JPS6164497A - 署名欄を有する券類の不正使用防止方法 - Google Patents
署名欄を有する券類の不正使用防止方法Info
- Publication number
- JPS6164497A JPS6164497A JP59187410A JP18741084A JPS6164497A JP S6164497 A JPS6164497 A JP S6164497A JP 59187410 A JP59187410 A JP 59187410A JP 18741084 A JP18741084 A JP 18741084A JP S6164497 A JPS6164497 A JP S6164497A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、旅行者用小切手、サイン照合の必要な書類等
の署名欄を有する券類の不正使用防止方法に関する。
の署名欄を有する券類の不正使用防止方法に関する。
署名欄を有する券類、例えば旅行者用小切手は、第2図
に示すような構成、すなわちシート状基材(2)上に使
用前署名欄(3)と使用時署名欄(4)とを少なくとも
有するものである。このような構成の旅行者用小切手(
1)は、発行時に使用前署名欄(3)に署名をしておき
、使用時には相手の見ている前で使用時署名欄(4)に
署名するようになっており、両方の署名の同一性が相手
により照合、確認されると始めて所期の効力が発生する
。この様な特性のため、旅行者用小切手の安全性は現金
と比べて高いのであるが、最近、不正に取得した旅行者
用小切手の使用前署名欄に既に書かれている署名を太い
万年筆やフェルトペン等によりなぞって署名のくせを低
減するように改変した後、使用時署名欄に改変した署名
を書き、旅行者用小切手を不正使用する事件が多発して
いる。旅行者用小切手は、使用時に書いた署名が使用前
署名欄に既に書かれている署名と同じものであると相手
に確認されると、たとえその旅行者用小切手が不正に入
手されたものであろうとも、真正なものとして適用して
しまうものであり、前述の如き改変が施されてしまうと
、不正使用を見破ることは仲々できなくなっ壬しまう。
に示すような構成、すなわちシート状基材(2)上に使
用前署名欄(3)と使用時署名欄(4)とを少なくとも
有するものである。このような構成の旅行者用小切手(
1)は、発行時に使用前署名欄(3)に署名をしておき
、使用時には相手の見ている前で使用時署名欄(4)に
署名するようになっており、両方の署名の同一性が相手
により照合、確認されると始めて所期の効力が発生する
。この様な特性のため、旅行者用小切手の安全性は現金
と比べて高いのであるが、最近、不正に取得した旅行者
用小切手の使用前署名欄に既に書かれている署名を太い
万年筆やフェルトペン等によりなぞって署名のくせを低
減するように改変した後、使用時署名欄に改変した署名
を書き、旅行者用小切手を不正使用する事件が多発して
いる。旅行者用小切手は、使用時に書いた署名が使用前
署名欄に既に書かれている署名と同じものであると相手
に確認されると、たとえその旅行者用小切手が不正に入
手されたものであろうとも、真正なものとして適用して
しまうものであり、前述の如き改変が施されてしまうと
、不正使用を見破ることは仲々できなくなっ壬しまう。
また、現在の旅行者用小切手は署名欄へ既に書かれてい
る署名に改変を施されないようにするだめの措置はとら
れていない。
る署名に改変を施されないようにするだめの措置はとら
れていない。
本発明は以上のような事情に着目して成されたものであ
り、旅行者用小切手ヤサイン照合を必要法の提供を目的
とする。
り、旅行者用小切手ヤサイン照合を必要法の提供を目的
とする。
すなわち本発明は、券類の署名欄に書かれている署名を
少なくとも覆うように署名欄に透明接着テープを接着す
ることを要旨とする署名欄を有する券類の不正使用防止
方法である。
少なくとも覆うように署名欄に透明接着テープを接着す
ることを要旨とする署名欄を有する券類の不正使用防止
方法である。
以下、本発明を図面を参照にして詳細に説明する。
第1図は本発明の説明図であり、署名欄を有する券類で
ある旅行者用小切手における不正使用防止方法の一例を
示している。
ある旅行者用小切手における不正使用防止方法の一例を
示している。
旅行者用小切手(5)は、第2図■に示すように、その
一部に使用前署名欄(6)と使用時署名欄(刀が必ず設
けである。そして、この旅行者用小勢子(5)は発行時
にその使用前署名欄(6)に使用者の署名(8)を第1
図の如(に書い1おくことが義務付けられ℃いる。また
、使用に際しては、相手の見ている前で使用時署名欄(
7)にも署名を施すことが義務付けられている。このよ
うにしておけば、使用前署名欄(6)に署名を書いた正
規の使用者以外はこの旅行者用小切手(5)が使えなく
なり、たとえこの旅行者用小切手(5)が何らかの理由
により第3者手に渡ったとし壬も、第3者には使用前署
名欄(6)に書かれた署名(8)と同じものを使用時署
名欄(7)に記すことは困難となり、不正な使用をする
ことができなくなる。ところが、このように安全性の高
い旅行者用小切手でも、不正に取得した旅行者用小切手
(9)の使用前署名欄(6)に既に書かれている署名(
8)を第1図の@に示すように、太い筆記具QO)で上
からなぞり、署名(8)のくせを低減するように改変し
て別の書体の署名(11)にしてしまうと、第3者に見
破られない程度の署名が使用時署名欄(力にできるよう
になり、不正使用が簡単に行われてしまう。
一部に使用前署名欄(6)と使用時署名欄(刀が必ず設
けである。そして、この旅行者用小勢子(5)は発行時
にその使用前署名欄(6)に使用者の署名(8)を第1
図の如(に書い1おくことが義務付けられ℃いる。また
、使用に際しては、相手の見ている前で使用時署名欄(
7)にも署名を施すことが義務付けられている。このよ
うにしておけば、使用前署名欄(6)に署名を書いた正
規の使用者以外はこの旅行者用小切手(5)が使えなく
なり、たとえこの旅行者用小切手(5)が何らかの理由
