JPS616354A - 丸編機における編成編地の巻取方法 - Google Patents
丸編機における編成編地の巻取方法Info
- Publication number
- JPS616354A JPS616354A JP12549584A JP12549584A JPS616354A JP S616354 A JPS616354 A JP S616354A JP 12549584 A JP12549584 A JP 12549584A JP 12549584 A JP12549584 A JP 12549584A JP S616354 A JPS616354 A JP S616354A
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- JP
- Japan
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- winding
- knitted fabric
- winding shaft
- shaft
- friction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、丸編機下部の巻取部において編成編地を巻取
る方法に関するものである。
る方法に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来の丸tJA機における編成編地の巻取方法には、第
3図に示すごとく、丸!!機の下部に巻取部があって、
その中間に設けられ側枠(11により支持された巻取軸
(2)に、編成されて送出ローラ(3)から送出されて
来る編地(4)を巻取る方法があり、巻取軸(2)は、
動力により回転させられる釜から、その回転を伝導する
フリクションヘルド等によって積極的に回転される。ま
た他の巻取方法として、第4図に示すごとく、巻取部の
下方に設置された積極的に駆動される1本の摩擦ローラ
(5)に巻取軸(2)を接触させ、送出ローラ(3)か
ら送り出されて来る編地(4)を摩擦ローラ(5)と巻
取軸(2)との間に挾み、その摩擦力によって巻取軸(
2)を回転させながら編成編地(4)を巻取軸(2)に
巻取る方法がある。この場合、巻取軸(2)は巻量が増
して巻取編地の巻径が大となるに従って、案内枠(6)
に沿って上方へ移動していしかしながら、前記の巻取方
法は、巻取る巻径に限度があり、最もラージパッケージ
に巻取ってもその巻径は巻取軸長さの1/2〜1/3程
度であり、編地長にしてシングルパイル編地やダブルジ
ャーシイ編地では100m前後までしか巻けないのが現
状である。その理由は、前者の巻取軸を積極的に回転さ
せて編地を巻取る方法の場合、巻量が多くなると巻取部
へかかる負荷や、さらに回転により生じる遠心力が増大
するため、巻径を大きくし過ぎると編機自体が不安定と
なって正常な巻取りができなくなり、又後者の巻取軸を
1本の摩擦ローラで回転させなから編地を巻取る方法の
場合、巻量が増大するに従って摩擦ローラによる編地送
り効果が減少するため、1本のみの摩擦ローラの摩擦力
による巻取能力に限界があり、その限界を超えると正常
な巻取りが困難になるからである。又さらに何れの場合
も、巻量が多くなって巻取編地の重量が増大すると、巻
取軸の回転トルクを増加させる必要があるが、これが不
足気味になるため、巻取編地の外層部の巻き方がゆるく
なって、内層部と外層部とで巻き硬さが変化し、この点
からも大径に巻取ることが困難である。従って、単に既
存の丸編機の脚部を長(したり、巻取側枠を拡げたりし
て巻取部の空間容積の拡大や補強をはかって、ラージパ
ッケージ化することには限度があり、現状では2反巻(
1反30m)のものが最も大きく、巻径では前記のごと
く巻取軸長さの1/2〜1/3程度までである。
3図に示すごとく、丸!!機の下部に巻取部があって、
その中間に設けられ側枠(11により支持された巻取軸
(2)に、編成されて送出ローラ(3)から送出されて
来る編地(4)を巻取る方法があり、巻取軸(2)は、
動力により回転させられる釜から、その回転を伝導する
フリクションヘルド等によって積極的に回転される。ま
た他の巻取方法として、第4図に示すごとく、巻取部の
下方に設置された積極的に駆動される1本の摩擦ローラ
(5)に巻取軸(2)を接触させ、送出ローラ(3)か
