JPS6162824A - 残響デ−タ圧縮取込方法およびその装置 - Google Patents

残響デ−タ圧縮取込方法およびその装置

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JPS6162824A
JPS6162824A JP13667785A JP13667785A JPS6162824A JP S6162824 A JPS6162824 A JP S6162824A JP 13667785 A JP13667785 A JP 13667785A JP 13667785 A JP13667785 A JP 13667785A JP S6162824 A JPS6162824 A JP S6162824A
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reverberation
memory
circuit
register
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JP13667785A
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English (en)
Inventor
Fukuji Kawakami
福司 川上
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Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H7/00Measuring reverberation time ; room acoustic measurements

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、室内空間の残響特性を測定する際に用いら
れる残響データ圧縮取込方法およびその装置に関する。
〔従来技術〕
例えば、ホールにおいて講演を行う場合、あるいは楽団
による音楽演奏を行う場合等において、升のホールの残
響特性が正確に把握されていれば、講演等の際に高い音
響的効果を狙うことができる。
この残響特性には次の様なものがある。
■ 残響時間(n、Tso値) 音源停止後、受音点における音のエネルギが60dB減
衰するまでに要する時間。
室内での音の響ぎの程度を示す。
■ 初期残響時間(EDT+o値) 音源停止後、受音点における音のエネルギーが10dB
減衰するまでに要する時間。
一般には、残響感は、残響時間11 T 6oよりもこ
の初期残響時間EDT+oに関係が深いといわれている
■D値 次式により与えられる値をD値という。
室内聴取点での音の響き度合、音声の明瞭度を示す0 ■ 残響波形 残響音の減衰状態をCRT等に表示する。
また、これらの残響特性を測定する方法としては、次の
様な方法が知られている。
(イ)連続的に発生しているバンドノイズ(白色雑音を
帯域フィルタを通して取出したノイズ音)を断とし、こ
の時の受音点の減衰特性を測定する方法。
との方法による測定は、原理的にいって、測定毎に結果
が異なり、このため、正確な残響特性を得るには、測定
を何回も繰返して行い、その平均なとる必要がある。
(ロ)インパルスレスポンス二乗積分法。
この方法は、M、 R,5chroederが提案した
もので、バンドノイズを断とした時の受音点の減衰特性
の(1)回測定の平均に相当する特性を、音源・受音点
間におけるインパルスレスポンスr (X) K Mづ
いて、1回の測定で求められるものである。この方法に
おいては、音が減衰状態にある時刻tにおける音圧レベ
ルS (t)の二乗(エネルギ値に対応する)の無限回
の集合平均< s 2(t)>を、< 82(t)>−
N f  r 2(x) d x       −、・
、、(21を 但し、N:音源バンドノイズのバラ− r(X):インパルスレスポンス なゐ式から求める。すなわち、このインパルスレスポン
ス二乗積分法は、上記第(2)式に基づいて残響特性を
測定する方法である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
さて、上述した(イ)または(ロ)の方法によって残響
特性を測定する場合、通常受音点におげろ音圧レベル5
