JPS6164433A - ゴム状体の取付方法 - Google Patents

ゴム状体の取付方法

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JPS6164433A
JPS6164433A JP18829784A JP18829784A JPS6164433A JP S6164433 A JPS6164433 A JP S6164433A JP 18829784 A JP18829784 A JP 18829784A JP 18829784 A JP18829784 A JP 18829784A JP S6164433 A JPS6164433 A JP S6164433A
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rubber
cap
air cylinder
needle
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Tetsuo Matsubara
松原 哲男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被装着物にゴム状体を取り付ける方法に関する
ものである。
本明細書中でいうゴム状体とは、通常のゴムや軟質のポ
リ塩化ビニル等を素材とするものであって、被装着物の
陥凹部、孔、突出部或いはパイプ等の端部に冠着・嵌入
するキャップ、カバ一部材或いは緩衝部材として使用す
るものをいう。
一般に管状体(円形又は多角形状のパイプ。以下同じ)
の端部は、キャップ等を冠せることによって衝撃による
破損防止や取り扱い上の危険防止としている。
例えば、一般に用いられている浴槽の蓋等は管状体のも
のを連続的に接続してシャッタ一式に構成している。こ
れらの個々の管状体の端部にはキャップを取り付けるこ
とにより、風呂場におけるタイル等の破損防止や滑り止
めとしての効果を備えることを目的としている。
しかし、従来のものであればキャップとしては普通硬質
のポリ塩化ビニルのものが主流であったために、前述し
た効果すなわち滑り止めおよび破損防止の効果がほとん
どなく、ただ単に飾りとして装着しただけのものであっ
た。つまり、硬質のチャツブを用いることはとりもなお
さず風呂蓋本体への装着が簡単に行えること、すなわち
自動化が可能となって生産性が向上することを最大のメ
リットとしているためで、実質上必要とする機能を備え
ているものは皆無であった。
つまり、キャンプとしては軟質のものを用いれば種々の
欠点を解消することができるが、軟質のキャップでは自
動化を行なう場合の把持の方法が極めて難しく、その上
これに接着剤を塗布することによって、さらに滑り易す
くなるので、確実にキャンプを装着することができない
場合が多いという問題があった。
これらのことにより、軟質のキャップ用いて自動化をす
ることができずに生産性が低下してしまうという欠点が
あった。また、これを手作業で行なうにしても能率的に
劣ることとなり、その上接着剤を使用する場合には、こ
れが有害となって衛生上の問題も生じることになる。
従って、現在もなお実施されている硬質のキャンプの装
着は、自動化による作業能率の向上によって得られるコ
ストダウンを達成するだけという極めて偏向した効果を
追求したに過ぎないものであった。
そこで本発明者は鋭tFif究の結果、ゴム等の軟質部
材により構成されたキャップ等を簡単・確実に装着する
方法を開発した。
つまり、本発明に係るゴム状体の取付方法は軟質である
ゴム状体に針を差し込むことによってゴム状体を支持固
定し、被装着物に移送・装着することを特徴とするもの
である。
従って、ゴム状体を針で支持することにより接着剤の塗
布いかんにかかわらず、その固定が確実となり、自動化
を促進する上で極めて有益な方法であるということがで
きる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図(a)乃至(明は、本発明の一実施例である被装
着物(1)にゴム状体である軟質のキャンプ(C)を装
着する状態を示す概略図である。
キャップ(C)を装着するには回動可能に設けられたエ
アシリンダーA(2)と、このエアシリンダー A (
21のロッド部分に設けたエアシリンダーB(3)によ
り行なう。このエアシリンダーA(2)はエアモーター
によって90゛往復回転するよう構成しているが、勿論
、電動機等で回転させるようにしてもよい。
尚、本実施例ではキャンプ(C)の供給部(5)から管
状体(6)の装着位置までは、エアシリンダーA(2)
を往復回転させてことによって移送しているが、エアシ
リンダーA(2)を平行移動させるようにしても当然実
施可能である。また、エアシリンダーA(2)を定位置
に固定して管状体(6)をエアシリンダーA(2)の直
下に位置するようにしてもよ七、この場合は供給部(5
)におけるキャップ(C)に針(N)を差し込んだ後、
キャンプ(C)から供給部(5)が離れるように構成し
ておけばよい。
ここでキャップ(C)はパーツフィーダ(4)で整列供
給され、供給部(5ンに送られてエアシリンダーB(3
)の先端に設けられた針(N)で差し込むことによって
