JPS6166615A - 集束化炭素短繊維チツプ - Google Patents
集束化炭素短繊維チツプInfo
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- JPS6166615A JPS6166615A JP18908584A JP18908584A JPS6166615A JP S6166615 A JPS6166615 A JP S6166615A JP 18908584 A JP18908584 A JP 18908584A JP 18908584 A JP18908584 A JP 18908584A JP S6166615 A JPS6166615 A JP S6166615A
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- JP
- Japan
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- short carbon
- carbon fiber
- short
- carbon fibers
- chips
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/12—Making granules characterised by structure or composition
- B29B9/14—Making granules characterised by structure or composition fibre-reinforced
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は集束化炭素短繊維チップ、さらに詳しくいえば
、繊維強化成形材料の製造に用いられる成形加工性に優
れた、良好な集束性を有する炭素短繊維チップに関する
ものである。
、繊維強化成形材料の製造に用いられる成形加工性に優
れた、良好な集束性を有する炭素短繊維チップに関する
ものである。
近年、炭素短繊維を各種マトリックス中に混合、分散さ
せて成る繊維強化成形材料は、炭素繊維の優れfc特注
、例えば高強度、高剛性、低比重、高電気伝導性、低熱
膨張率、高耐摩耗性などを有していることから、幅広い
用途が開けつつあり、工業的に重要な材料として注目さ
れている。
せて成る繊維強化成形材料は、炭素繊維の優れfc特注
、例えば高強度、高剛性、低比重、高電気伝導性、低熱
膨張率、高耐摩耗性などを有していることから、幅広い
用途が開けつつあり、工業的に重要な材料として注目さ
れている。
一般に、炭素短繊維を各種マトリックスに混合、分散さ
せて繊維強化成形材料を得る場合、該炭素短繊維の取扱
い性を容易にして、混合、分散の工程における作業性2
高めるために、あらかじめ数百〜数百万木の炭素短繊維
を集束したチップが用いられている。
せて繊維強化成形材料を得る場合、該炭素短繊維の取扱
い性を容易にして、混合、分散の工程における作業性2
高めるために、あらかじめ数百〜数百万木の炭素短繊維
を集束したチップが用いられている。
従来の技術
従来、このような集束化炭素短繊維チップを得るために
、集束剤として、通常繊維強化成形材料に用いられるマ
トリックス樹脂、例えばポリオレフィン、ポリエステル
、ポリアミド、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、フェノー
ル樹脂などを用い、炭素短繊維を集束してチップ状に加
工している。
、集束剤として、通常繊維強化成形材料に用いられるマ
トリックス樹脂、例えばポリオレフィン、ポリエステル
、ポリアミド、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、フェノー
ル樹脂などを用い、炭素短繊維を集束してチップ状に加
工している。
しかしながら、従来の集束化炭素短繊維チップは、集束
