JPS6166120A - ダイナミツクチユーン型ジヤイロスコープ用可撓支持装置 - Google Patents
ダイナミツクチユーン型ジヤイロスコープ用可撓支持装置Info
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- JPS6166120A JPS6166120A JP60193006A JP19300685A JPS6166120A JP S6166120 A JPS6166120 A JP S6166120A JP 60193006 A JP60193006 A JP 60193006A JP 19300685 A JP19300685 A JP 19300685A JP S6166120 A JPS6166120 A JP S6166120A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C19/00—Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
- G01C19/02—Rotary gyroscopes
- G01C19/04—Details
- G01C19/16—Suspensions; Bearings
- G01C19/22—Suspensions; Bearings torsional
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/12—Gyroscopes
- Y10T74/1293—Flexure hinges for gyros
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Remote Sensing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は一般に回転部材のための可撓支持部に係り、特
にすぐれた性能を有しかつ寿命の長いダイナミック・チ
ューン型2自中度系ジャイロスコープのための非常に簡
単な可撓支持装置に関する。
にすぐれた性能を有しかつ寿命の長いダイナミック・チ
ューン型2自中度系ジャイロスコープのための非常に簡
単な可撓支持装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
米国特許第4,499,778号明細書において説明さ
れているように、ダイナミック・チューン型ジャイロス
コープは回転シャフトとそのシャフトに支持された部材
、典型的には回転子との間の継手が必要である。この継
手はシャフトのスピン軸に対して回転子が旋回できるよ
うにしなければならない。
れているように、ダイナミック・チューン型ジャイロス
コープは回転シャフトとそのシャフトに支持された部材
、典型的には回転子との間の継手が必要である。この継
手はシャフトのスピン軸に対して回転子が旋回できるよ
うにしなければならない。
このような継手は多くの規準を満たさなければならない
。まず第一に、回転トルクをシャフトから回転子に効率
良く伝達するとともに通常はシャフトに関し軸方向及び
半径方向において予め定められた位置に保持しなければ
ならない。第2に、継手はスピン軸に垂直な回転面内の
いかなる軸に対してもその軸を中心にしたねじれ方向に
おいて弾性的でなければならない。また、この連結装置
は、ジャイロがその共振速度で動作するとき、回転面内
のばね継手を補償するアンチスプリング効果を発揮しな
ければならない。更に、継手は実質的に摩擦がなく、等
弾性、すなわちスピン軸に垂直ないかなるねじれ方向に
おいても実質的に均一な弾性を示さなければならない。
。まず第一に、回転トルクをシャフトから回転子に効率
良く伝達するとともに通常はシャフトに関し軸方向及び
半径方向において予め定められた位置に保持しなければ
ならない。第2に、継手はスピン軸に垂直な回転面内の
いかなる軸に対してもその軸を中心にしたねじれ方向に
おいて弾性的でなければならない。また、この連結装置
は、ジャイロがその共振速度で動作するとき、回転面内
のばね継手を補償するアンチスプリング効果を発揮しな
ければならない。更に、継手は実質的に摩擦がなく、等
弾性、すなわちスピン軸に垂直ないかなるねじれ方向に
おいても実質的に均一な弾性を示さなければならない。
更にまた、必要な等弾性状態を有する支持装置を設計す
るために、その軸方向剛性、半径方向剛性及びねじれ剛
性を正確に計算し構成することができることが非常に望
ましい。
るために、その軸方向剛性、半径方向剛性及びねじれ剛
性を正確に計算し構成することができることが非常に望
ましい。
5tilesの米国特許第3,452,608号と第3
,5]、2,41.9号及びHoweの米国特許第3,
702,568号は前述の目的を達成するためのいくつ
かの装置について述べている。5tilesの第3,5
12,419号の特許はそれぞれ一般に7字形の横断面
を有する4つのアームを用いた″可撓ヒンジ″について
記述し、第3,452,608号の特許では中央の連結
リングが半径方向に延びる4つの管状の″ヒンジ″を固
定保持している。
,5]、2,41.9号及びHoweの米国特許第3,
702,568号は前述の目的を達成するためのいくつ
かの装置について述べている。5tilesの第3,5
12,419号の特許はそれぞれ一般に7字形の横断面
を有する4つのアームを用いた″可撓ヒンジ″について
記述し、第3,452,608号の特許では中央の連結
リングが半径方向に延びる4つの管状の″ヒンジ″を固
定保持している。
II o v eの支持装置は一般に平らな″ディスク
′″を有する。このディスクの中央部分は”ハブ″に固
定され、中間の”領域″′はジンバルリングに固定され
、そして外側の″環状部′″は”最外″ロータリング又
は回転子に固定されている。1組の平らな″スポーク′
″は、ディスクの中央部分と外側環状部とを連結してい
る。5tilesの特許及びII o w eの特許の
構造は上記Westhaver等の明細書においても論
述されている。
′″を有する。このディスクの中央部分は”ハブ″に固
定され、中間の”領域″′はジンバルリングに固定され
、そして外側の″環状部′″は”最外″ロータリング又
は回転子に固定されている。1組の平らな″スポーク′
″は、ディスクの中央部分と外側環状部とを連結してい
る。5tilesの特許及びII o w eの特許の
構造は上記Westhaver等の明細書においても論
述されている。
Sjj les及びHo w eの特許のサスペンショ
ンはダイナミック・チューン型ジャイロスコープに使用
するのに適した継手を開示しているが、それぞれその有
用性をせばめる欠陥がある。例えば、組立て及び製作の
間、ジャイロスコープの構成要素を支持装置システムと
正確に心合せすることは容易ではない。概して、これら
