JPS6165889A - トリメトキシシランの分離精製方法 - Google Patents
トリメトキシシランの分離精製方法Info
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- JPS6165889A JPS6165889A JP18772884A JP18772884A JPS6165889A JP S6165889 A JPS6165889 A JP S6165889A JP 18772884 A JP18772884 A JP 18772884A JP 18772884 A JP18772884 A JP 18772884A JP S6165889 A JPS6165889 A JP S6165889A
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- trimethoxysilane
- methanol
- column
- distillation
- mixture
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はトリメトキシシランの分離精製方法−特にはメ
タノールとトリメトキシシランとの混合物からトリメト
キシシランを共沸物を生成することな(メタノールから
分離精製する方法に関するものである。
タノールとトリメトキシシランとの混合物からトリメト
キシシランを共沸物を生成することな(メタノールから
分離精製する方法に関するものである。
(従来の技術)
トリメトキシシランの製造は一般に金属げい累とメタノ
ールとを銅触媒の存在下で反応させる方法で行なわれて
いるが、この方法では反応液中に未反応のメタノールが
40〜50%残存し、これが極微量の金属の触媒作用で
生成したトリメトキシシランと脱水素反応してテトラメ
トキシシラ7になるという欠点がある。
ールとを銅触媒の存在下で反応させる方法で行なわれて
いるが、この方法では反応液中に未反応のメタノールが
40〜50%残存し、これが極微量の金属の触媒作用で
生成したトリメトキシシランと脱水素反応してテトラメ
トキシシラ7になるという欠点がある。
そのため、このトリメトキシシランの製造方法について
はこの脱水素反応を抑制するための安定剤に関する開発
も種々提案されているが、これらの手法でこの脱水素反
応が防止できたとしても反応液からメタノール(沸点6
5℃)とトリメトキジシラン(沸点80℃)と?蒸留で
単離しようとするとこれらは沸点差が大きいくも拘わら
ず、メタノール48重量%、トリメトキンシ2ン52重
量%の組成の共沸物を作るためにそれぞれを分離するこ
とができないという盲犬な問題点がある。したがって、
メタノールとトリメトキシシランの分離については、メ
タノールと2成分系で共沸する有機物を添加してまずメ
タノールヶこの′M機物との共沸物として蒸留分離し、
その後トリメトキシシランを分留するか釜残として取得
するという方法も提案されている(特開昭55−115
38号公報参照)が、この方法ではメタノールとの共沸
物として留去された有機物が本質的にメタノールと分離
不能であり、このメタノールを全農けい素との反応忙循
環使用する場合にはこの有機物も共に金嚢けい素との反
応ic添加されることになるので、この有機物には金属
げい素とメタノールとの反応に不活性であることが必要
とされるし、この反応に不活性であるとしても反応には
本質的に不要である物買を反応→蒸留という工程に循環
させることは加熱、冷却のエネルギーコストまた装置の
生産性の面から好ましいものではないという技術上の問
題点がある。また、この方法ではメタノールと2成分系
で共沸し、しかも金廣げい累とメタノールとの反応に不
活性であるという条件を満たす成分を使用しても、その
多くが100℃以下の沸点をもつものであり+ ?3点
が100tj2を上のものもメタノールとの共沸組成物
はメタノール含有量の低いものとなるし、メタノールと
の2成分系での相対揮発度がアルコキシシラ/の共存に
より変化して各留分のいわゆる1切れ′がわるくな11
.各留分のメタノール、トリメトキシシラン中に添加成
分が不純物として混入するという不利がある。
はこの脱水素反応を抑制するための安定剤に関する開発
も種々提案されているが、これらの手法でこの脱水素反
応が防止できたとしても反応液からメタノール(沸点6
5℃)とトリメトキジシラン(沸点80℃)と?蒸留で
単離しようとするとこれらは沸点差が大きいくも拘わら
ず、メタノール48重量%、トリメトキンシ2ン52重
量%の組成の共沸物を作るためにそれぞれを分離するこ
とができないという盲犬な問題点がある。したがって、
メタノールとトリメトキシシランの分離については、メ
タノールと2成分系で共沸する有機物を添加してまずメ
タノールヶこの′M機物との共沸物として蒸留分離し、
その後トリメトキシシランを分留するか釜残として取得
するという方法も提案されている(特開昭55−115