支持固定される。この場合、針(N)は突出した状態の
ままでエアシリンダーA(2)のロッドを突き出すこと
によってキャンプ(C)に差し込むようにしている〔第
1図(al・(b)〕。
このとき、エアシリンダーA(2)は垂直位置にあって
、整列したキャンプ(C)に針(N)を差し込んでから
、そのまま供給部(5)からエアシリンダー A (2
)で引き上げる〔第1図(C)〕。この状態のままエア
シリンダーA(2)本体をエアモーターで90’回転さ
せて被装着物(1)の管状体(6)の装着位置まで移送
する〔第1図(d)〕。ここで、キャンプ(C)を供給
部(5)から引き上げずに、そのまま管状体(6)の装
着位置まで移送するようにしてもよい。
そして、エアシリンダーA(2)が水平位置となった所
で接着剤塗布装置(7)で接着剤(8)を吹き付けてか
ら管状体(6)にキャップ(C)を装着する〔第1図(
e1〕。尚、キャンプ(C)への接着剤(8)の吹き付
けは、第1図fdlに示した位置で行なう場合に限らず
、第1図[a)、 (blに示す供給部(5)の位置で
行なうようにしてもよく、針(N)を差し込む前後或い
は同時に行っても同様に実施できることはいうまでもな
い。
キャンプ(C)の装着後はエアシリンダーA(2)に設
けられたエアシリンダーB(3)を作動させ、抜取具(
9)でキャップ(C)を押さえ乍ら針(N)を抜き取る
〔第1図(「)〕。つまり、キャップ(C)に接着剤(
8)を塗布して、管状体(6)に装着してもキャップ(
C)をその状態の位置に支持しておかなければ、エアシ
リンダーA(2)を後退させただけではキャップ(C)
が管状体(6)から針(N)に差し込んだまま抜けてし
まうからである。
そして、その後エアシリンダーA(2)を作動させるこ
とによりて抜取具(9)をキャップ(C)から離す〔第
1図(g)〕。
さらにキャップ(C)を装着した後はエアモーターでエ
アシリンダーA(2)本体を回転させて、第1図(al
に示す位置に復帰させる。
このように針(N )でキャップ(C)を支持固定すれ
ば、接着剤(8)を塗布してもチャッキングミスすなわ
ち従来のようにキャップ(C)が装着されていない個所
を後で手作業により取り付けるという手間がなくなり、
作業能率を大幅に向上させることが可能となる。
針(N)は、2本用いることによってキャップ(C)の
回転を防止することができるが、勿論これ以上でもよく
キャップ(C)が円形のものであれば1本でも同様に実
施可能である。もっとも、キャップ(C)が円形以外の
場合であっても、針(N)の形状を円錐状以外の形状、
すなわち三角形や矩形等のように針(N)自体に回り止
めとしての殿能を付加したものを用いれば、1本でも実
施することができる。また、キャップ(C)が管状体(
6)から抜けにくくされている場合、例えばキャップ(
C)の挿入部を逆テーパーに構成している場合や抜は止
めを設けているときには抜取具(9)は設けなくとも実
施することができる。勿論、このときにはキャップ(C
)に接着剤(8)を塗布しなくてもよい場合がある。
また、第2図(a)、 (b)に示すようにエアシリン
ダー A (21とエアシリンダーB(3)を別体とす
るようにしてもよい。すなわち、第2図(atに示すも
のは針(N)を設けたエアシリンダーC(10)を作動
させてキャンプ(C)を支持固定し、管状体(6)にキ
ャンプ(C)を装着してからエアシリンダーD(II)
に設けた抜取具(9)を作動させることによりキャップ
(C)を押さえ乍らエアシリンダーC(10)の針(N
)を抜き取るように構成したものである。
この場合、エアシリンダーD(II)はエアシリン  
 。
ダーC(10)に対して直角方向に作動するように構成
しているが、勿論、第2図(b)に示すように前述した
実施例の如くエアシリンダーC(10)と同一方向に作
動するようにして設けてもよい。
ここで、キャップ(C)に接着剤(8)を塗布する方法
は、第3図(alに示すように供給部(5)に接着剤槽
(I3)を設け、順次送られてきたキャップ(C)が必
然的にこの接着剤槽(13)に′6j:漬するようにし
でもよい。この他、第3図(blに示すように供給部(
5)の下方に接着剤槽(13)を設け、キャップ(C)
に針(N)を差し込む際に接着剤槽(13)に浸漬させ
るようなものでもよい。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、キャップ(
C)の支持はエアシリンダーA(2)のロッド部分の先
端に設けた針(N)で行なうようにしたちのである。
つまり、エアシリンダーA(2)の針(N)に支持され
たキャップ(C)は供給部(5)から管状体(6)の装
着位置直前まで移送された後、エアシリンダーA(2)
のロッド部分に設けられたエアシリンダーB(3)によ
って作動する装着具(12)で管状体(6)に押し込め
られる。従って、この方法による場合はキャップ(C)
は針(N)から抜かれ乍ら管状体(6)に装着されるの
で、前述した実施例のように抜取具(9)を必要としな
い。
従って、本実施例においてはエアシリンダーA(2)は
供給部(5)からキャンプ(C)を引き上げた後は、そ
の作動を行わなくてよいことになる。つまり、前述した