の先行技術の支持装置は、ろう付けまたは機械加工のよ
うな作業の間に組立体の構成部品の心合せを行なったり
、その心合せを維持するために、比較的複雑で高価なジ
グを必要とする。また典型的には、この取付ジグは1部
q− 品を互いに固定するためのろう付は材料の配置及び/又
は流れを制御する装置を有する。
ンはダイナミック・チューン型ジャイロスコープに使用
するのに適した継手を開示しているが、それぞれその有
用性をせばめる欠陥がある。例えば、組立て及び製作の
間、ジャイロスコープの構成要素を支持装置システムと
正確に心合せすることは容易ではない。概して、これら
の先行技術の支持装置は、ろう付けまたは機械加工のよ
うな作業の間に組立体の構成部品の心合せを行なったり
、その心合せを維持するために、比較的複雑で高価なジ
グを必要とする。また典型的には、この取付ジグは1部
q− 品を互いに固定するためのろう付は材料の配置及び/又
は流れを制御する装置を有する。
更に、これらのシステムの性能は最適ではない。
特に、管状のヒンジの場合、その管状体の壁厚及び可撓
性をきわめて狭い誤差範囲内に保持することが容易では
ないため、真に等弾性支持部を得ることは実際上困難で
ある。一方、l(oweのシステムは、典型的に非常に
小さい構成要素の精密かつ高価な機械加工が必要である
。更に、5tileSの装置もHoveの装置も有効寿
命が長くない。
性をきわめて狭い誤差範囲内に保持することが容易では
ないため、真に等弾性支持部を得ることは実際上困難で
ある。一方、l(oweのシステムは、典型的に非常に
小さい構成要素の精密かつ高価な機械加工が必要である
。更に、5tileSの装置もHoveの装置も有効寿
命が長くない。
ダイナミック・チューン型ジャイロスコープまたはそれ
と類似の精密装置用の改良された可撓支持部が上述のW
est、haverらの明細書において開示されている
。その明細書では、回転子のスピン軸を横切るように配
向された、実質的に平担な″スパイダ″が用いられてい
る。このスパイダはスピン軸を中心とした中央部分と、
この中央部分から同じくスピン軸を中心とした外側の環
状部分へと放射状に延びるいくつかの一般的には長方形
のウェブとを備えている。好ましい形態では、このスパ
6一 イダは4つのウェブを有する。また、この可撓支持部は
交叉可撓部材を有するが、これらは長手方向−側縁部に
形成され、部材の中心から等距離の位置にある一般的に
は長方形の2つの″キー″部分を除けば一般的には長方
形の構造である。各キー部分は各ウェブの中心に沿って
形成された放射状の溝穴を通って自在に延びている。ス
パイダ及び交叉可撓部材は好ましくは、厚さが均一でか
つ撓み特性が実質的に一様な一枚の圧延シート材料から
エツチングによって形成される。
と類似の精密装置用の改良された可撓支持部が上述のW
est、haverらの明細書において開示されている
。その明細書では、回転子のスピン軸を横切るように配
向された、実質的に平担な″スパイダ″が用いられてい
る。このスパイダはスピン軸を中心とした中央部分と、
この中央部分から同じくスピン軸を中心とした外側の環
状部分へと放射状に延びるいくつかの一般的には長方形
のウェブとを備えている。好ましい形態では、このスパ
6一 イダは4つのウェブを有する。また、この可撓支持部は
交叉可撓部材を有するが、これらは長手方向−側縁部に
形成され、部材の中心から等距離の位置にある一般的に
は長方形の2つの″キー″部分を除けば一般的には長方
形の構造である。各キー部分は各ウェブの中心に沿って
形成された放射状の溝穴を通って自在に延びている。ス
パイダ及び交叉可撓部材は好ましくは、厚さが均一でか
つ撓み特性が実質的に一様な一枚の圧延シート材料から
エツチングによって形成される。
このような可撓支持部を製造する際には、スパイダの中
央部分はハブ又は内側リング(ジャイロスコープのジン
バルリング)の上半部と下半部との間に挾まれる。同様
に、スパイダの外側環状部は外側リングの上半部と下半
部との間に挾まれる。
央部分はハブ又は内側リング(ジャイロスコープのジン
バルリング)の上半部と下半部との間に挾まれる。同様
に、スパイダの外側環状部は外側リングの上半部と下半
部との間に挾まれる。
内側リングはスピン軸と同軸の円筒状の中央開口を有す
る。同様にスパイダ部材の中央部分も、内側リングの開
口と同じ直径の中央開口を有する。
る。同様にスパイダ部材の中央部分も、内側リングの開
口と同じ直径の中央開口を有する。
内側及び外側リングの上半部及び下半部は、交叉部材を
受入れて位置決めを行なう一連の放射状の溝を有する。
受入れて位置決めを行なう一連の放射状の溝を有する。
これらの構成要素は相互に及びスパイダ部材に対して直
交関係になるようにして交叉可撓部材を用いて組み立て
られる。一方の交叉部材の2つのキー部分は、ウェブ内
の直径方向に対向する2つの放射状溝穴を通って上方に
突出し、もう一方の交叉部材の2つのキー部分は残りの
2つの溝穴を通って下方に延びている。これらのキー部
分は、スパイダの″水平な″ウェブの上下にあるそれぞ
れ交叉部材の長さが実質的に同じになるように十分な距
離まで垂直に延びている。
交関係になるようにして交叉可撓部材を用いて組み立て
られる。一方の交叉部材の2つのキー部分は、ウェブ内
の直径方向に対向する2つの放射状溝穴を通って上方に
突出し、もう一方の交叉部材の2つのキー部分は残りの
2つの溝穴を通って下方に延びている。これらのキー部
分は、スパイダの″水平な″ウェブの上下にあるそれぞ
れ交叉部材の長さが実質的に同じになるように十分な距
離まで垂直に延びている。
心合せ部材、好ましくは円筒状ピンは、内側のジンバル
リング及びスパイダの同軸に配置された中央開口に緊密
にはめ込まれる。このピンは、長手方向に延びる互いに
直角な1組の溝を有するが、この溝は中央開口において
交叉部材と係合しこれを支持する。また、このピンは交
叉部材同士を直交関係に維持する。
リング及びスパイダの同軸に配置された中央開口に緊密
にはめ込まれる。このピンは、長手方向に延びる互いに
直角な1組の溝を有するが、この溝は中央開口において
交叉部材と係合しこれを支持する。また、このピンは交
叉部材同士を直交関係に維持する。
組立体を完成させるために、内側リング及び外側リング
の上半部及び下半部はスパイダ部材及び交叉部材にろう
付けされる。これらのリング要素は好ましくは簡単な機
械加工によって形成される。
の上半部及び下半部はスパイダ部材及び交叉部材にろう
付けされる。これらのリング要素は好ましくは簡単な機
械加工によって形成される。
ろう付は材料は好ましくは座金のように環状に嵌め込ま
れ、組立て時に上下リング要素とスパイダ部材との間に
サンドインチされる。このように構成要素が組立てられ
ると、このユニットはろう付は材料の溶融温度まで加熱