(t)またはその二乗52(t)を逐次サンプリングし
てメモリに記憶させ、このメモリ内のデータを読み出し
て特性測定を行う。特に(ロ)の方法の場合は、メモリ
に−は記憶させなければ、特性測定を行うことができな
い。そこで、従来は、受音点に設置されたマイクロフォ
ンの出力信号を、増幅した後逐次サンプリングしてA/
D (アナログ/ディジタル)変換し、これにより1搏
られたディジタルデータを全てメモリに記憶させ、その
後このメモリ内のデータに基づいて特性測定演算を行っ
ていた。しかしながら、上述した残響データのメモリ取
込方法にあっては、メモリが多(必装であつて、特に精
度を上げるためサンプリングクロックを高速とした場合
、あるいは系自体の残響時間が長い場合等においてメモ
リ容量が膨大となる問題があり、最悪の場合には必要な
データが途中までしか収録できないという事態も発生す
る。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目
的はメモリ容量を従来に比較しはるかに少くすることが
できる残響データ圧縮取込方法およびその装置を提供す
ることにある。
〔問題を解決するための手段〕
この発明は、収音入力を基本クロックにしたがってサン
プリングし、このサンプリング結果をディジタルデータ
に変換し、このディジタルデータを二乗し、この二乗結
果を累積加算して累積加算データを得ると共に、前記基
本クロックより低い周波数の低速クロックにしたがって
前記累積加算データをメモリ内に順次取九込み、前記メ
モリ内に取り込まれた前記累積加算データに基づいて残
響特性測定のための処理を行うことを特徴としている。
〔作 用〕
この発明は、収音入力なA/D変換して得られるディジ
タルデータをそのままメモリに記憶させるのではなく、
該ディジタルデータを二乗した後累積加算し、この累積
加算データをメモリに記憶させるので、メモリ容量を従
来のものよりはるかに減らすことができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図である。この図に示す実施例は、前述シタ(ロ)イン
パルスレスポンス二乗積分法によ2て残響特性の測定を
行う装置である。また、この実施例は室内のn個所の受
音点における残響特性を総合した室全体の総合特性(空
間集合平均)を求め得るようになっている。
第1図にお℃・て、各周波数帯域毎のインパルス(フィ
ルタートインパルス)を発生する短音発生装置1の出力
は、残響波形を測定する室2内に設置された例えばスピ
ーカからなる音源3に入力される。同室2内には、多数
のマイクロフォン41(1=112・・・n)が設置さ
れており、このケイクロ7オン41(i=L  2・・
・n)は各々切換スイッチ5の各接点51 (1=11
.2・・・n)に各々接続され、またこの切換スイッチ
5の共通端子5−C0Mは増幅回路60入カ端に接続さ
れ、この増幅回路6の出力はA/D変換回路7、二乗回
路(掛算器)8を介しアキュームレータ9に入力される
。このアキュームレータ9は、内部に加算用レジスタ、
全加算器等を内蔵しており、その出方は、レジスタ10
を介し加算回路11に入力されるとともに、アキューム
レータ9の他の入力端に入力される。前記加算回路11
は、レジスタ1゜の出力とレジスタ12の出力を加算す
るためのもので、その出力は、レジスタ13に入力され
るとともに、ランダム・アクセス・メモリ(以下RAM
と称す)14に入力され、このRAM140出方は、レ
ジスタ12に入力されるとともに、減算回路15の減算
入力端Taに入力され、また、前記レジスタ13の出力
がラッチ回路16を介し減算回路15の被減算入力端T
bK入カされる。減算回路15の出力は、リード・オン
リー・メモリ(以下ROMと称す)17、インターフェ
イス回路18を介し表示/記録装置19に入力され、こ
こで表示/記録される。
この図において、破線はタイミング制御回路20による
制御信号を示しており、信号C−1はん弔変換回路7、
アキュームレータ9にそれぞれ入力され、信号C−2は
、レジスタ12に入力され、信号C−3は、レジスタ1
0、レジスタ13、RAM14、ラッチ回路16にそれ
ぞれ入力され、また信号C−4はRAM14に入力され
る。
次に、上記実施例の動作を第2図に示すタイムチャート
を参照して説明する。先ず、第1のインパルスが音源3
