JPS616515A - 石油燃焼器 - Google Patents
石油燃焼器Info
- Publication number
- JPS616515A JPS616515A JP59125955A JP12595584A JPS616515A JP S616515 A JPS616515 A JP S616515A JP 59125955 A JP59125955 A JP 59125955A JP 12595584 A JP12595584 A JP 12595584A JP S616515 A JPS616515 A JP S616515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wick
- ratchet wheel
- lamp
- power storage
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D3/00—Burners using capillary action
- F23D3/02—Wick burners
- F23D3/18—Details of wick burners
- F23D3/28—Wick-adjusting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は芯上下式の石油燃焼器に係るものである。
従来例の構成とその問題点
従来の芯上下式石油燃焼器においては、芯案内筒や芯外
筒の上部用側に通気孔を設け、灯芯を消火位置まで降下
させた時、通気孔より空気を流入させて瞬時に消火させ
るいわゆる芯降下式の急速消火構造が採用されたものが
ある。
筒の上部用側に通気孔を設け、灯芯を消火位置まで降下
させた時、通気孔より空気を流入させて瞬時に消火させ
るいわゆる芯降下式の急速消火構造が採用されたものが
ある。
この方式の欠点の一つは消火後にも通気孔よシ空気が流
入し未燃ガスを芯上部から余熱のある燃焼筒に引き出す
ために著るしい悪臭を発する事にあり、この欠点の解消
方法として急速消火の必要のない通常使用後の消火には
、通気孔を閉塞した状態で序々に消火する方法が採用さ
れている。例えば、実公昭57−56058号に示され
ているものは、震動消火時に通気孔を開放する開閉リン
グを設けるとともに、芯降下方向に付勢した芯上下軸に
ラチェットを取シつけて、そのラチェノ+−を感震機構
によって係止し、ラチェットの回転時に保合する回転板
を介して開閉リングを作動させるようにしてあり、手動
で感震機構を作動させた場合には、リンク機構を連動さ
せて、ラチェットの回転を開閉リングが作動する前に停
止させるようになっている。そしてこれは通常消火時は
臭気を低減しつつ必要時には急速消火が行なえる。
入し未燃ガスを芯上部から余熱のある燃焼筒に引き出す
ために著るしい悪臭を発する事にあり、この欠点の解消
方法として急速消火の必要のない通常使用後の消火には
、通気孔を閉塞した状態で序々に消火する方法が採用さ
れている。例えば、実公昭57−56058号に示され
ているものは、震動消火時に通気孔を開放する開閉リン
グを設けるとともに、芯降下方向に付勢した芯上下軸に
ラチェットを取シつけて、そのラチェノ+−を感震機構
によって係止し、ラチェットの回転時に保合する回転板
を介して開閉リングを作動させるようにしてあり、手動
で感震機構を作動させた場合には、リンク機構を連動さ
せて、ラチェットの回転を開閉リングが作動する前に停
止させるようになっている。そしてこれは通常消火時は
臭気を低減しつつ必要時には急速消火が行なえる。
しかしながら芯上下式石油燃焼器においては燃焼量を小
さくし過ぎると人体に有害な一酸化炭素が排ガス中に多
く含まれるので適正な使用範囲を限定できるようにする
必要があるが従来技術の中にはこの燃焼調節中を限定し
つつ必要時のみ急速消火を行なえるようにしたものが見
られなかった。
さくし過ぎると人体に有害な一酸化炭素が排ガス中に多
く含まれるので適正な使用範囲を限定できるようにする
必要があるが従来技術の中にはこの燃焼調節中を限定し
つつ必要時のみ急速消火を行なえるようにしたものが見