される。同様に、この工程において、組立体はいろいろ
な個処でろう付けされて一体の可撓支持部を形成する。
れ、組立て時に上下リング要素とスパイダ部材との間に
サンドインチされる。このように構成要素が組立てられ
ると、このユニットはろう付は材料の溶融温度まで加熱
される。同様に、この工程において、組立体はいろいろ
な個処でろう付けされて一体の可撓支持部を形成する。
リングの放射状の溝の幅は、液状のろう付は材料が毛細
管現象によって溝に流入して垂直な交叉部材を固定でき
るように選択される。最後に、外側リングとスパイダの
挾まれた環状部分とは、外側リングの独立した4つの扇
形部を形成するように等角的に隔てられた4つの個処で
切断され、これらの扇形部の各々はその中心に4つ又は
それ以上の可撓アームのうちの1つが位置するように形
成される。
管現象によって溝に流入して垂直な交叉部材を固定でき
るように選択される。最後に、外側リングとスパイダの
挾まれた環状部分とは、外側リングの独立した4つの扇
形部を形成するように等角的に隔てられた4つの個処で
切断され、これらの扇形部の各々はその中心に4つ又は
それ以上の可撓アームのうちの1つが位置するように形
成される。
Westhaver等の出願による可撓支持部は非常に
価値があることがわかっており、性能もきわめてよい。
価値があることがわかっており、性能もきわめてよい。
更に、あらゆる期待を満たし、製造コストの点でも満足
する。しかしなから、1つの重要な限定要素が残されて
いる。それは振動時に生じやすい高い応力を受けると、
可撓支持部が一体に組込まれたジャイロの寿命が短くな
るということである。この短い寿命は可撓支持部内の応
力の不均一分布によって生じる。このような応力は一般
に長方形のウェブとスパイダの中心接合部やスパイダの
環状部との接続個処において不相応に大きい。
する。しかしなから、1つの重要な限定要素が残されて
いる。それは振動時に生じやすい高い応力を受けると、
可撓支持部が一体に組込まれたジャイロの寿命が短くな
るということである。この短い寿命は可撓支持部内の応
力の不均一分布によって生じる。このような応力は一般
に長方形のウェブとスパイダの中心接合部やスパイダの
環状部との接続個処において不相応に大きい。
[発明の目的]
本発明はこのような曲げ応力を取除いて可撓支持部の欠
点を解消するためになされたものである。
点を解消するためになされたものである。
従って、本発明の目的は可撓支持部を用いた装置、特に
2自由度系ダイナミック・チューン型ジャイロスコープ
の寿命を延ばし、耐久性を向上させることにある。
2自由度系ダイナミック・チューン型ジャイロスコープ
の寿命を延ばし、耐久性を向上させることにある。
[発明の概要]
概して言えば、本発明はダイナミック・チューン型ジャ
イロスコープ内の可撓支持部のスパイダのウェブ部材に
関して主に行なわれている。一般的に長方形の構造を有
し、長方形の開口を有するウェブを用いるよりも、各ウ
ェブを2つのセクションに分け、この各セクションを互
いに1対の放物曲線がその頂点で接続したような形に形
成するによって、一定強度のビームを有する好ましい構
造が得られる。この形式では、2対の片持梁がスパイダ
の各ウェブを構成し、ウェブの最大の強度はジャイロス
コープの動作時の最大曲げ応力の点にある。本発明をよ
り理解するために、添付の図面に示した好ましい実施例
について次に説明する。
イロスコープ内の可撓支持部のスパイダのウェブ部材に
関して主に行なわれている。一般的に長方形の構造を有
し、長方形の開口を有するウェブを用いるよりも、各ウ
ェブを2つのセクションに分け、この各セクションを互
いに1対の放物曲線がその頂点で接続したような形に形
成するによって、一定強度のビームを有する好ましい構
造が得られる。この形式では、2対の片持梁がスパイダ
の各ウェブを構成し、ウェブの最大の強度はジャイロス
コープの動作時の最大曲げ応力の点にある。本発明をよ
り理解するために、添付の図面に示した好ましい実施例
について次に説明する。
[発明の実施例コ
第1図ないし第3図は、本発明によるダイナミック゛チ
ューン型ジャイロスコープを示す。このジャイロスコー
プは、スピン軸14を中心に回転するドライブシャフト
(図示せず)から外側リング16部分まで動力を伝える
手段を備えている。第1図に示すように、外側リング1
6は4つのセクション16a、16b、16c、16d
に分かれており、これらはスピン軸の回りに等角的に間
隔をあけて配置され、かつそれぞれ実質的に同じ慣性質
量を持っている。下記に詳しく説明するように、ドライ
ブシャフトはセクション16a及び16cのような径方
向に相対する1対のリングセクションに作用するように
連結される。回転子(図示せず)は典型的には残りの相
対する2つのセクション16b及び16dに取付けられ
るが、これらのセクション16b及び16dは、典型的
には、セクション16a及び16cよりもわずかに外径
が大きい。
ューン型ジャイロスコープを示す。このジャイロスコー
プは、スピン軸14を中心に回転するドライブシャフト
(図示せず)から外側リング16部分まで動力を伝える
手段を備えている。第1図に示すように、外側リング1
6は4つのセクション16a、16b、16c、16d
に分かれており、これらはスピン軸の回りに等角的に間
隔をあけて配置され、かつそれぞれ実質的に同じ慣性質
量を持っている。下記に詳しく説明するように、ドライ
ブシャフトはセクション16a及び16cのような径方
向に相対する1対のリングセクションに作用するように
連結される。回転子(図示せず)は典型的には残りの相
対する2つのセクション16b及び16dに取付けられ
るが、これらのセクション16b及び16dは、典型的
には、セクション16a及び16cよりもわずかに外径
が大きい。
第1図において、4つの可撓アーム18a、18b、1
8c、18dを介してドライブシャフトと回転子の間に
組立てられた自在継手が示されている。それぞれのアー
ムは内側のジンバルリング20から外側リング16の関
連セクションの中心位置へと放射状に延びている。可撓
アーム18a、・・・18dは弾力性を有するので、こ
のような組立てによってドライブシャフトと回転子の間
の自在継手が形成される。すなわち、回転子はドライブ
シャフトに対して2白油度の動きを有する。各可撓アー
ム18a、・・・18dは軸方向及び半径方向の負荷能
力が大きい特徴のある横断面を有する。また、この設計
は通常、ねじりバネ比が小さいという特徴がある。
8c、18dを介してドライブシャフトと回転子の間に
組立てられた自在継手が示されている。それぞれのアー
ムは内側のジンバルリング20から外側リング16の関
連セクションの中心位置へと放射状に延びている。可撓
アーム18a、・・・18dは弾力性を有するので、こ
のような組立てによってドライブシャフトと回転子の間