から発生する前に、切換スイッチ5の共通端子5−C0
Mと接点5−1を接続し、またアキュームレータ9、R
AM14およびレジスタ12をクリヤした後、音源3が
らの前記第1のインパルスをマイクロフォン4−1にて
収音する。この収音されたインパルスレスポンスrt(
x)は、増幅回路6により増幅され、A/D変換回路7
に供給される。このA、 / D変換回路7には、タイ
ミング制御回路20から信号C−1が入力されている。
この信号c−1は、第2図(イ)に示すように、A/D
変換回路内におけるサンプリング、A/D変換操作の際
用いられる基本クロックパルスであり、A/D変換回路
7に入力されるアナログ信号をサンプルし、このサンプ
ルされた値をA/D変換回路7によりディジタル信号に
変換する。このA/D変換されたディジタル信号は、二
乗回路8により二乗(掛算)され、この二乗された値は
、アキュームレータ9に入力され、アキュームレータ9
は、入力されたディジタル信号を、前記信号C−1のタ
イミングで順次累算していく。
この累算された値は、タイミング制御回路20からの信
号C−3(低速クロック)のタイミング(第2図(ロ)
に示す)で順次レジスタ10に入力され、このレジスタ
10の内容は、信号C−3のタイミングで、レジスタ1
2の内容と加算回路11によって順次加算され、この加
算結果は、RAM14の所定番地に記憶されるとともに
、レジスタ13に入力される。なお、RAM14は、た
とえば第3図に示すような番地構成がなされているもの
とし、またそのアドレス(番地指定)は、タイミング制
御回路20の信号C−4によりなされる(第2図(ハ)
に示す)。また、信号C−3は、第2図(ロ)から明ら
かなように、信号C−1(基本クロック)より低い周波
数のクロックパルスである。
さて、測定開始時刻(t=0)から最初の信号C−3の
パルス(第2図(ロ)に示す時刻上1−1におけるパル
ス)により、アキュームレータ9の内容(Sr−1とす
る)がレジスタ10に入力されると、同時にタイミング
制御回路20の信号C−2(第2図に)に示す)により
、RAM14の1番地の内容がレジスタ12に入力され
る(RAM14は最初クリアされているので1番地の内
容は′0″である)。この入力されたレジスタ12の内
容(D″)と、レジスタ10の内容(Sl−+)が加算
回路11によって加算され(Sl−++0)、RAM】
4の1番地に再び書込まれるとともに、レジスタ13に
も入力される。次に、第2図に示す時刻t1−2におい
て、アキュームレータ90内答C3l−2とする)がレ
ジスタ10に入力されると、同時にRAM1402番地
の内容(これも0”である)がレジスタ12に入力され
、加算回路11において(Sl−2+O)の加算がなさ
れ、この加算結果(Sl−2)が再びRAM14の2番
地に書込まれるとともに、レジスタ13に入力される。
以下同様にして、累算終了時点t1−mまでRAM14
の書込みおよびレジスタ13への入力が順次なされる。
すなわち、時刻tl−mの書込みが終了した時点で、R
AM14の各番地には各々1番地→S 1−12番地→
5l−2,3番地→5l−3,・・・m番地→51−m
の各データが督込まれ、またレジスタ13にに!St−
mが入力されている。
このようにして、マイクロフォン4−1におけルインパ
ルスレスポンスrl(X)のデータ集成が終了すると、
切換スイッチ5の共通端子5−C0Mと接点5−2が接
続され、またアキュームレータ9がクリアされた後、音
源3からの第2のインパルスをマイクロフォン4−2に
よって収音する。
ソノインパルスレスポンスr2(X)は、上記と同様に
、増幅回路6、A/D変換回路7、二乗回路8を介しア
キュームレータ9に順次累算される。
さて、時刻t2−t(第2図参照)において、インパル
スレスポンスr2(X)の最初の累jF(K (52−
1とする)がレジスタ10に入力されると、同時にRA
M14の1番地の内容(前述の過程により51−1が記
憶されている)がレジスタ12に入力され、加算回路1
1によって(52−1+5I−1)の演算がなされ、こ
の演算結果(52−1+5I−1〕が11AM14の1
番地に再び入力されるとともに、レジスタ13にも入力
される。以下同様にして、インパルスレスポンスr2(
X)の累1)Hfkハ、RAM14の内容に順次加算さ
