JPS616184A - 繊維セラミツク構造体の製造方法 - Google Patents
繊維セラミツク構造体の製造方法Info
- Publication number
- JPS616184A JPS616184A JP59125332A JP12533284A JPS616184A JP S616184 A JPS616184 A JP S616184A JP 59125332 A JP59125332 A JP 59125332A JP 12533284 A JP12533284 A JP 12533284A JP S616184 A JPS616184 A JP S616184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- fiber
- sheet
- fibers
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は高温用フィルタ、熱交換体、触Is担体等の耐
熱性部品に使用される繊維Cシミツク構造体の製造方法
に関し、更に:、¥ L、 <は耐熱PI 7!!I機
繊維とセラミック原料粉末の凝集スラリーからシートを
作成し、成形、焼成することにJ、っC綴紐しラミック
M%造体を製造する方法に関する。 従来例とその問題点 耐熱性無機繊維を水に分散さけ粉体ど混合しくスラリー
としたのら抄造してシートをl+ノる方法において、耐
熱1ノ1烈機繊紺の平均繊鞘長が長い場合、分散液中、
ひい(はスラリー中に長繊維の絡み合った大きなフロッ
クを多量に生じ、それがシート中に取込まれるため、得
られるシートは表面の凹凸が激しく、ルさや密度のバラ
ツキの大きいものとなっていた。史に、本発明の如く他
の粉体を内添しようとする際にはこのフロックの形成は
署しい悪影響を及ばη原因となっていた。即ら、粉体を
内添するには耐熱性無機U&維と粉体が均一に混合した
スラリーとする必要がある。しかし、フロックを形成し
ている場合、粉体はこの内部へは浸入Uず、均一なスラ
リーは得られない。その軸架、シートに抄造してもその
組成は不均一なものとなっていた。 史に、耐熱1ll−無機!@緒を抄造し−C作られるシ
ートは、その強麿や柔軟性をもたせるためにバルブやス
フ、アクリル、ビニロン等の右tMtMNと共に抄造す
るのが一般的である。即ち、耐熱性無機繊維はそれ自身
、抄造時及びシートとした後も必要となる繊維間の結合
性を右しておらず、また柔軟性に欠()、繊維の表面が
滑らかであるため絡み合いによってシートの強度を得よ
うどげることが困難なためである。従って41機繊維を
長繊維の耐熱性無機繊維中に混入して抄造することで′
シートの形状を維持し、取扱い可能なものとしCいた。 特に長繊維の耐熱性無機繊維を用いて得られたシートを
成形しようと覆る場合、屈曲させようとすると、その箇
所で、lI!ll1l織紺は折損してしまうため抗折強
度の低い状態となっていた。この欠点を補うために有機
繊維を混入して抗折強度を出そうどしているのである。 この場合、用いる有機繊維の種類によってその極性、耐
熱性態1■1との馴染み具合か賃なり、更に、有機繊維
の長さによっても抄造の容易さ、シートの特性等に影響
を!ノえる。 また、有機繊維を1昆入づる際、耐熱性無機繊維と均質
に分散させようとするには特殊な方法を用いねばならな
いなとシート抄造時の工程を繁雑なものとしくいた。有
機繊維を混入する例どしては特開昭56−131365
6などがある。この従来例にd5いては、得られたシー
トを成形してコロイダルシリカ等のケイ酸ゲル原r1を
含浸させた後、有機繊維等の有機物を焼失さけ、ケイ酸
グルのバインダ作用で構造体を保どうとするものである
。この例の如くケイ酸グル等の無償買バインダを含浸さ
ゼる方法では、その乾燥■稈での偏析を抑えること(J
困難で、強度のハンプ−Vを光([りる除因となってい
た。他方、ケイ酸ゲルを用いるため、使用温度範囲は1
000℃以トに限定されていた。史に、ケイ酸ゲルのバ
インダ作用のみでは有機物を焼失させるための焼成1稈
C’ !L l;る耐熱性無機繊維の硬化に伴ない構造
体がちろくなる状態を補うことがぐきず、強度の低いし
のとなっていた。これを補おうとしてケイ酸ゲルの含浸
ωを増加づると空隙率を低下させる結果となっていた。 発明の目的 本発明は耐熱性無機繊維とセラミック原料粉末のスラリ
ーから抄造?人にて無機繊維シートを作成し、成形後に
焼成しく−1?ラミツク化とし繊維セラミック構造体を