実施例よりも一工程少なくすることができる。また、管
状体(6)への装着は装着具(12)でキャップ(C)
を針(N)から抜き乍ら押し込むので、多少の芯ズレが
あっても針(N)を折眉する可能性を少なくできる利点
もある。
以上詳細に説明した本発明に係るゴム状体の取付方法は
、前述した実施例に限定するものではなく、エアシリン
ダーの他に油圧によって作動するものでもよ(、さらに
はカム等ように機械的に作り」するものを用いてもよい
。
また、ゴム状体の形状も第5図(alに示すカバ一部材
(+’4)として使用するもの、これは例えば懐中電灯
等のスイッチのカバーに利用される。第5図(blの装
置等の足に緩衝部材(I5)として使用するもの。さら
に第5図(C1に示すように突出体にキャップをしたり
保護部材(lG)として用いられるもの等がある。
このように本発明の特徴とするところは、ゴム状体を針
で差し込むことによって支持固定するように構成したも
のであるため、従来の方法では把持できなかった薄いカ
バ一部材でも、その支持固定を確実に行なえることを可
能としている点である。さらに、従来の把持装置に比べ
て構造が簡単で極めてコンパクト・軽量であるため、ゴ
ム状体の移送時における各部品への衝撃が少なく、精度
が向上するという効果がある。また、物品を把持する方
法では、把持するときの位置決めを確実にしなければな
らないのに対し、針を差して支持する場合には少々の誤
差があっても確実に支持することができるという取り扱
い上の手軽さにも優れているという極めて有益な効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(al乃至(g)は本発明の一実施例を示す概略
図、第2図本発明の他の実施例を示す概略図、第3図(
al、 fb)は夫々接着剤塗布方法の実施例を示す概
略図、第4図は本発明の他の実施例を示す概略図、第5
図fan、 (b)、(e)は夫々ゴム状体の取付例を
示す断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被装着物に軟質のゴム状体を取り付ける場合におい
    て、該ゴム状体に針を差し込むことにより該針に支持し
    た後、該ゴム状体を該被装着物に移送・装着し、該ゴム
    状体から該針を抜き取ることを特徴とするゴム状体の取
    付方法。 2、針は、2本以上ゴム状体に差し込むものである特許
    請求の範囲第1項記載のゴム状体の取付方法。 3、ゴム状体は、接着剤で被装着物に装着固定されるも
    のである特許請求の範囲第1項記載のゴム状体の取付方
    法。 4、針は、ゴム状体を装着した後、該ゴム状体を抜取具
    で押さえ乍ら抜くものである特許請求の範囲第1項記載
    のゴム状体の取付方法。 5、被装着物に軟質のゴム状体を取り付ける場合におい
    て、該ゴム状体に針を差し込むことにより該針に支持し
    た後、該ゴム状体を該被装着物の装着位置直前まで移送
    し、装着具で該針から該ゴム状体を抜き乍ら被装着物に
    装着することを特徴とするゴム状体の取付方法。 6、針は、2本以上ゴム状体に差し込むものである特許
    請求の範囲第5項記載のゴム状体の取付方法。 7、ゴム状体は、接着剤で被装着物に装着固定されるも
    のである特許請求の範囲第5項記載のゴム状体の取付方
    法。
JP18829784A 1984-09-07 1984-09-07 ゴム状体の取付方法 Granted JPS6164433A (ja)

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JP18829784A JPS6164433A (ja) 1984-09-07 1984-09-07 ゴム状体の取付方法

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JP18829784A JPS6164433A (ja) 1984-09-07 1984-09-07 ゴム状体の取付方法

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JPS6164433A true JPS6164433A (ja) 1986-04-02
JPH0333093B2 JPH0333093B2 (ja) 1991-05-15

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JP18829784A Granted JPS6164433A (ja) 1984-09-07 1984-09-07 ゴム状体の取付方法

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JP4816976B2 (ja) 2007-08-09 2011-11-16 セイコーエプソン株式会社 光硬化型インク組成物

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JPH0333093B2 (ja) 1991-05-15

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