JPS616560A - 蒸発器 - Google Patents
蒸発器Info
- Publication number
- JPS616560A JPS616560A JP12608384A JP12608384A JPS616560A JP S616560 A JPS616560 A JP S616560A JP 12608384 A JP12608384 A JP 12608384A JP 12608384 A JP12608384 A JP 12608384A JP S616560 A JPS616560 A JP S616560A
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- plate
- copper
- evaporator
- heat transfer
- ice
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- Pending
Links
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Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は製氷機等に用いる蒸発器に関する。
従来例の構成とその問題点
従来の下面流水式製氷器における蒸発器の構成を第3図
〜第5図に従って説明する。高熱伝導性の銅板より成る
プレート1に、あらかじめ蛇行曲げを施した銅管2を配
置゛し、プレート1と銅管2とは半田3によって接合さ
れているが、一般的に銅合金材料は食品衛生上において
問題視される青さびを発生し易い為に、上記プレート1
、蛇行曲げした銅管2とを半田付した組立品全体に対し
て、錫メッキ4を施している。この場合、錫メッキ4が
かなり薄い場合には、錫メッキ層にピンホールが存在し
ている為に、やはり青さびは発生するので、錫メッキ4
はかなり厚く施す必要があるために、メッキ処理費用が
大幅に高価なものになるという問題点があった。
〜第5図に従って説明する。高熱伝導性の銅板より成る
プレート1に、あらかじめ蛇行曲げを施した銅管2を配
置゛し、プレート1と銅管2とは半田3によって接合さ
れているが、一般的に銅合金材料は食品衛生上において
問題視される青さびを発生し易い為に、上記プレート1
、蛇行曲げした銅管2とを半田付した組立品全体に対し
て、錫メッキ4を施している。この場合、錫メッキ4が
かなり薄い場合には、錫メッキ層にピンホールが存在し
ている為に、やはり青さびは発生するので、錫メッキ4
はかなり厚く施す必要があるために、メッキ処理費用が
大幅に高価なものになるという問題点があった。
発明の目的
本発明は下面流水式製氷器における蒸発器の極めて安価
なものを提供することを目的とする。
なものを提供することを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、蒸発器を高耐食性
のステンレス鋼板等よりなるプレートに、蛇行曲げを施
した銅管を配置すると共に、この銅管のピッチ間に薄い
銅板等よりなる伝熱板を配置して、3者を同時に半田付
する構成とし、極めて高価な錫メッキを不要とした安価
な蒸発器を提供し得るものである。
のステンレス鋼板等よりなるプレートに、蛇行曲げを施
した銅管を配置すると共に、この銅管のピッチ間に薄い
銅板等よりなる伝熱板を配置して、3者を同時に半田付
する構成とし、極めて高価な錫メッキを不要とした安価
な蒸発器を提供し得るものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について第1図、第2図を参考
に説明する。高耐食性で低熱伝導性のステンレス鋼板よ
りなるプレート5の裏面にあらかじめ蛇行曲げを施した
銅管6を配置すると共に、高熱伝導性の薄い銅板よりな
る伝熱板7を、前記銅管6の曲げピッチ間に配置して半
田已によって、これらのプレート板5、銅管6、伝熱板
7を同時に接合しており、更にプレート裏面の銅管6、
伝熱板7の側には食品衛生上において問題視される青さ
び発生防止の為に防錆塗料9を塗布して蒸発器を構成し
ている。
に説明する。高耐食性で低熱伝導性のステンレス鋼板よ
りなるプレート5の裏面にあらかじめ蛇行曲げを施した
銅管6を配置すると共に、高熱伝導性の薄い銅板よりな
る伝熱板7を、前記銅管6の曲げピッチ間に配置して半
田已によって、これらのプレート板5、銅管6、伝熱板
7を同時に接合しており、更にプレート裏面の銅管6、
伝熱板7の側には食品衛生上において問題視される青さ
び発生防止の為に防錆塗料9を塗布して蒸発器を構成し
ている。
下面流水式の製氷機の場合にはステンレス板5の下側の
面に水を流しながら所定厚みのブロック氷を造る方式で
あるから、仮に伝熱板7のないプレート6と銅管6とを
半田付した蒸発器を試作して、製氷実験を行えば、銅管
6の直下の部分のプレート5においてのみ氷の生長速度
が大となり、銅管6の直下以外の部分では氷の生長速度
が極めて小となり、結果的に製氷完了後のブロック氷の
形状は凹凸の激しいものとなり、結果として24時間当
りの全製氷重量は所定量に到達し得ないことになる。