製造ケる方法において問題であつたシート組成の不均質
性、有機繊維を混入する繁雑さを解消して、均v1で、
加工成形の容易な無機II緒シー1〜を青、成形、焼成
によって高強度、高空隙率の繊維セラミック構造体を提
供することを目的とする。 発明の構成 本発明の繊維ヒラミック構造体のwA迄り法は、平均繊
維長を10mm以下に調節した耐熱性無殿pA紐をセラ
ミック原料粉末どともに分散し、右機貿結合剤を加えた
後、上記耐熱性無機繊維とセラミック原料粉末を凝集さ
せ、紙状に抄造し、無機縁11[シートとしたものを加
工成形して焼成することを特徴とする。 耐熱性無機繊維の平均繊維長を+Omm以トどし
熱性部品に使用される繊維Cシミツク構造体の製造方法
に関し、更に:、¥ L、 <は耐熱PI 7!!I機
繊維とセラミック原料粉末の凝集スラリーからシートを
作成し、成形、焼成することにJ、っC綴紐しラミック
M%造体を製造する方法に関する。 従来例とその問題点 耐熱性無機繊維を水に分散さけ粉体ど混合しくスラリー
としたのら抄造してシートをl+ノる方法において、耐
熱1ノ1烈機繊紺の平均繊鞘長が長い場合、分散液中、
ひい(はスラリー中に長繊維の絡み合った大きなフロッ
クを多量に生じ、それがシート中に取込まれるため、得
られるシートは表面の凹凸が激しく、ルさや密度のバラ
ツキの大きいものとなっていた。史に、本発明の如く他
の粉体を内添しようとする際にはこのフロックの形成は
署しい悪影響を及ばη原因となっていた。即ら、粉体を
内添するには耐熱性無機U&維と粉体が均一に混合した
スラリーとする必要がある。しかし、フロックを形成し
ている場合、粉体はこの内部へは浸入Uず、均一なスラ
リーは得られない。その軸架、シートに抄造してもその
組成は不均一なものとなっていた。 史に、耐熱1ll−無機!@緒を抄造し−C作られるシ
ートは、その強麿や柔軟性をもたせるためにバルブやス
フ、アクリル、ビニロン等の右tMtMNと共に抄造す
るのが一般的である。即ち、耐熱性無機繊維はそれ自身
、抄造時及びシートとした後も必要となる繊維間の結合
性を右しておらず、また柔軟性に欠()、繊維の表面が
滑らかであるため絡み合いによってシートの強度を得よ
うどげることが困難なためである。従って41機繊維を
長繊維の耐熱性無機繊維中に混入して抄造することで′
シートの形状を維持し、取扱い可能なものとしCいた。 特に長繊維の耐熱性無機繊維を用いて得られたシートを
成形しようと覆る場合、屈曲させようとすると、その箇
所で、lI!ll1l織紺は折損してしまうため抗折強
度の低い状態となっていた。この欠点を補うために有機
繊維を混入して抗折強度を出そうどしているのである。 この場合、用いる有機繊維の種類によってその極性、耐
熱性態1■1との馴染み具合か賃なり、更に、有機繊維
の長さによっても抄造の容易さ、シートの特性等に影響
を!ノえる。 また、有機繊維を1昆入づる際、耐熱性無機繊維と均質
に分散させようとするには特殊な方法を用いねばならな
いなとシート抄造時の工程を繁雑なものとしくいた。有
機繊維を混入する例どしては特開昭56−131365
6などがある。この従来例にd5いては、得られたシー
トを成形してコロイダルシリカ等のケイ酸ゲル原r1を
含浸させた後、有機繊維等の有機物を焼失さけ、ケイ酸
グルのバインダ作用で構造体を保どうとするものである
。この例の如くケイ酸グル等の無償買バインダを含浸さ
ゼる方法では、その乾燥■稈での偏析を抑えること(J
困難で、強度のハンプ−Vを光([りる除因となってい
た。他方、ケイ酸ゲルを用いるため、使用温度範囲は1
000℃以トに限定されていた。史に、ケイ酸ゲルのバ
インダ作用のみでは有機物を焼失させるための焼成1稈
C’ !L l;る耐熱性無機繊維の硬化に伴ない構造
体がちろくなる状態を補うことがぐきず、強度の低いし
のとなっていた。これを補おうとしてケイ酸ゲルの含浸
ωを増加づると空隙率を低下させる結果となっていた。 発明の目的 本発明は耐熱性無機繊維とセラミック原料粉末のスラリ
ーから抄造?人にて無機繊維シートを作成し、成形後に
焼成しく−1?ラミツク化とし繊維セラミック構造体を
製造ケる方法において問題であつたシート組成の不均質
性、有機繊維を混入する繁雑さを解消して、均v1で、
加工成形の容易な無機II緒シー1〜を青、成形、焼成
によって高強度、高空隙率の繊維セラミック構造体を提
供することを目的とする。 発明の構成 本発明の繊維ヒラミック構造体のwA迄り法は、平均繊
