JPS6163256A - 小麦胚芽を用いたとうふ製造法 - Google Patents
小麦胚芽を用いたとうふ製造法Info
- Publication number
- JPS6163256A JPS6163256A JP59183987A JP18398784A JPS6163256A JP S6163256 A JPS6163256 A JP S6163256A JP 59183987 A JP59183987 A JP 59183987A JP 18398784 A JP18398784 A JP 18398784A JP S6163256 A JPS6163256 A JP S6163256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tofu
- solution
- soybean
- wheat germ
- bittern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241000209140 Triticum Species 0.000 title claims abstract description 24
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 title claims abstract description 24
- 235000013527 bean curd Nutrition 0.000 title claims abstract description 23
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 210000001161 mammalian embryo Anatomy 0.000 title abstract 5
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 claims abstract description 28
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 claims abstract description 28
- 241001131796 Botaurus stellaris Species 0.000 claims abstract description 23
- 239000000701 coagulant Substances 0.000 claims abstract description 11
- OSGAYBCDTDRGGQ-UHFFFAOYSA-L calcium sulfate Chemical compound [Ca+2].[O-]S([O-])(=O)=O OSGAYBCDTDRGGQ-UHFFFAOYSA-L 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims abstract description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 4
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 claims description 10
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 abstract description 5
- 230000001112 coagulating effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000227 grinding Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 4
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 2
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 7
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 7
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 6
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 6
- 235000019583 umami taste Nutrition 0.000 description 4
- TWRXJAOTZQYOKJ-UHFFFAOYSA-L Magnesium chloride Chemical compound [Mg+2].[Cl-].[Cl-] TWRXJAOTZQYOKJ-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 2
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 2
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 2
- 235000013322 soy milk Nutrition 0.000 description 2
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 150000001720 carbohydrates Chemical class 0.000 description 1
- 235000014633 carbohydrates Nutrition 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 1