により第3者手に渡ったとし壬も、第3者には使用前署
名欄(6)に書かれた署名(8)と同じものを使用時署
名欄(7)に記すことは困難となり、不正な使用をする
ことができなくなる。ところが、このように安全性の高
い旅行者用小切手でも、不正に取得した旅行者用小切手
(9)の使用前署名欄(6)に既に書かれている署名(
8)を第1図の@に示すように、太い筆記具QO)で上
からなぞり、署名(8)のくせを低減するように改変し
て別の書体の署名(11)にしてしまうと、第3者に見
破られない程度の署名が使用時署名欄(力にできるよう
になり、不正使用が簡単に行われてしまう。
そこで、本発明におい又は、使用前署名欄(6)の署名
(8)が不正使用を目的とし工改変されないように、第
1図○に示すように、旅行者小切手αJの発行時にその
使用前署名欄(6)に署名(8)を施した後、直ちに透
明接着テープ04)を少なくとも署名(8)は覆うよう
に接着する。透明接着テープ圓はシート基材aω上に接
着後は透明接着テープ側のみが剥離しないような程度に
強固に接着する必要がある。剥離の仕方によっCは透明
接着テープa4のみが剥離することもあり得るので、使
用前署名欄(6)に下記組成から成る地紋インキで地紋
(161を予め形成しておくこともよい方法である。こ
の地紋インキは被印刷体上に印刷されたものの剥離強度
が弱いため、透明接着テープα4側に写し取られ1しま
り。
(8)が不正使用を目的とし工改変されないように、第
1図○に示すように、旅行者小切手αJの発行時にその
使用前署名欄(6)に署名(8)を施した後、直ちに透
明接着テープ04)を少なくとも署名(8)は覆うよう
に接着する。透明接着テープ圓はシート基材aω上に接
着後は透明接着テープ側のみが剥離しないような程度に
強固に接着する必要がある。剥離の仕方によっCは透明
接着テープa4のみが剥離することもあり得るので、使
用前署名欄(6)に下記組成から成る地紋インキで地紋
(161を予め形成しておくこともよい方法である。こ
の地紋インキは被印刷体上に印刷されたものの剥離強度
が弱いため、透明接着テープα4側に写し取られ1しま
り。
(顔料 20 ・このように
、透明接層テープ(1=l+を使用前署名欄(6)に接
着すれば、署名(8)に前述の如くの改変を施すことは
不可能となるので、旅行者用小切手(13)の不正取得
者による署名改ざんは困難を極め、不正使用が出来なく
なるであろう。
、透明接層テープ(1=l+を使用前署名欄(6)に接
着すれば、署名(8)に前述の如くの改変を施すことは
不可能となるので、旅行者用小切手(13)の不正取得
者による署名改ざんは困難を極め、不正使用が出来なく
なるであろう。
一方、第3図は本発明に使用し得る透明接着テープ(1
81の構成を示すもので、住9は透明なシート基材、(
20)は接着剤層である。この透明接着テープα印には
図示する如く、地紋(2Dを施しておいてもよい。
81の構成を示すもので、住9は透明なシート基材、(
20)は接着剤層である。この透明接着テープα印には
図示する如く、地紋(2Dを施しておいてもよい。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は旅行者用
小切手の説明図、第3図は本発明に使用する透明接着テ
ープの説明図をそれぞれ示す。 (1) 、 (5) 、 (91、(131・・・旅行
者用小切手(2+ 、 (151・・・シート状基体
(3) 、 (6)・・・使用前署名欄(J 、 (7
)・・・使用後署名欄 (8)、Qυ・・・署名側、α
a・・・透明接着テープ (16)、(21)・・・地
紋第2図 第3図
小切手の説明図、第3図は本発明に使用する透明接着テ
ープの説明図をそれぞれ示す。 (1) 、 (5) 、 (91、(131・・・旅行
者用小切手(2+ 、 (151・・・シート状基体
(3) 、 (6)・・・使用前署名欄(J 、 (7
)・・・使用後署名欄 (8)、Qυ・・・署名側、α
a・・・透明接着テープ (16)、(21)・・・地
紋第2図 第3図
Claims (1)
- (1)署名欄を有する券類の不正使用を防止するため、
券類の署名欄に書かれている署名を少なくとも覆うよう
に該署名欄に透明接着テープを接着することを特徴とす
る署名欄を有する券類の不正使用防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59187410A JPS6164497A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 署名欄を有する券類の不正使用防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59187410A JPS6164497A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 署名欄を有する券類の不正使用防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164497A true JPS6164497A (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=16205546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59187410A Pending JPS6164497A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 署名欄を有する券類の不正使用防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6164497A (ja) |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP59187410A patent/JPS6164497A/ja active Pending
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