維長を10mm以下に調節した耐熱性無殿pA紐をセラ
ミック原料粉末どともに分散し、右機貿結合剤を加えた
後、上記耐熱性無機繊維とセラミック原料粉末を凝集さ
せ、紙状に抄造し、無機縁11[シートとしたものを加
工成形して焼成することを特徴とする。 耐熱性無機繊維の平均繊維長を+Omm以トどし
【いる
ので、耐熱性無機繊維の分散か均一にt′ゴなわれ、セ
ラミック原料粉末どの混合も充分に、11つ均一に行な
わせることができる。従って、次の]−程で凝集させス
ラリーを作成しIJ場合(もフロックを形成せず耐熱性
無機繊維とセラミック原料粉末の均質なスラリーを得る
ことができ、抄造して製造される無機繊維シートも均質
イiらのとづることができる。また、平均繊維長さが1
0mm以下に調節されているために、右(幾繊絹を用い
ることなく成形性の良好なシーi〜とづ−ることが可能
となった。 このシートを用いて成形、焼成を行ないけラミック化す
ることに五り密麿、強度、組成のバラツキの(示め−(
少41<均質4c繊ll1l?ラミック構迄体を得るこ
とかできる。 実施例の説明 耐熱性無機繊維には、シリカ繊維、シリカ−アルミナ繊
維、アルミノ−繊維、シル]ニア繊維、アルミノ小口シ
リケート繊維などを、よi:、しラミック原料粉末には
組成としてシリカ、アルミノ、マグネシアなとを/l成
づる成分を含有する粘」或いはセラミック原料化合物を
用いることができる。 本発明の繊維セラミック構造体の製造は次の1稈で行な
われる。 1)平均繊頼長10mm以下に調節した耐熱性無機繊維
を水に分散させ、一方、セラミック原料粉末の懸濁水を
混合させる工程。 2)有機質結合剤をT稈1)の懸濁水に添加して混合さ
せる工程。 3)工程2)ぐ(qられる懸濁水に凝集剤を添加して耐
熱性無機繊維、セラミック原11粉末、有機結合剤を凝
集させつつ懸濁させる二[稈。 4)工程3)で得られる凝集懸濁液を通常の抄ffl
gIぐ抄造してシー1〜を作成する一1稈、。 5)シートを例えば]コルゲートによって段ボールのよ
うな形状に成形し、その成形体を1000℃〜1600
°Cに燃焼して耐熱性無機繊組及びセラミック原11粉
末を共にセラミック化ケる一1丁稈。 上記工程1)で(ま平均繊維長10 m m以下に調節
された耐熱性無機繊維を用いる。これは、耐熱↑)1,
1県別tJ&雑を水に分散5ま濁させる場合、縄紺良の
長いものは互いり絡まり合ってフロックを形成し易い。 このフロックの大きさは繊維長に依存し、長いしの楔入
ぎくなり易いもの(ある。)1コツクが形成されている
分散懸濁水中にセラミック原料粉末の懸濁水を混合して
も、フロック内部には全くヒラミック原料粉末か取込ま
れないことか観察された。 このフ[−1ツタを形成している懸濁水を用いて抄造さ
れたシートは組成のバラン4−が大きく、強度、密度に
も名しいバラツキをターじるものぐあった。 そこで、平均wX紺長を各種変えたものをぞれぞれ水に
分散させ観察した結果、平均繊H長が10mm以下であ
れば)[1ツクの形成は観察されず、セラミック原わ1
粉末とのlfu合ム合弁充分なうことがでさることか判
明した。更に、シートから成形体を0成ηる際、艮fM
t([を用いると、例えばシートを折曲げたりすると
、耐熱性無機繊維の剛性のためその箇所C繊組が折損し
たり、イ1機賀結含剤で接看した箇所か外れたり覆るた
め取扱いか難しくなつCいた。イれを補うためにイif
m繊耗の混入が必要であった。しかし、短繊維を用いた
場合、繊維は各接点で右(幾’II+結合剤によって結
合されているため、その有機質結合剤の柔軟性によって
耐熱性態(幾縄緒の折損や外れを抑制することができ成
形性に優れた特性を承りものである。また、工程2)で
有機質結合剤を添加した後、J稈3)で凝集さ ′せ
るため耐熱性無機繊維の表面及び、特にその接点に有機
質結合剤が沈着凝集しU rr3す、二(−稈4)で得
られるシートは取扱いに充分な強度、抗折強度を右する
ものとなるのである。 一方、セラミック原El粉末はJ稈1)で耐熱性無機繊
維と共に懸濁混合され、工程3)で凝集剤により耐熱性
態muANの表面及び特にその接点に凝集付着づる。■
稈4)′C゛シー1〜に抄造されてもこの状態は維持さ
れ、工程5)で行なわれる焼成によって耐熱性態■■1
に焼結結合りる。狛に耐熱性無機繊維の接点ては、繊維
を互いに結合し、結合剤どじでの役割を果たしている。 また、例えばガラス質の耐熱性無機繊維は焼成により結
晶負を含むようになり、繊維の弾痕は名しく低F ’I