られなかった。
発明の目的
本発明は上記の点に鑑みてなしだもので、消火臭気の低
減と燃焼量の絞りすぎによる問題の解決を目的としだも
のである。
減と燃焼量の絞りすぎによる問題の解決を目的としだも
のである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するためバネによる蓄力芯駆動
手段によシ常時下降方向に附勢しだ灯芯と、との灯芯を
回動つまみの手動操作により上下動させる芯上下軸と、
上記芯上下・軸に対して回転可能に設けたつめ車と、」
二記つめ車のつめ部に保合してこのつめ車が芯降下時に
おける芯上下軸の回転方向と同方向へ回転するのをロッ
クする蓄力係止手段とを設け、上記芯上下軸とつめ車と
の間には芯上下軸の芯上動方向の回転をつめ車に伝達す
るとともに上記つめ車のロック状態において上記回動つ
まみの操作による芯上下軸の芯降下方向の回転を一定範
囲で許し、かつ上記つめ車のロック解除時には上記つめ
車及び芯上下軸の芯降下方向への回転復帰及び芯降下を
達成する連係機構を設け、蓄力係止手段はつめ車のつめ
部に係合する係止体と、この係止体を操作してつめ車の
つめ部から外す消火釦ならびに感震部材と、この感震部
材にのみ連動して芯外筒の上部に穿設した通気孔を開閉
させる通気孔閉塞部材とで構成しである。
手段によシ常時下降方向に附勢しだ灯芯と、との灯芯を
回動つまみの手動操作により上下動させる芯上下軸と、
上記芯上下・軸に対して回転可能に設けたつめ車と、」
二記つめ車のつめ部に保合してこのつめ車が芯降下時に
おける芯上下軸の回転方向と同方向へ回転するのをロッ
クする蓄力係止手段とを設け、上記芯上下軸とつめ車と
の間には芯上下軸の芯上動方向の回転をつめ車に伝達す
るとともに上記つめ車のロック状態において上記回動つ
まみの操作による芯上下軸の芯降下方向の回転を一定範
囲で許し、かつ上記つめ車のロック解除時には上記つめ
車及び芯上下軸の芯降下方向への回転復帰及び芯降下を
達成する連係機構を設け、蓄力係止手段はつめ車のつめ
部に係合する係止体と、この係止体を操作してつめ車の
つめ部から外す消火釦ならびに感震部材と、この感震部
材にのみ連動して芯外筒の上部に穿設した通気孔を開閉
させる通気孔閉塞部材とで構成しである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面とともに説明すると、1は
油タンクで、上部にはバーナ部2を装備している。3は
バーナ部2内に上下動自在に設置した灯芯で、つねに蓄
力芯駆動手段としてのスプリング3aで下降方向に付勢
されている。4は芯上下軸で、一端には灯芯3に固着し
たラック5と噛合うピニオン5aを取付け、他端にはこ
の灯芯軸4のつまみ6を取付けてあり、このっまみ6を
回転させて灯芯3を上下動させる。
油タンクで、上部にはバーナ部2を装備している。3は
バーナ部2内に上下動自在に設置した灯芯で、つねに蓄
力芯駆動手段としてのスプリング3aで下降方向に付勢
されている。4は芯上下軸で、一端には灯芯3に固着し
たラック5と噛合うピニオン5aを取付け、他端にはこ
の灯芯軸4のつまみ6を取付けてあり、このっまみ6を
回転させて灯芯3を上下動させる。
7は芯上下軸4に固定した受具、9は受具7に固定した
回動板で、この上部にはピン1oが固着しである。11
は受具7上に回動自在に設けたつめ車で、この外周には
背丈の高い突片11aとそれよシも背丈の低い複数のつ
めfibとが形成され、さらにこのつめ車11には前記
ピン1oが摺動する円弧状の透孔11cが形成されてい
る。12はバネ等の摩擦部材で、つめ車11の両面に抑
圧固定されている。そしてこの摩擦部材12は規制部材
14により受具7上の定位置に挾持固定されている。以
上の芯上下軸4、ピニオン4as ラック5、つまみ6
、受具7、回動板9、ピン10゜透孔11c、摩擦部材
12等で調節範囲を限定する芯上下手段を構成している
。
回動板で、この上部にはピン1oが固着しである。11
は受具7上に回動自在に設けたつめ車で、この外周には
背丈の高い突片11aとそれよシも背丈の低い複数のつ
めfibとが形成され、さらにこのつめ車11には前記