性が必ずしも十分ではないため、該炭素短繊維チップ企
マトリックス中へ混合1分散する工程において種々の問
題を生じ、炭素短繊維強化成形材料の製造に際して大き
な障害となっている。
性が必ずしも十分ではないため、該炭素短繊維チップ企
マトリックス中へ混合1分散する工程において種々の問
題を生じ、炭素短繊維強化成形材料の製造に際して大き
な障害となっている。
例えば、炭素短繊維チップを、スクリュー・フィーダー
、ホッパー・フィーダー、テーブル・フィーダーなどを
用いて、マトリックス中へ供給する場合、該炭素短繊維
チップが供給工程中に機械的混合やかきまぜ作用を受け
るために、集束性の弱い炭素短繊維チップでは、チップ
が開繊して、炭素短繊維のからまった毛玉が生じ、これ
が該チップの供給工程で詰まる原因となり、供給が順調
に行えなくなる。また、炭素短繊維チップの集束が不完
全な場合、当初から毛玉を含んでいるために、チップの
順調な供給を妨げる。したがって、従来の集束化炭素短
繊維チップにおいては、炭素短繊維強化成形材料中の炭
素繊維含有量を均一にコントロールすることができず、
−!た、押出し機で連続的に該炭素短繊維チップとマト
リックスと?混線して、ストランド状の炭素短繊維強化
成形材料を連続的に押出す場合、一定の押出速度が得ら
れず、ストランド切れが多発し、生産性が大幅に低下す
る欠点を伴う。
、ホッパー・フィーダー、テーブル・フィーダーなどを
用いて、マトリックス中へ供給する場合、該炭素短繊維
チップが供給工程中に機械的混合やかきまぜ作用を受け
るために、集束性の弱い炭素短繊維チップでは、チップ
が開繊して、炭素短繊維のからまった毛玉が生じ、これ
が該チップの供給工程で詰まる原因となり、供給が順調
に行えなくなる。また、炭素短繊維チップの集束が不完
全な場合、当初から毛玉を含んでいるために、チップの
順調な供給を妨げる。したがって、従来の集束化炭素短
繊維チップにおいては、炭素短繊維強化成形材料中の炭
素繊維含有量を均一にコントロールすることができず、
−!た、押出し機で連続的に該炭素短繊維チップとマト
リックスと?混線して、ストランド状の炭素短繊維強化
成形材料を連続的に押出す場合、一定の押出速度が得ら
れず、ストランド切れが多発し、生産性が大幅に低下す
る欠点を伴う。
発明がJlyl!決しようとする問題点本発明の目的は
、このような炭素短繊維強化成形材料を製造する際に生
じる欠点を改良するために、集束性に優れた炭素短繊維
チップを提供することにあり、さらにマトリックスへの
分散性やマトリックスとの親和性に優れ、その結果極め
て優れた物aを有する成形品を与えうる炭素短繊維チッ
プを提供することにある。
、このような炭素短繊維強化成形材料を製造する際に生
じる欠点を改良するために、集束性に優れた炭素短繊維
チップを提供することにあり、さらにマトリックスへの
分散性やマトリックスとの親和性に優れ、その結果極め
て優れた物aを有する成形品を与えうる炭素短繊維チッ
プを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明者らは種々研究を重ねた結果、特定の分子量を有
する室温で固体状のエポキシ化合物を主成分として含■
するバインダーを用いて集束し、かつかさ密度及び安息
角が特定の値であるような炭素短繊維チップにすること
により前記目的を達成しうろこと?見出し、この知見に
基づいて本発明を完成するに至った。
する室温で固体状のエポキシ化合物を主成分として含■
するバインダーを用いて集束し、かつかさ密度及び安息
角が特定の値であるような炭素短繊維チップにすること
により前記目的を達成しうろこと?見出し、この知見に
基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、不発明は、分子量600〜s、ooo の
室温で固体状のエポキシ化合物を主成分としたバインダ
ーにより集束された多数の炭素短繊維で構成され、該エ