38号公報参照)が、この方法ではメタノールとの共沸
物として留去された有機物が本質的にメタノールと分離
不能であり、このメタノールを全農けい素との反応忙循
環使用する場合にはこの有機物も共に金嚢けい素との反
応ic添加されることになるので、この有機物には金属
げい素とメタノールとの反応に不活性であることが必要
とされるし、この反応に不活性であるとしても反応には
本質的に不要である物買を反応→蒸留という工程に循環
させることは加熱、冷却のエネルギーコストまた装置の
生産性の面から好ましいものではないという技術上の問
題点がある。また、この方法ではメタノールと2成分系
で共沸し、しかも金廣げい累とメタノールとの反応に不
活性であるという条件を満たす成分を使用しても、その
多くが100℃以下の沸点をもつものであり+ ?3点
が100tj2を上のものもメタノールとの共沸組成物
はメタノール含有量の低いものとなるし、メタノールと
の2成分系での相対揮発度がアルコキシシラ/の共存に
より変化して各留分のいわゆる1切れ′がわるくな11
.各留分のメタノール、トリメトキシシラン中に添加成
分が不純物として混入するという不利がある。
(発明の構成)
本発明はこのよ51不利を解決したメタノールとトリメ
トキシシランとの混合物からトリメトキシシランを分離
精製する方法に関するもので、これはメタノールとトリ
メトキシシランとの混合物を双極子モーメントが1.6
1デバイ以下の化合物を抽出溶媒として抽出蒸留し、メ
タノールとトリメトキシシランを分離することを特徴と
するものである。
トキシシランとの混合物からトリメトキシシランを分離
精製する方法に関するもので、これはメタノールとトリ
メトキシシランとの混合物を双極子モーメントが1.6
1デバイ以下の化合物を抽出溶媒として抽出蒸留し、メ
タノールとトリメトキシシランを分離することを特徴と
するものである。
すなわち1本発明者らはメタノールとトリメトキシシラ
ンとの混合物からそれぞれを単離精製する方法について
種々検討した結果、メタノールとトリメトキシシランと
の混合物にp−キシレン。
ンとの混合物からそれぞれを単離精製する方法について
種々検討した結果、メタノールとトリメトキシシランと
の混合物にp−キシレン。
媒として抽出蒸留すればメタノールとトリメトキシシラ
ンとを単離することができること、これらの添加物は沸
点がメタノール、トリメトキシシランにくらべて高いの
でこれがメタノール、トリメトキシシランに混入するこ
とが極めて少なく各留分の1切れ′がシャープになるこ
と、さらにはこれらの添加物は蒸留塔頂部から留出させ
る必要がなく、シたがってその蒸発潜熱が不要となるの
で先行技術にくらべてエネルギーコストも安くなるとい
うことを見出し、この添加剤の種類、添加量などについ
ての研究を進め、双極子モーメントが0〜3である各種
の化合物を用いてメタノールとトリメトキシシランとの
混合物の抽出蒸留を行ない、初留分中のメタノールθ度
(図中のO印)。
ンとを単離することができること、これらの添加物は沸
点がメタノール、トリメトキシシランにくらべて高いの
でこれがメタノール、トリメトキシシランに混入するこ
とが極めて少なく各留分の1切れ′がシャープになるこ
と、さらにはこれらの添加物は蒸留塔頂部から留出させ
る必要がなく、シたがってその蒸発潜熱が不要となるの
で先行技術にくらべてエネルギーコストも安くなるとい
うことを見出し、この添加剤の種類、添加量などについ
ての研究を進め、双極子モーメントが0〜3である各種
の化合物を用いてメタノールとトリメトキシシランとの
混合物の抽出蒸留を行ない、初留分中のメタノールθ度
(図中のO印)。
主留分と仕込みトリメトキシシランと比(図中の・印)
をしらべたところ、第1図に示したような結果が得られ
たので、この系の抽出溶媒な双極子モーメントが1.6
1デバイ以下のものとすれば各種の化合物が任意に選択
使用し得るということ。
をしらべたところ、第1図に示したような結果が得られ
たので、この系の抽出溶媒な双極子モーメントが1.6
1デバイ以下のものとすれば各種の化合物が任意に選択
使用し得るということ。
また、メタノールとトリメトキシシランの混合物がテト
ラメトキシシランを含有する場合にはこの添加物として
その沸点がテトラメトキシシランの沸点よりも高いもの
を選択すればこれらをそれぞれに単離精製することがで
きることを確認して本発明を完成させた。
ラメトキシシランを含有する場合にはこの添加物として
その沸点がテトラメトキシシランの沸点よりも高いもの
を選択すればこれらをそれぞれに単離精製することがで
きることを確認して本発明を完成させた。
本発明の方法は上記したように金属けい素とメタノール
との反応で得られたメタノールとトリメトキシシランま
たはメタノール、トリメトキシシラン、テトラメトキシ
シランの混合物を双極子モーメントが1,61デバイ以
下である化合物を抽出溶媒として抽出蒸留して、これら