ピン1oが摺動する円弧状の透孔11cが形成されてい
る。12はバネ等の摩擦部材で、つめ車11の両面に抑
圧固定されている。そしてこの摩擦部材12は規制部材
14により受具7上の定位置に挾持固定されている。以
上の芯上下軸4、ピニオン4as ラック5、つまみ6
、受具7、回動板9、ピン10゜透孔11c、摩擦部材
12等で調節範囲を限定する芯上下手段を構成している
。
15は油タンク1上に取付けた感震部材で、基板15′
に取りつけたおも916と、このおもり16によシ操作
されるレバー17とで構成され、さらにこのレバー17
のおもり係止部分と軸支部17aとの間には前記つめ車
11の突片11aに係当してつめ車11の回転を止める
ストッパ一部17bが形成されている。またこのレバー
17の軸支部17aには別の係止レバー18が軸支して
あり、この係止レバー18の途中には前記っめ車11の
つめ11bに係当してつめ車11の逆回転を防止する係
止部18aが形成されている。
に取りつけたおも916と、このおもり16によシ操作
されるレバー17とで構成され、さらにこのレバー17
のおもり係止部分と軸支部17aとの間には前記つめ車
11の突片11aに係当してつめ車11の回転を止める
ストッパ一部17bが形成されている。またこのレバー
17の軸支部17aには別の係止レバー18が軸支して
あり、この係止レバー18の途中には前記っめ車11の
つめ11bに係当してつめ車11の逆回転を防止する係
止部18aが形成されている。
19は前記両レバー17.18の軸支部17aに軸支し
た消火釦で、係止レバー18を挾むようにピン20a、
20bが取付けられており、矢印Aの如く押し下げるこ
とによって係止用レバー18を持ち上げ係止用レバー1
8によるつめ車11の係止を解除するようになっている
。以上のつめ車11、係止レバー18、消火釦19、ピ
ン20a、20bなどで蓄力保止手段が構成されている
。
た消火釦で、係止レバー18を挾むようにピン20a、
20bが取付けられており、矢印Aの如く押し下げるこ
とによって係止用レバー18を持ち上げ係止用レバー1
8によるつめ車11の係止を解除するようになっている
。以上のつめ車11、係止レバー18、消火釦19、ピ
ン20a、20bなどで蓄力保止手段が構成されている
。
21は灯芯3の内側を覆う芯内筒、23は灯芯3の外側
を覆う芯外筒、24は芯外筒23に形成された通気孔で
ある。
を覆う芯外筒、24は芯外筒23に形成された通気孔で
ある。
開放し、上昇時は通気孔24を閉塞するようにしである
。2.6は略U字形の上下アームで、通気孔閉塞部材2
5の突起25′、25’に嵌合穴26′、26〃で嵌合
し、芯外筒23に固定された軸受27によって軸28で
支持され、バネ29によって常時通気孔閉塞部材25を
上方に位置するように付勢されている。30は上下アー
ム26に固着された連動桿で、レバー17の作動上昇に
よシ上方に押され、上下マーム26の軸28を支点とす
るシーン運動で通気孔閉塞部材25が下方に動き通気孔
24を開放するようになっている。31けレバー17の
一端と基板15′間に弾発するように設けた板バネで、
第2図のようにセット時は、ストップピン32にレバー
17を当接させて位置の安定を図シ、おもシ16が転倒
した時には第6図のように板バネ31の弾発工、ネルギ
一の放出によってレバー17が上方に力強く移動するよ
うにしである。すなわちレバー17の作動補助手段とし
て設けである。
。2.6は略U字形の上下アームで、通気孔閉塞部材2
5の突起25′、25’に嵌合穴26′、26〃で嵌合
し、芯外筒23に固定された軸受27によって軸28で
支持され、バネ29によって常時通気孔閉塞部材25を
上方に位置するように付勢されている。30は上下アー
ム26に固着された連動桿で、レバー17の作動上昇に
よシ上方に押され、上下マーム26の軸28を支点とす
るシーン運動で通気孔閉塞部材25が下方に動き通気孔
24を開放するようになっている。31けレバー17の
一端と基板15′間に弾発するように設けた板バネで、
第2図のようにセット時は、ストップピン32にレバー
17を当接させて位置の安定を図シ、おもシ16が転倒