ポキシ化合物の含有量0.1〜10重量壬、かさ密度3
009/を以上、安息角50°以下を有する集束化炭素
短繊維チップを提供するものであるO 不発明におけるバインダーの主成分として用いるエポキ
シ化合物としては1例えばビスフェノール型、脂環族型
、ノボラック型、レゾール型、アミン型などのエポキシ
化合物Dモノマー、低重合物及びこれらのエポキシ化合
物と硬化剤との部分反応生成物などの中から選ばれた少
なくとも1種の室温で固体状のエポキシ化合物が挙げら
れる。
室温で固体状のエポキシ化合物を主成分としたバインダ
ーにより集束された多数の炭素短繊維で構成され、該エ
ポキシ化合物の含有量0.1〜10重量壬、かさ密度3
009/を以上、安息角50°以下を有する集束化炭素
短繊維チップを提供するものであるO 不発明におけるバインダーの主成分として用いるエポキ
シ化合物としては1例えばビスフェノール型、脂環族型
、ノボラック型、レゾール型、アミン型などのエポキシ
化合物Dモノマー、低重合物及びこれらのエポキシ化合
物と硬化剤との部分反応生成物などの中から選ばれた少
なくとも1種の室温で固体状のエポキシ化合物が挙げら
れる。
特に、本発明を効果的に発揮させるために1分子量の異
なる2種以上のエポキシ化合物を混合して用いることが
好ましい。
なる2種以上のエポキシ化合物を混合して用いることが
好ましい。
これらのエポキシ化合物・は、室温で固体状であること
が必要でるり、好ましくは60℃以上の融点ヲ有するこ
とが望ましい。該エポキシ化合物が室温で敵状の場合は
、得られた炭素短繊維チップの集束性が劣り好ましくな
い。
が必要でるり、好ましくは60℃以上の融点ヲ有するこ
とが望ましい。該エポキシ化合物が室温で敵状の場合は
、得られた炭素短繊維チップの集束性が劣り好ましくな
い。
また、不発明で用いるエポキシ化合物の分子量は600
〜5,000の範囲、好ましくは800〜4,000の
範囲である。分子量が600未満では炭素短繊維チップ
の集束性が劣り、またs、oooを超えると得られる炭
素短繊維強化成形材料の物性が低下する〇さらに、前記
エポキシ化合物の炭素短繊維テップに対する含有量は帆
1〜10重量%、好ましくは0.5〜8重量係の範囲で
選ばれる。この含有量が0.1重量係未満では該炭素短
繊維チップの集束性が劣り、一方lO重量憾ヲ超えると
得られる炭素短繊維強化成形H料の物性が低下する。
〜5,000の範囲、好ましくは800〜4,000の
範囲である。分子量が600未満では炭素短繊維チップ
の集束性が劣り、またs、oooを超えると得られる炭
素短繊維強化成形材料の物性が低下する〇さらに、前記
エポキシ化合物の炭素短繊維テップに対する含有量は帆
1〜10重量%、好ましくは0.5〜8重量係の範囲で
選ばれる。この含有量が0.1重量係未満では該炭素短
繊維チップの集束性が劣り、一方lO重量憾ヲ超えると
得られる炭素短繊維強化成形H料の物性が低下する。
本発明に用いるバインダーには、主成分の分子量600
〜5,000を有する室温で固体状のエポキシ化合物以
外に、必要に応じて、例えば飽和又は不飽和ポリエステ
ル、アクリル樹脂、酢酸ビニル樹脂、ポリアミド禎(脂
、ポリフェニレンサルファイド、ポリフェニレノエーテ
ル、ポリカーボネート、ポリオキシメチレノ、ポリスチ
レン、ポリオレフィンなどのホモポリマー又はコポリマ
ー、界面活性剤、ンランカップリング剤、エポキシ硬化
剤、触媒、接着剤などの添加剤と配合することもてきる
。
〜5,000を有する室温で固体状のエポキシ化合物以
外に、必要に応じて、例えば飽和又は不飽和ポリエステ
ル、アクリル樹脂、酢酸ビニル樹脂、ポリアミド禎(脂
、ポリフェニレンサルファイド、ポリフェニレノエーテ
ル、ポリカーボネート、ポリオキシメチレノ、ポリスチ
レン、ポリオレフィンなどのホモポリマー又はコポリマ
ー、界面活性剤、ンランカップリング剤、エポキシ硬化
剤、触媒、接着剤などの添加剤と配合することもてきる
。