面に水を流しながら所定厚みのブロック氷を造る方式で
あるから、仮に伝熱板7のないプレート6と銅管6とを
半田付した蒸発器を試作して、製氷実験を行えば、銅管
6の直下の部分のプレート5においてのみ氷の生長速度
が大となり、銅管6の直下以外の部分では氷の生長速度
が極めて小となり、結果的に製氷完了後のブロック氷の
形状は凹凸の激しいものとなり、結果として24時間当
りの全製氷重量は所定量に到達し得ないことになる。
この現象は銅とステンレス鋼との熱伝導率(0℃におけ
る)に次のような差があるためである。
る)に次のような差があるためである。
銅 ・ ・・ ・・・・・・・
・ 3.85SUS304ステンレス・・・・・・・・
・・・・ 0.161SUS430ステンレス ・・・
・・・−・・・・ 0.245単位二I/1−In−8
−に 従って、前記のように蛇行曲げ加工を施した銅管6のピ
ッチ間に薄い銅板よりなる伝熱板7を配置して、半田付
することによって、銅管6のピッチ間への冷熱の移動を
容易にして前記ピッチ間の氷の生長速度を犬ならしめて
結果的に製氷完了後のブロック氷の形状は凹凸が殆んど
なくなり、結果として24時間当りの全製氷重量も所定
量に充分に到達するものとなった。ここで更に詳しくは
、熱伝導性の極めて低いステンレス鋼板よりなるプレー
ト6を用いているに蚤かかわらず充分な全製氷重量が得
られる理由は、プレート5の板厚方向への冷熱の移動の
遅延が、前記板厚が1fi以内で′極く薄いために実用
的には無視し得る程度であるに対し、銅管6のピッチ間
距離は40mm前後となり銅管6を起点とする冷熱の板
幅方向への移動の遅延が極めて大きくなるために、銅管
のピッチ間に熱伝導性の極めて高い銅板よりなる伝熱板
7を配置することによって、製氷完了後のブロック氷の
凹凸が殆んどなくなる結果が得られ、更に銅管6、伝熱
板7などの裏面に対しては、食品衛生上において問題視
される青さびの発生を防止する為の防錆塗装9を施す。
・ 3.85SUS304ステンレス・・・・・・・・
・・・・ 0.161SUS430ステンレス ・・・
・・・−・・・・ 0.245単位二I/1−In−8
−に 従って、前記のように蛇行曲げ加工を施した銅管6のピ
ッチ間に薄い銅板よりなる伝熱板7を配置して、半田付
することによって、銅管6のピッチ間への冷熱の移動を
容易にして前記ピッチ間の氷の生長速度を犬ならしめて
結果的に製氷完了後のブロック氷の形状は凹凸が殆んど
なくなり、結果として24時間当りの全製氷重量も所定
量に充分に到達するものとなった。ここで更に詳しくは
、熱伝導性の極めて低いステンレス鋼板よりなるプレー
ト6を用いているに蚤かかわらず充分な全製氷重量が得
られる理由は、プレート5の板厚方向への冷熱の移動の
遅延が、前記板厚が1fi以内で′極く薄いために実用
的には無視し得る程度であるに対し、銅管6のピッチ間
距離は40mm前後となり銅管6を起点とする冷熱の板
幅方向への移動の遅延が極めて大きくなるために、銅管
のピッチ間に熱伝導性の極めて高い銅板よりなる伝熱板
7を配置することによって、製氷完了後のブロック氷の
凹凸が殆んどなくなる結果が得られ、更に銅管6、伝熱
板7などの裏面に対しては、食品衛生上において問題視
される青さびの発生を防止する為の防錆塗装9を施す。
又、他の実施例として第5図によって説明すると、ステ
ンレス鋼板よりなるプレート10と銅板よりなる伝熱板
10′との合せ板を用いて、伝熱板10’側を裏面とし
て蛇行曲げを施した銅管11を半田12によって接合し
た上で防錆塗装置3を施しても同様な作用の得られる蒸
発器となる。
ンレス鋼板よりなるプレート10と銅板よりなる伝熱板
10′との合せ板を用いて、伝熱板10’側を裏面とし
て蛇行曲げを施した銅管11を半田12によって接合し
た上で防錆塗装置3を施しても同様な作用の得られる蒸
発器となる。
発明の効果
以上の説明からも明らかなように本発明は、製氷機用の
蒸発器として、高耐食性で低熱伝導性のステンレス鋼板
等よりなるプレートに銅管と銅管のヒ:ツチ間に銅板等
よりなる伝熱板を配置して半田付することによって、プ
レート板の板幅方向への熱伝導性の低下を補なって、極
めて高価な錫メッキを不要とした安価な蒸発器を提供す
ることが可能となる。
蒸発器として、高耐食性で低熱伝導性のステンレス鋼板
等よりなるプレートに銅管と銅管のヒ:ツチ間に銅板等
よりなる伝熱板を配置して半田付することによって、プ
レート板の板幅方向への熱伝導性の低下を補なって、極
めて高価な錫メッキを不要とした安価な蒸発器を提供す
ることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例における蒸発器の要部断面図
、第2図は同他の実施例における断面図、第3図は従来
例の蒸発器の上面図、第4図は第3図の側面図、第5図
は第3図におけるI−1’の拡大断面図である。 5.10・・・・・・プレート、6,11・・・・・・
銅管、7゜10′・・・・・・伝熱板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第 S図
、第2図は同他の実施例における断面図、第3図は従来