を単離精製するものであり、これによればメタノール共
沸物を生成することなしにそれぞれを有利に単離できる
が。
との反応で得られたメタノールとトリメトキシシランま
たはメタノール、トリメトキシシラン、テトラメトキシ
シランの混合物を双極子モーメントが1,61デバイ以
下である化合物を抽出溶媒として抽出蒸留して、これら
を単離精製するものであり、これによればメタノール共
沸物を生成することなしにそれぞれを有利に単離できる
が。
この化合物を双極子モーメントが1.61デバイ以上の
ものとすると共沸を解除してこれらを単離精クツするこ
とが難しく、双極子モーメントが1.61デバイ以下で
あれば低い程その効果が大きいので零の場合が最も好ま
しいものとされる。
ものとすると共沸を解除してこれらを単離精クツするこ
とが難しく、双極子モーメントが1.61デバイ以下で
あれば低い程その効果が大きいので零の場合が最も好ま
しいものとされる。
この双極子そ一メントが1.61デバイ以下の化合物と
してはl−ペンタン、1−へキセノ−1−ヘプテン、1
−オクテン、1−ノネン、l−デセン、2−、(チルヘ
キサン、3−メチルヘキサン。
してはl−ペンタン、1−へキセノ−1−ヘプテン、1
−オクテン、1−ノネン、l−デセン、2−、(チルヘ
キサン、3−メチルヘキサン。
213 9メチルペンタン、2.4−ジメチルペンタン
、オクタン−2,2,4−)リメチルペンタン、ノナ/
、デカン、ドデカン、ヘキサンなどの炭化水素化合物、
シクロペンタン、メチルシクロヘキサン、エチルシクロ
ヘキサン、2−ピネン。
、オクタン−2,2,4−)リメチルペンタン、ノナ/
、デカン、ドデカン、ヘキサンなどの炭化水素化合物、
シクロペンタン、メチルシクロヘキサン、エチルシクロ
ヘキサン、2−ピネン。
ビシクロヘキシル、シクロヘキセンなどの脂環式炭化水
素化合物、デカリン、ベンゼン、メシチレン、す7タレ
ン、p−シメン、シス−デカヒドロナフタレン、トラン
ス−デカEド四す7タレン。
素化合物、デカリン、ベンゼン、メシチレン、す7タレ
ン、p−シメン、シス−デカヒドロナフタレン、トラン
ス−デカEド四す7タレン。
p−キシレン、0−キシレン、トルエン、ブチルベンゼ
ン、t−7’チルベンゼン、エチルベンゼン。
ン、t−7’チルベンゼン、エチルベンゼン。
sec −7’チルベンゼン、インクロビルベンゼン。
ゼン、四塩化炭素、p−ジク胃ロベンゼン、テトラクロ
ロエチレン、メタキシレン、トランス−1,2−ジクロ
aエチレン、トリクロロエチレン。
ロエチレン、メタキシレン、トランス−1,2−ジクロ
aエチレン、トリクロロエチレン。
ペンメクロロエタン、フロモホルム、ショートメタン、
ジクロロメタン、りはロホルム、1.2−シフロモエタ
ンーo−フルオロトルエン−1−7’ロモナフタレン、
1.1.2.2−テトラブロモエタン−1,1−ジpロ
ロエチレン、1−クロロナフタレン、m−ジクロロベン
ゼン、フルオロベンゼン、ヨードメタン、クロロベンゼ
ン、フロモベンゼン、i、i、1−トリクロロエタンナ
トのハロゲン化炭化水素化合物、p−ジオキナン、チオ
フェン、フラン、ジメトキシメタン、エチルエーテル、
フェニルエーテル、フチルエーテル、ペンチルエーテル
、イソプセピルエーテル、フロビルエーテル、インペン
チルエーテル、フチルエチルエーテル、アニソール、フ
チルビニルエーテル。
ジクロロメタン、りはロホルム、1.2−シフロモエタ
ンーo−フルオロトルエン−1−7’ロモナフタレン、
1.1.2.2−テトラブロモエタン−1,1−ジpロ
ロエチレン、1−クロロナフタレン、m−ジクロロベン
ゼン、フルオロベンゼン、ヨードメタン、クロロベンゼ
ン、フロモベンゼン、i、i、1−トリクロロエタンナ
トのハロゲン化炭化水素化合物、p−ジオキナン、チオ
フェン、フラン、ジメトキシメタン、エチルエーテル、
フェニルエーテル、フチルエーテル、ペンチルエーテル
、イソプセピルエーテル、フロビルエーテル、インペン
チルエーテル、フチルエチルエーテル、アニソール、フ
チルビニルエーテル。
エチルビニルエーテル、ベラトロール、7エネトール、
アセタール、メチルサルファイド、モル7オリン、テト
ラヒドロピラン、エチルサルファイドなどのエーテル類
−インパレリツクアシド、イソブチリックアシド、ヘキ
サノイックアシド、オクタノイックアシド、オレイック
アシドなどのカルボン酸類、ブチルボレート、エチルカ
ルボネート、メチルシリケート、メチルアセテートなど
のエステル類、トリエチルアミン、ジプロピルアミン、
ジブチルアミン、ジエチルアミン、ピペリジン、シクロ
ヘキンルアミン、イソブチルアミン、5ec−ブチルア
ミン、t−ブチルアミン、アリルアミン、プロピルアミ
ン、ブチルアミン、アニリン、m−)ルイジン、p−)
ルイジン、o−)ルイジンなどのアミン類、ベンゼンチ
オール、フェノール、O−クレゾール、m−クレゾール
、p−クレゾール、1−ブタンチオール、1−ヘキサノ
ールなどのアルコール頌、二硫化炭素、テトラメトキシ
