JPS6163502A - 空気イオン化装置 - Google Patents
空気イオン化装置Info
- Publication number
- JPS6163502A JPS6163502A JP59184407A JP18440784A JPS6163502A JP S6163502 A JPS6163502 A JP S6163502A JP 59184407 A JP59184407 A JP 59184407A JP 18440784 A JP18440784 A JP 18440784A JP S6163502 A JPS6163502 A JP S6163502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- discharge tube
- plants
- vacuum discharge
- ozone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000008635 plant growth Effects 0.000 abstract description 4
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 abstract description 3
- 238000009395 breeding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 abstract 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 abstract 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 13
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 7
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 4
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 2
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 2
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 2
- ZSLUVFAKFWKJRC-IGMARMGPSA-N 232Th Chemical compound [232Th] ZSLUVFAKFWKJRC-IGMARMGPSA-N 0.000 description 1
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000640 Fe alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052776 Thorium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001080 W alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000012010 growth Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業−Lの利用分野〉
本発明は密室例えば冬期の密閉した植物栽培温室内で植
物を栽培する場合、室内の酸素不足を解消するとともに
農薬等を用いることなく植物の消毒を可能とし、また植
物の成長を助け、果物等の糖度の増加を図り、かつ収穫
日数の短縮化あるいは家畜等の育成等を図るようにした
空気イオン化装置に関する。
物を栽培する場合、室内の酸素不足を解消するとともに
農薬等を用いることなく植物の消毒を可能とし、また植
物の成長を助け、果物等の糖度の増加を図り、かつ収穫
日数の短縮化あるいは家畜等の育成等を図るようにした
空気イオン化装置に関する。
〈従来の技術〉
一般に植物栽培温室内の理想的な状態は常時その植物に
適したば度と、その植物に適した酸素社である。従って
、瑛在の植物栽培温室は夏期は別として、冬期は保温の
必要性から該温室を密閉にしている。ところが、密閉温
室とした場合、該温室内が酸素不足となることは勿論の
こと、細菌による植物の発育不足等が生ずる。そこでこ
れを解消するために農薬による消毒等の種々の手間を必
要とし、満足を得る収穫と利益を得るためには多大の労
力を要していた。
適したば度と、その植物に適した酸素社である。従って
、瑛在の植物栽培温室は夏期は別として、冬期は保温の
必要性から該温室を密閉にしている。ところが、密閉温
室とした場合、該温室内が酸素不足となることは勿論の
こと、細菌による植物の発育不足等が生ずる。そこでこ
れを解消するために農薬による消毒等の種々の手間を必
要とし、満足を得る収穫と利益を得るためには多大の労
力を要していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的と
することろは、Wi苗内の空気中の酸素を媒介としてオ
ゾン(O−a)を発生させることにより空気中の細菌と
その植物に寄生する種々の雑菌等を死滅させ、ざらに発
生したオゾン(○−3)が空気中の分子と衝突し、活性