るのか一般的であるか、内添により耐熱性無機繊維の表
面に凝集付着したセーノミックIe、 11粉末がセラ
ミック化しつつ耐熱tit無機繊維と反応焼結してゆき
、その強度の([を下を防止する効宋を発揮しくいるも
のである。 [実施例1] 耐熱性無機繊維としでシリカ−アルミナ楳頼を用いた。 この繊維は平均繊絹径は約3μIIlぐ初期の長さは6
0〜120mmと比較的長いものである。このシリカ−
アルくす繊軒1をカッタで平均繊肩1艮6IIllIl
に調節したものを20Φ量部材も)シて水1000重Φ
部に懸濁さυk1.一方、セラミック原料粉末としてカ
オリナイト、スボジ」メン、非結晶質の酸化クイ素粉末
を22゛1の割合で混合させた混合物の6重量部を50
重量部の水に懸濁させた。このV&翰懸濁液とレノミッ
ク原料杓未懸濁液を攪拌しつつ混合しIご、1次に有機
質結合剤としてポリ上スプルjイスパージョン液を1手
ω部を加え充夕)攪1′1′混8さUた後、凝集剤とし
てIQ、粉溶液を加えて島相、セラミックlJ?i籾粉
末及び有機質結合剤をqいに凝集させた。こうして得ら
れた凝集懸濁液を水で3000重昂部に稀釈して通常の
丸網j(抄紙機ぐ約0.7mmのシートを抄造した。こ
こぐ(17られたシートを通常の段ボール製j外機を用
いC1一部は蒸気や水噴霧で適麿に湿らせた後コルゲー
ト形状を付し、平板状のままの他方のシートど接着剤で
貼り合わせたものを積層したり、接着剤を塗イri シ
ながら芯に巻き付(プで成形体を作成した。次にこの成
形体を電気炉中で1350°C2時間焼成して繊組セラ
ミック荀l)へ体を得た。芯に巻き付()て[、)られ
た繊維セラミックハニカム(14造体を添イ1図面に示
す。 添付図面において符号1はシートと同一組成で造られた
芯、符号2及び3はそれぞれコルゲートシート、平板状
シートの焼成物であり、各接点はないに焼結結合して一
体化した4M ’Lとなっている。 本実施例で用いl〔シリカ−アルミナ4tV G(Eは
、当初は非晶質からなっ刀いるが、31雑セラミック構
造体とするため焼成1稈を経ることにより、ムライト質
、クリストバライト貿を晶出して結晶化していることが
X線回折の結果判明した。本実施例で得られた繊維セラ
ミック構造体の材れは曲げ強1.12kg/cm2.8
0%の空隙率を右Jるものであった。 [実施例2] 耐熱性無機繊維として実施例1ど同様にシリカ−アルミ
ナ繊維を用い平均繊維長を約1mmに調節したもの20
1 ffi部を水1000fi1部に懸濁さけた。 シリカ−アルミノ系のしシミツク原利粉末とじで焼結性
の良いセリサイト粘土、ベタライ1−10中早部を50
重間部の水に懸濁させた後、繊維懸濁液に添加して攪拌
混合づる。次に有磯質結合剤として酢酸ビニル ノノク
リルハ手合1マルシ】ン1小帛部を加え混合し、塩化ア
ルミニウム溶液を添加した後、アンしニア水(゛中和し
て水酸化アルミニウムのコロイドを/1成させる。この
=]コロイドよって繊組、セラミック原′FA粉末、h
機貿結合剤を一次凝集させる。この水酸化アルミニウム
−]【]イトによる凝集IJ特に有Iff貿結合剤の−
[マルジJンに対しCは有効である。次に澱粉溶液を添
加して凝集を完結させた後、3000小吊部に稀釈して
実施例1と同様に抄造してシートを作成し成形する。本
実施例iては1250℃で焼成を行なった。本実施例で
得られた繊維セラミック構造体の材料は空隙率約75%
を示づものであり、一般のt?シミンク材料に較べて極
めて高い空隙率を有するものである。 [実施例3] 耐熱性無機繊維にアルミナ繊維を用いてアルミナ質の繊
維セラミック構造体を本鈍明の方法で作成した。 平均線M長を10mm以トに調節したアルミナ繊紺25
重(6)部と微mのマグネシアを含むγ−アルミナ粉末
10Φω部をそれぞれ水1000i1[部、り0重間部
に懸濁させた後混合した1、この懸濁歌にn酸ヒニルエ
マルジョン、ポリビニルアルコール、−[ブレン−酢酸
ビニル共重合体エマルションの混合した右槻買結合剤を
添加しC均一どなるJ、うに充分攪拌した。次に、凝集
剤として澱粉溶液を加え(アルミナ繊維、セラミック原
料粉末、僧旧:(結合81+をともに凝集させ、この状
態て懸濁させた。この懸濁液を2000手n部に稀釈し
て長網式(′ν紙機或いは丸網代抄組勢を用い(シー1
〜を抄造した。このシートを用いて実施例1ど同様の1
ノ法(成形体をつくり、+600’C酸化′r;吐気て
焼成を行なった。本実施例3はアルミナ質の繊維しノミ
ツク描造休をを成づるものであるか、実施例1,2とI
