JPS616438A - ブレ−キ板 - Google Patents
ブレ−キ板Info
- Publication number
- JPS616438A JPS616438A JP12608984A JP12608984A JPS616438A JP S616438 A JPS616438 A JP S616438A JP 12608984 A JP12608984 A JP 12608984A JP 12608984 A JP12608984 A JP 12608984A JP S616438 A JPS616438 A JP S616438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- brake plate
- synthetic resin
- brush
- wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、機械の運動部分の速度を減少せしめるか、或
いは停止せしめるために用いるブレーキ板に関、する。
いは停止せしめるために用いるブレーキ板に関、する。
〔11,来の技術〕
従来のブレーキは、鋳鉄又は鋳鋼からなるプレーに1輪
に、#R鉄、鋼鉄帯、軟鋼、錬鉄、黄銅、青銅、木材、
石綿織物、石綿練り物、ファイバー、皮等からなるブレ
ーキ片を接触させ、その接触力に応じてブレーキ力を発
生させている。
に、#R鉄、鋼鉄帯、軟鋼、錬鉄、黄銅、青銅、木材、
石綿織物、石綿練り物、ファイバー、皮等からなるブレ
ーキ片を接触させ、その接触力に応じてブレーキ力を発
生させている。
従来のブレーキ輪は、鋳鉄、鋼からなり、それ自体慣性
力が大ぎいものであるから、機械の運動部分の制動には
多くのエネルギを要し、且つ、鋭敏な制動効果を1qる
ことができなかった。又、ブlノーキ輪とブレーキ片と
の摩擦係数μは、両者の祠貿、接触面の状態(f’l滑
の程度、潤滑油の種類、乾湿、或いは面の仕上げの程度
)、相対すべり速度、接触面の圧力等によって変化する
ものであるが、従来の摩擦係数は環境の変化によって一
定に変化づ−るものではないから、制動を自動制御化す
るに当って支障を来たすも、のであった。
力が大ぎいものであるから、機械の運動部分の制動には
多くのエネルギを要し、且つ、鋭敏な制動効果を1qる
ことができなかった。又、ブlノーキ輪とブレーキ片と
の摩擦係数μは、両者の祠貿、接触面の状態(f’l滑
の程度、潤滑油の種類、乾湿、或いは面の仕上げの程度
)、相対すべり速度、接触面の圧力等によって変化する
ものであるが、従来の摩擦係数は環境の変化によって一
定に変化づ−るものではないから、制動を自動制御化す
るに当って支障を来たすも、のであった。
最近は、n械的強度が強く、軽量な合成樹脂があるが、
合成樹脂をブレーキ板として、使用するに当って多くの
合成樹脂が有する共通の欠点は、熱伝導が恕いことであ
り、それをブレーキとして用いた場合に摩擦面に熱が溜
ってしまい、ブレーキ材として活用しきれないところが
あった。又、合成樹脂に石綿を混合したものが多用され
ているが、石綿が席耗飛散により公害を生ぜしめると言
う問題もあった。
合成樹脂をブレーキ板として、使用するに当って多くの
合成樹脂が有する共通の欠点は、熱伝導が恕いことであ
り、それをブレーキとして用いた場合に摩擦面に熱が溜
ってしまい、ブレーキ材として活用しきれないところが
あった。又、合成樹脂に石綿を混合したものが多用され
ているが、石綿が席耗飛散により公害を生ぜしめると言
う問題もあった。
叙上の点に鑑み、本発明は、ブレーキ板、ブレーキ片の
何れか一方、或いは双方に用いるものであって、一定等
所定の長さに切断した軟鋼線や硬鋼線等の鉄系合金線、
又はリン青銅線等の金属線の一方の端を円板、又は角板
等の台板に植設等固定し、他端を一様等適宜の状態に揃
えてブラシ状にし、このブラシ状の金属線の間に合成樹
脂を充填することによって金属線の含有量を体積比で1
5・〜60%、好ましくは25〜35%としてブレーキ
用の円板、又はブレーキ片を構成するものである。この
ブラシ状に植設等した金属線の先端は、平らに1iii
iえた際、合成樹脂の間に均等に分布させるとじでム、
その途中は湾曲させたり、蛇行させたり、数本の金属線
をJ:り合せたり、或いはかご状に編む↑9の工夫がな
される。そして、本発明は、石綿を合成樹脂に訂合して