ら送り出されて来る編地(4)を摩擦ローラ(5)と巻
取軸(2)との間に挾み、その摩擦力によって巻取軸(
2)を回転させながら編成編地(4)を巻取軸(2)に
巻取る方法がある。この場合、巻取軸(2)は巻量が増
して巻取編地の巻径が大となるに従って、案内枠(6)
に沿って上方へ移動していしかしながら、前記の巻取方
法は、巻取る巻径に限度があり、最もラージパッケージ
に巻取ってもその巻径は巻取軸長さの1/2〜1/3程
度であり、編地長にしてシングルパイル編地やダブルジ
ャーシイ編地では100m前後までしか巻けないのが現
状である。その理由は、前者の巻取軸を積極的に回転さ
せて編地を巻取る方法の場合、巻量が多くなると巻取部
へかかる負荷や、さらに回転により生じる遠心力が増大
するため、巻径を大きくし過ぎると編機自体が不安定と
なって正常な巻取りができなくなり、又後者の巻取軸を
1本の摩擦ローラで回転させなから編地を巻取る方法の
場合、巻量が増大するに従って摩擦ローラによる編地送
り効果が減少するため、1本のみの摩擦ローラの摩擦力
による巻取能力に限界があり、その限界を超えると正常
な巻取りが困難になるからである。又さらに何れの場合
も、巻量が多くなって巻取編地の重量が増大すると、巻
取軸の回転トルクを増加させる必要があるが、これが不
足気味になるため、巻取編地の外層部の巻き方がゆるく
なって、内層部と外層部とで巻き硬さが変化し、この点
からも大径に巻取ることが困難である。従って、単に既
存の丸編機の脚部を長(したり、巻取側枠を拡げたりし
て巻取部の空間容積の拡大や補強をはかって、ラージパ
ッケージ化することには限度があり、現状では2反巻(
1反30m)のものが最も大きく、巻径では前記のごと
く巻取軸長さの1/2〜1/3程度までである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は、前記のごとき、丸編機の編成編地の巻取にお
ける、巻径の増大化を妨げる問題点を解決し、従来より
大きい巻径に巻取ることを可能にする巻取方法を提供し
ようとするものである。
ける、巻径の増大化を妨げる問題点を解決し、従来より
大きい巻径に巻取ることを可能にする巻取方法を提供し
ようとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、丸I!1機下部の巻取部で、編成編地を巻取
軸と該巻取軸と接触して積極回転し摩擦力により前記巻
取軸を回転させる摩擦ローラとの間に送り込んで前記巻
取軸に巻取る方法において、巻取部に巻取軸と平衡に3
本の摩擦ローラを、その中の1本が中央部の巻取軸の直
下で該巻取軸を乗せて積極回転し、他の2本が1本ずつ
前記中央部の摩擦ローラの上方両側のほぼ対称の位置で
積極回転するごとく配設し、編成編地の巻取りに際し、
前記巻取軸を、編成編地の巻始めから巻取編地が巻径の
増大により上方両側の2本の摩擦ローラに接触するに至
るまで中央部の摩擦ローラにより回転させ、それ以降前
記2本の摩擦ローラにより支えて回転させ巻取ることを
特徴とする丸!!1機における編成編地の巻取方法であ
る。
軸と該巻取軸と接触して積極回転し摩擦力により前記巻
取軸を回転させる摩擦ローラとの間に送り込んで前記巻
取軸に巻取る方法において、巻取部に巻取軸と平衡に3
本の摩擦ローラを、その中の1本が中央部の巻取軸の直
下で該巻取軸を乗せて積極回転し、他の2本が1本ずつ
前記中央部の摩擦ローラの上方両側のほぼ対称の位置で
積極回転するごとく配設し、編成編地の巻取りに際し、
前記巻取軸を、編成編地の巻始めから巻取編地が巻径の
増大により上方両側の2本の摩擦ローラに接触するに至
るまで中央部の摩擦ローラにより回転させ、それ以降前
記2本の摩擦ローラにより支えて回転させ巻取ることを
特徴とする丸!!1機における編成編地の巻取方法であ
る。
第1図は、本発明を実施するための丸編機下部の巻取部
の要部を示す簡略立面図である。該巻取部は、脚(7)
により支持された丸編機の下部に位置し、その中央部に
設置され案内枠(6)に沿って上下する巻取軸(2)と
、その巻取軸(2)へ向って編成された編地(4)を送
り出す送出ローラ(3)と、巻取軸(2)を上に乗せて
支えながら積極回転し、編成編地(4)を巻取軸(2)
との間に挟み摩擦力によって巻取軸(2)を回転させて
編成編地(4)を巻取軸(2)に巻取らせる3本の摩擦