C+1様に空隙率か高く、)′ルミプ負であることから
1500°C雰囲気での使用に耐えるものである。 発明の詳細 な説明したように本発明は有機質結合剤を加えた後に耐
熱性無機mNとセラミック原料粉末を凝集させて抄造さ
せているため有m質結含剤は無駄なく均一に耐熱性無機
繊維に付着しており、シートとしたときの特性のバラツ
キもなく安定して成形を行なうことができる。 一方、セラミック原料粉末も上記有機質結合剤と共に凝
集さけて内添する方法をとっているためセラミック原料
粉末は均等に分布しており、焼成によって得られる繊維
セラミック構造体は均質で安定した組成を右する。 また、本発明の製造法によって1qられるllNセラミ
ック構造体は、繊維構造の特徴である多孔性を損うこと
なく、1000℃以上の高温度に耐え、更に、例えば各
種の触媒担体やフィルタ、断熱lll1造体、熱交換体
等として用いるのに充分な強度を右する優れた特徴を有
づるものである。
ので、耐熱性無機繊維の分散か均一にt′ゴなわれ、セ
ラミック原料粉末どの混合も充分に、11つ均一に行な
わせることができる。従って、次の]−程で凝集させス
ラリーを作成しIJ場合(もフロックを形成せず耐熱性
無機繊維とセラミック原料粉末の均質なスラリーを得る
ことができ、抄造して製造される無機繊維シートも均質
イiらのとづることができる。また、平均繊維長さが1
0mm以下に調節されているために、右(幾繊絹を用い
ることなく成形性の良好なシーi〜とづ−ることが可能
となった。 このシートを用いて成形、焼成を行ないけラミック化す
ることに五り密麿、強度、組成のバラツキの(示め−(
少41<均質4c繊ll1l?ラミック構迄体を得るこ
とかできる。 実施例の説明 耐熱性無機繊維には、シリカ繊維、シリカ−アルミナ繊
維、アルミノ−繊維、シル]ニア繊維、アルミノ小口シ
リケート繊維などを、よi:、しラミック原料粉末には
組成としてシリカ、アルミノ、マグネシアなとを/l成
づる成分を含有する粘」或いはセラミック原料化合物を
用いることができる。 本発明の繊維セラミック構造体の製造は次の1稈で行な
われる。 1)平均繊頼長10mm以下に調節した耐熱性無機繊維
を水に分散させ、一方、セラミック原料粉末の懸濁水を
混合させる工程。 2)有機質結合剤をT稈1)の懸濁水に添加して混合さ
せる工程。 3)工程2)ぐ(qられる懸濁水に凝集剤を添加して耐
熱性無機繊維、セラミック原11粉末、有機結合剤を凝
集させつつ懸濁させる二[稈。 4)工程3)で得られる凝集懸濁液を通常の抄ffl
gIぐ抄造してシー1〜を作成する一1稈、。 5)シートを例えば]コルゲートによって段ボールのよ
うな形状に成形し、その成形体を1000℃〜1600
°Cに燃焼して耐熱性無機繊組及びセラミック原11粉
末を共にセラミック化ケる一1丁稈。 上記工程1)で(ま平均繊維長10 m m以下に調節
された耐熱性無機繊維を用いる。これは、耐熱↑)1,
1県別tJ&雑を水に分散5ま濁させる場合、縄紺良の
長いものは互いり絡まり合ってフロックを形成し易い。 このフロックの大きさは繊維長に依存し、長いしの楔入
ぎくなり易いもの(ある。)1コツクが形成されている
分散懸濁水中にセラミック原料粉末の懸濁水を混合して
も、フロック内部には全くヒラミック原料粉末か取込ま
れないことか観察された。 このフ[−1ツタを形成している懸濁水を用いて抄造さ
れたシートは組成のバラン4−が大きく、強度、密度に
も名しいバラツキをターじるものぐあった。 そこで、平均wX紺長を各種変えたものをぞれぞれ水に
分散させ観察した結果、平均繊H長が10mm以下であ
れば)[1ツクの形成は観察されず、セラミック原わ1
粉末とのlfu合ム合弁充分なうことがでさることか判
明した。更に、シートから成形体を0成ηる際、艮fM
t([を用いると、例えばシートを折曲げたりすると
、耐熱性無機繊維の剛性のためその箇所C繊組が折損し
たり、イ1機賀結含剤で接看した箇所か外れたり覆るた
め取扱いか難しくなつCいた。イれを補うためにイif
m繊耗の混入が必要であった。しかし、短繊維を用いた
場合、繊維は各接点で右(幾’II+結合剤によって結
合されているため、その有機質結合剤の柔軟性によって
耐熱性態(幾縄緒の折損や外れを抑制することができ成
形性に優れた特性を承りものである。また、工程2)で
有機質結合剤を添加した後、J稈3)で凝集さ ′せ
るため耐熱性無機繊維の表面及び、特にその接点に有機
質結合剤が沈着凝集しU rr3す、二(−稈4)で得