シランなどが例示されるが、これら#ストリメトキレν
ランよりも高い沸点をもつものとすることがよい。しか
し、あまり沸点の高いものは高温の加熱手段が必要とな
るので装置上、エネルギーコスト面からは好中しいもの
ではないが、メタノールとトリメトキシシランとの混合
物中にテトラメトキシシランが共存する場合において、
このテトラメトキシシランも単離粘製しようとするとき
にはテトラメトキシ7ランよりも沸点の高いものとする
ことが好ましい。また、これらの化合物は単独でも、ま
た2種以上の混合物として使用してもよいが、単離精製
されたメタノール、トリメトキシン2ン、テトラメトキ
シシランに極微量のハロゲン原子の含有も許容されない
場合にはハロゲン化合物以外のものとすることがよく、
これにはまたメタノール、トリメトキシシラン、テトラ
メトキシシランと反応上不活性であることが必要とされ
ることからオクタン。
アセタール、メチルサルファイド、モル7オリン、テト
ラヒドロピラン、エチルサルファイドなどのエーテル類
−インパレリツクアシド、イソブチリックアシド、ヘキ
サノイックアシド、オクタノイックアシド、オレイック
アシドなどのカルボン酸類、ブチルボレート、エチルカ
ルボネート、メチルシリケート、メチルアセテートなど
のエステル類、トリエチルアミン、ジプロピルアミン、
ジブチルアミン、ジエチルアミン、ピペリジン、シクロ
ヘキンルアミン、イソブチルアミン、5ec−ブチルア
ミン、t−ブチルアミン、アリルアミン、プロピルアミ
ン、ブチルアミン、アニリン、m−)ルイジン、p−)
ルイジン、o−)ルイジンなどのアミン類、ベンゼンチ
オール、フェノール、O−クレゾール、m−クレゾール
、p−クレゾール、1−ブタンチオール、1−ヘキサノ
ールなどのアルコール頌、二硫化炭素、テトラメトキシ
シランなどが例示されるが、これら#ストリメトキレν
ランよりも高い沸点をもつものとすることがよい。しか
し、あまり沸点の高いものは高温の加熱手段が必要とな
るので装置上、エネルギーコスト面からは好中しいもの
ではないが、メタノールとトリメトキシシランとの混合
物中にテトラメトキシシランが共存する場合において、
このテトラメトキシシランも単離粘製しようとするとき
にはテトラメトキシ7ランよりも沸点の高いものとする
ことが好ましい。また、これらの化合物は単独でも、ま
た2種以上の混合物として使用してもよいが、単離精製
されたメタノール、トリメトキシン2ン、テトラメトキ
シシランに極微量のハロゲン原子の含有も許容されない
場合にはハロゲン化合物以外のものとすることがよく、
これにはまたメタノール、トリメトキシシラン、テトラ
メトキシシランと反応上不活性であることが必要とされ
ることからオクタン。
メシチレン、p−シメン、ノナン、テカン、o−キシレ
ン+m−キシレン、p−キシレン、クロはベンゼン、ブ
チルエーテル、テトラメトキシシランを選択することが
最も好ましい。
ン+m−キシレン、p−キシレン、クロはベンゼン、ブ
チルエーテル、テトラメトキシシランを選択することが
最も好ましい。
なお、この選択された抽出溶媒は一般の抽出蒸留忙おけ
る必須条件?C準じて蒸留塔全体く常に存在させておく
必要があるので、塔頂付近から塔内に常時導入するよう
にすればよいが、これを使用するプロセスおよび深器の
購造については何らの制約もなく任意とされる。また、
この抽出蒸留ではまずメタノールが留出され、この時点
でメタノールとトリメトキシシランとの共沸物が作られ
るおそれがなくなるのでトリメトキシシラン、テト2ア
ルコキシシ2ンの留出は通常の蒸留操作で行なえばよい
が、これらの蒸留工程での熱履歴忙よってメタノール、
トリメトキシシランの脱水素反応による分解が生じるこ
とがあるので、この系にはアミノ酸、3価の有機リン化
合物、アミン類。
る必須条件?C準じて蒸留塔全体く常に存在させておく
必要があるので、塔頂付近から塔内に常時導入するよう
にすればよいが、これを使用するプロセスおよび深器の
購造については何らの制約もなく任意とされる。また、
この抽出蒸留ではまずメタノールが留出され、この時点
でメタノールとトリメトキシシランとの共沸物が作られ
るおそれがなくなるのでトリメトキシシラン、テト2ア
ルコキシシ2ンの留出は通常の蒸留操作で行なえばよい
が、これらの蒸留工程での熱履歴忙よってメタノール、
トリメトキシシランの脱水素反応による分解が生じるこ
とがあるので、この系にはアミノ酸、3価の有機リン化
合物、アミン類。
エポキサイド類などの分解防止剤を母液に対し0.01
〜10tj1%、好ましくは0.1〜5¥rt%を添加
しておくことが好ましいが、この蒸留は減圧、常圧、W
圧のいずれで行なってもよい。
〜10tj1%、好ましくは0.1〜5¥rt%を添加
しておくことが好ましいが、この蒸留は減圧、常圧、W
圧のいずれで行なってもよい。
つぎに本発明の方法を添付の図面にもとづいて説明する
。第2図は回分操作による本発明の方法を図示したもの