また、該バインダーが前記エポキ/化合物を含むエマル
ジョンである場合には、得られた炭素短繊維チップの集
束性が極めて良好であるので、特に好ましい。
ジョンである場合には、得られた炭素短繊維チップの集
束性が極めて良好であるので、特に好ましい。
このようなエマルジョンに用いる界面活性剤としては、
例えばポリオキ7メテレンのヒマシ油エーテル、ノニル
フェニルエーテル、スチレン化フェニルエーテルナト ルエーテル又はポリオキシエチレンアルキルアリルエー
テル及びポバールなどの中から選ばれた少なくとも1種
の界面活性剤が好ましく挙ザられる。
例えばポリオキ7メテレンのヒマシ油エーテル、ノニル
フェニルエーテル、スチレン化フェニルエーテルナト ルエーテル又はポリオキシエチレンアルキルアリルエー
テル及びポバールなどの中から選ばれた少なくとも1種
の界面活性剤が好ましく挙ザられる。
不発明の炭素短繊維チップは、かさ密度が300?71
以上、好ましくはasoP/を以上であり、また安息角
ハ50°以下、好ましくは45度以下である。
以上、好ましくはasoP/を以上であり、また安息角
ハ50°以下、好ましくは45度以下である。
かさ密度及び安息角が前記範囲を逸脱すると、該炭素短
繊維チップとマトリックスとのトライブレンド性及び練
合、押出し性が低下する。このように、かさ密度及び安
息角は本発明の特徴を発揮させるために、極めて重要な
要因である。
繊維チップとマトリックスとのトライブレンド性及び練
合、押出し性が低下する。このように、かさ密度及び安
息角は本発明の特徴を発揮させるために、極めて重要な
要因である。
本発明の炭−(4短繊卸チツプに用いる炭素繊維として
は、公知の各(1[(炭素繊維、例えばポリアクリロニ
トリル、レーヨン、ピッチ、 炭化水Rjjスlどを原
料とする炭素化繊j1(:、黒鉛化繊維及びこれラニニ
ッケル、アルミニウム、銅などの金ff’にコーティン
グした炭素繊維などの中から選ばれた少なくとも1陣の
炭素繊維が挙げられる。また、炭素繊維の繊維径′/C
ついては,特に制限にないが、通常3〜20μの範囲の
ものが用いられる。さらに、これらの炭素繊維企集宋剤
組成物で集束する前に、公知の方法で表面処理すること
もできる。
は、公知の各(1[(炭素繊維、例えばポリアクリロニ
トリル、レーヨン、ピッチ、 炭化水Rjjスlどを原
料とする炭素化繊j1(:、黒鉛化繊維及びこれラニニ
ッケル、アルミニウム、銅などの金ff’にコーティン
グした炭素繊維などの中から選ばれた少なくとも1陣の
炭素繊維が挙げられる。また、炭素繊維の繊維径′/C
ついては,特に制限にないが、通常3〜20μの範囲の
ものが用いられる。さらに、これらの炭素繊維企集宋剤
組成物で集束する前に、公知の方法で表面処理すること
もできる。
本発明の炭素短唄維チップは、例えば数百〜数百万木の
炭素長繊維東に,前記の集束剤組成物の溶液、エマルジ
ョン、G融物などを含浸させたのち、乾燥するか、ある
いは乾燥せずに、該炭素長繊.准東全公知の切断方法に
よって1〜10+amの長さに切断し、必要に応じてさ
らに乾燥処理することによって製造することができる。
炭素長繊維東に,前記の集束剤組成物の溶液、エマルジ
ョン、G融物などを含浸させたのち、乾燥するか、ある
いは乾燥せずに、該炭素長繊.准東全公知の切断方法に
よって1〜10+amの長さに切断し、必要に応じてさ
らに乾燥処理することによって製造することができる。
本発明の炭素短繊維チップを用いて繊維強化成形材料を
腹面するのに使用されるマトリックスとしては、例えば
ポリウレタン/、ポリエステル、ポリアミド、アクリル
樹脂、ポリオキンメチレン、ポリカーボネート、ポリス
チレン、ポリスエニレンサルファイド、ポリフェニレン
エーテル、ポリエーテル・エーテルケトン、ポリフェニ
ン/スルホン、フッ素樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド
、ポリウレタン、フェノール樹脂などのポリマー類又は