られるシートは取扱いに充分な強度、抗折強度を右する
ものとなるのである。 一方、セラミック原El粉末はJ稈1)で耐熱性無機繊
維と共に懸濁混合され、工程3)で凝集剤により耐熱性
態muANの表面及び特にその接点に凝集付着づる。■
稈4)′C゛シー1〜に抄造されてもこの状態は維持さ
れ、工程5)で行なわれる焼成によって耐熱性態■■1
に焼結結合りる。狛に耐熱性無機繊維の接点ては、繊維
を互いに結合し、結合剤どじでの役割を果たしている。 また、例えばガラス質の耐熱性無機繊維は焼成により結
晶負を含むようになり、繊維の弾痕は名しく低F ’I
るのか一般的であるか、内添により耐熱性無機繊維の表
面に凝集付着したセーノミックIe、 11粉末がセラ
ミック化しつつ耐熱tit無機繊維と反応焼結してゆき
、その強度の([を下を防止する効宋を発揮しくいるも
のである。 [実施例1] 耐熱性無機繊維としでシリカ−アルミナ楳頼を用いた。 この繊維は平均繊絹径は約3μIIlぐ初期の長さは6
0〜120mmと比較的長いものである。このシリカ−
アルくす繊軒1をカッタで平均繊肩1艮6IIllIl
に調節したものを20Φ量部材も)シて水1000重Φ
部に懸濁さυk1.一方、セラミック原料粉末としてカ
オリナイト、スボジ」メン、非結晶質の酸化クイ素粉末
を22゛1の割合で混合させた混合物の6重量部を50
重量部の水に懸濁させた。このV&翰懸濁液とレノミッ
ク原料杓未懸濁液を攪拌しつつ混合しIご、1次に有機
質結合剤としてポリ上スプルjイスパージョン液を1手
ω部を加え充夕)攪1′1′混8さUた後、凝集剤とし
てIQ、粉溶液を加えて島相、セラミックlJ?i籾粉
末及び有機質結合剤をqいに凝集させた。こうして得ら
れた凝集懸濁液を水で3000重昂部に稀釈して通常の
丸網j(抄紙機ぐ約0.7mmのシートを抄造した。こ
こぐ(17られたシートを通常の段ボール製j外機を用
いC1一部は蒸気や水噴霧で適麿に湿らせた後コルゲー
ト形状を付し、平板状のままの他方のシートど接着剤で
貼り合わせたものを積層したり、接着剤を塗イri シ
ながら芯に巻き付(プで成形体を作成した。次にこの成
形体を電気炉中で1350°C2時間焼成して繊組セラ
ミック荀l)へ体を得た。芯に巻き付()て[、)られ
た繊維セラミックハニカム(14造体を添イ1図面に示
す。 添付図面において符号1はシートと同一組成で造られた
芯、符号2及び3はそれぞれコルゲートシート、平板状
シートの焼成物であり、各接点はないに焼結結合して一
体化した4M ’Lとなっている。 本実施例で用いl〔シリカ−アルミナ4tV G(Eは
、当初は非晶質からなっ刀いるが、31雑セラミック構
造体とするため焼成1稈を経ることにより、ムライト質
、クリストバライト貿を晶出して結晶化していることが
X線回折の結果判明した。本実施例で得られた繊維セラ
ミック構造体の材れは曲げ強1.12kg/cm2.8
0%の空隙率を右Jるものであった。 [実施例2] 耐熱性無機繊維として実施例1ど同様にシリカ−アルミ
ナ繊維を用い平均繊維長を約1mmに調節したもの20
1 ffi部を水1000fi1部に懸濁さけた。 シリカ−アルミノ系のしシミツク原利粉末とじで焼結性
の良いセリサイト粘土、ベタライ1−10中早部を50
重間部の水に懸濁させた後、繊維懸濁液に添加して攪拌
混合づる。次に有磯質結合剤として酢酸ビニル ノノク
リルハ手合1マルシ】ン1小帛部を加え混合し、塩化ア
ルミニウム溶液を添加した後、アンしニア水(゛中和し
て水酸化アルミニウムのコロイドを/1成させる。この
=]コロイドよって繊組、セラミック原′FA粉末、h
機貿結合剤を一次凝集させる。この水酸化アルミニウム
−]【]イトによる凝集IJ特に有Iff貿結合剤の−
[マルジJンに対しCは有効である。次に澱粉溶液を添
加して凝集を完結させた後、3000小吊部に稀釈して
実施例1と同様に抄造してシートを作成し成形する。本
実施例iては1250℃で焼成を行なった。本実施例で
得られた繊維セラミック構造体の材料は空隙率約75%
を示づものであり、一般のt?シミンク材料に較べて極
めて高い空隙率を有するものである。 [実施例3] 耐熱性無機繊維にアルミナ繊維を用いてアルミナ質の繊
維セラミック構造体を本鈍明の方法で作成した。 平均線M長を10mm以トに調節したアルミナ繊紺25
重(6)部と微mのマグネシアを含むγ−アルミナ粉末
10Φω部をそれぞれ水1000i1[部、り0重間部
に懸濁させた後混合した1、この懸濁歌にn酸ヒニルエ