した時には第6図のように板バネ31の弾発工、ネルギ
一の放出によってレバー17が上方に力強く移動するよ
うにしである。すなわちレバー17の作動補助手段とし
て設けである。
上記構成において次にこの燃焼器具の取扱いについて説
明する。
明する。
先ず、この燃焼機器具の灯芯3が吸い上げた燃料を燃焼
させる場合についてのべる。
させる場合についてのべる。
つまみ6を回転(図面では右回り)させると、芯上下軸
4に固着したピニオン5aが回転し、とのピニオン5a
の回転により、ラック5と一体となった灯芯3はヌプリ
ング3aによる下降方向への力を蓄えながら上昇してい
く。この場合、つめ車11は摩擦部材12の摩擦力によ
って上記灯芯軸4と同じように回転する。
4に固着したピニオン5aが回転し、とのピニオン5a
の回転により、ラック5と一体となった灯芯3はヌプリ
ング3aによる下降方向への力を蓄えながら上昇してい
く。この場合、つめ車11は摩擦部材12の摩擦力によ
って上記灯芯軸4と同じように回転する。
このようにして灯芯3を第1図の3′で示す最高位置ま
で上昇させてつまみ6から手を離すと、第2図に示す如
くつめ車11側にバネ附勢されている係止Vパー180
係止部18aがつめ車11のつめ11bに噛合い、つめ
車11の逆回°転を防止する。すなわち灯芯3を最高位
置に保持する。この時回動板9に固着したピン10はつ
め車11に設けた透孔1fcの右端に当接している。そ
してこの灯芯3に自動点火装置(図示せず)またはマツ
チで点火を行なう。
で上昇させてつまみ6から手を離すと、第2図に示す如
くつめ車11側にバネ附勢されている係止Vパー180
係止部18aがつめ車11のつめ11bに噛合い、つめ
車11の逆回°転を防止する。すなわち灯芯3を最高位
置に保持する。この時回動板9に固着したピン10はつ
め車11に設けた透孔1fcの右端に当接している。そ
してこの灯芯3に自動点火装置(図示せず)またはマツ
チで点火を行なう。
次に灯芯3の高さを低くして燃焼量を調節する場合につ
いて説明する。この燃焼量調節はつまみ6を前記とは逆
の左回転させればよく、これによりつめ車11は係止レ
バー18によって係止されているために回動できないが
、灯芯軸4は摩擦部材12の摩擦力に打勝って回動し、
灯芯3が第1回3“に示す位置まで下がって燃焼量が調
節される。
いて説明する。この燃焼量調節はつまみ6を前記とは逆
の左回転させればよく、これによりつめ車11は係止レ
バー18によって係止されているために回動できないが
、灯芯軸4は摩擦部材12の摩擦力に打勝って回動し、
灯芯3が第1回3“に示す位置まで下がって燃焼量が調
節される。
この時この灯芯軸4は灯芯軸4に固着した回動板9のピ
ン10がつめ車11に設けた透孔11cの左端に当接す
ればそれ以上回動させることができなくなる。すなわち
燃焼量の調節は上記つめ車11に設けた透孔11Cの範
囲内でしか行なえないようになっており、使用者が燃焼
量を異常に絞って多量の一酸化伏素等を発生させること
がないようになっている。
ン10がつめ車11に設けた透孔11cの左端に当接す
ればそれ以上回動させることができなくなる。すなわち
燃焼量の調節は上記つめ車11に設けた透孔11Cの範
囲内でしか行なえないようになっており、使用者が燃焼
量を異常に絞って多量の一酸化伏素等を発生させること
がないようになっている。
次に消火させる場合について述べる。この消火は第4図
に示す如く蓄力係止手段の消火銀19を矢印Aの如く押
し下げればよく、これによシ係止レバー18が上方に持
ち上がってつめ車11のつめ11bから外れ、灯芯軸4
はつめ車11、回動板9等とともに左回転し、灯芯3が
降下して消火する。
に示す如く蓄力係止手段の消火銀19を矢印Aの如く押
し下げればよく、これによシ係止レバー18が上方に持
ち上がってつめ車11のつめ11bから外れ、灯芯軸4
はつめ車11、回動板9等とともに左回転し、灯芯3が
降下して消火する。
この時、本実施例のものでは上記っめ車11は左回転の
途中でその突片11aがレバー17のヌトッパ一部17
bに係当してそれ以上の回転を阻止され、灯芯軸4も同
様回転を阻止されて停止する。