使用することなく、公害の発生を無くすようにしたもの
である。
何れか一方、或いは双方に用いるものであって、一定等
所定の長さに切断した軟鋼線や硬鋼線等の鉄系合金線、
又はリン青銅線等の金属線の一方の端を円板、又は角板
等の台板に植設等固定し、他端を一様等適宜の状態に揃
えてブラシ状にし、このブラシ状の金属線の間に合成樹
脂を充填することによって金属線の含有量を体積比で1
5・〜60%、好ましくは25〜35%としてブレーキ
用の円板、又はブレーキ片を構成するものである。この
ブラシ状に植設等した金属線の先端は、平らに1iii
iえた際、合成樹脂の間に均等に分布させるとじでム、
その途中は湾曲させたり、蛇行させたり、数本の金属線
をJ:り合せたり、或いはかご状に編む↑9の工夫がな
される。そして、本発明は、石綿を合成樹脂に訂合して
使用することなく、公害の発生を無くすようにしたもの
である。
合板に植設等固定した金属線と、その間に充填した合成
樹脂とよりなるブレーキ板は、極めて軽量で強靭になり
、ブレーキ面に均等に分布してあら4つれる金属線の端
面と、合成樹脂面とによる、安定した摩擦係数のもとに
制動をなし得る。そしてwm面に発生した熱は、金属線
を通して台板へとブレーキ板の外に散逸させ得るもので
ある。
樹脂とよりなるブレーキ板は、極めて軽量で強靭になり
、ブレーキ面に均等に分布してあら4つれる金属線の端
面と、合成樹脂面とによる、安定した摩擦係数のもとに
制動をなし得る。そしてwm面に発生した熱は、金属線
を通して台板へとブレーキ板の外に散逸させ得るもので
ある。
本発明を例示した図に基づいて説明する。
第1図に於て、駆動体1の軸2に固着したブレーキ板3
の構成は、台板4に軟鋼線、硬鋼線、リン青銅線、黄銅
線等の金゛属線5の一端を植設し、他端を揃えて切断づ
−ることによってブラシ状にづ−る。その際、金属線は
直線状にする他、途中の部分を湾曲さけたり、蛇行させ
たりする。そして、その金属線5の間に、フェノール樹
脂、その仙メラミン、ポリノイド、シリコン、ポリフエ
ニレンオキザイド(PPO) 、ポリオキシメチレン(
POM)、DΔP等の耐熱性の合成樹脂6を充填して成
るものである。7はブレーキ片である。
の構成は、台板4に軟鋼線、硬鋼線、リン青銅線、黄銅
線等の金゛属線5の一端を植設し、他端を揃えて切断づ
−ることによってブラシ状にづ−る。その際、金属線は
直線状にする他、途中の部分を湾曲さけたり、蛇行させ
たりする。そして、その金属線5の間に、フェノール樹
脂、その仙メラミン、ポリノイド、シリコン、ポリフエ
ニレンオキザイド(PPO) 、ポリオキシメチレン(
POM)、DΔP等の耐熱性の合成樹脂6を充填して成
るものである。7はブレーキ片である。
第2図(a )に示寸ものは金属線5を複数本まとめて
、より線8としたものであり、第2図(b)は第2図(
a )を矢視したものであって、中央に空洞9が設(プ
である。この伯に図示していないが、金属線5をかご状
に編むようにすることが、何れにしても、金属線5の端
面ば第2図(b)に示すように、平均して合成樹脂の間
に分布されるにうにする。
、より線8としたものであり、第2図(b)は第2図(
a )を矢視したものであって、中央に空洞9が設(プ
である。この伯に図示していないが、金属線5をかご状
に編むようにすることが、何れにしても、金属線5の端
面ば第2図(b)に示すように、平均して合成樹脂の間
に分布されるにうにする。
今、ブレーキ板3の直径寸法をDI111押圧力をP
ks、トルクをksf−m、摩擦係数をμとすると、直
径1mm以下の軟鋼線(J I S : SWRM 6
〜22)を用い、その用が体積比で25〜30%になる
稈度の金属線5を、台板に植設し、残り70〜75%の
空間をフェノール樹脂を主成分とづる樹脂6で充填さL
l!、:1しl−キ板3に、相対すべり速度■−50K
m/l−1r、845Cのm 祠からなるブレーキ片
7を押1=f l、:Jだときの実験結果を第3図で説
明する。第3図の横軸は押イ9力1〜5に9/C112
、縦軸は摩擦係数0.1〜0.5と、制動トルク 1〜
5に9mとを示している。金属線の入っていない合成樹
脂のプレー1 (fjに材質545Cの鋼片を押イ」け
たときに、押付力に、]、って生ずる制動1〜ルクは、
線図10で示すよ−)に2次曲線的に変化し、摩擦係数
も線図11で示J’J、うに、2次曲線的に変化してい