であり、これはメタノールとトリメトキシシランとの混
合物およびこ\に使用する抽出溶媒とを蒸留塔釜lに仕
込んで加熱し、蒸気が発生し始めたときに塔頂付近の溶
媒注入口2から抽出溶媒を導入を始めると、塔内で抽出
溶媒と釜液蒸気とが気液接触し、この抽出溶媒が双極子
モーメント1.61デバイ以下のものとされることから
メタノールとトリメトキシシランとの共沸が回避され、
沸点の一番低いメタノールが凝縮器3で液化し、液出口
4から回収されるメタノールの留出が終了すると塔頂温
度はトリメトキシシランの沸点に近づくが−この時点で
はすでにメタノールが存在せず、メタノールとトリメト
キシシランとが共沸物を作るおそれはないので、これ以
降は抽出溶媒を導入する必要はなく、トリメトキシシラ
ンの留出を行なわせ−もし仕込みの混合物中にテトラメ
トキシシランのようにトリメトキシシランよりも高沸点
のものが共存していた場合にはトリメトキシシランの留
出後にこれを留出させ、ついで蒸留塔釜1に残った溶媒
を釜から抜出して次回の操作に使用するようにすればよ
い。なお、この場合における抽出溶媒の導入量は塔頂か
ら発生する蒸気量との比が一般的な抽出蒸留の条件とさ
れる範囲とすればよいが、0.IJa下では抽出蒸留の
効果が発揮されずに共沸物が生成し一10以上とすると
効果は充分とされるが装置が過大となるのでO81〜1
0の範囲、好ましくは1〜5の範囲とすることがよい。
。第2図は回分操作による本発明の方法を図示したもの
であり、これはメタノールとトリメトキシシランとの混
合物およびこ\に使用する抽出溶媒とを蒸留塔釜lに仕
込んで加熱し、蒸気が発生し始めたときに塔頂付近の溶
媒注入口2から抽出溶媒を導入を始めると、塔内で抽出
溶媒と釜液蒸気とが気液接触し、この抽出溶媒が双極子
モーメント1.61デバイ以下のものとされることから
メタノールとトリメトキシシランとの共沸が回避され、
沸点の一番低いメタノールが凝縮器3で液化し、液出口
4から回収されるメタノールの留出が終了すると塔頂温
度はトリメトキシシランの沸点に近づくが−この時点で
はすでにメタノールが存在せず、メタノールとトリメト
キシシランとが共沸物を作るおそれはないので、これ以
降は抽出溶媒を導入する必要はなく、トリメトキシシラ
ンの留出を行なわせ−もし仕込みの混合物中にテトラメ
トキシシランのようにトリメトキシシランよりも高沸点
のものが共存していた場合にはトリメトキシシランの留
出後にこれを留出させ、ついで蒸留塔釜1に残った溶媒
を釜から抜出して次回の操作に使用するようにすればよ
い。なお、この場合における抽出溶媒の導入量は塔頂か
ら発生する蒸気量との比が一般的な抽出蒸留の条件とさ
れる範囲とすればよいが、0.IJa下では抽出蒸留の
効果が発揮されずに共沸物が生成し一10以上とすると
効果は充分とされるが装置が過大となるのでO81〜1
0の範囲、好ましくは1〜5の範囲とすることがよい。
また、第3図は本発明の方法を連続的に操作す合
る場、キ示したもので、この場合には抽出蒸留塔Aの中
間段11にメタノールとトリメトキシシランとの混合物
またはさらにテトラメトキシシラ7などを含む混合物を
導入しながら、塔上部12から抽出溶媒を導入して塔内
で混合物から発生す゛る蒸気と抽出溶媒とを気液接触さ
せる。この抽出蒸留塔人ではその上部13からメタノー
ルが留出され、塔底に残留したトリメトキシシランと抽
出溶媒またはこれらとテトラメトキシシランなどとの混
合物は経路14を径でトリメトキシシラン分離塔Bの中
段部+5IC供給される。トリメトキシシラン分離塔B
内では通7ir蒸留が行なわれ、塔頂16からトリメト
キシシランが単離され、塔底に残留した抽出溶媒は前記
した抽出蒸留塔Aの上部12に循環再使用される力ζ
トリメトキシシランよ番1も沸点の高いテトラメトキシ
シランなどは蓄積されるので、適宜く塔底の出口17か
ら外部に抜きとることが必要とされる。なお、この出口
17から抜きとられた液がテトラメトキシシランを含有
する鳩舎には第4図(示したよつにこの液をテトラメト
キシシラン分離塔Cの中段部18に供給し、こ\での通
宮蒸留によって塔頂部19から留出させるようにすれば
よい。
間段11にメタノールとトリメトキシシランとの混合物
またはさらにテトラメトキシシラ7などを含む混合物を
導入しながら、塔上部12から抽出溶媒を導入して塔内
で混合物から発生す゛る蒸気と抽出溶媒とを気液接触さ
せる。この抽出蒸留塔人ではその上部13からメタノー
ルが留出され、塔底に残留したトリメトキシシランと抽
出溶媒またはこれらとテトラメトキシシランなどとの混
合物は経路14を径でトリメトキシシラン分離塔Bの中
段部+5IC供給される。トリメトキシシラン分離塔B
内では通7ir蒸留が行なわれ、塔頂16からトリメト
キシシランが単離され、塔底に残留した抽出溶媒は前記
した抽出蒸留塔Aの上部12に循環再使用される力ζ
トリメトキシシランよ番1も沸点の高いテトラメトキシ