途中でその突片11aがレバー17のヌトッパ一部17
bに係当してそれ以上の回転を阻止され、灯芯軸4も同
様回転を阻止されて停止する。
この時の灯芯3は、従来のものほど大きくは降下せず、
第3図のような高さで停止している。
第3図のような高さで停止している。
またこの時の通気孔閉塞部材25の位置は第3図、第4
図に示すようにレバー17が作動しないので゛
上方に位置して通気孔25を閉塞した状態
となったままであシ、通気孔25からバーナ部2に流入
する新鮮空気がないので、上記灯芯3の少し高目の停止
位置と相乗して急速消火を防ぐ。この時の消火時間は3
00秒以内(J 1’ S規格による通常の消火時間3
00秒)となシ、降下灯芯3から発生し続ける燃料蒸気
はこの300秒間に完全に燃焼してしまう。したがって
、灯芯3が吸い上げた燃料が未燃焼ガスとなり、燃焼器
外部に悪臭となって放出されることはない。
図に示すようにレバー17が作動しないので゛
上方に位置して通気孔25を閉塞した状態
となったままであシ、通気孔25からバーナ部2に流入
する新鮮空気がないので、上記灯芯3の少し高目の停止
位置と相乗して急速消火を防ぐ。この時の消火時間は3
00秒以内(J 1’ S規格による通常の消火時間3
00秒)となシ、降下灯芯3から発生し続ける燃料蒸気
はこの300秒間に完全に燃焼してしまう。したがって
、灯芯3が吸い上げた燃料が未燃焼ガスとなり、燃焼器
外部に悪臭となって放出されることはない。
一方この燃焼機器に地震等の振動が加わった場合は、感
震部材16のおもシ16がこれを感知してレバー17を
第6図矢印B方向に動かす。すると、係止レバー18も
持ち上がり、つめ車11は係止レバー18の係止を解か
れ、灯芯3はスプリング3aの蓄力によって急激に下降
する。
震部材16のおもシ16がこれを感知してレバー17を
第6図矢印B方向に動かす。すると、係止レバー18も
持ち上がり、つめ車11は係止レバー18の係止を解か
れ、灯芯3はスプリング3aの蓄力によって急激に下降
する。
この時、つめ車11はその突片11aがレバー17のス
トッパ一部17aに当ることがないので最後まで回転し
、灯芯3は第5図で示す如く第3図の場合よシもさらに
下方まで降下する。
トッパ一部17aに当ることがないので最後まで回転し
、灯芯3は第5図で示す如く第3図の場合よシもさらに
下方まで降下する。
また、この時連動桿30はレバー17によって押上げら
れ、上下アーム26の軸28を支点とするシーソー運動
によって通気孔閉塞部材25は下方に引き下げられ、通
気孔24が開放される。このため通気孔24からバーナ
2内に新鮮空気の流入が生じ、灯芯3の最下方位置まで
の降下と相乗効果を生じて急速に消火が行なわれる。こ
の消火までの時間はJIS規格に定められている10秒
以内で消火する。これは従来と同様で、強い臭気を発生
するが、この場合は瞬時に、消火させて安全−を確保す
ることが重要であ見少々臭気が強くても問題とはならな
いものである。
れ、上下アーム26の軸28を支点とするシーソー運動
によって通気孔閉塞部材25は下方に引き下げられ、通
気孔24が開放される。このため通気孔24からバーナ
2内に新鮮空気の流入が生じ、灯芯3の最下方位置まで
の降下と相乗効果を生じて急速に消火が行なわれる。こ
の消火までの時間はJIS規格に定められている10秒
以内で消火する。これは従来と同様で、強い臭気を発生
するが、この場合は瞬時に、消火させて安全−を確保す
ることが重要であ見少々臭気が強くても問題とはならな
いものである。
なお上記実施例で説明した構成は単なる一実施形態とし
て説明したものであり、芯上下軸4とつめ車11との連
係機構、燃焼量の絞りすぎ防止機構、灯芯降下位置を異
ならせる蓄力係止機構等はその目的を達成するものであ
ればどのような構成のものであってもよい。
て説明したものであり、芯上下軸4とつめ車11との連
係機構、燃焼量の絞りすぎ防止機構、灯芯降下位置を異
ならせる蓄力係止機構等はその目的を達成するものであ
ればどのような構成のものであってもよい。
発明の効果
以上実施例の説明で明らかなように本発明によれば、地
震等の緊急消火時は従来と同様瞬時に消火させて安全を