- 229910001629 magnesium chloride Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000016709 nutrition Nutrition 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000005070 ripening Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、天然のニガリを使って作った所謂ニガリどう
ふと同様の風味を有するとうぶを、たとえ、人工的な凝
固剤を用いても作ることができる小麦胚芽を用いたとう
ふ製造法に関するものである。
ふと同様の風味を有するとうぶを、たとえ、人工的な凝
固剤を用いても作ることができる小麦胚芽を用いたとう
ふ製造法に関するものである。
「従来の技術」
天然のニガリを使って作った、所謂二ガリどうふは、そ
の天然のニガリの凝固力が非常に強いので、とうぶ製造
に当って、これを豆乳に混合すると、直ちに、凝固反応
が起る。したがって、その製造技術は非常に難しい。
の天然のニガリの凝固力が非常に強いので、とうぶ製造
に当って、これを豆乳に混合すると、直ちに、凝固反応
が起る。したがって、その製造技術は非常に難しい。
とくに、天然のニガリを使って型箱の中で絹ごしとうぶ
を作ることや、寄せ桶の中で同様に絹ごしとうぶを寄せ
て作ることは困難である。
を作ることや、寄せ桶の中で同様に絹ごしとうぶを寄せ
て作ることは困難である。
天然のニガリとは、塩田の副産物として得られるもので
あって、塩化マグネシウムを凝固剤として使うものであ
り、これを用いたとうふ製造の技術は前記のように非常
に難しいが、その反面、このニガリどうぶには、独特な
うま味があって非常に美味である。
あって、塩化マグネシウムを凝固剤として使うものであ
り、これを用いたとうふ製造の技術は前記のように非常
に難しいが、その反面、このニガリどうぶには、独特な
うま味があって非常に美味である。
これに対し、人工的な凝固剤、すなわち硫酸カルシウム
や、グリコノーδ−ラクトンは凝固反応が緩やかなため
、とうぶを寄せることは容易である。しかしその反面そ
の味は天然のニガリを使って得たとうぶのうま味とは較
べものにならない。
や、グリコノーδ−ラクトンは凝固反応が緩やかなため
、とうぶを寄せることは容易である。しかしその反面そ
の味は天然のニガリを使って得たとうぶのうま味とは較
べものにならない。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明はその製造が極めて容易であり、しかもできたと
うぶの味はニガリどうぶのうま味とひけをとらない味の
とうぶを製造せんとするものである。
うぶの味はニガリどうぶのうま味とひけをとらない味の
とうぶを製造せんとするものである。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、そのために、小麦胚芽を粉砕して得た小麦胚
芽の溶液を、ゴ液に混合するのであるが、この場合小麦
胚芽の量は重量においてゴ液の大豆の5〜30*とし、
これを粉砕の上90℃以上の熱湯で加熱しこれに溶解す
る。
芽の溶液を、ゴ液に混合するのであるが、この場合小麦
胚芽の量は重量においてゴ液の大豆の5〜30*とし、
これを粉砕の上90℃以上の熱湯で加熱しこれに溶解す
る。
ゴ液の、大豆粉砕時の大豆と粉砕水との比率、すなわち
溶解濃度は、大体1.3〜7であるが、前記小麦胚芽の
場合もこれと同じ比率とする。
溶解濃度は、大体1.3〜7であるが、前記小麦胚芽の
場合もこれと同じ比率とする。
小麦胚芽の量が大豆の5z以下ではとうぶのうま味が不
足して、ニガリどうぶの味がでないし、またこれが30
tを越えると、とうぶの凝固が不完全となり、できたと
うぶが柔かくなってしまう。最もよいと考えられる量は
好みにもよるが202前後である。
足して、ニガリどうぶの味がでないし、またこれが30
tを越えると、とうぶの凝固が不完全となり、できたと
うぶが柔かくなってしまう。最もよいと考えられる量は
好みにもよるが202前後である。
前記のように、小麦胚芽の粉末を90℃以上の熱湯で溶
解するのはその臭気を取除くためにするものである。
解するのはその臭気を取除くためにするものである。
このようにして得られた小麦胚芽の溶解液を、ゴ液に混
合し、蒸缶で煮沸し、次いでこれを天然のニガリあるい
は硫酸カルシウムなどの人工的な凝固剤を使って常法ど
おりとうふを作る。
合し、蒸缶で煮沸し、次いでこれを天然のニガリあるい
は硫酸カルシウムなどの人工的な凝固剤を使って常法ど
おりとうふを作る。
「発明の効果」
本発明においては、凝固剤として天然のニガリを使って
も、凝固工程では小麦胚芽は凝固反応には関与しないた
め、豆乳全体の反応が遅くなり、したがって凝固反応が
速過ぎるという天然のニガリの欠点をカバーすることが
でき、その製造が容易となる。
も、凝固工程では小麦胚芽は凝固反応には関与しないた
め、豆乳全体の反応が遅くなり、したがって凝固反応が
速過ぎるという天然のニガリの欠点をカバーすることが
でき、その製造が容易となる。
また凝固剤として人工的な凝固剤を使った場合も、凝固
工程では、同様に、小麦胚芽はJi固反応には関与しな
いため、豆乳全体の反応が遅くなり、したがってその反
応がゆっくりと全体的に行われ、自動的に熟成時間が得
られろことになり良質なとうぶが得られしかもその製造
が容易になる。
工程では、同様に、小麦胚芽はJi固反応には関与しな
いため、豆乳全体の反応が遅くなり、したがってその反
応がゆっくりと全体的に行われ、自動的に熟成時間が得
られろことになり良質なとうぶが得られしかもその製造
が容易になる。
このようにしてできたとうふは、人工的な凝固剤を使っ
ていても、小麦胚芽に含まれる多くの糖質が豆乳の独特
なうま味を補い、より風味のあるとうぶとなる。この味
はニガリどうふのものと非常に似通った味を持つ。
ていても、小麦胚芽に含まれる多くの糖質が豆乳の独特
なうま味を補い、より風味のあるとうぶとなる。この味
はニガリどうふのものと非常に似通った味を持つ。