マルジョン、ポリビニルアルコール、−[ブレン−酢酸
ビニル共重合体エマルションの混合した右槻買結合剤を
添加しC均一どなるJ、うに充分攪拌した。次に、凝集
剤として澱粉溶液を加え(アルミナ繊維、セラミック原
料粉末、僧旧:(結合81+をともに凝集させ、この状
態て懸濁させた。この懸濁液を2000手n部に稀釈し
て長網式(′ν紙機或いは丸網代抄組勢を用い(シー1
〜を抄造した。このシートを用いて実施例1ど同様の1
ノ法(成形体をつくり、+600’C酸化′r;吐気て
焼成を行なった。本実施例3はアルミナ質の繊維しノミ
ツク描造休をを成づるものであるか、実施例1,2とI
C+1様に空隙率か高く、)′ルミプ負であることから
1500°C雰囲気での使用に耐えるものである。 発明の詳細 な説明したように本発明は有機質結合剤を加えた後に耐
熱性無機mNとセラミック原料粉末を凝集させて抄造さ
せているため有m質結含剤は無駄なく均一に耐熱性無機
繊維に付着しており、シートとしたときの特性のバラツ
キもなく安定して成形を行なうことができる。 一方、セラミック原料粉末も上記有機質結合剤と共に凝
集さけて内添する方法をとっているためセラミック原料
粉末は均等に分布しており、焼成によって得られる繊維
セラミック構造体は均質で安定した組成を右する。 また、本発明の製造法によって1qられるllNセラミ
ック構造体は、繊維構造の特徴である多孔性を損うこと
なく、1000℃以上の高温度に耐え、更に、例えば各
種の触媒担体やフィルタ、断熱lll1造体、熱交換体
等として用いるのに充分な強度を右する優れた特徴を有
づるものである。
添付図面は本発明の製造方法で製造した繊維セラミック
ハニカム構造体の一実施例を示ずFliJi図である。 1・・・芯 2・・・コルゲートシート3・・・平扱
状シート 特許出願人 松下電器産業株式会社 図而
ハニカム構造体の一実施例を示ずFliJi図である。 1・・・芯 2・・・コルゲートシート3・・・平扱
状シート 特許出願人 松下電器産業株式会社 図而
Claims (1)
- 平均繊維長を10mm以下に調節した耐熱性無機繊維を
セラミック原料粉末とともに分散し、有機質結合剤を加
えた後、上記耐熱性無機繊維とセラミック原料粉末を凝
集させ、紙状に抄造し、無機繊維シートとしたものを加
工成形、焼成することを特徴とする繊維セラミック構造
体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125332A JPS616184A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 繊維セラミツク構造体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125332A JPS616184A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 繊維セラミツク構造体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616184A true JPS616184A (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0475193B2 JPH0475193B2 (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14907484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125332A Granted JPS616184A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 繊維セラミツク構造体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616184A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414143A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Inax Corp | Production of ceramic sheet |