化した0−と○−2を生成し、それらのマイナスイオン
化したM素を供給し植物の成長を助け、その収穫日数を
早め、果物等においてはその粘度を高めることができる
ようにした空気イオン化装置を−・般に提供することに
ある。
することろは、Wi苗内の空気中の酸素を媒介としてオ
ゾン(O−a)を発生させることにより空気中の細菌と
その植物に寄生する種々の雑菌等を死滅させ、ざらに発
生したオゾン(○−3)が空気中の分子と衝突し、活性
化した0−と○−2を生成し、それらのマイナスイオン
化したM素を供給し植物の成長を助け、その収穫日数を
早め、果物等においてはその粘度を高めることができる
ようにした空気イオン化装置を−・般に提供することに
ある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の技術的課題を解決するために、本発明は中心部に
鋸歯状電子放射電極芯1を封入した真空放電管4と、該
真空放電管の外側に円筒型受電極体2を同心状に配設し
、両電極間にコロナ放電が安定して持続するように高電
圧を加えてなる空気イオン化装置である。ここで真空放
電管4でのコロナ放電が安定して持続されるための条件
として、真空放電管4内部の電子放射電極芯と真空放電
管4外部の受電極体との両電極間の電界分布が著しく不
均一となるいわゆる不平等電界とすることである。この
条件が満たされていないと、一度局部的な電離が始まれ
ば、その結果最大電位の傾きが増加し、増々電離は進行
し両電極間の導電性を帯びた通路で橋絡され、火花放電
が発生することとなる。そこで、本発明装置では不平等
電界で安定な二】ロナ放電が持続するようにするために
、真空放電管4の外部の受電極体を円筒型とし、真空放
電管4内部の電子放射は電極芯を変形鋸歯状の溝道とし
たものである。円筒型受電極体2と電子放射電極芯1と
の電界の強さEは、 となる。但し、■は印加ME、rは真空放電管内部の電
子数OA電極芯の中心Kからの距離、Rは中心Kから受
電極体までの半径、r、は中心により電子放射電極芯の
刃型先端までの半径をそれぞれ示す。
鋸歯状電子放射電極芯1を封入した真空放電管4と、該
真空放電管の外側に円筒型受電極体2を同心状に配設し
、両電極間にコロナ放電が安定して持続するように高電
圧を加えてなる空気イオン化装置である。ここで真空放
電管4でのコロナ放電が安定して持続されるための条件
として、真空放電管4内部の電子放射電極芯と真空放電
管4外部の受電極体との両電極間の電界分布が著しく不
均一となるいわゆる不平等電界とすることである。この
条件が満たされていないと、一度局部的な電離が始まれ
ば、その結果最大電位の傾きが増加し、増々電離は進行
し両電極間の導電性を帯びた通路で橋絡され、火花放電
が発生することとなる。そこで、本発明装置では不平等
電界で安定な二】ロナ放電が持続するようにするために
、真空放電管4の外部の受電極体を円筒型とし、真空放
電管4内部の電子放射は電極芯を変形鋸歯状の溝道とし
たものである。円筒型受電極体2と電子放射電極芯1と
の電界の強さEは、 となる。但し、■は印加ME、rは真空放電管内部の電
子数OA電極芯の中心Kからの距離、Rは中心Kから受
電極体までの半径、r、は中心により電子放射電極芯の
刃型先端までの半径をそれぞれ示す。
最大電位の傾きは電子放射電極芯の刃型先端表面に現わ
れ、その値をEとすると、 の式が成立する。今、コロナ放電が発生したとしてコロ
ナの部分の電位の傾きを無視して、これを0と仮定し、
コロナの外側に存在する空間電荷によって電界が変化す
ることも考慮外にし、コロナが発生したことによって最
大電位の傾きの値が減少するか否かは の式が満足されるか否かにより決まる。これを計算する
と、 る。(+1 Lε= 2.718は自然対数の底を示す
。本空気イオン化装置は、この条件を充分に満たしてい
る値゛Cある。また真空放電管4の内部には不活性ガス
7を封入し″C電子放射電極芯1の消耗を防いでいる。
れ、その値をEとすると、 の式が成立する。今、コロナ放電が発生したとしてコロ
ナの部分の電位の傾きを無視して、これを0と仮定し、
コロナの外側に存在する空間電荷によって電界が変化す
ることも考慮外にし、コロナが発生したことによって最
大電位の傾きの値が減少するか否かは の式が満足されるか否かにより決まる。これを計算する
と、 る。(+1 Lε= 2.718は自然対数の底を示す
。本空気イオン化装置は、この条件を充分に満たしてい
る値゛Cある。また真空放電管4の内部には不活性ガス
7を封入し″C電子放射電極芯1の消耗を防いでいる。
そして鋸歯状電子放射電極、i51の内部に空間11を
形成したのは、電気容聞をできるだけ小さくして短絡数
゛Mを防ぐためである。円筒型受電橋体2の両端部5を
外側に向けて拡開するようにしたのは、ロゴウスキー形
電極と同様、端部における電界の集中(進行して火花放
電への移行)を避け、その本来の効果を高めるようにす
るためである。受電極体2の開孔12は二次電子の放出
による電子の飽和をできるだけ防ぐためと、受電極体2
より発生する熱の放散のためである。また受電極体2は
板状のものに多数の孔を聞けたものが使用されるが、そ
の他に金網状形態、線状形態、帯状形態等であってもよ
い。両電極共、材質的には電気抵抗の大きい、酸化のし
にくい、タングステン、モリブデン、クローム等の金属