の自在継手が形成される。すなわち、回転子はドライブ
シャフトに対して2白油度の動きを有する。各可撓アー
ム18a、・・・18dは軸方向及び半径方向の負荷能
力が大きい特徴のある横断面を有する。また、この設計
は通常、ねじりバネ比が小さいという特徴がある。
可撓支持装置12はスパイダ部材22及び1対の直交し
て配置される同一の交叉可撓24及び24′から成る1
群の組合せ要素から組立てられている。スパイダ22は
可撓支持装置12のスピン軸14に対して一般に横切っ
て配置される。従って、スピン軸14が垂直方向に向い
ているとすれば、スパイダは一般に水平方向に位置する
。
て配置される同一の交叉可撓24及び24′から成る1
群の組合せ要素から組立てられている。スパイダ22は
可撓支持装置12のスピン軸14に対して一般に横切っ
て配置される。従って、スピン軸14が垂直方向に向い
ているとすれば、スパイダは一般に水平方向に位置する
。
スパイダはスピン軸14上に中心位置を有する中央部2
6を有する。この中央部26にはスピン軸14」二に中
心がある円孔28が形成されている。
6を有する。この中央部26にはスピン軸14」二に中
心がある円孔28が形成されている。
また、スパイダは4つの放射状に延びるウェブ30a、
30b、30c、30dを有し、これらのウェブの終端
はスピン軸14と同心の外側環状部32と続いている。
30b、30c、30dを有し、これらのウェブの終端
はスピン軸14と同心の外側環状部32と続いている。
ウェブ30a、30b、30C130dは互いに等角的
に配置されている。各ウェブは、両端部に同一の溝34
a、3−4bを有する放射状に配向された略長円形の開
口34を有する。溝穴34a、は中央部26における短
い貫通孔を構成しており、溝穴34bは環状部32にお
ける同様な穴を構成している。スパイダ22は全体とし
て、スピン軸14を中心に慣性質量が実質的に均一に分
布するように設計される。
に配置されている。各ウェブは、両端部に同一の溝34
a、3−4bを有する放射状に配向された略長円形の開
口34を有する。溝穴34a、は中央部26における短
い貫通孔を構成しており、溝穴34bは環状部32にお
ける同様な穴を構成している。スパイダ22は全体とし
て、スピン軸14を中心に慣性質量が実質的に均一に分
布するように設計される。
交叉可撓部材24.24′は、それぞれ部材の長手方向
の一端側に間隔をあけて設けられた1対のキー部分36
.36を除けば概して長方形の形をしている。このよう
なキーと交叉部材の垂直方向の高さは、(交叉部材の隣
接する長手方向の端辺がスパイダ22に接触するよう)
キーが完全に放射状の端部溝に装着されたとき、交叉部
材がスパイダの上方及び下方に同じ長さだけ突出するよ
うに選択される。各キー部分36の長さは、内側リング
20から外側リング16まで至るよう選択されるが、溝
穴34a、34bの基部まで達しなくてよい。本発明の
重要な利点は、部材22.24及び24′が清書圧延シ
ート材料からエツチング、スタンピングあるいはその他
の方法によって形成されることができ、かつ望ましい構
造特性及び熱弾性を有するとともに実質的に均一な厚さ
を有することである。中央開口28は同じ加工過程でエ
ツチング又はスタンピングによって形成されるが、ある
いはその後の加工過程で、リーマ又はドリルによって穿
孔されることができる。適切な材料は、300シリーズ
の析出硬化ステンレス鋼である。
の一端側に間隔をあけて設けられた1対のキー部分36
.36を除けば概して長方形の形をしている。このよう
なキーと交叉部材の垂直方向の高さは、(交叉部材の隣
接する長手方向の端辺がスパイダ22に接触するよう)
キーが完全に放射状の端部溝に装着されたとき、交叉部
材がスパイダの上方及び下方に同じ長さだけ突出するよ
うに選択される。各キー部分36の長さは、内側リング
20から外側リング16まで至るよう選択されるが、溝
穴34a、34bの基部まで達しなくてよい。本発明の
重要な利点は、部材22.24及び24′が清書圧延シ
ート材料からエツチング、スタンピングあるいはその他
の方法によって形成されることができ、かつ望ましい構
造特性及び熱弾性を有するとともに実質的に均一な厚さ
を有することである。中央開口28は同じ加工過程でエ
ツチング又はスタンピングによって形成されるが、ある
いはその後の加工過程で、リーマ又はドリルによって穿
孔されることができる。適切な材料は、300シリーズ
の析出硬化ステンレス鋼である。
材料の結晶粒の方向即ち圧延方向は、好ましくは交叉部
材の長軸と一致するように、また、スパイダにおける隣
接するウェブの中間に位置するように選択される。注目
すべきは、これら3つの可撓支持要素はそれぞれ実質的
に平板状であるということである。
材の長軸と一致するように、また、スパイダにおける隣
接するウェブの中間に位置するように選択される。注目
すべきは、これら3つの可撓支持要素はそれぞれ実質的
に平板状であるということである。
内側ジンバルリング20は2つの同じ環状要素、すなわ
ち上半部20′及び下半部20″から成り、スパイダの
開口28と同径の垂直な中央開口38を有する。各半部
20′、20″′はまた、対向する面に交叉して設けら
れた、互いに直交する1対の溝40.40を有する。交
叉部材はこれら対応する溝40.40に密接にはめ込ま
れ、スパイダに対して望ましい垂直方向に支持され位置
付けされる。しかしなから、溝40.40は、可撓部材
の厚さよりもわずかに幅が広く、ろう付は材料が毛細管
現象によってこれら要素の隣接する面に容易に流れ込む
ようにしである。内側リング20はもちろんその慣性を
変えて、それによってジャイロスコープの同調速度を変
えるために変形することができる。また代りに分難した
調整部材を装置に付加することもできる。
ち上半部20′及び下半部20″から成り、スパイダの
開口28と同径の垂直な中央開口38を有する。各半部
20′、20″′はまた、対向する面に交叉して設けら
れた、互いに直交する1対の溝40.40を有する。交
叉部材はこれら対応する溝40.40に密接にはめ込ま
れ、スパイダに対して望ましい垂直方向に支持され位置
付けされる。しかしなから、溝40.40は、可撓部材
の厚さよりもわずかに幅が広く、ろう付は材料が毛細管
現象によってこれら要素の隣接する面に容易に流れ込む
ようにしである。内側リング20はもちろんその慣性を
変えて、それによってジャイロスコープの同調速度を変
えるために変形することができる。また代りに分難した
調整部材を装置に付加することもできる。
内側ジンバルリング20と同様に外側リングは環状の上
半部16″及び下半部16″から成る。」二、下半部1
6′及び16″′は、実質的に同一であり、概して長方
形の断面を有する。又洛外側リングの」二、下半部16
′、16″は互いに直交する位置に1組の水平溝46.