れ、累算終了時点t2−mにおいては、RAM14の各
番地には、1番地→〔81−1+82−1.11. 2
番地→(31−2十82−2.11゜3番地−+ (S
 1−3 + S 2−a 〕−−”番地→〔5l−t
II十S2−m)の各データが書込まれ、またレジスタ
13には(St−m+s+−m)の値が入力される。
次いで、マイクロフォン4−3.4−4.・・・・・・
4− nによりインバA/Xレスボア スr 3 (x
)、  r4(x)・・・・・・rn(x)が順次収音
され、その累算値がRAM14に順次加算される。すな
わち、n個のインパルスレスポンスrt (x)、  
r2 (x)・・・・・・rzl(→の処理が全て終了
した時点においては、RAM14の内容は、1番地→(
S+−t l+82−1+・・・+Sルt=TSl)。
2番地−+ (St−2+82−2 +・・・+S n
−z =T 82 :)、 ・・・”’m番地→CSt
−m+sz−m+・”+sn−m=Ts m 〕となり
、またレジスタ13には、このTSmの値が入力される
しかして、レジスタ13の内容mmは、ラッチ回路16
を介し、減算回路15の被減算入力端りに入力される一
方、RAM140内答が1番地から順次読出され、減算
回路15の減算入力端Taに供給され、この減算回路1
5において順次次の演算がなされる。すなわち [TSm−TS+=Zl〕、 (TSm−TSz =Z
z )叩・(TSm’PTSm=Zm:] 、 を与える。この各演算結果Z1−Zmは、ROM1
7のもつ対数演算(1010gX )の機能により対数
圧縮され、インターフェイス回路18を介し、表示/記
録装置19により経時的に表示/iピ録される。なお、
上記装置の各部における出力波形を第4図に示す。この
図において、(イ)は増幅回路6ニ入力されるインパル
スレスポンスrt(X)(1=1.2・・・・・・n)
を示し、(ロ)は二乗回路8の出力を示し、(ハ)はレ
ジスターOの出力を各々便宜上アナログ表示にて示した
ものであり、に)はn個のインパルスレスポンスr1(
X)(1=1,2・川・・n)の測定が全て終了した時
点でRAM14に記憶されている内容を便宜上アナログ
表示にて示したものであり、(ホ)は前記タイミング発
生装置の信号C−3を再び示したものであり、(へ)は
減算回路15の出力を便宜上アナログ表示にて示したも
のであり、また(ト)は表示/記録装置19における表
示/記録の例を示している。
しかして、上記の各累算値(81−1〜Sn−m。
T S1〜T S In、  zl 〜Z m )を積
分式にて示すと、各々次のようになる。すなわち、 S 1−j=f tj r 1” (x)d xである
。したがって上記装置は なる関係式により、残響波形の空間平均化を達成してい
るものである。
さて、上記装置は以上述べた機能の他に、各回の測定毎
の途中経過を表示させる機能も付加されており、途中経
過を参照しながら測定を行なうことができるようになっ
ている。次にこの機能について説明する。前記タイミン
グ制御回路20の信号C−5により、たとえばRAM1
4のg番地に新しい累算値が書込まれ、またこの累算値
がレジスタ13に入力されたとする。次いでタイミング
制御回路20のRAMアドレス信号C−4は、第2図(
ハ)から明らかなように、信号C−3の次のパルスが来
るまでの間に、アドレスを1番地〜m番地まで変化させ
、RAM14の内容を順次減鑓回路15の減算入力端T
aに供給する。一方前記レジスタ13に入力された累算
値はラッチ回路16を介し減算回路15の被減算入力端
に入力され、同減算回路15において 〔(レジスタ13の内容)−(RAM1番地の内容)〕
〔(レジスタ13の内容→−(RAM2−占地の内容)
〕〔(レジスタ13の内容) −(RAM1番地の内容
)〕の減算が順次なされ、この減算結果すなわちその時
点での残響波形が表示装置19により順次表示される。
すなわち、信号C−3のパルスの1周期毎に上記の演算
処理が行なわれ、その測定Hの最終的な残響波形が描か
れるに至る途中経過が表示されるわけである。なお、第
5図にこの揚台の表示例を示す。
このように、上記装置は多数個のマイクロフォンにより
、残響波形の空間集合平均化を達成したものであるが、
第1図に示すように1個のマイクロフオンを順次移動さ
せることにより、各点のインパルスレスポンスr1(X