あるいはそれらの金属を多量に含んだものが使用され、
電極表面は必要に応じて色々な処理加工が施される。
形成したのは、電気容聞をできるだけ小さくして短絡数
゛Mを防ぐためである。円筒型受電橋体2の両端部5を
外側に向けて拡開するようにしたのは、ロゴウスキー形
電極と同様、端部における電界の集中(進行して火花放
電への移行)を避け、その本来の効果を高めるようにす
るためである。受電極体2の開孔12は二次電子の放出
による電子の飽和をできるだけ防ぐためと、受電極体2
より発生する熱の放散のためである。また受電極体2は
板状のものに多数の孔を聞けたものが使用されるが、そ
の他に金網状形態、線状形態、帯状形態等であってもよ
い。両電極共、材質的には電気抵抗の大きい、酸化のし
にくい、タングステン、モリブデン、クローム等の金属
あるいはそれらの金属を多量に含んだものが使用され、
電極表面は必要に応じて色々な処理加工が施される。
ざらに両電極は簡易化した構造もしくは高粘度化した構
造とすることも可能である。
造とすることも可能である。
く作用〉
次に本空気イオン化装置の作用について説明する。真空
放電管4の鋸歯状電子放射電極芯1と円筒型受電極体2
との間に高電圧を印加すると電子数o1電極芯1の刃型
先端3より電子を放射し真空放電管4を通し受電極体2
との間隙6にコロフ放電が生ずる。このコロナ放電が空
気中の酸素を活性化せしめ多量のオゾン(O−3)を生
成する。このオゾン(O−3>は空気中の分子と衝突し
、次の化学式に示す通りO”−3→O−+O−2と成り
、活性化した○−と02を生成させる。
放電管4の鋸歯状電子放射電極芯1と円筒型受電極体2
との間に高電圧を印加すると電子数o1電極芯1の刃型
先端3より電子を放射し真空放電管4を通し受電極体2
との間隙6にコロフ放電が生ずる。このコロナ放電が空
気中の酸素を活性化せしめ多量のオゾン(O−3)を生
成する。このオゾン(O−3>は空気中の分子と衝突し
、次の化学式に示す通りO”−3→O−+O−2と成り
、活性化した○−と02を生成させる。
〈実施例〉
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであり
、第1図はその略示的横断面図、第2図はその切断面図
、第3図は本装置を接続した全体のブロック図である。
、第1図はその略示的横断面図、第2図はその切断面図
、第3図は本装置を接続した全体のブロック図である。
1は真空放電管4の中心部に封入した鋸歯状電子放射電
極芯、2は該真空放電管4の外側に同心状に配設した円
筒型受電極体をそれぞれ示ず。両電極は共にトリウム入
りタングステンと鉄との合金鋼板を使用した場合を示す
。電子放射電極芯1の鋸歯状の羽根は本例では四枚の場
合を示したが、必ずしもこの枚数に限定されるものでは
なく多数枚の場合もあり得る。3は電子放射Ti極芯1
の刃型先端で、ここから高電圧を印加した場合に電子が
放射される。また電子放射電極芯1の内部には、電気容
量を小さくするための空間11を形成する。
極芯、2は該真空放電管4の外側に同心状に配設した円
筒型受電極体をそれぞれ示ず。両電極は共にトリウム入
りタングステンと鉄との合金鋼板を使用した場合を示す
。電子放射電極芯1の鋸歯状の羽根は本例では四枚の場
合を示したが、必ずしもこの枚数に限定されるものでは
なく多数枚の場合もあり得る。3は電子放射Ti極芯1
の刃型先端で、ここから高電圧を印加した場合に電子が
放射される。また電子放射電極芯1の内部には、電気容
量を小さくするための空間11を形成する。
そして真空放電管4の内部には不活性ガス7が封入され
ている。また受電極体2の開孔12に当っては、本例の
場合、開孔率54%、孔径0.8φとした。
ている。また受電極体2の開孔12に当っては、本例の
場合、開孔率54%、孔径0.8φとした。
13は家庭用電源を使用した時の電源トランス、14は
高電圧を得るための発振回路、15は電子発振による高
圧発生回路、16はその高電圧整流回路をそれぞれ示す
。電子回路より発生したマイナス高電圧あるいはプラス
高電圧を高絶縁リード線8にて電子数Dtif極芯1に
ネジ込み式ソケット9を介しτ差し込み、その先端10
の接点の接続により接続される。こうして出来上った空
気イオン化装置に所定の電圧を印加し高電圧を発生せし
め、真空放電管4に高電圧を加えると電子放射電極芯1
の鋸歯状の刃型先端3より電子が放出され、真空放電管
4の外側に位置する受電極体2との間隙6にコロナ状の
放電を発生する。
高電圧を得るための発振回路、15は電子発振による高
圧発生回路、16はその高電圧整流回路をそれぞれ示す
。電子回路より発生したマイナス高電圧あるいはプラス
高電圧を高絶縁リード線8にて電子数Dtif極芯1に
ネジ込み式ソケット9を介しτ差し込み、その先端10
の接点の接続により接続される。こうして出来上った空
気イオン化装置に所定の電圧を印加し高電圧を発生せし
め、真空放電管4に高電圧を加えると電子放射電極芯1
の鋸歯状の刃型先端3より電子が放出され、真空放電管
4の外側に位置する受電極体2との間隙6にコロナ状の
放電を発生する。
本装置をメロン栽培の実験に適用したところ、オゾン(
O1)散布の温室栽培と、本装置を使用しない通常温室
栽培とでは、メロンの粘度の比較は通常温室栽培でその
糖度が14度であるのに対し、オゾン(O−3)散布温