46を有する。これら溝46.46は垂直な交叉部材2
4,24’の外側端部24a、24a′が密接に装着さ
れるように位置決めされる。
半部16″及び下半部16″から成る。」二、下半部1
6′及び16″′は、実質的に同一であり、概して長方
形の断面を有する。又洛外側リングの」二、下半部16
′、16″は互いに直交する位置に1組の水平溝46.
46を有する。これら溝46.46は垂直な交叉部材2
4,24’の外側端部24a、24a′が密接に装着さ
れるように位置決めされる。
i躍40.40及び溝46.46は共に、キー部36の
端部を受は入れるようになっている。溝40.40の場
合と同様に、溝46.46は通常、交叉可撓部材の厚さ
よりもわずかに幅が広く、これらの面にろう付は材料が
流れ込み易くなるようになっている。
端部を受は入れるようになっている。溝40.40の場
合と同様に、溝46.46は通常、交叉可撓部材の厚さ
よりもわずかに幅が広く、これらの面にろう付は材料が
流れ込み易くなるようになっている。
可撓支持装置12は第2図に最も良く示されるように、
同径の開口28及び38に密接に挿入される心合せピン
48を有する。このピンは好ましくは断面形状が円形で
、互いに直交する位置に長手方向に延びる1対の溝48
″、48′を有する。
同径の開口28及び38に密接に挿入される心合せピン
48を有する。このピンは好ましくは断面形状が円形で
、互いに直交する位置に長手方向に延びる1対の溝48
″、48′を有する。
これらの溝はスピン軸に対して、またスパイダや内側ジ
ンバルリングに対して、交叉部材24.24′を受は入
れ、保持し、これらの心合せを行なう。また、心合せピ
ンの支持機能の一部は装置の自己ジグ作用に大いに寄与
する。
ンバルリングに対して、交叉部材24.24′を受は入
れ、保持し、これらの心合せを行なう。また、心合せピ
ンの支持機能の一部は装置の自己ジグ作用に大いに寄与
する。
ろう付は要素52.52及び54.54の如き環状又は
座金状のろう付は材料(第3図)は内側及び外側リング
の上下半部とスパイダ間に挾まれる。または、このろう
付は材料は、代りにリング半部内に形成される一連のろ
う付は穴(図示せず)に棒状スラグとして挿入してもよ
い。
座金状のろう付は材料(第3図)は内側及び外側リング
の上下半部とスパイダ間に挾まれる。または、このろう
付は材料は、代りにリング半部内に形成される一連のろ
う付は穴(図示せず)に棒状スラグとして挿入してもよ
い。
ろう付は材料が溶融温度に達すると、リング及びスパイ
ダの隣接する面に流れ、垂直交叉部材とリングの溝にも
流れて、これら部材を相互に固定する。
ダの隣接する面に流れ、垂直交叉部材とリングの溝にも
流れて、これら部材を相互に固定する。
更に、リング半部に形成される環状ろう付はレリーフと
ろう付は穴を組合せて用いることもできる。
ろう付は穴を組合せて用いることもできる。
本発明による」二記構成要素は特に、熟練をほどんどま
たは全く必要としない迅速かつ低コストの組立て技術に
適している。本発明による装置は。
たは全く必要としない迅速かつ低コストの組立て技術に
適している。本発明による装置は。
好ましくは、リングを支持し、ピン48を受は入れる中
央穴を有し、かつ外側リングと同心円である簡単な取付
はジグ(図示せず)のみ用いる。
央穴を有し、かつ外側リングと同心円である簡単な取付
はジグ(図示せず)のみ用いる。
構成要素を組立てるために、外側リングの下半部16″
と内側リング下半部20″′は、内側リングの2つの溝
40.40及び外側リングの2つの溝46.46に装着
される下方の交叉部材24′によって結合される。ろう
付は材料52.54はリング下半部16″′、20″上
に配置される。ついで、スパイダ22は、交叉部材24
″において上方に突出するキー部分36の端部を端部溝
34 a、=18− 311bに係合させることにより、これらの構成要素」
二に組込まれる。」一方の交叉部材は、下方に突出する
キー部分36を残りの2つの放射状端部溝34a、34
bに挿入することにより組込まれる。
と内側リング下半部20″′は、内側リングの2つの溝
40.40及び外側リングの2つの溝46.46に装着
される下方の交叉部材24′によって結合される。ろう
付は材料52.54はリング下半部16″′、20″上
に配置される。ついで、スパイダ22は、交叉部材24
″において上方に突出するキー部分36の端部を端部溝
34 a、=18− 311bに係合させることにより、これらの構成要素」
二に組込まれる。」一方の交叉部材は、下方に突出する
キー部分36を残りの2つの放射状端部溝34a、34
bに挿入することにより組込まれる。
心合せピン48は、内側ジンバルリングとスパイダの谷
溝が十字状の1対の垂直部材24.24″の一方にある
ようにして、位置決めした開口28.38に挿入される
。ろう付は材料52.54はスパイダの上に載置される
。次に、内側ジンバルリングと外側リングの上半部20
’、16′はそれぞれ、−F方の垂直交叉部材24が内
側及び外側リングの残りの垂直溝に固定されることによ
って、スパイダ」二に組込まれる。更に上方に突出する
キー部分36.3Gの端部は上半部20’、16′の溝
にはめ込まれる。内側の端部溝穴34aは内側リングの
両半部で囲まれ、外側の端部溝穴34bは外側リングの
両半部で囲まれる。
溝が十字状の1対の垂直部材24.24″の一方にある
ようにして、位置決めした開口28.38に挿入される
。ろう付は材料52.54はスパイダの上に載置される
。次に、内側ジンバルリングと外側リングの上半部20
’、16′はそれぞれ、−F方の垂直交叉部材24が内
側及び外側リングの残りの垂直溝に固定されることによ
って、スパイダ」二に組込まれる。更に上方に突出する
キー部分36.3Gの端部は上半部20’、16′の溝
にはめ込まれる。内側の端部溝穴34aは内側リングの
両半部で囲まれ、外側の端部溝穴34bは外側リングの
両半部で囲まれる。
この可撓支持装置は、比較的簡単な構成要素と機械加工
技術を利用しているが、それにもかかわらず、かなり、
自己心合せ機能及び自己ジグ機能を有していることは注
目すべきである。内側ジンバルリング及びスパイダのス