これらのコポリマー類、金属類、セラミックス類などの
公知のマトリックスを挙げることができるが、特にポリ
マー類、コポリマー類又はこれらの混合物が好適である
。
腹面するのに使用されるマトリックスとしては、例えば
ポリウレタン/、ポリエステル、ポリアミド、アクリル
樹脂、ポリオキンメチレン、ポリカーボネート、ポリス
チレン、ポリスエニレンサルファイド、ポリフェニレン
エーテル、ポリエーテル・エーテルケトン、ポリフェニ
ン/スルホン、フッ素樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド
、ポリウレタン、フェノール樹脂などのポリマー類又は
これらのコポリマー類、金属類、セラミックス類などの
公知のマトリックスを挙げることができるが、特にポリ
マー類、コポリマー類又はこれらの混合物が好適である
。
このようなマトリックスと不発明の炭素短繊維チップと
の混合は,−軸又は二軸の押出機,高速ミキサー、プレ
ス機、射出成形機、引抜成形機などによって行うことが
できる。特に−軸又は二軸の押出機が好ましく用いられ
る。
の混合は,−軸又は二軸の押出機,高速ミキサー、プレ
ス機、射出成形機、引抜成形機などによって行うことが
できる。特に−軸又は二軸の押出機が好ましく用いられ
る。
また、該炭素短繊維チップとマトリックスとの混合時に
、例えば他種炭素繊維、ガラス繊維、アラミド繊維、炭
化ケイ素愼維、ボロン繊維などの長繊維や短繊維、ボイ
スカー類,これらにニッケル、アルミニウム、銅などの
金属をコーティングしたtJ&維状強化剤角、あるいは
マイカ、メルク、炭酸カル/ラム、カーボンブラック、
二硫化モリブデンなどのフィラー類から成る強化剤,安
定剤。
、例えば他種炭素繊維、ガラス繊維、アラミド繊維、炭
化ケイ素愼維、ボロン繊維などの長繊維や短繊維、ボイ
スカー類,これらにニッケル、アルミニウム、銅などの
金属をコーティングしたtJ&維状強化剤角、あるいは
マイカ、メルク、炭酸カル/ラム、カーボンブラック、
二硫化モリブデンなどのフィラー類から成る強化剤,安
定剤。
滑剤.その他添加剤など企加えることができる。
発明の効果
本発明の集束化炭素短繊維チップは集束性て優れたもの
であり、これを用いて繊維強化成形材料を製造する場合
には,該炭素短繊維チップとマトリックスとのトライブ
レンド性、該炭素短繊維チップ単独又はマトリックスと
のトライブレンド物の押出し磯への供給安定性,押出し
機から押出されるストランドの吐出速度均一性.ストラ
ンド切れに対する安定性などが極めて良好であって、繊
維強化成形材料の生産性が大幅に向上する。
であり、これを用いて繊維強化成形材料を製造する場合
には,該炭素短繊維チップとマトリックスとのトライブ
レンド性、該炭素短繊維チップ単独又はマトリックスと
のトライブレンド物の押出し磯への供給安定性,押出し
機から押出されるストランドの吐出速度均一性.ストラ
ンド切れに対する安定性などが極めて良好であって、繊
維強化成形材料の生産性が大幅に向上する。
さらに、該繊維強化成形材料において、炭素短繊維テッ
プのマトリックスに対する分散性及び炭素短繊維チップ
とマトリックスとの親和性が優れているため、この成形
(オ科を用いて得られる成形品の各種物性は極りで良好
な値?示t0このように、不発明の集束化炭素短繊維チ
ップは工業的価値の極めて高いものである。
プのマトリックスに対する分散性及び炭素短繊維チップ
とマトリックスとの親和性が優れているため、この成形
(オ科を用いて得られる成形品の各種物性は極りで良好
な値?示t0このように、不発明の集束化炭素短繊維チ
ップは工業的価値の極めて高いものである。
実施例
次に実施列によって不発明をさらに詳細に説明する。
なお、各種物性は次のようにして測定した。
(1) エポキシ化合物の融点
ホットプレート付き顕微鏡型微量融点測定機を用いて液
状化する温度を測定する。
状化する温度を測定する。
(2) エポキン化合物の分子量