室栽培では糖度が16度となり、その粘度が則していた
。また生育も通常栽培のものより収穫も早く、果実収穫
時も葉の変色が見られなかった。
O1)散布の温室栽培と、本装置を使用しない通常温室
栽培とでは、メロンの粘度の比較は通常温室栽培でその
糖度が14度であるのに対し、オゾン(O−3)散布温
室栽培では糖度が16度となり、その粘度が則していた
。また生育も通常栽培のものより収穫も早く、果実収穫
時も葉の変色が見られなかった。
〈発明の効果〉
この発明は上記の説明から判るように、中心部に鋸歯状
電子放射電極芯を封入した真空放電管と。
電子放射電極芯を封入した真空放電管と。
該真空放電管の外側に円筒型受電極体を同心状に配設し
、両電極間に高電圧を加えてコロナ放電を安定して持続
さぼることにより、空気中の酸素を媒介としてオゾン(
O’3)が発生し、これにより空気中の細菌とその植物
に寄生ずる種々の雑菌等を死滅させることができる。ま
た発生したオゾン(O−3)が空気中の分子と衝突し、
活性化したO−とO−2を生成し、それらのマイナスイ
オン化した酸素を供給し植物の成長を助けてその収穫日
数を早めることができるだけでなく果物等においてはそ
の糖度を高めることができるなどの優れた効果を奏する
。さらに本発明は植物の栽培の他、家畜の飼育等にも適
用できるなど、その実用上の効果は極めて大きい。
、両電極間に高電圧を加えてコロナ放電を安定して持続
さぼることにより、空気中の酸素を媒介としてオゾン(
O’3)が発生し、これにより空気中の細菌とその植物
に寄生ずる種々の雑菌等を死滅させることができる。ま
た発生したオゾン(O−3)が空気中の分子と衝突し、
活性化したO−とO−2を生成し、それらのマイナスイ
オン化した酸素を供給し植物の成長を助けてその収穫日
数を早めることができるだけでなく果物等においてはそ
の糖度を高めることができるなどの優れた効果を奏する
。さらに本発明は植物の栽培の他、家畜の飼育等にも適
用できるなど、その実用上の効果は極めて大きい。
第1図は本発明の一実施例を示づ略示的横断面図、第2
図はその切断面図、第3図は真空放電管を電源側に接続
した状態を示すブロック図である。 1・・・鋸歯状電子放射電極芯。 2・・・円筒型受電極体、 4・・・真空放電管。 6・・・間隙。
図はその切断面図、第3図は真空放電管を電源側に接続
した状態を示すブロック図である。 1・・・鋸歯状電子放射電極芯。 2・・・円筒型受電極体、 4・・・真空放電管。 6・・・間隙。
Claims (2)
- (1)中心部に鋸歯状電子放射電極芯を封入した真空放
電管と、該真空放電管の外側に円筒型受電極体を同心状
に配設し、両電極間に高電圧を加え、空気中の酸素を媒
介としてオゾン(O^−_3)を発生させ、該発生した
オゾン(O^−_3)が空気中の分子と衝突し、活性化
したO^−とO^−_2を生成させることを特徴とする
空気イオン化装置。 - (2)真空放電管の内部に不活性ガスを封入し、鋸歯状
電子放射電極芯の内部には電気容量を小さくするための
空間を形成するとともに円筒型受電極体の両端部は外側
に向けて拡開し、かつ該受電極体に多数の透孔を形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気イ
オン化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59184407A JPS6163502A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 空気イオン化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59184407A JPS6163502A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 空気イオン化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163502A true JPS6163502A (ja) | 1986-04-01 |
| JPH021083B2 JPH021083B2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=16152626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59184407A Granted JPS6163502A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 空気イオン化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6163502A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044818A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 植物生長促進方法 |