ピン軸に対する心合せ及び相互の心合せは、上述したよ
うに心合せピン48と交叉部材24.24′の協同によ
って行なわれる。交叉部材はピン及び内側リングと外側
リングの溝によって、望む方向に位置決めされる。
技術を利用しているが、それにもかかわらず、かなり、
自己心合せ機能及び自己ジグ機能を有していることは注
目すべきである。内側ジンバルリング及びスパイダのス
ピン軸に対する心合せ及び相互の心合せは、上述したよ
うに心合せピン48と交叉部材24.24′の協同によ
って行なわれる。交叉部材はピン及び内側リングと外側
リングの溝によって、望む方向に位置決めされる。
組立てられた構成要素はろう付は材料の溶融温度まで加
熱して、内側及び外側リングの両半部を間に挾まれたス
パイダに接着固定することによって、望ましい関係に互
いに固定される。また、このろう付けにより、交叉部材
24.24′の両端と中央部が、内側及び外側リングと
スパイダの隣接する部分に接着固定される。従って、本
発明によれば、多くの何処でろう付けが同時に行なわれ
ることによって、装置の全ての構成要素を同時にろう付
けすることができる。
熱して、内側及び外側リングの両半部を間に挾まれたス
パイダに接着固定することによって、望ましい関係に互
いに固定される。また、このろう付けにより、交叉部材
24.24′の両端と中央部が、内側及び外側リングと
スパイダの隣接する部分に接着固定される。従って、本
発明によれば、多くの何処でろう付けが同時に行なわれ
ることによって、装置の全ての構成要素を同時にろう付
けすることができる。
いかなる標準的なろう付は材料及びその選択されたろう
付は材料に関する技術も使用することができる。有効と
思われるろう付は材料は溶融温度が約1300°Fの銀
合金である。またろう付けの間、=19− 組立て体は1800°Fまで加熱し、その接際々に室温
まで冷却し、ついで−100’ Fまで冷却した後、再
び室温に戻すという熱処理及び時効処理が行なわれる。
付は材料に関する技術も使用することができる。有効と
思われるろう付は材料は溶融温度が約1300°Fの銀
合金である。またろう付けの間、=19− 組立て体は1800°Fまで加熱し、その接際々に室温
まで冷却し、ついで−100’ Fまで冷却した後、再
び室温に戻すという熱処理及び時効処理が行なわれる。
ろう付けは好ましくはフラックスなしで真空状態で行な
われる。
われる。
ろう付は中、過剰なろう付は材料は外側リング16の外
端に形成された溝58及び心合せピン48の溝に流れて
、自動的に均一に分散する。各キーの中央部分と開口3
4の広い中央部分との間に非常に有意義なすき間が設け
られているので、ろう付は材料は端部溝34a、34b
に流れ込みにくくなっている。従って、垂直部材が互い
に独立にたわむことができないというおそれはない。ろ
う付けされ、冷却された後、上下外側リングとこれらの
間に挾まれたスパイダの外側環状部分32は第1図に示
すように、4個の扇形16a1000、+IEdに切離
される。
端に形成された溝58及び心合せピン48の溝に流れて
、自動的に均一に分散する。各キーの中央部分と開口3
4の広い中央部分との間に非常に有意義なすき間が設け
られているので、ろう付は材料は端部溝34a、34b
に流れ込みにくくなっている。従って、垂直部材が互い
に独立にたわむことができないというおそれはない。ろ
う付けされ、冷却された後、上下外側リングとこれらの
間に挾まれたスパイダの外側環状部分32は第1図に示
すように、4個の扇形16a1000、+IEdに切離
される。
これに限定するものではないが、図面に基づいて、第1
図ないし第3図に示すロータ装置の各寸法を次に示す。
図ないし第3図に示すロータ装置の各寸法を次に示す。
スパイダ及び交叉垂直可撓部材24.24′は約0.0
030インチの厚さのステンレス鋼シートから作成され
る。スパイダの外径は約0.43インチである。開口3
4と放射状溝穴34. a、34bを合わせた全長は約
0.150インチである。
030インチの厚さのステンレス鋼シートから作成され
る。スパイダの外径は約0.43インチである。開口3
4と放射状溝穴34. a、34bを合わせた全長は約
0.150インチである。
開口34の最大幅は約0.0195インチであり、約0
.003インチ厚の垂直可撓タブを収容する溝穴34a
、34bの幅は約Q、006インチである。
.003インチ厚の垂直可撓タブを収容する溝穴34a
、34bの幅は約Q、006インチである。
交叉部材の全長は約0.43インチで、その高さはキー
部分36を除いて約0.385インチである。キー部分
36はそれぞれ高さが0.0415インチで、長さが0
.160インチである。外側リングの各半部は0、44
9フインチの外径と0.3502インチの内径を有し、
その径方向に設けられた垂直溝46.46′は約0.0
40インチの深さと0.005インチの幅を有する。
部分36を除いて約0.385インチである。キー部分
36はそれぞれ高さが0.0415インチで、長さが0
.160インチである。外側リングの各半部は0、44
9フインチの外径と0.3502インチの内径を有し、
その径方向に設けられた垂直溝46.46′は約0.0
40インチの深さと0.005インチの幅を有する。
各半部16.16′の高さは約0.120インチである
。
。
内側リングは好ましくは、最大外径が0.150インチ
、最小外径が0.065インチであり、各半部の高さは
約0.058インチである。ピン48は0.0626イ
ンチの径を有し、その長さは0.34インチである。
、最小外径が0.065インチであり、各半部の高さは
約0.058インチである。ピン48は0.0626イ
ンチの径を有し、その長さは0.34インチである。
溝48′は長さが0.223インチであり、幅は0.0
05インチである。
05インチである。
第3図に示すスパイダにおいて、4つの同一の等角的に
配置された放射状のウェブによって環状外側部分32に
連結された内側中央部分26が認められる。−例として
ウェブ30dを考えると、このウェブは、略長円形の中
央開口34の両側に互いに鏡像関係にある2つのセクシ
ョンから成ることがわかる。各セクションは中央部分2