| US4989664A (en) * | 1988-07-07 | 1991-02-05 | United Technologies Corporation | Core molding composition |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56136656A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-26 | Nichias Corp | Carrier for catalyst and its production |
| JPS5924111A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59125332A patent/JPS616184A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56136656A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-26 | Nichias Corp | Carrier for catalyst and its production |
| JPS5924111A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414143A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Inax Corp | Production of ceramic sheet |
| US4989664A (en) * | 1988-07-07 | 1991-02-05 | United Technologies Corporation | Core molding composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475193B2 (ja) | 1992-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4608361A (en) | Catalyst carriers and process for preparation of the same | |
| EP0133307B1 (en) | Process for preparing ceramic molding | |
| WO2000015574A1 (en) | Bonded fibrous materials | |
| JP3090462B2 (ja) | 水性分散液からのシートの製造法 | |
| JPS6255600B2 (ja) | ||
| US7858554B2 (en) | Cordierite fiber substrate and method for forming the same | |
| JPS616184A (ja) | 繊維セラミツク構造体の製造方法 | |
| JPH042673A (ja) | 高温耐熱材の製造方法 | |
| JPH0238533B2 (ja) | ||
| JPH05311596A (ja) | セラミックスシートとその製造方法及びそれを用いた断熱体 | |
| JPS61168582A (ja) | 無機質成形物の製造方法 | |
| JPS62125060A (ja) | 断熱材およびその製造法 | |
| JPH06316467A (ja) | 不燃性成形体の製造方法 | |
| AU2001275758A1 (en) | Bonded fibrous materials | |
| JPH0627026B2 (ja) | セラミックス基板焼成用シート | |
| JP2001330375A (ja) | 耐火断熱材 | |
| JP3351599B2 (ja) | 発泡ボ−ド | |
| JPH1160323A (ja) | 無機繊維質成形体とその製造方法 | |
| JPH0648860A (ja) | 多孔質耐熱材の製造方法 | |
| JPS59169989A (ja) | 耐熱性繊維質成形体の製造法 | |
| JPH04357179A (ja) | 耐熱性無機組成物及びそれを用いた多孔質耐熱材の製造方法 | |
| JPH0617276B2 (ja) | 多層セラミツクフイルタ−の製造方法 | |
| JPH0476339B2 (ja) | ||
| JP2002179474A (ja) | 耐火断熱材とその製造方法 | |
| JPS60208238A (ja) | 耐熱性シ−ト及びその製造法 |