シランなどは蓄積されるので、適宜く塔底の出口17か
ら外部に抜きとることが必要とされる。なお、この出口
17から抜きとられた液がテトラメトキシシランを含有
する鳩舎には第4図(示したよつにこの液をテトラメト
キシシラン分離塔Cの中段部18に供給し、こ\での通
宮蒸留によって塔頂部19から留出させるようにすれば
よい。
つぎに本発明の実施例をあげる。
参考例〔トリメトキシシランの合成〕
メタノール導入管、温度計、攪拌機および生成物留出管
を&iiえたs o o c、c、 のフラスコに、
純度98%のけい素粉末100/−塩化第工鋼5yおよ
びジフェニルエーテル200m1を仕込み、留とは冷却
器をつけて留出してくる生成メトキシシランおよび未反
応メタノールを材縮捕集するようにした。
を&iiえたs o o c、c、 のフラスコに、
純度98%のけい素粉末100/−塩化第工鋼5yおよ
びジフェニルエーテル200m1を仕込み、留とは冷却
器をつけて留出してくる生成メトキシシランおよび未反
応メタノールを材縮捕集するようにした。
つぎにこのフラスコを加熱して液温か200℃に達した
ときにメタノール導入管から75M/時の一定速度でメ
タノールな導入し反応温度198〜202℃く保って1
0時間反応を行なわせたところ+ 641pの留出物が
得られ、このものはガスクロマトグラフでの分析結果か
ら307gのメタノール、295I!のトリメトキシシ
ラン、32yのテトラメトキシシランを含む残余がジフ
ェニルエーテルからなるものであることが確認された。
ときにメタノール導入管から75M/時の一定速度でメ
タノールな導入し反応温度198〜202℃く保って1
0時間反応を行なわせたところ+ 641pの留出物が
得られ、このものはガスクロマトグラフでの分析結果か
ら307gのメタノール、295I!のトリメトキシシ
ラン、32yのテトラメトキシシランを含む残余がジフ
ェニルエーテルからなるものであることが確認された。
実施例1
温度計付きの2004ガラスフラスコに内径20KKの
ガラスコイルパック充填剤を高さ30副に充填し、塔頂
に温度計、ガラス袈ジムロート冷却器1滴下ロートを取
りつけたガラス製蒸留塔のフラスコ部に参考例で得た反
応混合物40.9と抽出溶媒としてのp〜キシレン(双
極子モーメント0.02ドバイ)700.C1および分
解防止剤としてのエチレングリコールジグリシジルエー
テル0.51とを仕込み、塔頂の滴下ロートにはp−キ
シレン1000.0. トエチレングリプールジグリシ
ジルエーテル0.5gを仕込んだ。
ガラスコイルパック充填剤を高さ30副に充填し、塔頂
に温度計、ガラス袈ジムロート冷却器1滴下ロートを取
りつけたガラス製蒸留塔のフラスコ部に参考例で得た反
応混合物40.9と抽出溶媒としてのp〜キシレン(双
極子モーメント0.02ドバイ)700.C1および分
解防止剤としてのエチレングリコールジグリシジルエー
テル0.51とを仕込み、塔頂の滴下ロートにはp−キ
シレン1000.0. トエチレングリプールジグリシ
ジルエーテル0.5gを仕込んだ。
このフラスコを加熱し、蒸気が出始めた時点で塔頂から
エチレングリコールジグリシジルエーテルを含んだp−
キシレンの導入を始め、その後塔頂まで蒸気が達し、冷
却器が凝縮を始めたので留出を開始させたが、この時点
での塔頂温度は64℃であった。フラスコ内の温度はそ
の後徐々に上昇し、遺留開始40分後には92℃となり
、このときの塔頂温度は63.7℃であったが、環留開
始58分後にはフラスコ内は131℃、#!r頂温度は
68℃に上昇したのでp−キシレンの導入を停止し、そ
れまでの留分を留分菖として採取した。
エチレングリコールジグリシジルエーテルを含んだp−
キシレンの導入を始め、その後塔頂まで蒸気が達し、冷
却器が凝縮を始めたので留出を開始させたが、この時点
での塔頂温度は64℃であった。フラスコ内の温度はそ
の後徐々に上昇し、遺留開始40分後には92℃となり
、このときの塔頂温度は63.7℃であったが、環留開
始58分後にはフラスコ内は131℃、#!r頂温度は
68℃に上昇したのでp−キシレンの導入を停止し、そ
れまでの留分を留分菖として採取した。
ついで、さらに留出を続けたところ、環流開始62分後
にはフラスコ内は131.5℃、塔頂温度1エフ8,5
℃となり、67分後には塔頂温度が79.5℃に達した
ので、それまでの留分を留分2として採取し、その後は
m流開始後77分でフラスコ内が137.5℃−塔頂温
度が80℃となり。
にはフラスコ内は131.5℃、塔頂温度1エフ8,5
℃となり、67分後には塔頂温度が79.5℃に達した
ので、それまでの留分を留分2として採取し、その後は
m流開始後77分でフラスコ内が137.5℃−塔頂温
度が80℃となり。
89分後には塔頂温度が78℃に低下し一蒸気凝縮攬も
著しく減少したので蒸留を停止し、それまでの留分を留
分3として採取したが、この終了時点のフラスコ内温度
は139℃、留分3の留出中の温度は79.5〜80.