6及び外側環状部分32にそれぞれつながる比較的幅の
広い2つの端部を有する。また、各セクションはそのほ
ぼまん中に比較的狭いくびれ部分を有する。
配置された放射状のウェブによって環状外側部分32に
連結された内側中央部分26が認められる。−例として
ウェブ30dを考えると、このウェブは、略長円形の中
央開口34の両側に互いに鏡像関係にある2つのセクシ
ョンから成ることがわかる。各セクションは中央部分2
6及び外側環状部分32にそれぞれつながる比較的幅の
広い2つの端部を有する。また、各セクションはそのほ
ぼまん中に比較的狭いくびれ部分を有する。
これらウェブの構造の詳細及び目的については以降説明
する。
する。
第4図において、102において支持された長さしの放
物曲線形の片持梁が図示されている。支持されていない
側の端部に、Pで示される負荷がかけられている。ここ
に示すような放物曲線構造の場合、そのビームの深さh
は一定ではなく、X点においてyの値を持つが、応力S
はいかなる点Xにおいても一定である。従って、応力の
式は第4図の放物線の方程式に帰することができる。し
かしなから、スパイダの各ウェブセクションは簡単な片
持梁ではなく、両端で支持されている。
物曲線形の片持梁が図示されている。支持されていない
側の端部に、Pで示される負荷がかけられている。ここ
に示すような放物曲線構造の場合、そのビームの深さh
は一定ではなく、X点においてyの値を持つが、応力S
はいかなる点Xにおいても一定である。従って、応力の
式は第4図の放物線の方程式に帰することができる。し
かしなから、スパイダの各ウェブセクションは簡単な片
持梁ではなく、両端で支持されている。
第5図は両端で堅固に保持された長さがし、高さがhの
簡単なビームを図式的に示したものである。Pの力が付
加されると、第6図に示すようにたわみが生じ、右端部
が下方に動く。実際上、その構造はそれぞれ力Pを負荷
された長さL/2の2つの片持梁のように挙動する。
簡単なビームを図式的に示したものである。Pの力が付
加されると、第6図に示すようにたわみが生じ、右端部
が下方に動く。実際上、その構造はそれぞれ力Pを負荷
された長さL/2の2つの片持梁のように挙動する。
第7図において、第4図に示したものと同じような、長
さL/2の2つの放物曲線形部材が第6図のビームの代
わりに置き換えられる。2つの放物曲線はそれぞれの頂
点で接するため、中央の接続部分は、ある面積をもつ橋
かけ材料を加えることによって、第8図に示すように形
成され、実用的な構造となる。この橋かけ部分はもちろ
ん、スパイダを形成する最初の打抜き加工においてつく
り出される。
さL/2の2つの放物曲線形部材が第6図のビームの代
わりに置き換えられる。2つの放物曲線はそれぞれの頂
点で接するため、中央の接続部分は、ある面積をもつ橋
かけ材料を加えることによって、第8図に示すように形
成され、実用的な構造となる。この橋かけ部分はもちろ
ん、スパイダを形成する最初の打抜き加工においてつく
り出される。
スパイダが一般に長方形のウェブを有するという先行技
術では、中心のねじれで受ける応力はビー ム5− 一ムの支持側端部で最大となり、中央でゼロとなる。こ
の高い応力点で疲労破壊が生じる。本発明の一定応力ビ
ームでは、応力は減少して均一に分布し、スパイダの破
壊のひきかねにはならない。
術では、中心のねじれで受ける応力はビー ム5− 一ムの支持側端部で最大となり、中央でゼロとなる。こ
の高い応力点で疲労破壊が生じる。本発明の一定応力ビ
ームでは、応力は減少して均一に分布し、スパイダの破
壊のひきかねにはならない。
[発明の効果コ
ダイナミック・チューン型ジャイロスコープに用いた場
合、本発明の可撓支持部は高価で、高度に機械加工され
た一体型可撓支持部よりも優れた構造特性及び熱弾性を
発揮し、しかも製造コストがきわめて低い。特に、この
可撓支持部は好ましくは、比較的低価なシート材料から
製造されつるような比較的簡単な構造を有する3つの要
素から形成される。ダイナミック・チューン型ジャイロ
スコープの構成要素を装着するために用いるときには、
内側及び外側リングは簡単な機械加工によって形成する
ことができ、かつウェブの端部にある幅の狭い放射状の
溝穴を囲んで望ましくない影響が可撓スプリング作用に
あられれないよ゛うにすることができる。また1本発明
は、多数の箇所で同時にろう付けすることによって、多
種類の構成要素が、一体化された単一ユニッ1〜に接着
形成される組立体を提供する。このろう付けには、従来
の構造技術でよく用いられる複雑で高価な取付具を必要
としない。最後に、放物曲線形の片持梁を接続した形の
ウェブを用いたスパイダの構造は、長寿命、より精密な
組立て及びジャイロ性罷の改善に寄与する。
合、本発明の可撓支持部は高価で、高度に機械加工され
た一体型可撓支持部よりも優れた構造特性及び熱弾性を
発揮し、しかも製造コストがきわめて低い。特に、この
可撓支持部は好ましくは、比較的低価なシート材料から
製造されつるような比較的簡単な構造を有する3つの要
素から形成される。ダイナミック・チューン型ジャイロ
スコープの構成要素を装着するために用いるときには、
内側及び外側リングは簡単な機械加工によって形成する
ことができ、かつウェブの端部にある幅の狭い放射状の
溝穴を囲んで望ましくない影響が可撓スプリング作用に
あられれないよ゛うにすることができる。また1本発明
は、多数の箇所で同時にろう付けすることによって、多
種類の構成要素が、一体化された単一ユニッ1〜に接着
形成される組立体を提供する。このろう付けには、従来
の構造技術でよく用いられる複雑で高価な取付具を必要
としない。最後に、放物曲線形の片持梁を接続した形の
ウェブを用いたスパイダの構造は、長寿命、より精密な
組立て及びジャイロ性罷の改善に寄与する。
本発明は、ドライブシャフトと回転子との間の自在継手
を備えたダイナミック・チューン型ジャイロスコープの
構成要素を装着するための好適な実施例に基づいて説明
されたが、当分野で倍煎した者にとっては前述の説明及
びそれに伴う図面より種々な変形や修整が容易になされ
ることは明らかであり、そのような変形や修整は本発明