)を収音し、これにより同様な効果を得ることもできる
。また、上記装置は、回転翼を有する残響室における、
ある点での残響波形を平均化する場合(回転翼の状態で
毎回カーブが異なる)あるいは、受音位置のかわりに音
源位置を変えることにより、残響波形の空間集合平均化
を得る場合、あるいは周波数軸上での平均化(たとえば
100’Hzと20011zの波形の平均化)を得る場
合、あるいは上記各場合の複合特性を得たい場合等にも
拡張利用することができる。
次に、この発明の第2の実施例について説明する。第3
図は、この発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
であり、この図に示す実施例は前述した(イ)の方法、
すなわちバンドノイズに基づいて残響特性を測定する装
置である。また、この実施例も室全体の総合特性(空間
集合平均)を測定し得るようになっている。
この図に示す実施例が第1図に示すものと異なる点は、
第1図の短音発生装置10代わりに、バンドノイズ発生
装置21が設けられている点および第1図のレジスタ1
3、ラッチ回路16の代わりに、遅延回路22が設けら
れている点である。
この遅延回路22は、例えばJ(AMI 4の出力デー
タのビット数と同数のディレィフリップフロップによっ
て構成されるもので、RAM14の出力データをアドレ
ス信号C−4の1変化タイミング遅延させて出力する。
なお、第3図においては、減算回路150入力端Ta、
Tbを第1図と逆の位置に示している。
次に、上記実施例の動作を説明する。
まず、切換スイッチ5の共通端子5−C0Mと接点5−
1とを接続した後、スピーカ3からバンドノイズを連続
的に発生させ、次いで同バンドノイズを断とする。また
この断と同時にアキュムレータ9、レジスタ10,12
、RAM14、遅延回路22をクリアし、そして夕・f
ミ/グ制御回路20へ起動信号を出力する。以後、タイ
ミング制御回路20から前述した第2図と同様の信号C
−1〜C−4が出力され、前述した場合と回置に、RA
M1401番地〜M番地に各々データsl−+1Sl−
2* ・・・・・・、Sl−m(第7図(ハ)参照)が
書込まれる。
ここで、第3図の実施例においては、スピーカ3から発
生する音がインパルスではなく、バンドノイズであり、
したがって、増幅回路60入力信号は、残響信号そのも
のであり、言い挨えれば、前述した音圧レベルS (t
)である。第7図(r)にこの増幅回路6の入力信号を
示す。この結果、二乗回路8の出力(第7図(ロ))は
音圧レベルS (t)の二乗S”(t)となり、残響音
のエネルギに対応する値となる。そして、RAM14の
1番地に書込まれた、データ5t−tは、バンドノイズ
を断とした時刻t。
(第7図参照)から時刻tl−1(第7図(ホ)参照)
までの間にサンプルされた音圧レベルS (t)の二乗
52(t)を累算した値となる。同様に、RAMI 4
の2番地に1込まれたデータ51−2は時刻1(、〜t
1−2間においてサンプルされた音圧レベル5(t)の
二乗52(t)を累算した値どなり、・・・・・・、R
AM14のm番地内のデータS 1 + mは時刻t 
。−tl −m間における各データS”(t)を累算し
た値となる。
この結果、データ5l−s 〜51−mが全てI(、A
、 M14に書込まれた時点で、RAM14内のデータ
を1番地から逐次読出し、減算回路15および遅延回路
22へ供給すれば、減算回路15からまずデータ81−
1が出力され(この時、遅延回路22の出力は初期リセ
ットによって0となっている)、次いでデータ(81−
281−1)が出力され、以下、データ(Sl−s −
81−2L  (Sl−45l−3)+・・・・・・(
Sl−m−81(Iff−+))が順次出力される。
そして、出力された各データがROM17、インターフ
ェイス回路18を介して表示/記録装置19へ供給され
、表示/記録される。ここで、データ51−1は時刻t
o”tl−1間の52(t)の累算値、データ(5l−
25t−1)は時刻tl−1〜t1−2間のS”(t;
)の累算値、・・・・・・、データ(Sl−51−m−
5s−(>)は時刻tl−(m−1) 〜t、−m間の
52(t)の累算値である。また、時刻to””’tt
−tt1−1〜tl−21・・・・・・の各時間間隔は
等しい(サンプル点数が等しい)。この結果、減算回路