例の蒸発器の上面図、第4図は第3図の側面図、第5図
は第3図におけるI−1’の拡大断面図である。 5.10・・・・・・プレート、6,11・・・・・・
銅管、7゜10′・・・・・・伝熱板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第 S図
Claims (2)
- (1)高耐食性材料より成るプレートに、蛇行曲げを施
した銅管を接合すると共に、上記銅管の蛇行曲げを施し
たピッチ間に高熱伝導性材料よりなる伝熱板を接合配置
した蒸発器。 - (2)高耐食性材料よりなるプレートの裏面に、高熱伝
導性材料よりなる伝熱板を接合した合せ板の裏面側に、
蛇行曲げを施した銅管を接合配置した蒸発器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12608384A JPS616560A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 蒸発器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12608384A JPS616560A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 蒸発器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616560A true JPS616560A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14926180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12608384A Pending JPS616560A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 蒸発器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616560A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7017837B2 (en) | 2001-11-09 | 2006-03-28 | Toto Ltd. | Water discharge switching device |
| JP2010114148A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Daikin Ind Ltd | 冷却装置の防食構造 |
| US8646414B1 (en) * | 2010-05-20 | 2014-02-11 | Wilma K. Flies | Animal undercoat removal system and applicator therefor |
| US9795056B2 (en) | 2008-11-04 | 2017-10-17 | Daikin Industries, Ltd. | Cooling member with pressed pipe |
| JP2019535998A (ja) * | 2016-11-23 | 2019-12-12 | トゥルー・マニュファクチュアリング・カンパニー・インコーポレイテッドTrue Manufacturing Co., Inc. | 衛生的な蒸発器アセンブリ |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12608384A patent/JPS616560A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7017837B2 (en) | 2001-11-09 | 2006-03-28 | Toto Ltd. | Water discharge switching device |
| JP2010114148A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Daikin Ind Ltd | 冷却装置の防食構造 |
| US9795056B2 (en) | 2008-11-04 | 2017-10-17 | Daikin Industries, Ltd. | Cooling member with pressed pipe |
| US8646414B1 (en) * | 2010-05-20 | 2014-02-11 | Wilma K. Flies | Animal undercoat removal system and applicator therefor |
| JP2019535998A (ja) * | 2016-11-23 | 2019-12-12 | トゥルー・マニュファクチュアリング・カンパニー・インコーポレイテッドTrue Manufacturing Co., Inc. | 衛生的な蒸発器アセンブリ |
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