の特許請求の範囲内に含まれるものである。
を備えたダイナミック・チューン型ジャイロスコープの
構成要素を装着するための好適な実施例に基づいて説明
されたが、当分野で倍煎した者にとっては前述の説明及
びそれに伴う図面より種々な変形や修整が容易になされ
ることは明らかであり、そのような変形や修整は本発明
の特許請求の範囲内に含まれるものである。
第1図は、2対の扇形外側リングと内側ジンバルリング
との結合を示すダイナミック・チューン型ジャイロスコ
ープ用可撓支持装置の斜視図、第2図は第1図の2−2
線における心合せピンも含めた部分縦断面図、第3図は
スパイダを含めた完全にバラバラになる前の部品及び組
立体を示す第1図及び第2図の可撓支持部の分解配列図
、第4図ないし第8図は双対性ウェブの放物曲線状の構
造の展開を示すダイアグラムである。 12・・・・・可撓支持装置 14・・・・・スピン軸 16・・・・・外側リング 18a、18b、18c、18d・・・・可撓アーム2
0・・・・・内側リング 22・・・・・スパイダ部材 24.24′・・・・交叉可撓部材 28・・・・・円孔 30a、30b、30c、30d・・・・ウェブ34a
、34b・・・・・・・溝穴 34・・・・・開口 36・・・・・キー部 48・・・・・心合せピン 52.54・・・・・ろう付は要素 代理人 弁理士 守 谷 −雄 特開昭6l−G6120 (9) FIG 6
との結合を示すダイナミック・チューン型ジャイロスコ
ープ用可撓支持装置の斜視図、第2図は第1図の2−2
線における心合せピンも含めた部分縦断面図、第3図は
スパイダを含めた完全にバラバラになる前の部品及び組
立体を示す第1図及び第2図の可撓支持部の分解配列図
、第4図ないし第8図は双対性ウェブの放物曲線状の構
造の展開を示すダイアグラムである。 12・・・・・可撓支持装置 14・・・・・スピン軸 16・・・・・外側リング 18a、18b、18c、18d・・・・可撓アーム2
0・・・・・内側リング 22・・・・・スパイダ部材 24.24′・・・・交叉可撓部材 28・・・・・円孔 30a、30b、30c、30d・・・・ウェブ34a
、34b・・・・・・・溝穴 34・・・・・開口 36・・・・・キー部 48・・・・・心合せピン 52.54・・・・・ろう付は要素 代理人 弁理士 守 谷 −雄 特開昭6l−G6120 (9) FIG 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スピン軸と通常は同軸である駆動軸及び従動回転部
材を有する慣性装置において、前記スピン軸に直角な軸
の周りに前記従動部材の2自由度の角ぶれが可能に、前
記駆動軸と前記従動回転部材とを結合する可撓支持部が
、前記スピン軸に通常は横切って配置され、前記駆動軸
に隣接する内側中央部から前記回転部材に隣接する外側
環状部に延びる4つの等角的に配置されたウェブを有す
るスパイダーを備え、かつ前記ウェブはそれぞれ2つの
同一部分を含み、これらの各部分はそれぞれ2つの放物
曲線が互いの頂点で接合した形に近似した形状を有する
ことを特徴とするダイナミックチューン型ジャイロスコ
ープ用可撓支持装置。 2、スパイダは、前記各ウェブの2つの部分の間に形成
された比較的大きな開口を有し、これらの開口の各々は
前記内側中央部及び外側環状部に形成された放射状の比
較的小さい溝穴によって延長される特許請求の範囲第1
項記載のダイナミックチューン型ジャイロスコープ用可
撓支持装置。 3、前記放射状の溝穴の中にろう付けされるキー部分を
持つ交叉可撓部材を備えて成る特許請求の範囲第2項記
載のダイナミックチューン型ジャイロスコープ用可撓支
持装置。 4、ウェブの2つの同一部分のそれぞれは互いの接合部
分を形成する前記頂点において橋かけ材の領域を有して
成る特許請求の範囲第1項記載のダイナミックチューン
型ジャイロスコープ用可撓支持装置。 5、各ウェブの各部分は一対の片持梁から成る特許請求
の範囲第1項記載のダイナミックチューン型ジャイロス
コープ用可撓支持装置。 6、ウェブの各々はその長さに沿って一定の応力のビー
ムを形成するような形状を有する特許請求の範囲第1項
記載のダイナミックチューン型ジャイロスコープ用可撓
支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/646,420 US4655096A (en) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | Flexure mount assembly for a dynamically tuned gyroscope |
| US646420 | 1996-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166120A true JPS6166120A (ja) | 1986-04-04 |
| JPH0545122B2 JPH0545122B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=24593001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60193006A Granted JPS6166120A (ja) | 1984-08-31 | 1985-08-30 | ダイナミツクチユーン型ジヤイロスコープ用可撓支持装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4655096A (ja) |
| JP (1) | JPS6166120A (ja) |
| DE (1) | DE3528690A1 (ja) |
| FR (1) | FR2571490B1 (ja) |
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- 1985-08-30 JP JP60193006A patent/JPS6166120A/ja active Granted
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