15の各出力データは信号C−3の1周期毎の82(t
)の平均値に対応する値となり、したがって、表示/記
録装置19には、マイクロフォン4−1の設置点におけ
る残響音エネルギの上記平均値が逐次表示/記録される
なお、アドレス信号C−4は、第2図(ハ)に示すよう
に信号C−3の1周期間において「1」〜「m」まで変
化するようになっており、したがって、時刻t 1−m
直後の信号C−3の1周期間において上記表示が行われ
ることになる。
次に、切換スイッチ5の共通端子5−C0Mと接点5−
2とを接続し、次いでバンドノイズをスピーカ3から発
生させ、次いでバンドノイズを断とすると共に、アキュ
ームレータ9、レジスタ10゜12、遅延回路22のク
リアおよびタイミング制御回路20への起動信号の出力
を行うと、以後、上記と全(同じ過程でRAM14内に
データが書込まれる。但し、この場合、RAM14内に
は予めマイクロフォン4−1によって収音したデータが
書込まれており、したがって、RAM14内にはマイク
ロフォン4−1および4−2によって収音した各データ
の和が書込まれる。この結果、RAMI 4のm番地の
1.込みが終了した直後において、表示/配録装置19
には、マイクロフォン4−1および4−2の位置の残響
音エネルギの和が表示される。
以下、同様にしてマイクロフォン4−6〜4−nによる
データ収録を順次行うと、全データの収録が終了した時
点でRA、M14の1番地〜m番地内には各々データT
 S 1〜T S m (’1.’5k=S1−に十S
2−に+・・・・・・+Sη−k)が書込まれる。なお
、第7図に)にデータTS、〜TSmを示し、また、第
7図(ホ)に信号C−3を示す。次いで、RAM14内
に書込まれたデータT S s −T S mに基づい
て、前述した場合と同様に表示/記録装置19における
表示が行われる。これにより、マイクロフォン4−1〜
4−nの各11”L ftの残響音エネルギの和が表示
される。なお、第7図(へ)に減算回路15の出力デー
タを示す。また、第8図は、表示/記録装ff119に
おける表示の過程を示す図である。
次に、この発明の第3の実施例について説明する。第9
図はこの発明の第3の実施例の構成を示すブロック図で
あり、この実施例の、装置としての機能は、第3図に示
す第2の実施例の機能と同じである。この第3の実施例
と第2の実施例との構成上の相違点は、第3図における
減算回路15、遅延回路22が第9図のものに設けられ
ていない点および第9図のアキュームレータ9が信号C
−3によってリセットされるようになっている点である
この実施例においては、バンドノイズを断とした時刻t
oから時刻11−1 までの間においてサンプリングさ
れたデータS (t)の二乗52(t)がアキュームレ
ータ9によって累算され、この累算結果がtl−1にお
いてRAM1401番地に書込まれ、この書込みと同時
にアキュームレータ9がリセットされ、次いで時刻t1
−1〜tl−2間においてサンプリングされたデータS
 (t)の二乗52(t)がアキュームレータ9によっ
て累算され、この累算結果が時刻t 1−2においてR
AM14の2番地に書込まれ、り下、同様の処理が繰り
返される。すなわち、この実施例によれば、信号C−3
の1周期毎の82(t)の累算値がRAM14内に順次
書き込まれ、したがって、RAM14内の各データを順
次ROMI 7およびインターフェイス回路18をブr
して表示/記録装置19へ出力すれば、第8図に示す表
示と同様の表示が行われる。
なお、上述した第2.第3の実施例は共に残響信号その
ものに基づいて測定を行うことから、前述したように、
1回のみの測定では正確な残響特性を測定し得す、何度
も測定な緑り返イ必裟がある。この場合、上記第2.第
3の実施例においては、RAM14のリセットを行わな
ければ測定結果が逐次RAM14内に累積され、したが
って、多数回の測定結果の平均化処理を全く行うことな
く、自動的に平均化された測定結果を得ることができる
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば収音入力をディ
ジタルデータに変換し、このディジタルデータを二乗し
た後累積加算し、この累積加算データをメモリに収録す
るようにしたので、メモリ容量を減らすことができると