ローラ(5a) 、 (5b) 、 (5c)とか
らなる。3本の摩Iiローラは何れも巻取軸(2)に平
衡に設置され、しかも第2図の配置説明図に示すごとく
、その中の1本のg+=ローラ(5b)が、巻取軸(2
)を乗せて回転しうるごとく中央部の巻取軸(2)の直
下に設けられ、他の2本の摩擦ローラ(5a)及び(5
c)が、前記摩擦ローラ(5b)の上方両側の対称の位
置に、まず前記中央部の摩擦ローラ(5b)の回転によ
って駆動されて回転する巻取軸(2)に巻取られる編地
のを径が増大して、前記上方両側の2本の摩擦ローラ(
5a) 、 (5c)に巻取編地が接触ずろに至った
以降は、巻取軸(2)を両摩擦ローラ(5a) 、
(5c) J:に支えて回転させることができるように
配置される。従って、例えば両摩擦ローラ(5a) 、
(5c)が同径の場合、両ローラの軸心を結ふ仮想
線(L)上の両摩擦ローラ(5a )と(5c)の対向
する周面間の距離pが、中央部の摩擦ローラ(5b)の
周面最上部と前記仮想線(L)との距glhの少なくと
も2倍であって、所望の最大巻径より小さいことがa・
要であり、特に所望最大巻1条の80%以内であること
が望ましい。これら3本の摩擦ローラ(5a) 、
(5b) 、 (5c)は前記のごとく積極回転する
が、その回転数はチェンジギャ方式あるいは無段変速方
式等により、必要に応じてそれぞれ別個に、又は−斉に
変えることができる。又各摩擦ローラの直径は、それら
の回転数とも互に関連するが、何れも同径であっても、
又それぞれ異なっていてもよい。しかし少なくとも上方
両側の摩擦ローラ(5a)と(5c)とは、直径1回転
数とも等しくするか、又は表面速度を等しくすることか
望ましい。
の要部を示す簡略立面図である。該巻取部は、脚(7)
により支持された丸編機の下部に位置し、その中央部に
設置され案内枠(6)に沿って上下する巻取軸(2)と
、その巻取軸(2)へ向って編成された編地(4)を送
り出す送出ローラ(3)と、巻取軸(2)を上に乗せて
支えながら積極回転し、編成編地(4)を巻取軸(2)
との間に挟み摩擦力によって巻取軸(2)を回転させて
編成編地(4)を巻取軸(2)に巻取らせる3本の摩擦
ローラ(5a) 、 (5b) 、 (5c)とか
らなる。3本の摩Iiローラは何れも巻取軸(2)に平
衡に設置され、しかも第2図の配置説明図に示すごとく
、その中の1本のg+=ローラ(5b)が、巻取軸(2
)を乗せて回転しうるごとく中央部の巻取軸(2)の直
下に設けられ、他の2本の摩擦ローラ(5a)及び(5
c)が、前記摩擦ローラ(5b)の上方両側の対称の位
置に、まず前記中央部の摩擦ローラ(5b)の回転によ
って駆動されて回転する巻取軸(2)に巻取られる編地
のを径が増大して、前記上方両側の2本の摩擦ローラ(
5a) 、 (5c)に巻取編地が接触ずろに至った
以降は、巻取軸(2)を両摩擦ローラ(5a) 、
(5c) J:に支えて回転させることができるように
配置される。従って、例えば両摩擦ローラ(5a) 、
(5c)が同径の場合、両ローラの軸心を結ふ仮想
線(L)上の両摩擦ローラ(5a )と(5c)の対向
する周面間の距離pが、中央部の摩擦ローラ(5b)の
周面最上部と前記仮想線(L)との距glhの少なくと
も2倍であって、所望の最大巻径より小さいことがa・
要であり、特に所望最大巻1条の80%以内であること
が望ましい。これら3本の摩擦ローラ(5a) 、
(5b) 、 (5c)は前記のごとく積極回転する
が、その回転数はチェンジギャ方式あるいは無段変速方
式等により、必要に応じてそれぞれ別個に、又は−斉に
変えることができる。又各摩擦ローラの直径は、それら
の回転数とも互に関連するが、何れも同径であっても、
又それぞれ異なっていてもよい。しかし少なくとも上方
両側の摩擦ローラ(5a)と(5c)とは、直径1回転
数とも等しくするか、又は表面速度を等しくすることか
望ましい。
本発明においては、丸編機の上記のごとく構成した巻取
部により、編成編地を巻取る。即ち、送出ローラ(3)
から送り出され、巻取軸(2)に巻取られる編成編地(
4)の、巻始めから巻取編地が巻径の増大により上方両
側の2本の摩(がローラ(5a)及び(5C)に接触す
るに至るまでの巻径の小さい間は、巻取軸(2)を中央
部の摩擦ローラ(5b)上に乗せて支え、該摩擦ローラ