本発明は製造の難しいニガリどうふの風味に似たとうぶ
を、ニガリその他の人工的な凝固剤を用いて、誰でも容
易に作ることが可能となるばかりでなく、栄養分の高い
小麦胚芽をゴ液に混合することになり、栄養価の高いと
うぶを作ることができる。
を、ニガリその他の人工的な凝固剤を用いて、誰でも容
易に作ることが可能となるばかりでなく、栄養分の高い
小麦胚芽をゴ液に混合することになり、栄養価の高いと
うぶを作ることができる。
Claims (2)
- (1)大豆を粉砕して得たゴ液に、小麦胚芽の溶解液を
混合するに当って、先ず、重量において、ゴ液の大豆の
略5〜30%量の小麦胚芽を粉砕の上、ゴ液の大豆溶解
濃度と略同比率の 溶解濃度の溶解液を作り、これを90℃以上に加熱し、
このようにして得られた小麦胚 芽の溶解液をゴ液に混合し、これを蒸缶で 煮沸し、次いで天然のニガリを使って常法どおりとうふ
を作る小麦胚芽を用いたとうふ 製造法。 - (2)大豆を粉砕して得たゴ液に、小麦胚芽の溶解液を
混合するに当って、先ず、重量におい て、ゴ液の大豆の略5〜30%量の小麦胚芽を粉砕の上
ゴ液の大豆溶解濃度と略同比率の溶 解濃度の溶解液を作り、これを90℃以上に加熱し、こ
のようにして得られた小麦胚芽 の溶解液をゴ液に混合し、これを蒸缶で煮 沸し、次いで硫酸カルシュウムなどの人工 的の凝固剤を使って常法どおりとうふを作 る小麦胚芽を用いたとうふ製造法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183987A JPS6163256A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 小麦胚芽を用いたとうふ製造法 |
| US06/762,283 US4632839A (en) | 1984-09-03 | 1985-08-05 | Process for manufacturing soymilk products with wheat germs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183987A JPS6163256A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 小麦胚芽を用いたとうふ製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163256A true JPS6163256A (ja) | 1986-04-01 |
| JPS6211579B2 JPS6211579B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16145330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59183987A Granted JPS6163256A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 小麦胚芽を用いたとうふ製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6163256A (ja) |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP59183987A patent/JPS6163256A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211579B2 (ja) | 1987-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107744022A (zh) | 一种鹰嘴豆豆花的制作方法 | |
| CN105707281A (zh) | 一种豆腐复合凝固剂及其制备方法、应用 | |
| JPH0461617B2 (ja) | ||
| JPS6163256A (ja) | 小麦胚芽を用いたとうふ製造法 | |
| KR19980087687A (ko) | 두부(豆腐)의 제조방법 | |
| CN110403021A (zh) | 一种制作豆花的复合凝固剂及其制备方法和应用 | |
| JP2004275173A (ja) | 生大豆の微粉末を用いた豆乳の製造法。 | |
| CN105028675A (zh) | 一种天麻豆干及其制备方法 | |
| KR100396202B1 (ko) | 두부제조용 응고제 | |
| JPS62265956A (ja) | 味付き豆腐の製造方法 | |
| JPS63167765A (ja) | 水産練製品の製造法 | |
| JPS6119463A (ja) | 充填豆腐の製造法 | |
| JPS61119153A (ja) | 小麦胚芽を用いた豆乳製品の製造方法 | |
| KR20060126051A (ko) | 해양심층수를 이용한 두부 및 순두부 제조 방법 | |
| JPS6230744B2 (ja) | ||
| JPH07203892A (ja) | 豆腐の製造方法 | |
| JP2004222527A (ja) | きな粉と牛乳又は乳製品とを主原料とした豆腐様の熱不可逆性食品およびその製造方法 | |
| JPH1132714A (ja) | おから加工食品とその製造方法 | |
| JP2001314174A (ja) | ミネラル増強食品の製造法及びその食品 | |
| JPS60241869A (ja) | 牛乳入豆腐の製造方法 | |
| JPS62262962A (ja) | 充填絹ごし豆腐の製造法 | |
| JPH06343410A (ja) | 湯葉豆腐の製造方法 | |
| JPH03224460A (ja) | 豆腐の製造方法 | |
| JPS6043939B2 (ja) | 野菜豆腐の製法及びその製法により製造した野菜豆腐 | |
| JPS5878559A (ja) | 高蛋白質豆腐の製造方法 |