共に、このメモリ内のデータに基づく後処理回路の構成
を簡卸化し得る効果も得られる。また、測定空間の複数
の箇所から収音入力を雨るときは、残響特性の空間集合
平均を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図、第2図は同実施例における信号C−1〜C−4のタ
イミング図、第3図は同実施例におけるRAM14のア
ドレス構成を示す図、第4図は同実施例の各部の波形を
示す図、第5図は表示/記録装置19における表示状態
を示す図、第3図はこの発明の第2の実施例の構成を示
すブロック図、第7図は同実施例の各部の波形を示す波
形図、第8図は第3図における表示/記録装置19の表
示状態を示す図、第9図はこの発明の第3の実施例の構
成を示すブロック図である。 4−1〜4− n・・・・・・マイクロフォン、7・・
・・・・A/D変換回路、8・・・・・・二乗回路、9
・・・・・・アキュームレータ、11・・・・・・加算
回路、14・・・・・・RA M、 20・・・・・・
タイミング制御回路、C−1・・・・・・信号(基本ク
ロック)、C−6・・・・・・信号(低速クロック)。 (ハ) 第5図 第4図 (/l) (ハ) 第8図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)収音入力を基本クロックにしたがつてサンプリン
    グし、このサンプリング結果をディジタルデータに変換
    し、このディジタルデータを二乗し、この二乗結果を累
    積加算して累積加算データを得ると共に、前記基本クロ
    ックより低い周波数の低速クロックにしたがつて前記累
    積加算データをメモリ内に順次取り込み、前記メモリ内
    に取り込まれた前記累積加算データに基づいて残響特性
    測定のための処理を行うことを特徴とする残響データ圧
    縮取込方法。
  2. (2)前記収音入力を測定空間内の複数の箇所から得て
    これら各箇所からの収音入力の各々につき前記基本クロ
    ックに基づく動作を順次反復的に行うと共に、これらの
    反復動作に伴う前記低速クロックに従う前記メモリへの
    各取り込み動作は、対応する前記メモリの記憶領域への
    加算形多重取り込みで行い、この取り込んだデータに基
    づいて残響特性の空間集合平均を測定することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の残響データ圧縮取込方
    法。
  3. (3)収音手段と、この収音手段の出力をサンプリング
    して、ディジタルデータに変換するアナログディジタル
    変換手段と、この変換回路からのディジタルデータを二
    乗する二乗手段と、この二乗手段の出力データを累積加
    算する累積加算出段と、この累積加算手段のデータを記
    憶する記憶手段と、この記憶手段の記憶データを演算し
    て残響特性を求める演算手段と、少なくとも高速および
    低速クロックを発生するタイミング制御手段とを具備し
    、前記アナログディジタル変換手段、二乗手段および累
    積加算手段は前記タイミング制御手段から発生される高
    速クロックにより動作タイミングが与えられ、前記記憶
    手段は、同タイミング制御手段から発生される低速クロ
    ックによりデータ取込動作のタイミングが与えられるよ
    うに構成したことを特徴とする残響データ圧縮取込装置
  4. (4)前記収音手段が測定空間中に多数個設けられ、各
    収音手段の出力について、各々前記累積加算データを求
    めるように収音手段を順次切換えていく切換手段を具備
    するとともに、 記憶メモリにこれら各収音手段の累積加算データを加算
    重ね書きするように記憶メモリのアドレスを制御するア
    ドレス制御手段を具備してなり、残響特性の空間集合平
    均を測定するように構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載の残響データ圧縮取込装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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