る。それに対しで、本発明の前記ブレーキ板3に、材質
545Cの鋼片を押付(プたときに発生ずる制動トルク
は線図12で承りように、略直線的に変化し、摩擦係数
す線図13で示すように、略一定の数値を示していて変
化がない。このことは、制動作業を自動制御リ−ること
がし易いこと意味しているので、極めて人切なことであ
る。
ks、トルクをksf−m、摩擦係数をμとすると、直
径1mm以下の軟鋼線(J I S : SWRM 6
〜22)を用い、その用が体積比で25〜30%になる
稈度の金属線5を、台板に植設し、残り70〜75%の
空間をフェノール樹脂を主成分とづる樹脂6で充填さL
l!、:1しl−キ板3に、相対すべり速度■−50K
m/l−1r、845Cのm 祠からなるブレーキ片
7を押1=f l、:Jだときの実験結果を第3図で説
明する。第3図の横軸は押イ9力1〜5に9/C112
、縦軸は摩擦係数0.1〜0.5と、制動トルク 1〜
5に9mとを示している。金属線の入っていない合成樹
脂のプレー1 (fjに材質545Cの鋼片を押イ」け
たときに、押付力に、]、って生ずる制動1〜ルクは、
線図10で示すよ−)に2次曲線的に変化し、摩擦係数
も線図11で示J’J、うに、2次曲線的に変化してい
る。それに対しで、本発明の前記ブレーキ板3に、材質
545Cの鋼片を押付(プたときに発生ずる制動トルク
は線図12で承りように、略直線的に変化し、摩擦係数
す線図13で示すように、略一定の数値を示していて変
化がない。このことは、制動作業を自動制御リ−ること
がし易いこと意味しているので、極めて人切なことであ
る。
又、ブレーキ板3と、拐質3’45Cの鋼片との間に
f水を何むさせてみたときの制動トルクの変化は線図1
4で示すように、線図12と比較して少し劣るものの、
変化する割合はほとんど変っていない。
4で示すように、線図12と比較して少し劣るものの、
変化する割合はほとんど変っていない。
それと同様に、厚擦係数の変化も線図15で示ずように
、線図13と比較して、少し減るものの、略一定の数値
を示していて変化が無い。このことは、乾燥した雰囲気
の制動作業と、水分の多い雰囲気の制動作業とでは、そ
れを自動化したとぎには一定の係数を11加することに
よって、自動制御をすることができることを意味してい
るもの、であって、これも極めて大切なことである。
、線図13と比較して、少し減るものの、略一定の数値
を示していて変化が無い。このことは、乾燥した雰囲気
の制動作業と、水分の多い雰囲気の制動作業とでは、そ
れを自動化したとぎには一定の係数を11加することに
よって、自動制御をすることができることを意味してい
るもの、であって、これも極めて大切なことである。
次に、摩耗mについての実験結果は、押付力1kz f
で、断続してブレーキをかけ、そのブレーキを掛けた長
さが11(■に達したときのブレーキ板の摩耗Mを比較
してみると、従来のブレーキ板は、5.04n+n+
3摩耗しているのに対して、本発明のブレーキ板3の摩
耗量は、0.34mm 3であった。そうして、材質8
45Gの鋼材からなるブレーキ片の方の摩耗mは、従来
のブレーキに対する場合が0、1mm3であるのに対し
て、本発明のブレーキ板;(に対する場合は0.09
mm3であった。
で、断続してブレーキをかけ、そのブレーキを掛けた長
さが11(■に達したときのブレーキ板の摩耗Mを比較
してみると、従来のブレーキ板は、5.04n+n+
3摩耗しているのに対して、本発明のブレーキ板3の摩
耗量は、0.34mm 3であった。そうして、材質8
45Gの鋼材からなるブレーキ片の方の摩耗mは、従来
のブレーキに対する場合が0、1mm3であるのに対し
て、本発明のブレーキ板;(に対する場合は0.09
mm3であった。
金属線をブラシ状に植設し、その間に合成樹脂を充填し
たブレーキ板は軽量で、強靭あり、耐摩耗性の高いもの
である。そして制動時に発住した熱を熱伝導性の良い金
属線を通して散逸させるのτ′、ブレーキ板とし−Cの
耐熱特性が高い。更に高いl?隙係数を有するばかりで
はなく、その#′擦係数は乾燥した雰囲気や水分の多い
湿った雰囲気でも一定の割合で僅かに変るだけで安定し
ていることから、ブレーキ板自体が軽量であることと併
U(、制動作業の自動制御を容易になし得る効果を右す
るものである。
たブレーキ板は軽量で、強靭あり、耐摩耗性の高いもの