ケルバーミエーンヨン・クロマトグラフィー法による。
(3)炭素短繊維チップのかさ密度
50−メスシリンダーに炭素短繊維チップを充填したの
ち、メスシリンダーに上下の衝撃的振動を与え、平衡に
達した炭素短繊維チップの体積でその重さを除して求め
る。
ち、メスシリンダーに上下の衝撃的振動を与え、平衡に
達した炭素短繊維チップの体積でその重さを除して求め
る。
(4)炭素短繊維チップの安息角
高さlomに固定した■型漏+から、炭素短繊維チップ
を下方の水平面上に自然落下させ、山状に堆積した炭素
短慮イ1[チップの傾斜面の傾き角度を(ill定する
。
を下方の水平面上に自然落下させ、山状に堆積した炭素
短慮イ1[チップの傾斜面の傾き角度を(ill定する
。
(5)炭素短繊維チップの集束性
炭素短繊維ナソゾ全高速ミキサーで一定時間かきませた
のち、該炭素短繊維チップの開陳程度から、集束性の良
否を1〜3の3段階で評価する。
のち、該炭素短繊維チップの開陳程度から、集束性の良
否を1〜3の3段階で評価する。
3が最良値である。
(6)炭素短g1.維強化成形品の力学的物性J工S
K6810に姑(処しテf”’I 定t ル。
K6810に姑(処しテf”’I 定t ル。
実施例1
(A) 炭素短繊維チップの製造
ポリアクリロニトリルを原料とする炭素化繊維12.0
00本を分子量約1,000、融点75〜80℃のビス
フェノールΔ411!エポキシ樹脂とメチルエチルケト
ンに溶解したm級(濃度10重量幅)中に含浸させたの
ち、130〜150℃で10分間乾燥し、さらに切断機
で6朋の長さに切断して炭素短繊維チップを製造した。
00本を分子量約1,000、融点75〜80℃のビス
フェノールΔ411!エポキシ樹脂とメチルエチルケト
ンに溶解したm級(濃度10重量幅)中に含浸させたの
ち、130〜150℃で10分間乾燥し、さらに切断機
で6朋の長さに切断して炭素短繊維チップを製造した。
得られた炭素短繊維チップのかさ密度は370y7t、
安息角は410.集束性は3、エポキシ化合物宮有量は
5.1重量%であった。
安息角は410.集束性は3、エポキシ化合物宮有量は
5.1重量%であった。
(B) 炭素短繊維強化成形材料の製造前記炭素短繊
維チップ30重量部とナイロン−66樹脂ベレット70
重量部とをV型ミキサーでトライブレンドした。
維チップ30重量部とナイロン−66樹脂ベレット70
重量部とをV型ミキサーでトライブレンドした。
このトライブレンド物をスクリュー・フィーダー付きの
二軸押出機で練合・押出しして得られたストランドを一
ペレタイズし、炭素短繊維強化成形材料を製造した。
二軸押出機で練合・押出しして得られたストランドを一
ペレタイズし、炭素短繊維強化成形材料を製造した。
本実施例では、二軸押出機を1時間遅、ffl して運
転したが、スクリュー・フィーダーでの炭素短繊維の開
繊による供給停止や押出されたストランドの切断などの
トラブルは発生しなかった・このようにして得られた炭
素短繊維強化成形材料を射出成形したテストピースの引
張強度は2,600Kg/ cM、曲げ強度は3 +
800 K9 / ca、■zod衝撃値は9.5に9
・cm/cmであった。
転したが、スクリュー・フィーダーでの炭素短繊維の開
繊による供給停止や押出されたストランドの切断などの
トラブルは発生しなかった・このようにして得られた炭
素短繊維強化成形材料を射出成形したテストピースの引
張強度は2,600Kg/ cM、曲げ強度は3 +
800 K9 / ca、■zod衝撃値は9.5に9
・cm/cmであった。
比!l!2例1
実施例1において、エポキン化合物として、分子量約4
00、室温で液状のビスフェノールA型エポキシ樹脂を
用いた以外は、実施例1と全く同様にして炭素短繊維チ
ップを製造し、さらに炭素短繊維強化成形材料を作成し
友。
00、室温で液状のビスフェノールA型エポキシ樹脂を
用いた以外は、実施例1と全く同様にして炭素短繊維チ