(5b)の回転によって、その摩擦力で駆動して回転さ
せて編地(4)を巻取っていき、巻取が進行して巻取編
地が2本の摩擦ローラ(5a) 、 (5c)に接触
するに至った以降は、巻取軸(2)を2本の摩擦ローラ
(5a) 、 (5C) Lに支えて回転させ、編成
編地(4)を巻取っていき、所望の巻量(巻径)とな墨
まで続行する。この場合勿論、巻取軸(2)は、編地巻
径の増大につれて案内枠(6)に沿って上方へ移動する
。
部により、編成編地を巻取る。即ち、送出ローラ(3)
から送り出され、巻取軸(2)に巻取られる編成編地(
4)の、巻始めから巻取編地が巻径の増大により上方両
側の2本の摩(がローラ(5a)及び(5C)に接触す
るに至るまでの巻径の小さい間は、巻取軸(2)を中央
部の摩擦ローラ(5b)上に乗せて支え、該摩擦ローラ
(5b)の回転によって、その摩擦力で駆動して回転さ
せて編地(4)を巻取っていき、巻取が進行して巻取編
地が2本の摩擦ローラ(5a) 、 (5c)に接触
するに至った以降は、巻取軸(2)を2本の摩擦ローラ
(5a) 、 (5C) Lに支えて回転させ、編成
編地(4)を巻取っていき、所望の巻量(巻径)とな墨
まで続行する。この場合勿論、巻取軸(2)は、編地巻
径の増大につれて案内枠(6)に沿って上方へ移動する
。
本発明において、3本の摩擦ローラ(5a)、(5b)
、 (5c)の回転数を編地巻取りの途中で、無段
変速方式あるいはクラッチ方式等の手段により変更する
か、摩擦ローラー(5a> 、 (5c>と(5b)
とで直径又は回転数に差を持たせて、巻取軸(2)が少
なくとも2本の摩擦ローラ(5a)及び(5c)上で回
転する時点から、該巻取軸(2)の巻取速度を高めるこ
とにより、巻取編地の最内層部を特にゆるく巻取ったり
、あるいは外層部を内層部より硬く巻取り、巻取りの終
了したロール状編地からの巻取軸(2)の抜取りや、編
地の取扱いを容易にすることができる。なお、それに関
連して、3本の摩擦ローラ(5a) 、 (5b)
、 (5c)の相互の位置関係を決める前記z、hの
値は、巻取軸(2)の回転駆動源の変換の時期を考慮し
て設定することが必要である。
、 (5c)の回転数を編地巻取りの途中で、無段
変速方式あるいはクラッチ方式等の手段により変更する
か、摩擦ローラー(5a> 、 (5c>と(5b)
とで直径又は回転数に差を持たせて、巻取軸(2)が少
なくとも2本の摩擦ローラ(5a)及び(5c)上で回
転する時点から、該巻取軸(2)の巻取速度を高めるこ
とにより、巻取編地の最内層部を特にゆるく巻取ったり
、あるいは外層部を内層部より硬く巻取り、巻取りの終
了したロール状編地からの巻取軸(2)の抜取りや、編
地の取扱いを容易にすることができる。なお、それに関
連して、3本の摩擦ローラ(5a) 、 (5b)
、 (5c)の相互の位置関係を決める前記z、hの
値は、巻取軸(2)の回転駆動源の変換の時期を考慮し
て設定することが必要である。
本発明においては、上記のごとき方法により編成編地を
巻取軸(2)に巻取っていくことにより、中央部の1本
の摩擦ローラ(5b)上で巻取軸(2)に巻取られてい
る巻取編地の巻量が増大し、て、1本の摩擦ローラによ
る摩擦力のみでは回転1−ルクが不足して巻取りが困難
となる、それ以前にL部の2本の摩擦ローラ(5a)及
び(5c)で支えて回転させるため、巻径の増大してき
た巻取編地にも十分な回転トルクを与えて、安定に、し
がも巻き硬さを低下させることなく大きい巻径に巻取る
ことができる。従って丸編機の脚部を長くし、あるいは
巻取側枠を拡げるなどして巻取部の空間容積を拡大し°
ζ巻径を十分に大きく、巻取軸の長さとほぼ同程度の巻
径まで、容易に巻取ることができ、ラージパッケージ化
を実現することができる。
巻取軸(2)に巻取っていくことにより、中央部の1本
の摩擦ローラ(5b)上で巻取軸(2)に巻取られてい
る巻取編地の巻量が増大し、て、1本の摩擦ローラによ
る摩擦力のみでは回転1−ルクが不足して巻取りが困難
となる、それ以前にL部の2本の摩擦ローラ(5a)及
び(5c)で支えて回転させるため、巻径の増大してき
た巻取編地にも十分な回転トルクを与えて、安定に、し
がも巻き硬さを低下させることなく大きい巻径に巻取る
ことができる。従って丸編機の脚部を長くし、あるいは
巻取側枠を拡げるなどして巻取部の空間容積を拡大し°
