は不可避の偏差として処
理していたものである。しかし、本発明では、t
=t2時点で、高値選択回路5の出力はa=dとな
り、最小駆動量に相当する信号にてアナログメモ
リ7をg=g3まで操作する。t=t3時点では偏差
a−g3となり、許容偏差△X以内になつているた
め、操作量演算器3からの信号hにて、操作器6
がブロツクされ、アナログメモリ7の設定操作は
終了する。
記の場合、最小駆動量に対応する偏差以下にある
ため、何の操作も行なえないということで操作を
行なわず、a−g2の偏差は不可避の偏差として処
理していたものである。しかし、本発明では、t
=t2時点で、高値選択回路5の出力はa=dとな
り、最小駆動量に相当する信号にてアナログメモ
リ7をg=g3まで操作する。t=t3時点では偏差
a−g3となり、許容偏差△X以内になつているた
め、操作量演算器3からの信号hにて、操作器6
がブロツクされ、アナログメモリ7の設定操作は
終了する。
本発明装置と従来装置との大きな違は、t=t2
での処理である。すなわち本発明においては、最
小駆動量に相当する偏差以下の偏差が出た時に
は、最小駆動量分の操作を行なうことにより、よ
り目標値に近づけることが可能であるという点に
特徴がある。例えば、最小駆動量に相当する偏差
があるとき、最小駆動量の操作を行うと、偏差
が′零′となる。このことは、前記第2図でも明か
である。第4図は、上記操作を示すフローチヤー
トである。
での処理である。すなわち本発明においては、最
小駆動量に相当する偏差以下の偏差が出た時に
は、最小駆動量分の操作を行なうことにより、よ
り目標値に近づけることが可能であるという点に
特徴がある。例えば、最小駆動量に相当する偏差
があるとき、最小駆動量の操作を行うと、偏差
が′零′となる。このことは、前記第2図でも明か
である。第4図は、上記操作を示すフローチヤー
トである。
なお本発明の説明において、前記第2図におい
てはt=t2以降の操作が1回で許容偏差以内に到
達することを説明したが、最小駆動量に相当する
操作を数回繰返すことになつても前記考え方は変
わらない。又、同図はg<aの場合の操作につい
て説明したが、a<gの場合も前記同様に適用す
ることができる。
てはt=t2以降の操作が1回で許容偏差以内に到
達することを説明したが、最小駆動量に相当する
操作を数回繰返すことになつても前記考え方は変
わらない。又、同図はg<aの場合の操作につい
て説明したが、a<gの場合も前記同様に適用す
ることができる。
このようにして本発明によれば、設定目標値の
許容偏差と、最小駆動量との関係に無駄な注意を
払わなくてもよいため、チユーニングが簡単であ
ると共に、最小駆動量に相当する偏差未満の許容
偏差に追い込むことのできる効果的な設定値制御
装置が提供できる。
許容偏差と、最小駆動量との関係に無駄な注意を
払わなくてもよいため、チユーニングが簡単であ
ると共に、最小駆動量に相当する偏差未満の許容
偏差に追い込むことのできる効果的な設定値制御
装置が提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は本発明の設定値制御特性図、第3図は従
来装置の設定値制御特性図、第4図は本発明の動
作を示すフローチヤートである。 1…設定目標値発生器、2…加減演算器、3…
操作量演算器、4…アナログメモリ最小駆動量発
生器、5…高値選択回路、6…操作器(アナログ
メモリ設定器)、7…制御対象(アナログメモ
リ)、a…設定目標信号、b…偏差信号、c…ア
ナログメモリ操作量信号、d…アナログメモリ最
小駆動量信号、e…実操作量信号、f…アナログ
メモリ設定信号、g…アナログメモリ信号、h…
操作終了信号、△X…許容偏差、△Y…最小駆動
量に対応する偏差。
第2図は本発明の設定値制御特性図、第3図は従
来装置の設定値制御特性図、第4図は本発明の動
作を示すフローチヤートである。 1…設定目標値発生器、2…加減演算器、3…
操作量演算器、4…アナログメモリ最小駆動量発
生器、5…高値選択回路、6…操作器(アナログ
メモリ設定器)、7…制御対象(アナログメモ
リ)、a…設定目標信号、b…偏差信号、c…ア
ナログメモリ操作量信号、d…アナログメモリ最
小駆動量信号、e…実操作量信号、f…アナログ
メモリ設定信号、g…アナログメモリ信号、h…
操作終了信号、△X…許容偏差、△Y…最小駆動
量に対応する偏差。
Claims (1)
- 1 アナログサブループの設定目標値を出力する
設定目標値発生器を備えアナログサブループのア
ナログメモリを設定することによりプラントを制
御する設定値制御装置において、前記設定目標値
発生器の出力と実アナログメモリ信号との偏差を
演算する加減算器、この加減算器で得られた偏差
が許容偏差内であるときは操作終了信号を出力し
一方前記加減算器で得られた偏差が前記許容偏差
内でないときはその偏差に応じてアナログメモリ
操作量を演算して出力する操作量演算器、アナロ
グメモリ最小駆動量信号を出力するアナログメモ
リ最小駆動量発生器、前記操作量演算器の出力と
アナログメモリ最小駆動量発生器の出力とを入力
していずれか高い値を選択する高値選択回路、こ
の高値選択回路の出力を入力して前記アナログメ
モリを操作し一方前記操作終了信号が入力された
ときは操作を停止する操作器とを具備し、前記ア
ナログメモリ操作信号をアナログメモリ設定器個
有の最小駆動量信号に置換えて設定値制御偏差を
許容偏差以内に抑制することを特徴とした設定値
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11281679A JPS5638605A (en) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | Control unit for set value |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11281679A JPS5638605A (en) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | Control unit for set value |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5638605A JPS5638605A (en) | 1981-04-13 |
| JPS6161121B2 true JPS6161121B2 (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=14596242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11281679A Granted JPS5638605A (en) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | Control unit for set value |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5638605A (ja) |
-
1979
- 1979-09-05 JP JP11281679A patent/JPS5638605A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5638605A (en) | 1981-04-13 |
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