確保すると同時に通常消火時はその消火時間を長くして
消火臭気を大きく低減させることができ、しかも燃焼量
の絞シすぎによる一酸化炭素等の多量発生等も防止でき
、使用者の健康を害することもない等、その効果は大な
るものがある。
震等の緊急消火時は従来と同様瞬時に消火させて安全を
確保すると同時に通常消火時はその消火時間を長くして
消火臭気を大きく低減させることができ、しかも燃焼量
の絞シすぎによる一酸化炭素等の多量発生等も防止でき
、使用者の健康を害することもない等、その効果は大な
るものがある。
第1図は本発明の一実施例における灯芯式燃焼器具の燃
焼時の断面図、第2図は同燃焼時の要部正面図、第3図
は同通常消火時の断面図、第4図は同通常消火時の要部
正面図、第5図ぽ緊急消火時の断面図、第6図は同緊急
消火時の要部正面図である。 3・・・・・・灯芯、4・・・・・・芯上下(芯上下手
段)軸、6・・・・・・つまみ、9・・・・・・回動板
、10・・・・・・ピン、11・・・・・・つめ車、1
1a・・・・・・突片、11b・・・・・・つめ、11
c・・・・・・透孔、12・・・・・・摩擦部材、16
・・・・・・おもシ(感震部材)、17・・・・・・レ
バー、18・・・・・・係止用レバー(蓄力係止体)、
19・・・・・・消火釦、桿。
焼時の断面図、第2図は同燃焼時の要部正面図、第3図
は同通常消火時の断面図、第4図は同通常消火時の要部
正面図、第5図ぽ緊急消火時の断面図、第6図は同緊急
消火時の要部正面図である。 3・・・・・・灯芯、4・・・・・・芯上下(芯上下手
段)軸、6・・・・・・つまみ、9・・・・・・回動板
、10・・・・・・ピン、11・・・・・・つめ車、1
1a・・・・・・突片、11b・・・・・・つめ、11
c・・・・・・透孔、12・・・・・・摩擦部材、16
・・・・・・おもシ(感震部材)、17・・・・・・レ
バー、18・・・・・・係止用レバー(蓄力係止体)、
19・・・・・・消火釦、桿。
Claims (1)
- 灯芯の手動調節範囲を一定巾に限定した芯上下手段と、
灯芯を消火方向に駆動する蓄力芯駆動手段と、灯芯の燃
焼位置において蓄力芯駆動手段を係止し、手動操作によ
ってこれを解除できる蓄力係止手段と、地震や転倒を感
知して、蓄力係止手段に作用し、その蓄力解除をなさし
める感震部材と、その感震部材の作動と連動して芯外筒
又は、芯案内筒面に穿設した通気孔を開放するようにし
た通気孔閉塞部材とを有する石油燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125955A JPS616515A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 石油燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125955A JPS616515A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 石油燃焼器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616515A true JPS616515A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14923107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125955A Pending JPS616515A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 石油燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616515A (ja) |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59125955A patent/JPS616515A/ja active Pending
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