ζ巻径を十分に大きく、巻取軸の長さとほぼ同程度の巻
径まで、容易に巻取ることができ、ラージパッケージ化
を実現することができる。
(ホ)実施例
シングルパイル編機(西尾鉄工所載NSP型) (30
” x20G x40F ) (7)脚及び側枠をそれ
ぞれ50cm長くして編地下部の巻取部の空間容積を拡
大し、第1図及び第2図に示すごとく、3本の摩擦ロー
ラを取付け(各ローラ直径60mm、 j! = 1
50+n、 h=70ml) 、本発明を実施できる
ように改造した。
” x20G x40F ) (7)脚及び側枠をそれ
ぞれ50cm長くして編地下部の巻取部の空間容積を拡
大し、第1図及び第2図に示すごとく、3本の摩擦ロー
ラを取付け(各ローラ直径60mm、 j! = 1
50+n、 h=70ml) 、本発明を実施できる
ように改造した。
パイル糸にアクリル紡績糸1/80’ S、 グラフ
F糸にナイロン仮撚加工糸70d/24tを用いて全面
パイル編地を、編地の巻取幅が90cmとなるごとく編
成して、その巻径が70cmになるまで巻取った。
F糸にナイロン仮撚加工糸70d/24tを用いて全面
パイル編地を、編地の巻取幅が90cmとなるごとく編
成して、その巻径が70cmになるまで巻取った。
巻取編地は、内層部、外層部とも巻き硬さが同程度であ
り、重さ63kg、長さ265mであった。この編地を
密性により精練、染色した後、2ウエイのi・リコノト
生地とコーティング加工したところ、欠点の無い200
mの三層構造のウィンドブレーカ用の生地を得ることが
できた。
り、重さ63kg、長さ265mであった。この編地を
密性により精練、染色した後、2ウエイのi・リコノト
生地とコーティング加工したところ、欠点の無い200
mの三層構造のウィンドブレーカ用の生地を得ることが
できた。
(へ)発明の効果
本発明は、上記のごとく、丸編機の編成編地の巻取りに
おいて、巻取編地の巻径を、安定に、かつ巻き硬さを低
下させることな(、はぼ巻取軸の長さ程度の大径に巻取
ることができ、従来の巻取方法では達成し得なかった、
巻取編地のラージパ7ケージ化、即ら長尺の巻取りを可
使にしたのである。さらに長尺に巻取ることができるご
とによって、継ぎ目の無い長尺編地を得ることができ、
編成工程での巻取編地の交換作業の減少及び精練。
おいて、巻取編地の巻径を、安定に、かつ巻き硬さを低
下させることな(、はぼ巻取軸の長さ程度の大径に巻取
ることができ、従来の巻取方法では達成し得なかった、
巻取編地のラージパ7ケージ化、即ら長尺の巻取りを可
使にしたのである。さらに長尺に巻取ることができるご
とによって、継ぎ目の無い長尺編地を得ることができ、
編成工程での巻取編地の交換作業の減少及び精練。
染色工程での継き反物の減少を実現し、さらに又、近年
注目されているコーティング加工による二層。
注目されているコーティング加工による二層。
三層の編地又は織物との張り合せ加工の場合にロスが少
なく、欠点の無い製品を製造することができる等の効果
を奏するものである。
なく、欠点の無い製品を製造することができる等の効果
を奏するものである。
第1図は本発明を実施するための丸&Ii1機巻取部の
一部の簡略立面図、第2図は第1図に示す丸編機巻取部
にお()る摩擦ローラの配置説明図、第3図及び第4図
は従来の丸編機巻取部の一部の簡略立面図である。 Ell・・・側枠、(2)・・・巻取軸、(3)・・・
送出ローラ。 (4)・・・−成編地。 f5)、 (5a) 、 (5b) 、 (5c
) −摩擦ローラ。 (6)・・・案内枠
一部の簡略立面図、第2図は第1図に示す丸編機巻取部
にお()る摩擦ローラの配置説明図、第3図及び第4図
は従来の丸編機巻取部の一部の簡略立面図である。 Ell・・・側枠、(2)・・・巻取軸、(3)・・・
送出ローラ。 (4)・・・−成編地。 f5)、 (5a) 、 (5b) 、 (5c
) −摩擦ローラ。 (6)・・・案内枠
Claims (1)
- (1)丸編機下部の巻取部で、編成編地を巻取軸と該巻
取軸と接触して積極回転し摩擦力により前記巻取軸を回
転させる摩擦ローラとの間に送り込んで前記巻取軸に巻
取る方法において、巻取部に巻取軸と平衡に3本の摩擦
ローラを、その中の1本が中央部の巻取軸の直下で該巻
取軸を乗せて積極回転し、他の2本が1本ずつ前記中央
部の摩擦ローラの上方両側のほぼ対称の位置で積極回転