ップを製造し、さらに炭素短繊維強化成形材料を作成し
友。
炭素短繊維チップのかさ密度は2109/l、安息角は
60°、集束性はl、バインダー含有量は5.2重量%
であっに0 また、二軸押出機運転時において、スクリュー・フィー
ダーでの炭素短繊維の詰りゃ押出されたストランドの切
断が多発した。
60°、集束性はl、バインダー含有量は5.2重量%
であっに0 また、二軸押出機運転時において、スクリュー・フィー
ダーでの炭素短繊維の詰りゃ押出されたストランドの切
断が多発した。
74)られた成形(A利の引張強度は2 、300 K
9/ cnl、曲は強度は:l、 400 K9/cn
L、Izod衝撃値は8.2に9・cm / cmであ
ったり 実施例2〜8.比較しII 2〜4 次表に示した条件で、実施例1と同様にして炭素短繊維
チップを製清し、さらに炭素短繊維強化I戎1し桐材を
作成した。各物性及び押出し性全該表π示す〇 ただし、実施例3,4においては、バインダーとして、
該衣に記したエポキン化合物100重量部、ホノクール
トホリオキ/メチレンノニルフェニルエ−チルとの混合
′吻lO市イ:1部及び1000重量“力・うJjyる
エマルジョンヲ用いた。
9/ cnl、曲は強度は:l、 400 K9/cn
L、Izod衝撃値は8.2に9・cm / cmであ
ったり 実施例2〜8.比較しII 2〜4 次表に示した条件で、実施例1と同様にして炭素短繊維
チップを製清し、さらに炭素短繊維強化I戎1し桐材を
作成した。各物性及び押出し性全該表π示す〇 ただし、実施例3,4においては、バインダーとして、
該衣に記したエポキン化合物100重量部、ホノクール
トホリオキ/メチレンノニルフェニルエ−チルとの混合
′吻lO市イ:1部及び1000重量“力・うJjyる
エマルジョンヲ用いた。
/、
手続補正書
昭和59年10月17日
特許庁長官 志 賀 学 殿
2、発明の名称
集束化炭素短繊維チップ
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号(003)旭化
成工業株式会社 代表者 宮 崎 輝 4、代理人 東京都港区新橋2丁目2番2号川志満・邦信ビル8階5
、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 〇[(6)炭素短
繊維強化成形品の力学的物性8、補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙のとおり訂正します。
成工業株式会社 代表者 宮 崎 輝 4、代理人 東京都港区新橋2丁目2番2号川志満・邦信ビル8階5
、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 〇[(6)炭素短
繊維強化成形品の力学的物性8、補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙のとおり訂正します。
(2)明!!llI書第3ページ9行の「炭素短繊維」
を「炭素繊維」に訂正します。
を「炭素繊維」に訂正します。
(3) 同第16行の「押出し機」を「押出機」に訂正
します。
します。
(4) lJl’s15〜16行の[ポリフェニレン
サルファイド」を1ポリフエニレンサルフアイド]に訂
正します。
サルファイド」を1ポリフエニレンサルフアイド]に訂
正します。
(5)同第7ペーノ第15行の「45度」を「45°」
に訂正します。
に訂正します。
(6)同第10ベーノ第17行及び第18行の1チツプ
」を削除します。
」を削除します。
(7)Ill 1ベージ1’S11行の「ゲルパーミェ
ーション」を[ゲル・パーミェーション」に訂正します
。
ーション」を[ゲル・パーミェーション」に訂正します
。
(8)同第12ペーノ第8〜9行の[(6)炭素短繊維
強化成形品の力学的物性JIS K ・・・測定する。
強化成形品の力学的物性JIS K ・・・測定する。
」を以下のとおり訂正します。
!