| JPH0631099U (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-22 | 日本特殊陶業株式会社 | イオン発生装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005120219A1 (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | 動植物の飼育施設および飼育方法、それにより飼育された動植物、ならびに活性化ガス発生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855312A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-04-01 | Terukazu Suzuki | オゾン発生器 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59184407A patent/JPS6163502A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855312A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-04-01 | Terukazu Suzuki | オゾン発生器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044818A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 植物生長促進方法 |
| JPH0631099U (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-22 | 日本特殊陶業株式会社 | イオン発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021083B2 (ja) | 1990-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Takaki et al. | Improvements in plant growth rate using underwater discharge | |
| US5281315A (en) | Gas plasma treatment of plant seeds | |
| WO2014104350A1 (ja) | 病原菌および害虫の駆除方法ならびに病原菌および害虫の駆除装置 | |
| WO2018088559A1 (ja) | 成長促進水溶液とその製造装置並びに農作物および魚類の生産方法 | |
| JPS6163502A (ja) | 空気イオン化装置 | |
| WO2020027342A1 (ja) | イネの生産方法 | |
| CN2561194Y (zh) | 高效种子优化处理机 | |
| KR20140084551A (ko) | 수중 종자 플라즈마 처리 방법 | |
| CN108623383A (zh) | 一种使用放电活化水配制改良的营养液 | |
| CN104585156A (zh) | 一种促进农作物增产的土壤的物理处理方法 | |
| JP3197210U (ja) | 電子による土壌環境改善装置。 | |
| JP2013090627A (ja) | 放電装置 | |
| CN1031168A (zh) | 静电场处理种子方法 | |
| WO1984004656A1 (fr) | Procede d'extermination de nematodes | |
| CN107926679A (zh) | 一种基于高压脉冲电场的叶菜生长速率促进装置 | |
| JP2009254255A (ja) | 生花等の植物の保存装置 | |
| Volkov | Cold atmospheric pressure He-plasma jet and plasma ball interactions with the Venus flytrap: Electrophysiology and side effects | |
| CN2555598Y (zh) | 植物种芽高产助长器 | |
| Pohl | Electroculture | |
| Nakamura et al. | Promotion of seed germination in Echinochloa crus-galli with atmospheric air plasma | |
| US12245558B2 (en) | Enhanced plant growth, yield, chlorophyll content and nutrition value through high frequency impulse waves | |
| RU240175U1 (ru) | Устройство для электростимуляции жизнедеятельности растений | |
| CN209949821U (zh) | 一种量子风暴种子处理器 | |
| JP3990457B2 (ja) | 植物類の育成物質及びその製造方法並びに該育成物質を使用した植物類の育成方法 | |
| RU2788737C2 (ru) | Способ и устройство получения экологически чистого водного раствора пероксида водорода (варианты) |