である。そして制動時に発住した熱を熱伝導性の良い金
属線を通して散逸させるのτ′、ブレーキ板とし−Cの
耐熱特性が高い。更に高いl?隙係数を有するばかりで
はなく、その#′擦係数は乾燥した雰囲気や水分の多い
湿った雰囲気でも一定の割合で僅かに変るだけで安定し
ていることから、ブレーキ板自体が軽量であることと併
U(、制動作業の自動制御を容易になし得る効果を右す
るものである。
第1図は本発明の側面図、第2図(a )は本発明の伯
の実施例図、第2図(b )は第2図(a )のA矢視
図であるが、第1図に於て、同方向から見た図を示すも
のである。第3図は本発明の実験結果の線図である。 3・・・・・・・・・ブレーキ板 4・・・・・・・・・台板 j)・・・・・・・・・金属線 6・・・・・・・・・合成樹脂 8・・・・・・・・・金属線のより線 特 許 出 願 人 株式会社井上ジャパックス研究逝 第1回
の実施例図、第2図(b )は第2図(a )のA矢視
図であるが、第1図に於て、同方向から見た図を示すも
のである。第3図は本発明の実験結果の線図である。 3・・・・・・・・・ブレーキ板 4・・・・・・・・・台板 j)・・・・・・・・・金属線 6・・・・・・・・・合成樹脂 8・・・・・・・・・金属線のより線 特 許 出 願 人 株式会社井上ジャパックス研究逝 第1回
Claims (4)
- (1)金属線の一端を台板に固着し、他端を開放してブ
ラシ状となし、該ブラシ状の金属線の間に合成樹脂を充
填してなることを特徴とするブレーキ板。 - (2)金属線が蛇行又は湾曲した金属線であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のブレーキ板。 - (3)前記金属線が複数本の金属線をより合せたものか
らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブ
レーキ板。 - (4)前記金属線が複数本かご状に編んだものからなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項のブレーキ板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12608984A JPS616438A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | ブレ−キ板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12608984A JPS616438A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | ブレ−キ板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616438A true JPS616438A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14926326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12608984A Pending JPS616438A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | ブレ−キ板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616438A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104607403A (zh) * | 2015-02-02 | 2015-05-13 | 福建华泰汽配工业股份有限公司 | 一种刹车片表面洁净机 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12608984A patent/JPS616438A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104607403A (zh) * | 2015-02-02 | 2015-05-13 | 福建华泰汽配工业股份有限公司 | 一种刹车片表面洁净机 |
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