2Cであった。
著しく減少したので蒸留を停止し、それまでの留分を留
分3として採取したが、この終了時点のフラスコ内温度
は139℃、留分3の留出中の温度は79.5〜80.
2Cであった。
つぎにこ−に得られた留分1〜3および釜残液の組成を
ガスクロマトグラフでしらべたところ。
ガスクロマトグラフでしらべたところ。
第1表に示したとおりの結果が得られた。なお。
各留分にはp−キシレンが0.1%以下の−3で含有さ
れており、釜残液中のメタノール、トリメトキジシラン
、テトラメトキシシランの重量、 ffl成はベンゼン
を内線に測定したものであるが、留分1〜3のメタノー
ル、トリメトキシシランが他の成分ケ含亘しているのは
蒸留塔の充填高さを30備としたためであり、これは化
学工学的検討によ1)解決することができるものである
。
れており、釜残液中のメタノール、トリメトキジシラン
、テトラメトキシシランの重量、 ffl成はベンゼン
を内線に測定したものであるが、留分1〜3のメタノー
ル、トリメトキシシランが他の成分ケ含亘しているのは
蒸留塔の充填高さを30備としたためであり、これは化
学工学的検討によ1)解決することができるものである
。
実施例2
実施例1におけるp−キシレ/の代ワリにメシチレン(
双極子モーメント0デバイ)を用いたほかに実施例1と
同じ装置を用いて同様に処理したところ、得られた各留
分の重量1組成は第2表に示したとおI】であった。
双極子モーメント0デバイ)を用いたほかに実施例1と
同じ装置を用いて同様に処理したところ、得られた各留
分の重量1組成は第2表に示したとおI】であった。
実施例3
実施例1におけるp−キシレンに代えてデカン(双杼子
モーメント0デバイ)を用いたほかは実施例1と同じ装
置を用いて同様に処理したところ碍られた各留分の重量
1組成について第3表に示したとおりの結果が得られた
。
モーメント0デバイ)を用いたほかは実施例1と同じ装
置を用いて同様に処理したところ碍られた各留分の重量
1組成について第3表に示したとおりの結果が得られた
。
実施例4
実施例1におゆるp−キシレンに代えてm−キシレン(
双極子モーメント0.30デバイ)を用いたほかは実施
例1と同じ装置を用いて同様に処理したところ、?8ら
れた各留分の重量1組成について第4表に示したとおり
の結果が得られた。
双極子モーメント0.30デバイ)を用いたほかは実施
例1と同じ装置を用いて同様に処理したところ、?8ら
れた各留分の重量1組成について第4表に示したとおり
の結果が得られた。
実施例5
実施例1におけるp−キシレンと代えて0−キシレン(
双極子モーメン)0.45デバイ)を用いたほかは実施
例1と同じ装置を用いて同様に処理したところ、得られ
た各留分の型肌1組成について第5表に示したとおI)
の結果が得られた。
双極子モーメン)0.45デバイ)を用いたほかは実施
例1と同じ装置を用いて同様に処理したところ、得られ
た各留分の型肌1組成について第5表に示したとおI)
の結果が得られた。
実施例6
実施例1におけるp−キシレンに代えてn−ブチルエー
テル(双極子モーメン) 1.18デバイ)を用いたほ
かは実施例1と同じ装置を用いて同様に処理したところ
、得られた各留分の重rA、組成について@6表に示し
たとおりの結果が得られた。
テル(双極子モーメン) 1.18デバイ)を用いたほ
かは実施例1と同じ装置を用いて同様に処理したところ
、得られた各留分の重rA、組成について@6表に示し
たとおりの結果が得られた。
実施例7
実施例1におけるp−キシレンに代えてクロロベンゼン
(双極子モーメン) 1.54デバイ)を用いたほかは
実施例1と同じ装置を用いて同様に処理したところ、得
られた各留分の重量1組成について第7表に示したとお
りの結果が得られた。
(双極子モーメン) 1.54デバイ)を用いたほかは
実施例1と同じ装置を用いて同様に処理したところ、得
られた各留分の重量1組成について第7表に示したとお
りの結果が得られた。
実施例8
実施例1におゆるp−キシレンに代えてテトラメトキシ
シラン(双極子モーメント1.61デバイ)を用いたほ
かは実施例1と同じ装置を用いて同様に処理したところ
、得られた各留分の重量1組成について第8表に示した
とおりの結果が得られた。
シラン(双極子モーメント1.61デバイ)を用いたほ
かは実施例1と同じ装置を用いて同様に処理したところ
、得られた各留分の重量1組成について第8表に示した
とおりの結果が得られた。
比較例1
実施例1と同一の装置を用いたが1滴下ロートρ・らの
抽出溶媒としてのp−キシレンの滴下を行なわずにフラ
スコ中の反応混合物の回分蒸留を行なったところ、加熱
を開始して塔頂で蒸気が凝縮し始めてからの経過時間と
その時点でのフラスコ内の温度、塔頂温度は第 9表に
示したとおりであり、50分経過後でも塔頂温度がメタ
ノールの沸点に近づかないので蒸留を中止し、それまで
に留出した留分と釜残液の重量および組成をしらべたと
ころ、第10表に示した結果が得られ、この場合にはメ
タノールとトリメトキシシランが共沸物を形成している
ためそれぞれの単離精製は不可能であることが判った。
抽出溶媒としてのp−キシレンの滴下を行なわずにフラ
スコ中の反応混合物の回分蒸留を行なったところ、加熱
を開始して塔頂で蒸気が凝縮し始めてからの経過時間と
その時点でのフラスコ内の温度、塔頂温度は第 9表に
示したとおりであり、50分経過後でも塔頂温度がメタ
ノールの沸点に近づかないので蒸留を中止し、それまで
に留出した留分と釜残液の重量および組成をしらべたと
ころ、第10表に示した結果が得られ、この場合にはメ
タノールとトリメトキシシランが共沸物を形成している
ためそれぞれの単離精製は不可能であることが判った。
第9表
比較例2
実施例IKおけるp−キシレンに代えてジエチレングリ
コールジメチルエーテル(双極子モーメント1.97デ
バイ)を用いたほかは実施例1と同じ装置を用いて同様
に処理したところ、得られた各留分の重iit、組成に
ついて第11表に示したとおりの結果が得られた。
コールジメチルエーテル(双極子モーメント1.97デ
バイ)を用いたほかは実施例1と同じ装置を用いて同様
に処理したところ、得られた各留分の重iit、組成に
ついて第11表に示したとおりの結果が得られた。
比Q例3