特許請求の範囲
(9) 同第14ページ第5行の「バイングー含有量」
を「エポキシ化合物含有量」に訂正します。
を「エポキシ化合物含有量」に訂正します。
(10) 同第15ページ第1行目のrlooO重量
部」の前に「水」を加入します。
部」の前に「水」を加入します。
1 分子量6oo〜5,000の室温で固体状のエポキ
シ化合物を主成分としたバイングーにより集束された多
数の炭素短繊維で構成され、全10「ム」−へエポキシ
化合物の含有量0.1〜10重量%、かさ密度300g
、Q’以上、安息角50°以下を有する集束化炭素短a
mチ・7プ。
シ化合物を主成分としたバイングーにより集束された多
数の炭素短繊維で構成され、全10「ム」−へエポキシ
化合物の含有量0.1〜10重量%、かさ密度300g
、Q’以上、安息角50°以下を有する集束化炭素短a
mチ・7プ。
Claims (1)
- 1 分子量600〜5,000の室温で固体状のエポキ
シ化合物を主成分としたバインダーにより集束された多
数の炭素短繊維で構成され、該エポキシ化合物の含有量
0.1〜10重量%、かさ密度300g/l以上、安息
角50°以下を有する集束化炭素短繊維チップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18908584A JPS6166615A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 集束化炭素短繊維チツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18908584A JPS6166615A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 集束化炭素短繊維チツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166615A true JPS6166615A (ja) | 1986-04-05 |
| JPH0526642B2 JPH0526642B2 (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=16235066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18908584A Granted JPS6166615A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 集束化炭素短繊維チツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6166615A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192234A (ja) * | 1987-10-04 | 1989-04-11 | Mitsubishi Kasei Corp | 炭素短繊維集合体及びそれを強化材とする繊維強化熱可塑性樹脂組成物 |
| JPH02129229A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-17 | Toho Rayon Co Ltd | 炭素繊維チョップドストランド及びその製造法 |
| EP0469181A3 (en) * | 1989-07-24 | 1992-05-06 | Phillips Petroleum Company | High strength thermoplastic resin/carbon fiber composites and methods of production |
| JP2005125581A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Daicel Chem Ind Ltd | 炭素長繊維強化樹脂ペレット、その製造方法及び成形品 |
| JP2013087208A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Aica Kogyo Co Ltd | エポキシ樹脂塗床組成物 |
| WO2023167102A1 (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-07 | 三菱ケミカル株式会社 | 炭素繊維束コンポジットの製造方法および炭素繊維束コンポジット |
| WO2024048416A1 (ja) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 三菱ケミカル株式会社 | 炭素繊維束コンポジットの製造方法および炭素繊維コンポジットシートの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584536U (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-16 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のキャブラダー |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18908584A patent/JPS6166615A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192234A (ja) * | 1987-10-04 | 1989-04-11 | Mitsubishi Kasei Corp | 炭素短繊維集合体及びそれを強化材とする繊維強化熱可塑性樹脂組成物 |
| JPH02129229A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-17 | Toho Rayon Co Ltd | 炭素繊維チョップドストランド及びその製造法 |
| EP0469181A3 (en) * | 1989-07-24 | 1992-05-06 | Phillips Petroleum Company | High strength thermoplastic resin/carbon fiber composites and methods of production |
| JP2005125581A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Daicel Chem Ind Ltd | 炭素長繊維強化樹脂ペレット、その製造方法及び成形品 |
| JP2013087208A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Aica Kogyo Co Ltd | エポキシ樹脂塗床組成物 |
| WO2023167102A1 (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-07 | 三菱ケミカル株式会社 | 炭素繊維束コンポジットの製造方法および炭素繊維束コンポジット |
| WO2024048416A1 (ja) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 三菱ケミカル株式会社 | 炭素繊維束コンポジットの製造方法および炭素繊維コンポジットシートの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0526642B2 (ja) | 1993-04-16 |
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