するごとく配設し、編成編地の巻取りに際し、前記巻取
軸を、編成編地の巻始めから巻取編地が巻径の増大によ
り上方両側の2本の摩擦ローラに接触するに至るまで中
央部の摩擦ローラにより回転させ、それ以降前記2本の
摩擦ローラにより支えて回転させ巻取ることを特徴とす
る丸編機における編成編地の巻取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12549584A JPS616354A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 丸編機における編成編地の巻取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12549584A JPS616354A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 丸編機における編成編地の巻取方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616354A true JPS616354A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH055938B2 JPH055938B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=14911514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12549584A Granted JPS616354A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 丸編機における編成編地の巻取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616354A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010201170A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Dyson Technology Ltd | 床用ツール |
| US8474094B2 (en) | 2009-04-14 | 2013-07-02 | Dyson Technology Limited | Cleaner head |
| US8555462B2 (en) | 2009-04-14 | 2013-10-15 | Dyson Technology Limited | Cleaner head |
| US8707514B2 (en) | 2009-04-14 | 2014-04-29 | Dyson Technology Limited | Cleaner head |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12549584A patent/JPS616354A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010201170A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Dyson Technology Ltd | 床用ツール |
| US8474094B2 (en) | 2009-04-14 | 2013-07-02 | Dyson Technology Limited | Cleaner head |
| US8555462B2 (en) | 2009-04-14 | 2013-10-15 | Dyson Technology Limited | Cleaner head |
| US8707514B2 (en) | 2009-04-14 | 2014-04-29 | Dyson Technology Limited | Cleaner head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH055938B2 (ja) | 1993-01-25 |
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