実施4’ill 1におけるp−キシレンに代えてシク
ロヘキサノン(双極子上−メン)3.01デバイ)を用
いたほかは実施例1と同じ装置を用いて同様に処理した
ところ、碍られた各留分の1L組成について第12表に
示したとおI】の結果が得られた。
ロヘキサノン(双極子上−メン)3.01デバイ)を用
いたほかは実施例1と同じ装置を用いて同様に処理した
ところ、碍られた各留分の1L組成について第12表に
示したとおI】の結果が得られた。
第1図はメタノールとトリメトキシシランとの混合物の
抽出蒸留な双極子モーメントの異なる各種の抽出溶媒を
用いて行なったときの双極子モーメントと留分との関係
を示すグラフ、第2図はメタノールとトリメトキシシラ
ンとの混合物を本発明の方法で回分操作させるための装
置の系統図。 第3図およびM4図はこれを連続的に操作する場合の装
置の系統図を示したものである。 A・・・抽出蒸留塔。 B・・・トリメトキシシラン分離塔。 C・・・テトラメトキクシラン分離塔。 1・・・蒸留塔釜、 2・・・溶媒注入口、3・・・
凝縮器、 4・・・液出口。 +2−19・・・塔頂部、 14・・・経路。 16・・・塔頂。 (%)
抽出蒸留な双極子モーメントの異なる各種の抽出溶媒を
用いて行なったときの双極子モーメントと留分との関係
を示すグラフ、第2図はメタノールとトリメトキシシラ
ンとの混合物を本発明の方法で回分操作させるための装
置の系統図。 第3図およびM4図はこれを連続的に操作する場合の装
置の系統図を示したものである。 A・・・抽出蒸留塔。 B・・・トリメトキシシラン分離塔。 C・・・テトラメトキクシラン分離塔。 1・・・蒸留塔釜、 2・・・溶媒注入口、3・・・
凝縮器、 4・・・液出口。 +2−19・・・塔頂部、 14・・・経路。 16・・・塔頂。 (%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メタノールとトリメトキシシランとの混合物を、双
極子モーメントが1.61デバイ以下の化合物を抽出溶
媒として抽出蒸留してメタノールとトリメトキシシラン
を分離することを特徴とするトリメトキシシランの分離
精製方法。 2、メタノールとトリメトキシシランとの混合物がテト
ラメトキシシランを含有するものである特許請求の範囲
第1項記載のトリメトキシシランの分離精製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18772884A JPS6165889A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | トリメトキシシランの分離精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18772884A JPS6165889A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | トリメトキシシランの分離精製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165889A true JPS6165889A (ja) | 1986-04-04 |
| JPH0451556B2 JPH0451556B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=16211137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18772884A Granted JPS6165889A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | トリメトキシシランの分離精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6165889A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313790A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Tama Kagaku Kogyo Kk | トリアルコキシシランの分離精製法 |
| JPH0291079A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Union Carbide Corp | トリメトキシシランとメタノールの混合物からのトリメトキシシランの回収方法 |
| JP2009510059A (ja) * | 2005-09-29 | 2009-03-12 | モーメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・インク | 分離膜を用いたアルコキシシランの回収方法 |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18772884A patent/JPS6165889A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313790A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Tama Kagaku Kogyo Kk | トリアルコキシシランの分離精製法 |
| JPH0291079A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Union Carbide Corp | トリメトキシシランとメタノールの混合物からのトリメトキシシランの回収方法 |
| JP2009510059A (ja) * | 2005-09-29 | 2009-03-12 | モーメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・インク | 分離膜を用いたアルコキシシランの回収方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451556B2 (ja) | 1992-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |